但馬 影岩稲荷神社・三尾大島

影岩稲荷神社
(かげいわいなりじんじゃ)
但馬御火乃浦 三尾大島
(みおおおしま)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶影岩稲荷神社
|▶三尾大島
|▶洞門の片鱗
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 小)
海岸 (海蝕岸)
・撮影時期
R5.8.29

🔗外部リンク
新温泉町HP▶https://www.town.shinonsen.hyogo.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 美方郡 新温泉町

影岩稲荷神社および三尾大島は新温泉町の北東付近の海岸線に位置します📍

国道178号線山陰近畿自動車道久斗I.Cで降り右折、すぐに兵庫県道261号線 (赤崎久山停車場線) および兵庫県道260号線へ入り海岸線へ🚘

峠を抜けるトンネルを出たらすぐに海が見えてきます👀
そして同時に海に浮かぶ三尾大島の姿が見えてきます( ゚Д゚)

ただ問題点は水上タクシーのとこ以外駐車スペースが設けられていないので、水上タクシーに乗らない場合は駐車しても問題なさそうな所で止めて歩く必要がありそうです🐾

 

🌊

 

影岩稲荷神社▼

トンネルの先海岸に向けて県道260号線を下り海岸沿いにでたところで御火乃浦の石碑と後鳥羽上皇歌碑、そしてその正面には影岩稲荷神社の入口があります(=゚ω゚)ノ

私は稲荷神社が大好きです🦊
鳥居のトンネルや眷属の白狐など独特の雰囲気や景観が何とも言えません( ゚Д゚)

その中でも特異な雰囲気景観のお稲荷様があるなら是非にも足を運ぶ🐾
そんなわけでココ(=゚ω゚)ノ
なんかすごい所にありますがまずは入ってみましょう٩( ”ω” )و


ちなみに最初道路から階段を上がるとこを折り返したら、あとは普通に山道です🌳
しかもけっこう足場は悪いです(‘Д’)
慣れない人がサンダルなどで行くと危険でしょう⚠

ただ、ココで木の合間から見える海は極めて蒼く見えます(*‘∀‘)
いかにこの辺りの海が美しいかが垣間見える瞬間です🌊
まぁもちろん晴れの日限定ですが…☀




それにしてもこの海岸線は急激に深くなっていそうな感じ👀
さて道が折り返したところで海の眺望は望めなくなってきます(´・ω・)
ただここですでに大きな岩が現れます( ゚Д゚)


この岩々が途切れたところで左に登っていくとすぐにたどり着くのですが、まぁなんせこれが分かりにくいのなんのって(;´・ω・)
下手に赤テープが左ではなくまっすぐに続いているのも良くないですが、まぁ赤テープに従って何となく進んで行っても辿り着きます🐾

 

ーーーーーーー

さぁ見えてきました(*‘∀‘)
岩影の中に何やら見えます👀
この大岩やゴロゴロした岩々もなんかすごいです✨


影岩稲荷神社は規模としてはごく小さな神社ですし、鳥居のトンネルなど派手な感じでもありません⛩
ただこの雰囲気と景観は稲荷神社の中でも独特、途中で見る海の姿も素晴らしい👀
なかなか他に類を見ない神社ですね(=゚ω゚)ノ

🦊

 

三尾大島▼

さて折角なので海沿いをぶらりとしてみますか٩( ”ω” )و
と言うことでとりあえず三尾大島(=゚ω゚)ノ


この新温泉町から香美町にかけての海岸線一帯は但馬御火乃浦と呼ばれ、近畿日本海側の景勝地となっています🌊
その中でもこの三尾大島はポピュラーなスポットです(=゚ω゚)ノ

ちなみに三尾大島自体は僅かに海を隔てているので、多分陸路で行くことはできないかと思います🐾✖
遊覧船乗り場があるので問い合わせてみるのがよさそう📞

御火乃浦は本土からは歩きでは行けない奇岩島や洞門がたくさんあり、遊覧船で回ることができるようなので、興味のある方は新温泉町のHPから問い合わせてみるのが良いでしょう(=゚ω゚)ノ

私はものすごく船酔いするたちなので今回はパス(´・ω・)

ちなみに陸から見える御火乃浦の奇岩や洞門の一例👀
:はさかり岩
:淀の洞門

 

🦀

 

洞門の片鱗▼

おや?
よく見るとこの辺りでも洞門の片鱗を見ることができます👀
三尾大島と反対の方に何やら洞窟っぽいのが見えます(*‘∀‘)

では早速行ってみましょう❕
と言うことで船着き場に降りてきました🐾
小さな漁船っぽいのが何隻か陸に上がってます🚢
その奥に洞窟があります٩( ”ω” )و


この洞窟自体は小さなものですが、海のしぶきと潮風で岩もこんな削れ方するもんなんですね~( ゚Д゚)
この向こう側もやや洞窟っぽくなっているようですが、そちらは泳がないと行けなさそうです(‘Д’)
と言うわけで入っていきましょう🐾


奥の方にはなんか海に浮かんでるやつが流されてます👀
ちなみに潮の高さによっては入れないかもしれません(´・ω・)
ただこの時はかなり地面の近くまで海面が来ていることを考えると満潮に近かったのかな❓


それともう一つはフナムシの数がものすごいです(゚Д゚;)
暗いので写真では分かりにくいですが、壁一面フナムシです(‘Д’)
私は無害な虫はよほどキモくない限り基本的にはわりと平気なのですが、無理な人は無理かも…

 

ーーーーーーー

但馬の海に浮かぶ三尾大島とその傍らにひっそりとたたずむ影岩稲荷神社⛩
独特の雰囲気を持つお稲荷様と大規模な海蝕岸の御火乃浦の一端を見るこの場所は但馬のちょっとした名所と言えそうです🌊
青い海と物静かな海岸線は息抜きには持って来いですが、真夏は日陰も少なく暑すぎるので、時期を選ぶと至高の一時が過ごせそうです(=゚ω゚)ノ

 

 

周辺のホテル・宿▼

新温泉町はその名の通り温泉地の多い自治体です(=゚ω゚)ノ
国道178号線まで戻り西側には浜坂温泉七釜温泉、さらにその南側には湯村温泉
逆に東側には佐津温泉、少し離れますが城崎温泉も圏内です♨

 

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静岡 三保松原海岸

三保松原海岸
(みほのまつばらかいがん)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶神の道
|▶三保の松原
|▶清水海岸・三保 鎌ヶ崎
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼

・海岸
・公園
🔱日本三大松原
🔱日本新三景
🔱
・撮影時期
R4.2.3

🔗外部リンク
案内全般▶https://miho-no-matsubara.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

静岡県 静岡市 清水区

三保松原海岸は静岡市 清水区沿岸の突出した三保半島の東側に位置します📍

概ね静岡市の沿岸部を通る国道150号線駒越東町交差点から静岡県道199号線 (三保駒越線) に入り案内に従い進みます🚘

国道150号線はこの辺りは完全に海沿いを走り、三保半島付近になると案内も点々と出てきます👀

高速道路は東名高速道路 清水I.Cで降りて国道1号線へ🛣
そこから国道150号線へなんかします🐾

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR東海道本線 静岡駅もしくは静岡鉄道 静岡清水線新清水駅静鉄バス しずてつジャストラインに乗り換え三保松原入口世界遺産三保松原へ🚌

JR東海道本線 時刻表
・・・東京駅~神戸駅
・・・(清水駅下車)

静岡鉄道 静岡清水線 時刻表
・・・東京駅~神戸駅
・・・(新清水駅下車)

 

静鉄バスHP
👉路線バス
・・・(世界遺産三保松原 or 三保松原入口下車)

 

 


神の道▼

伊豆半島まで見渡せる国道150号線🛣
工場地帯が近いので大型車も多いですが、景観がよくドライブやツーリングにはなかなか良いですね(∩´∀`)∩

 

