奥香肌峡・蓮ダム(櫛田川)

奥香肌峡(おくかはだきょう)
蓮ダム(はちすだむ)
三重県 松阪市

基本データ▼
・ダム
・湖
・渓谷
・櫛田川水系
🏆日本の秘境百選

・撮影時期・・・春

目次
|▶アクセス・行き方
|▶蓮ダム
|▶奥香肌湖
|▶蓮八滝
|▶奥香肌峡の名瀑群
|▶桜の名所 松阪R166
|▶Information


R2.4.5

 


行き方・アクセス▼

奥香肌峡及び蓮ダムは三重県松阪市の内陸部、関西の避暑地 台高山脈の北部の東側の麓に位置します📍

主に明神平系、池小屋山系、迷岳系からの流れが集まり蓮川を形成し、蓮ダムによって奥香肌湖が形成されます🌊

日本の秘境百選に選ばれていますが、水は美しく木々はや山々は深く、正に秘境と呼べる美しい自然の景観を持っています🏔
ちなみに実はなかなかの桜の名所でもあります🌸

 

奥香肌峡は山間に位置する秘境ではありますが、都心からの距離以外の観点で見れば案外アクセスはしやすいです(=゚ω゚)ノ

国道166号線、高見山の東側の櫛田川に名倉川が合流する所から三重県道569号線 (蓮峡線) が分岐しているので、それを進んで行くだけです🐾

国道166号線は、大阪の羽曳野から奈良の高田、桜井、宇陀南部を通り、台高山脈北部の高見の郷を通り松阪市内へとつながる道路です🛣

なんせ付近に全く高速道路等が無いので、まずは国道166号線へ出ましょう(=゚ω゚)ノ
ちなみに名倉川は蓮川の下流に流れる川で、蓮川もこれに合流します🌊

 

ーーーーーーー

公共交通機関は、JR紀勢本線 松阪駅から三重交通バスが近くまで出ています🚌
最寄りバス停は宇藤木停留所で、蓮ダム展望所まで約1.5km、蓮ダム下まで約2km程で、徒歩だいたい30分~40分くらいだと思います🚏

松阪市のコミュニティバスも県道569号線の入口まで来ていますが、こちらは松阪駅までは乗り換えが必要です🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(松阪駅下車)


新幹線+ホテルセットプラン

 

三重交通HP
👉路線バス
・・・松阪管内 飯南波瀬線
・・・(宇藤木下車)

松阪市HP
👉くらし・コミュニティ交通
・・・飯南波瀬・森コミュニティバス
・・・(森診療所下車)

 

 


蓮ダム▼

国道166号線から県道569号線へ入るところには、ガソリンスタンドがあり (閉店しなければ) 、信号のないT字交差点になっています👀

交差点には東屋があり、その先に櫛田川を渡る鉄橋があります(‘ω’)
案内もあったと思いますが特徴を知っていればすぐ分かります(=゚ω゚)ノ

東屋からは櫛田川に名倉川が合流するのが見えます🌊
また、奥香肌峡の全体案内図の看板も立っています(∩´∀`)∩

 

県道569号線は進んで行くにつれ急傾斜の山々がどんどん姿を現します🏔
ちなみに県道569号線はそのまま蓮ダムの北岸を通り、さらにその奥の蓮川沿いまで続いています🐾

蓮ダムへ向かう途中で、川沿いの方へ道が分岐します📍
そのまま登って行くと蓮ダム展望台および奥香肌峡最深部へ(=゚ω゚)ノ
分岐を降りていくと蓮ダム下正面へ出ます🐾

 

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蓮ダム展望台▼

県道569号線をそのまま進んで行くと蓮ダムの上へと出ます(=゚ω゚)ノ
ココには駐車スペース、お手洗い、自動販売機などもあり、観光と休憩の両方のポイント要素を持っています🅿


蓮ダムは特定多目的ダムで、調節や利水、発電などの色んな機能を持ち、主に南勢や志摩への給水をしているそうです💧
そしてダムの上を渡ることもできます(*‘∀‘)✨



ダムを渡ると奥香肌湖の南岸を通り、まっすぐ県道を進むと奥香肌湖の北岸を通り、どちらも蓮川の源流部へと続いて行きます🐾
南岸の林道は最終的には北岸に渡り道は合流します🌳

 



