観音の滝(玉島川)

観音の滝(かんのんのたき)
佐賀県 唐津市

基本データ▼
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種類・・段瀑
水系・・玉島川
落差・・45m(公)
🏆日本の滝百選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口から10分程
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶行き方・場所・アクセス
|▶福聚院・清めの淵
|▶観音の滝
|▶遊歩道
|▶Information


R2.4.11

 


行き方・場所・アクセス▼

観音の滝は唐津市北西部を流れる玉島川の支流、滝川川に掛かり、唐津市の東端の天山の北側に位置します📍

佐賀市から嘉瀬川ダムを回って唐津市の浜玉へ抜ける国道323号線、佐賀市から唐津市に入った先のヘアピンカーブの所から玉島川が並走し、しばらく進むと鳴神温泉観音の滝方面の分岐が現れます👀

福岡方面や唐津市街方面からは西九州自動車道 浜玉I.Cから国道323号線へ降り、佐賀市方面へしばらく進むと分岐が現れます(=゚ω゚)ノ

▼浜玉I.C

観音の滝の登り口には案内も立っているのですぐに分かります(=゚ω゚)ノ
ココからは道なりに進んで行くだけで、案内も点々と立っているのでココで説明するまでも無いかと思います📍

 

入口は下と上の2ヵ所ありますが、上の方が滝からすぐです🌊
しばらく道を進んで行くと大きな橋が見え、上の方の広い駐車場が見えてきます👀
ちなみに下の方の入口は途中にある温泉水のところら辺にあります🌳

 

ちなみに駐車場の所に昭和バスのバス停がありましたが、土日祝運休で平日も本数がかなり少ないので、観光用のアクセスにはあまり現実的ではなく省きます🚏

 

 


福聚院・清めの淵▼



駐車場から少し下ったところには橋が掛かり、ここらの一つの見所になっています👀
そして駐車場入り口の正面には観音の滝入り口があります(=゚ω゚)ノ
川の方へと入っていきます🐾

 




そのまま進んで行くと、社や石碑、休憩小屋などのある所に出ます👀
広沢局様もいます(‘Д’)
休憩小屋には全国の日本の滝百選の一覧がずらりと並んでいます(∩´∀`)∩

休憩小屋を通り抜けたら、観音の滝の上へ出ます(*‘∀‘)
そこには福聚院があります
そしてその先には観音の滝の落ち口にある清めの淵があります🌊


ちなみに戦国時代末期、豊臣秀吉公が朝鮮出兵のため逗留していた際の世話役が広沢局様で、気立ての良い女性で秀吉公は気に入り「広沢局」と名付けたのだとか📚
その広沢局様が眼病を患い、その時に生目観音を祀った福聚院に祈祷し、滝の水で目を洗ったところ治ったという伝説から、眼病治癒奇岩で知られています📖

 

清めの淵▼
美しい流れと水面の清めの淵(*‘∀‘)
その上流は渓流瀑のようになっています🌊




上流側には橋の姿が見えます👀
ここらは白い岩と広々とした川原で心地よいです(∩´∀`)∩

そして下流側は清めの淵から観音の滝へと流れ落ちていきます(*‘∀‘)
水量は結構あります🌊

 

 


日本の滝百選 観音の滝▼


上から見ると流れ始めはわりと緩やかに滑り落ちる観音の滝🌊
出は下から見たらどんな感じなのでしょうか(*‘∀‘)❓

広沢局様のとこまで戻って階段を降りていきます٩( ”ω” )و



途中で見える山の景色がまたいいです👀
何故か上の方だけ生える杉🌲
コレ桜が満開の時期はキレイでしょうね~(∩´∀`)∩


降りた先には滝見小屋があります🌳
そして遊歩道が下流側と観音の滝側に伸びています🐾
そんなわけで滝の前まで行ってみましょう٩( ”ω” )و

 

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滝見小屋からの観音の滝▼
では遊歩道を滝の方へ進んで行きます🐾

遊歩道終点▼
遊歩道の終点は滝の目の前ではなく右岸側 (向かって左側) の真下になります📍
観音の滝が真横に見えます🌊





ココの水はなんだか独特の色合いをしています👀
鮮やかな緑強めのエメラルド色みたいな感じで不思議な感覚です(‘Д’)
少し離れた方がきれいに全景が見えます(=゚ω゚)ノ







 

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

ゆるやかに流れるような落ち方ですが、水量は多めなので力強さもあります。
清めの淵や下流のゴルジュや堰堤の水面もそうですが、ホントに独特のエメラルド色の水の色が印象的で、不思議な美しさと言うか妖艶さと言うか、そういった印象を受けます。
滝前は広々した川原と白い岩肌、エメラルドの水の色が心地よい空間を創り、下流側に見える橋や谷を囲む山や木々もそれによく合う眺望を創っています。

 

 


遊歩道▼



下流側へ落ちていく流れがとても気になります(´・ω・)
滝見小屋のすぐ下流でちょっとしたゴルジュを形成しています🌊

滝見小屋の横から下流の方へ進めます🐾
ちなみにこの先進んで行くと川沿いに下の方の入り口へ続きます(=゚ω゚)ノ
そんなわけで途中までですが行ってみます٩( ”ω” )و


