奈良 葛城一言主神社

葛城一言主神社
(かつらぎひとことぬしじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶田んぼと彼岸花
|▶葛城一言主神社
|▶一言主稲荷神社
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
👑総本社
🌺彼岸花の名所
・撮影時期
R5.10.2

🔗外部リンク
葛城一言主神社HP▶https://www.town.oyodo.lg.jp/index.php


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 御所市

葛城一言主神社は実は名前に反して葛城市ではなく御所市の北部に位置します📍

一言主は古事記日本書紀に出てくる神様で、第21代雄略天皇とのエピソードで出てきます📚

京奈和の主要道、国道24号線大和葛城山辺りで並走する奈良県道30号線 (山麓線) から少し入り込んだところにあります🐾

県道30号線からの分岐は「一言さん」の看板がありますが、神社の方向と逆側に降りて回り込むので見落とし注意です(=゚ω゚)ノ

 

📚

 

田んぼと彼岸花▼

駐車場は入口の横ら辺にあるのですが、この辺に駐車している姿も見られます🅿
奥には鳥居の姿と入口👀


9月終わりごろから10月頭頃にかけては黄金色に染まり始めた田んぼと真っ赤な彼岸花の姿が見られます( ゚Д゚)
彼岸花は田舎ではよく田んぼの畦道に見られますが、まさにその姿ですね🌾🌾


そんな派手に群生しているわけではないのですが、このさりげなさがすごくいい感じの咲き方です🌺
では奥へ進んで行きましょう٩( ”ω” )و


入口はすぐに見えてきますが、そのまま道を進むと九品寺などへも行けるようです🐾
九品時もなかなかの花の名所のようなので、機会があればいずれ行ってみたいものですねぇ🌼

 

🌾🌾

 

葛城一言主神社▼

あぁ、なんかこの木々に挟まれた階段が何とも神社らしさがあっていいですね🍃
季節的なのもあるでしょうが、心地よい涼しげな雰囲気です⛩


境内はコンパクトにキレイにまとまった端正な景観👀
拝殿、社務所、授与所、末社と一目で分かりやすいところが好きです( *´艸`)
拝殿の前には大きなイチョウの木があります🍂

 

🌳

 

一言主稲荷神社▼

摂末社には私の大好きなお稲荷様もいます🦊
末社としては結構立派な鳥居のトンネルがあります⛩


末社の前には弓を持った男性の像があります👀
これは雄略天皇でしょうか?、それとも一言主様でしょうか?、いずれにせよ葛城山での狩りの時の様子だと思われます🦌🐗

 

ーーーーーーー

葛城山の麓に鎮座する印象的な名の神社⛩
古代の都らしいエピソードや現代に残る少し謎めいた部分、涼しげな境内と正面に広がる田んぼに、その畦道に咲く彼岸花🌾🌺
大規模な神社では感じることの難しい静寂と落ち着きが何とも心地よい空間🌳
彼岸花の咲く時期は正にその絶頂のように思います🍂

 

 

周辺のホテル・宿▼

この周辺はあまり観光地ではないため、人が少なくて静かに回れる半面あまり宿泊施設などはないです🐾
ただ、高田橿原など都心部から近いのでそれほど宿には困らないでしょう🏙
また、明日香村吉野と合わせて回るのもありです🌳

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Information

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三重 結城神社

結城神社
(ゆうきじんしゃ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶結城神社
|▶梅園
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 中)
・建武中興十五社
・梅園
🌺梅の名所
・撮影時期
R5.3.7

🔗外部リンク
神社検索(三重)▶https://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/kensaku-mie.html

 

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行き方・場所・アクセス▼

三重県 津市

結城神社は津市の海岸線中程、御殿場海岸の西側に位置します📍

東海西部の主要道、国道23号線の津市街中町通りと海岸線の間の近鉄道路に入り、途中で一本海側に入ります🐾

案内は近鉄道路中に直前の曲がり角に小さくあるだけで、しかも大通りから1本入った所にあるため非常に説明しづらいです(;´・ω・)

地図をよく見ながら進みましょう👀

 

ーーーーーーー

公共交通機関近鉄電車 名古屋線JR紀勢本線津駅から三重交通バスに乗り結城神社前へ(=゚ω゚)ノ
ちなみに駅から歩くなら津新町駅が最寄りになりますが、1時間かかります🐾

近鉄電車 名古屋線 時刻表
・・・伊勢中川駅~近鉄名古屋駅
JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(各線津駅下車)

 

三重交通HP
・・・(結城神社前下車)

 

🚍🚈

 

結城神社▼

結城神社は建武中興十五社の一つで、主祭神は結城宗弘と言う南北朝時代の武将📚
白川結城氏2代当主です🏯
そして枝垂れ梅梅園で有名な神社です🌺


神社の外からも早速梅園の姿が確認できます( ゚Д゚)
駐車場▼🅿
結婚式場もあるんですね~👀
ちょっとだけですが出店なんかも出てます🦑

 

ーーーーーーー

御本殿▼

御本殿の周辺にもすでに梅がたくさん( ゚Д゚)
この時点でだいぶウキウキしますね⊂⌒~⊃。Д。)⊃


狛犬はまさに武将を祀る神社に相応しい容姿🐕
社務所側の方は特にすごいです(‘Д’)
運よく満開🌺
時期はピッタリ、天気も快晴( *´艸`)


ピンクと白の枝垂れ梅、紅梅?があります(=゚ω゚)ノ
満開の枝垂れ梅を真下から見れる機会はあまりないですなぁ👀
白とピンクの入り乱れる感じも見事(*‘∀‘)


社務所側の反対側▼
こちらはちょっとした広場になっています🌳
小さな休憩場所、喫煙所みたいなのもあります👀

梅園への入口は御本殿の横にあります(=゚ω゚)ノ
梅園は有料です🌺
しかしそれでも十分お釣りが出るほどの行く価値がココにはあります🐾

 

🌺🌺

 

梅園▼

さて、前座と言うには申し訳ないクオリティでしたが…、
前座でおなか一杯になりそうですが…、
本番はココからです٩( ”ω” )و


梅園と入口の中間ですでに垣間見える梅の様子👀
いざ行かん🐾
中に入ると早速梅のトンネル(*‘∀‘)



