奈良公園 興福寺

興福寺
(こうふくじ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶境内
|▶猿沢池
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


寺院 (規模 大)
都市公園
🔱
📕南都七大寺
・撮影時期
H31.1.14
R4.4.7

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.kohfukuji.com/
奈良公園クイックガイド▶https://www3.pref.nara.jp/park/

 

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おすすめサイト3選(click👇)

 

 


行き方・場所・アクセス▼

奈良県 奈良市

興福寺は奈良市の中心部、概ね奈良公園の西端にあたり奈良県を縦断する国道169号線の西側、奈良県庁の南側に位置します📍

奈良公園の代表的な施設の中では最も鉄道駅から近く、ある意味奈良公園の玄関口的な場所ともなります🐾

最寄りの交通機関は鉄道では近鉄電車 奈良線 近鉄奈良駅、次いでJR奈良駅となります🚈

さすがに国を代表する観光地の一つなだけに公共交通機関は充実していますが、逆に自家用車等の場合は道がややこしかったり渋滞に巻き込まれたりする可能性もあるので、公共の交通機関の方がおすすめです(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

近鉄 奈良線 時刻表
・・・大阪難波駅~近鉄奈良駅
・・・(近鉄奈良駅下車)
近鉄 京都線 時刻表
・・・京都駅~大和西大寺駅
・・・(大和西大寺駅乗換)

JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
JR奈良線 時刻表
・・・京都駅~奈良駅
JR桜井線 (万葉まほろば線) 時刻表
・・・奈良駅~桜井駅
・・・(各線奈良駅下車)

 

奈良交通HP

高速バスの予約等詳細

 

奈良市内・奈良公園へのアクセス詳細は▶コチラを参照👈

 

🦌🚍🚘

 


境内▼

春の奈良公園🌸
奈良公園は桜の名所なので4月頭はおすすめ(=゚ω゚)ノ


氷室神社▲左上、東大寺▲右上
春日大社▲左下、若草山▲右下

 

では早速興福寺へ٩( ”ω” )و
近鉄だと奈良県庁のすぐ西隣に駅があるのですぐです🐾

興福寺は最初は京都の山科で創建された山階寺 (やましなでら) が起源で、現在の位置に移転してきたのが西暦710年とのこと📚
東大寺よりも歴史的には僅かに長いんですね~(‘Д’)

 

ちなみに興福寺の宝蔵院では中世、槍術や薙刀術の流派が創始しています👀
世に言う宝蔵院流槍術ですね(=゚ω゚)ノ

宮本武蔵の伝承にある槍の胤舜はこの宝蔵院流槍術の2代目ですね📖
宝蔵院流自体は現在も続いているのですごいです📚

 

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東金堂、五重塔▼

興福寺で最も目につくのはやはりこの東金堂の横にある大きな五重塔ですね(∩´∀`)∩
個人的にこれがあるかないかで境内の景観の華やかさに大きく差が出ると思います👀

現在の五重塔は1400年代に再建されたもので、高さ50.1m( ゚Д゚)
東寺の五重塔に次いで日本の木造塔としては2番目の高さを誇ります٩( ”ω” )و
どうりでデカいはずだ(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

中金堂▼

真ん中にドカンと立つ大きな建物(‘Д’)
創建時は釈迦三尊像を安置するのが目的だったそうで、のちに西金堂と東金堂が建ったため中金堂と呼ばれるようになったのだとか📕
現在は9代目らしい👀

 

ーーーーーーー

西金堂、南円堂▼

五重塔と並んで境内で目に付くのが八角形の南円堂(‘Д’)

創建時に安置されていたのは不空羂索観音像で、現在も四天王立像と法相六祖像ととも

安置されているそうです📕
入り口横の藤の花は南都八景の一つ🌺

 

🥀🌺

 


猿沢池▼

興福寺の南には猿沢池があります🐵
ココから俯瞰した興福寺がまたいい感じです👀
JR側から来た場合ココから光福寺へ入るパターンになるかと思います🐾



猿沢池は興福寺の放生会 (ほうじょうえ) のための人工池だそうです🐟
南側にある率川地蔵尊は印象的です👀
ココも南都八景の一つ🌳



 

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東大寺や春日大社と並ぶ奈良公園の大目玉、興福寺📕
大きな五重塔はさすがに圧巻ですが、他の建物も大きく豪華で、奈良の古都としての威厳の根源化のような風格を感じます🦌
実際には興福寺の敷地は非常に広く、ココで紹介しているのはほんの一部です🐾
周辺にも見どころとなるところはたくさんあり、ちゃんと見て回ろうと思ったら時間がかかりそうですね(´・ω・)

 

🔥

 


ホテル・宿情報▼

奈良公園は国際的な観光地でもあり、修学旅行の定番となるなど日本を代表する観光地の一つでもあるため、宿やホテルは当然充実しています🏨
少し離れた天理桜井信貴郡山なども良さそうな宿があり、奈良公園からのアクセスも悪くないので検討して見ても良いかもしれません📖



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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吉野 玉置神社

玉置神社
(たまきじんじゃ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶参道
|▶大杉
|▶御本殿
|▶摂末社
|▶玉石社
|▶帰路
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 大)
🔱
・撮影時期
R4.1.10

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.tamakijinja.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 吉野郡 十津川村

玉置神社は奈良県南端付近、玉置山の9合目辺りに位置します📍
紀伊山地の霊場と参詣道の構成資産、大峰奥駈道の一部として世界遺産に含まれます🗺

国道425号線南側、ちょうど国道168号線国道169号線の間辺りに位置します⛩

国道168号線側からは十津川温泉郷のあたり、国道169号線側からは新宮市の飛び地であるあたりから玉置山および玉置神社方面へ向かう林道に入ります🚘

林道は入り口には案内看板があるので見落とさないようにしましょう👀
林道に入った先も何度か道は分岐しますが、案内があるのでよく見ながら進みましょう(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー


ものすごい朝霧▲
まるで雲の中にいるよう(‘Д’)

途中にある猫又の滝
かなり神聖な感じ🐈

道が分岐するところには基本的に案内があります(=゚ω゚)ノ
ただ、林道は細いうえにかなり山中へ入るため、冬は積雪や凍結にには注意⚠
場合によっては通行止めになることもあるようです☃

 

🌲

 


参道▼

玉置神社駐車場🅿



駐車場からは奥高野の山々が一望できます⛰
ココは標高がかなり高い所にあるのです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ちなみに林道の途中にも十津川村を見渡せる箇所があります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

山之神・枕状溶岩▼



玉置神社鳥居⛩▲
では参りましょう٩( ”ω” )و
ほどなくして枕状溶岩と山之神様が迎えてくれます(∩´∀`)∩



 

ーーーーーーー

その先で道が分岐🌳
基本的には右側へ降りていく方へ進みます🐾



途中木々の隙間から山々が見えます( ゚Д゚)
この辺りになるとかなり大きな杉の木が目立ち始めます🌲
吉野熊野は杉の木自体はいたるところで見かけますが、ココはなぜか大きな杉や樹齢の古い杉が集まっています(´・ω・)



日の当たる方に向かって伸びた枝、ごつごつした樹皮、折れながらも伸びる姿は正に巨大杉の特徴です🌲
巨木の隙間から刺す光が何とも神々しいです✨
やがて奥の方に建物が見えてきます👀



少しして道が分岐(=゚ω゚)ノ
本宮辻、御本殿、大杉方面へと道が分かれます🐾

 

 


大杉▼

ではまずは大杉の方へ行ってみましょう🐾
ぶっちゃげ分岐からすぐです(=゚ω゚)ノ


これはデカい⊂⌒~⊃。Д。)⊃
結構な広角カメラなのに全部入らない(゚Д゚;)
樹回りは11mあるそうです🌲

 

