西表島

西表島
(いりおもてじま)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶西表島での移動手段
|▶西表島の景色
|▶西表島の三名瀑
|▶ホテル予約
|▶Information

・島
・山
・滝
・海岸
・…他
🏆日本の秘境100選
撮影時期
【🍃】H30.5.23

🔗外部リンク
竹富町HP▶https://www.town.taketomi.lg.jp/
竹富町観光協会▶https://painusima.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

沖縄県 八重山郡 竹富町

西表島は南西諸島、沖縄本島のさらに南西側に位置し、沖縄本島に次ぐ面積を持っています📍

その大部分は保護すべき自然の姿があり人の手も入っておらず、そのため見どころとなる素晴らしい自然の景観も多く存在します🍃

また、同じ亜熱帯性気候の沖縄県内にありながら他では見ることのない景色も多く、海を隔てた辺境にありながらも一度は訪れたい地です🌴

ではそんな西表島への行き方を確認しておきましょう٩( ”ω” )و

 

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まずは石垣島へアクセス▼

西表島は南西諸島の中でも最も南西に位置する八重山列島に位置し、まずはその八重山列島の中心部である石垣島へ入り、そこから船で向かいます✈🚢

石垣島へは基本的に飛行機のみのアクセスとなります🛫
新石垣空港へは概ね各地方の主要空港から乗り入れがあるため、比較的アクセスルートは充実していると言えます(=゚ω゚)ノ

航空券は通常早めの予約の方が格が安いため、日取りが決まっているならいくつか見積もって早めに取っておくと良いでしょう🎫









 

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石垣港離島ターミナルへ▼

新石垣空港に着いたら、次は石垣島の南端付近にある石垣港離島ターミナルを目指します(=゚ω゚)ノ
余談ですが石垣島は離島ターミナルのある南部に人も街も集中しています🏢

空港から離島ターミナルへは東交通バスが出ており、本数も30分に1本ほどあるので十分ですが、バスが嫌ならタクシーもあります🚍

東運輸HP
👉路線バス
・・・空港線
・・・(石垣港離島ターミナル下車)

 

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いざ西表島へ▼

石垣港離島ターミナルに着いたら、そこから西表島へ向かう船に乗ります🚢

ココからは各離島に向かう船が出ており、西表島の他にも与那国波照間島竹富島などへも行けます(=゚ω゚)ノ

船の乗船券は各運行会社のサイトから事前予約もできますし、離島ターミナルにて当日受付もできます (空席はだいたいはあると思いますが満席の場合は別) ⚓

船の運航本数はバスや飛行機と違いそれほど多いわけではないので、必ず前もって時間を確認しておきましょう⌚

フェリー乗船🚢
八重山観光フェリーHP
安栄観光HP
平田観光HP
南西観光(竹富島)HP

もう一つ押さえておきたいのは、西表島には港が2つある点です⚓
一つは北側の上原港、もう一つは南東側の大原港(=゚ω゚)ノ

ココは目的地や宿の場所によってどちらへ向かうか選ぶと良いでしょう📍
と言うか目的地や宿から遠い方を選んでしまうと結構面倒なので、どちらに向かう船かよく確認しましょう👀

 

ーーーーーーー

ちなみに西表島含む離島ツアーなどもあります📖

離島ツアー🐾
八重山観光フェリーHP
石垣ドリーム観光HP
やまねこツアーズHP

 

 


西表島での移動手段▼

もう一つ考えておかなければならないのは、離島へ着いてからの移動手段です🐾
あんまり小さな島でなければ、それぞれの島にだいたいはレンタカーレンタルバイクなどがあるので把握しておくと良いでしょう🚘🏍







シーズン中でなければ西表島まで行った先その場で借りれることも多く、またフェリー乗り場でレンタカーの業者が待機していることも多いです(=゚ω゚)ノ

ちなみに私は一人旅だったので原付を借りましたよ(∩´∀`)∩
場合によってはむしろ原付などの方が安いし直に空気に触れるので良いかも( *´艸`)

 

ちなみに西表島は広いので路線バス観光バスなどもあります🚍

西表島交通HP

 

 


西表島の景色▼

南国なだけに海はめっちゃキレイです🌊✨
やはり青さが違いますね👀
見晴らしも素晴らしいですね(∩´∀`)∩

海以外にも西表島には見どころがたくさんあります٩( ”ω” )و
海だけではないのが西表島です(=゚ω゚)ノ

たったの2泊3日でしかも滝巡りメインだったので、まだまだ回り切れてませんがブラブラした所を見ていきたいと思います🐾

 

ーーーーーーー

うなり崎公園

西表島の北の端の方にある公園🏞
海岸線にあり、海が見渡せます(∩´∀`)∩
写真は少し曇り空ですが…(;´・ω・)

しかし展望台や南国らしい植物の姿などもあり、広々とのんびりした海沿いの公園の雰囲気は足を延ばしてみても良さそう🐾



 

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浦内川マングローブ

西表島のと言えば何と言ってもマングローブ🌳
島のいたる所でその姿を目にしますが、北部や西部の沿岸部に特によく見られ、中でも浦内川河口部の浦内橋は個人的には見どころ(=゚ω゚)ノ


このマングローブと言う木の生息条件は淡水と海水のバランスが重要らしく、浦内川を遡っていくと次第にその姿は見なくなります👀

ちなみに浦内橋は日本の滝百選のマリュウドの滝の入口、遊覧船乗り場のすぐ近く🚢
船の待ち時間、バスの待ち時間、遊歩道を歩いて帰ってきて一休みなど、合わせて見るのがよさそうです👀

 

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沖縄県道215号線 (白浜南風見線)

県道215号線は西表島の西側の白浜から、上原港、由布島の前など北部東部沿岸を回り、大原を越えて南部の南風見へ伸びる西表島の主要道🛣
概ね海岸線を回るこの道路からの眺望は、海側も陸側も素晴らしいです(∩´∀`)∩


 

ーーーーーーー

旅の駅・由布島

島の東側の方へ来ると道路脇は放牧地で、いたる所にモーモーさんがいます🐂
都心部に住んでいるとまず見ることのない光景です(‘Д’)

海側には由布島や小浜島の姿が見えます🏝
この辺の人達の暮らしって一体どんな感じなのだろう(´・ω・)❓


 

このつぶらな瞳のモーモーさん達は雌の牛です👀
というかよく見たら雌と子牛ばかりです(´・ω・)

雄はと言うと…

旅の駅にいます🐮

海から何かがやってくる(*‘∀‘)
雄の牛が客車を引いて由布島から海を渡ってきます( ゚Д゚)

あの客車、大きさだけ見たらワゴン車よりも大きいですよ🚐
スゴイパワーですね(*‘∀‘)✨

ちなみに旅の駅でチケットを買って乗ることができます(=゚ω゚)ノ

と言うか、雄の牛めっちゃでかい( ゚Д゚)
視覚的に雌と比べても倍くらい体格差あるように見えます👀
角とかもすごいです(;’∀’)
そりゃパワーあるわ…、🐮

隅っこの方に牛舎⁇があり、雄の牛たちがいます(*‘∀‘)
普通に恐いです(;´・ω・)


 

