南紀 古座川

古座川
(こざがわ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶古座川の奇岩巨岩
|▶古座川の名瀑
|▶温泉・ホテル予約
|▶Information

 

データ・動画▼


・河川
・奇岩
・滝
・道の駅
・…他
🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
撮影時期
各々

🔗外部リンク
南紀熊野ジオパーク▶https://nankikumanogeo.jp/
古座川観光協会▶http://kokoza.com/
南紀串本観光ガイド▶https://kankou-kushimoto.jp/

 

ホテル・宿泊予約はコチラ!!
おすすめサイト3選(click👇)

 

🌾🌾

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 古座川町、串本町

南紀と言えば白浜や串本を思い浮かべる人が多いと思いますが、その範囲は思いのほか広いです( ゚Д゚)

詳しい区分については分かりませんが、ココでは主に南紀でも内陸にして神秘の清流 古座川町ついて紹介したいと思います٩( ”ω” )و

ちなみに古座川流域はほとんどが古座川町に属しますが、この古座川町は秘境や自然が好きな人にとっては非常に内容の詰まった自治体と言えるでしょう🌳
河口付近は串本町にあたります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

古座川へのアクセス▼

古座川流域は素晴らしい見所がたくさんありますが、最大の問題となるのはアクセスでしょう(´・ω・)

 

公共交通機関は、古座川河口付近にはJR紀勢本線 古座駅がありますが、特急列車は白浜駅串本駅から先はほとんどなく、普通列車も本数は少ないので時間は確認しておかなければなりません⌚

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(串本駅 or 古座駅下車)

 

ぶっちゃげ本当に問題なのは古座駅から先で、上流の方まで行くにはふるさとバスがJR古座駅かJR串本駅から出ていますますが、本数は少なめなのと、西川の集落を抜けた付近で終点なので、車があった方がどうしても便利です(;´・ω・)

古座駅近辺にはあまり何もないので、白浜串本紀伊勝浦などで宿を取りレンタカーを借りるとかして向かうか、和歌山近郊の方は最初から車で向かうなどするのが良いかもしれません🚘🏍

高速バスの予約等詳細

白浜へのアクセスは▶コチラ参照👈

古座川町HP
👉ふるさとバス時刻表







サイクリングが目的の場合は、むしろ古座駅起点でも良さそうです🚵
一枚岩まで約12~13㎞、七川貯水池まで約20㎞(=゚ω゚)ノ

 

でのアクセスは、和歌山市中心部から三重県の松坂市方面へ紀伊半島をぐるりと回るように結ぶ国道42号線を走っていると、串本の少し東側で古座川河口にぶち当たります(=゚ω゚)ノ

高速道路は紀勢自動車道がありますが、和歌山側はすさみ町のすさみ南I.C、三重側は尾鷲市の尾鷲北I.Cでそれぞれ途切れるため、そこからは一般道を走ります🐾

どちらも国道42号線に出るので、南紀目指して42号線を走っていきます(‘ω’)
三重側は途中でバイパス道路 (那智勝浦新宮道路) もあります🚘🏍

 

🌲🌲

 


古座川の奇岩巨岩▼

古座川には古座川弧状岩脈と言う岩脈が並走し、その独特の岩々が所々で姿を現し、訪れる人たちを楽しませてくれます(=゚ω゚)ノ

古座川の一枚岩


奇岩 (岩脈)
道の駅
🏆日本の秘境100選
🏆日本の地質百選
■付近の公共交通
古座川町ふるさとバス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

高池の虫食い岩


奇岩 (浸食岩)
道の駅
🏆日本の秘境100選
🏆日本の地質百選
■付近の公共交通
古座川町ふるさとバス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

牡丹岩


奇岩 (浸食岩)
🏆日本の秘境100選
🏆日本の地質百選
■付近の公共交通
古座川町ふるさとバス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐞🐛

 


古座川の名瀑▼

大塔山を源とし、全体的にグニャグニャと蛇行しながら流れる形が特徴的で、周辺には自然林の姿が多く見られます🌲
水は非常に美しく、正に神秘の清流と呼ぶにふさわしい光景が広がります✨

~水の秘境~

植魚の滝



🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
⚠到達要注意
■付近の公共交通
なし
■その他カテゴリ
🎦動画あり(click)
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

ハリオの滝



🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
⚠到達要注意
■付近の公共交通
なし
■その他カテゴリ
🎦動画あり(click)
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

まぼろしの滝



🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
⚠到達要注意
■付近の公共交通
なし
■その他カテゴリ
🎦動画あり(click)
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

中津谷の滝



🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
⚠到達要注意
■付近の公共交通
古座川町ふるさとバス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

滝の拝



道の駅
🏆日本の秘境100選
🏆平成の名水百選
🏆日本の地質百選
■付近の公共交通
古座川町ふるさとバス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🌊🐸

 


古座川周辺のホテル・温泉

古座川町は ”町” としては極めて人口は少なく、そのため自然林や清流が美しいまま残っているのかもしれませんが、その分宿泊施設や飲食店等は少ないのが難点です(´・ω・)

その他南紀や熊野の観光も兼ねて訪れるなら1.串本、もしくは2.紀伊勝浦などを拠点にする方が動きやすく宿も選べるので良いかもしれません🐾

ちなみに串本の西側、3.すさみ町も雰囲気の良い宿がいくつかあります(=゚ω゚)ノ
4.白浜などと合わせて訪れる際にはそちら側も良さそうです🏖

古座川町は串本のすぐ真上にあるので、時間もそうかからずに出れると思います(=゚ω゚)ノ
また、白浜リゾートの方へも国道42号線まで出れば、道が混んでなければ60分程度といったところでしょう🚘🏍


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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ちなみに古座川はカヌーの川下りなども有名です(∩´∀`)∩
串本はカヌーの他、ダイビングや海中公園などもあります🐟

「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

 

 


information

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~水の秘境~
古座川逆行記
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近畿の滝
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南紀 紀伊大島

紀伊大島
(きいおおしま)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶紀伊大島の観光地
|▶温泉・ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


・海水浴場
・海岸
・国立公園
・…他
・撮影時期
R1.10.6

🔗外部リンク
南紀串本観光ガイド▶https://kankou-kushimoto.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 串本町

串本町の南東の海、潮岬の横に紀伊大島が浮かびます🏝
この紀伊大島も串本町に属します📍

大きさはちょうど西隣の潮岬の半島と同じくらいで、地図上では一見同じくらいの大きさの島が2つ並んでいるみたいにも見えます( *´艸`)

大きく分けて、紀伊大島の西側が「大島」、真ん中が「須江」、東側が「樫野」と住所名も分かれており、灯台や海岸線などの有名なスポットは東側の樫野にあります(=゚ω゚)ノ

その他、紀伊大島でもダイビングや釣りなど、海のレジャーを楽しめるとこもちゃんとあるようですよ🌊

 

