湯川大滝(屋久島)

湯川大滝(ゆーごおおたき)(ゆーごのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・段瀑
水系・・湯川
落差・・100m(推)
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から45分程(沢登)
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

湯川自体は県道78号線沿いに現れるのですが、最も近い入渓ポイントは滝から一番近い少し下流に掛かる橋となります。
これと言って分かりやすい案内もないので、地図を見ながら進む感じになります。


H30.6.3


多分県道78号線の橋のあたりから直接登ってくることも可能かもしれませんが、特に見どころもなさそうなので一番近いユーゴ橋まで行くのが良いでしょう(=゚ω゚)ノ

ユーゴ橋周辺は比較的道も新しく、車も通りやすそうです🚘🏍
橋の近辺に何カ所か駐車できそうな所もあります(‘ω’)

橋の東側はかなり高さもあり降りるのは難しそう…(;´・ω・)
逆に橋の西側は地続きになっていそうです🌳
が、草がすごい…(;´・ω・)

ココから入るのか・・・💧
と、うんざりしそうな草の生え方は最初だけ( *´艸`)
少し中に入るといらっしゃいと言わんばかりに川まで出られます🐾

橋よりやや上流の所へ出てきます(´・ω・)
そして橋からは全く見えないのですが、この少し進んだところで前衛滝がお出迎えしてくれます🌊



この深く岩が切れた前衛滝は35m (推) ほどの中規模の滝で、直登はまず無理でしょう(;´Д`)
結果的にはこの滝は右岸 (向かって左側) から巻きますが、直接手前の岩付から登っていくと行き止まります✖🗻
ただ、撮影ポイントとしては良いかもしれません📷

しかし前衛とは言え、この滝もメインでとりあげて良いほどの滝です🌊
大きさ、流れ、岩の迫力など素晴らしいです✨✨

この前衛滝の右岸 (向かって左側) に支流のような細い流れがあります👀👉
ココから木や草付きを利用して無理やり登っていきます🌳

なかなかの茂り具合ですが、緊張する箇所もあり油断はできません(‘Д’)

前衛滝の落ち口を見下ろしながら上流へと進んでいきます🐾
この先で川が二つに分かれていますが、右側が本流で正解です(=゚ω゚)ノ

右側の流れの方へ行くとすぐにきれいな滝壺にスライダープールの様な小滝が出てきます🌊
ココは滝壺を左岸 (向かって右側) から回り込み、そのまま左岸から巻き上がっていきます(=゚ω゚)ノ
泳いで左岸にとりつくのもアリでしょう(‘ω’)
右岸 (向かって左側) からの方が一見登りやすそうですが、途中で川へ降りられなくなります(;´Д`)

ココからは爽快なゴルジュ帯となります( ゚Д゚)

距離はないですが、高低差はあります🗻
そのまま左岸 (向かって右側) の岩場から登っていきますが、足場は狭くかなり危険です⚠

ちなみに湯川大滝は隠れているので目の前に行くまで見えません👀🌊


湯川大滝▼


ゴルジュの一番上にそびえ立つこの異形の段瀑はかなりの高さがあります( ゚Д゚)
途中で岩の間を抜けて滝壺へ落ちるという面白い姿をしています( *´艸`)
こんなに大きいのに陰に隠れて正面に行かないと見えません(´_ゝ`)


さすがにこれだけの大きさがあると迫力もあります(∩´∀`)∩
切り立った岩の中にここだけきれいな滝壺とそれを眺めるスペースがある不思議な空間です( ゚Д゚)✨






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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★★★
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★☆☆

屋久島で最も高さのある龍王の滝にも匹敵する大きさがあり、その迫力と見応えは危険を押して見に行く価値が十分にあります。
前衛滝も合わせ、二つの大きな滝が見れるのもうれしい点です。
また、大きさだけでなく滝のある場所や景観、岩の間をくぐって流れる特殊な姿など、神秘的であり面白い滝でもあります。

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