三保の松原の前に神の道と御穂神社があります(=゚ω゚)ノ
せっかくなのでこちらもお参りして神の道を歩いていくのもよいです🐾


一輪だけ咲いてる花が何だか妙に印象的だった(´・ω・)🌺
神の道は全長400m~500mくらい🌳
ぶらっと散歩するにも程よい距離です🐾



もうこの辺からすでに松の木が並んでいるのかと思いながら歩いてはいますが、見渡せばかなり住宅街です🏘
昔はどんな景観だったのだろうか👀❓
進むにつれて心なしか松の躍動感が増してくる気がします🌳


やがて三保松原の駐車場が見えてきたら神の道の終点です(=゚ω゚)ノ
駐車場はかなり広そうで、飲食店やお土産屋などもあります☕
そしてその先に三保松原の入口があります🐾


 

 


三保の松原▼

早速ウネウネした松の木がたくさん生えています🌳
松原自体は海岸の少し手前で約7kmにわたり伸びており、松原中には遊歩道も整備されています(=゚ω゚)ノ

羽衣の松と羽車神社▼⛩
羽衣の松には天女が舞い降りてきて羽衣を掛けたという伝説があります📚
その切れ端とされるものが先ほどの御穂神社にあるそうで、御穂神社の御神体でもあるそうです📖

 

ーーーーーーー

さて、三保松原と言えば海を挟んで見える富士山が有名ですが、せっかくなのでこの遊歩道もぶらりとしてみましょう🐾


さすがに日本三大松原に数えられるだけあって、大きな松から小さな松まですごい数です🌳
しかしながら松枯れの問題や海岸浸食の問題などもあるそうで、対策が検討されているようです👀
まずは遊歩道以外は踏み込まない、ゴミを捨てない、排泄はちゃんとトイレで、など基本的なことはしっかり守りましょう❕


海岸の浸食は安部川の整備が進んだことで運ばれてくる土砂の量が減ったというのが原因だそうです📗
もともと三保半島の構成は安部川の土砂が海流に流され日本平を削りながら今の場所にクチバシ状に蓄積された砂嘴だそうです🌊


海流に流されて蓄積した土砂の上に人が住み町が形成されていると考えたら、自然の力ってやはりすごいですねぇ( ゚Д゚)

 

 


清水海岸・三保 鎌ヶ崎▼

それでは海岸へ出てみましょう٩( ”ω” )و
気比の松原や慶野松原など見事な松原海岸は他にもありますが、富士山が眺めれれる松原海岸はココだけです(=゚ω゚)ノ



天気抜群(∩´∀`)∩☀
見事な雲穂とつ富士🗻
撮る位置で少し雰囲気が変わります👀

 

ーーーーーーー

日本新三景にして日本三大松原、富士山が見渡せる海岸線を持つ三保松原🌳🌊
躍動感にあふれた松の木に黒い砂が特徴的なビーチ、四季折々の富士山の姿に遠くに見える伊豆半島、季節問わず楽しめる海岸線がそこにはあります🐾
静岡市の中心部からもほど近く、近隣には久能山東照宮や日本平などもあり、駿河の一大観光スポットの一角となっています(=゚ω゚)ノ

 

 


ホテル・温泉・宿情報▼

三保松原の景観は素晴らしいものがありますが、残念ながら周辺に宿泊施設はあまりありません(´・ω・)
静岡市街まで近いので、そちらまで出るのもよいでしょう🐾
少し離れてもよいなら伊豆梅ヶ島温泉まで行くのもよさそうです♨


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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南紀白浜

南紀白浜
(なんきしらはま)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶白浜温泉リゾート
|▶その他白浜の観光地
|▶温泉・ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


海岸
温泉
・海水浴場
・温泉街
・テーマパーク
・…他
・撮影時期
各々

🔗外部リンク
白浜観光協会HP▶http://www.nankishirahama.jp/
アドベンチャーワールドHP▶https://www.aws-s.com/

 

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🐼

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 西牟婁郡 白浜町

和歌山県の観光地として高野山と並び有名なのが、この白浜ですね(=゚ω゚)ノ
紀伊田辺から少し三重県側へ進むと白浜の中心部へ入ります🚘🏍

全国的にも温暖な気候で、海岸や海水浴場・ビーチなど海のレジャースポットが有名ですね🌊

またその他、白浜温泉椿温泉など、日帰り温泉や温泉ホテルなども有名です

白浜と言えば広義的には自治体としての白浜町とその周辺、狭義的な解釈では北西沿岸部、白良浜アドベンチャーワールドなどで有名な白浜温泉リゾートを指すことが多いです🔍

 

ーーーーーーー

白浜へのアクセスルートは以下の通り(=゚ω゚)ノ
1.電車(JR)🚈
2.高速バス・夜行バス🚍
3.飛行機✈
4.車・バイク🚘🏍

 

ーーーーーーー

電車(JR)▼

公共交通機関で最も利用が多いのはおそらく鉄道ではないかと思いますが、白浜町に路線があるのはJRのみになります🚈

大阪方面からは特急くろしお新大阪駅から白浜駅へているためとても便利(=゚ω゚)ノ

逆に和歌山大阪以外は直通が無いため、一度新大阪駅、和歌山駅などへ出る必要があります🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(朝来駅紀伊日置駅)

 

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高速バス・夜行バス▼

電車と並び利用者が多い公共交通機関はやはりバスでしょう🚍
大阪京都からの高速バス、東京横浜などからの夜行バスがあり、大阪方面以外は乗換などが無いので楽です(=゚ω゚)ノ

明光バス HP
👉高速バス

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

飛行機▼

白浜には南紀白浜空港があり、羽田空港からのみアクセスできます🛫
空港から白浜中心部までは路線バスですぐ(=゚ω゚)ノ
本数はあまりないですが、アクセス時間を大幅に短縮できる利点があります⌚

もしくは関西空港へ飛び、JRやバスに乗り換えるのも一つです🐾
南紀白浜空港 HP
関西国際空港 HP









 

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車・バイク▼

マイカー等でのアクセスの場合、紀勢自動車道南紀白浜I.C上富田I.Cで降り、和歌山県道33号線34号線31号線へ入ると白浜温泉リゾート方面へ出ます🚥

近くまで来ると案内表示も出てるので、道自体は分かりやすいと思います(‘ω’)
一般道で来る場合は国道42号線から各道路へ入ります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

白浜内での移動・公共交通▼

白浜町には明光バスの路線バスがあり、白浜駅から白浜温泉リゾート内や白浜町各地へ走っています🚏

明光バス HP
👉路線バス

また、白浜駅や南紀白浜空港にはレンタカーなどもあり、遠方からの場合は白浜まで公共交通機関、白浜内の移動はレンタカーでというのもアリですね🚘







 

🚈

 


白浜温泉リゾート▼

白浜町の北西部、海岸線沿いに位置する白浜のリゾート地帯は全国的にも有名な観光・旅行の人気スポットですね🌊

夏場には約60万人ほどの観光者が訪れるのだとか( ゚Д゚)

この辺りは海水浴の他にも温泉地としても有名で季節問わず基本的に観光客が多く、年間では延べ100万人ほどの旅行客でにぎわっているようです٩( ”ω” )و🎆

実際に海はキレイで観光名所は多く、眺望の良い温泉旅館やホテルが並びます🏢

 

メインビーチ▼

白良浜


海岸 (ビーチ)
・海水浴場
・温泉街
・リゾート
🏆快水浴場百選
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

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国の名勝・白浜の三海岸▼

円月島


海岸 (海蝕岸)
・夕日の名所
・温泉街
・リゾート
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

千畳敷


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
🏆日本の夕陽百選
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

三段壁


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
💖恋人の聖地
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