ーーーーーーー

紀伊大島へのアクセス▼

紀伊大島へは和歌山から松坂方面へ紀伊半島沿岸を通る国道42号線からまず潮岬方面へ入ります(=゚ω゚)ノ

串本町に入り、JR串本駅の南側の潮岬東入口交差点から和歌山県道40号線 (樫野串本線) へ入ります🚘🏍

県道40号線に入ると海沿いに進み程なくして紀伊大島へ、県道40号線はそのまま左に曲がり串本大橋へ入ります📍

苗我島を介し串本大橋を渡ったら紀伊大島です🌊
県道40号線はそのまま紀伊大島の主要道となり、東端の樫野崎まで続きます🛣

▼:橋杭海水浴場から見た串本大橋
▼:潮岬 出雲から見た串本大橋

高速道路は紀勢自動車道がありますが、西はすさみ南I.C、東は三重の尾鷲北I.Cで一旦途切れて繋がってはいないため、串本町へはどうしても途中一般道を走らなければなりません(;´・ω・)

 

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公共交通機関も一応あり、JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスが出ており、各方面へ向かう便や、観光スポットを回る便などがあります(=゚ω゚)ノ
ちなみに串本駅は2時間にい1本くらいですが、特急くろしおが停車します🚈

バスは大島・出雲線串本観光周遊バス まぐトル号で紀伊大島へ行けます🐾
本数は少ないので時間は見合わせておきましょう⌚

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅下車)

 

串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス

南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号

 

また、串本駅近辺などでレンタカーを予約しておくのもアリかもしれません🚘







 

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くしもと大橋ポケットパーク▼

串本大橋を渡り、紀伊大島へ入ってすぐの所にちょっとした休憩スポットがあります(=゚ω゚)ノ

ぶっちゃげ数台分の駐車場スペースとお手洗いがあるだけなのですが、ココもなかなか眺望の良いところなので、ちょっとだけ紹介したいと思います📍

ココから見る橋と、その先に見える潮岬と蒼い海はいい感じ(∩´∀`)∩
実質紀伊大島の玄関ですね🚪

 

🏝

 


紀伊大島の観光地▼

樫野崎灯台・トルコ記念館


海岸
公園
■付近の公共交通
串本町コミュニティバス
串本観光周遊バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

海金剛


海岸 (海蝕岸)
■付近の公共交通
串本町コミュニティバス
串本観光周遊バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐾🐾

 


南紀 串本周辺のホテル・温泉

紀伊大島にも宿泊施設は点々とありますが、本州最南端の主要駅は串本駅のため、ホテルや宿などはその辺に集まります🏨

少し離れて、すさみ町などにも点々としており、車移動ができれば好みのホテルを探しやすいです🏨

また串本は温泉街ではありませんが、大江戸温泉物語など温泉宿もあるようです
ただ、温泉をメインで考えるのなら白浜紀伊勝浦に宿置いて、串本にはついでに立ち寄るといったスタイルをとる方が良いかもしれません🐾


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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本州最南の海が広がる串本町は、海がとてもキレイです(∩´∀`)∩

そんな海の綺麗な串本には、ダイビングや釣りなどをしに訪れる人も多いです🌊

また、古座の方ではカヌー・カヤックなどの体験ができる所もあります🛶

「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

 

🐢

 


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南紀白浜

南紀白浜
(なんきしらはま)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶白浜温泉リゾート
|▶その他白浜の観光地
|▶温泉・ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


海岸
温泉
・海水浴場
・温泉街
・テーマパーク
・…他
・撮影時期
各々

🔗外部リンク
白浜観光協会HP▶http://www.nankishirahama.jp/
アドベンチャーワールドHP▶https://www.aws-s.com/

 

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🐼

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 西牟婁郡 白浜町

和歌山県の観光地として高野山と並び有名なのが、この白浜ですね(=゚ω゚)ノ
紀伊田辺から少し三重県側へ進むと白浜の中心部へ入ります🚘🏍

全国的にも温暖な気候で、海岸や海水浴場・ビーチなど海のレジャースポットが有名ですね🌊

またその他、白浜温泉椿温泉など、日帰り温泉や温泉ホテルなども有名です

白浜と言えば広義的には自治体としての白浜町とその周辺、狭義的な解釈では北西沿岸部、白良浜アドベンチャーワールドなどで有名な白浜温泉リゾートを指すことが多いです🔍

 

ーーーーーーー

白浜へのアクセスルートは以下の通り(=゚ω゚)ノ
1.電車(JR)🚈
2.高速バス・夜行バス🚍
3.飛行機✈
4.車・バイク🚘🏍

 

ーーーーーーー

電車(JR)▼

公共交通機関で最も利用が多いのはおそらく鉄道ではないかと思いますが、白浜町に路線があるのはJRのみになります🚈

大阪方面からは特急くろしお新大阪駅から白浜駅へているためとても便利(=゚ω゚)ノ

逆に和歌山大阪以外は直通が無いため、一度新大阪駅、和歌山駅などへ出る必要があります🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(朝来駅紀伊日置駅)

 

ーーーーーーー

高速バス・夜行バス▼

電車と並び利用者が多い公共交通機関はやはりバスでしょう🚍
大阪京都からの高速バス、東京横浜などからの夜行バスがあり、大阪方面以外は乗換などが無いので楽です(=゚ω゚)ノ

明光バス HP
👉高速バス

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

飛行機▼

白浜には南紀白浜空港があり、羽田空港からのみアクセスできます🛫
空港から白浜中心部までは路線バスですぐ(=゚ω゚)ノ
本数はあまりないですが、アクセス時間を大幅に短縮できる利点があります⌚

もしくは関西空港へ飛び、JRやバスに乗り換えるのも一つです🐾
南紀白浜空港 HP
関西国際空港 HP









 

ーーーーーーー

車・バイク▼

マイカー等でのアクセスの場合、紀勢自動車道南紀白浜I.C上富田I.Cで降り、和歌山県道33号線34号線31号線へ入ると白浜温泉リゾート方面へ出ます🚥

近くまで来ると案内表示も出てるので、道自体は分かりやすいと思います(‘ω’)
一般道で来る場合は国道42号線から各道路へ入ります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

白浜内での移動・公共交通▼

白浜町には明光バスの路線バスがあり、白浜駅から白浜温泉リゾート内や白浜町各地へ走っています🚏

明光バス HP
👉路線バス

また、白浜駅や南紀白浜空港にはレンタカーなどもあり、遠方からの場合は白浜まで公共交通機関、白浜内の移動はレンタカーでというのもアリですね🚘







 

🚈

 


白浜温泉リゾート▼

白浜町の北西部、海岸線沿いに位置する白浜のリゾート地帯は全国的にも有名な観光・旅行の人気スポットですね🌊

夏場には約60万人ほどの観光者が訪れるのだとか( ゚Д゚)

この辺りは海水浴の他にも温泉地としても有名で季節問わず基本的に観光客が多く、年間では延べ100万人ほどの旅行客でにぎわっているようです٩( ”ω” )و🎆

実際に海はキレイで観光名所は多く、眺望の良い温泉旅館やホテルが並びます🏢

 

メインビーチ▼

白良浜


海岸 (ビーチ)
・海水浴場
・温泉街
・リゾート
🏆快水浴場百選
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

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国の名勝・白浜の三海岸▼

円月島


海岸 (海蝕岸)
・夕日の名所
・温泉街
・リゾート
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

千畳敷


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
🏆日本の夕陽百選
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

