那智の滝~霧降の滝 ~1年の振り返り【2015年】 滝ブログ開始!

 それは不思議な存在です。
海へ流れ出る大河も、遡っていけば必ず源流へたどり着きます。
そして、その中には幻想的で神秘的な滝の姿があります。
御神体として祀られているものから、なかなか誰も辿り着くことのできない正に秘境と呼ぶべきところにひっそりと存在するものまで様々です。

一体これだけの水がどこから来るのか、不思議です。
それと同時に心を洗い流してくれる不思議な癒しの力を持っています。

滝巡りを始めて早2年。ずいぶんと辿り着いた滝の数も増えてきました。

そんなわけで、紹介ページに加えてブログの方もやっていきたいと思います!
命がけの難易度の高いところから、車があれば比較的簡単に辿り着けるとこまでいろいろとあるので興味がわいたら是非参考にしてください!


2015年 滝の旅

2015・5・4
私が滝に強い関心を持った年でもあり、滝巡りを始めた年でもあります。
きっかけは南紀の旅でした。串本町の潮岬からの那智勝浦町の那智の滝。


南紀和歌山串本町、潮岬
こちらもアクセスが良く見ごたえのある所。

👉那智の滝

実は那智の滝の上には二の滝、三の滝があります。と言うか最も有名な大滝を含め48滝あります。その中でも如意輪の滝(二の滝)と馬頭観音滝(三の滝)が、何故か印象的でど~~~うしても見てみたくなったのです。


一の滝

二の滝

三の滝

しかし、大滝の上へ行くには予約して熊野神社でお祓いなどをしてもらってからでなければ行く事はできません。仕方が無いのでここは断念します(´Д⊂ヽ

それからというもの、この滝というものに惹かれいろんな滝を調べ訪れることが私の楽しみとなりました(;’∀’)


2015夏

まず調べて出てきたのが日本の滝100選!
日本は水の国。当然山へ行けば滝の姿を見かけることは多いですが、調べるほどに本当にいろんな滝があります。

まずは近場の日本の滝100選を巡ってみることに…。


早速行ったのが兵庫県養父市の▶天滝
日本の滝100選3つ目です!
高さ100mのまさに天から降り注ぐような滝は1度は見る価値ありです。
山歩きになりますが、車があれば比較的簡単に辿り着けます。

ちなみにココへ来る途中に立ち寄った姫路城と竹田城


次に立ち寄ったのが滋賀の▶楊梅の滝
日本の滝100選ではありませんが、雄滝と雌滝合わせて約70mは滋賀県で最も高さのある滝!
この滝は比較的JR北小松駅からも近くアクセスはしやすいです。


そして調べているうちに奈良、三重、和歌山は大きな滝の宝庫であることが分かってきました。日本の滝100選とは別にそれに匹敵する素晴らしい滝が山ほどあります。

それらも踏まえてお盆休みに探索!

まずは奈良県南部へ!実は奈良県南部はすごいんです。
しかし下調べは重要でした。この日行きそびれたところが3ヵ所もあります。
とりあえず到達できたところ▼

奈良県下北山村の▶不動七重滝
素晴らしいきれいなフォームの段瀑で落差は100m。
水量は多く遠目に敷か全貌は見れませんがそれでも迫力があります。
日本の滝100選4つめ!

次に▶千尋滝
高さ88mのこの滝は日本の滝100選ではありませんが、それらに引けを取らない大きく迫力のある滝です。
車道から少し入ったところにあり、子供連れでも行けると思います。

この日辿り着けたのはこの二つだけ😢
迷い滝と双門の滝をルート間違ったりで歩くだけ歩いて到達できなかった…
必ずリベンジしてくれる🔥

変わって翌日、和歌山へ!

