七尾城跡

七尾城
(ななおじょう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶古道 登山道
|▶三の丸跡
|▶二の丸跡
|▶桜馬場跡
|▶本丸跡
|▶城山展望台
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


(天守なし)
🏆日本百名城
・撮影時期
R1.8.12

🔗外部リンク
のとねっと▶https://www.notohantou.net/index.html
ほっと石川 旅ねっと▶https://www.hot-ishikawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

石川県 七尾市

七尾城は石川県能登半島の中心都市である七尾市の市街の南東側、石動山の一角の尾根に位置します📍

能登の主要道の一つである国道159号線、藤橋バイパスの起点となる藤野町北交差点から石川県道177号線に入り、能越自動車道をくぐり道なりに登って行くと駐車場があります🅿

富山や東海北陸自動車道側からは能越自動車道に入り終点の七尾I.Cで降り七尾市街の方へ少し行くと県道177号線の交差点です🚘

金沢側からはのと里山海道から七尾田鶴浜バイパスに入り藤橋バイパスからそのまままっすぐ県道177号線に入りますが、交通状況によってはのと里山海道に入らず国道159号線をまっすぐ行く方が速いかもしれません🏯

 

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公共交通機関JR七尾駅から市内循環バス七尾城史料館までありますが、そこから登山道を通り城跡までは一時間ほどはかかります🐾

七尾城史料館▼
資料館の入場は有料っぽいです👀

 

JR北陸本線 時刻表
・・・米原駅~金沢駅

 

七尾市HP
👉七尾市のあらまし👉施設・交通
・・・市内循環バス「まりん号」
・・・(城史料館前下車)

 

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能登半島までの詳しいアクセスは▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

🚌

 


古道 登山道▼

七尾城駐車場▼
ヘアピンカーブのところにあるこの駐車場が最寄り(=゚ω゚)ノ
ココで県道177号線は終わりますが、この先も林道は続いており城山展望台の方へと続いています🌳



駐車場から少し中へ入ったところですでに素晴らしい眺め(∩´∀`)∩
中世の人達はその当時ですでにこんな所に城を築くことができたのですからすごいですよね~🏯

 

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調度丸跡▲
駐車場から入り口に入ってすぐに本丸下の調度丸跡に出ます(=゚ω゚)ノ

ぶっちゃげココから本丸まではすぐです🏯
サクッと回りたい場合はそのまま本丸を目指します🐾

が、下の方に古道が続いています🌳
コチラは登山道にも続いているのですが、二の丸や三の丸などの本丸以外の城の建物跡があり、本丸の方へぐるりと道が続いています🐾


せっかくなのでそちらを回ってみたいと思います٩( ”ω” )و

 

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寺屋敷跡▼

最初に出てくるのが寺屋敷跡👀
草ボーボーですが地面は均されてか平坦で、草を刈ってしまえば建物も立てれそうです(‘Д’)

 

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古道に戻りその先見晴らしの良い所に出ます(∩´∀`)∩
そこで城の生命線とも言える湧水、「とよの水」が流れており、この流れは耐えることがないのだとか💧

 

その先で史料館へ下っていく登山道と安寧時跡へ続く道とに分岐します(=゚ω゚)ノ
今回は登山道は散策している時間がないので安寧時跡へ向かいます🐾

 

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安寧時跡▼

昔はココにお寺があったのですねぇ(*‘∀‘)
寺屋敷跡と違い完全に建物があったであろう景観です🌳
どんな建物がどんなふうに建っていたのか想像するとワクワクします(∩´∀`)∩

 

🐾🐾

 


三の丸跡▼

さあココから折り返して登りです🐾
結構ガッツリ登りますよ(;´Д`)
三の丸まではわりとすぐです🌳

三の丸到着٩( ”ω” )و
この三の丸は七尾城の曲輪の中では最大で、南北110m、東西25mなのだとか👀
確かに実際見たら広いです🌳


 