三段壁


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
💖恋人の聖地
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
なし
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

ーーーーーーー

白浜温泉リゾート地区の見所▼

白浜温泉リゾートは沿岸部から温泉街、テーマパークに市場など、様々な見どころがあります(=゚ω゚)ノ

上記の有名どころ以外の場所もいくつかピックアップしたいと思います📍

もちろん、このページでは紹介しきれて枚箇所もまだまだあり、完全に堪能しようと思ったら丸一日どころでは足りず、何泊か必要になりますね( *´艸`)

 

ーーーーーーー

アドベンチャーワールド

白良浜と並んで、いやむしろ最もポピュラーなのがパンダで有名なアドベンチャーワールドでしょう🐼

私は残念ながら実際に入ったことはないので、詳しくは▶公式ページを参照してみてください(=゚ω゚)ノ
また休園日などもある様なので、そちらも合わせて確認しておいた方が良いでしょう(´・ω・)

 

ーーーーーーーー

とれとれ市場

白浜の一大マーケットと言えばこのとれとれ市場🐟
白浜のお土産類や沿岸部で採れた新鮮な海産物などの食料品、飲食店などが集まった賑やかな場所です🐙

ココのたこ焼きは小さなタコが丸ごと一匹入っています(‘Д’)
飲食スペースは野外にもあり、海鮮バーベキューのスペースなどもあります🔥

 

ーーーーーーーー

白浜金閣寺

白浜の中でも少し異彩な雰囲気を放つのがこの白浜金閣寺
残念ながら現在は中には入れないようですが、門の前までは行くことができます(=゚ω゚)ノ

県道31号線(田辺白浜線)、近畿大学の看板がある内海に架かる橋の所から入っていきます🚘🏍
ある程度近づくとキレイな五重塔が山の上に見えてきます👀
寺社仏閣に興味のある人は門の前まででも言ってみるのも良いかもしれません(‘ω’)

 

🎡

 


その他白浜町の観光▼

白浜のリゾート・観光地区以外にもきれいな海や自然を感じることのできる場所はあります📍
案外穴場的な感じで良いかもしれませんね( *´艸`)

志原海岸・鳥毛洞窟


海岸
道の駅
・ビーチ
・海蝕岸
■付近の公共交通
明光バス
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

八草の滝



🏆日本の滝百選
■付近の公共交通
なし
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐙

 


白浜の温泉・ホテル▼

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画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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その他ツアー等▼

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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南紀串本 潮岬

潮岬
(しおのみさき)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶潮岬観光タワー
|▶本州最南端
|▶潮岬 海岸
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


海岸
・キャンプ場
・国立公園
🔱本州最南端
・撮影時期
R1.10.6

🔗外部リンク
南紀串本観光ガイド▶https://kankou-kushimoto.jp/


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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🚢

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 串本町

潮岬は住所的には赤で囲まれた部分になり、東側は出雲、入り口付近は串本になります(=゚ω゚)ノ

しかし広域的な見方では、ここら一帯を指すこともあり、基本的には紀伊半島の主要道である国道42号線を介します🌊

国道42号線、JR串本駅の南側にある潮岬東入口交差点から和歌山県道40号線 (樫野串本線) に入るか、潮岬西入口交差点から県道41号線 (潮岬周遊線) へ入ります🐾

 

本州最南端と言われるピンポイントで見るなら、この小さな半島の西側にある潮岬観光タワー周辺やその海岸線を指します📍

東側からも西側からもぐるりと回って到達することができ、国道42号線から潮岬に入ってからはほぼ一本道なため、すぐに分かると思います(‘ω’)

 

遠方からのアクセスの場合は紀勢自動車道を利用することになりますが、大阪・神戸・山陽方面はすさみ南I.Cで、名古屋・岐阜・東海方面は尾鷲北I.Cで一旦高速道路は途切れるため、そこからは一般道で来ることになります🚘🏍

 

ーーーーーーーー

公共交通機関は、JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスに乗り換えて潮岬観光タワーまで行くことができます(∩´∀`)∩

ただし、本数は少ないので時間はしっかり確認しておきましょう⌚
潮岬観光タワーから串本駅まで歩いて行けないことはないですが、10㎞近くあり、まあまあ遠いです🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅下車)

 

串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス
・・・潮岬線
・・・(潮岬観光タワー下車)

南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号
・・・(潮岬観光タワー下車)

 

🌊

 


潮岬観光タワー▼

潮岬東入口▼:左
串本大橋▼:右

東側から入った場合、串本大橋を見ることができます👀✨
県道40号線はそのまま左に曲がり紀伊大島へ、直進の潮岬方面は県道41号線に変わりぐるりと回って潮岬西入口交差点まで続きます🐾

 

逆に西側から来た場合は、潮岬灯台の入り口を通過して潮岬観光タワーまで行くことになります(=゚ω゚)ノ

この日は時間の都合により潮岬灯台には入ってませんが、以前は灯台の方まで行きました🌅
写真は全然ないですが…、コチラもなかなか良いですよ(=゚ω゚)ノ

また、紀伊大島の方には少し立ち寄ったので、そちらは別ページで紹介してますので良かったら見てみてください( *´艸`)

ちなみに行ったのは▶樫野崎灯台・トルコ記念館と▶海金剛です📍

 

ーーーーーーーー

潮岬観光タワー▼

ココへ来たことのある人は、潮岬と言われればこの潮岬観光タワーも頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?( *´艸`)


広い駐車場に飲食店やお土産屋さん(∩´∀`)∩
ココは本州最南端の観光スポットとして人気の場所です📍

道路を挟んで向かい側はすぐに海ではなく、広々とした広場になっています🏞
東端には潮岬キャンプ場もあります⛺

 

 


本州最南端▼

本州は西に行くにつれて徐々に南下していますが、この紀伊半島だけ南側に突出しています(=゚ω゚)ノ
緯度で言うなら、大分 別府と同じくらいでしょうか📍

観光タワーから県道41号線を渡って、広場の方に行きます🐾
観光タワーの前から広場に入った所あたりに本州最南端の案内看板があります👀


そのまま進んだ先には潮風の休憩所があります🏡
その奥から本州最南端の展望所があります(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーーー

本州最南端の地▼



目の前に広がる太平洋(*´Д`)✨
素晴らしい眺望です🌊
この先には障害物も一切なく、完全な水平線が見えます(‘Д’)

 

🗾

 


潮岬 海岸▼

さてさて、広場からでも十分太平洋を堪能できますが、ココからが絶景ポイントです📍

海側を歩いて行くと、何ヵ所か海岸の岩場の方へ降りられるところがあります🐾

ただし急階段に始まり、岩場は自然の姿のまま舗装も加工もされていないので、転んだり転落したりしないよう、くれぐれも注意してください⚠


海岸線へ降りると目の前に広がる絶景(∩´∀`)∩✨
本州最南の岩場とそこへ打ち付ける波🌊
ちょっと危険ですが、岩場伝いに海の方へ寄って行けます🐾


おや?、東側に鳥居が見えます⛩
後であちらにも行ってみましょう٩( ”ω” )و
とりあえず海の方へ🐾


打ち付ける波が跳ね上がる様子や、岩間から流れる小さな川、岩のトンネルなど、ウロウロしながらあちこち良く見渡すと、面白い景観がたくさんあります(∩´∀`)∩
時間があれば一日中居られそうです( *´艸`)



