払沢の滝(武蔵 多摩)

払沢の滝
(ほっさわのたき)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶遊歩道
|▶払沢の滝
|▶Information

種類
・・段瀑
水系
・・秋川⇒多摩川
落差
・・60m(公)
危険
・・★★☆☆☆
体力
・・★☆☆☆☆
時間
・・駐車場から10分程
🏆日本の滝百選
】【🚘】】【🍁】
【🌸】H31.4.29

落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。

 

ホテル・宿泊予約はコチラ!!
おすすめサイト3選(click👇)

 

 


行き方・場所・アクセス▼

東京都 西多摩郡 檜原村

払沢の滝は多摩川の支流、秋川の源流部にあります(=゚ω゚)ノ
秋川はちょうど拝島の辺りから分岐しており、東京都道7号線 (旧五日市街道) JR五日市線などが並走しています🚘🚋

高速道路は圏央自動車道あきるのI.Cで降り、秋川駅方面へ少し進むと7号線と合流します(‘ω’)

JR五日市線の終点、武蔵五日市駅の辺りから東京都道33号線 (檜原街道) へ入ります🐾
33号線に入ったらそのまま道なりに進み、檜原村に入ってしばらく行った所で東京都道205号線 (水根本宿線) へ入ります(‘ω’)

205号線に入ったらすぐに入り口が見えてきます👀
入口には大きく案内もあるので分かると思います(=゚ω゚)ノ

 

公共の交通機関ではJR五日市線 武蔵五日市駅から西東京バスがありますが、本数は非常に少ないです🚌

JR中央線 時刻表
・・・東京駅~高尾駅
・・・(立川駅乗換)

JR青梅線 時刻表
・・・立川駅~奥多摩駅
・・・(拝駅乗換)

JR五日市線 時刻表
・・・拝駅~武蔵五日市駅
・・・(武蔵五日市駅下車)

 

西東京バスHP
👉路線バス👉乗り場案内
👉武蔵五日市駅
・・・(払沢の滝入口下車)

 

 


遊歩道▼

駐車場から川の方へ降りっていった所に遊歩道の入り口があります(=゚ω゚)ノ
案内板も立っているので分かると思います🌳


川のせせらぎと共に多摩の山々が目に映ります👀🌳
東京にもこんな所があるんですね~(*‘∀‘)

川沿いに遊歩道が始まります🐾
陶芸館とカフェ?☕
とても感じの良いお店があります( *´艸`)

さらに遊歩道を進んだその先に郵便局?🏣
ココも何やらお店みたいな雰囲気ですが、入ってないので詳細は分かりません(;´・ω・)

さらに遊歩道を進んで行きます🐾
遊歩道の地面は柔らかく、脚にやさしいです(∩´∀`)∩
最初の方は落ち葉で分かりにくいですが、遊歩道の路面はコルクのような木くずを敷き詰めた感じになっています٩( ”ω” )و

駐車場から降りてくるところは結構急な坂でしたが、遊歩道はそれほど急な坂道もなく歩きやすいです🐾🌳
程なくして川が見え始めます👀🌊




休憩小屋のようなのが見えてきたらもうすぐです(=゚ω゚)ノ

 

 


日本の滝百選 払沢の滝▼




総落差自体はかなりあるのですが、滝前から上部がほぼ見えないのが難点(;´・ω・)
滝前はちょっとした広場みたいになっており、シーズン中や連休中は比較的賑わっています(=゚ω゚)ノ




東京都にあってこの自然豊かな感じは良いですね(∩´∀`)∩
東京周辺の人口密度が高いだけに、訪れる人の数も多いようです🌳
とは言っても、そんな人混みがするような感じではないのでご心配なく(‘ω’)


見る角度によって見え方が変わりやすいです👀
上部の岩はなかなかの迫力(*‘∀‘)
辺りの木々は程よい色どり🌲🍃




案外子供連れも多いです(*´Д`)
滑りやすい所もあるので注意です⚠

この辺りの木々は意外と鮮やかな色の葉っぱも多く、紅葉の時期はまた違った様相になりそうですね( *´艸`)

 

ーーーーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーー

迫力度・・・・★★☆☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

総落差60mの払沢の滝ですが、実際に見えているのは本の下の部分になります。
よく見ると上部が少しだけ見えます。
ただ滝前の雰囲気は非常によく、遊歩道も歩きやすい事から老若男女問わずいろんな人が訪れ、比較的山中にある滝の中でも賑わいを見せます。

 

 


Information

ホテル・宿泊予約はコチラ!!
おすすめサイト3選(click👇)

 

ーーーーーーー

ページ先頭へ戻る

東京都の滝に戻る
関東・甲信越の滝に戻る
日本の滝一覧に戻る

日本の滝百選に戻る
お手軽 観光滝一覧に戻る

 

TOPに戻る