ーーーーーーー

西表島ではあちこちでヤギの姿も見かけます🐐
屋久島にも飼いヤギの姿がありましたが、南の方ではヤギを買う習慣があるのでしょうか(´・ω・)❓

 

 


西表島の三名瀑▼

西表島は離島で、本州や九州など日本列島の本島と呼ばれる島に比べれは非常に小さいですが、水の豊かな地で日本最南の名瀑地帯でもあります🌊
沖縄本島よりも名瀑の数は圧倒的に多いんです(∩´∀`)∩
その中から代表的な3つを紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

~水の秘境~

マリュウドの滝
・滝
🏆日本の滝百選
詳細(click)
⚠到達要注意
カンピレーの滝
・滝
詳細(click)
⚠到達要注意
ピナイサーラの滝
・滝
詳細(click)
⚠到達要注意

これらの滝は自然歩道や登山道を通るため、服装などは十分気を付けましょう⚠
観光地ではありますが到達には数十分~数時間の山歩きになります🐾

滝に関しては兄弟サイトの方になります(=゚ω゚)ノ
~水の秘境~

 

 


西表島のホテル▼

八重山諸島へ行くにあたって交通関係とは別で考えておかなければならないのが、宿です🏡

と言うのも、やはり前もってちゃんと予約しておかなければ野宿を強いられる可能性があります🌳

都会では当たり前のようにあるインターネットカフェやカプセルホテルなど、当日即席で夜を明かせるような施設は当然ありません✖

とは言え、そもそも観光が主力産業ともいえる土地であるためホテル自体はたくさんあり、ちゃんと事前に予約しておけばほぼ間違いないでしょう(=゚ω゚)ノ

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画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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その他ツアー等▼


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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石垣島

石垣島
(いしがきじま)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶石垣港・各離島へのアクセス
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・島
・山
・公園
・海岸
・…他
🏆日本の秘境100選
撮影時期
【🍃】H30.5.22

🔗外部リンク
石垣市HP▶https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/
新石垣空港▶https://www.ishigaki-airport.co.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

沖縄県 石垣市

石垣島は九州本土の南西側の沖縄本島よりさらに南西側、台湾の少し東側の八重山列島に位置し、交通や経済や観光などにおいてその中心地となっています📍

基本的に石垣島へのアクセスは飛行機のみで、ほとんど各地方の主要空港から新石垣空港へ飛んでいます✈

フェリーなどは本土からは無いため、石垣島での足はバスタクシー、もしくはレンタカーレンタルバイクなどになります(=゚ω゚)ノ

 

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まず行く前に押さえておくのは以下の点🔍
・航空券🛫
・宿🏨
・レンタカー🚙
・バスの時間🚌
・石垣港離島ターミナル🚢

 

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飛行機▼

当然、飛行機は早めに予約した方がお得ですし、行楽シーズンはギリギリだと席が取れないこともあるでしょう🌴
各航空チケット会社を比較してより良いとこを選びましょ٩( ”ω” )و









 

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宿・ホテル▼

石垣島は観光都市の特性が強いのでホテルはたくさんありますが、東京や大阪のように即席で寝泊まりできるような施設はおそらくほぼ無いので、当日で部屋が取れなかった場合、野宿する羽目になる可能性もあります(;´・ω・)
前もってちゃんと予約しておきましょう(=゚ω゚)ノ

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レンタカー▼

石垣島は歩いて回るには広すぎます(;´・ω・)
どこへ行くか目的地によってはレンタカーも必要になります🚘
ちなみにレンタルバイクやレンタルサイクルなどもあります🏍🚴







 

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バス▼

石垣島の公共交通機関の主軸は東交通バスです🚏
主要路線の本数はそこそこあり、石垣空港から石垣港離島ターミナルまで行くだけなら十分バスで間に合います🚍

東運輸HP

 

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石垣港 離島ターミナル▼

八重山列島の各島々へ行くには、石垣島南部の石垣港離島ターミナルへ行かなければなりません(=゚ω゚)ノ
こちらも時間を押さえておく必要があります⌚
これについては次の項で掘り下げたいと思います📕

 

 


石垣港・各離島へのアクセス▼

石垣島の概要▼

石垣島は前述した通り八重山列島の中心部で、人口約4万8千人 (2020年) で案外住んでいる人口自体は多いです📕
石垣島内にはドン・キホーテなんかもあるんですよ(=゚ω゚)ノ

空港のある東部、さらには北部や西部は過疎地で、石垣市役所や離島ターミナルのある南部に町が集中しているのが特徴で、その辺りはほとんどの人が思っているより街ではないかと思う感じです🏙

石垣港離島ターミナルの周辺で食べた昼ご飯▼
南国の海鮮系の飯は美味いです(∩´∀`)∩

5月後半、お昼間の気温は28℃くらいだったかな👀🌡
天気もいいし最高☀
海水浴したくなりますね🏖

 

ーーーーーーー

八重山列島 各離島へのアクセス▼

ぶっちゃげた話をすると、この時は西表島が目的地であったため石垣島は全っ然回っていないのですが、ではなぜこんなページを作ったかと言うと、各離島へは必ずここを経由しなければならないからです🐾

八重山列島で代表的な島々と言えば、この石垣島西表島与那国島波照間島などがあり、いずれも非常に魅力的な地ではありますが、石垣港離島ターミナルからしかアクセスできません🚢

つまりそれらの島々に行くには、各地から飛行機で石垣島へ、そこから船で各離島へ、という手順になります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

空港から離島ターミナルへ▼

前述しましたが、石垣空港から石垣港離島ターミナルへは東交通バスが出ています🚍
本数はだいたい30分に1本くらい🚏
所要時間は約30分~40分くらい⏱

石垣島を回らずにすぐ離島へ行くには車を借りたりしなくても十分ですが、急ぎたいならタクシーなどもあります🚖

東運輸HP
👉路線バス
・・・空港線
・・・(石垣港離島ターミナル下車)

 

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離島への船▼

石垣港離島ターミナルに着いたらそこからは船です(∩´∀`)∩
ココは本数もそんなにしょっちゅう出てるわけではないので、時間は必ず確認しておきましょう(=゚ω゚)ノ

各運行会社のサイトから乗船券の事前予約もできますが、当日カウンターでも受付可能です🎫

フェリー乗船🚢
八重山観光フェリーHP
安栄観光HP
平田観光HP
南西観光(竹富島)HP

離島ツアー🐾
八重山観光フェリーHP
石垣ドリーム観光HP
やまねこツアーズHP

 

 


石垣島 八重山列島のホテル▼

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画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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その他ツアー等▼


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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宮之浦岳

宮之浦岳
(みやのうらだけ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶花乃江河
|▶投石湿原
|▶投石岩屋~栗生岳
|▶宮之浦岳
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・山
・国立公園
👑九州最高峰
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.31

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

宮之浦岳は屋久島の程中央やや西寄に位置し、標高1935mで屋久島内及び九州地方の最高峰です📍

近畿より西側では四国の石鎚山剣山に次ぐ標高です (峰単位では石鎚山には3つほど宮之浦岳より高い峰がある) 🏔

アクセスルートは多数ありますが、最も早いのは淀川登山口からのアクセスで、通常所要時間は片道約6時間くらい🐾

 