 


御本殿▼

それでは御本殿へと参りましょう٩( ”ω” )و
手水舎の龍はすごく独特🐉


鳥居をくぐって階段を登った先にもう一つ鳥居⛩
玉置神社創建の歴史は紀元前にも遡るそうですが、よくこんな山頂付近に創建したものです🌳
狛犬は妙に愛嬌があります( *´艸`)

玉置神社の主祭神は五柱📖
国之常立神、伊弉諾尊、伊弉冉尊、天照大神、神日本磐余彦命🔥

パット見ただけで日本人なら誰でも知っていそうな名前が並びます( ゚Д゚)

国之常立神とは神世七代の最初の神と言われており、伊弉諾尊や伊弉冉尊が神世七代の七代目と言われています📚
日本書紀においては天地開闢における最初の神とされています🌱

ちなみに神日本磐余彦命とは初代天皇、神武天皇のことです📕


御本殿の横に並ぶ神武社と若宮社▲右
こちらも住吉大神、八幡大神、春日大神、迦具土神、速玉男神、高倉下神などそうそうたる神々が鎮座します🌳



奥の方には大きな杉の木が2本たたずみます🌲
ホントに巨大杉が多いですね(‘Д’)
ちょっと屋久島を彷彿させる境内です🍃

 

ーーーーーーー

夫婦杉▼

根元が引っ付いた双子杉🌲
こちらも巨大杉郡でしかほとんど見ることのない姿です( *´艸`)

 

ーーーーーーー

神代杉▼

樹齢3000年の神代杉🌲
こちらは見るからに年季が入ってますね( ゚Д゚)

 

🐉

 


摂末社▼


:梵鐘
国の重要文化財なのでいずれ修復されるものと思われます📗
そこから奥へ進むと社務所があります🐾


 

ーーーーーーー

三柱神社▼

さらに奥へ進むと三柱神社があります⛩

ココの手水舎の龍はリアルと言うか、爬虫類感が強いです🐉
ホントに手水舎一つとっても様々です👀

三柱神社には稲荷神様も祀られています🦊
傍らにはちゃんと眷属である白狐の姿も見受けられます( *´艸`)

 

ーーーーーーー

出雲大社教▼

そのすぐ奥には出雲大社の御分霊⛩

 

ーーーーーーー

下を見ると茶屋の跡があります🍵
こんな所でゆっくりと一服できたらまさに至福の時でしょうね(´・ω・)


:西真王水神社
:玉石社および玉置山頂への道

 

🐾🐾

 


玉石社▼


さて、さらに奥に玉石社があります⛩
玉置神社へお参りに来た際には、この玉石社まで行かなければならないと言われるほど力があるのだとか🍃
ちょっと急な登りですが頑張ってお参りしましょう🐾



見えてきました(*‘∀‘)
この玉石社の祭神は大巳貴命 (大国主神) 🐇
どことなくこれまでとはまた違った雰囲気を感じます🌲


 

🌾🌾

 


帰路▼


三柱神社の手前から帰路となる道が分岐しています🌳
そこまで戻り帰路へ着きます🐾

最後の最後にまたしても巨大な杉の木が現れます(*‘∀‘)
ホントに巨大杉の名所ですね🌲
山々からもですが、この木々からもすさまじい力を感じます🍃

 

ーーーーーーー

白山社▼

そして最後に現れるのが白山社⛩
祭神は白山で知られる菊理媛神です📕
菊理媛神も諸説ある神様で、伊弉諾尊と伊弉冉尊を仲直りさせたとされており、縁結びの神様とされています💕


 

ーーーーーーー

白山社から少し歩くと最初の分岐に戻ってきます(=゚ω゚)ノ
それではまた(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

神世七代最初の神である国之常立神、伊弉諾尊や伊弉冉尊に天照大神、さらには大国主神や神日本磐余彦命、稲荷神様に八幡神、春日神、住吉三神などなど、挙げれば名だたる神々がどんどん出てくる正に神々のオールスターとも言える玉置神社⛩
極めて長い歴史を持ち、神様に呼ばれた者が行くことができるといわれるほど神聖な場所🌳
玉置神社は訪れたものの運命を好転させるとも言われたりしますが、少しそれも分かるような気がする不思議な神社です( ゚Д゚)

 

🏔

 


十津川温泉郷のホテル・宿情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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日光市街

日光
(にっこう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶日光市街の見どころ
|▶日光の名瀑
|▶ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


・寺社仏閣
・国立公園
・名瀑
・…他
🔱
撮影時期
各々

🔗外部リンク
日光旅ナビ▶http://www.nikko-kankou.org/
日光市HP▶https://www.city.nikko.lg.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

日光市は南東部に市街地が形成され、宇都宮市にも隣接していて市の人口のほとんどが集中しており、観光客の数も多く賑わっている地区です📍

基本的にいろは坂を境に日光奥日光と分けられたりもしますが、ココではそれに従い日光の玄関口とも言えるエリア、国道119号線沿線からいろは坂までを見てみたいと思います🔍

この地区の観光の目玉となるのは言わずと知れた日光東照宮ですが、輪王寺二荒山神社なども隣接しており、また鬼怒川の支流 大谷川流域には日光三名瀑などの様々な個性的な滝が掛かります(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

日光へのアクセス▼

関東方面や東北方面から車でアクセスする場合は、東北自動車道に乗り宇都宮I.C日光宇都宮道路へ入り日光I.Cで降りると日光駅周辺および東照宮方面へ伸びる国道119号線へ出ます🛣

一般道は宇都宮から国道119号線を進みます🚘
群馬県は沼田から国道120号線に入り、日光白根・奥日光を抜けて東照宮や日光市街へ出れますが、こちらは冬季閉鎖があるのでその時期は注意⛄

 

公共交通機関は一大観光地なだけにあって充実しています(=゚ω゚)ノ

東京方面からは浅草駅北千住駅から東武特急で一本2時間そこそこ🚈
東北方面からはJRの新幹線や在来線で宇都宮駅へ、そこから日光線乗換です🚄

その他高速バス夜行バスもあります🚍

東武およびJRの日光駅が基本的に日光観光の玄関口で、そこから東武バス (主に市街と奥日光)日光交通バス (市街および鬼怒川、足尾方面) で概ね全て回れます🚏

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅
東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅
・・・(東武日光駅下車)

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅
・・・(日光駅下車)

 

東武バスHP
・・・日光エリア

日光交通バスHP

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

日光へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

 


日光市街の見どころ▼

日光と言えば、まず最初に出てくるのは何と言っても日光東照宮でしょう⛩
日光に観光目的で来る人のほとんどはココが目的地と言えるほど有名で人気の神社です📍
その他、霧降高原や大谷川沿いが基本的にメインになります🐾

日光東照宮


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
■付近の公共交通
JR日光線、東武鉄道
東武バス
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐾🐾

 


日光の名瀑▼

日光と言えば東照宮の他に目玉となるのが滝です(=゚ω゚)ノ
変わって市街周辺でも見に行きやすくて見応えのある名瀑はあるので、そちらは何本か紹介したいと思います🌊

霧降の滝



🏆日本の滝百選
🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

寂光の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

裏見の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🌊

 


日光市街周辺のホテル▼

日光の市街周辺は温泉ホテルは大谷川流域霧降高原などに点々とはありますが、温泉街というのは無いため下の項から個々に探してみてください🏨

宿泊施設自体は日光駅周辺や東照宮周辺にたくさんあり、またいろは坂を登った先の奥日光や鬼怒川流域には温泉ホテルもたくさんあります♨

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その他ツアー等▼

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奈良公園

奈良公園
(ならこうえん)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶奈良公園のメイン所
|▶奈良公園の見どころ
|▶奈良公園の雰囲気
|▶ホテル予約
|▶Information