ーーーーーーー

白浜温泉リゾート地区の見所▼

白浜温泉リゾートは沿岸部から温泉街、テーマパークに市場など、様々な見どころがあります(=゚ω゚)ノ

上記の有名どころ以外の場所もいくつかピックアップしたいと思います📍

もちろん、このページでは紹介しきれて枚箇所もまだまだあり、完全に堪能しようと思ったら丸一日どころでは足りず、何泊か必要になりますね( *´艸`)

 

ーーーーーーー

アドベンチャーワールド

白良浜と並んで、いやむしろ最もポピュラーなのがパンダで有名なアドベンチャーワールドでしょう🐼

私は残念ながら実際に入ったことはないので、詳しくは▶公式ページを参照してみてください(=゚ω゚)ノ
また休園日などもある様なので、そちらも合わせて確認しておいた方が良いでしょう(´・ω・)

 

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とれとれ市場

白浜の一大マーケットと言えばこのとれとれ市場🐟
白浜のお土産類や沿岸部で採れた新鮮な海産物などの食料品、飲食店などが集まった賑やかな場所です🐙

ココのたこ焼きは小さなタコが丸ごと一匹入っています(‘Д’)
飲食スペースは野外にもあり、海鮮バーベキューのスペースなどもあります🔥

 

ーーーーーーーー

白浜金閣寺

白浜の中でも少し異彩な雰囲気を放つのがこの白浜金閣寺
残念ながら現在は中には入れないようですが、門の前までは行くことができます(=゚ω゚)ノ

県道31号線(田辺白浜線)、近畿大学の看板がある内海に架かる橋の所から入っていきます🚘🏍
ある程度近づくとキレイな五重塔が山の上に見えてきます👀
寺社仏閣に興味のある人は門の前まででも言ってみるのも良いかもしれません(‘ω’)

 

🎡

 


その他白浜町の観光▼

白浜のリゾート・観光地区以外にもきれいな海や自然を感じることのできる場所はあります📍
案外穴場的な感じで良いかもしれませんね( *´艸`)

志原海岸・鳥毛洞窟


海岸
道の駅
・ビーチ
・海蝕岸
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

八草の滝



🏆日本の滝百選
■付近の公共交通
なし
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐙

 


白浜の温泉・ホテル▼

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その他ツアー等▼

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長門 千畳敷

千畳敷
(せんじょうじき)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶千畳敷 広場
|▶宮地獄社
|▶千畳敷高原キャンプ場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・公園
・キャンプ場
撮影時期
【🍂】R2.11.11

🔗外部リンク
長門市▶https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/
おいでませ山口へ▶https://www.oidemase.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

山口県 長門市

千畳敷は長門市の海岸線、青海島の西側の向津具半島の沿岸の丘に位置します📍

下関から日本海沿いに伸びる国道191号線伊上交差点長門古市駅の南西側の交差点から山口県道66号線 (長門油谷線) へ入ります🛣

付近には▶元之隅神社東後畑棚田などもあり、県道66号線の入口には元之隅神社の案内などがあるのでそれに従います👀

県道66号線に入ってしばらく進むと千畳敷の案内が立っているので、それに従って進んで行くと千畳敷駐車場へ着きます🅿

 

 


千畳敷 広場▼

駐車場の時点ですでに広々としています(∩´∀`)∩
奥に入り口があります(=゚ω゚)ノ
すぐ横には千畳敷カントリーキッチンがあります🍴

 

思わず「うひょ~~!!」と言いたくなるような景色です(*‘∀‘)
見晴らしが良いにも程があります✨
奥の方に風力発電、青海島、それに遠くには相島や大島、うっすらと見島まで見えます👀



柵の様の生え並んだ赤い木がいい感じにアクセントになります🍂
芝生、島々、水平線、何ともよい組み合わせです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
一歩引いてカントリーキッチンの裏から眺めてもいい感じです👀✨

 

ーーーーーーー

展望台▼


千畳敷カントリーキッチンの上が展望台になっています(*‘∀‘)
少し高い所から見るとまた変わりますね👀
千畳敷の広場も少し俯瞰して見えます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

早速奥の方まで行ってみましょう🐾
風車がだんだん近づいてきます(*‘∀‘)
何か灯籠や石碑のようなものが見えます(´・ω・)



鳥居発見⛩❕
神社があります(=゚ω゚)ノ

 

 


宮地獄社▼

千畳敷の奥の方には小さな神社があります(=゚ω゚)ノ
石造りの小さな社と鳥居はこの風景に良く溶け込みジャストフィットします(∩´∀`)∩

まだ奥の方に道が続いています🐾
ココから見える景色も素晴らしいです🌊
風車がもう目前に迫っていますが、千畳敷内にあるわけではありません📍



もうしばらく奥へ進んだところで木のトンネルを下る階段が出てきます(‘ω’)
それを下ると道路へ出ますが、その先に風車があります(‘Д’)

その手前へ右へ折り返し千畳敷の方へ戻ります🐾

ここら辺は坂になっていて、千畳敷が小高くなっているところにあるのを改めて痛感します🌳

道はどこまで続いているのか分かりませんが、途中で曲って千畳敷の方へ戻ります🐾
戻った先は鳥居に前です(=゚ω゚)ノ

鳥居の前は岩がモコモコして、正面の広場と合わせて庭園の様です🌳
この辺りの眺めもとても良いです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
展望小屋みたいなのもあります👀


 

 


千畳敷高原キャンプ場▼


この千畳敷はキャンプ場も併設です⛺
こんな所でキャンプしたら最高でしょうね~(∩´∀`)∩
千畳敷の広場の横の方にはお手洗いと炊事場があります🔥


炊事場からの広場の眺めもいい感じ( *´艸`)
どこからどこまでがキャンプ場スペースか分かりませんが、炊事場の奥にも広場やベンチがあるのでそちらかな👀❓
そっちの広場はそのまま駐車場の正面の方へ続いているようです🌳


スペースも広々としていて、炊事場などもキレイです✨
調べてみましたが使用量も安かったですよ⛺
興味がある方は▶コチラ📖
(👉観光スポット👉アウトドア・スポーツ👉キャンプ場)
もしくは「長門 千畳敷高原キャンプ場」などで調べてみてね(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

素晴らしい景観が楽しめる千畳敷(∩´∀`)∩
小高くなった草原、広場、果てしなく続く海、そこに浮かぶ島々、風車と、それらが眼前に広がります👀✨
この向津具半島自体が海岸線上は見晴らしが良い所が多いのですが、ココは特別広々とした景観です🌊
入口から風車側にかけて緩やかに坂になっているため、東側は遮るものがほとんどなく、まさに見渡す限りといった感じです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 


ホテル・宿情報▼

千畳敷はキャンプ場併設なので、使用料を払えばキャンプはできますw⛺

近くでは長門市街より少し南側には▶湯本温泉があり、温泉ホテルが集まっています♨

その他では少し離れますが、山口市街まで行くと湯田温泉、東側の萩市街、西側の角島なども良いです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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淡路島 慶野松原

慶野松原
(けいのまつばら)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶慶野松原海水浴場
|▶慶野松原
|▶プロポーズ街道
|▶慶野松原の夕陽
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸(ビーチ)
・公園
・キャンプ場
🏆快水浴場百選
🏆白砂青松100選
🏆日本の渚百選
🏆日本の夕陽百選
・撮影時期
R2.3.20

🔗外部リンク
あわじナビ▶https://www.awajishima-kanko.jp/index.html

 

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🌅

 


行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 南あわじ市

慶野松原は淡路島南部の西海岸線に位置します📍
兵庫県道31号線 (淡路サンセットライン) から海側へ入ったところにあり、北側は松原沿いに県道は走ります🌳

基本的には県道31号線と兵庫県道25号線 (一部淡路サンセットライン) の西海岸線沿いに走っていれば着きますが、国道28号線からは洲本市街の初尾川を渡る口堂橋から兵庫県道125号線 (洲本松帆線) に入り西海岸の方へ進むと県道31号線へ出ます🛣