蓮ダムの下流側は迷岳系の山々が高々と並びます🏔
ダムの横には蓮ダム管理所と展望台があります👀

展望台からの眺めは最高です(∩´∀`)∩
では登ってみましょう❕



階段の途中の時点でずいぶん視界が開けて眺めが良くなってきます👀✨
下流側もこうして俯瞰すると、すごく谷になってるのが分かります🌳

そして展望台▼
蓮ダムは観光も目的に入っているようなので、道路等の整備も行き届いててきれいです(‘ω’)

 

ーーーーーーー

蓮ダム下・正面▼

一方先ほどの分岐を左側へ降りて川沿いを進んで行くと、蓮ダムの下へ出ます🐾
上から見るのとまた違いますね~( ゚Д゚)

蓮ダムの前には吊り橋があります🐾
吊り橋を渡った先は登山道になっており、急傾斜を登り正面の山を越えて裏側の布引谷へと出ます🌳



道は蓮ダムの手前で行き止まりとなります✖
この辺りも桜が並んでいます🌸
白っぽい色味のソメイヨシノは4月頭頃、ピンク色の濃い小さめの木の方の桜は3月終盤頃が見頃👀

 

ーーーーーーー

 

 


奥香肌湖▼

ココからは観光ではなく秘境の奥香肌峡です٩( ”ω” )و🍃
ダムからの眺望だけでも十分見応えはありますが、せっかくここまで来たので奥香肌湖を回ってみましょう🐾



蓮ダムの所から正面に山 (入道ヶ塚) が湖のど真ん中に見えます👀
あそこで南側 (左側) の蓮川と、北側 (右側) の青田川に分かれます🌊
北岸の県道569号線からだと途中の分岐で青田川沿いに進み、飯高 栃谷で国道166号線へ出ます(=゚ω゚)ノ

 

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花見の名所 津本公園▼

奥香肌湖南岸、蓮ダムを渡った先の林道を進んで行くと、春には桜まみれの津本公園が現れます🌸
人のいない早朝に行ってみます(=゚ω゚)ノ


ちなみにですが、蓮ダムまでは整備の行き届いていた道路も、ダムより奥は徐々に路面が荒れてきます(;´・ω・)
特に南岸の方の道路はダムを渡ってトンネルを抜けた先すぐから路面が悪く、車同士のすれ違いもポイントポイントでしかできないので注意しましょう

 

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三重県道569号線 (蓮峡線) ▼


北岸の県道569号線の方はまだしばらくそれほど路面も悪くはなく、基本的に眺望が開けているのもこちらの方です👀
北岸側からは南岸からの支谷の姿も所々に見られます🍃

徐々に蓮ダムから離れていきます(‘Д’)
少し進んだところで津本公園が対岸側から見えます🌸
基本的に奥香肌湖沿いに点々と桜の姿は見えますが、奥の方へ行くにつれて桜の姿は見えなくなっていきます🌳


山々に囲まれた湖の姿はどの位置から見ても美しく、ぶっちゃげ桜の時期に限らず非常にキレイな眺望が楽しめます(∩´∀`)∩
蓮ダムから少し奥に入れば、すでにそこには秘境と呼べる景観が広がります🏔

 

しばらく進んだところで湖が二手に分かれます👀
そして県道569号線は、青田川側の湖に掛かる辻堂橋へと曲ります(=゚ω゚)ノ
橋を渡らず真っすぐ進むと国道166号線の方へ続きます🐾


橋を渡ってそのまま蓮川沿いを進んで行くと徐々に湖の幅は狭まっていき、しだいに奥香肌湖が終わり川となります( ゚Д゚)
水深も浅くなり底が近づいたこの辺りの水の色はとてもキレイです✨✨


 

ちなみに南岸からの林道はこの辺りで県道569号線へ合流し、その先で舗装がなくなりヌタハラ谷の辺りで車両通行止めとなります🌳

 

 


蓮八滝▼

奥香肌湖沿いには色んな支谷がありますが、その中でも道路沿いですぐに見ることのできる滝があります(=゚ω゚)ノ
それが蓮八滝で、名前通り八つの小滝です🌊

 

萌芽の滝 (一の滝) ▼



蓮ダムを渡って少し進んだところにある一の滝(=゚ω゚)ノ
結構高さもあり、八滝の中では最も迫力があるかと🌊
ただ流れは弱いので天候状況などによっては涸れるかも…

 

