京都 生身天満宮

生身天満宮
(いきみてんまんぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶梅園
|▶参道
|▶境内
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 中)
🔱最古の天満宮
・撮影時期
R7.3.14

🔗外部リンク
生身天満宮HP▶https://www.ikimi.jp/index.html


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

京都府 南丹市

生身天満宮は南丹市南部、市の中心市街地である園部の一角にあり、南丹市役所の南東側に位置します📍

国道9号線園部本町交差点から南下、もしくは国道477号線口人交差点を北上し新世紀トンネルを抜けた先に入口と駐車場があります🅿

駐車場のある道路から天神山を挟んで東側にはJR園部駅、住宅地を挟んで西側には南丹市役所および園部城跡がそれぞれあり、生身天満宮の案内も多少ありますが、それらもすぐ近くなので目印となるかと思います👀

 

ーーーーーーー

公共交通機関
⇨JR山陰本線
園部駅下車
⇨徒歩約1.5km程🐾

 

 

梅園▼

生身天満宮の駐車場と入口▼
駐車場にはデカめの灯籠があり目印になります👀
道路を挟んですぐ入口です(=゚ω゚)ノ

天満宮と言えば梅が有名ですね🌺
この生身天満宮も例外ではなく、こじんまりとした梅園があります(=゚ω゚)ノ
参道に入ってすぐ右手に見えてきます( ゚Д゚)

ただ、ココの梅の開花は近畿地方ではかなり遅い方で、通常であれば3月の中旬~下旬に見頃を迎えると言われています📕
この年はただでさえ開花が遅くまだ2分咲きと言ったところ(´・ω・)



しかし少ないながらも咲きたての花はまだきれいで状態がいいですね(∩´∀`)∩
満開になる頃にはかなりいい感じになりそうですが、開花スピードなどは個体差があります🌺

 

🦋

 

参道▼

では参道に戻りましょう(=゚ω゚)ノ
参道途中にはいくつかの摂社あります⛩
そしてもう一つ、絵馬堂があります🐎




参道中にある摂社🐾
どれもキレイにされています(‘Д’)
まだ摂末社が境内も合わせて10社ほどあり、敷地に対して比較的詰まっている感じ⛩


それらを過ぎると一番上が見えてきます(=゚ω゚)ノ
ホントに山の地形を利用した収まりの良い感じと規模感が居心地の良さを増し増す🌳
振り返ると一本だけキレイに咲いた梅🌺

 

 

境内▼

登り切った先は残りの摂末社、社務所、そして御本殿一帯⛩
そこで構える狛犬は最古の天満宮に相応しい風格( ゚Д゚)



真ん中に本殿の建物があり、周りを囲むように摂末社などの建物が並びます👀
右側の小さな部隊のような建物が印象的(‘Д’)
本殿の建物も正面が舞台のようになっています(´・ω・)


本殿の前にも印象的な狛犬の姿があります( *´艸`)
本殿の建物の造りも非常に特徴的で、中を周回するような造りになっています🐾
梁などの彫刻もどことなく威厳を感じます( ゚Д゚)



ちなみに日本最古の天満宮と言われる生身天満宮ですが、なんと御祭神である菅原道真公が存命中に創建されたとされており、ゆえに「生身」天満宮なのだとか📚
権力争いで失脚し流された後も残っているというのはスゴイです⛩



そして天満宮と言えばもう一つ忘れてはならないのが牛( *´艸`)
ココにもちゃんと愛らしい牛がいます🐄
部隊の所に居た牛は非常に凛々しくカッコイイ🐮


大きすぎず質素で、かつ品格と威厳があるのは正面だけでなく背面もです( ゚Д゚)
本殿の建物の後ろにも末社⛩
梅もいい感じです🌺

 

ーーーーーーー

学問の神様として知らぬものなし!
と言っても過言ではない、菅原道真公を祀った神社、天満宮⛩
その中でも最古の天満宮として知られる生身天満宮🐄
日本三大天神のような規模感や派手さはなく、しかし最古の風格と威厳を持つその姿は昔ながらの由緒ある神社であることを実感させます🌳
山の麓にひっそりと建つ神社としては大きいですが、静かで落ち着いた雰囲気は心安らぐものがありますね🍃

 

🐂

 

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南紀 熊野速玉大社

熊野速玉大社
(くまのはやたまたいしゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶参道
|▶境内
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 中)
🔱
🏆熊野三山

・撮影時期
R6.12.18

🔗外部リンク
熊野速玉大社HP▶https://kumanohayatama.jp/


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 新宮市

熊野速玉大社は新宮市の東端、熊野川 (新宮川) 河口手前の川がS字カーブ描く最も下流側付近に位置します📍

紀伊半島沿岸の主要道である国道42号線熊野大橋の南詰の速玉大社前交差点を西側へ曲がるとすぐに見えてきます(=゚ω゚)ノ

駐車所は参道入口を右折してすぐの所にありますが、それ以外の付近の駐車場は参拝客用ではないようなので止めないように注意しましょう🅿

さすがに有名な熊野三山、世界遺産なだけに付近まで来ると道路の案内看板にもちょこちょこ出てくるので、まぁ迷うことはないかと思います👀

 

ーーーーーーー

公共交通機関
⇨JR紀勢本線
新宮駅下車 or 乗換
⇨徒歩約1.5km程🐾

⇨熊野御坊南海バス
速玉大社前下車
⇨徒歩約150m程🐾

 

 

 

参道▼

熊野速玉大社駐車場🅿▼
観光バス用の駐車場までちゃんとあるところがさすが( *´艸`)

駐車場の奥からも境内の入口まですぐに行けますが、せっかくなので入口の方から参拝しましょう🐾
入口にはキレイに山茶花が咲いています🌺


では参道へ🐾
早速右手には手力男神社と八咫烏神社⛩
その先に看板が見えます👀


それにしてもこの看板の上はキレイに紅葉しています🍁
この年はやや紅葉が遅めではありましたが、12月初頭ならここら辺の地域では本格的に紅葉する木があるのもまぁ普通です(=゚ω゚)ノ

その正面には神宝館🔱
横に立っているのはあの有名な弁慶👹
その正面には御神木らしき柳🌳


神宝館の奥には舞台(‘Д’)
世界遺産、熊野三山、歴史の古い神社、肩書だけ聞けば相当大きな神社のイメージを持ちがちですが、実際には敷地自体そこまで広いわけではないのがまたいい感じ⛩