 

さて今度は鳥居の方へ寄って行ってみましょう🐾
降りる場所がさっきとは違い少し東側になります(=゚ω゚)ノ

少し草が生い茂り過ぎて進みにくいですが、かろうじてどのように道が続いているかは分かります🍃

木々と草のトンネルを抜けた先には、鳥居越しに広がる海が現れます👀✨



当然、鳥居をくぐって海の方へ寄って行くことはできます🐾
鳥居から少し海側へ行った所に浄財置き場があります( *´艸`)
そこから陸側を振り返った眺めもなかなか絶景です(*‘∀‘)

海側も障害物のない大海原で、船の往来の姿も良く見えます🚢
しかし海の青さも素晴らしいです✨✨

日の当たり方次第では極めて澄んだ青で、思わず見とれてしまいそうです👀
大海原に水平線も良いですが、岩々や松の木と一緒に映る海の姿もまた良いです(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーーー

本州最南端の地・潮岬📍
綺麗に整備された観光施設に、広々とした海の見える広場🏞
素晴らしい海岸線に、目の前に広がる海🌊
本州最南端という名目📚

色んな楽しみ方があり、一人旅でもデートでも家族旅行でも、丸一日でもブラブラしていられそうな観光スポットです🐾
観光客もそこそこ多いですが、それ以上に広々としているため、のんびりと過ごせそうです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 


串本町周辺のホテル・温泉情報▼

潮岬はJR串本駅及び串本町の中心地からも近いため (歩くとなるとそこそこありますが…) 、車やバイクなど足がある場合や交通機関の時間をきっちり見合わせておけば、宿泊や食事にはそれほど困ることはないのではないかと思います🏨

また、同じ南紀で少し距離は離れますが、白浜那智勝浦なども訪れる予定なのであれば、宿の数も多いのでそちらを宿泊の拠点にするのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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古座・串本・勝浦周辺のレジャー体験の予約はコチラ▼

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紀伊大島 海金剛

海金剛
(うみこんごう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶日米修好記念館
|▶海金剛
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (海蝕岸)
・撮影時期
R1.10.6

🔗外部リンク
南紀串本観光ガイド▶https://kankou-kushimoto.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 串本町

海金剛は本州最南端である潮岬の東横にある紀伊大島の東端辺りに位置します📍
日米修好記念館の奥から遊歩道を通って展望所まで行きます🐾

紀伊半島を和歌山から松坂にかけてぐるりと走る国道42号線を、JR串本駅南側の潮岬東入口交差点から和歌山県道41号線 (樫野串本線) へ入ります🚘🏍

県道41号線は潮岬に入って少し進んだところで、そのまま左折して串本大橋を渡り紀伊大島の主要道となります🛣

県道41号線をしばらく走っていると案内看板が出てくるので、それに従って進んで行くと日米修好記念館・海金剛の駐車場が現れます(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーーー

公共の交通機関では、JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスが出ており、樫野停留所から歩く事15分程です🐾

どちらも本数は少ないので時間は確認しておきましょう⌚
もし紀伊大島に取り残されてしまったら、歩いて串本駅付近まで戻るには相当遠いです(;´・ω・)

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅下車)

 

串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス
・・・大島・出雲線
・・・(樫野下車)

南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号
・・・(樫野灯台口下車)

 

🚢

 


日米修好記念館▼



広々とした駐車場の横に日米修好記念館があります(=゚ω゚)ノ
トルコ記念館などより駐車場は広そうですが、ココまでバスは来ません🚐

まぁぶっちゃげこれ以外何もありませんが、そんなとこもなんかすごく辺境の地感があって素敵です( *´艸`)


この日は時間の都合上、中には入ってません(;´・ω・)⌚
興味のある方は是非入ってみてください🐾

そしてこの奥に海金剛があります⛰
看板に従って遊歩道を歩いて行きましょう٩( ”ω” )و

 

 


海金剛▼

まるで気のトンネルみたいに生い茂った遊歩道を進んで行きます🌳
木々の隙間からの碑の入り具合がまた良いです( *´艸`)

 

ーーーーーーーー

海金剛▼

木のトンネルを抜けると、キレイに海が見張らせます👀✨
天気が良いと本当に清々しいです
そして北側の海には鋭い岩々がそびえ立ちます( ゚Д゚)



海金剛の奥にある島の端には樫野崎灯台が見えます(*‘∀‘)
灯台が光ってる姿をココから眺めてみたいですね~✨✨

さらに遊歩道を置くまで進んでみましょう🐾


先ほどよりも鮮明に見えます👀
そして先ほどより少し内側まで見えます📷



ホントに自然の力ってすごいですね~( ゚Д゚)
海金剛も凄いですが、その奥の岩壁も見ものです🌊

手前側の岩の柱みたいなのも面白いですね(‘Д’)
波が当たり水しぶきが飛ぶ様も、いかにもと言いった感じ💦

当然ですが視線を右にやると、目の前に広がる水平線🌅
海岸線ではありふれた長めですが、いつどこからて見も晴れた海というのは良いものですね( *´艸`)

 

ーーーーーーーー

海金剛の反対側の海▼

遊歩道には海金剛の展望所の他にも海を見渡せるポイントがあります📍
海金剛はもちろん、他の箇所の展望も良いです(∩´∀`)∩

 




海金剛のある北側と違い南側を向いているので、水平線や船の往来などがよく見えます🚢🌅

こちらは南紀の海岸線にはよくある感じの岩々ですが、規模が大きめなのと正面に何も障害が無いのと、高さがあるのとで、他の場所で見るより迫力が増して見えます( ゚Д゚)

紀伊大島沿いの岸壁はなかなかの見ものです🌳
荘厳な岩々にかぶさるように生える木々はやはりいつ見ても自然の力を感じます✨



 

ーーーーーーーー

紀伊半島の海岸線には数多くの奇岩や巨岩が存在しますが、ここ海金剛とその周辺は規模も大きく見応えがあります(∩´∀`)∩
高さのある岩壁の上から見る大海原や紀伊大島近辺に浮かぶ岩々は、大自然の大きさを感じられる場所となるでしょう📍

紀伊大島に入ってから駐車場までは走りやすく道も分かりやすいためアクセスはしやすく、海金剛の遊歩道自体はものの10分もあれば回ることができるので、南紀周辺を訪れた際は、他と合わせて回る事もしやすいです🐾

 

🌊

 


串本町周辺のホテル・温泉情報▼

紀伊大島にも宿泊施設はいくつかありますが、数は少ないです(´・ω・)
調べればいくつかは出てくるかもしれませんが、他の観光地も回る場合などを考えると串本駅周辺などを拠点に持ってきた方が良いかもしれません📍

また、同じ南紀で少し距離は離れますが、白浜那智勝浦なども訪れる予定なのであれば、宿の数も多いのでそちらを宿泊の拠点にするのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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🐾

 