枯淡の滝 (二の滝) ▼



こちらもなかなか見応えあり🌊
一の滝と二の滝は共に見やすい所に掛かり、車で走っていてもすぐ分かります👀

 

紅蓮の滝 (三の滝) ▼



細い流れが特徴的な三の滝💧
高さはそこそこあります🌳

 

胡蝶の滝 (四の滝) ▼



この四の滝がおそらく八滝で最も大きい滝だと思いますが、道路からちょっと入り込まないと見えません(´・ω・)
しかし入り込んだ先は少々危険なので無理しないように⚠

 

屏風の滝 (五の滝) ▼


この辺りまで来ると湖の幅が少し狭まってきているのに気づきます👀
グニャグニャと走って行くと四角い岩壁に今にも消えてしまいそうな屏風の滝が掛かります🍃
よく見てないと見逃してしまいそうです(;´・ω・)

 

郷関の滝 (六の滝) ▼



蓮川はもはやダム湖は終わり川となっています🌊
ココまで来るとずいぶん奥まで来た感があります🌳

そして山手側の少し奥の方で郷関の滝が流れています(‘Д’)

 

蓮の滝 (七の滝) ▼



六の滝から少し進んだところで南岸の林道は終了し、川を渡って県道569号線へ合流するので、下流側、蓮ダム方面へ折り返します🐾

蓮の滝という「蓮」の名を冠した滝ですが、残念ながらかなり見えにくい所に掛かります(;´Д`)

 

清瀬の滝 (八の滝) ▼



そして最後の清瀬の滝🌊
やや奥まっていますが、静かなせせらぎ感のある良い雰囲気の滝です🍃

 

1の滝~6の滝までは蓮川南岸、7の滝と8の滝は蓮川北岸に掛かります🌊
案内看板などにも場所と名前は記載されています📍
良かったら探してみてね(∩´∀`)∩

 

 


奥香肌峡の名瀑群▼

奥香肌峡の支谷には素晴らしい名瀑が掛かり、熊野川流域や大杉谷と並び、三重の名瀑地帯となっています🌊
全国的に見てもココは滝と沢登りの聖地です🐾

その名瀑たちの一端を紹介したいと思います(∩´∀`)∩

ただし、これらの滝への到達には非常に危険を伴う箇所もあります (遭難死亡事故の例もあり) ⚠
最低でも登山や沢登にある程度精通していることが入渓の条件です⚠
間違っても観光気分で支谷には入らないようにしましょう❕


布引滝

(布引谷)

五ヶ所滝

(絵馬小屋谷)

風折の滝

(宮ノ谷 風折谷)

高滝

(宮ノ谷)

猫滝

(宮ノ谷)

夫婦滝

(ヌタハラ谷)

布引滝は総落差210mでおそらく三重県最大🌊
五ヶ所滝はおそらく三重県の滝で最も奇怪👀
他に滝も個性のある素晴らしい名瀑です🌳

三重県の滝 一覧

 

 


桜の名所 松阪R166▼

さて変わってコチラはルンルン観光目的です(∩´∀`)∩
蓮ダム周辺や県道569号線沿いも桜がすごいのですが、この国道166号線も櫛田川上流付近~高見の郷周辺まで桜がすごいです🌸

奥香肌峡からは外れますが、紹介しないのも勿体ないので見てみたいと思います👀
目移りするので運転には集中しましょう🚘🏍

 



桜の木はけっこうな大きさのものもあり、白っぽい奴からやたら色の濃い奴まで様々生息しています🌳
個体によって満開の時期が1週間くらいズレがありますが、4月頭頃がほぼ満開で見頃です🌸





 

ーーーーーーー

ちなみに生息しているのは桜だけではありません(=゚ω゚)ノ
コチラの花桃も素晴らしく、思わず目が行ってしまいます( ゚Д゚)




同じ木に二色の花が咲いています(*‘∀‘)
白っぽいのだけ赤っぽいのだけの花もあれば、色が混合している花もあります✨

その麓にはかわいい芝桜が👀
ちなみにココ飲食店の横なのですが、お店の人が育ててるのかな(´・ω・)❓

 

ーーーーーーー

ツバキなど他にもいろんな花が咲いている場所もあります🌺
春はホントに花の季節ですね~(∩´∀`)∩



 