正直これは入口は行ってすぐにちょっと感動しますねぇ( ゚Д゚)
トンネルを抜けた先も梅の花だらけ🌺🌺
その先梅園の中は梅がぎっしりです(∩´∀`)∩



ぶっちゃげるとココは神社としては中規模、梅園としてもそれほど広くはないのですが、梅の密度がすごいです🌺🌳
場所によっては梅以外視界に入らないほどすごいです( ゚Д゚)
写真も何枚撮っても飽きないです📷






どこも基本的にそうですが、全体的に赤やピンクより白は開花時期が遅いです(=゚ω゚)ノ
また、同じ梅園でも日当たりの良い所とそうでない所で開花日に若干ずれがあるようですね☀

ちなみにこの日はほぼ満開状態でしたが、見頃を過ぎたころになると地面は花びらの絨毯になるみたいですよ(‘Д’)
またいずれその頃合いにも見に行ってみたいですね🐾



ただの梅園ではなく、神社の境内であることも滲み出る景観がまた良いですね⛩
白い梅も品種や場所によっては一緒に満開です🌺
緑の松などと入り混じったさまも素晴らしい🍃🌺


双子梅( *´艸`)❓
こうして見ると、ホントに同じ梅でも、それこそ同じ種類の梅でも1本1本みんな個性があるものですね(‘Д’)

そうこうしているうちにようやく折り返し地点📍
それほど距離はないはずなのに、あまりの梅密度で濃厚な一時なため、ずいぶんココまで来るのに時間がかかります(笑)🐾



ちょうど神社の入口付近になるので、奥のほうに鳥居の姿も見えます👀
ココは比較的ピンクと白と赤と入り混じっています🌳
しかしココに来ても飽きさせない景観ですねぇ🌺




枝垂れ梅の下に潜り込んでみると「呉服しだれ (くれはしだれ) 」と👀
まぁ品種名のようなものでしょ🌺
ちなみに鈴鹿の森の枝垂れ梅はこの結城神社から持って行ったものが起源らしいですよ📚

さて、折り返しはちょっと裏の方へ🐾




ココには祭神である結城宗弘の墳墓があります🌳
多分梅の時期じゃなくてもココに入るのは有料👀
この時期はまだ椿もキレイに咲いてます🌺

ほんで、入口に戻ってくる🐾



この梅の花の合間から見える御本殿がまた良いですねぇ(∩´∀`)∩
ピンクも白もとてもキレイです🌺
いや~、なんか充実した時間だったなぁ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

南北朝時代に建武の新政に尽力した15人の武将を祀る建武中興十五社の一角、結城神社。
梅の名所になるに至った経緯は分かりませんが、最強クラスの梅密度で訪れる人を圧巻するような素晴らしい景観がココにはあります。
ちなみに以前私が鈴鹿の森に訪れた際、見頃にはまだ早くてスタッフの方が親切に結城神社のことを教えてくれたのがココを知ったきっかけ( *´艸`)
鈴鹿よりも津の方が温暖なので、ほんの少し見頃が早いのだとか。
しかし個人的にココは桜や桃、梅などが好きな人にはマ・ジ・で・おすすめです。

 

🐾🐾

 

Information

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吉野 立里荒神社

立里荒神社
(たてりこうじんしゃ)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶県道53号 雲海景勝地
|▶境内・鳥居のトンネル
|▶拝殿・奥殿
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼


神社 (規模 中)
・撮影時期
R4.11.22

🔗外部リンク
和歌山奈良三重道路情報▶http://www2.wagamachi-guide.com/3kenhp/
奈良県道路情報▶http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/index.asp?dtp=1
和歌山県道路情報▶https://wakayamaken.geocloud.jp/mp/7

 

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行き方・場所・アクセス▼

奈良県 吉野郡 野迫川村

立里荒神社は奈良県野迫川村中央やや北側に位置します📍

中途半端に途切れた奈良県道733号線 (高野川津線) の分岐を登ったところにあり、奈良県道53号線 (高野天川線)国道371号線などからアクセスします🐾

辺境に位置してはいますが高野山側からも吉野側からもアクセスできます(=゚ω゚)ノ

そして吉野郡に属してはいますが位置的には吉野よりも奥高野にあたり、繋がりなども高野山との結びつきの方が強いようです📚

 

ーーーーーーー

公共交通機関高野山ケーブル 高野山駅から土日祝のみ南海りんかんバス急行バス (※要予約) が一日一往復だけあるようです🚍

本数は少なく冬期運休もあるので、付近で宿泊を考えている場合を除きあまり現実的ではなさそうです(´・ω・)

南海りんかんバスHP
・・・立里線
・・・(立里荒神前下車)

 

🐾🐾

 


県道53号 雲海景勝地▼

この辺りは山々に囲まれ標高が高く適度な湿度で朝霧がよく発生し、雲海ができる確率が高い事でも知られています☁

まぁ、ぶっちゃげこの日は雲海にはならなかったんですけど(;´・ω・)
霧がなさ過ぎても濃過ぎてもダメ見たいです(´・ω・)
ですが折角なので紹介しときたいと思います(=゚ω゚)ノ



県道53号線から県道733号線が分岐するこの地点が雲海景勝地となっています(*‘∀‘)
まぁこの日は雲海と言うよりはほぼ雲の中ですがね(;´・ω・)
ちょっとだけ様子を見てみましょうか👀


おっ、霧が晴れてきたぞ( ゚Д゚)
おお!
なんか一部だけ陽が差して、これはこれで神々しいな✨



まるで水墨画みたい( *´艸`)
でもある程度陽が昇ってしまうと朝霧も消え失せて雲海の可能性も消えるみたい…
うまくいけばこんな感じ▼になるみたいですね(=゚ω゚)ノ

 

⛅🏔

 


境内・鳥居のトンネル▼

では本題へ(=゚ω゚)ノ
立里荒神社へやってまいりました🐾



入口には広い駐車場があり、早朝で閉まってますが小さなお土産屋さんがあります👀
そして駐車場の奥から境内へと続きます🐾
この辺りも運が良ければ雲海になるんじゃないかなぁ(´・ω・)❓
そして山の紅葉がいい感じです🍁


参道には鳥居がずらりと並び稲荷神社を思わせますが、鳥居に色は付いておらず木の鳥居の茶色 (一部鉄の鳥居) ⛩
また標高は約1200mほどで高く見晴らしがよく、ココ▲からも山々を見渡せます👀


立里荒神社が鎮座する荒神岳山頂は標高1260mで、この辺りを形成する果無山脈や白馬山脈の最高峰とほぼ同程度🏔
霧が晴れれば大峰山脈の方まで見晴らせます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