Information

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紀伊大島 樫野崎灯台・トルコ記念館

樫野崎灯台
(かしのざきとうだい)
トルコ記念館
(とるこきねんかん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶トルコ記念館
|▶エルトゥールル号遭難慰霊碑
|▶樫野崎灯台
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


海岸
公園
・撮影時期
R1.10.6

🔗外部リンク
南紀岸本観光ガイド
https://ssl.cypress.ne.jp/kankou-kushimoto.jp/index.html
https://kankou-kushimoto.jp/

 

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🌊

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 串本町

本州最南端 串本町潮岬の東側に、ちょうど潮岬と同じくらいの大きさの島、紀伊大島があります🏝
樫野崎灯台、及びトルコ記念館はその紀伊大島の東端に位置します(=゚ω゚)ノ

紀伊半島をぐるりと回る南紀の主要道路 国道42号線を、串本駅の南側の潮岬東入口交差点から和歌山県道41号線 (樫野串本線) へ入ります🚘🏍

県道40号線を少し進んだところで、串本大橋が見えるので渡ります🐾
紀伊大島に入ったら、そのまま県道40号線を終点まで進むと樫野崎灯台の駐車場へと辿り着きます🚢

 

ーーーーーーーー

公共交通機関は、電車とバスになります🚋
JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスに乗り換えます🚍

どちらも本数は少ないので時間は確認しておきましょう⌚
もし紀伊大島に取り残されてしまったら、歩いて串本駅付近まで戻るには相当遠いです(;´・ω・)

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅下車)

 

串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス
・・・大島・出雲線
・・・(樫野灯台口下車)

南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号
・・・(樫野灯台口下車)

 

🚐

 


トルコ記念館▼

駐車場▼

駐車場はそれほど広くはありません(´・ω・)
バイク駐輪場は奥にあります🏍
ついでにバスもここの停まります🚐

 

駐車場の入り口の横に道が続いています🐾
早速雰囲気がありますね( *´艸`)

 

ーーーーーーーー

トルコ記念館▼



入口からすぐにトルコ記念館が見えてきます👀
まぁぶっちゃげ時間なかったのでこの日は中には入ってません(;´・ω・)
興味のある方は是非は言ってみてください(=゚ω゚)ノ

さらに道は続きます🐾
こじゃれたお店が並んでいます☕


案内看板もなんだかオシャレですね✨
トルコアイスの看板もあります( *´艸`)

 

 


エルトゥールル号遭難慰霊碑▼

案内看板の先に爽快な橋が掛かります( ゚Д゚)
その先に石塔が見えます👀


1890年に500名以上の犠牲者を出したエルトゥールル号遭難事件。
その慰霊碑がココにあります🌺
日本とトルコの友好関係のきっかけとなった事件でもあります📚

この辺りの沖合は写真▲左:のように岩がごつごつと飛び出ており、この南側は海金剛と呼ばれる景勝地にもなっています🌊
エルトゥールル号はこの岩々に乗り上げたと言われています。

 

さらにその奥にあるのは小物屋さんかな?( *´艸`)
ココらへんの見晴らしも非常に良いですね👀✨
慰霊碑も心地よい日差しに照らされています


 

 


樫野崎灯台▼


慰霊碑の奥にある橋を渡ると灯台の前の広場に出ます(=゚ω゚)ノ
広々とした心地よい広場です🏞
ちなみにココは和歌山県朝日夕陽百選にも選ばれています

あの像は「日本の灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンでしょうか?( *´艸`)




 

ーーーーーーーー

灯台▼


広場の奥へ進んで行くと灯台と官舎です🐾
青空の良く似合う真っ白です( *´艸`)
灯台の中には入れませんが、らせん階段を登って展望台へは行けます(=゚ω゚)ノ


 

展望台からの眺望▼
海側も陸側も非常に良い眺めです(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーーー

樫野崎灯台、及びトルコ記念館周辺は紀伊大島の端に位置するため、非常に眺望もよく、のんびりと海を見て回るには良いスポットといえます👀
遠くに見える水平線はとても澄んだ青で、灯台に心地よい広場、ちょっとしたカフェなどもあり退屈しません(∩´∀`)∩

南紀へ訪れた際は紀伊大島・樫野崎灯台まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか?(=゚ω゚)ノ

 

🏞

 


串本町周辺のホテル・温泉情報▼

紀伊大島にも宿泊施設はいくつかありますが、数は少ないです(´・ω・)
調べればいくつかは出てくるかもしれませんが、他の観光地も回る事などを考えると串本駅周辺などを拠点に持ってきた方が良いかもしれません📍

また、同じ南紀で少し距離は離れますが、白浜那智勝浦なども訪れる予定なのであれば、宿の数も多いのでそちらを宿泊の拠点にするのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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南紀串本 橋杭岩

橋杭岩
(はしぐいいわ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶道の駅 くしもと橋杭岩
|▶弘法湯
|▶橋杭海水浴場
|▶橋杭岩
|▶朝日の橋杭岩
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ・動画▼


海岸
道の駅
奇岩
🏆快水浴場百選
🏆日本の朝日百選
・撮影時期
R1.10.6
R3.3.15

🔗外部リンク
南紀熊野ジオパーク▶https://nankikumanogeo.jp/
近畿道の駅▶https://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/index.html
道の駅HP▶https://www.michi-no-eki.jp/

 

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🌺

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 串本町

和歌山から松坂にかけて紀伊半島をぐるりと回る国道42号線沿い、本州最南端の串本 潮岬の入り口より少し北東側の海岸にあります🌊

国道42号線は和歌山から紀伊半島、熊野、伊勢方面にかけての主要道路で走りやすく、橋杭岩においては国道42号線沿いに道の駅も併設されているため、アクセスはしやすいです🚘🏍

ただ難点なのは、すさみ町から尾鷲にかけて中途半端に高速道路が途切れており、バイパスなどはあるにせよ一般道を通ることを余儀なくされるため、それなりに時間がかかる点です(´・ω・)

 

ーーーーーーーー

公共交通機関は、電車とバスになります🚋
JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスに乗り換えます🚍
どちらも本数は少ないので時間は確認しておきましょう⌚

JR串本駅とJR紀伊姫駅の間になるため、駅から歩くとなると、どちらからもそこそこ歩きますが、1㎞~2㎞ほどで、歩けない距離ではないです🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅 or 紀伊姫下車)

 

串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス
・・・佐部 上田原線
・・・(橋杭岩下車)

南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号
・・・(橋杭岩下車)

 

🛣

 


道の駅 くしもと橋杭岩▼

橋杭岩と共に、道の駅が見えてきます👀
道の駅の駐車場は比較的広めで、開けた景観で海を一望できます(∩´∀`)∩




橋杭岩の正面奥には紀伊大島がそびえます( ゚Д゚)
そして潮岬から紀伊大島へつながる、串本大橋の姿も見えます👀

橋杭岩の範囲は数100mにも及ぶため、1枚の写真に収めようと思ったら場所を選びます📷

 

ーーーーーーーー

本州最南端の道の駅▼



道の駅にはお決まりの食事や売店などの設備が入っています🏡
中はキレイで、景観も良いのでゆっくり休憩できそうです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