 

ーーーーーーー

そこからすぐに入口が見えています(=゚ω゚)ノ
ちなみに駐車場の奥から入るとココへ出てきます🐾


ココの狛犬はちょっと頭でっかちで可愛いですが、妙に貫禄と威厳はあります🐕
流石は由緒ある神社の門番(‘Д’)
左側の狛犬の上の楓もいい感じの色です🍂

:駐車場側
:行き止まり
手水舎の龍も独特🐉


大礼殿の横のグルグルノ木がまたいい感じ🌳
すぐ近くに楓があって、建物の赤と白ともよく馴染みキレイな色合い(*‘∀‘)
神社にはやはり独特の美観があります✨

 

🍁

 

境内▼

中へ入ると広々とした空間を社殿等が取り囲むような独特の造りになっています⛩
そして流石にキレイに保たれています✨


熊野三山はどこもそうですが、御祭神の数が非常に多いです⛩
それを裏付けるかのようにずらりと並んでいます(‘Д’)
全部ちゃんとお参りして回ろうと思ったら結構時間がかかりそうです🐾


奥には千穂ヶ峯有する山々が良い感じにそびえます🌳
元々はあの山の西側の神倉山に祀られていた熊野速玉大神 (イザナギノミコト) と熊野夫須美大神 (イザナミノミコト) をこの場所に遷してきたそうです📖

そして元々祀られていた神倉山が上倉神社 (元宮) に、そしてココが新宮となったとのこと📚
そして平安時代に今のように多くの神様が鎮座するようになったそうです⛩

 

ーーーーーーー

神が降り立った山の麓に鎮座する熊野三山の一角、熊野速玉大社⛩
なぜ神倉山から遷されたのかは謎です👀
古代に創建された位の高い神社を彷彿させる赤と白は混じりけなくキレイで、程よい広さと落ち着く境内はふと参拝したくなる魅力があります🌳
熊野速玉大社と縁のある神倉神社や千穂ヶ峯も近く、合わせて回るの良さそうです🐾

 

⛩⛩⛩

 

Information

関連スポット▼


神倉神社▲click

千穂ヶ峯▲click

 

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三河 鳳来山東照宮

鳳来山東照宮
(ほうらいさんとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶鳳来寺 表参道・御本堂
|▶連絡路
|▶鳳来山東照宮
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
🏆三大東照宮
🍁紅葉の名所
・撮影時期
R6.11.14

🔗外部リンク
鳳来山東照宮HP▶https://www.horaisantoshogu.com/


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

愛知県 新城市

鳳来山東照宮は新城市中央部やや北東寄り、鳳来寺山の南麓側、鳳来寺御本堂のすぐ東に位置します📍

ルートは大きく分けると、鳳来寺表参道から鳳来寺御本堂を経由して行くか、鳳来寺山パークウェイから行くかの2通りになります(=゚ω゚)ノ

どちらとも基本的にはまず国道151号線からアクセスする感じになりますが、表参道からの場合は長篠交差点から愛知県道32号線 (長篠東栄線) へ入り北上、鳳来寺山パークウェイの場合は湯谷温泉茶屋貝津から愛知県道524号線 (門谷豊岡線) へ入ります🚘

両者の違いは道中の景観などもありますが、決定的なのは鳳来寺山パークウェイの終点からだと表参道の石段を登るよりはるかに近道になります(=゚ω゚)ノ

ーーーーーーー

公共交通機関
⇨JR飯田線
本長篠駅乗換
⇨豊鉄バス
鳳来寺表参道 or 鳳来寺山山頂下車

 

🍁

 

鳳来寺 表参道・御本堂▼

では参りましょう٩( ”ω” )و
先の項で鳳来寺山パークウェイからの方がはるかに近道と述べましたが、私のように表参道の石段と周辺の見どころもまとめて回りたい人は当然表参道ルートです🐾


表参道からの石段は1425段あるそうで、御本堂までは1316段(=゚ω゚)ノ
鳳来寺山への登山道も兼ねているようで、普段から歩きなれている人でなければ少々しんどいかもしれません🐾


ただ、この石段は道中に過去に在った寺院跡や山城の要塞のような景観など、なかなかこれ自体が見ものです( ゚Д゚)
ちなみに鳳来寺御本堂自体は東照宮からもすぐなので、パークウェイからでも合わせて見れます(=゚ω゚)ノ


ココではざっくりとだけ写真を載せてますが、鳳来寺表参道からくる場合は▶鳳来寺の項をご参照ください(=゚ω゚)ノ

 

🐾🐾

 

連絡路▼

鳳来寺御本堂の石段とは反対側の横っちょに売店 (当時は営業はしていなかった) があり、その先の道を進むと鳳来山東照宮へ出ます(=゚ω゚)ノ

まぁぶっちゃげココから東照宮まではすぐです🐾
何も説明するまでもないでしょう(=゚ω゚)ノ
なにやらえらい可愛らしい狛犬が居ます( *´艸`)


大きな杉の木の合間から光が差す景観がとてもキレイ🌲
やがて東照宮の看板が見えてきます👀
そのまま進んでも階段を登っても行きつく先は同じなので好きな方を進みます🐾


ココまで来るとほぼ完全に鳳来寺ではなく鳳来山東照宮です⛩
ただ下には鳳来寺山の宿坊が見えます🏡
同じ場所に生えている楓ですが、色づき方にはかなり差がある様で🍁

 

 

鳳来山東照宮▼

東照宮に到着٩( ”ω” )و
岩山が映える鳳来寺やキンキラの日光東照宮とは違い、静かでこじんまりした雰囲気ですが、参拝者は思ったより多そうです👀


コチラに居る狛犬は凛々しいですねぇ( *´艸`)
ちなみに鳳来山東照宮は1648年に江戸幕府三代目将軍、徳川家光公が鳳来寺と初代将軍の家康公の出生、家康公の母である於大の方との縁を知り号令を出したのが創建のきっかけとされています📚


お賽銭を入れて拝殿から御本殿の方へ行けます🌳
参拝者もそれなりに多いからか、キレイな境内です⛩
東照宮の手前からは鳳来寺山パークウェイへ抜けると思われる道が伸びています🐾

 