🍃

 


二の丸跡▼

では二の丸へ٩( ”ω” )و
まずは下ります🐾
なぜ下るかと言うと、二の丸と三の丸の間には大きな堀の跡があるからです🏯

 

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大堀切▼


二の丸と三の丸を分断する大堀切🏯
人工的に造られた要害で敵の侵攻を阻みます🐾
確かにこんなに掘られたら越えるのは大変です(;´・ω・)



さあひと踏ん張り٩( ”ω” )و
これを越えると二の丸です🏯

 

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二の丸跡▼


本丸に次ぐ重要拠点だった二の丸🌳
三の丸よりはコンパクトですが、この奥には大臣屋敷や馬場、そしてその先には本丸があります🏯
がっつりな登りはココまで🐾

 

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二の丸の先は急傾斜は無く緩やか🐾
もし二の丸が落とされそうになっても本丸へ戦力が集中しやすくなります🏯
そして駐車場入ってすぐの調度丸跡の上へと戻ってきます(=゚ω゚)ノ

 

🌳🌳

 


桜馬場跡▼


 

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遊佐屋敷跡▼



桜馬場の奥には遊佐屋敷跡🏡
そしてその先に本丸があります🏯
この辺は整地がちゃんとしていて住みよさそうです(∩´∀`)∩

 

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ちなみに調度丸跡から登ってくるところ🐾
本丸の石垣が見えます(*‘∀‘)
古道を回らなければすぐにココまで来れます🌳
さすがに本丸周辺なだけに石垣もバッチリ(∩´∀`)∩

 

🏯

 


本丸跡▼

本丸跡へは遊佐屋敷跡の奥にありますが、奥からと表からの2ルートあります🐾
と言ってももう目の前なので、どちらから行ってもすぐです(=゚ω゚)ノ
見晴らし的に行きは裏、帰りは表がいいかな(´・ω・)❓

 

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裏から本丸跡へ▼



木々の合間を抜けていく裏道🌳
復元CGがあります(*‘∀‘)
石垣だけでも見応え抜群なので、これに建物があったらすごい景観になるでしょうねぇ(‘Д’)✨

 

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本丸跡▼

そして七尾市街を展望できる本丸跡へ出てきます(∩´∀`)∩
いい眺めです👀
能登島まではっきり見えます(*‘∀‘)


 

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城山神社▼

本丸跡の真ん中には城山神社があります⛩
石垣の端っこから見る眺めもいいですが、鳥居の奥のちょっと小高くなったところからの眺めも抜群です(∩´∀`)∩


 

遊佐屋敷側の少し盛り上がったところから本丸跡を見渡すときれいに見えます👀
表側からの石垣の所が七尾市街向きで開けています🏙

 

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表から本丸跡へ▼


表側から本丸への道は裏側からと違い爽快な景観です👀
この石垣✨、やはり城はこうでないと( *´艸`)
階段を下りる途中の眺めもいい感じですよ🐾

 

 


城山展望台▼


所変わって城山展望台🏯

県道177号線をさらに登ります🐾
途中、分岐👉を登って行きます👀

分岐に入ったらそのまま道なりに進み、林道終点に駐車場があります🅿

県道177号線は真っすぐ進むと県道245号線に出て、そのまま降りて行ってしまうので注意🌳

 

駐車場▼

駐車場から歩いてすぐの所に展望台があります(=゚ω゚)ノ
途中の雰囲気も良い感じ( *´艸`)
ココは昔から展望所だったのかな👀❓



 

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展望台の柱には七尾城主の畠氏の系譜や越後に上杉家とのやり取り、七尾城についてのことなどが書かれています👀📖
そして七尾の名の由来ともなったと言われる七つの尾根🌳


 



さすがに展望台👀
本丸跡の眺めも良いですが、こちらの方が開けていて七尾市街がより見えます🏙
そして、ちゃんと七尾城本丸跡も見えます(*‘∀‘)

