轟九十九滝

轟九十九滝(とどろきくじゅうくたき)
徳島県海部郡海陽町

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種類・・滝群
水系・・海部川
落差・・58m(轟本滝)(公)
日本の滝100選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から40分(周遊)
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アクセス▼
徳島県のほぼ中央を南北に縦断する国道193号線沿いに、轟九十九滝の入り口へ続く県道148号線が伸びています。
国道193号線の南側の方、海陽町に入って少し南側にあります。
北側からくる場合は山越えになります。
県道148号線に入ったらあとは道なりに進めば、終点で入り口となります。


H30.4.29


国道193号線を走っていると、こんなところが出てきます👉
ココが県道148号線の入り口になります(=゚ω゚)ノ
ココを曲ってまっすぐ走っていくと轟九十九滝の入り口と駐車場が出てきます🚘🏍

北側から来た場合、山の中の細い林道から突然パッと開けるのですぐ分かります👀
南側の海陽町側から来た場合は目の前に出てくるので、これまたすぐに分かると思います👀


駐車場はそこそこ台数はあります🚘🏍
入り口に入ると轟神社方面へと上がります🍂
神社と本滝と九十九滝といった感じです(´・ω・)


この滝は滝郡で、轟本滝とその上流にある九十九滝 (複数) の総称で轟九十九滝、全部合わせて日本の滝100選です🌊

 

轟本滝▼



岩に囲まれた狭いところに轟音を立てながら落ちます( ゚Д゚)
水量も多くかなり激しいため、辺りは水しぶきだらけです💦
滝壺は非常に美しい色をしていますが、巻き込まれそうなので真近くまでは近寄らない方が良いでしょう(;´・ω・)




本滝を見たらその上の九十九滝を見に遊歩道を登っていきましょう٩( ”ω” )و

目立った滝は全部で6本🌊
一番奥の滝まで一時間程⌛
慣れた人なら40~50分といったところでしょう。


まず最初は二重滝です🌊🌳
この滝は高さこそあまりありませんが、幅はあり流れ方もきれいで、しかも緑も豊かで非常に美しい滝です( *´艸`)
滝前にも簡単に行けるので、ぜひ正面に立って見てみてください👀✨

ちなみにかなり危ないですが、轟本滝の落ち口も見えます(;´・ω・)
本滝の本当にすぐ上にあるんですね~🌊

しかしきれいな滝です🌳
水の流れ方と周りの木々の感じが非常にマッチしています( ゚Д゚)




次に現れるのは横見滝です(=゚ω゚)ノ
横見滝は岩に囲まれた深い釜で、近くまでは寄れないので基本上から見る感じになります👀🌊

3つ目は船滝です🚢🌊
スライダープールの様に滑り落ちる本流とその横から細く落ちる支流が特徴ですが、釜も非常にきれいなブルーをしているのも特徴的です✨✨




4つ目に現れるのは丸渕滝です(=゚ω゚)ノ
この滝は滝見台が休憩所になっていますが、滝の下の方は非常に見にくいです(;´Д`)

5つ目は鳥返滝です(=゚ω゚)ノ🐦
轟九十九滝の中でも唯一滝前がきれいに開けた滝で、滝前は中州のようになっていて非常にきれいです✨✨

滝前にはちょっとだけ遊歩道から外れて川側から回り込みます🐾
少し危険なので無理はしないようにしてください(=゚ω゚)ノ


岩も水面も非常にきれいです🌊

最後は鍋割滝です(=゚ω゚)ノ
鍋割神社があり、その手前にあるのが鍋割滝です🌊
この滝も滝前へは回り込みが必要です⚠






遊歩道はこの先も続いていますが、九十九滝はココまでです(=゚ω゚)ノ
分類的には本格的な登山とまでは行かず軽トレッキングといった感じですが、ココまで多少距離はあります🐾

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★☆☆☆

轟本滝は規模も大きく水量があり、かなり迫力のある滝です。
淡い水色をした滝壺も非常に綺麗で見ごたえがあります。
九十九滝は個性的な滝が揃っており、訪れる人を退屈させません。
一番奥の鍋割滝までは程よい距離と坂で、日ごろ運動しない人にも良い運動になると思います。

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四国の滝 その1~日本の滝100選巡り~

H30.4.29~5.1


四国は四万十川はじめ、水の非常にきれいな清流で知られています。仁淀川、吉野川などは上流に方は非常に済んでおり他になかなか類を見ない美しさです。
そんな四国の川の上流には壮大な自然の芸術とも呼べる滝がたくさん存在しています。
今回はそんな中でも日本の滝100選に選ばれているものをメインに周っていきたいと思います!!٩( ”ω” )و🌊