ーーーーーーー


岩山の麓にあって岩山間を感じさせない落ち着いたたたずまいの鳳来山東照宮⛩
派手なイメージが強い東照宮ですが、こういった雰囲気の東照宮の方が数の上では圧倒的に多いです🌳
家康公と縁の深い三河の地に在って、天下統一を果たす人間を宿らせた伝説を残すこの地⛰
鳳来寺と合わせて回れるのも魅力的です(=゚ω゚)ノ

 

🦚

 

周辺のホテル・宿▼

鳳来寺山の宿坊は現在稼働しているのか分かりませんが、新城市街からは割と近いので宿自体はそれほど困らないかと思います🏨
また、国道151号線をもう少し長野側へ北上していくと湯谷温泉があるので、そちらの方へ行くのも面白そうですね♨

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奈良 葛城一言主神社

葛城一言主神社
(かつらぎひとことぬしじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶田んぼと彼岸花
|▶葛城一言主神社
|▶一言主稲荷神社
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 中)
👑総本社
🌺彼岸花の名所
・撮影時期
R5.10.2

🔗外部リンク
葛城一言主神社HP▶https://www.town.oyodo.lg.jp/index.php


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 御所市

葛城一言主神社は実は名前に反して葛城市ではなく御所市の北部に位置します📍

一言主は古事記日本書紀に出てくる神様で、第21代雄略天皇とのエピソードで出てきます📚

京奈和の主要道、国道24号線大和葛城山辺りで並走する奈良県道30号線 (山麓線) から少し入り込んだところにあります🐾

県道30号線からの分岐は「一言さん」の看板がありますが、神社の方向と逆側に降りて回り込むので見落とし注意です(=゚ω゚)ノ

 

📚

 

田んぼと彼岸花▼

駐車場は入口の横ら辺にあるのですが、この辺に駐車している姿も見られます🅿
奥には鳥居の姿と入口👀


9月終わりごろから10月頭頃にかけては黄金色に染まり始めた田んぼと真っ赤な彼岸花の姿が見られます( ゚Д゚)
彼岸花は田舎ではよく田んぼの畦道に見られますが、まさにその姿ですね🌾🌾


そんな派手に群生しているわけではないのですが、このさりげなさがすごくいい感じの咲き方です🌺
では奥へ進んで行きましょう٩( ”ω” )و


入口はすぐに見えてきますが、そのまま道を進むと九品寺などへも行けるようです🐾
九品時もなかなかの花の名所のようなので、機会があればいずれ行ってみたいものですねぇ🌼

 

🌾🌾

 

葛城一言主神社▼

あぁ、なんかこの木々に挟まれた階段が何とも神社らしさがあっていいですね🍃
季節的なのもあるでしょうが、心地よい涼しげな雰囲気です⛩


境内はコンパクトにキレイにまとまった端正な景観👀
拝殿、社務所、授与所、末社と一目で分かりやすいところが好きです( *´艸`)
拝殿の前には大きなイチョウの木があります🍂

 

🌳

 

一言主稲荷神社▼

摂末社には私の大好きなお稲荷様もいます🦊
末社としては結構立派な鳥居のトンネルがあります⛩


末社の前には弓を持った男性の像があります👀
これは雄略天皇でしょうか?、それとも一言主様でしょうか?、いずれにせよ葛城山での狩りの時の様子だと思われます🦌🐗

 

ーーーーーーー

葛城山の麓に鎮座する印象的な名の神社⛩
古代の都らしいエピソードや現代に残る少し謎めいた部分、涼しげな境内と正面に広がる田んぼに、その畦道に咲く彼岸花🌾🌺
大規模な神社では感じることの難しい静寂と落ち着きが何とも心地よい空間🌳
彼岸花の咲く時期は正にその絶頂のように思います🍂

 

 

周辺のホテル・宿▼

この周辺はあまり観光地ではないため、人が少なくて静かに回れる半面あまり宿泊施設などはないです🐾
ただ、高田橿原など都心部から近いのでそれほど宿には困らないでしょう🏙
また、明日香村吉野と合わせて回るのもありです🌳

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三重 結城神社

結城神社
(ゆうきじんしゃ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶結城神社
|▶梅園
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 中)
・建武中興十五社
・梅園
🌺梅の名所
・撮影時期
R5.3.7

🔗外部リンク
神社検索(三重)▶https://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/kensaku-mie.html

 

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行き方・場所・アクセス▼

三重県 津市

結城神社は津市の海岸線中程、御殿場海岸の西側に位置します📍

東海西部の主要道、国道23号線の津市街中町通りと海岸線の間の近鉄道路に入り、途中で一本海側に入ります🐾

案内は近鉄道路中に直前の曲がり角に小さくあるだけで、しかも大通りから1本入った所にあるため非常に説明しづらいです(;´・ω・)

地図をよく見ながら進みましょう👀

 

ーーーーーーー

公共交通機関近鉄電車 名古屋線JR紀勢本線津駅から三重交通バスに乗り結城神社前へ(=゚ω゚)ノ
ちなみに駅から歩くなら津新町駅が最寄りになりますが、1時間かかります🐾

近鉄電車 名古屋線 時刻表
・・・伊勢中川駅~近鉄名古屋駅
JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(各線津駅下車)

 

三重交通HP
・・・(結城神社前下車)

 

🚍🚈

 

結城神社▼

結城神社は建武中興十五社の一つで、主祭神は結城宗弘と言う南北朝時代の武将📚
白川結城氏2代当主です🏯
そして枝垂れ梅梅園で有名な神社です🌺


神社の外からも早速梅園の姿が確認できます( ゚Д゚)
駐車場▼🅿
結婚式場もあるんですね~👀
ちょっとだけですが出店なんかも出てます🦑

 

ーーーーーーー

御本殿▼

御本殿の周辺にもすでに梅がたくさん( ゚Д゚)
この時点でだいぶウキウキしますね⊂⌒~⊃。Д。)⊃


狛犬はまさに武将を祀る神社に相応しい容姿🐕
社務所側の方は特にすごいです(‘Д’)
運よく満開🌺
時期はピッタリ、天気も快晴( *´艸`)


ピンクと白の枝垂れ梅、紅梅?があります(=゚ω゚)ノ
満開の枝垂れ梅を真下から見れる機会はあまりないですなぁ👀
白とピンクの入り乱れる感じも見事(*‘∀‘)