鳥居のトンネル▼

霧や雲海や見晴らしも目を引きますが、もう一つ特徴的なのが鳥居の列⛩
この飾り気のないシンプルな鳥居がずらりと並ぶ光景は他ではほぼ見ることのない光景と言えるでしょう( ゚Д゚)

軽く百基は越えているであろう鳥居の数⛩⛩
霧と相まって雰囲気は抜群( ゚Д゚)
おや?木の鳥居の中に鉄の鳥居も混じっています(‘Д’)



おや👀、上の方で反対方向に伸びる鳥居のトンネル(´・ω・)
ある程度進んだら参道は折り返します🐾
終点までそれほど距離はないですが、この霧でココから終わりは見えず🌿


少し登ると右側に摂末社?が見えてきます(‘Д’)
そこまで来ると鳥居のトンネルも終点です(=゚ω゚)ノ
それにしてもこの景観と霧の相性はホントに良すぎですね👀

 

⛩⛩⛩

 


拝殿・奥殿▼

ようやく拝殿の姿が見えてきました(*‘∀‘)
豪華な神棚を思わすような奇麗な木によって造られた社もまた独特の雰囲気を持っています( ゚Д゚)


拝殿の前は整地された地面の様に見えますが、急傾斜の上にあり半分高架構造🌲
しかしちょっとした広場みたいになっていて、木々に囲まれた空間は居心地がよくボーッと過ごすのには良さそう⊂⌒~⊃。Д。)⊃


立里荒神社の主祭神は誉田別命 (ほんだわけのみこと) と火産霊神 (ほむすびのかみ) 📚
火産霊神は加具土命 (かぐつち) の別名で存じの人も多いでしょう🔥
誉田別命は第15代天皇 (応神天皇) の別名で、八幡神としても知られています📕

御利益は商売繁盛と言うことで、鳥居のトンネルと言い稲荷神社とよく似ています🦊
また火の神や竈の神としても崇められています🔥
そして高野山の奥社などともされています🏔

空は晴れ☀
正面は霧🌁
ホントに良い意味で辺境感が漂い気分も少し晴れやかになりますね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

ちなみに帰り▼
日もある程度昇り霧が晴れ始めた( ゚Д゚)
晴れ間が差すと雰囲気も激変しますね(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

神聖なる山中にその存在感を放つ立里荒神社⛩
周囲の霧や雲海、辺りの山々を一望できる景観、鳥居のトンネル、独自的で印象的な要素が揃った辺境の地はまさに神々しく神秘的🌿
ちなみに奥高野はホントに思っているより山だらけで、吉野や熊野と合わせると凄まじい広さになります🏔
なぜ修験の地になったか、世界遺産になったか、この地に来れば何となくわかる気がします👀

 

🏔🌲🌲

 


周辺のホテル・宿情報▼

非常に辺鄙で山奥にあるイメージですが、車があれば案外選択肢は広いです📍
高野山十津川温泉龍神温泉いずれも射程範囲内なので、他に見て回るところがある場合はそれに合わせて選ぶのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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大阪 安居神社・茶臼山古墳

安居神社
(やすいじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶安居神社
|▶真田丸跡
|▶茶臼山
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
公園 (規模 中)
・古墳
・撮影時期
H31.3.9

🔗外部リンク
大阪市HP▶https://www.city.osaka.lg.jp/index.html

 

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🐾🐾

 


行き方・場所・アクセス▼

大阪府 大阪市 天王寺区

安居神社は大阪市中心部の南の玄関口、天王寺駅の北西側、天王寺動物園の北に位置します📍

別名、安居天満宮とも呼ばれ牛の像があることなどから分かる通り、主祭神には菅原道真公がいます🐮

大阪府道30号線 (谷町筋) および国道25号線が最寄りの大通りになりますが、少し入り込むうえ駐車場が少ないため公共交通機関での参拝が良いかと思います⛩

 

ーーーーーーー

公共交通機関大坂メトロ 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅ですが、各線天王寺駅および阿部野橋駅からでもそれほど変わりません🚇

大坂メトロ 谷町線 時刻表
・・・大日駅~八尾南駅
・・・(四天王寺前夕陽ヶ丘駅 or 天王寺駅下車)
大坂メトロ 御堂筋線 時刻表
・・・江坂駅~なかもず駅
・・・(天王寺駅下車)

JR大阪環状線 時刻表
・・・大阪駅〇天王寺駅
JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
JR阪和線 時刻表
・・・天王寺駅~和歌山駅
・・・(天王寺駅下車)

近鉄電車 南大阪線 時刻表
・・・大阪阿部野橋~橿原神宮前駅
・・・(大阪阿部野橋駅下車)

阪堺電気軌道 上町線 時刻表
・・・天王寺駅前駅~住吉駅
・・・(天王寺駅前駅下車)

 

🚇

 


安居神社▼


付近にある天神坂▲、清水坂▲🐾
谷町筋という大阪の大通りから少し入るとかなり落ち着いた雰囲気に🍃
安居神社へは天神坂から入ることができます⛩



御本殿▲
境内はこじんまりとした静寂の雰囲気🌳
手水舎の龍もいい感じです🐉

安居神社の創建はハッキリとは分かっておらず、本来は少彦那神 (すくなびこなのかみ) という神様を祀る神社であったそうです📕

菅原道真公が祀られるようになったのは平安時代だそうです📗
九州へ流される途中、ココで休息をとったそうです🍃

最初の祭神が天津神であることを考えると、歴史はかなり古そうです⛩
他にも素戔嗚尊 (すさのおのみこと) も祭神の一柱で、3人の神様が祭神となっています📚

天満宮のトレードマーク、牛さん🐮
と、その奥に何者かがいます(‘Д’)
そう、真田幸村公です(=゚ω゚)ノ

ココは大坂夏の陣において真田幸村公が討ち死にした場所だそうです📖

長らく人質として過ごし、表舞台に立ち家康公をあと一歩まで追い込む善戦をやってのけたと思ったらそれが最後の戦いとなるという(´・ω・)

幸村公はココで一体なのを思って散っていったのだろうか👀❓
そして家康公に日の本一の兵 (つわもの) と言わしめたことを知ったらどのように思うでしょうか👀❓


ちなみに入口は何か所かあります🐾
おや👀?、ネコ( *´艸`)🐈

 