 

データ・動画▼


・都市観光
・国立公園
・寺社仏閣
・庭園
・…他
🌸桜の名所
🔱
撮影時期
各々

🔗外部リンク
案内全般▶https://www3.pref.nara.jp/park/

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 奈良市

奈良市の観光と言えば外すことのできないのが奈良公園です🏞
地方によっては修学旅行の定番ともなっている超有名な史跡観光地です(=゚ω゚)ノ

正式名称は、都市公園としては「奈良県立都市公園 奈良公園」、文化財保護法的には「名勝奈良公園」📖

呼び名が違うだけでなく定義によって範囲や境界は変わりますが、ココでは一般的に知られる広義的は奈良公園として見ていきたいと思います👀

 

一言に奈良公園と言っても500haを越える広さで、有名どころでは東大寺春日大社若草山などがあり、様々な寺社仏閣や庭園公園が存在します🌳

あとは自由奔放に放されている鹿がやはり印象的で、普通に道路の中央分離帯や歩道の植木で座っていたりします🦌

 

ーーーーーーー

奈良公園へのアクセス▼

奈良公園へは基本的に近鉄電車JRでのアクセスになります🚈
もしくは高速バス観光バスなどになります🚍

路線バスの停留所は奈良公園の少し中の方までありますが、鉄道駅では近鉄電車 奈良線近鉄奈良駅が最寄りになります📍

ちなみにJR奈良駅大和路線奈良線桜井線が乗り入れており、近鉄よりはやや離れますが、飲食店などが並ぶ奈良市の歓楽街を抜けてくるので、それはそれで良いかもしれません🐾

どちらが良いかと言われると各々ですが、
大阪からは近鉄
京都からはJR
でのアクセスが速くて便利ではないでしょうか🐾

近鉄 奈良線 時刻表
・・・大阪難波駅~近鉄奈良駅
・・・(奈良駅下車)

JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
JR奈良線 時刻表
・・・京都駅~奈良駅
JR桜井線 (万葉まほろば線) 時刻表
・・・奈良駅~桜井駅
・・・(各線奈良駅下車)

 

奈良交通HP

高速バスの予約等詳細

 

車でのアクセスは、道も若干ややこしいですが駐車場は奈良公園内や周辺に点々とあります🅿

大阪からは第二阪奈道路を通ると速いですが、一般道は天王寺から国道25号線を通り、大和川を渡った先で国道24号線などへ出るまでが少しややこしく分かりにくいです🚘

京都和歌山からは、奈良県を南北縦に通る京奈和自動車道 (一部無料区間、一般道挟む) や国道24号線を利用します(=゚ω゚)ノ

三重名古屋方面からは西名阪自動車道 (天理I.Cまで無料区間) が伊勢自動車道の亀山I.Cから奈良を横断し大阪の松原JCTで近畿自動車道阪神高速14号松原線に接続、奈良市へは天理I.C国道169号線へ降ります📍

 

🚇

 


奈良公園のメイン所▼

東大寺


寺院 (規模 大)
都市公園
🔱
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

春日大社


神社 (規模 大)
都市公園
🌸桜の名所
👑総本社
🔱
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

興福寺


寺院 (規模 大)
都市公園
🔱
📕南都七大寺
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

若草山
・山
・都市公園
🌸桜の名所
👑新日本三大夜景
詳細(click)
※開拓中

 

🌸

 


奈良公園の見どころ▼

浮御堂・鷺池


都市公園
・奈良公園
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

若宮十五社


神社 (摂末社)
・都市公園
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

吉城園


日本庭園 (規模 中)
・都市公園
・奈良公園
■付近の公共交通
JR大和路線、近鉄電車
奈良交通バス…ete
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🦌

 


奈良公園の雰囲気▼

奈良公園は主な見どころ以外にも、ブラブラしてるだけで鹿もいっぱいいるし結構面白いです🐾
そんなわけで少しだけ奈良公園の雰囲気を紹介したいと思います🌳

 

ーーーーーーー

玄関口▼

奈良公園の東側には国道369号線 (大宮通り) 沿いには近鉄奈良駅、その北沿いに奈良県合同庁舎があります(=゚ω゚)ノ

すでに合同庁舎辺りからシカがウロウロしており、飲食店に氷室神社があります👀

そして南側に歓楽街、その少し西側にJR奈良駅があります🏙


 

ーーーーーーー

南側▼

南側の区画の主な見どころは興福寺、浮見堂などで、奥の方に春日大社があります🌳

春日大社の参道が東西に延び、基本的には草木の公園地帯になっており、そこらじゅう鹿だらけです(=゚ω゚)ノ🦌

メイン通り沿いには奈良国立博物館があり、この辺りは宮本武蔵と戦ったされている槍の胤舜で有名な宝蔵院跡があります👀


 

ーーーーーーー

春日山原生林▼

春日大社の奥、春日山には数世紀にわたる歴のある原生林があり、若宮十五社巡りでもその一端を見ることができます🌳
遠くに見える春日大社の枝垂れ桜もいい感じ🌸
ちなみにこの辺の市かは警戒心が強い🦌

 

ーーーーーーー

大乗院庭園▼

興福寺や浮見堂のさらに南側、半分街に入ったところには大乗院庭園があります🏞
こちらも国の名勝になっています🌳

 

ーーーーーーー

北側▼

奈良公園北側は東大寺のある区画です(∩´∀`)∩
奈良観光のNo.1と言っても過言ではない場所なだけに、南大門や鏡池の前は園内で最もゴタゴタします👭

東大寺南大門の東側から若草山の手前に掛けては、春日園地、浮雲園地、茶山園地などの広場になっており、ココも鹿だらけです🦌

春にはソメイヨシノからポンポン桜まで非常に多くの桜が咲き乱れ、実はかなりの桜の名所です🌸
夕方になってしまったので写真はちょっと暗いですが(;’∀’)



 

ーーーーーーー

茶山園地▼

一番桜が凄いのが若草山のふもとの茶山園地(=゚ω゚)ノ
ココはホントにおすすめ(∩´∀`)∩


 

ーーーーーーー

若草山▼

厳密には若草山の手前です(‘Д’)
ココから若草山の方に登って行けるのですが、もう日が暮れ始めたので断念(ノД`)・゜・。

しかし若草山は基本ハゲ山⛰
桜はこの手前あたりが一番きれいに咲き乱れます🌸

この辺にも結構人懐っこい鹿がいます🦌





若草山手前はソメイヨシノがメイン🌸
茶山園地の方はポンポン桜 (八重桜❓) がメイン🌸
ちなみにこの辺りは飲食店や旅館が並びます(=゚ω゚)ノ

 

🔥

 


奈良市周辺のホテル▼

奈良市は奈良公園はじめ、全国的にも世界的にも有名な観光地です(∩´∀`)∩

流石にホテルも奈良公園奈良駅周辺では充実しています🏨

また少し離れて天理桜井信貴などにも良さそうな宿があり、いずれも電車で簡単に行けるのでそちらも検討しても良さそうです👀

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その他ツアー等▼

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宮之浦岳

宮之浦岳
(みやのうらだけ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶花乃江河
|▶投石湿原
|▶投石岩屋~栗生岳
|▶宮之浦岳
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・山
・国立公園
👑九州最高峰
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.31

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

宮之浦岳は屋久島の程中央やや西寄に位置し、標高1935mで屋久島内及び九州地方の最高峰です📍

近畿より西側では四国の石鎚山剣山に次ぐ標高です (峰単位では石鎚山には3つほど宮之浦岳より高い峰がある) 🏔

アクセスルートは多数ありますが、最も早いのは淀川登山口からのアクセスで、通常所要時間は片道約6時間くらい🐾

 