 

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能登半島最大の都市、七尾市の一大観光スポット、七尾城跡🏯
段々になった立派な石垣と、その上からの七尾市の眺望はとても素晴らしく、また石垣を下から見上げても見応えがあり素晴らしい景観です(∩´∀`)∩
本丸以外にも古道を通り、屋敷跡やお寺跡、二の丸三の丸跡とぐるっと回れ、要塞としての険しさや七尾城の大きさが伝わります🌳
少し離れたところに展望台があり俯瞰できるのも良いどころですね👀
七尾市の中心部からも割と近いので、能登観光に来た際には立ち寄りやすくおすすめですよ(=゚ω゚)ノ

 

🔭

 


石川・能登のホテル・宿情報▼

七尾城跡は七尾市街からは近く、さらに七尾市街から少し先には和倉温泉もあるため、立地的にはホテルや宿は選びやすいと思います🏨
その他では国道249号線沿いにや海岸線には宿が点々としているため、他にどこを回るかによってはそちらを探してみても良さそうです👀

和倉温泉は日本でも屈指の高級温泉街で有名ですね♨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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和倉温泉

和倉温泉
(わくらおんせん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶湯元の広場
|▶弁天崎 源泉公園
|▶簫虎巖・和倉港
|▶和倉温泉 総湯
|▶和倉温泉 中心街
|▶和倉温泉 西岸
|▶和倉温泉 東岸
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


温泉街
・撮影時期
R1.8.12

🔗外部リンク
和倉温泉総湯HP▶http://www.wakura.co.jp/
のとねっと▶https://www.notohantou.net/index.html
ほっと石川 旅ねっと▶https://www.hot-ishikawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

石川県 七尾市

和倉温泉は、能登の経済の中心であり石川県でも第二の都市と言われる七尾市のほぼ中央部に位置します📍

和倉温泉 わくたまくん▼

 

金沢・関西方面からは北陸自動車道 東金沢I.Cから国道8号線 (金沢バイパス) に入り舟橋JCT国道159号線 (津幡バイパス) に入ります🐾

そのまま高架道路を進んで行き、白尾I.Cで能登の西海岸沿いを走るのと里山海道に入り七尾方面へ(=゚ω゚)ノ

しばらく走ると徳田大津JCTで穴水・輪島方面と七尾方面に分かれるので七尾方面 (七尾田鶴浜バイパス) へ📍
少しして和倉I.Cが出てくるので降ります🚘🏍

 

富山・東海方面からは能越自動車道で七尾まで出ます(=゚ω゚)ノ
能越自動車道へは東海北陸自動車道および北陸自動車道 小矢部砺波JCT国道8号線などから入れます🛣

能越自動車道の終点、七尾I.Cで降りたら七尾市街方面へ少し進んだところで国道249号線へ入り、七尾方面 (七尾田鶴浜バイパス) へ🚘🏍

 

和倉I.Cを降りたら石川県道47号線に入ります(=゚ω゚)ノ

県道47号線はそのまま進んで行くと能登島へ行ってしまうので、和倉温泉口交差点か和倉温泉東交差点などで和倉温泉方面へ

ちなみに温泉街の北側は七尾湾に面しており、海沿いに沿うように温泉ホテルが立ち並びます(*‘∀‘)
北東側には能登島があり、温泉街東側からは能登島大橋が見えます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

公共交通機関ではJR七尾線和倉温泉駅が最寄り駅になりますが、ほぼ一つ前の七尾駅止まりなので乗り換えるか時間を見合わせる必要があります🚈

石川県内は他にもJR北陸本線IRいしかわ鉄道など路線がちょこちょこ変わりますが、金沢からは基本的に七尾線まで直通しており、七尾駅高松駅までだいたい行きます(‘ω’)