高速道路からは神戸淡路鳴門自動車道西淡三原I.Cで降りるとそのまま県道31号線に出るので、そのまま県道に沿って進みます🚘

文字通りサンセットラインな西海岸の県道31号線と県道25号線( *´艸`)
西向きで午後に入ってしばらくするとキレイに太陽が映ります🌅
運転中で写真は取れてないですが、夕暮れには非常に美しい姿を見せてくれます👀

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーー

 

公共交通機関は洲本バスセンターからの淡路交通バスの他、南あわじ市のコミュニティバスなどもあります🚏

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・都志線、鳥飼線
・・・(慶野下車)

南あわじ市HP
👉くらし👉住宅・下水道・道路・交通
👉市コミュニティバス『らん・らんバス』
・・・北循環線『ゆめるん号』
・・・(慶野松原 or 萬松公園下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🏝

 


慶野松原海水浴▼

県道31号線沿いにあるローソン慶野松原店🏪
ココがなくならない限りいい目印になります📍

慶野松原へはこのローソンの辺りから海岸線の方へ入っていきます🐾

この先にはホテルや旅館が数件立ちます🏨
さすがは慶野松原🌳

そしてこの先に広い駐車場があります🅿
夏場はこれがいっぱいになるんだろうなぁ(´・ω・)




早速右側は松原が広がっています🌳
この近辺はキャンプ場にもなっています (禁止区域もあるので注意)⛺

松原やプロポーズ街道なども気になりますが、まずはとりあえずビーチの方へ出てみましょう🏖


まだ3月ですが浜辺で遊ぶ家族連れの姿なども案外あります(‘Д’)
さすがに海水浴をしている人はいませんがw…

夕陽にはまだ少し時間が速いかな👀
それでもいい感じです(∩´∀`)∩

とりあえず五色浜の方へ歩いて行きます🐾
松原の方に少し寄ってみます🌳
松とビーチ、そして太陽と、素晴らしいロケーションです(∩´∀`)∩
遠くに見える風車もいい感じですね👀



太陽に向かってかどうかで見える印象はかなり異なります(‘Д’)
もう少し沈むとだんだん赤くなってきます🌅

明るいうちは浜辺の明るさを楽しみましょう٩( ”ω” )و
波の感じも砂の感じも、やはり海はいいですね(∩´∀`)∩

 

🦀

 


慶野松原▼

折角なので松原の中にも入っていきましょう🐾
浜辺との境界には網が張ってありますが、入れる箇所が点々とあります🌳

しかし入ったはいいものの…
広すぎてどこがどこか全然分からないw(´・ω・)
ただ、海側の煌めきはとてもキレイです✨

 

奥の方に進んで行くと遊歩道が出てきました🐾
松原の中程に通るプロポーズ街道でしょうか❓
根上がり松の看板があります🌳

看板の方へ少し進むと根上がり松がいました( *´艸`)
他にも根っこが上がっているやつがいる模様🌳
ここらも地面は砂です👀
ココに生えている木々の根っこは一体どこまで地面に刺さっているのだろうか👀❓


大きな、と言うか年季の入った松が基本ですが、場所によっては合間合間では松の子供も生えています🌳
葉の色も黄緑でまだ新鮮な感じ🌱

 

東海岸側の大浜海岸もキレイな松原ですが、こちらの方がかなり広いですね🌳
しばらく歩いているうちに県道へ出てしまいました🐾
まぁそっちに向かって歩いていたので当然ですがw


ちなみに先ほどの駐車場の少し北側にも駐車場と入り口があります🅿
コチラにもキャンプ場があるみたいです⛺
プロポーズ街道も松原を抜けてこの辺りに出ます🐾

 

南側の駐車場より狭くホテルもあまりありませんが、こちら側には神社があります⛩
松原にビーチに太陽、そして鳥居が付いてきます( *´艸`)
ビーチは南側の方が広いですが、夕陽を見るならこちら側かな👀

 

🌳

 


プロポーズ街道▼

思ってたより広いもだからブラブラしてるうちにずいぶん太陽の位置が下がってきてますね👀
もうちょっとしたら夕陽が見れそうなので、ローソンでご飯食べてプロポーズ街道を通り鳥居の所まで行きます٩( ”ω” )و

松原の真ん中を抜けるプロポーズ街道🌳
これでプロポーズする相手がいればよいのですが…w
やはり先ほどの根上がり松のとこに出ましたね( *´艸`)
その先神社に手前まで抜けます🐾

 

気が付けばいい感じになってきてます(∩´∀`)∩
青一色だった空が赤みを帯びてきてます👀
そんなわけで鳥居の方まで向かいます٩( ”ω” )و


 

💕

 


慶野松原の夕陽▼

タイミングバッチリでしたね🌅
ではでは沈みゆく夕陽をお楽しみください❕


 

:昼間の鳥居
:夕暮れの鳥居

こうして比べると雰囲気の違いがよく分かりますね(*‘∀‘)
アナタはどちらがお好きですか👀❓

鳥居と海と松、そして夕陽🌅
少し人が多いですが確かにプロポーズには持って来いかもしれませんね( *´艸`)

 



 

ーーーーーーー

海水浴場に渚、松原に夕陽と、色んな側面での名所の要素を持つ淡路島最大の砂浜ビーチ、慶野松原🌳
4つもの百選に入るだけに素晴らしい景観を持っています(∩´∀`)∩
松原も夕陽も季節問わずに楽しむことができるため、夏以外でも訪れる価値が十分にあり、ホントにプロポーズするならシーズンがいの方がむしろ良いでしょうねw( *´艸`)
比較的東側の方が色々とありますが、夕陽が見えるのは西海岸です🌅

 

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

慶野松原周辺にはホテルや旅館が数件かたまってある他、淡路サンセットラインにも点々とあるようです🏨
淡路島自体が温泉が多く、南あわじ市にも温泉ホテルは海沿いを中心に広く分布しています♨
また、洲本温泉など温泉ホテルのかたまった所もあります(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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淡路島 鳴門岬・道の駅うずしお

鳴門岬
(なるとみさき)
道の駅 うずしお
(みちのえき うずしお)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶道の駅 うずしお
|▶鳴門岬
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


海岸 (岬)
道の駅
・公園
・大鳴門橋
🏆日本百景
🔱
・撮影時期
R2.3.20

🔗外部リンク
道の駅うずしお▶https://eki.uzunokuni.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 南あわじ市

鳴門岬は淡路島南西部、鳴門海峡大橋の東詰に位置します📍

南あわじ市の西海岸の主要道、兵庫県道25号線 (うずしおライン) から明石海峡大橋の方へ伸びる兵庫県道237号線へ入り終点まで行くと鳴門岬です🛣

県道25号線へは淡路島の最主要道である国道28号線福良口交差点から、もしくは西海岸沿いに伸びる兵庫県道31号線 (淡路サンセットライン) から入ります(=゚ω゚)ノ

高速道路は神戸淡路鳴門自動車道淡路島南I.Cで県道25号線に降り、少し南下したところで県道237号線へ出ます🚘

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

県道237号線を進んでいるとロータリーみたいになったところがありますが、そこはまだ先へ進みます🐾
少しして駐車場が見えてきます🅿

 

🌀

 


道の駅 うずしお▼

鳴門岬には道の駅があり、飲食店などもあります🍔
高架道路に海、花壇の花と、何かと景観の良い駐車場がまず迎えてくれます🅿
全国的にも珍しい頭端式の道の駅です(‘Д’)


駐車場から鳴門岬の方へは少しだけ歩きます🐾
石碑や玉ねぎのオブジェなんかがあり楽しませてくれます(∩´∀`)∩

進んだ先で鳴門海峡大橋が見えてきます👀
天気も快晴でとても心地よいですね🌅


 