※途中で花乃江河を経由するため、淀川登山口から花乃江河までは▶花乃江河を参照してください(=゚ω゚)ノ
※また、屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


花乃江河▼

淀川登山口から約2時間~3時間ほどでまず花乃江河へと辿り着きます🐾
ココで西側 (栗生方面) や南側 (湯泊方面) へも道が分岐します🐾


距離的にはココでまず中間地点といったところですが、後半の方が上り下りが全体的にきついので体力がいります(=゚ω゚)ノ
ただ、この花乃江河も屋久島らしさのある素晴らしい景観ですが、ここからが核心部なので頑張りましょう٩( ”ω” )و

 

 


投石湿原▼

花乃江河を過ぎたら少しして黒味岳分れ⛰
とりあえず最速で宮之浦岳まで行って帰ってこなければならないので、黒味岳はまたの機会にという事に🐾

 

その先でまたまた湿原(=゚ω゚)ノ
ココがまた非常~~~に素晴らしい景観(*‘∀‘)✨
そしてヤクシマシャクナゲの姿がずいぶん増えてきます🌺


ココは花乃江河のような平原ではなく傾斜、そして谷間にあります🌊
薄く張った水が、その水面を崩さないようなやさしい流れで、様々な緑色にシャクナゲのアクセントが効いた極めて美しい光景(*‘∀‘)✨

横を見れば緑と岩の楽園🌳
振り返っても素晴らしい絶景👀



緩やかな登りが終わるころには、ココを過ぎてしまうのが惜しくなるような絶景ですが、まだまだ核心部は続きます٩( ”ω” )و

 

ーーーーーーー

高層の楽園▼

投石湿原を越えたらずいぶん見晴らしが良くなってきます(∩´∀`)∩
標高が上がったからか中心部辺りまで来たからか、風景は様変わりして周辺を見渡すとまるで別世界のようです🌺



 

 


投石岩屋~栗生岳▼

投石岩屋▼

見晴らしが良くなって少し進むと、今度は大きな岩屋が現れます👀
これが投石岩屋かな(´・ω・)❓
岩の下には薄っすら清流が流れる、また何とも言えぬ空間です🌊

 

ーーーーーーー

最後の湿原▼

これを過ぎて少し進むと最後の水場、と言うか最後の湿原🌱
位置的にはどうなのだろうか⁇
ちょうど投石だけと安房だけの間くらい👀❓



ココがまたすごく幻想的できれいなんですよ(∩´∀`)∩
投石岩屋を過ぎてからはやたらとヤクシマシャクナゲの姿も増え、まさに楽園かのような景観🌺
これは確かに世界遺産になるわなぁ( ゚Д゚)


ポツンとヤクジカの姿も🦌
帰りもいたけどw̪🦌
この辺の草は美味いのかな( *´艸`)❓

それにしても水めっちゃキレイ✨✨
一体どこまで流れていくのか…(´・ω・)
位置的なことを考えると小楊枝川右俣のほうかな👀🌊


 

この辺りは普通に登山道中に水が流れている所や水溜まりがたくさんあるので、足元には十分注意しましょう🐾
そして気温もずいぶん低くなるので気を付けましょう🌡




進むにつれて徐々に見晴らしが良くなってくると言うか、視界が開けてくると言うか、遠くに山が見えては横を過ぎ、また山が見えてきては横を過ぎみたいな感じで、けっこうまだか?まだか?と言う感じで長いうえに、登りも徐々にきつくなってきますが、ラストスパートです🐾

それにしても、横に見えるあの山 (翁岳⁇) の頂上にある岩はいったいなぜあんなところにあるのだろうか(´・ω・)❓

ちょっと天気がアレで写真が霧がかってて見えにくいですが、分かるでしょうか⁇

明らかに何者かが置いたとしか考えられないような感じですが、多分間近で見たらメッチャ大きいんでしょうね~👀

 

ーーーーーーー

栗生岳▼

南側から来た場合、最後の砦となるのが栗生岳⛰
屋久島では多分、宮之浦岳に次ぐ高さ(=゚ω゚)ノ
岩場や岩屋があり、気温は低いですが休憩にもちょうどよさげ🐾


この辺は登りもかなり急傾斜なので踏ん張りどころ٩( ”ω” )و
ココを過ぎれば宮之浦岳まであと少し🐾

 

 


宮之浦岳▼


途中かなり霧と言うか雲と言うか、かなり視界が悪かったですが、とりあえず宮之浦岳まで到着٩( ”ω” )و

登山口からココまでもそれなりに時間もかかり苦労しますが、まず屋久島へ行くのも大変ですし、雨も多いですし、いろんな意味で到達感抜群の九州最高峰⛰

なかなかここまで来たことのある人はいないでしょう🐾
とは言えさすが九州最高峰(=゚ω゚)ノ
他にも登山者がいてます( *´艸`)

写真▲:は外人さん👀
そこそこ着込んでカッパまで来てもまだ寒いのに、よくこんな格好でいられるな~(‘Д’)

宮之浦岳は基本的に頂上に木が無く遮るものが無いため、360度視界が開けて非常に見晴らしが良いです(∩´∀`)∩
やはり屋久島、緑の感じが違います(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

神秘の島、屋久島🍃
その最奥にして九州最高峰の宮之浦岳⛰
爽快な景色が望める山頂も素晴らしく、幻想的で神秘的な道中も素晴らしく、海を隔てた辺境にあっても人々を魅了し続ける景観と存在感( ゚Д゚)
海に囲まれ天然の要塞に守られた自然と生態系は分かっていてもやはり素晴らしいの一言に尽きます✨
もし訪れる際にはちゃんと自然環境の保護には勤めましょうね🌳

 

 


周辺のホテル・宿▼

宮之浦岳に最も近い淀川登山口は、屋久島第二の町である安房からのアクセスが便利なので、良かったら参考までに(=゚ω゚)ノ
安房にはトッピーの乗り場に宿泊施設、飲食店やスーパーなども揃っています🏢


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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おすすめサイト3選(click👇)

 

ーーーーーーーー

体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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花乃江河

花乃江河
(はなのえごう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶淀川小屋
|▶小花乃江河
|▶花乃江河
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・湿原
・国立公園
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.31

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

花乃江河は屋久島中央よりやや南、最高峰宮之浦岳の南側に位置します📍

小楊枝川右俣の上楊枝川の源となっており、日本最南の高層湿原です🌱💧

最も近いアクセスルートは淀川登山口からで、距離的にはちょうど淀川登山口から宮之浦岳までの中間地点付近にあたります🐾

淀川登山口へは屋久島の主要道である鹿児島県道77号線 (上屋久屋久線)安房川の南側から鹿児島県道592号線に入り途中の分岐を左側へ (右側は荒川登山口へ) 🚘
途中にはヤクスギランド紀元杉などがあります🌳

 

屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


淀川小屋▼


淀川登山口▲
花乃江河だけではなく宮之浦岳へも多分一番早いのがこの淀川登山口(=゚ω゚)ノ
と言っても宮之浦岳まで約5時間~6時間花乃江河まで2時間~3時間くらいは見ておかなければなりませんが、道は比較的分かりやすいです👀

淀川小屋▼


淀川▲
神秘的な透明の清流、淀川🌊
その手前に建つ淀川小屋は山中泊にはもってこい🏡

五月~六月のこの時期、この辺から綺麗な花の姿が目立ちます🌺
ヤクシマシャクナゲと言う屋久島の固有種だそうで、屋久島町の花にもなっているのだとか📚

 

 


小花乃江河▼

とうふ岩❓▼


途中にある山頂に輪切りになった岩👀
あれがとうふ岩(´・ω・)❓
と言うか、一体何がどうなったらあんなことになるのだろうか…( ゚Д゚)
さすが神秘の島🌳
そこから少し進んだらまずは小花乃江河へと出ます💧