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綺麗でルートも整った観光的要素の強い蓮ダム🌊
秘境で深くまで踏み込めば難易度の高いレジャーもある奥香肌峡🍃
景観がとても良く心地の良い場所であると共に、色んな楽しみ方ができる場所でもあります(∩´∀`)∩
桜の名所であり夏には水と緑が美しく、秋には色付いた木々に冬には雪をかぶった山々と、四季折々の姿も楽しめます🌳

 

 


Information

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夢幻滝(大熊谷)

夢幻滝(むげんたき)
三重県多気郡大台町

基本データ▼
ーーーーーーーーーーーーーー
種類・・分岐瀑
水系・・宮川
落差・・50m(推)
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入口から90分間程(沢登)
ーーーーーーーーーーーーーー
完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶夢幻滝 雪
|▶夢幻滝 上流
|▶夢幻滝 晴
|▶Information


H30.4.8

 


行き方・場所・アクセス▼

夢幻滝は台高山脈東部、大熊谷の支谷の一つである東俣谷に位置します📍

国道166号線から大杉谷へ向かう国道422号線へ入り、宮川ダム湖へ向かう途中にあるトンネルを抜けた先で大きく左にカーブする箇所かあります👀

カーブしたところで小さな工場がありその横から大熊谷へ入る林道が伸びており、林道に入ってから2つ目の支流が東俣谷になります🌊

 

夢幻滝の下流には不動滝があり、まずは入渓して不動滝を目指します🐾
当然、不動滝を越えなけらばなりません(´・ω・)

ココでは不動滝から夢幻滝、そして夢幻滝の少し上流までを紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ
不動滝までの詳しいアクセスなどは▶不動滝を参照してください

 

 


ルート▼

開けた空間に爽快に落ちる不動滝👉
まずはこれを越えなければなりません٩( ”ω” )و

ちなみにこの不動滝は左岸 (向かって右側) から巻いていきます(=゚ω゚)ノ
やや危険な個所もありますが、それほど難しくはないです🌊

 

不動滝の上に出たらあとはぶっちゃげ楽勝です(*‘∀‘)
多少の小滝や傾斜はあるものの、そんな越えられないようなところなないかと思います(‘ω’)

 

 


夢幻滝 雪▼



不動滝もそうでしたが、この夢幻滝も滝前は開けていて見通しが良いです👀✨
傾斜も結構あるので高度感もあり私好みの滝目空間ですw(∩´∀`)∩
それにしても最初は雨かと思っていたら雪です☃
4月だというのにこの辺は恐ろしく寒いです( ゚Д゚)
高台山脈の気温の低さが伺えます🌡

 

ーーーーーーー

 

 


夢幻滝 上流▼

目立って大きな滝はココまでですが、雪が降ってきていい感じになったからか何となくこの上にも行ってみたくなったので載せます(=゚ω゚)ノ

まずは何にせよ、この夢幻滝を越えます٩( ”ω” )و

ココは右岸 (向かって左側) から登っていきます(=゚ω゚)ノ
下の不動滝より難易度は高いです🌳

撮影し損ねたのですが、夢幻滝を巻いている途中ですごい傾斜の所に鹿がいました( *´艸`)

鹿って実はかなりの傾斜でも身軽に移動します🐾
時々どうやってそこに行ったの?みたいなところにいたりします(‘Д’)

 

ーーーーーーー


夢幻滝の落ち口▲
なかなかの迫力です(∩´∀`)∩
夢幻滝を無事登り終えたら、さらに先へと進んでいきましょう٩( ”ω” )و
大滝はありませんが、5m~15mくらいの小滝がいくつかあるので気が抜けません🌊

小滝の中にはそこそこ大きさのあるものやキレイな流れ方をするものなど、見応えのあるものもあります👀✨
中には越えるのが少し難儀なとこもありますが、とても幻想的な所もあります(*‘∀‘)

上の方まで来るとまさかの雪がうっすらと積もり始めています⛄
寒いですが、この光景はこの光景で見ものです( ゚Д゚)
ココまで上流に来ても少し人工的に開けた所があります👀

その先に大きめの小滝があります🌊
この滝でそれなりの規模の滝は終わりです(´・ω・)
これは右岸側 (向かって左側) から越えます🐾


小滝を上がったところで何と晴れてきだしました
山の天気とはホントに変わりやすいものですね~(;´・ω・)
ずいぶん雰囲気が変わります( ゚Д゚)