ーーーーーーー

さて岬の方へ降りる前に、道の駅の施設の方へ行ってみましょう٩( ”ω” )و
飲食店にお土産屋テラス席なんかがありいい雰囲気です✨

 

あわじ島バーガー 淡路オニオンキッチンとショップうずのくに▼
連休というのもあってかこの鳴門岬自体人気スポットなのか、全体的によく賑わっています(∩´∀`)∩



景観も雰囲気も良いので確かに人気スポットとなっても不思議ではないですけどね(‘ω’)
ハンバーガー美味そう(´・ω・)🍔

 

玉ねぎだらけw
さすが淡路島(*‘∀‘)
ちなみに淡路島内を走っていると時期にもよるでしょうが、バイクやオープンカーだとほんのり玉ねぎの香りがしてきます( *´艸`)



玉ねぎツリーw🌲
ぱっと見ミカンか何かが生ってるのかと思う( *´艸`)

鳴門御岬神社⛩
道の駅の建物の横にひっそりとたたずみます👀

 

🏝

 


鳴門岬▼

ではでは岬の方へ降りていきましょう٩( ”ω” )و
まずは建物を通り過ぎて裏の方へ🐾
眺望は一気に開けて四国の方が見渡せます(∩´∀`)∩



いや~、ホントに雲一つない快晴で(∩´∀`)∩
とても運が良かったですね~( *´艸`)
そして鳴門海峡大橋デカいですね~( ゚Д゚)

で、ココから階段を降りて海の方へ🐾
ココの花壇がまたキレイです🌺


 

ーーーーーーー

降りた先は広場になっています🐾
絶景ですな~👀✨
夕暮れ時や夜の姿も見てみたくなりますね(´・ω・)

もちろん一番下まで降りていきます🐾
道の駅からまぁまぁ降りてきます(´・ω・)
階段も結構急なので注意しましょう❕


ココもまた見晴らしの良いこと(∩´∀`)∩
正面には四国、少し目線をずらすと水平線🌊
地図上では本州も近くにあるように見えるけど実際には案外見えないものです👀

橋の脚の部分ってこんな感じになってるんですね~(*‘∀‘)
徳島側もそうでしたが、こっちも足の部分はかなり浅瀬になってます🌊


 

こうも快晴だと写真は撮っても撮っても撮り足りませんねw📷
結果、似たような写真も多くなるのですが…💦
そうと分かっていても撮ってしまうw
まぁ、被写体も良いですし天気もいいですし、仕方ないですね(‘ω’)


 

ーーーーーーー

淡路島側から鳴門海峡大橋を望む鳴門岬🌊
道の駅併設で休憩や食事などにもおすすめの見晴らし最高の峠です(∩´∀`)∩
お向かいの鳴門公園ほどの規模は無いですが、その分スッキリしており分かりやすく、ちょっと寄ってみる?みたいな感じで行けます🚘
海面から小高くなった高速道路沿いの尾根の道路から道の駅とその先の岬まで、とてもいい感じです(‘ω’)

 

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

鳴門海峡に面する南あわじ市には素晴らしい眺望の温泉ホテルなどが多くあります🏨
鳴門岬周辺の海沿いは特にその傾向の強い地区なので、わりと近くで色んな宿が選べるのではないかと思います📖
また、洲本温泉まで行くと温泉ホテルが固まっている他、少し離れますが徳島に渡った先にも祖谷渓琴平などがあります♨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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徳島 鳴門公園

鳴門公園
(なるとこうえん)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶大鳴門橋
|▶大鳴門橋遊歩道 渦の道
|▶千畳敷展望台
|▶相ヶ浜
|▶鳴門山展望台
|▶お茶園展望台
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・海岸
・公園 (規模 大)
・鳴門大橋
🏆日本百景
🔱
撮影時期
【🌸】R2.3.20

🔗外部リンク
渦の道▶https://www.uzunomichi.jp/
うずしお汽船▶https://www.uzushio-kisen.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

徳島県 鳴門市

鳴門公園は徳島県 鳴門市の北東端、大鳴門橋の西詰に位置します📍

四国の主要道である国道11号線、旧吉野川と今切川の間の松茂町広島交差点から国道28号線に入り北上、撫養町大桑島交差点徳島県道11号線へ入り小鳴門橋を渡ります🛣

海岸線に出ると大鳴門橋が見えてきます👀
鳴門北I.Cを過ぎさらに橋の方へ向かい高速道路 (亀浦高架橋) をくぐった先を右へ🚘

そのまま道なりに進んで行くと鳴門公園の駐車場です🅿

 

高速道路は神戸淡路鳴門自動車道鳴門北I.Cで県道11号線へ降ります🛣
降りた先どちらに進めばいいかは見れば分かると思います(=゚ω゚)ノ

県道42号線から見あげる小鳴門大橋

香川側から一般道で来る場合は国道11号線から徳島県道183号線 (鳴門スカイライン) に入るか徳島県道42号線 (瀬戸撫養線) に入り大鳴門橋の方へ進みます🐾

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR徳島線高徳線牟岐線徳島駅JR鳴門線鳴門駅から徳島バスが出てる他、関西方面などからの高速バスの停留所もあります🚍

JR高徳線 時刻表
・・・高松駅~徳島駅
JR徳島線 時刻表
・・・佐古駅~佃駅
JR牟岐線 時刻表
・・・徳島駅~阿波海南駅
・・・(徳島駅下車)

JR鳴門線 時刻表
・・・池谷駅~鳴門駅
・・・(鳴門駅下車)

 

徳島バスHP
👉路線バス
・・・鳴門線 17番 (徳島駅、鳴門駅から)
・・・鳴門公園線 鳴門藍往線  (鳴門駅から)
・・・(鳴門公園下車)

高速バスの予約等詳細

 

 


大鳴門橋▼

鳴門公園駐車場▼
駐車場もいくつかあるようです🅿
今回私が通された一番上の第一駐車場だけでもかなりの広さです(‘Д’)


道路を渡ってお土産屋や飲食店の入ったエスカビル🏢
その奥に階段があります(=゚ω゚)ノ

この階段を登ると神戸淡路鳴門自動車道を渡る歩道橋です🐾
真っすぐ高速道路の上を渡ると大鳴門橋記念館、左の方を登って行くと鳴門山展望台です(‘ω’)

 

ーーーーーーー

上から望む大鳴門橋▼

歩道橋の上からは大鳴門橋が真正面に見えます(∩´∀`)∩
こんな位置角度から見るのはかなり新鮮ですね✨
淡路島の方まではっきりと眺められます(*‘∀‘)



反対側の亀浦高架橋もなかなかの眺望です👀
このカーブの先に鳴門北I.Cがあります🛣

 

ーーーーーーー

大鳴門橋記念館▼

歩道橋を渡った先は大鳴門橋記念館があります📍

 

記念館を過ぎて道路へ降り、そのまま坂を登って行くとお茶園展望台へと進みますが、まずは橋の方へ行ってみましょう٩( ”ω” )و
この辺りからも大鳴門橋はきれいに見えます(*‘∀‘)


 

 


大鳴門橋遊歩道 渦の道▼

大鳴門橋、徳島側は橋の下に入ることができます(∩´∀`)∩
橋の下から見る海も素晴らしい眺めです🌊
想像はつくと思いますが、ココは有料になります💰



 

ーーーーーーー

渦の道▼

タイミングが良ければ下に渦潮を見ることができます🌀🌀
入口の所にその日の渦潮の発生予想時刻▲があるので参考にすると良いでしょう⌚




下を見るとなかなか心地よい高度感✨
海の蒼さもいい感じです🌊

遊歩道は所々にカラスの床があって真下の海を見ることができます👀
大鳴門橋の北側と南側の潮位差は大きい時は1.5mにもなり、日本最速の潮流を生みます📚

 