H30.4.29
1日目
雨乞いの滝・大釜の滝・九十九滝・轟の滝

まずは一日目!。私は大阪在住なので淡路島を経由して徳島から攻めます🏍

明石海峡大橋は阪神高速から来るとまだ良いのですが、私の様に貧乏だと高速代を端折って垂水インターから乗ります。
が、これが何処から乗るのかびっくり分かりにくいです。神戸や明石の人は逆に明石海峡大橋は使いにくいんじゃないかな…。なんであんな風に作ったんでしょ?

ま、それはさておき一日目の道のりです

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1・雨乞いの滝

まずは最も近い雨乞いの滝です。雄滝と雌滝があり、メインは雌滝で高さは40mくらい。
シーン静まるような緑と岩の自然の中にあり、雰囲気はとても良いところです🌳。
雨乞いの滝の前にいくつか小滝があります。

途中にある励ましの看板も憎めないところですw。
距離自体はあまりありませんが、結構急な登りです。ポイントポイントで休憩できるので焦らずいきましょう!。
体力のある人なら30分~40分くらいで到達できると思います。

:雄滝、:雌滝

 

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2・大釜の滝
続いて大釜の滝です。雨乞いの滝から林道を引き返して国道438号線に戻り国道193号線へ出ます。大釜の滝はこの国道193号沿いにあります。

途中、とても展望の良い景色のきれいな所を通ります。

大釜の滝は道路沿いに看板がありますが、分かりにくいので見逃さないようにしましょう。
下へ降りる階段のところまで来たら滝が見えますが、驚くほど水が美しいです。
天気が良いのも後押ししてますが、ここまで透明で蒼い水はそうそう見れません。

ちなみに下流の方に小釜の滝がありますが、泳がないと見えません。
コチラも水はびっくりキレイですが泳ぐには少し勇気がいりそうです。

 

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3・轟九十九滝
193号線をそのままずーっと南下していくと九十九滝の入り口江続く林道(県道148号線)が出てきます。
この滝は九十九滝という滝群で、メインの滝が轟滝です。

林道をずっと進んで行くと駐車場やお土産屋さんなどが出てきます。
なかなか雰囲気の良い所です(‘ω’)

この滝も非常に美しい水の色をしています。
そして何より水量が多く、吸い込まれそうなほど迫力があります。
両側から岩が迫り、滝壺は深いため滝の真下へは行けそうにありません。そこら中に飛散した霧が立ち込めています。

この上流に九十九滝があります。二重滝、横見滝、船滝、丸淵滝、鍋割滝などがあります。

 

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4・轟の滝
一日目ラストの轟の滝。193号線を引き返して今度は国道195号線を西へと進んでいきます。高知県へ入って大栃ダム湖の方へ入っていきます。
途中、若干道がややこしいので地図をよく確認してください。近くまで行くと所々に看板が出てきます。

展望台から轟の滝の全景が見れます。
水に削られた奇怪な岩をキレイに段々になって落ちる様は自然の脅威を感じます。
展望台からさらに下へ降りていくと滝壺まで出ることができます。
滝壺は非常にきれいですが、水量が多く深いです。落ちたらただでは済みそうにありません。気を付けてください。
そして残念ながら下から全貌は見えません。しかし元が80mと大きな滝なうえに水量もあるので、それでも迫力があります。

 


H30.4.30
2日目
龍王の滝・大樽の滝・長沢の滝・雪輪の滝

1日目は高知市街での泊まりです。そこから愛媛方面へと向かっていきます。二日目の道のり

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5・龍王の滝
さて西へ向かう前に少し回り道して龍王の滝へ向かいます。国道32号線を北上します。
国道439号線から林道に入ってからが少しややこしいです。道も細く路面の悪い所もあるので注意してください。

細い林道をしばらく進んでいくと、龍王の滝の駐車場と展望台にたどり着きます。そこから歩くこと30分ほどで到着します。

滝自体はそこまで大きな滝ではありませんが、周りの空気間との調和が絶妙な滝です。

 

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6・大樽の滝
龍王の滝から439号線に戻り予定通り西側へと進んでいきます。途中で国道194号線に入りしばらく進み県道18号線へ。大樽の滝が近づいてきます。
ココも少しややこしいので注意してください。

