大釜の滝
(おおがまのたき)
・目次
|▶行き方・場所・アクセス
|▶大釜の滝
|▶小釜の滝
|▶Information
種類 ・・直瀑 水系 ・・坂州木頭川⇒那賀川 落差 ・・20m(公) |
危険 ・・★★☆☆☆ 体力 ・・★☆☆☆☆ 時間 ・・入口からすぐ |
🏆日本の滝百選 【百】【🚘】 |
【🌺春】H30.4.29 【🍃夏】R2.8.17 |
※落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
※タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。
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行き方・場所・アクセス▼
徳島県 那賀郡 那賀町
基本データ▼
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🏆日本の滝百選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・
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※完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
※タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。
|目次
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行き方・場所・アクセス▼
大釜の滝は徳島県の中程、超清流として知られる那賀川の支流、坂州木頭川に流れ込む沢谷川に掛かり、これに沿って伸びる国道193号線沿いに入り口があります📍
国道193号線は高松から海陽町を結び東四国山地を縦断する道路で、国道192号線や195号線、438号線、徳島県道16号線 (徳島上那賀線) などが主な連絡路になります🛣
大釜の滝周辺の国道193号線は四国第二の標高 (1955m) である剣山の東側を通り、蒼く澄んだ清流と切り立った岩山の絶景ロードですが、道幅は狭くカーブが多いので運転には注意が必要です🚘
大釜の滝入口周辺の景観▼
初めての訪瀑の日は雨乞の滝から来ましたが、国道193号線は途中とても眺望が良く、晴天であれば非常に良いドライブ、ツーリングスポットです🚘🏍
写真は観月茶屋の近くです☕
日本の滝百選 大釜の滝▼
国道193号線沿い、川側の方に看板があります(=゚ω゚)ノ
他に表記はなく結構見落としやすいので注意ですが、林道は細くわき見運転も危ないので注意です⚠
短いトンネルの北側にあります(´・ω・)
この看板の所から川へ降りていけます🌊✨
途中から滝がハッキリと見えてきます👀
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H30.4.29
川原へ降りたらまず思うのが、水が恐ろしく綺麗だという事です( ゚Д゚)
どんな川でも源流付近まで行くとキレイなものですが、そこらの源流とは日にならないほど美しいです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
基本的に清流となるとまずエメラルドグリーンが最も多いですが、水質や土や岩の質で水の色は変わります🌊✨
それらを抜きにすると基本的に青くなるほど美しく透明度が増します(;´・ω・)
ここは非常に美しい完全な青です( *´艸`)
アタックバイオジェルみたいな色をしていますが、近づいて見てみると限りなく透明です👀✨
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R2.8.17
快晴で非常に気持ちが良いで⊂⌒~⊃。Д。)⊃
が、アレ❓
いつもの蒼さが無いぞ…
水は極めて透明なんですが、水量が少ないからか、あの吸い込まれそうな青さがこの日は見られず(ノД`)・゜・。
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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★★★
到達感・・・・★☆☆☆☆
滝は20mと高さはあまりありませんが、水量がかなりあるので迫力はあります。
しかし、そんなことよりも何よりも水の美しさには圧倒されます。
この水のきれいさは他にそうそう類を見ない程で、道路から近くにあるにも関わらず神秘的な雰囲気を漂わせます。
巨大でド迫力な大滝とはまた違う、清流の流れとして一度は見ておきたい滝です。
小釜の滝▼
すぐ下流に小釜の滝もあります(´・ω・)
しかし小釜の滝は泳がないと見ることはできません👀
ここも恐ろしいほど水がきれいです🌊✨
一体なぜこんなにきれいなのでしょうか…👀
奥へ行くと急激に深みになっています(‘Д’)
美しすぎて水に入るのにも気が引けます(´・ω・)
装備不足なのでココまでです(;´・ω・)
その他この下流には大轟の滝、流域には新居田の滝、大釜の滝の北側の神山町に入ったところには氷生の滝、出会い滝などの小滝に加えて▶神通滝などもあり、剣山東側の流域は滝群地帯となっています(=゚ω゚)ノ🌊
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