社務所側の反対側▼
こちらはちょっとした広場になっています🌳
小さな休憩場所、喫煙所みたいなのもあります👀

梅園への入口は御本殿の横にあります(=゚ω゚)ノ
梅園は有料です🌺
しかしそれでも十分お釣りが出るほどの行く価値がココにはあります🐾

 

🌺🌺

 

梅園▼

さて、前座と言うには申し訳ないクオリティでしたが…、
前座でおなか一杯になりそうですが…、
本番はココからです٩( ”ω” )و


梅園と入口の中間ですでに垣間見える梅の様子👀
いざ行かん🐾
中に入ると早速梅のトンネル(*‘∀‘)



正直これは入口は行ってすぐにちょっと感動しますねぇ( ゚Д゚)
トンネルを抜けた先も梅の花だらけ🌺🌺
その先梅園の中は梅がぎっしりです(∩´∀`)∩



ぶっちゃげるとココは神社としては中規模、梅園としてもそれほど広くはないのですが、梅の密度がすごいです🌺🌳
場所によっては梅以外視界に入らないほどすごいです( ゚Д゚)
写真も何枚撮っても飽きないです📷






どこも基本的にそうですが、全体的に赤やピンクより白は開花時期が遅いです(=゚ω゚)ノ
また、同じ梅園でも日当たりの良い所とそうでない所で開花日に若干ずれがあるようですね☀

ちなみにこの日はほぼ満開状態でしたが、見頃を過ぎたころになると地面は花びらの絨毯になるみたいですよ(‘Д’)
またいずれその頃合いにも見に行ってみたいですね🐾



ただの梅園ではなく、神社の境内であることも滲み出る景観がまた良いですね⛩
白い梅も品種や場所によっては一緒に満開です🌺
緑の松などと入り混じったさまも素晴らしい🍃🌺


双子梅( *´艸`)❓
こうして見ると、ホントに同じ梅でも、それこそ同じ種類の梅でも1本1本みんな個性があるものですね(‘Д’)

そうこうしているうちにようやく折り返し地点📍
それほど距離はないはずなのに、あまりの梅密度で濃厚な一時なため、ずいぶんココまで来るのに時間がかかります(笑)🐾



ちょうど神社の入口付近になるので、奥のほうに鳥居の姿も見えます👀
ココは比較的ピンクと白と赤と入り混じっています🌳
しかしココに来ても飽きさせない景観ですねぇ🌺




枝垂れ梅の下に潜り込んでみると「呉服しだれ (くれはしだれ) 」と👀
まぁ品種名のようなものでしょ🌺
ちなみに鈴鹿の森の枝垂れ梅はこの結城神社から持って行ったものが起源らしいですよ📚

さて、折り返しはちょっと裏の方へ🐾




ココには祭神である結城宗弘の墳墓があります🌳
多分梅の時期じゃなくてもココに入るのは有料👀
この時期はまだ椿もキレイに咲いてます🌺

ほんで、入口に戻ってくる🐾



この梅の花の合間から見える御本殿がまた良いですねぇ(∩´∀`)∩
ピンクも白もとてもキレイです🌺
いや~、なんか充実した時間だったなぁ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

南北朝時代に建武の新政に尽力した15人の武将を祀る建武中興十五社の一角、結城神社。
梅の名所になるに至った経緯は分かりませんが、最強クラスの梅密度で訪れる人を圧巻するような素晴らしい景観がココにはあります。
ちなみに以前私が鈴鹿の森に訪れた際、見頃にはまだ早くてスタッフの方が親切に結城神社のことを教えてくれたのがココを知ったきっかけ( *´艸`)
鈴鹿よりも津の方が温暖なので、ほんの少し見頃が早いのだとか。
しかし個人的にココは桜や桃、梅などが好きな人にはマ・ジ・で・おすすめです。

 

🐾🐾

 

Information

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吉野 立里荒神社

立里荒神社
(たてりこうじんしゃ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶県道53号 雲海景勝地
|▶境内・鳥居のトンネル
|▶拝殿・奥殿
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 中)
・撮影時期
R4.11.22

🔗外部リンク
和歌山奈良三重道路情報▶http://www2.wagamachi-guide.com/3kenhp/
奈良県道路情報▶http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/index.asp?dtp=1
和歌山県道路情報▶https://wakayamaken.geocloud.jp/mp/7

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 吉野郡 野迫川村

立里荒神社は奈良県野迫川村中央やや北側に位置します📍

中途半端に途切れた奈良県道733号線 (高野川津線) の分岐を登ったところにあり、奈良県道53号線 (高野天川線)国道371号線などからアクセスします🐾

辺境に位置してはいますが高野山側からも吉野側からもアクセスできます(=゚ω゚)ノ

そして吉野郡に属してはいますが位置的には吉野よりも奥高野にあたり、繋がりなども高野山との結びつきの方が強いようです📚

 

ーーーーーーー

公共交通機関高野山ケーブル 高野山駅から土日祝のみ南海りんかんバス急行バス (※要予約) が一日一往復だけあるようです🚍

本数は少なく冬期運休もあるので、付近で宿泊を考えている場合を除きあまり現実的ではなさそうです(´・ω・)

南海りんかんバスHP
・・・立里線
・・・(立里荒神前下車)

 

🐾🐾

 


県道53号 雲海景勝地▼

この辺りは山々に囲まれ標高が高く適度な湿度で朝霧がよく発生し、雲海ができる確率が高い事でも知られています☁

まぁ、ぶっちゃげこの日は雲海にはならなかったんですけど(;´・ω・)
霧がなさ過ぎても濃過ぎてもダメ見たいです(´・ω・)
ですが折角なので紹介しときたいと思います(=゚ω゚)ノ



県道53号線から県道733号線が分岐するこの地点が雲海景勝地となっています(*‘∀‘)
まぁこの日は雲海と言うよりはほぼ雲の中ですがね(;´・ω・)
ちょっとだけ様子を見てみましょうか👀


おっ、霧が晴れてきたぞ( ゚Д゚)
おお!
なんか一部だけ陽が差して、これはこれで神々しいな✨



まるで水墨画みたい( *´艸`)
でもある程度陽が昇ってしまうと朝霧も消え失せて雲海の可能性も消えるみたい…
うまくいけばこんな感じ▼になるみたいですね(=゚ω゚)ノ

 

⛅🏔

 