まだ小さめですが小滝は続きます🌳
だいぶ山頂に近づいてきたのか、晴れてきて日に当たる箇所は暖かいですが気温はずいぶん低いです🌡



この辺りから水が徐々に伏流し始め、流れが非常に弱まっていきます(‘Д’)
川の始まりって基本的にはこんな感じなのですね(∩´∀`)∩
と、いう分けで引き返します( *´艸`)

 

 


夢幻滝 晴▼

帰りに夢幻滝の所も晴れていたので載せます📷

滝前の空間が広い分、天気が良いと見晴らしも良く気持ちの良い光景です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
滝の姿もきれいですね~( *´艸`)


 

ーーーーーーー

雪か晴かでずいぶん雰囲気が変わります( ゚Д゚)
どちらも独自性があり良いですが、濡れた後の雪はさすがに寒いですw(;´Д`)

 

ーーーーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーー

迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★☆☆

夢幻滝は以前に何かのロケ地になったことがあるらしいです。
そのころは遊歩道などがあったのかもしれませんが、現在はハッキリとそれらしいものはありません。

滝は大きさもさることながら非常にきれいな形をしており、さすがロケに選ばれただけあって素晴らしい景観です。
滝前の空間も広く、高度感もあり気持ちの良い場所です。

 

 


Information

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不動滝(大熊谷)

不動滝(ふどうたき)
三重県多気郡大台町

基本データ▼
ーーーーーーーーーーーーーー
種類・・段瀑
水系・・宮川
落差・・50m(推)
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入口から60分間程(沢登)
ーーーーーーーーーーーーーー
完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶不動滝
|▶Information


H30.4.8

 


行き方・場所・アクセス▼

不動滝は台高山脈東部、迷岳の南側の大熊谷の支流である東俣谷に位置します📍

国道166号線から大杉渓谷へ向かう国道422号線へ、もしくは国道42号線側からは三重県道31号線 (大台宮川線) から国道422号線へ入ります(=゚ω゚)ノ

大杉谷、宮川ダム湖へ向かう途中にトンネルを抜けた先で大きく左にカーブする箇所かあります🚘

カーブしたところで小さな工場があり、その横から大熊谷へ入る林道▲が伸びています👀
林道に入ってから2つ目の支流が不動滝の掛かる東俣谷です🌊

 

ーーーーーーー

台高山脈周辺は自然災害による通行止めなども多いので、道路交通情報は見ておいた方が良いでしょう🚘
三重県 道路規制情報
和歌山・奈良・三重 合同道路規制情報

 

 


ルート▼

林道入り口の目印となる工場▼
壮大な岩山をバックにひっそりと建ちます🏭
台高山脈がいかに切り立った山々であるかが伺える景観です👀

林道に入って少し行くと谷への入口が見えてきます👀✨
ちょうど開けていて車やバイクも停めれます🚘🏍
対岸には入り口が見えています🌳

 

林道の対岸側に東俣谷が合流しているのが見えます👀
では川へ入っていきます٩( ”ω” )و
それほど大きな川ではないので増水していなければ難なく渡れます🌊


入り口部分は少し荒れています(´・ω・)
しかしこの先不動滝までは高巻きなどもなく、それほど難しいコースではないと思います🌳

 

ーーーーーーー

途中に出てくる腰折滝
名前通りカクっと折れてます👀
この滝は右岸 (向かって左側) から越えれます(=゚ω゚)ノ


ちなみにこの谷なのですが、不動滝とこの上流にある夢幻滝を越えたあたりからはある程度覚えているのですが…
それ以前のルートがイマイチ思い出せず…(;´・ω・)

不動滝は左岸 (向かって右側) 、夢幻滝は右岸 (向かって左側) から越えていったのは確かだったと思います。
ただ印象的には沢登りとしては全体的に程よい難易度で、大滝を2つ越えるとしてもそれほど難しいところはなかった感じです(´・ω・)

 

 


不動滝▼


開けた所に大きな滝が出てきます🌊
美しい段瀑で、滝の真下にまで行けるのもうれしいです(∩´∀`)∩
台高山脈からの流れは4月でも日によってはまだ恐ろしく冷たいです👀


 

ーーーーーーー

ちなみに行き掛けは曇っていましたが、この上流の夢幻滝に行って、その帰りがけは晴れました
滝や川は季節もそうですが、天気一つでもずいぶん雰囲気が変わります( ゚Д゚)



 

ーーーーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーー

迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★☆☆

爽快な段瀑に開けた滝前は天気が良いと気持ちの良い空間です。
滝のすぐ下流は開けてはいますが傾斜はあり、遠目には段瀑が続いているか連瀑になっているかのようにも見えます。

ちなみにこの上流に▶夢幻滝もあり、こちらも非常に良い滝です。
不動滝は案外すぐ越えれるので、自信のある人は挑戦して見ても良いかもしれません。

 

 


Information

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布引滝(奥香肌)

布引滝(ぬのびきたき)
三重県松阪市

基本データ▼
ーーーーーーーーーーーーーー
種類・・段瀑
水系・・櫛田川
落差・・210m(推)
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入口から90分間程(沢登)
ーーーーーーーーーーーーーー
完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート・山越え
|▶ルート・入渓
|▶布引滝
|▶Information


H30.4.1

 


行き方・場所・アクセス▼

布引の滝は三重松阪の山間部、奥香肌峡の一角に位置します📍
推定総落差210mはおそらく三重県最大で、下から見上げても遠めに俯瞰しても迫力があります🌊

まずは国道166号線から三重県道569号線 (蓮峡線) に入ります(=゚ω゚)ノ
県道569号線をまっすぐ道なりに進んでいくと蓮ダムがありますが、ダムの上まで行くと行き過ぎです✖

ダムの方へ登っていく途中で斜め左側へ川沿いへ下る道▼があるので、そちらへ進みます🐾

その道をまっすぐ終点まで行くとダムの目の前の吊り橋へと出ます👀
吊り橋を渡った先に入り口があります🌳

ちなみにこの辺りは桜の名所でもあります🌸

 

ーーーーーーー

公共交通機関は、JR紀勢本線 松阪駅から三重交通バスが近くまで出ています🚌
最寄りバス停は宇藤木停留所で、蓮ダム展望所まで約1.5km、蓮ダム下まで約2km程で、徒歩だいたい30分~40分くらいだと思います🚏

松阪市のコミュニティバスも県道569号線の入口まで来ていますが、こちらは松阪駅までは乗り換えが必要です🐾

JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山駅~亀山駅
・・・(松阪駅下車)


新幹線+ホテルセットプラン

 

三重交通HP
👉路線バス
・・・松阪管内 飯南波瀬線
・・・(宇藤木下車)

松阪市HP
👉くらし・コミュニティ交通
・・・飯南波瀬・森コミュニティバス
・・・(森診療所下車)

 

 


ルート・山越え▼

林道を川沿いに進んでいくと蓮ダムの真下に出てきます(∩´∀`)∩
ココはもし放流したらどんな感じになるのかな(‘ω’)⁉


地図上で見れば蓮ダム上流の奥香肌湖に流れ込む布引谷ですが、そちら側から道は続いておらず、ダム横の山を越えて布引谷に入る必要があります🐾

 

まずは吊り橋を渡って蓮ダムの右岸 (向かって左側) の山を越えていきます(=゚ω゚)ノ
橋を渡ったらすぐ入口ですが、最初は鬼の登りです(;´Д`)

 

この最初の登りがぶっちゃげ最もしんどいところ(;´Д`)
かなり傾斜もあり足場もあまりよくないです🍂
ココを越えれば体力的にはずいぶん楽になるので頑張りましょう٩( ”ω” )و

▲登り切ったところ(‘Д’)
開けた所が出てきて鬼の登り終了です(;´・ω・)
ここはテントを張るのにもお昼ご飯にするのにもよさそうです( *´艸`)

この先上流側へ向かって道が続きます🐾


しばらく進むとガレ場が出てきます🗻
今回はとりあえずこの辺りから川へ下ります٩( ”ω” )و

 

 


ルート・入渓▼

遊歩道はこの先も続き大滝の所へ降りるルートもあるようですが、非常に不鮮明で分かりづらく、川に近づいたポイントや降りれそうなポイントから川へ降りて、直接沢登りしていく方が分かりやすく近道だと思います(=゚ω゚)ノ


足元は崩れやすい所もあり注意が必要です⚠
そしてどこから降りてきたかはしっかり覚えておきましょう❕

 

川へ降り立ったら早速登っていきます٩( ”ω” )و
多分ココの他にも川へ降りられそうなポイントがありそうです🌊



川へ降りてからしばらく小滝が連続しますが、ほとんど直登、巻きで快適に登って行けます(∩´∀`)∩
それほど恐ろしくもなく退屈もせず、沢登りのコースとしては非常に楽しめると思います(*‘∀‘)🌊✨