富山方面からは、IRいしかわ鉄道 津幡駅でJR七尾線へ乗換になります🐾

七尾駅および和倉温泉駅からは北鉄 路線バス能登島交通 路線バスが走っています🚍
七尾駅~和倉温泉駅間の電車の本数が少ないため、七尾駅からバスに乗った方が早いかもしれませんね⌚

JR七尾線 時刻表
・・・津幡駅~和倉温泉駅
・・・(和倉温泉駅下車)

のと鉄道 七尾線 時刻表
・・・和倉温泉駅~穴水駅
・・・(和倉温泉駅下車)

IRいしかわ鉄道 時刻表
・・・金沢駅~具利伽羅駅

JR北陸本線 時刻表
・・・米原駅~金沢駅

 

北陸鉄道バスHP
👉路線バス
・・・北鉄能登バス 和倉線
・・・(和倉温泉バスターミナル下車)

七尾市HP
👉市内交通👉能登島エリア
・・・能登島交通 曲線
・・・(和倉温泉下車)

 

また高速バス等では、大阪・京都・金沢からは西日本JRバス北陸道グラン昼特急号というのが土日祝などに運行されているようです🚍
その他、加越能バス わくライナーが高岡から出ています(‘ω’)

西日本JRバスHP
・・・福井・金沢・富山・和倉温泉・長野方面
・・・北陸道グラン昼特急

加越能バスHP
👉路線バス
・・・わくライナー
・・・(和倉温泉下車)

高速バスの予約等詳細

 

🚂🚈

 


湯元の広場▼

ざっくり和倉温泉の中央部と言えるのが、ココ湯元の広場
和倉温泉のシンボル的な場所ですね(∩´∀`)∩


噴水の上に建つオシャレな街灯が目印💡
2羽のツルの間から出てるのは源泉かな👀❓
こういう雰囲気は温泉街らしあさがあってホントにいいですね(*‘∀‘)


ココから北側には源泉公園に和倉港、西側には渡月橋に温泉ホテルの並び、東側には総湯やバス停などが、南側には飲食店街や神社などがあります(=゚ω゚)ノ
意外と少し入り込むと地元の民家なんかも出てきます🏡

 

🦢

 


弁天崎 源泉公園▼

湯元の広場と並びもう一つ和倉温泉のシンボル的な場所なのが、この弁天崎 源泉公園です🌳
小さな神社 (和倉弁天社) を中心にきれいな公園が整備されています🏞



ココラ辺は温泉街開発で埋め立てられており、この公園はその昔海に浮かぶ弁天島だったそう📚
そしてその一部が亀岩として残っています🐢

昔海だったこの辺りは、亀岩の周りから温泉がブクブクわき出し亀が海に中で呼吸しているように見えたのだとか( *´艸`)

そんなブクブクわき出していた源泉が、公園内に現在の形に姿を変えて今も湧き出しています


東側の入り口は、西側の神社の入り口のような雰囲気とは異なり源泉公園らしい雰囲気になっています(=゚ω゚)ノ
ココの源泉は夏場でも湯気も立っていて熱そう…👀


 

 


簫虎巖・和倉港▼

和倉温泉の北側には和倉港があります⚓
和倉港には遊覧船乗り場やワクワクプラザがあります(=゚ω゚)ノ
見晴らしがよく、天気が良いと能登島や能登中島まで全部見渡せます👀✨

 

ーーーーーーー

和倉港の手前にある簫虎巖▼
難しい字ですね(;´・ω・)
「しょうこがん」と読みます📚



簫虎巖のすぐ横にある高級温泉ホテル 加賀屋
全国でも格調高い高級温泉街として有名な、和倉温泉の顔とも言うべき老舗温泉ホテルです(‘ω’)
そのたたずまいは大きく、威厳に満ちています( ゚Д゚)



 

🚢🐠

 