🐉

 


真田丸跡▼

さて、せっかくなので他にも真田幸村公のゆかりの地を歩いてみましょう٩( ”ω” )و

少し離れますが安居神社から北北東に約3km、大阪上本町駅と鶴橋駅の中間の少し北側にあの有名な真田丸跡があります(=゚ω゚)ノ

とは言っても実物の痕跡はほとんどありませんが…(;´Д`)

 

この大阪明星学園や興徳寺や三光神社の一帯に真田丸は築かれたそうです👀
ここら一帯、谷町筋と玉造筋の間は上町台地と呼ばれ、平野だらけの大阪市街で数少ない丘になっています🌳

 

ーーーーーーー

三光神社▼

光徳寺の東側には真田山陸軍墓地を挟んで三光神社があります⛩
ココにも真田幸村公の像があります👀


 

🐾🐾

 


茶臼山▼

さて最後にまた引き返して今度は茶臼山🏞
ココは安居神社から国道25号線と一心寺を挟んで南に位置します📍


ココは大阪城の天王寺口、大坂冬の陣にて徳川方が陣を張り、大坂夏の陣においては真田方が陣を張ったという、大坂の陣においてメインの舞台となったと言える場所です📚
現在では想像もつかないほど穏やかな、大都市に癒しを与える公園となっています🍃


徳川方はこの天王寺口の戦いで三方ヶ原の戦い以降一度も倒したことのなかった馬印を倒し、家康公は切腹を決意するという混乱状態に陥ったほどの激戦地📕
幸村公は結果的に数で圧倒的に勝る幕府軍に押され、安居神社で休息中に討ち死にしてしまいますが、この戦いでの雄姿に心惹かれる人が多いことは言うまでもないでしょう(=゚ω゚)ノ

 



正面に聳え立つあべのハルカス(*‘∀‘)
和気橋からの眺めはかなり良いです(∩´∀`)∩
通天閣も見えます👀
そしてこの先で慶沢園、美術館、天王寺動物園へと続きます🐾


ちなみに茶臼山はもともと前方後円墳だと考えられていますが、痕跡が非常に少なく謎の多い古墳です🌳
被葬者は不明、創建は5世紀と言われており、大阪市内の古墳でも最大級の規模だそうです📗

 

ーーーーーーー

真田幸村公が後世に名を馳せる活躍を遂げ最期を迎えたゆかりの深い地、天王寺📚
真田丸跡、大坂の陣の主舞台、幸村公が最期を迎えた安居神社⛩
都心にありながら落ち着いた雰囲気や静寂の雰囲気が漂うこれらの場所は真田幸村公はじめ無念の死を遂げた志士たちの死を悼み鎮魂するかのようです🍃
この大阪の中心部の一つに位置することもあって他にも見どころが多く、ブラブラ歩いているだけでもちょっとした観光気分を味わえます🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼

天王寺が近いというのもありますが、実際には通天閣や新世界、難波からも近く、地下鉄ですぐに梅田など他の都心部にも出れるため宿泊や食事に困ることはないかと思います(=゚ω゚)ノ

 

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🌳

 


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大阪 難波八阪神社

難波八阪神社
(なんばやさかじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶難波八阪神社
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・撮影時期
H31.3.9

🔗外部リンク
案内全般▶https://nambayasaka.jp/

 

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🏙

 


行き方・場所・アクセス▼

大阪府 大阪市 浪速区

難波八阪神社は大阪市浪速区の中心付近、難波大国町の中間あたりに位置します📍

国道26号線御堂筋四ツ橋筋が合流する南西側、国道26号線から一本西側の道に入ったところにあります👀

付近に駐車場は点々と存在しますが、場所がら基本的には公共交通機関での参拝がよさそうです(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

公共交通機関は前述しましたが難波と大国町の中間付近に位置するため、そのどちらからでもアクセスはしやすく徒歩10分~15分程度🐾

難波駅大坂メトロ御堂筋線四つ橋線千日前線難波駅南海電鉄なんば駅近鉄電車および阪神電鉄大阪難波駅、もしくはJR難波駅があります🚈

大国町駅大坂メトロ御堂筋線四つ橋線が通っています🚇

大阪メトロ 御堂筋線 時刻表
・・・江坂駅~なかもず駅
大阪メトロ 四ツ橋線 時刻表
・・・西梅田駅~住之江公園駅
・・・(なんば駅 or 大国町駅下車)
大阪メトロ 千日前線 時刻表
・・・野田阪神駅~南巽駅
・・・(なんば駅下車)

南海電鉄 本線 時刻表
・・・なんば駅~和歌山港駅
南海電鉄 高野線 時刻表
・・・なんば駅~極楽橋駅
・・・(なんば駅下車)

近鉄電車 奈良線 時刻表
・・・大阪難波駅~近鉄奈良駅
阪神電鉄 なんば線 時刻表
・・・大阪難波駅~尼崎駅
・・・(大阪難波駅下車)

JR大和路線 時刻表
・・・JR難波駅~加茂駅
・・・(JR難波駅下車)

 

🚇

 


難波八阪神社▼

大阪という街は日本第二の都市という大都会ではありますが、全国的にもまれに見ぬ個性的な街でもあります🏙

中でも特に濃いのが難波から天王寺辺りにかけての一帯で、よく見ると変なもの (悪い意味ではなく) もたくさんある「なにわ」の色が強い地区です(=゚ω゚)ノ

そしてココ難波八阪神社もその一つで、小さい神社ながら目移りしてしまうというか、一度見たら忘れないような景観です( ゚Д゚)

 


難波は南海なんば一帯から北側の心斎橋にかけてが最も繁華街となっており、南側は比較的住宅街が広がっています🏢
そんなごく普通の町中にある難波八阪神社⛩

ガオー~~(‘Д’)
と、境内に入るなりいきなり目に飛び込んでくるでっかい獅子( ゚Д゚)
こんな神社は多分他にないでしょうな…👀

ちなみにこの獅子は拝殿でも御本殿でもなく、獅子殿と呼ばれる舞台🌳
御本殿は横にちゃんとあります(=゚ω゚)ノ

境内自体は思わず大都市の中心付近にあることを忘れるようなこじんまりした落ち着いた神社といった感じ🍃
しかし境内にいるとイヤでも獅子の顔が視界に入る( *´艸`)笑

