南紀熊野 千穂ヶ峯

千穂ヶ峯
(ちほがみね)

権現山
(ごんげんさん)

 

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶三本杉登山口
|▶登山道・山頂
|▶新宮川のカーブ
|▶千穂ヶ峯第一展望台
|▶牛の背中
|▶Information

 

データ▼



・撮影時期
R6.12.18

🔗外部リンク
なし


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 新宮市

千穂ヶ峯は新宮市の東端付近、熊野川 (新宮川) の河口を押し曲げるように張り出しています📍

紀伊半島の主要道、国道42号線の西側に位置しますが、登山口へはやや細かい道を通らなければなりません🚗

登山口は熊野速玉大社の付近からの登山口、および神倉神社の石段の先から分岐し登山道へ入る道と複数あり、どこから登るかで微妙にアクセスが変わります🐾

ちなみに千穂ヶ峯自体の駐車場はおそらくないため、熊野速玉大社か神倉神社に参拝し、そのついでに登る感じになるかと思います🌳

 

 

三本杉登山口▼

熊野速玉大社の南側の細い出入口▼
今回はココから西側へ進んだ先の三本杉登山口から登ったので、そのルートで見ていきたいと思います(=゚ω゚)ノ


熊野速玉大社を出て西側へ少し進むと三方向の分かれ道が出てきます👀
これを真ん中の斜めに分岐する細い路地へ入り真っすぐ進むと、一見民家にぶち当たり行き止まりのような所に出ますが、その先に登山道が伸びています(=゚ω゚)ノ

本当に入っていいのか非常に迷った末、たまたま居合わせた郵便のオジサンに聞くとココが登山口だとのことで、入っていきます🐾
12月初頭、右手にはきれいな紅葉🍁


登ってみると階段は続き、民家のような所を横切った先で山道へと変わります(‘Д’)
どうやら正解だったようですが、千穂ヶ峯の登山口へは目の前に来るまで案内等もなく非常に分かりづらいです(;´・ω・)


先ほどまでと様相は完全に変わり、町の気配が消えます🍂
ココから完全な登山道へと入ります🌳
ワクワクしてきますね(∩´∀`)∩

 

 

登山道・山頂▼

ざっくり千穂ヶ峯についてですが、冒頭で述べた通り新宮市の東端付近、熊野川 (新宮川) 河口付近で川の進路を遮るように張り出し、S字のようにカーブさせます⛰
最高点は標高253m📍


標高253mと聞くといかにも大したことない山のように聞こえますが、決してナメてかかってはいけません🌳
そもそも標高と言うのは平均海水面からの垂直距離を指すもので、難易度や危険度を指すものではありません☝


実際にスタート地点から山頂までの標高差を知るには基本的に登山地図などを確認する必要があり、またスタート地点からの直線距離や傾斜の度合いなども重要な項目になってきます📍


危険性と言う面で言えば根本的な地形、地質などに加え、基本的に登山者が少ないほど整備や管理と言った点が手薄になり、場所によっては野生動物が多くなったりなど、体力面とは別の難易度が発生します🐗


そういう意味で千穂ヶ峯はスタート地点がほぼ標高0mに等しく、整備状態はあまりいいとは言えない登山道で、急傾斜の箇所も結構あり、慣れない人があまり軽い気持ちで登っていいとは言えない山の部類かと思います🌳


と言ってる間に頂上が見えてきました(‘Д’)
ちなみに三本杉から来た場合、山頂である権現山の手前で山頂のダミーみたいな箇所があります(´・ω・)

 

ーーーーーーー

権現山▼

熊野権現が最初に降臨したのは西側にある神倉山ですが、千穂ヶ峯の最高点はココ、権現山になります(=゚ω゚)ノ
もちろんこの場所も修験道とは無縁という事ではないようで、修行や祈念の形跡が発見されているようです🔍


この権現山も神々が降臨し居住した場所とされており、別名を「鎮護ヶ峰」、張り出す尾根の多さから「千尾ヶ峰」、経典の埋納地であったことから「経ヶ峰」、など多くの呼び名があるようです( ゚Д゚)


この石積も修験道と関係があるのでしょうか👀❓
さて、せっかくなのでこのまま展望台の方へも行ってみようと思います٩( ”ω” )و

 