和倉温泉 総湯▼

総湯▼

和倉温泉街中央部のやや東寄り、和倉温泉のもう一つのシンボル的な和倉温泉総湯があります(=゚ω゚)ノ


広々ときれいな外観の湯です
ココにもわくたまくんが居ます( *´艸`)
片隅には足湯などもあり、とても良い雰囲気(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

ココら辺は付近にバスターミナルや飲食店街、お土産屋などがあり、歓楽的な要素に加えて和倉温泉の玄関口ともなります(‘ω’)

 

北鉄バスターミナル▼

路線バスは基本的にこの辺に停車します🚌
ココから湯元の広場までは歩いてすぐ🐾

バスターミナル・総湯と湯元の広場の間には飲食店が並びます🍴
背の高い温泉ホテルが多いためこの辺りからでもキレイなホテルの並びが見え、いかにも温泉街という感じがします(*‘∀‘)✨


 

♨♨

 


和倉温泉 中心街▼

和倉温泉の中心街はどの方角から見ても目立ちます👀
この辺りはホントに日本の温泉街らしさをしっかり出し、かつ個性的な温泉ホテルの建物が多く、あちこち目が行きます(;’∀’)✨

 

中心街から南側の丘の方へ行くと神社やお寺が並びます🌳
和倉中町公園なども良い雰囲気できれいなトイレもあり、温泉街をブラブラするにあたって良い休憩場所になりそうです🐾


ちなみに七福神めぐりというのがあります👀
温泉街の色んな所に七福神がいるので探してみましょう( *´艸`)

 

🏙

 


和倉温泉 西岸▼

和倉温泉の中央部から西側には温泉ホテルが立ち並び、湯元の広場から渡月橋にかけては爽快な街並みです👀

 

ーーーーーーー

渡月橋▼


渡月橋と言えば京都 嵐山を思い浮かべる人が多いと思いますが、ココにもあります(=゚ω゚)ノ
距離は短いですが、キレイな橋で海側も陸側もとても良い景観です✨✨
この渡月橋を囲むようにして、加賀屋、雪月花、虹と海、渡月庵が建ちます


▲海側
▼陸側

 

ーーーーーーー

渡月橋の先には海沿いにある湯快リゾートのプールが見えます(‘Д’)
プール付きの温泉ホテルって、やっぱ高級温泉街ですね~(*‘∀‘)
この西岸沿いにも温泉ホテルが並びます🏨

少し離れて和倉温泉 多田屋
この西岸沿いの通りも少し離れたここら辺の雰囲気もいい感じです(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

南側の丘の方からも西岸の方へ抜けて来れます🐾
コチラは海沿いではなく少し小高くなったところに建つ温泉ホテルがメインになります(=゚ω゚)ノ

 

🏨

 


和倉温泉 東岸▼

総湯の通りから東側になると温泉ホテルはほぼ海沿いにのみ並び、住宅や地元の商業施設が出てきて、町並みも少し都市的な賑やかさの雰囲気になってきます🐾
和倉温泉の名前を冠した施設もあり、歓楽的要素もあります🍴

 

わくたまくんパーク▼

石川県道248号線は和倉温泉の東岸沿岸を通りますが、温泉ホテルの他に湯っ足りパークやわくたまくんパークなどがあります(=゚ω゚)ノ
わくたまくんパークの奥は海沿いの公園になっており、能登島が見渡せます👀


ココから能登島大橋は一目瞭然(*‘∀‘)
よく見たら遠くの方に、能登中島方面に抜ける「ツインブリッジのと」も見えます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー
北陸を代表する温泉街の一つ、和倉温泉
キレイな景観の町並みに、見所やぶらりスポットとなる公園や道もしっかりあり、温泉街の雰囲気全体が辺境の地にありながら、高級温泉街としての格を維持し続けるクオリティを持っています( ゚Д゚)
能登には見所となる場所がたくさんありますが、宿泊はココにしたいなぁ、という魅力のある場所です(‘ω’)

 

🏞🥚

 


ホテル・宿情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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