 

ーーーーーーー

小花乃江河▼


まずは花乃江河の前座的存在、小花乃江河(=゚ω゚)ノ
湿地帯とか湿原とか言う中でも、これほど透き通る水が表面に張った、いかにも湿原っぽい湿原ですね(*‘∀‘)


 

 


花乃江河▼


小花乃江河から少し進んだところで湿原本番、花乃江河(=゚ω゚)ノ
先ほどよりもずいぶん広くなります🌳
ちなみにココで西側 (栗生方面) や南側 (湯泊方面) へも道が分岐します🐾

掘っても掘っても水が出てきそうな、チョロチョロ絶え間なくどこかから水が流れ込み、屋久島の土壌がいかに水分が豊富かと言うのを目の当たりにする光景です✨


透明度が高いがゆえに水溜まりのそこまで見え、苔などは水中には無く枝などの蓄積物が結構あるのとか、よく分かります👀

何だろう⁇
屋久島と言うだけでもで木々の緑も湿原も何かが違うように感じるこの感じ(´・ω・)


この先道は宮之浦岳の方へ向かって伸びていきます⛰
ちなみにこの上にもまだちょっとした湿原がありますよ💧
そちらは▶宮之浦岳の項で(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

神秘的で幻想的な日本最南の高層湿原、花乃江河(=゚ω゚)ノ
そこの沈殿物を巻き上げない優しい流れで絶え間なく流れ込む清流🌊
苔や草、遠くに見える木々の緑🌱🌳
山中の静かで冷えた空気👀
どれをとってもある意味最も屋久島らしさを感じれる場所かもしれません🔍
何とも言えぬ不思議な魅力や力を感じる場所です(´・ω・)

宮之浦岳へ進む

 

 


周辺のホテル・宿▼

花乃江河に最も近い淀川登山口は、屋久島第二の町である安房からのアクセスが便利なので、良かったら参考までに(=゚ω゚)ノ
安房にはトッピーの乗り場に宿泊施設、飲食店やスーパーなども揃っています🏢


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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屋久島

屋久島
(やくしま)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶屋久島の人気スポット
|▶屋久島の名瀑
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・島
・山
・公園
・滝
・海岸
・…他
🏆日本の地質百選
🔱
撮影時期
【🍃】H30.5.30~6.3

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

屋久島は鹿児島県本土の少し南側に位置し、ほぼ円形のその小さな島には九州最高峰の宮之浦岳を有します🗻

特殊なこの島の環境は他にはない生態系をはじめ、人を魅了する情景が数多く存在します🦌🌳

登山家、写真家、クライマー、旅行好きの方、いろんな人が一度は訪れたい島だと言えます( *´艸`)

 

ーーーーーーー

屋久島へのアクセス▼

屋久島へ行くには基本的に、

■鹿児島まで車や鉄道などで行ってそこから船で行く🐾
■大阪か福岡もしくは鹿児島から飛行機で行く🐾

の2パターンなります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

1・飛行機▼

屋久島北東部には屋久島空港があります📍

時間的には飛行機で行くのが最も早いですが、発着陸はあまりなく大阪国際空港 (伊丹空港)福岡空港鹿児島空港のみとなっています✈

当然ですが車は積み込めないので、屋久島内で車移動がしたい場合はレンタカーを予約しておく必要があります🚙

飛行機については早めの予約と航空チケットの比較で値段を抑えることができます💰
いくつか見積もって一番安いところを探しましょう▼✈









 

ーーーーーーー

2・高速船 トッピー▼

基本的に屋久島へ行くのに最もよく使われている手段が、高速船トッピーです🚢

時間的に最も速いのは高速船トッピーですが、こちらも車両は乗せられないので、鹿児島市内の港近くに乗ってきた車は駐車しておき、レンタカーを利用する形になります⌚
種子屋久高速船株式会社 (トッピー&ロケット)

 

ーーーーーーー

3・フェリー▼

車やバイクと一緒に入島するならフェリー以外は選択の余地はありません(=゚ω゚)ノ
時間はかかりますが、車両の持ち込みと値段を考えたら最良の手段です🚢
フェリー屋久島2
屋久島フェリー はいびすかす

ちなみに私が利用したのは貨物船兼フェリーのはいびすかすです(゜))<<
完全に屋久島へ物を運び込む地元の貨物船で、種子島を経由するため鹿児島から屋久島へは一泊し早朝到着します💤

お風呂はなく雑魚寝ですが、時間的に余裕があり、それらが気にならないなら貨物船の旅ならではの良さがあり値段も安く、一人旅などにはおすすめです💰

 

ーーーーーーー

4・鹿児島まで▼

トッピー、フェリーの場合は鹿児島の港まで行かなければなりません🐾
(まぁ、飛行機でも福岡空港や伊丹空港まで行かなければならないので、大阪や福岡に別段用が無ければ鹿児島まで行くことになりますが…👀)

自家用車でない場合は、基本的に新幹線高速・夜行バスなどで鹿児島駅鹿児島中央駅などまで行き、そこからバスやタクシーで各々の港まで行く手順になります🚄🚍

東海道新幹線 時刻表
山陽新幹線 時刻表
九州新幹線 時刻表
・・・(鹿児島中央駅下車)

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

屋久島に入ったら▼

まず押さえておきたいのは一応屋久島交通バスがありますが、屋久島にへ行ってからは基本的にやはり足がないと不便だという事です🚘

それともう一つが宿泊場所🏨
屋久島には温泉はありますが、健康ランドやネットカフェみたいな即席で一晩過ごせそうな所はありません✖

どちらも当日で確保できることもありますが、最悪日をまたいで待たされたり野宿したりしたくなければ事前に予約しておくことをおすすめします(=゚ω゚)ノ







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ちなみに屋久島の中心街となるのは宮之浦安房🏢
フェリーは基本的に宮之浦へ、トッピーは宮之浦と安房の両方へ停泊🚢
屋久島空港はちょうど宮之浦と安房の間くらいに位置します✈

ホテルなどの宿泊施設は基本的に宮之浦と安房の周辺に集まっており、空港周辺にはあまりありません👀

 

 


屋久島の人気スポット▼

屋久島には魅力的なスポットがたくさんある事は多くの人が知っていることだと思います🌳
さてそんな中で私が訪れた所を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

 

縄文杉・白谷雲水峡
・渓谷
・原生林
⚠到達要注意
🔱
詳細(click)
花乃江河
・湿原
⚠到達要注意
🔱
詳細(click)
宮之浦岳
・山
⚠到達要注意
👑九州最高峰
🔱
詳細(click)
千尋の滝
・滝
詳細(click)
~水の秘境~
大川の滝
・滝
🏆日本の滝百選
詳細(click)
~水の秘境~

 

 


屋久島の名瀑▼

屋久島はご存知の通り日本一の降水量があり、さらに小さい島の中には九州最高峰があるなど標高差もあるため、名瀑ができる条件が整っており実際に数多くの名瀑が存在します🌊
ココでは前項以外の滝で私が訪れた名瀑を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

~水の秘境~


布引の滝

トローキの滝

竜神の滝

水車谷の滝

⚠到達要注意

オテミズさん

⚠到達要注意

蛇ノ口滝

⚠到達要注意

湯川大滝

到達困難

白糸の滝

到達困難

龍王の滝

到達困難

 

 


周辺のホテル・宿▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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南紀熊野 湯の峰温泉

湯の峰温泉
(ゆのみねおんせん)
渡瀬温泉
(わたぜおんせん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶渡瀬温泉
|▶湯の峰温泉
|▶筒湯・つぼ湯
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