🌳

 

新宮川のカーブ▼

権現山を後にしようと思ったら早速えらい急な下りです🐾
足元に注意しましょう👀


少し進んだ所で西側、川側の方が木々の合間から見えてきます( ゚Д゚)
登り始めた頃は天気が良かったのに曇ってきたことだけが残念です(´・ω・)
こう見ると川側の方はかなり急傾斜(‘Д’)

急な下りも落ち着き尾根沿いに道が伸びます🌳
それにしても尾根がこれだけ川側に寄っているわけですから、川側の方はかなり切り立っているのも当然です🌊


さらに少し進んだ所で絶景スポット発見(∩´∀`)∩!
熊野川が千穂ヶ峯に遮られカーブする箇所が一望できます(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

いや~、やはり気になったら冒険はしてみるものですね~( *´艸`)
少々木が邪魔なのでポジションを探します🌳

開けてる所発見(∩´∀`)∩
熊野川がカーブする様子や国道168号線まで見えます( ゚Д゚)
ただ、ミスったらどこまで落ちるか分からないので十分注意しましょう⚠


 

🐍

 

千穂ヶ峯第一展望台▼

では展望台へ向けて進みましょう🐾
まぁ権現山が最高地点なので当然ですが、基本的に下り道になります🌳

やがてすぐに分岐点が出てきます🌳
真っすぐ行くと展望台、左へ下ると牛の背中および下山ルート🐾
看板を見ると小さな山ながら複数のルートがあるのが分かります👀


ちなみに展望台へは真っすぐと言いましたが、少し進んだ所で進路は斜め左に登っていきます(=゚ω゚)ノ
ちょっと分かりにくいので気を付けましょう👀
そのまま真っすぐ進むと道が消えます▼

ぶっちゃげ看板の地図を見ても分かりますが、分岐から展望台まではもう目と鼻の先です٩( ”ω” )و
そのまま登って行けばすぐに展望小屋が見えてきます( ゚Д゚)

 

ーーーーーーー

展望小屋▼

さて展望小屋が見えてきました(*‘∀‘)
登山道と比べて小屋自体の状態はいいです(‘Д’)


来た方と反対側を見ればその先に道が続き、横にはキレイに色づいたもみじ🍁
多分コッチ側へ進めば神倉山の方へ出るのだと思います🐾
やはり神倉山側から来る人の方が多いのか?、コチラの方がやや整備状態が良さそうな感じ👀


展望小屋からは新宮市街とその先の海まで見えますが、それを遮る木々がやや障害になってしまいます(´・ω・)

 

 

牛の背中▼

では帰りは折角なので別ルートで降りましょう🐾
看板に記された地図では、牛の背中を通って熊野速玉大社の横へ下るルートがあるので、それで行きます(=゚ω゚)ノ


やがて牛の背中と呼ばれる箇所に到達しましたが、残念ながら一体どれの事なのか全然分かりませんでした(;´・ω・)
説明書きでは牛の背中みたいに見える岩があるそうです🐄

ちなみに登山道に点々と立っている看板、新宮市の歴史などについて記載されているものもあり、読んでると意外と面白いです( *´艸`)
全部で何個ぐらいあるのかな👀?

で、熊野速玉大社横の登山口に出たわけですが、コチラも民家の敷地みたいな所を通るうえに登山口ではないとの看板があったので、コチラらから登ろうと思ったらまず登山道に入れなさそうです🌳

さらに言えば、このルートは三本杉の登山口からのルートよりも道が荒れてて不明瞭なので、あまり通らない方が良いかもしれませんね👀

 

ーーーーーーー

太古の昔、熊野権現が最初に降り立ち、神々が降臨し住まった神聖な地、熊野川を押し曲げるように張り出す独特の地形の千穂ヶ峯⛰
標高253mという小さな山ながらも市街地から見ても地図上で見てもこの地を象徴するかのような存在感を放ちます(´・ω・)
熊野速玉大社や神倉神社とは当然縁が深く、参拝のついでに足を運んでみるのも良さそうです⛩

 

 

 

Information

関連スポット▼


熊野速玉大社▲click

神倉神社▲click

 

