萬城の滝
(ばんじょうのたき)
・目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶萬城の滝
|▶Information
種類 ・・直下型 水系 ・・狩野川 落差 ・・20m(公) |
危険 ・・★☆☆☆☆ 体力 ・・★☆☆☆☆ 時間 ・・入口からすぐ |
【🚘】【🏞】【♨】 | 【🌺春】H31.4.28 |
※落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
※タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。
🔗外部リンク
伊豆市観光情報HP▶http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/index.html
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行き方・場所・アクセス▼
静岡県 伊豆市
まず伊豆方面へ行くには、
・新東名高速の場合は長泉沼津I.Cから、
・東名高速の場合は沼津I.Cから、
国道136号線 (伊豆縦貫自動車道) へ入ります🚘🏍
国道1号線からくる場合は三島駅の南の二日市町I.Cから国道136号線へ入ります🐾
伊豆縦貫自動車は途中で修善士道路や天城北道路など、数百円ですが有料道を挟みます💸
それが嫌な場合は時間はかかりますが、国道136号線 (一般道) で進みましょう(‘ω’)
伊豆縦貫自動車 (天城北道路) の月ヶ瀬I.Cで降り、国道414号線を南側へ進み湯ヶ島宿交差点を東側へ、県道59号線 (伊東西伊豆線) を進んで行きますが、途中大型車は通れない個所があります🚛
付近まで行けば案内が出ているので分かると思います(=゚ω゚)ノ
萬城の滝や萬城の滝キャンプ場方面へ進んで行きましょう٩( ”ω” )و
ルート▼
カブトムシ型のトイレが特徴的な駐車場( *´艸`)
広々とした駐車場で、キャンプ場の管理事務所もあります📚
駐車場からキャンプ場が見えます👀🌳
シーズン中は萬城ヶ滝と合わせて賑わいそうです( *´艸`)
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入口▼
駐車場から滝まではルート説明の必要もないと思います(‘ω’)
駐車場を出て道路の反対側に入り口があります🐾
あとは道を進むだけ(=゚ω゚)ノ
遊歩道を降り始めたら、ほどなくして萬城の滝が見えてきます👀
萬城の滝▼
名前通りの様相と言うか、非常に背後の岩壁が特徴的です( ゚Д゚)
高さ自体はそれほどありませんが、迫力のある見た目ですね👀🌊
昔は裏側に回れたようですが、現在は立ち入り禁止✖
崩壊の恐れがあるため、モルタルなどで補強も施されているそうです(;´・ω・)
この特徴的な岩壁が、ストーンと落ちるような滝の流れを作り出し勢いがあるために飛沫も凄いです💦
日の当たり方次第では良い写真が撮れそうです📷
(私は下手くそですが笑…💧)
この水の飛沫と直接岩壁に触れない水の流れのおかげで、滝の裏側はキレイに苔が生えています(*‘∀‘)
滝前の草も日が当たるときれいに見えるものです🍃👀
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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆
上半分が突き出すようにそびえたつ岩壁と、そこから一筋で落ちる滝の姿は自然の芸術と言えるでしょう。
ちなみにこの上流にも小さいですがいくつか滝があります。
アクセスがしやすく、キャンプ場などの施設もあり、近隣に観光地も多く、メインでもぶらりと立ち寄るのでもいける万能型滝スポットです。
Information
その他伊豆の滝▼
▶浄蓮の滝 |
▶河津七滝 |
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宿・温泉情報▼
伊豆と言えば、何と言っても温泉が有名ですね(*‘∀‘)♨
国道414号線へ出てしまえば、修善地温泉や河津七滝温泉などもわりとすぐに行くことができます🚘🏍
せっかく伊豆に来たならや、はりゆっくり温泉には入っていきたいところですね🐒
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※画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。
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