※途中で花乃江河を経由するため、淀川登山口から花乃江河までは▶花乃江河を参照してください(=゚ω゚)ノ
※また、屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


花乃江河▼

淀川登山口から約2時間~3時間ほどでまず花乃江河へと辿り着きます🐾
ココで西側 (栗生方面) や南側 (湯泊方面) へも道が分岐します🐾


距離的にはココでまず中間地点といったところですが、後半の方が上り下りが全体的にきついので体力がいります(=゚ω゚)ノ
ただ、この花乃江河も屋久島らしさのある素晴らしい景観ですが、ここからが核心部なので頑張りましょう٩( ”ω” )و

 

 


投石湿原▼

花乃江河を過ぎたら少しして黒味岳分れ⛰
とりあえず最速で宮之浦岳まで行って帰ってこなければならないので、黒味岳はまたの機会にという事に🐾

 

その先でまたまた湿原(=゚ω゚)ノ
ココがまた非常~~~に素晴らしい景観(*‘∀‘)✨
そしてヤクシマシャクナゲの姿がずいぶん増えてきます🌺


ココは花乃江河のような平原ではなく傾斜、そして谷間にあります🌊
薄く張った水が、その水面を崩さないようなやさしい流れで、様々な緑色にシャクナゲのアクセントが効いた極めて美しい光景(*‘∀‘)✨

横を見れば緑と岩の楽園🌳
振り返っても素晴らしい絶景👀



緩やかな登りが終わるころには、ココを過ぎてしまうのが惜しくなるような絶景ですが、まだまだ核心部は続きます٩( ”ω” )و

 

ーーーーーーー

高層の楽園▼

投石湿原を越えたらずいぶん見晴らしが良くなってきます(∩´∀`)∩
標高が上がったからか中心部辺りまで来たからか、風景は様変わりして周辺を見渡すとまるで別世界のようです🌺



 

 


投石岩屋~栗生岳▼

投石岩屋▼

見晴らしが良くなって少し進むと、今度は大きな岩屋が現れます👀
これが投石岩屋かな(´・ω・)❓
岩の下には薄っすら清流が流れる、また何とも言えぬ空間です🌊

 

ーーーーーーー

最後の湿原▼

これを過ぎて少し進むと最後の水場、と言うか最後の湿原🌱
位置的にはどうなのだろうか⁇
ちょうど投石だけと安房だけの間くらい👀❓



ココがまたすごく幻想的できれいなんですよ(∩´∀`)∩
投石岩屋を過ぎてからはやたらとヤクシマシャクナゲの姿も増え、まさに楽園かのような景観🌺
これは確かに世界遺産になるわなぁ( ゚Д゚)


ポツンとヤクジカの姿も🦌
帰りもいたけどw̪🦌
この辺の草は美味いのかな( *´艸`)❓

それにしても水めっちゃキレイ✨✨
一体どこまで流れていくのか…(´・ω・)
位置的なことを考えると小楊枝川右俣のほうかな👀🌊


 

この辺りは普通に登山道中に水が流れている所や水溜まりがたくさんあるので、足元には十分注意しましょう🐾
そして気温もずいぶん低くなるので気を付けましょう🌡




進むにつれて徐々に見晴らしが良くなってくると言うか、視界が開けてくると言うか、遠くに山が見えては横を過ぎ、また山が見えてきては横を過ぎみたいな感じで、けっこうまだか?まだか?と言う感じで長いうえに、登りも徐々にきつくなってきますが、ラストスパートです🐾

それにしても、横に見えるあの山 (翁岳⁇) の頂上にある岩はいったいなぜあんなところにあるのだろうか(´・ω・)❓

ちょっと天気がアレで写真が霧がかってて見えにくいですが、分かるでしょうか⁇

明らかに何者かが置いたとしか考えられないような感じですが、多分間近で見たらメッチャ大きいんでしょうね~👀

 

ーーーーーーー

栗生岳▼

南側から来た場合、最後の砦となるのが栗生岳⛰
屋久島では多分、宮之浦岳に次ぐ高さ(=゚ω゚)ノ
岩場や岩屋があり、気温は低いですが休憩にもちょうどよさげ🐾


この辺は登りもかなり急傾斜なので踏ん張りどころ٩( ”ω” )و
ココを過ぎれば宮之浦岳まであと少し🐾

 

 


宮之浦岳▼


途中かなり霧と言うか雲と言うか、かなり視界が悪かったですが、とりあえず宮之浦岳まで到着٩( ”ω” )و

登山口からココまでもそれなりに時間もかかり苦労しますが、まず屋久島へ行くのも大変ですし、雨も多いですし、いろんな意味で到達感抜群の九州最高峰⛰

なかなかここまで来たことのある人はいないでしょう🐾
とは言えさすが九州最高峰(=゚ω゚)ノ
他にも登山者がいてます( *´艸`)

写真▲:は外人さん👀
そこそこ着込んでカッパまで来てもまだ寒いのに、よくこんな格好でいられるな~(‘Д’)

宮之浦岳は基本的に頂上に木が無く遮るものが無いため、360度視界が開けて非常に見晴らしが良いです(∩´∀`)∩
やはり屋久島、緑の感じが違います(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

神秘の島、屋久島🍃
その最奥にして九州最高峰の宮之浦岳⛰
爽快な景色が望める山頂も素晴らしく、幻想的で神秘的な道中も素晴らしく、海を隔てた辺境にあっても人々を魅了し続ける景観と存在感( ゚Д゚)
海に囲まれ天然の要塞に守られた自然と生態系は分かっていてもやはり素晴らしいの一言に尽きます✨
もし訪れる際にはちゃんと自然環境の保護には勤めましょうね🌳

 

 


周辺のホテル・宿▼

宮之浦岳に最も近い淀川登山口は、屋久島第二の町である安房からのアクセスが便利なので、良かったら参考までに(=゚ω゚)ノ
安房にはトッピーの乗り場に宿泊施設、飲食店やスーパーなども揃っています🏢


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

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花乃江河

花乃江河
(はなのえごう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶淀川小屋
|▶小花乃江河
|▶花乃江河
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・湿原
・国立公園
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.31

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

花乃江河は屋久島中央よりやや南、最高峰宮之浦岳の南側に位置します📍

小楊枝川右俣の上楊枝川の源となっており、日本最南の高層湿原です🌱💧

最も近いアクセスルートは淀川登山口からで、距離的にはちょうど淀川登山口から宮之浦岳までの中間地点付近にあたります🐾

淀川登山口へは屋久島の主要道である鹿児島県道77号線 (上屋久屋久線)安房川の南側から鹿児島県道592号線に入り途中の分岐を左側へ (右側は荒川登山口へ) 🚘
途中にはヤクスギランド紀元杉などがあります🌳

 

屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


淀川小屋▼


淀川登山口▲
花乃江河だけではなく宮之浦岳へも多分一番早いのがこの淀川登山口(=゚ω゚)ノ
と言っても宮之浦岳まで約5時間~6時間花乃江河まで2時間~3時間くらいは見ておかなければなりませんが、道は比較的分かりやすいです👀