境内・鳥居のトンネル▼

では本題へ(=゚ω゚)ノ
立里荒神社へやってまいりました🐾



入口には広い駐車場があり、早朝で閉まってますが小さなお土産屋さんがあります👀
そして駐車場の奥から境内へと続きます🐾
この辺りも運が良ければ雲海になるんじゃないかなぁ(´・ω・)❓
そして山の紅葉がいい感じです🍁


参道には鳥居がずらりと並び稲荷神社を思わせますが、鳥居に色は付いておらず木の鳥居の茶色 (一部鉄の鳥居) ⛩
また標高は約1200mほどで高く見晴らしがよく、ココ▲からも山々を見渡せます👀


立里荒神社が鎮座する荒神岳山頂は標高1260mで、この辺りを形成する果無山脈や白馬山脈の最高峰とほぼ同程度🏔
霧が晴れれば大峰山脈の方まで見晴らせます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

鳥居のトンネル▼

霧や雲海や見晴らしも目を引きますが、もう一つ特徴的なのが鳥居の列⛩
この飾り気のないシンプルな鳥居がずらりと並ぶ光景は他ではほぼ見ることのない光景と言えるでしょう( ゚Д゚)

軽く百基は越えているであろう鳥居の数⛩⛩
霧と相まって雰囲気は抜群( ゚Д゚)
おや?木の鳥居の中に鉄の鳥居も混じっています(‘Д’)



おや👀、上の方で反対方向に伸びる鳥居のトンネル(´・ω・)
ある程度進んだら参道は折り返します🐾
終点までそれほど距離はないですが、この霧でココから終わりは見えず🌿


少し登ると右側に摂末社?が見えてきます(‘Д’)
そこまで来ると鳥居のトンネルも終点です(=゚ω゚)ノ
それにしてもこの景観と霧の相性はホントに良すぎですね👀

 

⛩⛩⛩

 


拝殿・奥殿▼

ようやく拝殿の姿が見えてきました(*‘∀‘)
豪華な神棚を思わすような奇麗な木によって造られた社もまた独特の雰囲気を持っています( ゚Д゚)


拝殿の前は整地された地面の様に見えますが、急傾斜の上にあり半分高架構造🌲
しかしちょっとした広場みたいになっていて、木々に囲まれた空間は居心地がよくボーッと過ごすのには良さそう⊂⌒~⊃。Д。)⊃


立里荒神社の主祭神は誉田別命 (ほんだわけのみこと) と火産霊神 (ほむすびのかみ) 📚
火産霊神は加具土命 (かぐつち) の別名で存じの人も多いでしょう🔥
誉田別命は第15代天皇 (応神天皇) の別名で、八幡神としても知られています📕

御利益は商売繁盛と言うことで、鳥居のトンネルと言い稲荷神社とよく似ています🦊
また火の神や竈の神としても崇められています🔥
そして高野山の奥社などともされています🏔

空は晴れ☀
正面は霧🌁
ホントに良い意味で辺境感が漂い気分も少し晴れやかになりますね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

ちなみに帰り▼
日もある程度昇り霧が晴れ始めた( ゚Д゚)
晴れ間が差すと雰囲気も激変しますね(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

神聖なる山中にその存在感を放つ立里荒神社⛩
周囲の霧や雲海、辺りの山々を一望できる景観、鳥居のトンネル、独自的で印象的な要素が揃った辺境の地はまさに神々しく神秘的🌿
ちなみに奥高野はホントに思っているより山だらけで、吉野や熊野と合わせると凄まじい広さになります🏔
なぜ修験の地になったか、世界遺産になったか、この地に来れば何となくわかる気がします👀

 

🏔🌲🌲

 


周辺のホテル・宿情報▼

非常に辺鄙で山奥にあるイメージですが、車があれば案外選択肢は広いです📍
高野山十津川温泉龍神温泉いずれも射程範囲内なので、他に見て回るところがある場合はそれに合わせて選ぶのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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大阪 安居神社・茶臼山古墳

安居神社
(やすいじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶安居神社
|▶真田丸跡
|▶茶臼山
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
公園 (規模 中)
・古墳
・撮影時期
H31.3.9

🔗外部リンク
大阪市HP▶https://www.city.osaka.lg.jp/index.html

 

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🐾🐾

 


行き方・場所・アクセス▼

大阪府 大阪市 天王寺区

安居神社は大阪市中心部の南の玄関口、天王寺駅の北西側、天王寺動物園の北に位置します📍

別名、安居天満宮とも呼ばれ牛の像があることなどから分かる通り、主祭神には菅原道真公がいます🐮

大阪府道30号線 (谷町筋) および国道25号線が最寄りの大通りになりますが、少し入り込むうえ駐車場が少ないため公共交通機関での参拝が良いかと思います⛩

 

ーーーーーーー

公共交通機関大坂メトロ 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅ですが、各線天王寺駅および阿部野橋駅からでもそれほど変わりません🚇

大坂メトロ 谷町線 時刻表
・・・大日駅~八尾南駅
・・・(四天王寺前夕陽ヶ丘駅 or 天王寺駅下車)
大坂メトロ 御堂筋線 時刻表
・・・江坂駅~なかもず駅
・・・(天王寺駅下車)

JR大阪環状線 時刻表
・・・大阪駅〇天王寺駅
JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
JR阪和線 時刻表
・・・天王寺駅~和歌山駅
・・・(天王寺駅下車)

近鉄電車 南大阪線 時刻表
・・・大阪阿部野橋~橿原神宮前駅
・・・(大阪阿部野橋駅下車)

阪堺電気軌道 上町線 時刻表
・・・天王寺駅前駅~住吉駅
・・・(天王寺駅前駅下車)

 

🚇

 


安居神社▼


付近にある天神坂▲、清水坂▲🐾
谷町筋という大阪の大通りから少し入るとかなり落ち着いた雰囲気に🍃
安居神社へは天神坂から入ることができます⛩



御本殿▲
境内はこじんまりとした静寂の雰囲気🌳
手水舎の龍もいい感じです🐉

安居神社の創建はハッキリとは分かっておらず、本来は少彦那神 (すくなびこなのかみ) という神様を祀る神社であったそうです📕

菅原道真公が祀られるようになったのは平安時代だそうです📗
九州へ流される途中、ココで休息をとったそうです🍃

最初の祭神が天津神であることを考えると、歴史はかなり古そうです⛩
他にも素戔嗚尊 (すさのおのみこと) も祭神の一柱で、3人の神様が祭神となっています📚

天満宮のトレードマーク、牛さん🐮
と、その奥に何者かがいます(‘Д’)
そう、真田幸村公です(=゚ω゚)ノ

ココは大坂夏の陣において真田幸村公が討ち死にした場所だそうです📖

長らく人質として過ごし、表舞台に立ち家康公をあと一歩まで追い込む善戦をやってのけたと思ったらそれが最後の戦いとなるという(´・ω・)

