九州の滝~鹿児島の滝観光と神話の地・高千穂へ~

H30.8.7~8.8


九州南部、鹿児島県と宮崎県は秘境の宝庫です。県境には霧島山脈が走り湧水と温泉が全国に名を馳せていますが、比較的観光地化が顕著で行きやすい秘境後も多く存在します。

今回は実家の小倉から家族も一緒なので、家族連れや子供連れでも行きやすい観光滝を回ります。
ちなみに普段は漫画喫茶泊まりですが、今回は母が素敵な宿を用意してくれていたのでそちらも紹介したいと思います。


H30.8.7
1日目
雄川の滝霧島神宮

1日目、小倉南インターから九州道を通って鹿児島へ🚘
九州は縦に長いので、最北端の北九州市から鹿児島県まで出も結構かかります。距離にして300㎞くらいかな?▼

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1・雄川の滝【西郷どんの滝】
鹿児島県でも最南付近まで行きます。肝属郡南大隅にある雄川の滝は別名西郷どんの滝とも呼ばれています。

九州自動車道から加治木JCで東九州道へ入り無料区間を過ぎて東原インターで降ります。そこから国道269号線をしばらくまっすぐ、海沿いを越えると国道448号線へ。

しばらく進み県道562号線右折。この辺りから案内がちょこちょこ出てきます。
しばらく行くと雄川の滝の駐車場へ続く林道が出てきます。

駐車場はきれいに整備され、広いです。観光バスなども来てます。
2018年大河ドラマ西郷どんの影響でしょうか?、お盆を少し前倒しできたけど結構人が多そうです。

遊歩道もきれいに整備されていて歩きやすいです(*´Д`)
1.2㎞。滝まで15分から20分といったところです。

気温は結構高く熱かったのですが写真の支流の所だけやたら涼しげ( ゚Д゚)
天然のクーラーです☃

水はかなりきれいです✨
これだけ観光者がいて、こんなにキレイというのはすごいことです。

出ました雄川の滝🌊。素晴らしい蒼さです。
ココまで青々とした滝壺は日本でも屈指のものだと思います。水の量が多いので特に青く見えます。
雄川の滝は展望台が設けられていて滝の間近まで行く事はできません。

展望台を設けて滝壺まで行けないようにしたのは正解でしょう。
これだけの観光者が押し寄せたら確実にこの青さは失われるでしょう。間違ってもゴミを捨てたりしないように!。
しかし、ある意味ココからの方が全貌が一望できて良いかもしれません。

 

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2・霧島神宮
変わって今度は神社へ🍂
東九州道まで戻り国分インターで降りて県道472号線から県道60号線へ。北上して国道223号線へ出たところで霧島神宮の入り口です。

駐車場はいくつかありますが、第一駐車場が本堂に最も近いです。
周辺施設へは第三、第四駐車場が近いです。


主祭神は天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)という神様で通称ニニギ神。
天照大神の嫡流で孫にあたるそうです。

夕刻だったからか、人も少なく静けさがより一層澄んだ美しい空気間を漂わせます。
手水舎の竜がとてもかわいいです。

 

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ここらで1日目終了!
久々に良いホテルに泊まれるという事でウキウキしてます。
霧島温泉街は霧島神宮から国道223号線を西へ少し行ったところにあります。
霧島温泉街▼

今回泊まらせていただいたホテル霧島キャッスル🏨
部屋は広く食事も美味かったです。大浴場も露店もとても良かったです。
ホテル霧島キャッスル

 


H30.8.8
2日目
丸尾滝・千里ヶ滝・曽木の滝
真名井の滝・玉垂の滝・常光寺の滝
天岩戸神社

2日目は霧島周辺の滝からの宮崎県高千穂へ。
霧島周辺は温泉が有名ですが、かなりたくさんの湧水、滝が存在します。
霧島も高千穂も見どころは満載です▼

高千穂へ向かう途中ですが熊本川からくる場合、現在豪雨の影響で阿蘇の立野周辺は通行止めの箇所があるのでそこを回避する必要があります。

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3・丸尾滝
丸尾滝へは霧島温泉街からはごく近くなので説明の余地もないかと思います。
国道223号線から脇道に入ってすぐです。駐車スペースから見ることができます。

この丸尾滝ですが、実は水質は温泉です。
それもそのはず、この川の水源付近は温泉が地下から噴き出しているからです。
夏なのでアレですが、冬にこの滝を訪れたら湯気が立っているそうです。

ちなみに橋から滝を眺めているのは千葉習志野の陸上自衛隊空挺団のエリート、我が弟ですw。

 

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4・千里ヶ滝
国道223号線、霧島神宮を越えて県道480号線から林道を抜けて県道104号線へ入り千里ヶ滝林道へ入ります。林道は道幅が狭いので気を付けてください。