淀川小屋▼


淀川▲
神秘的な透明の清流、淀川🌊
その手前に建つ淀川小屋は山中泊にはもってこい🏡

五月~六月のこの時期、この辺から綺麗な花の姿が目立ちます🌺
ヤクシマシャクナゲと言う屋久島の固有種だそうで、屋久島町の花にもなっているのだとか📚

 

 


小花乃江河▼

とうふ岩❓▼


途中にある山頂に輪切りになった岩👀
あれがとうふ岩(´・ω・)❓
と言うか、一体何がどうなったらあんなことになるのだろうか…( ゚Д゚)
さすが神秘の島🌳
そこから少し進んだらまずは小花乃江河へと出ます💧

 

ーーーーーーー

小花乃江河▼


まずは花乃江河の前座的存在、小花乃江河(=゚ω゚)ノ
湿地帯とか湿原とか言う中でも、これほど透き通る水が表面に張った、いかにも湿原っぽい湿原ですね(*‘∀‘)


 

 


花乃江河▼


小花乃江河から少し進んだところで湿原本番、花乃江河(=゚ω゚)ノ
先ほどよりもずいぶん広くなります🌳
ちなみにココで西側 (栗生方面) や南側 (湯泊方面) へも道が分岐します🐾

掘っても掘っても水が出てきそうな、チョロチョロ絶え間なくどこかから水が流れ込み、屋久島の土壌がいかに水分が豊富かと言うのを目の当たりにする光景です✨


透明度が高いがゆえに水溜まりのそこまで見え、苔などは水中には無く枝などの蓄積物が結構あるのとか、よく分かります👀

何だろう⁇
屋久島と言うだけでもで木々の緑も湿原も何かが違うように感じるこの感じ(´・ω・)


この先道は宮之浦岳の方へ向かって伸びていきます⛰
ちなみにこの上にもまだちょっとした湿原がありますよ💧
そちらは▶宮之浦岳の項で(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

神秘的で幻想的な日本最南の高層湿原、花乃江河(=゚ω゚)ノ
そこの沈殿物を巻き上げない優しい流れで絶え間なく流れ込む清流🌊
苔や草、遠くに見える木々の緑🌱🌳
山中の静かで冷えた空気👀
どれをとってもある意味最も屋久島らしさを感じれる場所かもしれません🔍
何とも言えぬ不思議な魅力や力を感じる場所です(´・ω・)

宮之浦岳へ進む

 

 


周辺のホテル・宿▼

花乃江河に最も近い淀川登山口は、屋久島第二の町である安房からのアクセスが便利なので、良かったら参考までに(=゚ω゚)ノ
安房にはトッピーの乗り場に宿泊施設、飲食店やスーパーなども揃っています🏢


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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縄文杉・白谷雲水峡

縄文杉
(じょうもんすぎ)
白谷雲水峡
(しらたにうんすいきょう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶白谷雲水峡
|▶楠川歩道
|▶トロッコ道
|▶ウィルソン株・巨木の森
|▶縄文杉
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・国立公園
🔱
撮影時期
【🍃】H30.6.3

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

縄文杉はご存知の通り樹齢約7000年以上と言う説もある巨大な杉の木で、屋久島の中央付近やや北寄りに位置します🌳

最も早いアクセスは東側の荒川登山口からのアクセスですが、それでも一般的には片道4~5時間は見ておかなければなりません🐾

見所的なことを考えると次に近い白谷雲水峡からのアクセスが個人的にはおすすめで、こちらは片道6~7時間くらい⛰

白谷雲水峡へは屋久島最大の町である宮之浦から鹿児島県道594号線 (白谷雲水峡宮之浦線) に入ってそのまま進んで行けば白谷雲水峡の駐車場と入口へ着きます(=゚ω゚)ノ

 

屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


白谷雲水峡▼

ぶっちゃげた話をすると、この日は縄文杉の他に2カ所ほど回らなければならなかったためけっこう端折ってます(;´・ω・)
ご了承ください(。-`ω-)

白谷雲水峡はコケや流れや木々などが豊かな非常に癒しの景観で、ちゃんと全部回ろうと思ったらそれなりに時間もかかります🐾

屋久島北部を流れる宮之浦川の支流の源流部の渓谷にあたり、周辺には多くの屋久杉があり名の付いたものも多数存在します🌳

もう少し時間が取れればホントにゆっくり見て回りたかったのですが、それはまたの機会という事に(ノД`)・゜・。


橋を渡ると遊歩道が本格的に始まります🐾
まずはココからトロッコ道を目指します(=゚ω゚)ノ

 

 


楠川歩道▼

点々と出てくる大きな杉や株🌳
苔むした木々やクネクネした木々が何とも幻想的(*‘∀‘)
この時点ですでに見所と言えます👀



 

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武家杉と公家杉▼


 

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かみなりおんじ▼

 

ーーーーーーー

辻峠▼


まさに「もののけ姫」のような景色を眺めながら進んで行くと、やがて辻峠へと辿り着きます🌳
道中は概ねここまで登り道🐾
まずは文字通り最初の峠を越えたところです(=゚ω゚)ノ

ココからはトロッコ道まで概ね道は下りになります(=゚ω゚)ノ
途中大きな岩や苔に厳格な木々が並びます👀

 

 


トロッコ道▼

辻峠から下っていくと楠川分れ📍
ココで荒川登山口方面からのトロッコ道と合流します(=゚ω゚)ノ
ココからしばらくは川沿いに平坦な道が続きます🐾


普通の遊歩道とは違い、トロッコ道なので楽しいですね(∩´∀`)∩
ココも大きな木やすごい木が点々とあります👀
三代杉や仁王杉などはじめ、屋久杉もあり楽しませてくれます🌳

 

ーーーーーーー

大株歩道▼

しばらく続いた川沿いのトロッコ道もやがて終点(´・ω・)
川はカーブし滝を掛けます🌊

遊歩道はココで川から離れて登って行き、ウィルソン株や巨木の森、縄文杉方面へ続く大株歩道へと入っていきます🌳

 

 


ウィルソン株・巨木の森▼

大株歩道に入ってからは基本的にまた登りになります🐾

しばらく進んだところで出てくる翁杉👉
残念ながら近年枯死して倒壊してますが、残った株を見ればかなりデカかったであろうことが分かります🌳

そしてその先にはもしかしたらこの辺りのボスだったかもしれないウィルソン株が待っています(∩´∀`)∩

ちなみに遊歩道自体は縄文杉で終わりではなく、宮之浦岳などへも続いています⛰
ココも言ってみれば登山道の一部となるわけですね(‘ω’)

 

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ウィルソン株▼



でっかい屋久杉の切り株、ウィルソン株(=゚ω゚)ノ
樹齢自体も相当古かったようですが、残念ながら伐採されています(´・ω・)

切株の中には入ることができ、中には湧き水が流れ、見上げると位置によって切り口がハート形に見えることで有名です🌳


ウィルソンとはこの切株を調査し西欧に紹介したイギリスの植物学者で、実在した人物の名前が由来です📚
調査結果ではこの木は伝染病にかかっていた可能性があったとかなかったとか👀

 