ーーーーーーー

渦の道最深部▼



一番奥は少し広めにスペースが設けられ、展望室となっています(=゚ω゚)ノ
ココにも床窓があって下の海を見ることができます👀

おや?
もしかしてちょっと渦ってる(*‘∀‘)❓


 

ーーーーーーー

渦の道から見た海(∩´∀`)∩
うずしお汽船?の姿も見えます🚢
灯台の姿見あります👀


 

 


千畳敷展望台▼

では渦の道から戻り次はそのまま奥へ進んで行き千畳敷展望台へ🐾
ココは飲食店や宿泊施設などもあり、また大鳴門橋もキレイに眺望できます(∩´∀`)∩


ココからは松の木を一緒に写すも石碑を一緒に写すも絵になります📷
ベンチもあり休憩にも良い所ですね🌳
建物や階段の感じも良く、全体的にとても雰囲気が良いです(∩´∀`)∩

 


橋の全貌も非常に良いですが、端っこの方もいい感じです(*‘∀‘)
この橋の付け根からスラっと伸びていく感じが何とも言えませんね~̪̺✨
しかし極めて急な潮流と言われるこの場所によくこんな大きな橋が作れましたよね👀
人類のすごさを感じます(‘Д’)

 

 


相ヶ浜▼

千畳敷展望台の横から下へ降りていくと海の方へと下っていきます🐾
下まで行くと浜辺まで出ます🌊
下を見下ろすとなかなかの高さです(‘Д’)


展望台では橋と同じくらいの高さにいたのが、降りていくにつれて橋がだんだん上へとなっていきます👀
鳴門公園内で橋を上からも下からも横からも見れるのがまた良い所です(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

相ヶ浜▼

浜辺には遊歩道が伸びています🐾
この時は孫崎展望台および孫崎灯台の方へは行けず✖
仕方ないので橋の方へ行きます(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

橋の下▼

孫崎と反対側は大鳴門橋の下をくぐって記念館の方へ上がって行きます🐾
真下から見る大鳴門橋がまたいい感じです(*‘∀‘)




おや👀❓
船が隠れてる( *´艸`)
あんなとこで何やってんでしょ❓

あ、去っていった🚢
休憩中だったのかなw❓

さて、ではそのまま橋の真下へもぐりこみます🐾

 

 


鳴門山展望台▼

さてさて千畳敷展望台に戻り今度は反対側、鳴門山展望台の方へ向かいます٩( ”ω” )و
今度は大鳴門橋を上から眺めます(∩´∀`)∩


しばらく階段をテクテク登って行くと見えてきます👀
途中の分岐を下ると歩道橋の方へと下っていきます🐾

ある程度遊歩道を登りきると景色は開け、展望台の手前からの眺望もすでに素晴らしいものがあります(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

展望台▼



さすがに一番高い位置にある展望台なだけに見晴らしも一番良いですね(∩´∀`)∩
ココからだと千畳敷展望台も一緒に見えます👀
反対側もいい感じです(‘Д’)

 

ーーーーーーー

歩道橋側から登ってくる途中の展望所、いや、休憩所❓
こちら側の方が千畳敷展望台側より少し見晴らしが良かったかな👀
多分…

 

 


お茶園展望台▼

ではでは大鳴門橋記念館まで戻り今度は反対側、お茶園展望台の方を見てみたいと思います🐾
他の展望台とは反対側から大鳴門橋を見ます(∩´∀`)∩




ココもいい雰囲気ですね(∩´∀`)∩
当たり前ですが基本的にどの展望所も海側の眺望が良く晴天時はとても気持ちが良いです🌅
特にこの少し暖かくなってくる時期は最高ですね🌸

 

ーーーーーーー

徳島側から鳴門海峡を望む鳴門公園🌊
キレイに整備された規模の大きい眺望の良い都市公園は老若男女問わず楽しめる観光スポットで、家族旅行にもデートにも一人旅にもおすすめ🐾
見所が多く飲食店や休憩場所も充実していて丸一日遊べる場所ですね(∩´∀`)∩
小高い岬に海峡に橋と、風景写真を撮るにもなかなか絶好のスポットですよ👀

 

 


温泉・ホテル情報▼

宿泊施設は公園内に僅かながらあるようですが、鳴門海峡を渡ってすぐの南あわじ洲本温泉なども温泉や宿泊には良いです♨
やや離れますが、徳島県内陸部まで入ると祖谷渓や、香川の方に北上して琴平温泉郷などもとても良いです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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香川 銭形砂絵「寛永通宝」・琴弾公園・有明浜

銭形砂絵
(ぜにがたすなえ)
琴弾公園
(ことひきこうえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶琴弾公園
|▶天狗山展望広場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼

・海岸
・ビーチ
・国立公園
・撮影時期
R2.3.19

🔗外部リンク
観音寺市▶https://www.city.kanonji.kagawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

香川県 観音寺市

銭形砂絵は香川県の西端、観音寺市の沿岸の砂浜に位置します📍
周辺は公園として整備されており、銭形砂絵のある有明浜は海水浴場にもなっています🏖

四国の主要道、国道11号線からまずは財田川沿いの香川県道49号線 (観音寺善通寺線) を目指します🛣

県道49号線に入ってしまえば川沿いに海側へ進むと琴弾八幡宮の鳥居が出てくるので、その先で川から一本内側の道へ入っていきます🚘

そのまま道なりに進んで行くと琴弾公園とその駐車場が、そしてその途中には展望広場へ登る分岐があります(=゚ω゚)ノ

 

県道49号線へ入るのが少しややこしく、香川県道5号線 (観音寺池田線)8号線 (観音寺佐野線) などから財田川の方へ抜けていきます🐾

高速道路は高松自動車道さぬき豊中I.C大野原I.Cで国道11号線へ降ります🚘

正直、国道11号線にはあんまり案内もなく分かりにくいので、ナビや地図を確認しながら進みましょう📍

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR予讃線 観音寺駅から三豊中央観光バスが出ていますが、フリー乗降だったりなど実際利用してみないと分からないことが多いので、問い合わせるか駅で聞いてみるのが良いでしょう🚍

JR予讃線 時刻表
・・・高松駅~宇和島駅
・・・(観音寺駅下車)

 

三豊中央観光バスHP
・・・(琴弾公園(有明グラウンド)下車)

 

 


琴弾公園▼

琴弾八幡宮▼

琴弾八幡宮の鳥居▼
ココもなかなか立派な神社で、時間があればゆっくりと見てみたいものです⛩
そしてココまで来れば案内もあるので分かりやすいです👀

 

ーーーーーーー

鳥居のさきで斜めに分岐する内側の道を進んで行くと銭形砂へへと続きます🐾
その途中にある庭園みたいなところもいい感じ(∩´∀`)∩
途中には天狗山展望広場へ続く道も分岐しています🌳


 

その先にある道の駅 ことひきと世界のコイン館👀
さらにその先で道が分岐し、琴弾公園とその駐車場方面と天狗山の麓を回って根上がり松方面に道が分かれます🛣

 

ーーーーーーー

琴弾公園▼

琴弾公園駐車場▼
基本的にはココに停めて砂浜の方へ出ます🅿
展望台の方はまたそちらに駐車場がありますし、歩いて登る遊歩道もあります🐾


駐車場の横にはグラウンド、正面には公園があります🏞
グラウンド側の方を抜けていくと有明浜のビーチへと出ます🏖
銭形砂絵は正面の松原を抜けた奥の方にあります🌳

公園内は賑やかながら落ち追や雰囲気でもあり、わりとのんびり過ごせそう⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