駐車場から遊歩道を降りていきます。
写真の要塞みたいなトンネルを抜けたら轟音と共に巨瀑が見えてきます🌊。
ちなみにこのトンネルは3つあります。これより下へ降りていくと九州電力の敷地に入り行き止まりです。

普通は遊歩道沿いからしか見ることはできませんが、手すりを乗り越えて滝壺まで行ける事へ行けます。
手すりの先は所々地面が抜けるので注意です。
高さ70mはこの辺りでは最高落差ではないかな?。落差もさることながら物凄い水量でかなり迫力があります✨。
辺りは飛散した水の粒が飛び交っています。

しかしこの滝も少し白く濁ってますよね?、そうです!間違いなく温泉が混ざってます。匂いするし。
周辺は湧水も多く触れると冷たいけど温泉の匂いがし、肌がすべすべになります。

 

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5・曽木の滝
県道104号線まで戻ったら県道1号線側から霧島温泉街まで戻りますが、
その途中で霧島温泉の源泉を見ることができます。
道沿いにありヘアピンカーブを越えたところで突如現れます。


あつ~~~~~~い温泉が噴き出しています。
触ったら一瞬で爛れて溶けそうです。
ちなみに先ほどの丸尾滝の上流を遡っていくとこの辺りに出ます。

 

さて地獄を越えて霧島温泉街を通り抜けて県道50号線へ出ます。
九州道をくぐって県道53号線県道48号線県道404号線を経て曽木の滝駐車場へ。

川幅が広く壮大な渓流が広がります。
お土産屋や飲食店もあり、観光、休憩には最適の場所かもしれません。

休憩所みたいねところでニャン達がダレきっています。
ものすごいダレようです。猫も暑さがいきすぎるとダルいんですねw(=^・・^=)

 

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6・真名井の滝、玉垂の滝
さて九州道まで戻り、横川栗野のインターから熊本インターまで九州道をぶっ飛ばします。
熊本インターを降りてからは国道57号線を宮崎方面へ進み、国道325号線から高千穂へ入ります。
駐車場はいくつかあるので、案内指示に従ってください。
カーナビは千穂の家で入れるとスムーズです。

私たちが駐車したのは第二駐車場?。高千穂峡の上にかかる橋の横の駐車場です。
橋の脇から高千穂峡へ降りていきます。真名井の滝のすぐ近くに駐車場がありますが、高千穂峡を堪能するならこちらに駐車した方が良いです。

深く切り立った岩に囲まれた川。深い所は高さ20m近くあります。
高千穂名物三段橋▼

遊歩道をしばらく進んでいくと真内の滝が見えてきます。
川幅は広く水深はかなり深そうです。
下はボートだらけです。上から眺める方が風流があって良さそうです。
真名井の滝

ちなみに落ち口はこんな感じ▼
人工の造形物ですが水は非常にきれいで雰囲気があります。

好まないの滝の上部に道路を挟んで、極めてきれいな水を絶え間なく流し続ける湧水(潜流瀑)があります。
岩の中を通って出てくるこの滝は水源保護のため触れてはいけません。
玉垂の滝


この玉垂の滝から敷いている池▼


池の水でココまでの美しさはなかなか無いです✨
透明ですが鏡のようでもあります。昔の話で水に映った自分の顔が…などというフレーズがありますが納得です。

高千穂の食事処、千穂の家▼

 

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7・常光寺の滝
変わって高千穂神社まで戻り県道7号線を大分豊後方面へ進むと天岩戸神社と常光寺の滝があります。
とりあえず後で引き返す予定なので先に奥の常光寺の滝へ。
岩戸大橋を越えてもうしばらく進むと7号線沿いに入り口があります。

入り口からすぐの所に常光寺の滝は落ちています。
静かなところです。そして大きさの割に落ち着いた滝です。
正にマイナスイオンが飛び交っているようです。

 

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8・天岩戸神社
時刻は夕刻。九州遠征もラストです。
最後は天岩戸神社。主祭神は天照大御神🌄。
その昔天照大神が岩の中に籠ってしまい、それを他の神々が何とかして天照大御神に外へ出てきてもらうためにお祭り騒ぎを起こしたとされる地がココです。

ココから少し歩いたところに天安川原へ降りることができます。
神々が騒ぎ踊っていた場所とされています。

奇麗な水面の川原をしばらく歩いていくと、大きな洞窟に鳥居というtheパワースポットが見えてきます。
ちなみに天岩戸はここではありません。

 


いかがでしたでしょうか⁉。
霧島に高千穂はまだまだ他にも秘境、絶景、パワースポットがたくさんあります。
またいつか到達次第アップしたいと思います!٩( ”ω” )و
最後までお付き合いいただきありがとうございます(-_-)