ーーーーーーー

巨木の森▼

ウィルソン株を過ぎたら大きな杉の木がメッコメコ生えてます🌳
この辺りは景観通り巨木の森と呼ばれ、縄文杉に次ぐデカさの大王杉や頭の方が根っこみたいになった逆さ杉など、すごいのが立ち並びます(*‘∀‘)



ちなみに、この辺りのすぐ先くらいから世界遺産登録地に入ります🐾
これだけすごい景観が揃っていますが、実はウィルソン株もトロッコ道も白谷雲水峡も世界遺産の登録地には入っていないんですねぇ📚

 

ーーーーーーー

大王杉▼



縄文杉が発見されるまでは最大の屋久杉であった大王杉🌳
そのため大王の名がつけられたと言われています📚
樹齢は約3000年とも言われ、流石に見上げるとデカいです(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

夫婦杉▼


でっかい屋久杉が日本並んでいます🌳
そしてその木が枝でつながって手をつないでいるように見えます💕
樹齢は約1500年~2000年と言われています👫

 

 


縄文杉▼

巨木の森から少し進んで行くと縄文杉です🌳
いや~、ココまでまぁまぁ長かったですねぇ(;´Д`)💭
木の香り、湧き出る清流、精霊のような巨木、屋久島ってホントスゴイ(*‘∀‘)


縄文杉の発見は1966年 (昭和41年) と、実は割と最近の事🌳
発見時の推定樹齢が4000年以上だったから、形が縄文土器に似ているから、とかが名前の由来となっているそうです🌱

もともと年輪測定などで7000年以上と言われていた樹齢ですが、合体木説が出た時に外側の部分は樹齢2700年という判定が、その後合体木ではないという結果が、さらに倒木更新の痕跡の発見など、非常に説や謎も多いのが魅力の一つでもあります( ゚Д゚)


大きさも相まってまるで岩のような表面ですが、劣化も進んでいるため現在では展望台が設けられ近づくことはできません🌳
芯となる部分は調査の仕様もなく、結果として樹齢は約2500年~7200年とスゴイ振れ幅のままとなっています📚

 

ーーーーーーー

美しい景観の白谷雲水峡からウキウキトロッコ道、そして巨木の森に縄文杉にかけて、ある意味屋久島の核心部とも言える素晴らしい見所です🌳
道中は他では見ることのないような景観も多く、常に木の香りや清流のせせらぎ、鳥の声などが聞こえてくるかのような幻想的な雰囲気です🐦
どうしても時間もかかりますし体力もそれなりにいりますが、この極めて素晴らしい世界は一生のうち一度は見たい景色と言えます👀

 

 


周辺のホテル・宿▼

屋久島内で街を形成しているのは北部の宮之浦、東部の安房です🏡
宮之浦は白谷雲水峡へ、安房は荒川登山口へ、それぞれアクセスがしやすくなっているので参考にしてみてください(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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屋久島

屋久島
(やくしま)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶屋久島の人気スポット
|▶屋久島の名瀑
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・島
・山
・公園
・滝
・海岸
・…他
🏆日本の地質百選
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.30~6.3

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

屋久島は鹿児島県本土の少し南側に位置し、ほぼ円形のその小さな島には九州最高峰の宮之浦岳を有します🗻

特殊なこの島の環境は他にはない生態系をはじめ、人を魅了する情景が数多く存在します🦌🌳

登山家、写真家、クライマー、旅行好きの方、いろんな人が一度は訪れたい島だと言えます( *´艸`)

 

ーーーーーーー

屋久島へのアクセス▼

屋久島へ行くには基本的に、

■鹿児島まで車や鉄道などで行ってそこから船で行く🐾
■大阪か福岡もしくは鹿児島から飛行機で行く🐾

の2パターンなります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

1・飛行機▼

屋久島北東部には屋久島空港があります📍

時間的には飛行機で行くのが最も早いですが、発着陸はあまりなく大阪国際空港 (伊丹空港)福岡空港鹿児島空港のみとなっています✈

当然ですが車は積み込めないので、屋久島内で車移動がしたい場合はレンタカーを予約しておく必要があります🚙

飛行機については早めの予約と航空チケットの比較で値段を抑えることができます💰
いくつか見積もって一番安いところを探しましょう▼✈









 

ーーーーーーー

2・高速船 トッピー▼

基本的に屋久島へ行くのに最もよく使われている手段が、高速船トッピーです🚢

時間的に最も速いのは高速船トッピーですが、こちらも車両は乗せられないので、鹿児島市内の港近くに乗ってきた車は駐車しておき、レンタカーを利用する形になります⌚
種子屋久高速船株式会社 (トッピー&ロケット)

 

ーーーーーーー

3・フェリー▼

車やバイクと一緒に入島するならフェリー以外は選択の余地はありません(=゚ω゚)ノ
時間はかかりますが、車両の持ち込みと値段を考えたら最良の手段です🚢
フェリー屋久島2
屋久島フェリー はいびすかす

ちなみに私が利用したのは貨物船兼フェリーのはいびすかすです(゜))<<
完全に屋久島へ物を運び込む地元の貨物船で、種子島を経由するため鹿児島から屋久島へは一泊し早朝到着します💤

お風呂はなく雑魚寝ですが、時間的に余裕があり、それらが気にならないなら貨物船の旅ならではの良さがあり値段も安く、一人旅などにはおすすめです💰

 

ーーーーーーー

4・鹿児島まで▼

トッピー、フェリーの場合は鹿児島の港まで行かなければなりません🐾
(まぁ、飛行機でも福岡空港や伊丹空港まで行かなければならないので、大阪や福岡に別段用が無ければ鹿児島まで行くことになりますが…👀)

自家用車でない場合は、基本的に新幹線高速・夜行バスなどで鹿児島駅鹿児島中央駅などまで行き、そこからバスやタクシーで各々の港まで行く手順になります🚄🚍

東海道新幹線 時刻表
山陽新幹線 時刻表
九州新幹線 時刻表
・・・(鹿児島中央駅下車)

高速バスの予約等詳細

 

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屋久島に入ったら▼

まず押さえておきたいのは一応屋久島交通バスがありますが、屋久島にへ行ってからは基本的にやはり足がないと不便だという事です🚘

それともう一つが宿泊場所🏨
屋久島には温泉はありますが、健康ランドやネットカフェみたいな即席で一晩過ごせそうな所はありません✖

どちらも当日で確保できることもありますが、最悪日をまたいで待たされたり野宿したりしたくなければ事前に予約しておくことをおすすめします(=゚ω゚)ノ







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ちなみに屋久島の中心街となるのは宮之浦安房🏢
フェリーは基本的に宮之浦へ、トッピーは宮之浦と安房の両方へ停泊🚢
屋久島空港はちょうど宮之浦と安房の間くらいに位置します✈

ホテルなどの宿泊施設は基本的に宮之浦と安房の周辺に集まっており、空港周辺にはあまりありません👀

 

 


屋久島の人気スポット▼

屋久島には魅力的なスポットがたくさんある事は多くの人が知っていることだと思います🌳
さてそんな中で私が訪れた所を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

 