幸村公はココで一体なのを思って散っていったのだろうか👀❓
そして家康公に日の本一の兵 (つわもの) と言わしめたことを知ったらどのように思うでしょうか👀❓


ちなみに入口は何か所かあります🐾
おや👀?、ネコ( *´艸`)🐈

 

🐉

 


真田丸跡▼

さて、せっかくなので他にも真田幸村公のゆかりの地を歩いてみましょう٩( ”ω” )و

少し離れますが安居神社から北北東に約3km、大阪上本町駅と鶴橋駅の中間の少し北側にあの有名な真田丸跡があります(=゚ω゚)ノ

とは言っても実物の痕跡はほとんどありませんが…(;´Д`)

 

この大阪明星学園や興徳寺や三光神社の一帯に真田丸は築かれたそうです👀
ここら一帯、谷町筋と玉造筋の間は上町台地と呼ばれ、平野だらけの大阪市街で数少ない丘になっています🌳

 

ーーーーーーー

三光神社▼

光徳寺の東側には真田山陸軍墓地を挟んで三光神社があります⛩
ココにも真田幸村公の像があります👀


 

🐾🐾

 


茶臼山▼

さて最後にまた引き返して今度は茶臼山🏞
ココは安居神社から国道25号線と一心寺を挟んで南に位置します📍


ココは大阪城の天王寺口、大坂冬の陣にて徳川方が陣を張り、大坂夏の陣においては真田方が陣を張ったという、大坂の陣においてメインの舞台となったと言える場所です📚
現在では想像もつかないほど穏やかな、大都市に癒しを与える公園となっています🍃


徳川方はこの天王寺口の戦いで三方ヶ原の戦い以降一度も倒したことのなかった馬印を倒し、家康公は切腹を決意するという混乱状態に陥ったほどの激戦地📕
幸村公は結果的に数で圧倒的に勝る幕府軍に押され、安居神社で休息中に討ち死にしてしまいますが、この戦いでの雄姿に心惹かれる人が多いことは言うまでもないでしょう(=゚ω゚)ノ

 



正面に聳え立つあべのハルカス(*‘∀‘)
和気橋からの眺めはかなり良いです(∩´∀`)∩
通天閣も見えます👀
そしてこの先で慶沢園、美術館、天王寺動物園へと続きます🐾


ちなみに茶臼山はもともと前方後円墳だと考えられていますが、痕跡が非常に少なく謎の多い古墳です🌳
被葬者は不明、創建は5世紀と言われており、大阪市内の古墳でも最大級の規模だそうです📗

 

ーーーーーーー

真田幸村公が後世に名を馳せる活躍を遂げ最期を迎えたゆかりの深い地、天王寺📚
真田丸跡、大坂の陣の主舞台、幸村公が最期を迎えた安居神社⛩
都心にありながら落ち着いた雰囲気や静寂の雰囲気が漂うこれらの場所は真田幸村公はじめ無念の死を遂げた志士たちの死を悼み鎮魂するかのようです🍃
この大阪の中心部の一つに位置することもあって他にも見どころが多く、ブラブラ歩いているだけでもちょっとした観光気分を味わえます🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼

天王寺が近いというのもありますが、実際には通天閣や新世界、難波からも近く、地下鉄ですぐに梅田など他の都心部にも出れるため宿泊や食事に困ることはないかと思います(=゚ω゚)ノ

 

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🌳

 


Information

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大阪 難波八阪神社

難波八阪神社
(なんばやさかじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶難波八阪神社
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・撮影時期
H31.3.9

🔗外部リンク
案内全般▶https://nambayasaka.jp/

 

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🏙

 


行き方・場所・アクセス▼

大阪府 大阪市 浪速区

難波八阪神社は大阪市浪速区の中心付近、難波大国町の中間あたりに位置します📍

国道26号線御堂筋四ツ橋筋が合流する南西側、国道26号線から一本西側の道に入ったところにあります👀

付近に駐車場は点々と存在しますが、場所がら基本的には公共交通機関での参拝がよさそうです(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

公共交通機関は前述しましたが難波と大国町の中間付近に位置するため、そのどちらからでもアクセスはしやすく徒歩10分~15分程度🐾

難波駅大坂メトロ御堂筋線四つ橋線千日前線難波駅南海電鉄なんば駅近鉄電車および阪神電鉄大阪難波駅、もしくはJR難波駅があります🚈

大国町駅大坂メトロ御堂筋線四つ橋線が通っています🚇

大阪メトロ 御堂筋線 時刻表
・・・江坂駅~なかもず駅
大阪メトロ 四ツ橋線 時刻表
・・・西梅田駅~住之江公園駅
・・・(なんば駅 or 大国町駅下車)
大阪メトロ 千日前線 時刻表
・・・野田阪神駅~南巽駅
・・・(なんば駅下車)

南海電鉄 本線 時刻表
・・・なんば駅~和歌山港駅
南海電鉄 高野線 時刻表
・・・なんば駅~極楽橋駅
・・・(なんば駅下車)

近鉄電車 奈良線 時刻表
・・・大阪難波駅~近鉄奈良駅
阪神電鉄 なんば線 時刻表
・・・大阪難波駅~尼崎駅
・・・(大阪難波駅下車)

JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
・・・(JR難波駅下車)

 

🚇

 


難波八阪神社▼

大阪という街は日本第二の都市という大都会ではありますが、全国的にもまれに見ぬ個性的な街でもあります🏙

中でも特に濃いのが難波から天王寺辺りにかけての一帯で、よく見ると変なもの (悪い意味ではなく) もたくさんある「なにわ」の色が強い地区です(=゚ω゚)ノ

そしてココ難波八阪神社もその一つで、小さい神社ながら目移りしてしまうというか、一度見たら忘れないような景観です( ゚Д゚)

 