浜辺に出ると目の前に橋杭岩が見えます(∩´∀`)∩


2階から見た橋杭岩▼
ココは高さもあり、比較的橋杭岩を一望しやすいです🐾

 

ちなみに駐車場を歩いているとハイビスカス?の花を見かけます🌺
これがまたいい感じです( *´艸`)
橋杭岩とのツーショットは最高です✨

 

 


弘法湯▼

橋杭岩に乗り込む前に一旦道の駅から出ます🐾
道の駅の所から少し北側 (三重側) へ進むと温泉があります

道の駅の建物を越えた所で海側の眺望が開けます(*‘∀‘)
ココにもハイビスカス?が生えてます🌺
基本的に国道42号線は眺望の良いところが多いです👀

 

ーーーーーーーー

弘法湯▼



国道42号線を少し歩いて行くと弘法湯が見えてきます🐾
看板も立ってますが、大きな岩の前に弘法大師堂が立ってるので、コレも目印になります📍


看板の所から下っていくと入り口です🚪
海の見える露天風呂です(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーーー

稲荷神社▼



道の駅から弘法湯までの間に小さな神社があります⛩
大きな岩の上に立つような姿で、少し登った所からの橋杭岩の姿もまた非常に良いです( *´艸`)

 

⛩♨

 


橋杭海水浴場▼

次に弘法湯とは反対側です(=゚ω゚)ノ

橋杭岩の西側には橋杭海水浴場があります🏖
駐車場の奥から歩いても行けます🐾

この辺は道の駅以外にもお土産屋や飲食店など、ちょいちょいあります🏢
まあ橋杭海水浴場から先は串本の町ですしね📍




こちら側からだと、また違った角度から橋杭岩が見えます(∩´∀`)∩
弁天島のお堂の鳥居が見えます⛩
干潮時は橋杭岩の麓を歩いてあそこまで渡れるそうです🐾

 

ーーーーーーーー

日本の朝日百選▼

ちなみに橋杭岩は海岸線からは東に位置し日の出がきれいに見えることから、日本の朝日百選にも選ばれています🌅

駐車場の奥のところが橋杭岩の全景が良く見えるうえ、真東の位置に見えるので、日の出を見るには良いかもしれません(=゚ω゚)ノ
例によってココにもハイビスカス?が( *´艸`)

 

ーーーーーーーー

橋杭海水浴場▼

さて西側の方へ進むと海水浴場が見えてきます🏖
10月なのでシーズンオフですが、良い雰囲気です(∩´∀`)∩


 

🌅

 


橋杭岩▼

ではではお待ちかね、橋杭岩にもっと近づいてみましょう٩( ”ω” )و

道の駅の建物の前を通り、橋杭岩の方へ近づいていけます🐾

遠望もよし、目の前まで近づいても良しですね( *´艸`)

 



この日は潮は引き気味ですかな(´・ω・)?
手前だけ見たら確かに歩いて弁天島まで行けそうですが、離れたとこはまだ無理そう…

ちなみに橋杭岩の成り立ちは火山活動だそうです(‘ω’)
そしてニョキっと生えてる岩以外の、ごろごろ転がってる岩は地震によって運ばれてきたという見方が強いそうです( ゚Д゚)

大きな岩と共に、橋杭岩の起点となるポイントへ出ます🐾
縦に並ぶ分、ある意味この辺りからが最も橋杭岩の全景が写しやすいです(;´Д`)

岩の隅っこの方に穴が…(。-`ω-)
あそこから裏側へ抜けれます🐾


穴を抜けて岩を登った先は…
水平線(´・ω・)
しかし橋杭岩を裏側から見れます👀
反対側には弘法湯が見えます


 

🏖

 


朝日の橋杭岩▼

さてさて、橋杭岩の朝日は一体どうでしょう(∩´∀`)∩❓
ちなみにココは運が良ければ夜は天の川が見えるらしいですよ🌟

あら~…(;´・ω・)
空は快晴でも海の向こうは曇ってる(´・ω・)
と、思ったら👀
何やら赤いのが❕(*‘∀‘)



だんだん登って登って岩のてっぺんへ(*‘∀‘)
まっすぐ登るのかと思ってたら、けっこう斜めに登っていきますw☀
季節によって日の出の一も変わるし、動画などを撮る場合は位置取りが結構重要になりそうです(=゚ω゚)ノ


 


 

ーーーーーーーー

橋杭岩は串本町でも有名なスポットですが、その景観や道の駅などの施設、いろんな見方があり人気の理由が分かります(*‘∀‘)
南紀の周辺の観光に訪れた際の休憩スポットとしてなど、ちょっと立ち寄るといったスタイルでも楽しめる場所です📍

ちなみに串本の中心部からも近く、潮岬や紀伊大島、古座川と周辺に観光できる箇所も多く、時間をかけて訪れる甲斐もあるでしょう🐾

 

🦀

 


橋杭岩周辺のホテル・温泉情報▼

橋杭岩はJR串本駅からも比較的近く、本州最南端の地域では宿泊施設も充実している方でしょう(‘ω’)
串本にも温泉宿などもあります

また、同じ南紀で少し距離は離れますが、白浜那智勝浦なども訪れる予定なのであれば、宿の数も多いのでそちらを宿泊の拠点にするのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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南紀 弁天島・浦島大蛇浦隧道

弁天島
(べんてんじま)
浦島大蛇隧道
(うらしまだいじゃずいどう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶弁天島
|▶浦島 大蛇浦隧道
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸(海蝕岸)
・神社
・撮影時期
R1.5.26

🔗外部リンク
那智勝浦観光ガイドHP▶https://www.nachikan.jp/

 

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🐍🐍

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 那智勝浦町

弁天島は那智湾の南側、紀の松島やホテル浦島の北側に位置します📍

最寄り駅はJR紀勢本線 紀伊勝浦駅ですが、駅からは距離にして約1.5㎞、歩くと20分~30分ほどかかります🐾

車の場合、国道42号線から和歌山県道46号線 (那智山勝浦線) に入り熊野カフェを目指すのが最も分かりやすいでしょう🚘🏍

車は熊野カフェ付近に停めて置けそうですが、不安であればホテル浦島のゲートの手前にあるトンネルを抜けた先に駐車場があります(=゚ω゚)ノ

 

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(紀伊勝浦駅下車)

 

熊野交通
👉MENU👉路線バス
・・・新勝線・川丈線
・・・(紀伊勝浦下車)

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

県道46号線と熊野カフェ方面の道の分岐点👉
どちらが主要道路 (県道46号線) かは見れば分かると思います👀

熊野カフェは海と弁天島などを眺めながら食事や休憩ができます(∩´∀`)∩

ホテル浦島、大蛇浦隧道の駐車場方面の道は46号線から分岐しますが、分岐点には看板もあるので分かると思います(‘ω’)

分岐を入ったらすぐに左側に浦島 大蛇浦隧道と書いたトンネルが出てきます🌊
そのまま道を進むとホテル浦島のゲートが出てきます🏨

 

🅿

 


弁天島 鳥居▼

熊野カフェが見えてきたら海側に弁天島も見えてきます👀
この近辺も那智湾が一望できるスポットです(*‘∀‘)