縄文杉・白谷雲水峡
・渓谷
・原生林
⚠到達要注意
🔱
詳細(click)
花乃江河
・湿原
⚠到達要注意
🔱
詳細(click)
宮之浦岳
・山
⚠到達要注意
👑九州最高峰
🔱
詳細(click)
千尋の滝
・滝
詳細(click)
~水の秘境~
大川の滝
・滝
🏆日本の滝百選
詳細(click)
~水の秘境~

 

 


屋久島の名瀑▼

屋久島はご存知の通り日本一の降水量があり、さらに小さい島の中には九州最高峰があるなど標高差もあるため、名瀑ができる条件が整っており実際に数多くの名瀑が存在します🌊
ココでは前項以外の滝で私が訪れた名瀑を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

~水の秘境~


布引の滝

トローキの滝

竜神の滝

水車谷の滝

⚠到達要注意

オテミズさん

⚠到達要注意

蛇ノ口滝

⚠到達要注意

湯川大滝

到達困難

白糸の滝

到達困難

龍王の滝

到達困難

 

 


周辺のホテル・宿▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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二見ヶ浦 夫婦岩

二見ヶ浦・夫婦岩
(ふたみがうら・めおといわ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶桜井 二見ヶ浦
|▶夫婦岩
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・海岸
・ビーチ
・神社
🏆日本の夕陽百選
🏆日本の渚百選
撮影時期
【⛄】H31.1.2

🔗外部リンク
糸島市HP▶https://www.city.itoshima.lg.jp/index.html
桜井神社HP▶http://sakuraijinja.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

福岡県 糸島市

夫婦岩のある二見ヶ浦は福岡県道54号線 (志摩サンセットロード) 沿い、ほぼ福岡市西区と糸島氏の境界線にあります📍

福岡から佐賀の唐津へ向かう国道202号線、もしくは西九州自動車道・今宿道路周船寺I.C今宿I.Cで降り県道54号線へ(=゚ω゚)ノ

県道54号線に出たら北上し、海岸線へ🐾
付近まで来たら鳥居と夫婦岩の姿が見えてくると思います
駐車場はすぐ目の前にあります🅿

 

ーーーーーーー

公共交通機関は、JR筑肥線九大学研都市駅から昭和バスが出ています🚍
JR筑肥線は姪浜駅地下鉄の空港線と直通しており、博多天神方面からもアクセスしやすくなっています🚈

福岡市地下鉄 時刻表
・・・福岡空港駅~姪浜駅
・・・(姪浜駅直通 or 乗換)

JR筑肥線 時刻表
・・・姪浜駅~唐津駅
・・・(九大学研都市駅下車)

 

昭和バスHP
👉路線バス
・・・西の浦線
・・・(二見ヶ浦 夫婦岩前下車)

 

 


桜井 二見ヶ浦▼

砂浜とそこに浮かぶ鳥居がチャームポイントの二見ヶ浦🏝
福岡市から近いこともあり真冬でも賑わっています(∩´∀`)∩


この辺りは海流柄海がとてもキレイだそう📚
水平線まで見渡せます👀

ちなみにココは夕日の名所🌅
まだ少し早い時間帯でも非常にキレイな情景です(∩´∀`)∩

 

 


夫婦岩▼

それでは砂浜の方へ降りていきましょう٩( ”ω” )و
ココは夏場はやはりビーチになるのかな(´・ω・)❓


海に浮かぶ白い鳥居がキレイですね(*‘∀‘)
砂浜からかなり近い位置にあるので水に浸かれば触りに行けそう(=゚ω゚)ノ

岩の高さは男岩も女岩も11m~12mほどあり、しめ縄は長さ30mで重さは1tにもなるらしいです(;’∀’)


ちなみにココから少し山手に上がったところにある桜井神社には伊弉諾神と伊弉冉神が祀られており、多分底の管轄ではないでしょうか❓

 

砂浜▼
やはり砂浜の雰囲気ってロマンがあって良いですが、あまり激しく動くと靴の中に砂がメッチャは行ってきますw(;´Д`)


砂浜に夕陽、そして夫婦岩💖
どう転んでもロマンチックな雰囲気でね( *´艸`)
広々とした砂浜で家族連れの姿も見られます👪

夕陽と砂浜に加えて、白い鳥居がアクセントになって非常に心地よい眺めです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

福岡の都心からもわりと近く、キレイな海と夕日が楽しめる桜井・二見ヶ浦 夫婦岩🌅
砂浜と白い鳥居の相性は意外なほど良く、その先にある夫婦岩と水平線、真横に近い位置から差す夕陽は、もともと綺麗でロマンのある海岸線をより美しく染めます👀
この海岸線沿いに伸びる県道54号線はそもそも志摩サンセットロード
デートや家族旅行にはおすすめのスポットですよ(=゚ω゚)ノ

 

 


ホテル・宿情報▼

二見ヶ浦は一応住所は糸島市ですが、ほぼ福岡市との境界にあるため博多や天神へのアクセスもわりとよく、車でも公共交通機関でも都心まで出やすいので飛輝には事欠かないでしょう🏨
二見ヶ浦近辺には宿泊施設はあまり見当たらないため福岡都心部で宿を取り、福岡の都市観光と兼ねて回るなどが良いかもしれませんね(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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北九州・下関 関門海峡・巌流島・門司港レトロ

関門海峡
(かんもんかいきょう)
巌流島
(がんりゅうじま)
門司港レトロ
(もじこうれとろ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶門司港レトロ
|▶巌流島
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・都市観光
・海岸
・島
・公園
撮影時期
【⛄】H30.12.31

🔗外部リンク
門司港▶https://www.mojiko.info/
関門汽船▶http://www.kanmon-kisen.co.jp/index.html

 

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行き方・場所・アクセス▼

福岡県 北九州市 門司区
山口県 下関市

本州と九州の玄関口、下関と北九州の関門海峡(∩´∀`)∩
ご存知の方も多いでしょうが下関の”関”と、北九州市の門司区の”門”で関門📖

はるか昔は本州と九州に挟まれた狭い海を急流が流れ交通の難所だった海峡🌊
陸に入ってすぐに布刈山火の山がある急勾配も素晴らしいです🌳

ココではその関門海峡周辺について見てみたと思います(=゚ω゚)ノ
現在は門司港巌流島のみですが、開拓次第増やしていきたいと思います✑

 

北九州側からはJR鹿児島本線 門司港駅へ、
下関側からはJR山陽本線およびJR山陰本線 下関駅へ🚄
どちらも小倉駅から割とすぐなので便利です🐾

車の場合は中国自動車道 下関I.Cで、または九州自動車道 門司港I.Cで降ります🚘🏍
一般道は国道9号線沿い、もしくは国道199号線の起点となります🛣

ちなみに関門大橋は高速道路で中国道と九州道を結び、一般道は関門トンネルになります👀
また関門トンネルは歩道専用 (自転車も行けたと思う。) もあります٩( ”ω” )و

ちなみに巌流島へは関門汽船の船で行きます🚢
門司港と下関の唐戸から出ています📕

山陽新幹線 時刻表
・・・新大阪駅~博多駅
・・・(小倉乗換)

JR鹿児島本線 時刻表
・・・門司港駅~鹿児島駅
・・・(門司港駅下車)

JR山陽本線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
JR山陰本線 時刻表
・・・京都駅~下関駅
・・・(下関駅下車)

 