 

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こがくれの淵▼
さすがにちょっと見てみたくなるだけあって名前があります(*‘∀‘)
目の前まで行けそうなので言ってみます٩( ”ω” )و







岩に挟まれた深みが何とも言えぬ美しい光景です🍃
うっすら見える浅い部分がまた良いです✨
そして堰の方へ流れていきます🌊

 

ーーーーーーー

下流の堰堤▼
この上に橋が掛かります( ゚Д゚)
ココも見どころですね👀


この下に小滝が掛かります🌊
ココらもいごつごつした岩肌がいい感じです(∩´∀`)∩
人工物と自然造形物がうまく重なり合います🌳


 

その先も下流側へ遊歩道は続いて行きます🐾
この他にもキレイな淵や小滝がまだ存在します(=゚ω゚)ノ
全部見たい場合は下の方から登ってきた方が良いかもしれませんね🌳

 

 


Information

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見帰りの滝(松浦川)

見帰りの滝(みかえりのたき)
佐賀県 唐津市

基本データ▼
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種類・・分岐瀑
水系・・松浦川
落差・・100m(公)
🏆日本の滝百選
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・すぐ
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶行き方・場所・アクセス
|▶遊歩道・あじさい橋
|▶見帰りの滝
|▶滝の観音
|▶滝落ち口
|▶Information


R2.4.11

 


行き方・場所・アクセス▼

見帰りの滝は唐津市の中央部やや東寄り、唐津市最大の河川である松浦川の支流の壱岐佐川に掛かります📍

小城市からJR唐津線と並走する国道203号線浜白橋交差点から佐賀県道328号線 (相知唐津浜玉線) に入り右壱岐佐川を渡った少し先の交差点を右折し、壱岐佐川の上流の穂へ進んで行きます🐾

唐津市街側からは佐賀県道40号線 (浜玉相知線)伊岐佐交差点を曲り壱岐佐川の上流の方へ進みます🚘🏍

壱岐佐川の上流の方への入り口はどちらから来ても同じで、案内看板もちょこちょこあるので、だいたい分かると思います👀

壱岐佐川の上流の方へ伸びる林道へ入ってしばらく進むと、壱岐佐川を渡る手前のあじさいの宿 都荘の前に無料駐車場があり、その先から遊歩道が続いています🌳

そのさらに上流の方へ進んで行った所にも少し狭いですが駐車場があり、そこからは見帰りの滝まですぐになります🅿

 

 


遊歩道・あじさい橋▼

一番奥の駐車場▼
この奥に清流荘があり、その先で見帰りの滝の目の前へ出ます🌊
ちなみに左側の階段を登った先は滝の観音があります


 

清流荘とは反対側、林道をほんのちょっと戻ったところに橋が掛かります(=゚ω゚)ノ
ココからは見帰りの滝がきれいに見えます(*‘∀‘)
渡った先は遊歩道に合流します🌳


:上流側
:下流側
▼見帰りの滝

橋を渡り遊歩道に合流したら、そのまま上流の方へ進みます٩( ”ω” )و
時期的にまだですが、6月頃になったら紫陽花がいっぱい咲くようです✨
ほどなくして見帰りの滝が見えてきます🌊


 

 


日本の滝百選 見帰りの滝▼



目の前に広がる巨瀑🌊
遊歩道と清流荘も何となくいいアクセントになっています📍
右岸側 (向かって左側) 細く流れがあり、分岐瀑となっています(=゚ω゚)ノ



左岸側 (向かって右側) の太い方の流れは、滑り落ちるような流れ出しで最後に一気に落ちています🌊
落ち口の方はぶっちゃげはっきりとは見えませんが、見えている部分だけでもかなり大きな滝で迫力があります( ゚Д゚)







滝前にも遊歩道がありますが、細い方の流れも含め全景をキレイに見る場合は正面に立ち少しさがります🐾
少し左岸側に寄ると太い方の流れが見えやすくなります👀




高い落差を蛇のように蛇行して流れ落ちてくる感じが特徴的ですね(*‘∀‘)
水量も基本的に豊富ですが、この少し上流には伊岐佐ダムがあり、ダムができる前はもっと水量があり滝幅ももう少し広かったそうです🌊



 

 


滝の観音▼


清流荘の方から階段を登って行くと滝の観音 (十一面観音) があります(=゚ω゚)ノ
この辺りにも紫陽花の植木などがありますね( *´艸`)

右岸側にはちょいちょい石仏や不動尊の姿が見られます👀


 

階段を登って行くと休憩小屋が見えてき、滝の観音が現れます(∩´∀`)∩
稀に見かけるのですが、春なのに赤い楓がいます🍁
八重桜が最後の灯みたいになってます🌸


 

 


滝落ち口▼


微妙に木々の間から横に見える見帰りの滝(‘Д’)
おや👀❓
休憩小屋の横から上に上がる踏み跡っぽいのがあります🌳

結局踏み跡すぐに分からなくなってどこかへ行ってしまいますが、無理やり滝の方へ降りられそうです٩( ”ω” )و
ココからは危ないのでマネしないように⚠

 