難波は南海なんば一帯から北側の心斎橋にかけてが最も繁華街となっており、南側は比較的住宅街が広がっています🏢
そんなごく普通の町中にある難波八阪神社⛩

ガオー~~(‘Д’)
と、境内に入るなりいきなり目に飛び込んでくるでっかい獅子( ゚Д゚)
こんな神社は多分他にないでしょうな…👀

ちなみにこの獅子は拝殿でも御本殿でもなく、獅子殿と呼ばれる舞台🌳
御本殿は横にちゃんとあります(=゚ω゚)ノ

境内自体は思わず大都市の中心付近にあることを忘れるようなこじんまりした落ち着いた神社といった感じ🍃
しかし境内にいるとイヤでも獅子の顔が視界に入る( *´艸`)笑

ちなみに難波八阪神社の祭神は素戔嗚尊 (スサノオノミコト) 👹
そして奇稲田姫命、八柱御子命という二人の神様🍃
獅子殿は素戔嗚尊の荒魂を祀っているそうです📚
創建の時期はハッキリしませんが、仁徳天皇の時代に牛頭天皇が現れたのが起源とされているそうです📖

 

ーーーーーーー

梅田と並ぶ大阪を代表する繁華街、難波の一角にある非常に印象深い神社、難波八阪神社⛩
なにわの街にあるとは思えぬ落ち着いた境内にずっしりと存在感を放つ大きな獅子の顔は一度見たら忘れられないくらいのインパクトがあります(*‘∀‘)
神社自体は広くはないので、難波の街と合わせて訪れるというのが旅の計画としては良いかもしれません🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼

難波のすぐ近くという立地から、宿泊施設には事欠くことはないでしょう(=゚ω゚)ノ
ただし大都市の繁華街ゆえ、シティホテルは数知れず付近にありますが旅館のような静けさを求めるなら場所を移す必要がありますが、鉄道路線もたくさんあるので不自由しないかと思います🚈

 

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Information

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静岡 久能山東照宮

久能山東照宮
(くのうざんとうしょうぐう)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶表参道・階段
|▶社務所・博物館
|▶楼門・境内
|▶拝殿・御本殿
|▶神廟
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼

・神社 (規模 大)
・入場有料
🏆三大東照宮
・撮影時期
R4.2.3

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.toshogu.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

静岡県 静岡市 駿河区

久能山東照宮は静岡市沿岸部東端、日本平の南側に位置します📍

国道1号線の南側、久能山を挟んで駿河区の沿岸を通る国道150号線沿いやその一本内側の通りに駐車場があります🅿

高速道路は東名高速道路本平久能山スマートI.C、もしくは静岡I.Cから国道150号線へ出るのが最も近いでしょう🛣

ちなみにココはイチゴの名産でもあるそうです🍓
久能海岸もいい感じです🌊

 

ーーーーーーー

公共交通機関
⇨東海道新幹線
⇨JR東海道本線
静岡駅乗換
⇨静鉄バス 日本平線
日本平ロープウェイ下車

JR東海道新幹線およびJR東海道本線 静岡駅静鉄バス しずてつジャストラインに乗り換え日本平ロープウェイへ🚌
そこから日本平ロープウェイに乗ると久能山東照宮の社務所横へ着きます🚡

 

 


表参道・階段▼

では参りましょう٩( ”ω” )و
駐車場からすぐに表参道です⛩


参道に入ってすぐに駿河稲荷神社と久能梅林🌺
この日は2月3日👹
梅の時期にはまだ少し早いか…(´・ω・)


振り返れば参道の奥に広がる水平線( ゚Д゚)
海沿いならではの醍醐味がココにはあります(∩´∀`)∩

では進みましょう🐾
そこそこガッツリ登るので覚悟しておきましょう٩( ”ω” )و



参道はほぼ階段ですが、途中で見る松の木はとても風流🌳
そして晴れた日には木陰から見る海原がとてもキレイです(*‘∀‘)

やがて一の門が見えてきたら登り参道終了(=゚ω゚)ノ
境内へと入っていきます⛩

 

 


社務所・博物館▼



一の門をくぐった先もう少しだけ登ると右手に井戸と広場があります👀
最初ココに久能城があったのだと思っていましたが、どうやら違うようです🏯
ココからに眺めもなかなか(∩´∀`)∩

その先進むと久能山東照宮博物館、その先に社務所とお土産屋さんがあります👀
お土産屋さんの横はちょっとした休憩スペースにもなっています🍓
やはりイチゴ押しですね( *´艸`)


さらにその奥には日本平からのロープウェイ🚡
ココから先は入場有料、社務所で受付をしてからになります(=゚ω゚)ノ
ちびっこの行列(‘Д’)⁉元気に挨拶してくれました( *´艸`)

 

 


楼門・境内▼

楼門▼



さてココからが真の境内です(=゚ω゚)ノ
竹細工がきれいです✨
おや👀?犬(‘Д’)
ココはワンも入れるのでしょうか❓

神社の景観も様々ありますが、この白地に朱色、カラフルな梁の造りはいつ見てもキレイですねぇ(∩´∀`)∩
個人的にはこの形式が一番好きかもしれません👀





楼門をくぐると家康公の手形✋
横には久能稲荷神社⛩

 

ーーーーーーー

家康梅▼

この時期門をくぐってまず目につくのがこの家康梅🌺
下の梅林はまだ全然咲いていませんでしたが、ココはだいぶいい感じに咲いてます(∩´∀`)∩



この梅の花は楼門からも近く、かなりいい感じで写ってくれます(*‘∀‘)
奥の鳥居とのツーショットもいい感じ⛩

 

ーーーーーーー

鼓楼・神饌所・唐灯籠・唐門▼




さて家康梅の先石の鳥居をくぐったら右手に鼓楼、左奥に神饌所、正面に唐門が見てきます(*‘∀‘)
神饌所の前にも梅がありますが、ココはまだ開花はもう少し先みたいですね🌺
鼓楼はとてもきれいな模様です✨


唐門は通り抜け禁止🐾
正面には唐灯籠が立っています🔥
ココは梅や桜の時期はかなり変わりそうですねぇ🌺

 

ーーーーーーー

神楽殿・神庫・日枝神社▼

御本殿へは神楽殿・神庫・日枝神社の前を通り東門から入ります🐾
この辺りの建物も朱塗りで豪華な感じですね(*‘∀‘)



 

ーーーーーーー

東門▼

ココが御本堂への入口になります(=゚ω゚)ノ
すでに豪華でキラキラな御本堂の屋根が見えています(*‘∀‘)✨


 