ちなみに難波八阪神社の祭神は素戔嗚尊 (スサノオノミコト) 👹
そして奇稲田姫命、八柱御子命という二人の神様🍃
獅子殿は素戔嗚尊の荒魂を祀っているそうです📚
創建の時期はハッキリしませんが、仁徳天皇の時代に牛頭天皇が現れたのが起源とされているそうです📖

 

ーーーーーーー

梅田と並ぶ大阪を代表する繁華街、難波の一角にある非常に印象深い神社、難波八阪神社⛩
なにわの街にあるとは思えぬ落ち着いた境内にずっしりと存在感を放つ大きな獅子の顔は一度見たら忘れられないくらいのインパクトがあります(*‘∀‘)
神社自体は広くはないので、難波の街と合わせて訪れるというのが旅の計画としては良いかもしれません🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼

難波のすぐ近くという立地から、宿泊施設には事欠くことはないでしょう(=゚ω゚)ノ
ただし大都市の繁華街ゆえ、シティホテルは数知れず付近にありますが旅館のような静けさを求めるなら場所を移す必要がありますが、鉄道路線もたくさんあるので不自由しないかと思います🚈

 

ーーーーーーーー

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🏨

 


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静岡 久能山東照宮

久能山東照宮
(くのうざんとうしょうぐう)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶表参道・階段
|▶社務所・博物館
|▶楼門・境内
|▶拝殿・御本殿
|▶神廟
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼

・神社 (規模 大)
・入場有料
🏆三大東照宮
・撮影時期
R4.2.3

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.toshogu.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

静岡県 静岡市 駿河区

久能山東照宮は静岡市沿岸部東端、日本平の南側に位置します📍

国道1号線の南側、久能山を挟んで駿河区の沿岸を通る国道150号線沿いやその一本内側の通りに駐車場があります🅿

高速道路は東名高速道路本平久能山スマートI.C、もしくは静岡I.Cから国道150号線へ出るのが最も近いでしょう🛣

ちなみにココはイチゴの名産でもあるそうです🍓
久能海岸もいい感じです🌊

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR東海道新幹線およびJR東海道本線 静岡駅静鉄バス しずてつジャストラインに乗り換え日本平ロープウェイへ🚌
そこから日本平ロープウェイに乗ると久能山東照宮の社務所横へ着きます🚡

東海道新幹線 時刻表
・・・東京駅~新大阪駅
JR東海道本線 時刻表
・・・東京駅~神戸駅
・・・(静岡駅下車)

 

静鉄バスHP
👉路線バス
・・・日本平線
・・・(日本平ロープウェイ下車)

 

 


表参道・階段▼

では参りましょう٩( ”ω” )و
駐車場からすぐに表参道です⛩


参道に入ってすぐに駿河稲荷神社と久能梅林🌺
この日は2月3日👹
梅の時期にはまだ少し早いか…(´・ω・)


振り返れば参道の奥に広がる水平線( ゚Д゚)
海沿いならではの醍醐味がココにはあります(∩´∀`)∩

では進みましょう🐾
そこそこガッツリ登るので覚悟しておきましょう٩( ”ω” )و



参道はほぼ階段ですが、途中で見る松の木はとても風流🌳
そして晴れた日には木陰から見る海原がとてもキレイです(*‘∀‘)

やがて一の門が見えてきたら登り参道終了(=゚ω゚)ノ
境内へと入っていきます⛩

 

 


社務所・博物館▼



一の門をくぐった先もう少しだけ登ると右手に井戸と広場があります👀
最初ココに久能城があったのだと思っていましたが、どうやら違うようです🏯
ココからに眺めもなかなか(∩´∀`)∩

その先進むと久能山東照宮博物館、その先に社務所とお土産屋さんがあります👀
お土産屋さんの横はちょっとした休憩スペースにもなっています🍓
やはりイチゴ押しですね( *´艸`)


さらにその奥には日本平からのロープウェイ🚡
ココから先は入場有料、社務所で受付をしてからになります(=゚ω゚)ノ
ちびっこの行列(‘Д’)⁉元気に挨拶してくれました( *´艸`)

 

 


楼門・境内▼

楼門▼



さてココからが真の境内です(=゚ω゚)ノ
竹細工がきれいです✨
おや👀?犬(‘Д’)
ココはワンも入れるのでしょうか❓

神社の景観も様々ありますが、この白地に朱色、カラフルな梁の造りはいつ見てもキレイですねぇ(∩´∀`)∩
個人的にはこの形式が一番好きかもしれません👀





楼門をくぐると家康公の手形✋
横には久能稲荷神社⛩

 

ーーーーーーー

家康梅▼

この時期門をくぐってまず目につくのがこの家康梅🌺
下の梅林はまだ全然咲いていませんでしたが、ココはだいぶいい感じに咲いてます(∩´∀`)∩



この梅の花は楼門からも近く、かなりいい感じで写ってくれます(*‘∀‘)
奥の鳥居とのツーショットもいい感じ⛩

 

ーーーーーーー

鼓楼・神饌所・唐灯籠・唐門▼




さて家康梅の先石の鳥居をくぐったら右手に鼓楼、左奥に神饌所、正面に唐門が見てきます(*‘∀‘)
神饌所の前にも梅がありますが、ココはまだ開花はもう少し先みたいですね🌺
鼓楼はとてもきれいな模様です✨


唐門は通り抜け禁止🐾
正面には唐灯籠が立っています🔥
ココは梅や桜の時期はかなり変わりそうですねぇ🌺

 

ーーーーーーー

神楽殿・神庫・日枝神社▼

御本殿へは神楽殿・神庫・日枝神社の前を通り東門から入ります🐾
この辺りの建物も朱塗りで豪華な感じですね(*‘∀‘)



 

ーーーーーーー

東門▼

ココが御本堂への入口になります(=゚ω゚)ノ
すでに豪華でキラキラな御本堂の屋根が見えています(*‘∀‘)✨


 

 

 


拝殿・御本殿▼



豪華絢爛!まさに国宝!(*‘∀‘)
日光東照宮も好きですが、久能山東照宮もホントに負けていませんね( ゚Д゚)
どこを見ても目移りしてしまいます👀✨
コンパクトにキレイに建物がまとまっている分、より見渡してしまいます(;´・ω・)