有明浜▼


駐車場から奥の方へ進んで行くとやがて道路が終わり砂浜へと続いて行きます🐾
手前側が若干盛り上がっていていい感じです(∩´∀`)∩
天気はちょっとイマイチですが水平線まで見えます👀
伊吹島が見えていますが、クッキリと晴れた日ならもしかするとしまなみ海道の島々まで見えるかもしれませんね🌊


 

ーーーーーーー

銭形砂絵(地上から)▼


銭形砂絵は完全な海沿いではなく、ちょっと内側にあります(=゚ω゚)ノ
有明浜に入って少し北側、そこから陸の方へ入っていくとあるのですが…🐾

やはり真横から見てもこんな感じですね(;´Д`)
これで上から俯瞰した時にキレイに寛永通宝が出来上がっているのですからすごいですね( ゚Д゚)

 

そしてココの松原がまたいい感じなのです🌳
やはり浜辺と松の相性は素晴らしいですね~(∩´∀`)∩

 

 


天狗山展望広場▼

では、いざ展望台へ٩( ”ω” )و
時間もないので相棒と登ります🏍


琴弾公園側と八幡宮側と2ヵ所ほど歩いて登ってくるポイントがあります🐾
距離自体はそれほどないので、歩いてくるのも良い運動になるかもしれませんね(‘ω’)
神社側からなどは道中色んな社もあって面白そう⛩


細い林道を登ってあっという間に展望広場へ👀
駐車場は手前と奥の2つあります🅿

銭形砂絵のキレイなことですが、見晴らし自体もとても良いです(∩´∀`)∩
ココから見ると銭形砂絵は正円に見えますが、実際には122m,90mの楕円らしいです📖


 

ーーーーーーー

寛永通宝の地上絵ならぬ砂絵(*‘∀‘)
よく正確にこんな大きさでこんな形が作れるものですね~✨
砂の色がまたこの形とよく合っています🏖
周りの松の木なんかもよりこの銭形砂絵を引き立てていますね🌳

広々としたビーチに琴弾八幡宮、公園にグラウンドと、砂絵以外にも楽しめる要素がたくさんあり、さらには天空の社や不動滝なども近くにあり、見て回りたいところが多いのも良い所です(=゚ω゚)ノ

 

 


温泉・ホテル情報▼

銭形砂絵は観音寺市の中心部からも近いため、付近に宿はある程度揃っています🏨
また、琴平温泉もそれほど遠くは無いたのでそちらまで行くのも良さそうです♨
少し回り込まなければなりませんが、祖谷渓もそこまで遠くはないですよ🌳



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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足摺岬

足摺岬
(あしずりみさき)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶天狗の鼻
|▶足摺岬 展望台
|▶足摺岬 灯台
|▶足摺岬 遊歩道
|▶白山洞門
|▶足摺温泉
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

・海岸
・海蝕岸
・灯台
・温泉地
撮影時期
【🌸】R2.3.16

🔗外部リンク
土佐清水市観光協会HP▶https://www.shimizu-kankou.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

高知県 土佐清水市

足摺岬は高知県西沿岸部に位置し、気象観測でも重要な場所であるため名前を知っている人は多いかと思います📍

四国本当で地続きになっている部分では最南端になりますが、四国最南端ではありません (最南端は沖の島) 📚

まずは四国の主要道、国道56号線をず~っと南下して国道321号線 (サニーロード) へ入ります🚘🏍

土佐清水市と大月町をぐるっと回る国道321号線、旭町の交差点から足摺半島沿岸部を回る高知県道27号線へ入ります🛣

国道321号線沿いにも大岐海岸などのビーチがあり、海沿いの景観の良い道路です🏖

 

しばらく国道321号線を南下すると土佐清水市街へ入り県道27号線へ🚘

基本的に大きな分岐には足摺岬の案内が出ているので分かりやすいと思います👀

ココからも海の見晴らしの良い所が多く絶景ロードです🌊

県道27号線に入ってしまえばあとは道なりにしばらく進んで行くと足摺岬へ到着します(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

公共交通機関四万十くろしおライン 中村線中村駅から高知西南交通路線バスが出ています🚏

土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 時刻表
・・・窪川駅~宿毛駅
・・・(中村駅下車)

 

高知西南交通HP
👉路線バス
👉中村・清水・足摺・宿毛線 (幹線)
・・・(足摺岬下車)

 

 


天狗の鼻▼

足摺岬駐車場と入り口▼
夜間にはよくイノシシが現れるそうです🐗




 

入口に入ってすぐに展望台があります👀
が、とりあえず天狗の鼻へ向かい、そこから順に南下して最後に白山洞門を目指したいと思います🐾

まずは左側、北側へ伸びる遊歩道へ🌳
ココは両サイド木々に囲まれ木陰を通ります(*‘∀‘)
しばらく歩いたら次第に景観が開けてきます(∩´∀`)∩


 

天狗の鼻から灯台を望む👀✨
ちなみに天狗の鼻は地図で見るとホントに天狗の鼻みたいな形です( *´艸`)
水平線の手前の船まではっきりと見えます🚢



岩壁がすごいです(∩´∀`)∩✨
灯台が顔をのぞかせていますが、よく見ると展望台もひっそりと見えます👀
海の色も抜群にキレイですね🌊

 

 


足摺岬 展望台▼

では引き返して展望台へ🐾
階段を登って行く途中の椿?の花がキレイです🌺
建物自体が何となくオシャレですね(∩´∀`)∩

 

さすがに展望台というだけあって他より高い位置にあるため、天狗の鼻から見たアングルよりも高みから眺められます(*‘∀‘)


振り返ると足摺グランドレストや金剛福寺の屋根も見えます👀
少し高い所にあるだけに、陸側も見渡せるのですね~(*‘∀‘)
左側を見ると天狗の鼻の展望所も見えます👺
向こうからこっちが見えていたのですから当然ですけどね(‘ω’)


 

 


足摺岬 灯台▼

では足摺岬のメイン所の一つ、足摺岬灯台へ向かいます٩( ”ω” )و
またまた木々のトンネルのような遊歩道を進みます🌳



途中微妙に開けて海や灯台が見える箇所もあります(‘Д’)
こういう場所から眺める海もなかなか良いものがありますね👀

道中は地獄穴や大師の爪書き石といったちょっとした見所もあります📍
そしてやがて灯台が目の前に見えてきます(∩´∀`)∩

 



四万十市街の辺りからそうなのですが、南国を思わせる気の姿が目立ちます🌴
この足摺岬灯台の周りもそんな木々が多く、灯台といい感じに溶け合います(*‘∀‘)

そしてココから見る海がまたいい感じです(∩´∀`)∩
亀呼び場の展望はこれまた絶景⚓


 



 

 

 


足摺岬 遊歩道▼

灯台を堪能したら今度は白山洞門を目指して西側へと歩を進めて行きます٩( ”ω” )و
海沿いぬ遊歩道を進んで行きますが、その道中にちょっとした見所が点々としています👀

入口のとこもそうでしたが、道が結構分岐するもんでどこから回ろうか迷ってしまいますね(´・ω・)
全部回ろうと思ったら少し大変そう…
サッと回るとこを決めて、上から下からとかから順に回っていくのがおすすめ🐾


 


しばらくして海沿いの見晴らしの良い遊歩道から一転、またまた木々の茂みへと遊歩道は伸びていきます🌳

途中にある亀石▼
先ほども亀に因んだところがありましたね🐢

木々の間を緩やかにですが登ったり下ったり🐾
しかし海もすぐそこなので波の音は静かにずっと聞こえます🌊
やがて海の方へ下る分岐と共に白山洞門の案内が出てきます👀


 

 


白山洞門▼



階段を下っていくと何だかすごいとこに鳥居が見えてきます⛩
白山洞門へは鳥居の前をぐるっと回って階段を降りていきます🐾

反対側にも人がいるのが見えます👀
どこから降りたんだろ(´・ω・)❓

 

