洞門の滝(上多古)

洞門の滝(どうもんのたき)
奈良県吉野郡天川村

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種類・・直瀑
水系・・吉野川⇒紀の川
落差・・43m(公)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入り口から90分程
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アクセス▼
国道169号線から上多古林道へ入り、しばらく登っていくと駐車できる場所がいくつかあります。
林道は細く、路面は枯葉や枯れ木に石が散乱しており場合によっては落石もあり、まあまあ荒れています。
途中で分かれ道がありますが、まっすぐ道なりに進みます。

近鉄 大淀駅の奈良交通バスの大淀バスセンターから上多古林道の前までバスが来ていますが本数は少ないです。


H28.6.26


:上多古林道入り口
:林道途中最大の分岐

上多古林道は橋の手前からでも渡ったところからでも入れます(=゚ω゚)ノ
ちなみに上多古は ”こうたこ” と読むそうです(‘Д’)
写真の分岐は上多古川本流と左側の上谷との分岐です。まっすぐ進みます🐾

林道の終盤は路面の舗装がなくなり、危ないので途中で相棒は止めていきます🌳
ココからすぐの所に林道沿いに行人滝が落ちています🌊

ココから入り口まではそんなに距離はないので歩きます🐾

林道終点と入り口▼
車高の高い車ならココまで来れそうです(=゚ω゚)ノ

林道終点の奥の方、右手に写真のような橋があります。そこが入り口です🌳

入り口周辺はもう草ぼうぼうで背の高い草も多く分かりづらいですが、一応踏み跡っぽいのはあるので、それに沿って奥へと入ります٩( ”ω” )و
少し進んだところに祠があります👀

ここらへんで分かれ道です🌳
左側へ上がって行くと矢納谷へ、右側へ進むと上多古本谷です(=゚ω゚)ノ
この辺りから川へ降りると天竜の滝があります🌊

落差はそんなにありませんが、川幅いっぱいに広がり水量多もくかなり迫力のあるいかつい滝です🐉🌊

天竜の滝の落ち口👉
この滝は右岸 (向かって左側) の阿古滝歩道から越えていけますが、川へ降りないと下からは見れません👀

不鮮明な遊歩道に上がって、天竜の滝の落ち口付近から再び川へ入ります٩( ”ω” )و


極めて不鮮明ではありますが、一応遊歩道はこの上流の阿古滝の上を通り、山上ヶ岳まで続いているようです🐾

ただし、遊歩道はかなり川よりも高度を上げて進むため、洞門の滝も六字の滝も阿古滝も、この谷の名だたる滝は川を直接行かないと見ることはできません👀
そんなわけで天竜の滝の上から直接川を進んでいきます٩( ”ω” )و

:途中右から茶屋谷からの支流が流れ込みます🌊
この谷も、というか上多古の支流のほとんどが大きな滝があるようですが、本日はまっすぐ進みます🐾
:この滝が見えたらもう少しです👀
特にそんな難しい箇所はないのですが、そこそこ距離はあります(;´Д`)

洞門の滝▼

まずは下の双竜の滝を越えなければなりません(=゚ω゚)ノ
左岸 (向かって右側) から巻きます🗻
やや足場が悪いですがすぐに超えれると思います(‘ω’)

そして少しづつ轟音と共に洞門の滝が迫ってきます▼

川を渡ると洞門の滝の目の前に出ます🌊
狭い岩場なので注意です⚠
洞門の滝は高さもありますが水量もかなり多く、目の前に立つと引き込まれそうになります。恐ろしいほどの迫力があります(‘Д’)。

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★☆☆

落差もありますがバランス良く横幅もある大きな滝です。
水量もかなりあり、滝前に立つと吹き飛ばされそうになるくらい勢いがあります。
力強い剛の印象の彼はまるで鉄壁の格闘家のようです👊❕

この上流には▶六字の滝、阿古滝はじめ様々な滝があります。
ただし、危険な個所も多いので慣れない方はベテランと一緒に万全を期して行くようにしてください。

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