小滝は登った後に振り替えると素晴らしい光景が広がります👀🌳

 

ーーーーーーー

小滝が一旦落ち着いたところで少し行くと、右側に赤テープがあります(‘Д’)❕
ただ、道はあるようでありません(´・ω・)
わずかな踏み跡を頼りに登っていくと、布引滝を遠望できる箇所があります✨


非常に滑りやすく、所々ずぼっとハマったりしますが、徐々に伐採されたところが多くなり、最後に開けた伐採地の跡に出ます🌳🌳

そして正面に布引滝がチラチラと見え隠れします( ゚Д゚)

そこから見る布引滝は、その巨大さを物語ります🌊
こう見ると確かに200mくらいありそうです👀

 

ーーーーーーー

さて、川に戻りましょう(=゚ω゚)ノ
もう少し小滝がありますがココまで来ればあと少しです!!

 

 


布引滝▼

徐々に徐々に近づいています( *´艸`)




見上げるような高さとはまさにこの事(∩´∀`)∩
岩間に囲まれた空間も心地よく素晴らしいです🌊

一番下の段は特に難なく登れます🐾




さすがに大きいすね~( ゚Д゚)✨✨
しかし巨大な段瀑あるあるですが、大きすぎて近くまで行くと上の方が見えません👀
そして遠近法で上の方は小さく見えます👀
しかしそれを踏まえても大きいですね~( ゚Д゚)✨✨

 

とりあえず一番下の段を登ります🐾
その上にメインの段があります(=゚ω゚)ノ
ココも振り返れば結構高さありますね~👀


ココも大きすぎて真下まで行くと上半分は見えません(;´Д`)
それだけ大きいという事でもあります🌊
しかしそれでも見応えがあります🌳

 

ーーーーーーー

さてこのメインの段ですが、右岸 (向かって左側) から大きく巻いて登れます(=゚ω゚)ノ
ただ滑りやすく不明瞭で危険です⚠
心して行きましょう٩( ”ω” )و

左側へ登っていき、岩壁が途切れる辺りで上流側へ登ります(;´・ω・)

そのまま少し行くと踏み跡がありテープが巻いてあるところなども出てきます👀

とりあえずは弱点を縫って川の方へと進んでいくと見えてきます🐾
👈最上段の滝
ココからの眺めもまた絶景です👀✨

さすがに登ってきた感があり、そして登ってきた甲斐がありますます( ゚Д゚)




この日は雲一つない快晴なので絶景に拍車がかかります( *´艸`)
来る途中に立ち寄った伐採地跡も見えます👀🌳
いつまでも居てられそうな心地よさです⊂⌒~⊃。Д。)⊃



 

ちなみに巻き道に戻って滝の落ち口へ行くこともできます(=゚ω゚)ノ
せっかくここまで登ってきたので行ってみましょう٩( ”ω” )و❕

道なりに登っていくと落ち口の少し上辺りに出ますが、川へは無理やり出ます🐾
ここらの流れは日の光を受けてキラキラしておりキレイです✨
そして少し下ったところに絶景が広がっています(∩´∀`)∩

 



 

ーーーーーーー

 

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★☆☆

名瀑、巨瀑が数多くある三重県の中でも随一の巨瀑です。
各段ごとに見上げた姿もそれぞれ良いです。
最上段から見渡す景色はさすがに爽快で、コレだけの眺望の良さはなかなかありません。
真下からへは落ち口までの見晴らしがよくない分、210mは無いのでは?と言われたりすることもありますが、俯瞰した感じや落ち口からの眺望からは確かに200mくらいはあると思われる景観が広がり、まさに絶景と呼ぶにふさわしい眺めを持ち合わせます。
滝へ到達するまでの沢登りのコースも非常に登りがいがあり楽しいです。

 

 


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奥香肌峡・蓮ダム(櫛田川)

 

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風折の滝(奥香肌)

風折の滝(かぜおれのたき)
三重県松阪市

基本データ▼
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種類・・段瀑
水系・・櫛田川
落差・・70m(推)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入口から90分間程(沢登)
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート・高滝分岐まで
|▶ルート・風折谷
|▶風折の滝
|▶Information


H30.4.1

 