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南紀熊野 神倉神社

神倉神社
(かみくらじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶鎌倉積み石段
|▶神倉神社
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 中)
🔱
🏆熊野三山

🌄朝日の名所
・撮影時期
R6.12.18

🔗外部リンク
熊野速玉大社HP▶https://kumanohayatama.jp/


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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 新宮市

神倉神社は熊野速玉大社は新宮市の東端、熊野川 (新宮川) 河口をS字に曲げるようにそびえる千穂ヶ峯の一角、神倉山に鎮座します📍

紀伊半島の主要道である国道42号線、新宮中心街の西側の山の麓に入口があります⛩

国道42号線の裁判所南交差点、もしくは国道168号線越路トンネル東交差点などから入っていきますが、やや入り組んでいるため地図を見ながら進みましょう🐾

入口にすぐ手前には神倉小学校があり、その南側に神倉神社の駐車場が2ヵ所ほどあります🅿

 

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公共交通機関
⇨JR紀勢本線
新宮駅下車 or 乗換
⇨徒歩約1.5km程🐾

⇨熊野御坊南海バス
神倉神社前下車
⇨徒歩約250m程🐾

 

🐾🐾

 

鎌倉積み石段▼

神倉神社駐車場▼
そのすぐ先に入口👀

神倉神社の言い伝えは諸説あり、今でこそ熊野速玉大社の摂社扱いですが、元々熊野三所権現が最初に降臨したのはこの地であったと言います📚
そのため、元宮とも呼ばれています⛩


現在は基本的に常駐の神職者はいないとのことで、御朱印などは熊野速玉大社にてとのこと🐾
ちなみに御朱印は「熊野三山 元宮」(‘Д’)

 

ーーーーーーー

さて、すぐ奥の方に鳥居と石段が見えます(*‘∀‘)
源頼朝公が寄進したと言われている石段で、538段あるそうです📗
最初の方かなり急なので注意しましょう⚠


ちなみにこの階段、急なだけではなくかなり不均等で足場が狭いです(;´・ω・)
慣れない人はゆっくり横向きに進む方が (特に下りは) いいでしょう🐾
途中にある火神社、中ノ地蔵堂⛩、ココの山茶花がとてもキレイ🌺

ココを過ぎると勾配が緩くなります(=゚ω゚)ノ
まだ木々に囲まれ景色が開けませんが、12月初頭、キレイに色づいた木の葉がいくつか残ります🍂


やがて分かれ道(‘Д’)
左側の鳥居をくぐればその先に神倉神社⛩
右側はおそらく千穂ヶ峯へ登って行く道だと思います🐾

 

 

神倉神社▼

鳥居をくぐるとまず手水鉢🐉
花できれいに彩られています🌺


そして進んで行くとすぐに見えてきます( ゚Д゚)
ココに来て視界が開け新宮の街と海が一望できます(∩´∀`)∩
横から見ると岩の姿がカエルに見えるのだとか( *´艸`)🐸


目の前まで登ってみると結構な迫力があります(;´・ω・)
そしてキレイな社殿です✨
そしてココからの景観から、まさに新宮の街を見守っているのが分かります⛩


それにしてもホントに素晴らしい眺望(∩´∀`)∩
高い所好きな私にはたまらない景色(*‘∀‘)
わりと建物一戸一戸がハッキリ見える位置なのがまたいいですね🏢
しかも方角的にこれは朝日がキレイに見えそうです🌅


ちなみにこの岩の裏っ側にもう一カ所お参りするところがあります👀
階段から出て岩の上を歩くので足元に注意しましょう🐾
社殿などはないですが、御神体です(´・ω・)

 

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最初に神が降臨した地に建ち、街を見守る神倉神社⛩
盤座であるゴトビキ岩は熊野速玉大社の御神体でもあり、かつてココに熊野速玉大神 (イザナギノミコト) と熊野夫須美大神 (イザナミノミコト) を祀っていたであろうことを彷彿させ、また元宮と呼ばれる貫禄を伺わせます⛰
現在の主祭神は天照大神、高倉下命 (たかくらじのみこと) の2柱で、神武天皇の東征に関係するものと思われますが、定かではありません📚

 

🐸

 

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