千手滝(三重滝)

千手滝(せんじゅたき)
奈良県 吉野郡 下北山村

基本データ▼
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種類・・分岐瀑
水系・・北山川⇒熊野川
落差・・50m(推)
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★★☆
時間・・・車止めから90分程(沢登)
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶行き方・場所・アクセス
|▶ルート
|▶千手滝
|▶Information

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H27.9.20

 


行き方・場所・アクセス▼

千手滝は奈良吉野の大峰山、釈迦ヶ岳の東側に流れる前鬼川に流れ込む三重の滝の真ん中の段にあたり、三重の滝で最も代表的な滝です📍

国道169号線、池原ダムの前鬼橋の西側、前鬼口から林道を登って行き、不動七重滝展望台を越えてしばらく走ると、入渓地点および遊歩道方面の駐車所に着きます🅿

 

千手滝に関しては、遊歩道の陸路を取るルートと、川を直接登って行く沢登りルートと、どちらでも滝前まで到達することができます(=゚ω゚)ノ

ココでは沢登りのルートについて紹介したいと思います🌊

川から直接行く場合、途中で千手滝の下流の不動滝の前を通るので、ココでは不動滝から千手滝までを見ていきます📖

なので、不動滝までは▶不動滝の項を参照してください
また陸路については、▶三重の滝を参照してください

 

 


ルート▼

三重滝の最下段の不動滝👉

この滝の左岸 (向かって右側) は登れそうに見えて途中で行き詰ります(;´・ω・)
多分この周辺から巻くのは無理です🌳

ルートは何パターンかありますが、結果的にはどのルートを取るにせよ、本流の方に一度降りて、もう少し上流に進んだところから登ることになります🐾

ココからの孔雀又谷は深みを増しますが、その分見どころも出てきます✨
せっかくなので上流側へもう少し登ったところの写真をアップします📷

 

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しずくの滝▼

不動滝の正面から本流へ戻り、上流の方へ少し進んだところで、非常に美しい光景が現れます✨

湧水が何処からともなく流れ出しています( ゚Д゚)💧
足場の岩の麓の、相変わらず蒼く透き通ってキレイな水へと流れていきます✨✨

素晴らしい景観ではありますが、ココは当然のようにとても滑りやすいので、進む際には注意が必要です⚠

 

川はこのすぐ先で3つに分岐します▼
ココは何とも言えぬ幻想的な光景🍃
日本の自然の美を象徴するかのような風景です(´・ω・)

しかしよく見ると右側から流れてきた水は全て湧水です🌊✨
よくこれだけの水が絶えず流れ出てくるものです(‘Д’)

石や岩の色と苔の感じがとても調和して絵になります🍃

 

ちなみにこの先で土砂崩れ跡みたいになっており、やや不鮮明で足場も悪いですが、そこを登って行くと遊歩道へ合流します🐾
まずはそれがルート1📍

そして、この先上流の方へさらに進むと垢離取場へと出ます🌊
垢離取場から遊歩道に合流するのがルート2📍

 

そしてルート3📍
とりあえず不動滝を少し過ぎたあたりまで引き返して登れそうな場所を探します👀

不動滝の上流側、山の方と言うかもはや壁みたいな方に向かって少し傾斜が緩くなったところに赤テープがあります(‘Д’)

テープは途中でまるでアテにならなくなりますが、侵入口はそこらへんになります🌳

木に摑まりながらのやぶ漕ぎで大変ですが、弱点を縫って無理やり登れます🐾
ある程度登ったら徐々に滝の方へトラバースしていきます٩( ”ω” )و

最終的には不動滝の落ち口より少し上になったあたりで一気に近づいて、千手滝に降りる階段の途中へ無理やり合流します⊂⌒~⊃。Д。)⊃
必死だったので写真が撮れてなくてスミマセン(;´・ω・)

 

この日は行きはルート3 (と言うかルート3は下りは非常に危険⚠) 、帰りはルート1を通り、結果として速さとリスクを考えるとルート1が最も最良であると思います🐾

 

 


三重の滝 千手滝▼


何年か前にも訪れた千手滝🌊
その時は遊歩道からのアクセスでしたけどね🌳

相変わらず恐ろしい不動滝の落ち口です(;´Д`)
かなり滑りやすく、近付き過ぎると取り返しのつかない事になりそうなので注意⚠

 

千手滝の前を渡ると馬頭滝方面への道が続いています(=゚ω゚)ノ
馬頭滝へ向かう途中で千手滝の中程を横から見ることができます(∩´∀`)∩
ココからの眺望も素晴らしいです🍃

横から見る千手滝も祠も相変わらずですね( *´艸`)
そしてその手前にある祠も相変わらずです👀
ココは行場でもあり、修行中はココで寝泊まりしたりもするんだとか(‘Д’)

 

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★★☆

微妙なカーブを描きながら幾重にも分岐し流れ落ちる特異な形状は、まさに千手滝の名がしっくりと合います。
三重の滝は沢登りができれば全て滝壺まで行けますが、トータル的に直下から見上げた時の迫力はこの滝が一番だと思います。
遊歩道からでも最も到達しやすいのも嬉しいですね。

ちなみに沢登りルートの方が危険ですが、遊歩道ルートの方が結構迂回し登ったり下ったりで時間が掛かります。
この上流には馬頭滝が控えていますが、ホントに少し危険な登りになるので行くかどうかは判断を誤らないように。

 

 


Information

前鬼川の名瀑▼


不動滝へ戻る

馬頭滝へ進む

不動七重滝へ戻る

 

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