ーーーーーーー

階段を降り切ったら白山洞門が見えてきます(∩´∀`)∩
高さ16m、幅17m、花崗岩の海蝕岸としては日本一の規模なのだとか( ゚Д゚)📖
ちなみに道路沿いの万次郎足湯から遠望できるそうです♨


見上げるとホントに大きいです( ゚Д゚)
日陰に入るか入らないかで映り方がかなり変わりますねぇ👀

それにしてもよくこんなに大きな穴が開いたものです🌊
なかなか遠くまで見渡せます(∩´∀`)∩


 

しかしこういうのを見ると向こう側へ回り込んでみたくなりますよね(*‘∀‘)
よく見たらあっちの方も何やら穴が開いています👀✨
そっちも行けそうですがとりあえず回り込めるか進んでみましょう٩( ”ω” )و



横から見上げると改めてその大きさが分かります( ゚Д゚)
だんだん視界が開けてくる感じもまたいいですね🌊

あっち側の海蝕洞もよりはっきりと見えます👀
ココを越えたら海側の視界を遮るものがほとんどなくなりますね(*‘∀‘)

 

 

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裏側▼
何気に反対側まで回ってこれましたね🐾
さすがに絶景(*‘∀‘)



洞門の上はホントに見上げるような高さです👀
木があんなに小さく見えます🌳

反対側は広がる海🌊
微妙に水面から突き出た岩がまたいい感じです( *´艸`)


水の色がとてもキレイです✨
洞門の下だけ少し浅瀬になっています👀

洞門の天井はよく見たらすごくゴツゴツしています(‘Д’)
振り返ると豆腐みたいな四角い岩が海から突き出ています■

 

 

 


足摺温泉▼

さてさて引き返して道路まで登ります🐾
ホントに道の分岐もですが入り口もいくつかあるので、どういう風に回るか迷ってしまいますね( *´艸`)

 

ちなみに足摺岬に来るまでに温泉らしい建物であったりホテルや旅館が目に入るので何となく分かると思いますが、周辺は足摺温泉郷という温泉地になっています♨
宿泊にも困らなさそうですね(‘ω’)


その他、白山神社や▶金剛福寺、亜熱帯植物園などが近くにあります(=゚ω゚)ノ
足摺岬や灯台、白山洞門と回る箇所が多く、その上他にもなんやかんやとあるので、全部回るのもなかなか大変そうですね( *´艸`)

 

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気象観測の重要地で有名で名前は広く知られる足摺岬ですが、実際に訪れたことのある人は日本全国でどれくらいいるでしょうか❓( *´艸`)
陸の孤島と言われる高知県の中でもさらに辺境地に位置することから行くのは少し大変ですが、ココから見る絶景は本物です(=゚ω゚)ノ
壮大な岬に灯台、大きな海蝕岸とメインとなる見所も多く、他にも温泉に寺社仏閣と色んな楽しみがある足摺岬は、そこまで行く労力に反して一度行ったらまた行きたくなる魅力があります🐾

 

 


足摺岬周辺のホテル・宿情報▼

足摺岬は記事中でも述べた通り海岸がメインの観光スポットではありますが、ちょっとした温泉地にもなっているため温泉ホテルなどの宿泊施設が点々としています♨
逆に足摺岬を出ると、四万十市街や宿毛市街までほとんど宿が無いため、ゆっくり見て回りたいなら足摺温泉郷で探すのがよさそうです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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能登 恋路海岸

恋路海岸
(こいじかいがん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶恋路海岸
|▶奥のとトロッコ鉄道 恋路駅
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (ビーチ)
・神社
・廃線、廃駅
・撮影時期
R1.8.11

🔗外部リンク
ほっと石川 旅ねっと▶https://www.hot-ishikawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

石川県 鳳珠郡 能登町

恋路海岸は石川県 能登半島の東海岸、能登町の海岸線に位置します📍

能登半島をぐるりと回る国道249号線から一本海側の海沿いの道にあり、珠洲市との境界のすぐ南側にあります(=゚ω゚)ノ

のと里山海道穴水I.Cで降り、石川県道1号線 (七尾輪島線) から国道249号線へ出て能登町、珠洲方面へ🚘

あとは国道249号線をそのまま進み、穴水町から能登町へ入り東海岸付近で鵜島バイパスに入るので、鵜島バイパスの途中で海側の方へ降りていきます🐾

 

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公共交通機関は北鉄奥能登バスがすぐ近くまで通っており、金沢駅から特急バスも出ているようです🚏

JR北陸本線 時刻表
・・・米原駅~金沢駅

 

北陸鉄道バスHP
👉高速・特急バス
・・・珠洲特急線、珠洲字出津特急線
・・・(恋路浜下車)
👉路線バス👉北鉄奥能登バス
・・・能登町役場から3線くらい
・・・(恋路浜下車)

 

ーーーーーーー

能登半島および、のと里山海道への詳しい行き方は▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

🐾🐾

 


恋路海岸▼


駐車場の正面とサイドは海岸です🏖
夏には海水浴客でにぎわっています(∩´∀`)∩
駐車場にはもはやハートのアーチみたいなのがあります👀💖


海はやはり岩と松との相性がいいですね(‘ω’)
恋路海岸の名前にもちゃんと由来があるようです📚
岩の向こうに回り込むと波の形みたいな岩があります🌊


 

ココは恋路海岸海水浴場となっているという事で、ビーチの方に出てみましょう٩( ”ω” )و
わりとこじんまりとした砂浜で、あんまりゴチャゴチャ感がない感じ🌊
人が多すぎるのが嫌な人にはちょうど良いかもしれません👀
まぁ写真は夕方なので、昼間はもっと人がいるでしょうけど☀

 

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弁天島▼

ビーチからは水平線まできれいに見渡せますが、ど真ん中にあって目を引くのが弁天島です⛩
いや~、よくあんなところにあんなに木が生えますね~🌳
潮が引いている時は歩いて行けそうです🐾

 

💕

 


奥のとトロッコ鉄道 恋路駅▼

恋路海岸から道路を渡ってキレイな田んぼの横を進んだその奥には、この恋路海岸のもう一つの見所があります(=゚ω゚)ノ

奥のとトロッコこと、のトロ(=゚ω゚)ノ
名前通り軌道自転車のトロッコが走っています👀

もともとは2005年まで営業運行されていたのと鉄道 能登線の廃線で、恋の付く駅名という事で観光者も多く、この前後300mほど線路を再敷設して出来たのだそう📖



北側の宗玄駅の奥には宗玄酒造の酒蔵があり、そこと南端の松見駅にはトロッコの切符が売っているらしいですが、ココにも売ってるのかな👀❓
駅から海岸の方を見てもいい感じです(∩´∀`)∩
トロッコからもきれいに見えるかな(´・ω・)❓✨

 

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能登半島東海岸の弁天島の浮かぶ浜、恋路海岸💕
明るくスッキリしたとても雰囲気の良いビーチで、さらに縁起の良い廃駅やそこに走るトロッコなど海以外の見所もあり、カップルにも家族連れにも一人旅にも楽しめそうです(∩´∀`)∩
ちなみに恋路海岸のあるこの辺は住所名自体が恋路なんですね~(‘ω’)
駐車場のハートのモニュメントの真ん中の鐘は、二人でならせば恋が成就すると言われている💑、らしいですよ( *´艸`)✨

 

🌳🌳🛤

 


石川・能登のホテル・宿情報▼

恋路海岸周辺、海岸線にはいくつか宿が点々とあるようです🏨
奥能登をゆっくり回るならその辺りで宿をとるのも良さそうです(=゚ω゚)ノ
七尾市街輪島市街からもそれほど離れてないので、この後どこを回るかによってはそちらの方まで出るのも良しでしょう(=゚ω゚)ノ
和倉温泉などは日本でも屈指の高級温泉街で有名ですね♨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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