中の滝・西の滝の本気増水(大台ケ原)

中の滝(なかのたき)
西の滝(にしのたき)

奈良県吉野郡上北山村

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種類・・分岐瀑、段瀑
水系・・北山川⇒熊野川
落差・・250m(公)(中の滝)
・・・・・・150m(公)(西の滝)
日本の滝100選
世界100名瀑
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★★☆
時間・・・入り口から60分程(尾根)、90分(真下)
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アクセス▼
国道169号線から県道40号線(大台ケ原ドライブウェイ)に入り、まっすぐしばらく走ると大台ケ原駐車場へ出ます。
バスも出ていますが本数は少なく、車やバイクがある方が良いです。
奈良交通
近鉄電車
ちなみに大台ケ原ドライブウェイは通年12月~4月くらいの間は冬季封鎖されて入ることができません。


H30.10.1


3年ぶりの大台ケ原です(∩´∀`)∩
台風の次の日の晴という☀最高の好条件で近畿最高の滝を見れるとは✨
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ちなみに天気は良いですが10月1日のこの日の大台ケ原は10℃を余裕で下回ります🌡



早速まずはシオカラ橋へ向けて出発٩( ”ω” )و
のどかな下り坂を下っていきます🐾🌳



シオカラ橋▲
前回来た時の川の水量がどれくらいだったかイマイチ覚えていない…(;´・ω・)
今日の水量はどうなのだろう(´・ω・)⁇
とりあえず分岐を川沿いに、草ぼうぼうの道を進みます🐾



東の滝の落ち口を通り過ぎ、尾根の方へと進んで行きます(=゚ω゚)ノ
尾根のあたりまで出ると、通常の状態でも遠くに中の滝と西の滝の流れる音が聞こえてきます( *´艸`)



尾根をしばらく進むと横たわった木に赤テープが巻いてあり、そこからは下りに転じます🌳🐾
傾斜がきつく滑りやすいうえ、不明瞭な所もあるので注意です⚠


と、ここで…おや👀⁇
見慣れない姿が右目に映ります⁉

これはもしかしたらすごいかも( *´艸`)
とにかく滝身尾根まで行ってみましょう❕


横眼に映る中の滝が明らかにいつもと違います(=゚ω゚)ノ
早速、滝身尾根から覗いてみましょう👀🐾





これは水量がえらいことになってます⊂⌒~⊃。Д。)⊃
中の滝にやたら力強さが宿り、西の滝はあふれています🌊
とにかく下へ降りてみましょう٩( ”ω” )و🐾❕


下る途中で西の滝の圧力を感じます( ゚Д゚)
滝の流れの音もすさまじい轟音と化しています( *´艸`)

西の滝のしぶきが対岸の下り道まで届きます(∩´∀`)∩
まるで水のカーテンです💦👀
そこに刺した朝陽が幻想的な虹を描き出します(´・ω・)🌈✨✨🌳
これはスゴイ!なかなか見れない景色です( *´艸`)


西の滝の勢いがものすごいです(;´Д`)
少し右を見ると中の滝も凄いことになっています👀
と言うか、やっぱりでかいな~(´・ω・)🌊
さあ、もうすぐ川原です٩( ”ω” )و

 

西の滝の本気▼





西の滝は普段下段は手前側しか流れていません🌊
こんな横からはみ出るほどの水量はそうそう見れないと思います👀
基本的に中の滝より西の滝の方が水量は多く流れは激しいのですが、こう見ると改めて規模も大きく水量も多い素晴らしい巨瀑であると実感します(´・ω・)



落差150m、改めてみると大きいですね~( *´艸`)
にしても標高的にも、この滝のより上流の長さ的にもよくこれだけの水が絶え間なく流れてくるものです🌊
西の滝は普段からでもそこそこ水量はあります(=゚ω゚)ノ







このように2条になって流れる姿は新鮮味があります(∩´∀`)∩
真っ白な水しぶきにバックの木々、明るい日差しに虹と、正に天国のような光景です🌈☁



中の滝の所まで登って見てみるとまた違った表情です( *´艸`)
西の滝は上段の方が落差はかなり高く、段瀑の場合は特に見る位置によって姿かたちがずいぶん変わるります👀🌊

 

さて、では中の滝の方へ登っていきましょう٩( ”ω” )و🐾🌊

 

中の滝の本気▼



さすがに近畿最高の高さです🌊
250mの落差は半端ではありません(;´Д`)
龍や仙人でも出てきそうな雰囲気です☁🗻
もう少し真下まで寄ってみましょう٩( ”ω” )و




もともとの落差がめちゃくちゃ高いだけに増水すると恐ろしい迫力です( ゚Д゚)❕❕🌊
見ているだけでブッ飛ばされそうです(;´・ω・)
実物は写真で見る以上に荒々しい流れです⊂⌒~⊃。Д。)⊃




しかし改めてこうやって見るとめっちゃくちゃ大きいです( ゚Д゚)👀❕
どう頑張っても全景が映り切れません(;´Д`)📷
上の方は遠すぎてかなり小さく見えます(;´・ω・)




まるでアニメやゲームに出てきそうな眺めです( *´艸`)
修行にはもってこいみたいな雰囲気ですが、実際あそこに飛び込んだら一瞬で飲み込まれます🌊(;´Д`)💦





随分離れた所から撮ってもまだ下の方まで全て入りきれません(‘Д’)
落ち口当たりの木の大きさを見てもらったら中の滝がいかに大きな滝か分かります🌊
しかしこの水量にこの天気なのでホントに運が良かったです☀





滝の高さが高いため、水量が多いのは分かっても実際ほどそうは見えないものです👀
滝の真下付近まで行くと、その水量の多さがリアルに伺えます(=゚ω゚)ノ




物凄いしぶきと強烈な流れによる爆風です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
正に近寄っただけで吹っ飛ばされそうになります🌊
寒い…(´・ω・)
何度カメラのレンズを拭いても一瞬で水滴だらけ(;´・ω・)📷💦


もはや滝壺付近に近寄る事すら困難です🐾
普段は楽勝で滝に触れるのですが今日は触ったらそのまま流されそうです🌊


中の滝の滝壺は本来こんな感じではありません(=゚ω゚)ノ
もっと小っちゃくて浅くて可愛らしい滝壺です( *´艸`)
普段を知っていると全然違う場所に来たみたいです👀🌊

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迫力度・・・・★★★★★
幻想度・・・・★★★★★
清流度・・・・★★★★★
到達感・・・・★★★★★

150mと250mの大型の巨瀑が増水すると凄まじいことになります。
迫力があると言えばそうなのですが、ただただ迫力があるのとはまた別ものです。
近くまで行くほど自然の大きさに恐ろしさすら感じます。
巨大な滝が増水するとやはり、いや思っていた以上に激しく強烈です。
落差によって激しく流れる膨大な量の水は辺りに強風を巻き起こし、水しぶきと共にこの身を絡めとるかのようです。
しかしこれほどの光景は滅多に見られるものではないので大収穫ですね( *´艸`)

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