二つ並んだ大岩と鳥居が特徴です
普通の鳥居もこのような地理条件だとより神格化して見えます( ゚Д゚)
それにしても岩に生えた木々は硬い岩の中に根っこを張っているのでしょうか❓

 


熊野灘側を見ると海の中にいくつも岩々がそびえ立ちます⛰
ちなみに紀伊半島ではこのような岩の柱はそれほど珍しくはないですが、ココはその中でも密集しています(‘Д’)


水の色は青く、近くで見ると非常に透明できれいです✨
この辺りは浅いので底まで良く見えます( *´艸`)
ちなみに潮が引いた状態であれば歩いて鳥居のとこまで渡れるそうです🐾

 

那智湾の南端に浮かぶ弁天島
辺りはとても眺望もよく、熊野カフェでコーヒーやスイーツでも食べながら眺めるのも良いです☕
勝浦温泉に訪れたらついでにぶらりと立ち寄ってみるのも良いですよ(∩´∀`)∩

 

 


浦島 大蛇浦隧道 (熊野灘と奇岩)▼

弁天島を見たら今度は大蛇浦隧道です(=゚ω゚)ノ
熊野カフェの奥に道が続いているので行ってみましょう🐾



海沿いの遊歩道をどんどん歩いて行きます🐾
海に浮かぶ岩々がより一層景観を引き立てます(∩´∀`)∩
次第に那智湾から熊野灘へと見渡せる海も変わってきます🌊


完全に熊野灘側へ回り込んだら、見渡す限りの海です👀
ホテル浦島の建物も一部見えます🏨
さらに遊歩道は続きます🐾



ちなみにこの遊歩道の途中と終点の2箇所に駐車場へ上がる階段があります🚘🏍
駐車場は結構広めです(∩´∀`)∩

駐車場からくる場合はこの遊歩道に直接降りてくることになります🐾


遊歩道の終点▲
ココから先は岩場を直接歩いて行かなければなりません(´・ω・)
遊歩道は大丈夫でしょうが、岩場の方は海面の高さによっては進めないかもしれませんね🌊
行ったけど戻ってこれないという事の無いよう気を付けましょう⚠

 

ーーーーーーーー

紀松島の一端▼

ココから先は紀の松島の片鱗を見ることができます👀✨
奥に岩門の様な奇岩が見えます( ゚Д゚)❕


さてもう少し奥へ進んでみましょう🐾٩( ”ω” )و
遊歩道が無くなると波もやたらと近くに感じます🌊
やはり穴が開いてます( *´艸`)



岩々に囲まれた所へと進んで行きます🐾
岩壁沿いに行けば水位がそこまで高くなければ進むのは進めます(‘ω’)
進むかどうかは自己判断でお願いします✋

 


振り返ると岩の門(‘Д’)✨
なかなかの迫力です👀
岩が濡れているので、やはり潮が満ちたらココは海になるのかな❓

 

ーーーーーーー

さて進める所まで進むと、今度は岩壁を登れそうです👀
折角なので登ってみます🐒
危ないので実際に訪れても真似しないでください⚠

登った先は絶景かな✨✨
やはり少し高みから見ると全然違いますね~(∩´∀`)∩
海側も島側も素晴らしい眺めです🌳🌊

ん~…
馬の背沿いにもう少しまで奧まで進めそう👀
行けるとこまで行ってしまえw🐾


 

ーーーーーーーー

大蛇浦隧道はなぜかあまり観光地としては推し出されていません(´・ω・)
しかし、なかなかの絶景なので個人的には穴場的スポットとしてはおすすめです(‘ω’)
ただし当然ですが、天候や水位などによっては危険です☁⛆
折角弁天島まで来たのなら、ついでにこの大蛇浦隧道も見てみる価値はあります🐍

 

🚢

 


周辺のホテル・温泉情報▼

弁天島も大蛇浦隧道も紀伊勝浦駅からそれほど遠くはありません(‘ω’)

温泉ホテルなども紀伊勝浦駅よりもやや海沿いに集中しているため、近辺に宿泊の場合アクセスは悪くはないと思います🐾

 



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

ーーーーーーーー

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ーーーーーーーー

熊野、那智、紀伊勝浦は切り立った山のすぐ近くに海岸線があり、山のレジャーと海のレジャーの両方があるのも特徴的です🌳🌊

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Information

那智観光

那智勝浦は有名な那智の滝はじめ、弁天島に大蛇浦隧道も含め見所はたくさんあります٩( ”ω” )و
他の観光地の一例を紹介します


▶那智の滝

▶熊野那智大社・青岸渡寺

▶那智海水浴場

 

ーーーーーーー

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南紀 那智海水浴場・道の駅 なち

那智海水浴
(なちかいすいよくじょう)
道の駅 なち
(みちのえき なち)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶JR那智駅 道の駅
|▶那智海水浴場
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸(ビーチ)
道の駅
・鉄道駅
・撮影時期
R1.5.26

🔗外部リンク
那智勝浦町HP▶https://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/

 

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🦀🦀

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 東牟婁郡 那智勝浦町

那智海水浴場はJR紀勢本線 那智駅の裏手すぐにあります(=゚ω゚)ノ
那智駅の出入り口は那智海水浴場とは反対側なため、一度駅を出て線路をくぐらなければなりません🐾

見落とされがちなスポットですが、雰囲気的にはとても良いため紹介したいと思います(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーーー

でのアクセスは国道42号線沿いの道の駅なちを目指します🚘🏍
道の駅はJR那智駅に隣接されており、日帰り温泉 丹敷の湯などもあります

高速道路は紀勢自動車を利用することになりますが、東は尾鷲、西はすさみで一旦途切れるため、そこからは下道になります(´・ω・)

どちらの降り口も国道42号線にすぐ接続します(=゚ω゚)ノ
付近には新宮那智勝浦道路 (無料) があり、那智勝浦I.Cを降りて那智駅 道の駅なち方面まですぐです🐾

 

ーーーーーーーー

公共交通機関は電車とバスになります🚋🚌
どちらとも本数はあまりないので時間は確認しておきましょう⌚

電車の場合は紀伊田辺紀伊勝浦串本新宮などが起点で、基本的にこれらの駅で乗り換えが必要です(=゚ω゚)ノ

路線バスは紀伊勝浦、新宮などが起点となります🚏

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(那智駅下車)

 

熊野交通
👉MENU👉路線バス
・・・新勝線・川丈線
・・・(那智駅下車)

高速バスの予約等詳細

 

🚈

 


JR那智駅 道の駅▼

いかにも無人の田舎駅といった感じですが、朱色の柱や梁など熊野大社をイメージしたような見た目が良い感じです(∩´∀`)∩

駅舎には温泉施設や那智山観光センターなども入っており、また道の駅も隣接されているので休憩スポットとしては持って来いです🐾

 

▼: 丹敷の湯入口
▼: 農産物直売所

駅前はこじんまりとした雰囲気で落ち着いています(∩´∀`)∩

 

 