西鉄バスHP
サンデン交通HP

高速バスの予約等詳細

 

関門汽船HP
・・・巌流島連絡船

 

 


門司港レトロ▼

工事中のJR門司港駅👉
JR鹿児島本線の起点となる駅です🚈

この駅を出ると、レトロな街並みと海がすぐに見えてきます(=゚ω゚)ノ

ちなみに下関や巌流島へ渡る関門汽船の船の乗り場もココからすぐの所です🚢

門司港は赤レンガ基調の建物が立ち並ぶ港町で、ココから基本的に布刈公園や関門トンネル、関門大橋の下などへ向かいます🐾


門司港の名物は人力車と焼カレー⁉w
焼カレーは門司港が発祥らしく、お店はいっぱいあります🍛
ちなみに関門海峡花火大会もココ門司港が九州川のメインスポットになります🎆

 

ーーーーーーー

門司港レトロハイマート▼

大正レトロ調が基調の門司港ですが、そんなレトロ調の街並みにひときわ目立つ建物があります👀
このタワーの最上階は展望室になっています٩( ”ω” )و

せっかくなので展望室まで行ってみましょう🐾
関門橋もバッチリ見渡せます(∩´∀`)∩


:展望室内
:下関側
:門司港市街
:門司港駅側

布刈川の展望▼
よく見たら関門トンネル入口 (車道) が見えます(*‘∀‘)
分かるかな❓フグの絵が描いてあります🐡

 

 


巌流島▼

関門海峡と言えば外すことができないのが巌流島(=゚ω゚)ノ
2003年には大河ドラマの舞台ともなりました👀

正式名称は船島で、島の形に由来します📖
巌流島という名は武蔵と小次郎の決闘以降からになります(‘ω’)

現在は元あった部分に埋め立てが加わり、本来の6倍ほどの面積になっています📕

 

ーーーーーーー

関門汽船の船乗り場 (門司港側)▼

いざ巌流島へ٩( ”ω” )و
ココの他に下関の唐戸から巌流島へ渡ることができます🚢


下関からも門司からも巌流島までは約10分で到着とのこと⌚
船からは関門海峡大橋や下関ゆめタワー、門司港レトロハイマートなどが海上から見渡せます(∩´∀`)∩


次第に下関の三菱重工造船所が近づいてきます👀
巌流島はこのすぐ横にあります(=゚ω゚)ノ
ちなみに住所は下関市に属します📍

 

ーーーーーーー

舟島港▼

巌流島に到着(∩´∀`)∩
現在は無人島ですが、過去には30世帯ほど人が居住していた巌流島👀
思っていたよりも広いです🏝

 

ーーーーーーー

巌流島▼



なにやら坂本龍馬もこの島に来たことがあるのだとか( *´艸`)
花火を打ち上げに来たのだとか🎆

少し奥へ進むと巌流島の決闘の地へ(=゚ω゚)ノ
船の形をした石碑があります🚢

 

ココからは関門海峡の見晴らしが非常に良いです(∩´∀`)∩
関門大橋も良く見えます👀
むかしの個々の風景はどんな感じだったのだろう(´・ω・)❓


まだまだ巌流島は奥へ道が続きます🌳
基本的には広々とした草地で特に何もなく、その感じがまた何とも言えぬ良さがあります⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

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武蔵と小次郎の決闘モチーフ▼

宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の様子が再現されています(*‘∀‘)
さすがは天下に名高い決闘です(‘Д’)


 

ーーーーーーー

伝馬船▼

実際にむかし下関に山陰方面で使われていたものらしい👀
武蔵が乗ってきた船もこんな感じの船だったそう🚢
だいぶ風化が進んでますが…

 

まだ道は奥へ続いていますが、進んだ先は休憩場所があり行き止まりです🐾
奥の方では船の往来が間近に見えます⚓

 

ーーーーーーー

その他巌流島の雰囲気▼

史跡を見て回るというのもありますが、どちらかと言うと決闘の地とは思えないほどの~んびりといった雰囲気(∩´∀`)∩
ちなみにこの辺りは都市に囲まれているにもかかわらず海はキレイです🌊


 

ーーーーーーー

港町の都市観光に巌流島や海岸線、布刈公園などの山々や関門御橋に関門トンネルと、見どころがたくさんある関門海峡(=゚ω゚)ノ
下関側にはまだいけてませんが、水族館ゆめタワー唐戸市場火の山公園などまだまだ多くの見所があります🐾
北九州の都心部からも近く利便性も高いので、公共交通機関でも非常に回りやすいのも良いところ🚄
九州と本州の玄関口、関門海峡は程よく都会と自然が広がるとても良いところですよ(∩´∀`)∩

 

 


ホテル・宿情報▼

北九州下関は基本的に都市部なのでホテルには事欠かないと思います(=゚ω゚)ノ
どちらも少し入り込めば、北九州なら若松や英彦山方面、下関なら川棚温泉など、雰囲気の良い温泉宿もあります


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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波照間島

波照間島
(はてるまじま)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶波照間島
|▶日本最南端の海岸
|▶ナリサ浜
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

・島
・海岸
・ビーチ
・…他
👑有人島日本最南端
撮影時期
【🍃】H30.5.24

🔗外部リンク
竹富町HP▶https://www.town.taketomi.lg.jp/
竹富町観光協会▶https://painusima.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

沖縄県 八重山郡 竹富町

波照間島は南西諸島、沖縄本島よりさらに南西の石垣島西表島をはじめとする八重山列島に属します📍

13㎢ほどの小さな島であり旅客用の空港は存在せず、石垣島などから高速船での入島となります🚢

八重山列島の各離島の島々には、基本的に全て中心地である石垣島へ飛行機で飛び、石垣港離島ターミナルから船で向かいます⚓

 

石垣島への詳しい行き方や宿、車等については▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

石垣港離島ターミナルで高速船に乗りますが、通常は予約などは無しでだいたい行けると思います(=゚ω゚)ノ

不安な場合は各運行会社のサイトなどから事前予約できます📖

フェリー乗船🚢
八重山観光フェリーHP
安栄観光HP
平田観光HP
南西観光(竹富島)HP

離島ツアー🐾
八重山観光フェリーHP
石垣ドリーム観光HP
やまねこツアーズHP

波照間島に着いたら現地でもレンタカーレンタルバイクを申し込めます🚘🏍
港に業者の人が立っているので声を掛けてみましょう👀
コチラも不安であれば予約できるところを探しておきましょう📕







 

 


波照間島▼

波照間島に着いたら、公共交通機関などは無いため移動手段がいります🐾
とりあえず原付を拝借🏍

まずは波照間島を適当にぶらりとします(∩´∀`)∩
帰りの船の時間もあるので、時計は一応気にしておきましょう⌚

 

波照間島にそれほど大きな道路はないのですが、交通密度も極めて薄いのと見晴らしが非常にいいのとで広々と感じます( *´艸`)



海沿いの道は水平線が当然のように見えます🌊
場所によっては一面のサトウキビ畑( ゚Д゚)

所々でヤギの姿が🐐
波照間島では野生のものまで合わすと人よりヤギの数の方が多いです( *´艸`)