降りた先は見帰りの滝の中腹です( ゚Д゚)
しかし案の定、真ん中らへんで先には進めず横断は不可✖



 

しかし引き返して右岸側から少し大きく巻けば上まで行けそうな感じです👀
という分けで、行ってみましょう٩( ”ω” )و

ヨジヨジと登って行くと、石垣が見えてきます(‘Д’)
回り込んで石垣の上へ出ると作業道の跡です🐾
いったいどこからこの道は続いていたのでしょう(´・ω・)❓

とりあえず作業道を上流側へ進んで行きます٩( ”ω” )و
まぁぶっちゃげココからすぐに滝上へ出れます(‘ω’)
ほどなくして滝の上流が見えてきます👀

 

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滝の落ち口は結構広いです( ゚Д゚)
むき出しになった岩肌と下流側の高度感が迫力があります✨


素晴らしい眺めです(∩´∀`)∩
谷間にはなっていますが正面が開けているため、けっこう遠くまで見えます👀
木々の色彩も素敵です✨✨

 

上流側▼
これを逆行して行くと伊岐佐ダムです🐾
微妙に岩に埋め込まれた人工物がココの景観の唯一ちょっと残念ポイント(´・ω・)

 

左岸側落ち口▼
こう見たら落ち口すぐは下から見た感じほど緩やかではありません🌊
水量もあり流れも強そうなので、ツルっといったら間違いなくただでは済まないでしょう(;´・ω・)


 

右岸側落ち口▼
水量は少ないですが左岸側とは違い、ほぼ絶壁で下の流れが見えません👀
コチラの方がツルっといったら終わる可能性が高そうです(;’∀’)

 

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

いい感じに凹凸があり高さのある岩壁は荘厳で、そこに掛かる流れは優雅にして迫力があります。
非常に大きな滝で、九州の日本の滝百選の中では最大の落差があります。
佐賀県内のみならず九州全土通して最大級の滝と言えます。
橋から見る全景、滝前から見上げる姿、共に名前の由来通り「滝を見て帰るも、もう一度…」、「あの坂を立ち帰っても…」、また見たくなる素晴らしい景観で見応えがあります。

 

 


Information

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清水の滝(小城)

清水の滝(きよみずのたき)
佐賀県小城市

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種類・・分岐瀑
水系・・祇園川⇒嘉瀬川
落差・・50m(推)
日本100名水
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から5分程
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アクセス▼
国道34号線を三日月町の所から国道203号線へ入ります。
しばらく進み県道48号線、その先で県道44号線へ入り道なりに登っていくと駐車場があります。
高速道路の場合は、長崎道の佐賀大和I.Cで降りて県道48号線に入るか多久I.Cで国道203号線に張るか、もしくは小城スマートで降りるとすぐです。


H31.1.2


清水観光駐車場▼、この上にもう一カ所駐車場があるみたいです🚘🏍
この辺の水は日本百名水にも選ばれ、非常にキレイです💧✨✨


そのまま林道を進んでも階段を登って中の道を進んでも入り口まで辿り着きます🐾
時期によってはライトアップもされているみたいですね( ゚Д゚)
ちなみに鯉がその辺にいっぱい飼われていますが、この辺りは鯉料理の店だらけですね~(゜))<<


ココを抜けたら一旦林道に出て、すぐに入り口が出てきます(=゚ω゚)ノ
入り口は二つありますが、折角なので寶地院まで登るルートをとります🐾🌳




階段を少し登ると寶地院が見えてきます👀
傍らにはたくさんの石像が並んでいます(‘Д’)

🐮(;´Д`)
清水の滝はかなり仏教色の強い滝のようですね(´・ω・)
お堂は小いさめですが、装飾はわりと鮮やかで歴史を感じる貫禄があります(∩´∀`)∩


少し階段を上っただけにココからの眺めはとても良いです👀🏞
この奥に清水の滝へ続く階段があります(=゚ω゚)ノ
階段を降りていくとすぐに滝が見えてきます🌊

 

清水の滝▼


階段多り始めたらすぐに滝が流れる音が聞こえてきます👂🌊
滝壺の岩には5体ほどの観音様が立っています(‘ω’)
高さはありますが水が比較的少なく、静かで落ち着いた流れです🌳







下流側を見ると滝見小屋があります(‘Д’)
小さな橋もかかりとても良い雰囲気です( *´艸`)
百名水に選ばれているだけあって、滝壺の水の透明度は素晴らしいです💧
⊂⌒~⊃。Д。)⊃💦




観音様の反対側にも良く見たら石像や石彫りがあります( ゚Д゚)
滝見小屋付近から見るのもなかなか良いです(∩´∀`)∩



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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

信仰の強い清水の滝は百名水にも選ばれ、付近の鯉料理の店と合わせてとても良い観光地となっています。
高さこそありますが、やさしい流れにキレイな滝見小屋と、ゆっくり静かに滝を見るのに向いている環境です。
車でならアクセスもしやすく観光滝としては非常におすすめです。

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