行き方・アクセス▼

風折の滝は台高山脈北東部奥香肌峡に位置します📍
櫛田川源流の蓮ダムの南側の谷、蓮川本流に流れ込む宮ノ谷に掛かります🌊

国道166号線から三重県道569号線 (蓮峡線) 、奥香肌峡の蓮ダム方面へ入ります🚘🏍

まっすぐ道なりに進んでいくと蓮ダムがありますが、ココはまっすぐ進んでもダムを渡っても良いです(‘ω’)

ダムは途中で分岐しますが辻堂橋を渡り、県道569号線を南側の蓮川本流に沿って上流に向かって走っていくとダムが終わり、ダムを渡った先の林道が合流します🌳

合流してから2本目の林道分岐、川を渡り宮ノ谷渓谷の林道に入りまっすぐ行くと林道終点に入口と駐車スペースがあります🅿
ちなみにこの辺りは桜の名所でもあります🌸

奥香肌峡までの詳しいアクセスは▶奥香肌峡・蓮ダムを参照してください。

 

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台高山脈周辺は自然災害による通行止めなども多いので、道路交通情報は見ておいた方が良いでしょう🚘
三重県 道路規制情報
和歌山・奈良・三重 合同道路規制情報

 

 


ルート・高滝分岐まで▼

入口を入ると遊歩道が続きます🐾
ちょこちょこ支流の滝をかけながら、花や岩など風流のある道のりです🌺


ちなみにこの遊歩道は池小屋山方面へ登る登山道で、途中から風折の滝とは逆の高滝の方へと伸びるため、途中から川原を直接登ります🐾
まずは風折の滝方面と高滝方面の分岐まで進みます٩( ”ω” )و

最初にある猿飛岩のゴルジュを越えてからちょいちょい川原に出ますが、そこから川を直接進めます(=゚ω゚)ノ
遊歩道はほとんど川沿いにあります👀

 

途中にある蛇滝🐍▼
クニャクニャ曲った名前通りの滝ですが、滝壺は青く綺麗です( *´艸`)


蛇滝を越え少し行くと川が90度折れ曲がります(´・ω・)
カクっと曲がって岩間へと入っていきます👀
岩に張り付く遊歩道が印象的です🌳

 


岩間を過ぎた先で風折の滝方面と高滝方面に分岐します(‘Д’)
風折の滝へは左側です(=゚ω゚)ノ

 

 


ルート・風折谷▼

ちなみに道中で赤テープなどは巻いてありますが、遊歩道はここから先はほぼ無く道のない川辺を進むことになります🌊

遊歩道はなくなるとは言っても、川沿いに進んでいくだけなので迷いはしないと思います(´・ω・)
特にこれといった難所もなく、岩あり川ありでなかなか楽しめるコースです(∩´∀`)∩


最後の方やや小滝が出てきますが難なく巻き進めます(=゚ω゚)ノ
赤テープ沿いに行けば、川を渡る箇所はあれど岸の岩場沿いにほとんど濡れることもなく進めそうです🌊

ぶっちゃげ分岐から先は距離もそれほどないです🐾
最後の小滝を越えた先で視界が明らかに開けます👀
大滝の予感です(∩´∀`)∩✨

 

 


風折の滝▼


何とも美しい滝です(*´Д`)✨
半直下型の流れ方とその高さから、風にあおられて途中で曲る事からついた名前だとか…👀
確かに風でちょくちょく流れが動きます~( ゚Д゚)

 




一番上のメインの滝、真ん中の小滝、一番下のキレイに3条になった小さな滝の3段からなります(‘ω’)
全部合わせるとかなりの高さになります🌊

下の二つの段は横から登れます(=゚ω゚)ノ
一番上の段はさすがに無理です(;´Д`)
上から見ると下の段も結構高いです( ゚Д゚)


 

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★☆☆

名前の通り風にあおられて滝が折れます。
高さがかなりあるので下の方は霧に近い状態にもなり、近づき過ぎるとずぶ濡れになります。
滝は壮大な岩肌を流れ、非常に美しいフォルムをしています。
遠目には細く見えますが、近づくと意外と水量もありしっかりとしています。
道中もなかなか楽しめるコースで、川遊びというには危険ですが楽しみながら進めるコースでしょう。

 

 


Information

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奥香肌峡・宮ノ谷の滝▼


高滝

猫滝

 

奥香肌峡・蓮ダム(櫛田川)

 

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