 

 


拝殿・御本殿▼



豪華絢爛!まさに国宝!(*‘∀‘)
日光東照宮も好きですが、久能山東照宮もホントに負けていませんね( ゚Д゚)
どこを見ても目移りしてしまいます👀✨
コンパクトにキレイに建物がまとまっている分、より見渡してしまいます(;´・ω・)


唐門も内側から見るとまた違いますね(*‘∀‘)
ココから見る境内もまたいい感じ⛩
拝殿や御本殿もそうですが、至る所にいる金の獅子が大好きです✨



奥へ回ってみましょう٩( ”ω” )و
御本殿側面の絵がまたすごい( ゚Д゚)
数えきれないほどのすごい彫刻も目を引きます🐒🐦
そして奥には神廟があります🌳





 

 


神廟▼

日光東照宮もそうですが、ココ久能山東照宮も一番奥に神廟があります🌳
いわゆるお墓ですね(=゚ω゚)ノ
これまでの豪華絢爛な雰囲気とは一変、ものすごく音ついた静寂の雰囲気です🍃



本来、家康公の遺命は久能山への埋葬と日光の神社造営だったそうで、最初に御遺体が埋葬されたのはこの地です📕
日光東照宮が頭角を現し始めたのは三代目将軍野家光公による寛永の大造替えの後のことで、それから東照宮の本社的な存在となったそうです📖


家康公は隠居後、この久能山にあった久能城は駿府城の本丸とも言ったほど重要性を感じていたそうです📚
寛永の大造替えでココにも五重塔があったそうですが、明治の神仏分離で解体されたのだとか…
山の上に立つ五重塔、見てみたかったなぁ(´・ω・)

 

ーーーーーーー

家康公の最もゆかりの深い静岡に地に立つ東照宮、久能山東照宮⛰
三大東照宮の一角に数えられ、東照宮ならではの豪華絢爛な景観を有する神社⛩
権現造の発祥とも言われ、地理的にも歴史的にも重要な位置を占めます📚
煌びやかな境内、静寂の神廟、海沿いならではの眺望などなど、見どころとなるところが盛りだくさんです(∩´∀`)∩

 

 


ホテル・温泉・宿情報▼

久能山東照宮はとても楽しませてくれるのですが、残念ながら周辺に宿泊施設はあまりありません(´・ω・)
静岡市街まで近いので、そちらまで出るのもよいでしょう🐾
少し離れてもよいなら伊豆梅ヶ島温泉まで行くのもよさそうです♨


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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広島 福山城

福山城
(ふくやまじょう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶福山城
|▶三蔵稲荷神社
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

・城 (復興天守)
・神社 (規模 小)
・公園
🏆日本100名城
撮影時期
【🌸】H30.12.29

🔗外部リンク
福山市HP▶https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

広島県 福山市

福山城は福山市の中心部、福山駅のすぐ北側に位置します📍

国道2号線からは福山駅を越える必要があるため、駅の前後で線路の北側の道へ出る必要があります🛣

高速道路は山陽自動車道 福山東I.Cで降り、国道182号線を南下して新福山陸橋北詰交差点の南側から側道に入り線路の北側の道路に入ります🚘

 

ーーーーーーー

公共交通機関でのアクセスは非常によく、山陽新幹線及びJR山陽本線福山駅からすぐです🚈

東海道・山陽新幹線 時刻表
・・・東京駅~博多駅
JR山陽本線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
・・・(園部駅下車)

 

 


福山城▼

この日は駅のある南側ではなく北側からの入城🐾
福山城の周りは周回できますが、ちょっと道がややこしいかも(´・ω・)


少し近づくとすぐに天守が見えてきます(∩´∀`)∩
過去に建物があったであろう跡もあります(‘Д’)
本来は北側の壁面には厚さ3mmほどの鉄板が張られ黒く見えたらしいです📚


少し進んだところに築城主の水野勝成の像があります👀
その先少しさ離れて福山駅が見えています(‘Д’)

少し角度が変わると隣接する小天守も見えより豪華な感じに( *´艸`)
それにしても福山城はけっこう大きな天守閣ですね~🏯

 

ーーーーーーー

福山城公園▼

門をくぐって上に上がると福山城公園🏞
天守の南側は広い広場になっています(=゚ω゚)ノ
周囲には天守以外にもいくつか櫓などの建物が見えます👀

所々にある松の木▼
かなり奇抜な生え方をしたやつもいます🌳
まるで大きな盆栽ですね( *´艸`)

重要文化財にもなっている鉄筋城門▼
この辺からは福山駅がすぐそこに見えています🚄
ココをくぐればすぐ福山駅へ出れます🐾

端っこの方には石塔のある庭園みたいな所も🍃
この雰囲気もいい感じですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

天守閣▼

広場の奥にたたずむ天守閣🏯
他の城と比べて上層階になってもあまり床面積が狭くならないのが特徴的です(=゚ω゚)ノ



遠目に見ても比較的大きな天守なのが分かりますが、近づくとより大きく見えます(‘Д’)
階層が多いのと上層部が太いのとで、より大きく見えるのかもしれません(´・ω・)
ちなみに天守閣の中は福山城博物館になっています(=゚ω゚)ノ

 

 


三蔵稲荷神社▼

さて、福知山城の北側には三蔵稲荷神社があります🦊
稲荷神社好きの私としては放っておくわけにはいきません⛩
と言うわけで行ってみましょう٩( ”ω” )و




ココは別段鳥居のトンネルがったりするわけではなく、境内もコンパクトでこじんまりとした雰囲気です🌳
社などはしっかりしていて能舞台などもあり、伏見稲荷や祐徳稲荷みたいな派手なのも良いですが、こういった雰囲気なのもまた非常にいい感じです(∩´∀`)∩

社の奥にも山道があります🐾
どっちが表参道になるのかな👀❓
ちなみに巫女装束の美女たちが集まる「ミス三蔵稲成コンテスト」なるものが11月には行われているそうです( *´艸`)✨

 

ーーーーーーー

全体的に太みを帯びた大天守が特徴的な福山城🏯
豪華な見た目で比較的大きな天守閣はなかなか見応えがあり、天守前の色くてどこか風流も感じられる広場、もいくつかの櫓に城門などの見どころがあります👀
主要駅に非常に近いこともあり、ぶらりとするにもちょうど良さそうです🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼


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