古座川支流の上流にある▶滝の拝
ここは駐車場の横にあり、道の駅にもなっています。
古座川全体に言えることですが水がきれいです。

古座川の源流近くにある▶植魚の滝
これとすぐ近くのハリオの滝の二つは写真で見て一目惚れし、絶対に行きたかったところ。
異常なほど澄んだ水、周りのコケや湧水。
神秘の極みココにありです。

もう一つの▶ハリオの滝
この滝が素晴らしく美しい。
どちらも橋から川へ降りてずっと川沿いを行くだけ。急勾配もなく神秘的な沢をひたすら20分程進みます。

このまままっすぐR168まで抜けるつもりがまさかの土砂崩れΣ(゚Д゚)
仕方なく滝の拝まで戻りそちらからR168まで抜けることに。物凄い道を走る羽目に…


さてさて、次は気分を変えて滋賀へ(^^♪

滋賀唯一の日本の滝100選、▶八淵の滝
これは全部で8つの滝から成る滝群の総称です。
写真はこの滝群最大の見どころ、貴船淵です。
鎖場などもあり楽しいコース!
やや危険なところもあるので注意!


さてさて、この年はシルバーウィークが何と5連休!
当然、奈良へリベンジです。

リベンジ成功( ̄▽ ̄)!▶双門大滝
前回は間違って弥山川逆行コースではなく通常の登山コースへ行ってしまったため、滝どころか狼平まで川にすら出ない。
さすがに飽きの来ないコースで、体力がいります。

コチラも前回車止めを立ち入り禁止と勘違いして行きそびれたところ。
写真は▶三重の滝の中段、千手滝です。
下段の不動滝は川から直接来るか無理やり降りないと見れません。
上段の馬頭滝はココから上がれますが、この日は疲労が勝りパス。

この日二つともリベンジがか成ったので、もうアゲアゲです( `ー´)。
そのまま翌日に向け大台ケ原へ!

朝一で滝身尾根を目指します。前回まさかの土砂崩れで時間が無くなったためリベンジです!🔥
中の滝・西の滝
👇素晴らしく見晴らしが良い滝身尾根。

高さ150mの西の滝。
水量もあり圧倒的な迫力です。
が、すぐ横に中の滝があるため脇役に…
別の場所に合ったら日本の滝100選に選ばれていたことでしょう。

高さ250mを誇る日本の滝100選、中の滝です。
滝身尾根からは圧倒的な存在感をかもし出していた中の滝ですが、高さがありすぎて滝壺周辺まで行くと全部見えません。
何とも口惜しい(´ρ`)

さて場所が変わって次は東吉野の▶七滝八壺です。
キレイに段々に落ちる高さ40mほどの段瀑。
キャンプ場などからも近くアクセスしやすい滝。

七滝八壺のすぐ近くにこの▶和佐羅滝もあります。
高さ35mほどのきれいな分岐瀑。
遊歩道の奥でしっぽりと落ちるおとなしめの滝です。
コチラも車を止めて20分くらいの到達しやすい滝です。


2015秋

シルバーウィークを終えたところで次は京都へ!

京都宮津の👉今福の滝。
辺鄙な山奥にある滝ですが、落差はなかなかあります。
京都府下ではこの滝が一番迫力あるかも…


京都宮津の日本の滝100選、👉金引の滝。
駅からまぁまぁありますが駐車場はあり、ほとんど駐車場入ってすぐです。
丸っこい感じが特徴的で、あまり他に類を見ない形です。
雰囲気はとても良いところです。

ココまでどれくらいの滝を見たかな⁇


2015冬

年末年始ど~~~うしても日光東照宮に行きたくなったので、周辺の滝を見てみることに…( *´艸`)

まず日光駅に着いてすぐ日本の滝100選、👉霧降の滝です!
駅から歩いて30分くらいかな?日光東照宮からも近いのでついでに寄ってみるのもありかと思います。
次は滝壺まで行こ!

そんなわけで2015年は日光東照宮で締めくくりです。
2016年は日光から(*‘∀‘)