駐車場から遊歩道をしばらく進んでいくと到着します。
なんか入り口は二カ所あるっぽいですが、看板通りいくのが良いでしょう。

手前の橋と絶妙にマッチしています。
橋の上からの撮影も良いですが、無理やり橋をくぐっての撮影も良いです。
橋をくぐると大きな岩とのコントラストになり、2重3重に楽しめます。
高さ自体は32mとそこまでないのですが、やや下方向からのショットが多く、もっと高さがあるように見えます。

 

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7・長沢の滝
大樽の滝から引き返して国道33号線を西側へ進み国道439号線へ。
この長澤の滝は日本の滝100選ではないのですが、ちょうど通り道にあって面白い滝なので寄り道します。
この滝は439号線から林道に入ってしまえば、後は進んでいけばすぐに分かると思います。

普段あまり人はいないようですが、駐車スペースが非常に少ないので注意してください。

この滝はハート形の穴から流れ出ていることから、ハートの滝などとも呼ばれ恋愛スポットとしても有名みたいです。

中央の橋から全景を見ることができますが、橋と一緒に撮るのも、まるで庭園の中にあるような雰囲気になり良いです。

車を降りてすぐなので、車やバイクがあればとても訪れやすいです。

 

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8・雪輪の滝
国道439号線、197号線、320号線、県道280号線などを経て滑床林道へ。
雪輪の滝は滑床渓谷にありますが、滑床渓谷には周辺施設もあるのでカーナビなどがあれば比較的すぐいけると思います。

駐車場は広く、シーズン中は遊びに来る人も多いようで( *´艸`)
沢登りなどの練習に来ている人もいてます。休憩するとこや食事するとこもあり、観光スポットとしても良い所です。


キレイな滑床渓谷を進んでいくと、雪輪の滝の展望所に出ます。
緩い円形の溝を滑り落ちる様は滝の中でもかなり特殊な形です。
少々危険ですが、この滝は登れます。登った先には雪輪の滝にも劣らぬキレイなナメ滝が連続しています。
ちょうど数十メートル進んでインターバルゾーン、また数十メートル進んでインターバルゾーンという具合に5~6本くらい規模の大きいナメ滝が連続しています。

滑りやすく非常に危険ですが、自身のある方はこのナメ滝群もかなり見ものなので、ちゃんと装備を整えてチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 


H30.5.1
3日目
面河本谷・御来光の滝

2日目は四国カルストを抜けて松山方面へ抜け泊。
そして3日目はメインの御来光の滝。四国の日本の滝100選の中で最も大きく最も難関とされている滝です。
松山からのアクセスは比較的しやすいです。国道11号線から国道494号線へ、もしくは国道33号線側から494号線へ抜け、石鎚山スーパー林道(県道12号線)へ入ります。

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9・御来光の滝
御来光の滝へは2つ行き方があります。
一つは関門・鶴ノ瀬橋方面から遊歩道を通っていくルート。基本的にはコチラから行くことをおすすめします。
もう一つはスーパー林道沿いの御来光の滝展望台から直接面河川へ降りるルート。こちらは時間的には短縮できますが、上級者向けで決して慣れない人は踏み込まないようにしてください。

私は自称上級者なので展望台から直接降りていきます。
しかし何度も言いますがこのルートは危険です。道もありません。
滑落と迷子の可能性が高い確率で付きまといますので、慣れている人でも不用意に立ち入らない事。
20分~30分下ったところで川に出ます。帰り道をしっかり覚えておかないと大変なことになります。
出た先は堰堤です。とりあえず帰りの登り地点を見失う心配はないでしょう。

堰堤を登ったところで赤テープ発見。しかし道という道はないので川を直接登ります。
それにしても水がきれいです。つい見惚れてしまいタイムロスするくらいきれいです。

川に降りてしまえば意外と傾斜はあまりなく、高巻きする箇所も穂とんとないのできれいな川を堪能しながら楽しく逆行できます。
写真のびっくりするくらいきれいな滝壺の滝のあたりから少し傾斜が出てきます。

ラストスパートは少し傾斜がきつくなります。岩場を直接登って行く事になるので注意が必要です。
正念場となりますが目の前に御来光の滝が見えています。

最後の急な登攀を越えると目の前に正に御来光の名にふさわしい大滝が現れます。

 


これで四国の日本の滝100選制覇です(∩´∀`)∩🎊!!。
あとはしまなみ海道を抜けて本州へ戻ります。

ただ、四国にはまだまだこれ以外にも名瀑がたくさんあります。それらはまたこれから紹介したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!