温泉郷
🏆日本百名湯
🏆名湯百選
🍃国民保養温泉地
🔱

・撮影時期
R2.6.8

🔗外部リンク
熊野本宮観光協会HP▶https://www.hongu.jp/
わたらせ温泉HP▶https://www.watarase-onsen.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 田辺市

湯の峰温泉熊野本宮大社の南側、熊野川の支流の四村川流域に位置します📍
同じ四村川流域にある渡瀬温泉もココで見てみたいと思います(=゚ω゚)ノ

奈良の五条から和歌山の新宮を結ぶ国道168号線、奈良十津川から和歌山に入って少し南下したところで熊野本宮大社があり、そこから少しなんかしたところで湯の峰温泉の方へ分岐する道が出てきます👀

湯の峰温泉に入る分岐は2ヵ所あり、一つは雲の本宮大社のホントに少し南の熊野川に合流する小さな支流の所、もう一つはそこから少し南下したところの国道311号線です🛣


▲前者
ココは道なりに行くと湯の峰温泉の上流側から入ります🌲

▼後者
コチラは渡瀬温泉を過ぎ渡瀬トンネルの手前で四村川の方へ降りて行き、湯の峰温泉の下流側から入ります🐾

ある程度付近に来れば案内も出ており、基本的には湯の峰温泉や湯峯などと表記されてる方へ入っていきます🚘🏍

 

ーーーーーーー

国道168号線や169号線は自然災害も多く、特に吉野側からくる場合は通行止めになってる箇所がある事や迂回を強いられることも多いので、道路交通情報は見ておいた方が良いでしょう🚘
奈良県 道路規制情報
和歌山県 道路規制情報
和歌山・奈良・三重 合同道路規制情報

 

ーーーーーーー

公共交通機関も辺境の地にありながら意外とあります🚍

JR紀勢本線 紀伊田辺駅からは龍神バスが、新宮駅からは熊野御坊南海バス奈良交通バスが出ています🚏
奈良交通バスは近鉄電車 大和八木駅からJR新宮駅を結ぶ特急バスです(=゚ω゚)ノ

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(紀伊田辺駅 or 新宮駅下車)

近鉄電車 大阪線 時刻表
・・・大阪上本町駅~伊勢中川駅
近鉄電車 橿原線 時刻表
・・・大和西大寺駅~橿原神宮駅
・・・(大和八木駅下車)

 

龍神自動車HP
・・・熊野本宮線・聖地巡礼バス
・・・(湯の峰温泉渡瀬温泉下車)

熊野御坊南海バスHP
👉MENU👉路線バス
・・・51・53・71番系統 川丈線
・・・(湯の峰温泉渡瀬温泉下車)

奈良交通HP
👉路線バス
・・・葛城営業所 301・302番系統
・・・(湯の峰温泉渡瀬温泉下車)

高速バスの予約等詳細

 

 


渡瀬温泉▼

まず先に渡瀬温泉です(=゚ω゚)ノ
渡瀬温泉は国道311号線に入れば道路沿いに入口や看板が出てきます📍

この渡瀬温泉も湯の峰温泉川湯温泉と合わせて熊野本宮温泉郷に数えられ、3ヵ所合わせて国民保養温泉地に選ばれています

中でも比較的渡瀬温泉は新しくてキレイな設備が目立つのが特徴的です✨

立地的に概ね国道311号線沿いにあると言え、美しい四村川沿いに温泉施設等が広がります🏨


ちなみに地名からも「わたぜおんせん」が正しい名称だと思われますが、「わたらせ」とあるのは温泉施設の経営母体から来ているようです📖
日帰り温泉の露天は、西日本最大の露天風呂と言われたりするほど広いそうです(‘Д’)

 

 


湯の峰温泉▼


渡瀬温泉を過ぎて渡瀬トンネルの手前の分岐を入ると湯の峰温泉の方へと続きます(=゚ω゚)ノ
案内に従って進んで行きます🚘🏍

途中の下湯の峰▼
ココには湯の峯荘があります
「みね」の字が違うのには何か意味があるのでしょうか(‘ω’)❓

 

その先さらに進んで行くと湯の峰温泉の本丸と大きめの駐車場が出てきます٩( ”ω” )و
湯の峰温泉は歓楽的な要素は全くなく、昔風のホントにこじんまりした雰囲気で、そんな感じが好きな人にはたまらなく良い雰囲気だと思います🌳

 

ーーーーーーー
湯の峰温泉は非常に歴史が古く由緒ある温泉で、熊野古道参詣道の構成資産の一部として温泉としては唯一世界遺産に選ばれた温泉です📚
更に名湯百選や日本百名湯、国民保養温泉地などにも選ばれています

発見は4世紀ごろとされ、歴代上皇の熊野行幸で全国にその名が知れ渡り、古くから熊野へ来る人達の湯垢離や休息の地として親しまれてきました🌳

その景観は現在でも小さな規模でこじんまりとした中にも風格と威厳を残し、訪れる人を癒し続けています🍃




上流に行くにつれて山っぽい雰囲気になっていきますが、つぼ湯の上の方も点々と温泉宿が続きます
その先林道を進んで行くとまた国道168号線へと出ます(=゚ω゚)ノ
小さな川沿いに並ぶ歴史を感じる建物の並びは何とも言い難い良さがあります🌳




 

🏺

 


筒湯・つぼ湯▼

湯の峰温泉に来たら目を引くのが、筒湯とつぼ湯
どちらとも湯の峰温泉の見所の一つとなっています(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

筒湯▼

湯の峰温泉の源泉の一つで自噴口👀
バス停横の橋のとこから川の方へ降りていきます🐾
屋材や卵をゆでたりできるそうです🥚🥕🍆

 

ーーーーーーー

つぼ湯▼

湯の峰温泉の共同浴場で、日本最古の共同浴場とも言われています

温泉くみとり場では10L 100円などで持ち帰ることもできるそうです(∩´∀`)∩

一日に七回お湯の色が変化するという言い伝えがあったり、小栗判官の伝説があったりと、何かと伝承や逸話がある日本最古の湯です📚

 

ーーーーーーー

日本最古の湯と称されるほど長い歴史を持ち、歴代上皇によってその名が広がったなど由緒ある温泉、湯の峰温泉(‘ω’)
その雰囲気は威厳に満ちながらも癒しを感じる、何とも形容しがたい不思議な良さがあり、いつまでも居たくなるような心地よさです🌳

周辺は他にも熊野本宮温泉郷の温泉地や、熊野本宮大社熊野古道など、歴史に山に川に温泉と色んな楽しめる要素もあり、温泉街自体の良さも付近の観光レジャースポットも訪れる人を飽きさせない非常におすすめのスポットとなっています(=゚ω゚)ノ

 

 


熊野本宮温泉郷のホテル・宿情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

ーーーーーーーー

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体験ツアー等▼

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奈良公園 東大寺

東大寺
(とうだいじ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶南大門
|▶大仏殿
|▶鐘楼
|▶二月堂
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


寺院 (規模 大)
都市公園
🔱
📕南都七大寺
・撮影時期
H31.1.14

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.todaiji.or.jp/
奈良公園クイックガイド▶https://www3.pref.nara.jp/park/

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 奈良市

東大寺は奈良県北端のほぼ中央部、奈良市の真ん中やや西寄りに位置します📍

周辺は奈良公園として整備され、多くの寺社仏閣が集まっています(=゚ω゚)ノ

奈良県庁舎の東側、国道169号線国道369号線が交差する県庁東交差点からもう少し東側の奥の方へ進んだところに南大門へ続く道があります🚪

 

