紀伊大島
(きいおおしま)
・目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶紀伊大島の観光地
|▶温泉・ホテル予約
|▶Information
データ▼
・海水浴場 ・海岸 ・国立公園 ・…他 |
・撮影時期 R1.10.6 |
🔗外部リンク
南紀串本観光ガイド▶https://kankou-kushimoto.jp/
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行き方・場所・アクセス▼
和歌山県 東牟婁郡 串本町
串本町の南東の海、潮岬の横に紀伊大島が浮かびます🏝
この紀伊大島も串本町に属します📍
大きさはちょうど西隣の潮岬の半島と同じくらいで、地図上では一見同じくらいの大きさの島が2つ並んでいるみたいにも見えます( *´艸`)
大きく分けて、紀伊大島の西側が「大島」、真ん中が「須江」、東側が「樫野」と住所名も分かれており、灯台や海岸線などの有名なスポットは東側の樫野にあります(=゚ω゚)ノ
その他、紀伊大島でもダイビングや釣りなど、海のレジャーを楽しめるとこもちゃんとあるようですよ🌊
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紀伊大島へのアクセス▼
紀伊大島へは和歌山から松坂方面へ紀伊半島沿岸を通る国道42号線からまず潮岬方面へ入ります(=゚ω゚)ノ
串本町に入り、JR串本駅の南側の潮岬東入口交差点から和歌山県道40号線 (樫野串本線) へ入ります🚘🏍
県道40号線に入ると海沿いに進み程なくして紀伊大島へ、県道40号線はそのまま左に曲がり串本大橋へ入ります📍
苗我島を介し串本大橋を渡ったら紀伊大島です🌊
県道40号線はそのまま紀伊大島の主要道となり、東端の樫野崎まで続きます🛣
▼:左橋杭海水浴場から見た串本大橋
▼:右潮岬 出雲から見た串本大橋
高速道路は紀勢自動車道がありますが、西はすさみ南I.C、東は三重の尾鷲北I.Cで一旦途切れて繋がってはいないため、串本町へはどうしても途中一般道を走らなければなりません(;´・ω・)
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公共交通機関も一応あり、JR紀勢本線 串本駅から串本町コミュニティバスが出ており、各方面へ向かう便や、観光スポットを回る便などがあります(=゚ω゚)ノ
ちなみに串本駅は2時間にい1本くらいですが、特急くろしおが停車します🚈
バスは大島・出雲線、串本観光周遊バス まぐトル号で紀伊大島へ行けます🐾
本数は少ないので時間は見合わせておきましょう⌚
▶JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(串本駅下車)
▶串本町HP
👉くらし・手続き👉コミュニティバス
▶南紀串本ジオパークHP
👉串本観光周遊バス まぐトル号
また、串本駅近辺などでレンタカーを予約しておくのもアリかもしれません🚘
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くしもと大橋ポケットパーク▼
串本大橋を渡り、紀伊大島へ入ってすぐの所にちょっとした休憩スポットがあります(=゚ω゚)ノ
ぶっちゃげ数台分の駐車場スペースとお手洗いがあるだけなのですが、ココもなかなか眺望の良いところなので、ちょっとだけ紹介したいと思います📍
ココから見る橋と、その先に見える潮岬と蒼い海はいい感じ(∩´∀`)∩
実質紀伊大島の玄関ですね🚪
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紀伊大島の観光地▼
樫野崎灯台・トルコ記念館
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海金剛
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南紀 串本周辺のホテル・温泉
紀伊大島にも宿泊施設は点々とありますが、本州最南端の主要駅は串本駅のため、ホテルや宿などはその辺に集まります🏨
少し離れて、すさみ町などにも点々としており、車移動ができれば好みのホテルを探しやすいです🏨
また串本は温泉街ではありませんが、大江戸温泉物語など温泉宿もあるようです♨
ただ、温泉をメインで考えるのなら白浜や紀伊勝浦に宿置いて、串本にはついでに立ち寄るといったスタイルをとる方が良いかもしれません🐾
※画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。
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本州最南の海が広がる串本町は、海がとてもキレイです(∩´∀`)∩
そんな海の綺麗な串本には、ダイビングや釣りなどをしに訪れる人も多いです🌊
また、古座の方ではカヌー・カヤックなどの体験ができる所もあります🛶
▶「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット |
※画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。
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