唐門も内側から見るとまた違いますね(*‘∀‘)
ココから見る境内もまたいい感じ⛩
拝殿や御本殿もそうですが、至る所にいる金の獅子が大好きです✨



奥へ回ってみましょう٩( ”ω” )و
御本殿側面の絵がまたすごい( ゚Д゚)
数えきれないほどのすごい彫刻も目を引きます🐒🐦
そして奥には神廟があります🌳





 

 


神廟▼

日光東照宮もそうですが、ココ久能山東照宮も一番奥に神廟があります🌳
いわゆるお墓ですね(=゚ω゚)ノ
これまでの豪華絢爛な雰囲気とは一変、ものすごく音ついた静寂の雰囲気です🍃



本来、家康公の遺命は久能山への埋葬と日光の神社造営だったそうで、最初に御遺体が埋葬されたのはこの地です📕
日光東照宮が頭角を現し始めたのは三代目将軍野家光公による寛永の大造替えの後のことで、それから東照宮の本社的な存在となったそうです📖


家康公は隠居後、この久能山にあった久能城は駿府城の本丸とも言ったほど重要性を感じていたそうです📚
寛永の大造替えでココにも五重塔があったそうですが、明治の神仏分離で解体されたのだとか…
山の上に立つ五重塔、見てみたかったなぁ(´・ω・)

 

ーーーーーーー

家康公の最もゆかりの深い静岡に地に立つ東照宮、久能山東照宮⛰
三大東照宮の一角に数えられ、東照宮ならではの豪華絢爛な景観を有する神社⛩
権現造の発祥とも言われ、地理的にも歴史的にも重要な位置を占めます📚
煌びやかな境内、静寂の神廟、海沿いならではの眺望などなど、見どころとなるところが盛りだくさんです(∩´∀`)∩

 

 


ホテル・温泉・宿情報▼

久能山東照宮はとても楽しませてくれるのですが、残念ながら周辺に宿泊施設はあまりありません(´・ω・)
静岡市街まで近いので、そちらまで出るのもよいでしょう🐾
少し離れてもよいなら伊豆梅ヶ島温泉まで行くのもよさそうです♨


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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広島 福山城

福山城
(ふくやまじょう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶福山城
|▶三蔵稲荷神社
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

・城 (復興天守)
・神社 (規模 小)
・公園
🏆日本100名城
撮影時期
【🌸】H30.12.29

🔗外部リンク
福山市HP▶https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

広島県 福山市

福山城は福山市の中心部、福山駅のすぐ北側に位置します📍

国道2号線からは福山駅を越える必要があるため、駅の前後で線路の北側の道へ出る必要があります🛣

高速道路は山陽自動車道 福山東I.Cで降り、国道182号線を南下して新福山陸橋北詰交差点の南側から側道に入り線路の北側の道路に入ります🚘

 

ーーーーーーー

公共交通機関でのアクセスは非常によく、山陽新幹線及びJR山陽本線福山駅からすぐです🚈

東海道・山陽新幹線 時刻表
・・・東京駅~博多駅
JR山陽本線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
・・・(園部駅下車)

 

 


福山城▼

この日は駅のある南側ではなく北側からの入城🐾
福山城の周りは周回できますが、ちょっと道がややこしいかも(´・ω・)


少し近づくとすぐに天守が見えてきます(∩´∀`)∩
過去に建物があったであろう跡もあります(‘Д’)
本来は北側の壁面には厚さ3mmほどの鉄板が張られ黒く見えたらしいです📚


少し進んだところに築城主の水野勝成の像があります👀
その先少しさ離れて福山駅が見えています(‘Д’)

少し角度が変わると隣接する小天守も見えより豪華な感じに( *´艸`)
それにしても福山城はけっこう大きな天守閣ですね~🏯

 

ーーーーーーー

福山城公園▼

門をくぐって上に上がると福山城公園🏞
天守の南側は広い広場になっています(=゚ω゚)ノ
周囲には天守以外にもいくつか櫓などの建物が見えます👀

所々にある松の木▼
かなり奇抜な生え方をしたやつもいます🌳
まるで大きな盆栽ですね( *´艸`)

重要文化財にもなっている鉄筋城門▼
この辺からは福山駅がすぐそこに見えています🚄
ココをくぐればすぐ福山駅へ出れます🐾

端っこの方には石塔のある庭園みたいな所も🍃
この雰囲気もいい感じですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

天守閣▼

広場の奥にたたずむ天守閣🏯
他の城と比べて上層階になってもあまり床面積が狭くならないのが特徴的です(=゚ω゚)ノ



遠目に見ても比較的大きな天守なのが分かりますが、近づくとより大きく見えます(‘Д’)
階層が多いのと上層部が太いのとで、より大きく見えるのかもしれません(´・ω・)
ちなみに天守閣の中は福山城博物館になっています(=゚ω゚)ノ

 

 


三蔵稲荷神社▼

さて、福知山城の北側には三蔵稲荷神社があります🦊
稲荷神社好きの私としては放っておくわけにはいきません⛩
と言うわけで行ってみましょう٩( ”ω” )و




ココは別段鳥居のトンネルがったりするわけではなく、境内もコンパクトでこじんまりとした雰囲気です🌳
社などはしっかりしていて能舞台などもあり、伏見稲荷や祐徳稲荷みたいな派手なのも良いですが、こういった雰囲気なのもまた非常にいい感じです(∩´∀`)∩

社の奥にも山道があります🐾
どっちが表参道になるのかな👀❓
ちなみに巫女装束の美女たちが集まる「ミス三蔵稲成コンテスト」なるものが11月には行われているそうです( *´艸`)✨

 

ーーーーーーー

全体的に太みを帯びた大天守が特徴的な福山城🏯
豪華な見た目で比較的大きな天守閣はなかなか見応えがあり、天守前の色くてどこか風流も感じられる広場、もいくつかの櫓に城門などの見どころがあります👀
主要駅に非常に近いこともあり、ぶらりとするにもちょうど良さそうです🐾

 

 


周辺のホテル・宿▼


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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滋賀 白髭神社

白髭神社
(しらひげじんじゃ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶大鳥居
|▶境内
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・神社 (規模 中)
🌄朝日の名所
👑総本社
撮影時期
【🌸】R3.3.11

🔗外部リンク
案内全般▶http://shirahigejinja.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