ーーーーーー

公共交通機関近鉄電車 奈良線 近鉄奈良駅になります🚈
駅構内や駅を出てからも案内はあるので説明するまでもないと思います👀

また、それよりやや離れますがJR奈良駅からも歩いて行けます🐾
JR奈良駅からは少し南側、奈良市の歓楽街から興福寺の方へ出ます🌳

あとは奈良交通バスが最も近くまで行くので参考にしても良いと思います🚌

近鉄 奈良線 時刻表
・・・大阪難波駅~近鉄奈良駅
・・・(近鉄奈良駅下車)
近鉄 京都線 時刻表
・・・京都駅~大和西大寺駅
・・・(大和西大寺駅乗換)

JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
JR奈良線 時刻表
・・・京都駅~奈良駅
JR桜井線 (万葉まほろば線) 時刻表
・・・奈良駅~桜井駅
・・・(各線奈良駅下車)

 

奈良交通HP

高速バスの予約等詳細

 

奈良市内・奈良公園へのアクセス詳細は▶コチラを参照👈

 

🚈

 


南大門▼

季節問わず賑わいを見せるなら大宮通(∩´∀`)∩
大和感満載の奇抜な県庁舎の前を通っていきます🦌
県庁を越えたあたりから鹿の数がどんどん増えていきます👀

 


しばらく歩いて行くと南大門の方へ伸びる道があります(=゚ω゚)ノ
ココは歩行者のみになります🐾

道の横に並ぶお店にはお土産や飲食の他、鹿せんべいも売っているので鹿がたくさんウロウロしています(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

南大門▼

東大寺名物の一つ、南大門です( ゚Д゚)
でっかいですね~👀✨
金剛力士像もちゃんといます(=゚ω゚)ノ


ちなみにこれは建造当初のものではなく、平安時代に台風で倒壊した後、鎌倉時代に復興されたものらしいです📚
貫と呼ばれる建築法、天井は張らずに柱や梁をそのまま装飾としているそうです🌳
年季が入っており風格を感じます(‘Д’)

 

🐾🐾

 


大仏殿▼

さらに進んで行くと、大仏殿へ続きます🐾
大仏殿にはご本尊である奈良の大仏、盧舎那仏 (ルシャナブツ) が安置されています📕
南大門を過ぎるとさらに人と鹿の数が増えます👀

 



途中にある鏡池と厳島神社
池に浮かぶ島と鳥居が良い感じです(‘Д’)

その先に東大寺の本丸(=゚ω゚)ノ
中門と大仏殿▼

 

中門から先は有料になります💰
ココにも怖そうなお方たちがいます👀



入口は正面ではなく横の方にあります🚪
人も多いので中には入りません(´・ω・)
中門から大仏殿がきれいに見えます(=゚ω゚)ノ

 

🦌

 


鐘楼▼

ちなみに東大寺は大仏殿と南大門だけではありません(=゚ω゚)ノ
裏側には正倉院、山手の方には鐘楼と数多くの御堂があります
そんなわけで、とりあえず山手の方へ登って行きましょう٩( ”ω” )و

 

:手向山八幡宮の鳥居
:七重塔 相輪


▲東塔跡園地
手向山八幡宮の参道から北へ入ったところに鐘楼はじめ念仏堂や行基道や観音院などがあります🐾

途中の相輪と大仏殿の一緒に映る感じが何ともいい感じです👀

 

ーーーーーーー

鐘楼▼

鐘楼も大きいです(‘Д’)
奈良したらどんな音が出るのだろう…(´・ω・)❓

 

しかし大人しいというか人間慣れしているというか、野生のシカって人間見たらすぐ逃げるんだけどなぁ(‘Д’)
アナタ▼はいったい何を見ているのですか(´・ω・)❓


仕方ないので鹿せんべいでもあげよう٩( ”ω” )و
ちなみに鹿せんべいは食べられるけど、パッサパサで美味しくありません🍃
巻いてる紙も食べれるそうです👀

この辺は大仏殿とは打って変わって落ち着いた雰囲気( *´艸`)
広々としていてのんびりな感じです🦌

 

🌳

 


二月堂▼

鐘楼からさらに山手の方へ行くと、二月堂はじめ三月堂や四月堂があります
二月堂は大仏殿側の眺望の良さで知られます(∩´∀`)∩
眺望もよいのですし、この小高くなった雰囲気もまた良いです( *´艸`)


 


:四月堂
:三月堂

:隣にある手向山八幡宮
:龍神

 

ーーーーーーー

奈良の観光の大目玉ともいえる東大寺(=゚ω゚)ノ
大仏殿や南大門だけでなく規模自体も大きいので、見所となる場所もたくさんあります(∩´∀`)∩
鐘楼や二月堂の辺りも人混みが無く雰囲気も良いので、是非回ってみてほしいところですね🌳
周辺には他にも寺社仏閣や公園が集まっているので、一日中楽しめるスポットでもあり、家族旅行やデート、一人旅にも正に打ってつけの場所です🐾

 

🏞

 


ホテル・宿情報▼

東大寺は国際的な観光地でもあり、修学旅行の定番となるなど日本を代表する観光地の一つでもあるため、宿やホテルは当然充実しています🏨
少し離れた天理桜井信貴郡山なども良さそうな宿があり、奈良公園からのアクセスも悪くないので検討して見ても良いかもしれません📖



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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日光東照宮

日光東照宮
(にっこうとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶神橋・参道
|▶入り口・表門
|▶陽明門・御本社
|▶奥宮・御墓所
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
・撮影時期
R1.12.31

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.toshogu.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

栃木県 日光市

日光は名観光地なだけあって交通網は安心感があります(=゚ω゚)ノ
基本的に玄関口となるのが東武日光駅、及びJR日光駅で、東武とJRはすぐ近くに駅があります🚈

 

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日光までのアクセス▼

日光までは東武鉄道とJRの好きな方でアクセスすればよいと思いますが、一応利便性で言えば以下の通り(‘ω’)

東京・西日本方面は、北千住や浅草から東武特急が便利で速いかと思います🚃
また東京からは高速バスもあるようです🚍

逆に宇都宮・東北方面はそのまま宇都宮駅でJR乗り換えなどが早いかと思います🚋

甲信越・北陸方面は新幹線で大宮まで出て東武鉄道に乗り換えか、東京まで出るかが良いと思います🚄

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅

東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅

 

高速バスの予約等詳細

 

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日光駅から東照宮まで▼

一応いておきますが、日光駅はあくまでも玄関口や活動拠点としての機能があるのであり、日光駅に着いたからと言ってすぐに東照宮という分けではありません(=゚ω゚)ノ

実際に日光駅から東照宮までは地味な距離があり、私のように歩くの大好き人間には苦になりませんが普通の人にはだるいと思います🐾

日光駅に着いたら東武バスがあるので、基本的にはそれに乗って東照宮まで向かいます🚍

バス乗り場は駅出てすぐにあり、湯元温泉・中禅寺温泉方面行のバスに乗ります(‘ω’)

バス通の通る国道119号線はそれなりに雰囲気があり、飲食店や宿などもあるので、歩きたい人は歩いて行っても良いと思います(*‘∀‘)
距離にして約1kmちょいといったところ👣

参道、というか入り口となるポイントはいくつかあるので、目的などに合わせて降りる停留所を決めておきましょう🚏

東武バスHP
👉路線バス
・・・日光エリア
・・・(神橋西参道入口の間で下車)

 

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でのアクセスの場合、東北自動車道宇都宮I.Cから日光宇都宮道路に乗り換え日光I.Cで降ります🚘🏍

日光I.Cを降りたら国道119号線の一本奥の道なので、国道119号線へ出て神橋・東照宮・奥日光方面へ(=゚ω゚)ノ
多分案内もあるので分かると思います👀

神橋交差点を左折し、東照宮の南側の国道122号線沿いに駐車場がある他、日光美術館の方にもあります🅿

 