その場で採って食べれそうなパイナップル?があります🍍
那覇の国際通りにもコレの小っちゃい奴みたいなのが売ってましたね👀
これも南国らしさにアクセントをつけます(∩´∀`)∩

 

 


日本最南端の碑・海岸▼


波照間島は有人島、民間人が日常的に行き来できる場所としては日本最南端にあたります(=゚ω゚)ノ
ちなみに無人島含む日本の領土 (領海は別) としては東京都 小笠原村、いわゆる小笠原諸島の沖ノ鳥島が最南端になります📚



さて、やってまいりました日本最南端の碑٩( ”ω” )و❕
まずは日本最南端の碑を拝みます👀

日本最南端の碑を拝んだら海の方へ向かいます🐾
基本は岩場ですが、場所によっては岩の上に砂があります(‘Д’)

 

ーーーーーーー

海の青さの次元が違います( ゚Д゚)✨✨
実物は写真のはるか上を行く蒼です🌊
ココからは語るより見る方が良いでしょう👀



 

海岸線に見える建物は波照間島星空観測タワー☆
夜には星がキレイでしょうね~( ゚Д゚)
機会があれば波照間島で一泊したいものです🏡



岩場の水溜まりにはウニ❓
かなり小型ではありますが多分ウニでしょう👀

見渡す限り海だらけ(∩´∀`)∩
岩に打ち付ける波は所によってはかなり高く舞い上がります🌊



 

岩場に穴発見(*‘∀‘)❕
降りれそうだから降りてみよぉっと٩( ”ω” )و



対岸側から見た先ほどの穴▲
底岩はすぐ手前は透けて見えるのですが、すぐに深みになっています🌊

 

 


ナリサ浜▼

日本最南端でのんびりして、もう一つ気になったのがサンゴの浜とも言われるナリサ浜🏖
まだ船の時間まで少しあるので行ってみます🏍

少し雲が出てきました☁
これだけ暖かい海に囲まれていれば天気も移り変わりしそうですね(´・ω・)

さてこの白い浜辺ですが、よく見ると…👀


そう、珊瑚の化石❓です( ゚Д゚)
記念に2つ3つ持って帰ります( *´艸`)
浜の色が違うと水の色も変わります🌊
ココは先ほどの蒼とは打って変わってエメラルド色✨✨

 



 

ーーーーーーー

有人島日本最南端の島、波照間島🏝
沖縄ののんびりしたイメージのはるか上を行く南の島🌴🐐
海の蒼さ、島内の南国感、ゆっくりと過ぎていくかのような時間感覚、何とも言えぬ居心地の良さで、一度は訪れたい島であることは間違いなしですね(∩´∀`)∩

今回は西表島と合わせて回ったので日帰りでしたが、泊りでもっとゆっくりと回ってみたいと心底思いましたw

 

 


ホテル・宿情報▼

波照間島にも宿はある様なので探せば出てくると思います(=゚ω゚)ノ
日帰りでも主な場所は回れないことはないので、ホテルを選ぶなら石垣島西表島に宿をとるのも良いかもしれません🚢

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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浮羽稲荷神社

浮羽稲荷神社
(うきはいなりじんじゃ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶参道・鳥居
|▶参道中腹
|▶境内・御本殿
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・神社 (規模 小) 撮影時期
【🌺】R2.4.11

 

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行き方・場所・アクセス▼

福岡県 うきは市

浮羽稲荷神社は福岡県南部、うきは市の真ん中の少し北辺り、ちょうど市街から山間部へ入るあたりに位置します📍

久留米から大分を結ぶ一般道、国道210号線 (浮羽バイパスではない方) からJRうきは駅の手前の中千足交差点から福岡県道52号線 (八女香春線) へ入ります🐾

県道52号線に入ったら筑後川の支流、巨瀬川を渡りその先で登り坂になりカーブしますが、そのカーブの所に参道 (階段) 入り口があります

駐車場はカーブの所の分岐を登って行った先の中腹部にあります🅿

 

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公共交通機関JR久大本線 うきは駅で、駅南側へ出たらすぐに国道210号線で、左に曲がって県道52号線もすぐです🚈
浮羽稲荷神社までは2kmほどで、歩いても30分くらいだと思います🐾

JR久大本線 時刻表
・・・大分駅~久留米駅
・・・(うきは駅下車)

 

 


参道・鳥居▼

県道52号線に入ってしばらく進んだところで山の方へ伸びる鳥居の階段が見えてきますが、カーブしたところで入り口が見えてきます(=゚ω゚)ノ

しかしココには駐車場はなく、車1台分くらい停めれるスペースがありますが停めていいかどうかは分かりません(´・ω・)
このすぐ手前の分岐から駐車場の方へは登って行けます🅿

 

では登って行きましょう٩( ”ω” )و
階段はけっこう長いですが、それほど急ではないので無理なく登れると思います🐾


稲荷神社らしく鳥居がずらりと並びます
しかし間隔はほどほどで鳥居のトンネルとまでは行きませんが、これだけキレイにずらりと並んでいると雰囲気があります(∩´∀`)∩


 

 


参道中腹▼

一旦登り切ったところで中腹です(=゚ω゚)ノ
中腹とは言ってもココまで来たらもうほとんど登り切っています🐾

この登り切ったところからの眺めは最高です(∩´∀`)∩
そしてこの道路を少し下ったところの駐車場があります🚘
なのでココまで来ると少し人も増えます👀



そして境内の方へ登って行く道が、駐車場の方と反対側の方のすぐそこに見えています(=゚ω゚)ノ

ココはツツジがきれいに咲いています🌺
鳥居との相性もとても良いですね( *´艸`)


 

 


境内・御本殿▼

少し登って境内です
割と小さめの神社で、小高くなったこの場所にぴったりの光景ですね👀




社は朱と白基調の稲荷神社らしい色調です🦊
御本殿の横にも小っちゃい社とキツネたちが( *´艸`)
社の中にあるのはお酒かな👀❓松尾大社のお酒の神様も居てますからね(‘Д’)

境内はこじんまりしており、社務所と休憩所があるくらいです🍃
あと玉もあります( ゚Д゚)
階段を登って一休み⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

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地元の人達以外にはそれほど知られていない浮羽稲荷神社は、小さい神社ながらも参道にずらりと鳥居が並び、一目で稲荷神社を思い起こさせる景観です
綺麗に等間隔で並んだ鳥居と参道の階段はとても開けた場所にあり、上から見ても下から見てもほとんど全部が見渡せる、稲荷神社の中でも稀な眺望の良さです(∩´∀`)∩
鉄道駅からも比較的近く、境内からの眺めも参道上からの眺めもとても良い場所で、家族や恋人との参拝にもとても良さそうですね(*‘∀‘)

 

 


ホテル・宿情報▼

うきは市街から程近くには、筑後川温泉原鶴温泉などがあります(=゚ω゚)ノ
また、国道210号線を大分の方へ進んで行くと、日田温泉天ヶ瀬温泉、途中で国道212号線へ入った先の杖立温泉などもあります

大分自動車道に乗り一気に由布院別府、もしくは反対側の長崎自動車道に入り佐賀の武雄温泉嬉野温泉に出るのも、90分~2時間コースになりますが時間があれば良いかもしれませんね🚘


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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