滋賀県 高島市

白髭神社は琵琶湖湖西、高島市の南西端湖岸沿いに位置します📍

全国にある白髭神社の総本社で別称白髭大明神、祭神は猿田彦命で有名な御利益は延命長寿、航海安全、子授け、縁結びなどです📚

湖西の主要道である国道161号線沿い、志賀バイパス高島バイパスの間に琵琶湖に浮かぶ大鳥居と共に姿を現します⛩

ちなみに駐車場は境内に隣接しますが、あくまでも参拝者用駐車場なので、利用する際は必ずお参りして行きましょう🐾

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR湖西線 近江高島駅が最寄りで、白髭神社まで2kmちょい🐾
9月5日の祭事の日は江若交通バスが臨時運行されます🚌

JR湖西線 時刻表
・・・京都駅~近江塩津駅
・・・(近江高島駅下車)

 

江若交通HP
👉安曇川支所
・・・高島コミュニティバス路線
・・・(白髭神社前下車 ※臨時便)

 

 


大鳥居▼

白髭神社を訪れた際まず多くの人の目を引くのは、琵琶湖に浮かぶ大鳥居でしょう⛩
この景観から「近江の厳島」などとも呼ばれたりします(=゚ω゚)ノ

 

さてここで一つ絶対に注意してほしいのが、大鳥居は境内や駐車場から道路を挟んで向かいにあるという事です🛣

この道路はほとんど信号もなくバイパスと接続する道路で、かなりみんなブッ飛ばして走っています🚘
大型車も結構走ります🚛

道路を渡る際はしっかり車が来てないか確認、特に小さな子供連れの人などは十~~分に注意し、飛び出さないようしっかり手を握っておきましょう⚠

 

ーーーーーーー

朝日の名所▼

ココは方角的に朝陽がとてもきれいに見えます🌅
鳥居の中に朝日が入るかどうかと言われれば正直厳しいですが、鳥居の横から日が昇ってくる様は素晴らしい情景です(*‘∀‘)

 

琵琶湖サンライズ(∩´∀`)∩
徐々に昇る朝日☀
遠くに見える湖東の山々👀
琵琶湖の波の音🌊
鳥の鳴き声🐦



 


どこに焦点を合わせるかで見え方もかなり変わるもんですね( ゚Д゚)
太陽の頭が見えてから全部出切るまで20分くらいかな~👀❓
時々鳥居に鳥が止まってたりするのもいい感じです⛩🐦

 

 


境内▼

出はお参りして行きましょう٩( ”ω” )و
境内奥に複数の神社がありますが、白髭神社自体は鳥居くぐってすぐ拝殿と御本殿、横には手水舎と絵馬殿といたってシンプルで、規模のわりにお参りしやすいです🐾

振り返ったらそこには大鳥居⛩
目の前まで行ってみるのも良いですが、この位置からも映えますね(∩´∀`)∩
若干の境内の雰囲気が映ると雰囲気もまた違います🌳

この白髭神社は垂仁天皇の時代に娘の倭姫命によって創建されたとされていますが、そもそも垂仁天皇の存在も確証自体はなく、祭神も元々は比良山の神様であったとも言われており、半分神話の話になってくるため、けっこう謎の多い神社です(´・ω・)
境内は豊臣秀頼公によって整備が行われ、それから徐々に昭和にかけて現在の姿へ📚


9月の秋季大祭時はかなり賑わいます(∩´∀`)∩
当然駐車場は足りず、普段はブッ飛ばしの国道161号線も大渋滞(;´・ω・)
こんな日は近江高島駅から歩いた方が速いかも🐾

 

 

ーーーーーーー

摂末社▼


階段を登って境内奥には11社の摂末社があります⛩
ココはかなり落ち着いた雰囲気🍃
琵琶湖の畔からすぐに山なんですね~🌳

 

上からの境内と琵琶湖の眺めもいい感じです(∩´∀`)∩
ココから朝日を撮ってもキレイかもしれませんね(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

近江の厳島、琵琶湖に浮かぶ大鳥居がトレードマークの白髭神社 総本社⛩
その歴史は古く、シンプルで落ち着いた雰囲気の境内、湖に立つ鳥居と奥に見える湖東の山々、水面に映る朝日、素晴らしい景観がココには詰まっています(*‘∀‘)
近くには湖畔の浜辺もあり夏場から秋にかけて賑わいます🌊
国道沿いにあり駅からもそれほど離れてはおらず、近くまで来た際にはぶらりと立ち寄ってみるのも良いですね🐾

 

 


周辺の温泉・ホテル情報▼

琵琶湖の湖西側は湖東に比べて南部以外は都市部はなく、宿は湖畔沿いに点々としているといった感じです🏨
まとまって温泉ホテルがあるのは滋賀に留まらず関西でも有名な雄琴温泉



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奥日光

奥日光
(にっこう)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶中禅寺湖周辺
|▶湯川沿線
|▶ホテル予約
|▶Information

 

データ・動画▼


・高層湿原
・山
・名瀑
・温泉
・国立公園
・…他
🏆日本の秘境100選
🍁紅葉の名所
撮影時期
各々

🔗外部リンク
日光旅ナビ▶http://www.nikko-kankou.org/
日光市HP▶https://www.city.nikko.lg.jp/
日光自然博物館HP▶https://www.nikko-nsm.co.jp/
日光湯元ビジターセンターHP▶http://www.nikkoyumoto-vc.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

広大な面積を持つ日光市ですが、南東側の日光市街に対して北側や西側の山奥の方を奥日光と呼んだりします(=゚ω゚)ノ

ハッキリと線引きされているわけではないですが、市街から清滝いろは坂までを日光、いろは坂中禅寺湖から山手の方を奥日光、と解釈して良いと思います📚

いろは坂に入ると山は深まり一気に標高が上がって行きます🏔

奥日光は観光地ではありますが非常に自然豊かな神秘的な姿で、どちらかと言うと秘境や景勝地といった感が強いです🌳

 

ーーーーーーー

奥日光へのアクセス▼

まず日光の玄関口となるのが東武日光駅およびJR日光駅🚉
日光の観光は、基本的に日光駅からバスになります🚏

奥日光に関しては主に東武バスで、中禅寺温泉行き湯元温泉行きのバスになります🚍

の場合、宇都宮から国道119号線を通り神橋交差点から国道120号線へ、もしくは日光宇都宮道路終点の清滝I.Cで国道120号線へ🛣

その先いろは坂へ入ります🏔
いろは坂を登りきると奥日光の表口とも言える中禅寺湖に出ます(=゚ω゚)ノ

 