那智海水浴場▼

JR那智駅の横、顕彰碑の所から出たところすぐに線路をくぐって裏手に出る通路があるので、そちらへ向かいます🐾

まぁぶっちゃげこの通路をくぐったらすぐに那智海水浴場に出ます(=゚ω゚)ノ
駅出てすぐなのでだいたい分かると思います👀

線路をくぐって階段を登ったら眼前には海が広がっています🌊
那智駅は実は海のすぐ横にあるのです( ゚Д゚)


砂浜の手前は公園のようになっており、非常に雰囲気も良いところです🌳
夏以外でも入ることはでき、海辺を散歩している人などもいます🐾
ちなみにベンチの屋根に絡まっている木は藤で、時期によってはキレイな花が見られます( *´艸`)


波打ち際から振り返ると砂浜と那智駅が( *´艸`)
海岸線と共に船の往来なども見えます🚢

南側には体育文化会館、その先にある勝浦温泉街の建物や渡の島弁天島などの姿も見えます👀🌊


 

ーーーーーーーー

那智湾を一望できる那智海水浴場は、鉄道駅や道の駅など交通の利便性の良い施設と隣接しており手軽に立ち寄れます(=゚ω゚)ノ
季節問わず雰囲気の良い場所で、那智観光に来た際には休憩がてらぶらりと立ち寄ってみるのはいかがでしょうか❓🐾

 

 


周辺のホテル・温泉情報▼

那智駅近辺には宿泊施設はあまりありませんが、近くの紀伊勝浦には温泉やホテルはたくさんあります(=゚ω゚)ノ

距離も近く電車バス共に那智駅から紀伊勝浦駅まであるので、勝浦温泉の方まで出るのがよさそうです



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

ーーーーーーーー

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ーーーーーーーー

熊野、那智、紀伊勝浦は切り立った山のすぐ近くに海岸線があり、山のレジャーと海のレジャーの両方があるのも特徴的です🌳🌊

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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那智観光

那智の観光の顔と言えば那智の滝と熊野那智大社・青岸渡寺❕٩( ”ω” )و
ココまで来て行かないなんて勿体ない🐾
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古座川 虫食い岩

高池の虫食い岩
(たかいけのむしくいいわ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶高池の虫食い岩
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ・動画▼


奇岩 (浸食岩)
道の駅
🏆日本の秘境100選
🏆日本の地質百選
・撮影時期
H30.11.24
R3.3.15

🔗外部リンク
南紀熊野ジオパーク▶https://nankikumanogeo.jp/
古座川観光協会▶http://kokoza.com/
近畿道の駅▶https://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/index.html
道の駅HP▶https://www.michi-no-eki.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山 東牟婁郡 古座川町

虫食い岩は古座川流域には当たりますが、支流の池野山川流域にあります(‘ω’)
古座川はその他、滝の拝まぼろしの滝など古座川流域に含みますが、本流ではなく支流に当たるものが多いです(´・ω・)

ちなみに虫食い岩は道の駅が併設され、道の駅 虫食い岩としてちょっとした観光スポットとなっています(∩´∀`)∩

 

紀伊半島をぐるりと沿岸沿いに走る国道42号線、串本の東側の古座川の河口の所から和歌山県道227号線・228号線へ入ります(=゚ω゚)ノ

JRの高架を越えて少し行くと、池野山川沿いの県和歌山道227号線 (田原古座線) が分岐するのでそちらに入ります🐾

しばらく走るとすぐに大きい変な岩と共に道の駅が見えてきます👀

 

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交通機関JR紀勢本線 古座駅串本駅からふるさとバスが出ていますが、朝の1本を除いて池野山川が合流するところの古座町役場までしか行けません🚌
ただし、そこから歩いても1kmほどなので、15分くらいあれば行けると思います🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(串本駅 or 古座駅下車)

 

古座川町HP
👉ふるさとバス時刻表
・・・本川線、小川線
・・・(役場前下車)

 

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古座川町への詳しいアクセスは▶コチラを参照してください

 

🚙

 


高池の虫食い岩▼

虫食い岩と言えば基本的にはココを指すことが多いですが、保呂の虫食い岩浦上の虫食い岩などもあります(=゚ω゚)ノ

道の駅併設のココは高池の虫食い岩で、牡丹岩なども含めよく似た形状の岩の中でも飛びぬけて大きいです( ゚Д゚)


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道の駅 虫食い岩▼

道の駅の道路を挟んで向かい側に高池の虫食い岩があります(=゚ω゚)ノ
全高60mにも及ぶ巨大な奇岩です( ゚Д゚)

 

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虫食い岩▼

かなり大きいので道路の反対側からでもすべてを写すのは難しいです(´・ω・)
そばまで行くと、その大きさと迫力が分かります👀✨



それにしても他にもこんな感じの岩が点在しているとはいえ、それぞれ何で周辺は普通の岩なのにこんなにその場所その場所だけ局部的に浸食されているのかは謎です(´_ゝ`)
神秘の川、古座の不思議ですね✨✨
時期的なものか、浸食部分に色付いた葉っぱが見られます🍂



キレイなえぐれ方や、こんなに穴が並んだ形状と言い色と言い、ホントに不思議な浸食です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
上の方なんかハチの巣みたい( *´艸`)

高池の虫食い岩の言い伝えの一つに「穴の開いた小石に糸を掛けて願いを掛けると耳の病気が治る」という言い伝えのせいか、手の届く穴には小石がいっぱいあります(‘Д’)

ちなみにこんな浸食が起こった原因の一説として、古座川弧状岩脈の東端に住んでいた魔物が岩が大好きで東側から食べて行き、一枚岩で「守り犬」にやられて逃げていったという伝説があり、その時の痕跡だそう( *´艸`)🐕
古座の一枚岩には年に何度か大きな犬の影が映ります(*´Д`)



 

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高池の虫食い岩は他のこの系統の岩の中でも大きく見応えがあります(=゚ω゚)ノ
全国的にもこのような浸食を受けた岩は極めて稀です👀

虫食い岩は紀伊半島の主要道路である国道42号線から近く、道の駅も併設されており休憩にも持って来いです(∩´∀`)∩
すぐに見れるので、近くまで来たら一度見に行ってみてはいかがでしょうか⁉

 

🐛

 


古座川近辺のホテル・宿情報▼

高池の虫食い岩は、古座川流域のスポットの中でも最も東側に位置し国道42号線にも近いためホテルや宿のアクセスにも便利です🚘🏍

古座川流域の入口自体が串本の中心部から近いですが、南紀東部最大の温泉街である那智や熊野方面の勝浦温泉へも比較的アクセスしやすいです

 

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画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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ちなみに熊野、那智、紀伊勝浦は切り立った山のすぐ近くに海岸線があり、山のレジャーと海のレジャーの両方があるのも特徴的です🌳🌊
古座川は下流側のカヌーが人気(=゚ω゚)ノ

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

古座川逆行記

古座川の見所を下流から上流にかけて巡ります٩( ”ω” )و
勿論これで全てではないですが、有名どころは押さえています📍

 

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古座川の観光スポット▼


牡丹岩

古座の一枚岩

滝の拝

 

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古座川の秘境名瀑▼


植魚の滝

ハリオの滝

まぼろしの滝

 

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