🚈

 


神橋・参道▼

東照宮の入り口は一つですが、前項でも述べたように入り口までの参道は一つではありません🐾

参道と呼ばれているのは表参道と西参道がありますが、他にもあるのかどうかは知りません(;´Д`)

また、表参道は直接国道122号線には接しておらず、まず表参道へ入るのにいくつかルートがあります🌳

 

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神橋▼

神橋と書いて「しんきょう」と読みます📖
国道119号線が国道122号線に接続するところ (日光橋) の横に掛かる橋です(=゚ω゚)ノ

バス停にも神橋停留所があり、日光駅からのアクセスの場合はこの神橋の道路を挟んで向かい側の坂道を登っていくのが最も近道となるでしょう🐾

ちなみに神橋を渡った先は見晴らしの悪い道路なので注意しましょう⚠

左:日光橋から見た神橋
右:神橋の先の表参道への入り口

 

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西参道▼

神橋を過ぎて国道122号線を西側 (清滝・奥日光方面) へ進んで行くと、今度は西参道があります(=゚ω゚)ノ

湯元温泉や中禅寺湖方面から来る場合は、西参道から入り帰りは神橋の方へ出るというのもアリですね🐾

バス停も西参道入口停留所西参道停留所の2つがあります🚏

左:西参道入口停留所
右:富士屋観光センター

西参道入口周辺にもお土産屋や飲食店が立っています👀
富士屋観光センターの交差点を東側へ進んで行くと、神橋の所から登ってきた道につながり表参道へ出ます(=゚ω゚)ノ

富士屋観光センターの交差点を北側へ進んで行くと、良い縁坂を抜けて二荒山神社輪王寺 法華堂へ続き、そこから上新道もしくは下新道を経て東照宮入口へ出ます🌲

 

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表参道▼

入り口までの参道で、やはりメインとなるのは表参道でしょう(‘ω’)
出来たら表参道の起点からお参りしたいところ🐾

行きは神橋を渡ったところからか、西参道入口をまっすぐ来て表参道に出るのが良いと思います🍃

西参道側は国道122号線沿いに参道へ抜ける道もいくつかあります(=゚ω゚)ノ

表参道は時期によっては縁日なども出ており賑わっています(∩´∀`)∩

ちなみに表参道の東側には輪王寺日光東照宮宝物館などがあり、参道からそちらへ入ることができます🐾

この日は大晦日で、初もうでではないにもかかわらず人の数がすごいです(;´・ω・)

 

表参道を進んで行くと、東照大権現の石鳥居が出てきます( ゚Д゚)
そしてその横には五重塔の姿が見えます✨✨
上新道・下新道から来た場合はこの辺りに出てきます🌳


 

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五重塔▼

何とも美しい五重塔です👀✨
日光東照宮と言えばこの五重塔も有名ですね( *´艸`)

下新道から見た五重塔▼
ココから見た姿もとてもいい感じです(*‘∀‘)

 

 


入口・表門▼

五重塔と鳥居を越えたら入り口です⛩
表門がそのまま入口になっていて、その横に受付があります(=゚ω゚)ノ
ココからは有料です💸


表門には仁王像があり、仁王門などとも呼ばれたりするそうです🚪
屋根裏の梁などはすでに豪華な装飾でいっぱいです(*‘∀‘)
仁王像の裏側には狛犬みたいなのがいて、こちらも豪華さを感じます🐕

 

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境内▼

表門をくぐるとすぐに下神庫・中神庫・上神庫の三神庫が並びます👀
その向かいにはとちぎ名木百選 東照宮のこうやまさき神厩舎があります🐴


振り返れば表門とたくさんの灯籠が(‘Д’)
正面には葵の御門が付いた鳥居とその先に陽明門が見えます✨✨


石垣の上には鼓楼と鐘楼が見えます(*‘∀‘)
階段を登っていくと陽明門です🐾

 

🐒

 


陽明門・御本社▼

階段を登っていくと目の前に極めて豪華な陽明門ですが、その前に鼓楼鐘楼があります(*‘∀‘)
階段の下から頭だけ見えてたやつですね( *´艸`)

鼓楼の奥には輪王寺 薬師堂 東照宮 本地堂があります👀
中には入れますが、中は撮影禁止です📷✖
回廊にはこれまた豪華な彫刻がぎっしりと刻まれています🐉🐕🐦

 

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陽明門▼

では陽明門をくぐっていきましょう٩( ”ω” )و
思わず目移りしてしまいそうですが、人や物にぶつからないように注意しましょう⚠




陽明門をくぐって裏側▼
コチラから見てもすさまじいです( ゚Д゚)✨
狛犬にも品格があるというか、カッコイイです(∩´∀`)∩



 

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御本社▼

陽明門をくぐったら祈祷殿や神厩舎などがあり、そして真正面にまたまた豪華な御本殿があります(*‘∀‘)✨

全体的に境内自体は赤が目立つのですが、陽明門と御本社に関してはキレイな白と金が基調のカラーリングです✨✨
壁にも細かく動物の彫刻などが掘られています🐉🐕🐒


陽の光を受けて金色に輝く屋根が一層豪華さと眩しさをかもし出します(‘Д’)
本当に美しい姿です✨✨
ちなみに御本社はぐるりと回り込んで中に入れます🐾

 

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眠り猫▼

陽明門をくぐり御本社を正面に見て右側が奥宮への順路になりますが、奥宮への階段の入り口のところに眠り猫がいます🐈

屋根裏辺りのため少し暗く写真がぼやけて見えにくいですが、梁に上に眠った猫の彫刻があります👀

日光を浴びて眠る猫、だそうです( *´艸`)

 

🦢

 


奥宮・御墓所▼

眠り猫をくぐったら、奥宮へ続く階段が始まります(=゚ω゚)ノ

少しですが急な階段が続きます🐾
道は細く時期によっては人も多いので、足元もですがぶつからないようにも注意しましょう❕

階段の途中で気の隙間から御本社の屋根が見えます( *´艸`)


急階段の上に鳥居が見えたらあと少しです(=゚ω゚)ノ
鳥居をくぐると踊り場と休憩所です🌳
そして最終階段は右に曲がり、その先に奥宮です⛩

 

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奥宮▼


階段を登りきったらまず奥宮拝殿が目の前に現れます👀
そしてその奥には奥宮宝塔があります🌲
ココが御墓所となります(=゚ω゚)ノ

それにしてもココの雰囲気は何と言うか、静かで落ち着いており心安らぐ空間とでもいうのでしょうか、いつ来ても神聖な雰囲気です⊂⌒~⊃。Д。)⊃🍃
下があれだけ人人人で賑わっていても、ココだけは静寂な雰囲気を崩しません🍂




 

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徳川家康公を神格化した東照大権現を祀る東照宮⛩
その中でも最大の規模と豪華さを持ち、もっとも有名な日光東照宮は全国的を越え世界的にも大人気のパワースポット(∩´∀`)∩
日本で一番力強さと美しさを兼ね備えた神社と言えるでしょう✨✨

また輪王寺や二荒山神社など、東照宮の陰に隠れていますが有名で由緒あるな寺社仏閣も隣接しており、周辺には温泉宿や日本の滝百選など目玉となる観光地がいくつもあり、何度来ても飽きさせません(*‘∀‘)

 

🐢🦁

 


日光東照宮周辺の温泉ホテル・宿▼

日光東照宮の周辺には飲食店やお土産屋、そしてホテルや温泉宿など宿泊施設もたくさんあります
日光駅周辺にもホテルはあり、駅から東照宮周辺にかけて数はありますが、初もうでや祭事などのシーズンはそれでも日が近づくと空きがなくなることも多いので、訪れる際は早めの予約をおすすめします(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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