中禅寺湖はとても大きな湖で、奥日光の玄関口や行動拠点となるのが中禅寺湖の東側 (流出口側) の中禅寺温泉バスターミナルで、周辺には中禅寺温泉華厳の滝があります🌊

日光駅から湯元温泉方面へ向かうバスは、この中禅寺温泉バスターミナルでしばらく停車している他、中禅寺温泉で折り返しのバスもあり、ココよりさらに奥へ行くには湯元温泉行のバスに乗ります🚍

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅
東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅
・・・(東武日光駅下車)

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅
・・・(日光駅下車)

 

東武バスHP
👉日光エリア
・・・湯元温泉行き、中禅寺温泉行き

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

日光へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

🏔

 


中禅寺湖周辺▼

中禅寺湖の北沿岸は温泉に飲食店に公園、ホテルやロッジなどが並び賑わいを見せます(∩´∀`)∩

また男体山の登山口には世界遺産の二荒山神社中宮があり、頂上付近には奥宮があります⛩

南側は遊歩道が伸び、西の端の千手ヶ浜やその先の西ノ湖などへ抜ける他、中禅寺湖をぐるっと周遊できるようになっています🐾

華厳の滝



👑日本三大名瀑
👑日本三大神瀑
🏆
🏆日本の滝百選
🏆日本の秘境100選
🏆日本の地質百選
🏆日光三名瀑
🏆奥日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
🎦動画あり(click)
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千手ヶ浜


湖畔
公園
🏆日本の秘境100選
🍁紅葉の名所

■付近の公共交通
日光交通低公害バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
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西ノ湖



🏆日本の秘境100選
🍁紅葉の名所

■付近の公共交通
日光交通低公害バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
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🏞

 


湯川沿線▼

主要道路の国道120号線は中禅寺湖の北側沿いに伸び、菖蒲ヶ浜の辺りから北へ曲がり日光を代表する大谷川水系最大の支流である湯川沿いにさらに山奥へ、奥日光 湯元温泉方面へと向かって行きます🐾

奥日光でもさらに奥、湯元方面へと向かって行くと、さらに山は深まり秘境感も増してきます🍃

湯川沿いは国道からわりとすぐのところで見れる景勝も多いので、そういったのが好きな人にはホントおすすめです(∩´∀`)∩

竜頭の滝



🏆日本の秘境100選
🏆奥日光三名瀑
🍁紅葉の名所
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
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戦場ヶ原


高層湿原
国立公園
🍁紅葉の名所
🏆日本の秘境100選
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
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湯滝



🏆日本の秘境100選
🏆奥日光三名瀑
🍁紅葉の名所
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
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奥日光 湯元温泉


温泉街
公園
スキー場
🏆名湯百選
🏆日本の秘境100選
🍃国民保養温泉地
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
なし
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奥日光のホテル▼

奥日光は有名な温泉地帯なので、当然温泉ホテルはたくさんあります(=゚ω゚)ノ
中禅寺湖北側は中禅寺温泉、湯の湖北側は湯元温泉

どちらも歓楽要素はほとんどなく (特に湯元温泉は) 、山奥の静かで落ち着いた雰囲気の温泉街です🏔

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その他ツアー等▼

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日光市街

日光
(にっこう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶日光市街の見どころ
|▶日光の名瀑
|▶ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


・寺社仏閣
・国立公園
・名瀑
・…他
🔱
撮影時期
各々

🔗外部リンク
日光旅ナビ▶http://www.nikko-kankou.org/
日光市HP▶https://www.city.nikko.lg.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

日光市は南東部に市街地が形成され、宇都宮市にも隣接していて市の人口のほとんどが集中しており、観光客の数も多く賑わっている地区です📍

基本的にいろは坂を境に日光奥日光と分けられたりもしますが、ココではそれに従い日光の玄関口とも言えるエリア、国道119号線沿線からいろは坂までを見てみたいと思います🔍

この地区の観光の目玉となるのは言わずと知れた日光東照宮ですが、輪王寺二荒山神社なども隣接しており、また鬼怒川の支流 大谷川流域には日光三名瀑などの様々な個性的な滝が掛かります(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

日光へのアクセス▼

関東方面や東北方面から車でアクセスする場合は、東北自動車道に乗り宇都宮I.C日光宇都宮道路へ入り日光I.Cで降りると日光駅周辺および東照宮方面へ伸びる国道119号線へ出ます🛣

一般道は宇都宮から国道119号線を進みます🚘
群馬県は沼田から国道120号線に入り、日光白根・奥日光を抜けて東照宮や日光市街へ出れますが、こちらは冬季閉鎖があるのでその時期は注意⛄

 

公共交通機関は一大観光地なだけにあって充実しています(=゚ω゚)ノ

東京方面からは浅草駅北千住駅から東武特急で一本2時間そこそこ🚈
東北方面からはJRの新幹線や在来線で宇都宮駅へ、そこから日光線乗換です🚄

その他高速バス夜行バスもあります🚍

東武およびJRの日光駅が基本的に日光観光の玄関口で、そこから東武バス (主に市街と奥日光)日光交通バス (市街および鬼怒川、足尾方面) で概ね全て回れます🚏

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅
東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅
・・・(東武日光駅下車)

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅
・・・(日光駅下車)

 

東武バスHP
・・・日光エリア

日光交通バスHP

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

日光へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

 


日光市街の見どころ▼

日光と言えば、まず最初に出てくるのは何と言っても日光東照宮でしょう⛩
日光に観光目的で来る人のほとんどはココが目的地と言えるほど有名で人気の神社です📍
その他、霧降高原や大谷川沿いが基本的にメインになります🐾

日光東照宮


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
■付近の公共交通
JR日光線、東武鉄道
東武バス
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐾🐾

 


日光の名瀑▼

日光と言えば東照宮の他に目玉となるのが滝です(=゚ω゚)ノ
変わって市街周辺でも見に行きやすくて見応えのある名瀑はあるので、そちらは何本か紹介したいと思います🌊

霧降の滝



🏆日本の滝百選
🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

寂光の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

裏見の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
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🌊

 


日光市街周辺のホテル▼

日光の市街周辺は温泉ホテルは大谷川流域霧降高原などに点々とはありますが、温泉街というのは無いため下の項から個々に探してみてください🏨

宿泊施設自体は日光駅周辺や東照宮周辺にたくさんあり、またいろは坂を登った先の奥日光や鬼怒川流域には温泉ホテルもたくさんあります♨

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その他ツアー等▼

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