まぼろしの滝(古座川)

まぼろしの滝(まぼろしのたき)
和歌山県東牟婁郡古座川町

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種類・・直瀑
水系・・古座川
落差・・60m(推)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・駐車場所から20分程
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アクセス▼
和歌山から紀伊半島を回って三重までつながる国道42号線、本州最南端の串本のあたりから古座川を登っていきます。
国道371号線かJR古座駅周辺からが分かりやすいでしょう。

しばらく川沿いに進んで行くと、七川ダム湖が出てきます。
そこから県道229号線へ入り古座川沿いを進んで行くと、西川郵便局のあたりでまぼろしの滝の案内が出ているので、それに従い左へ曲がります。

その先は分岐は一カ所で右方面へ、林道を進んで行くと橋のあたりで落石で地面があれて来るまでは進めなくなります。
橋のあたりに車1台くらいは停めれます。
そこからは歩いてもそれほどかかりません。


H30.11.24


県道229号線、西川へ入ると集落があり郵便局のすぐ先で林道が分岐します(=゚ω゚)ノ
案内に沿って林道へ入ります🐾
その先はそう迷うところはないと思いますが、林道は細いので運転は気を引き締めていきましょう٩( ”ω” )و

林道をしばらく進んで行くと、まぼろしの滝のある支流に掛かる橋の所で車両通行止めです👀✖
この橋の手前に車は停めて置けると思います🚘🏍
Uターンも大きな車じゃなければギリギリ行けると思います。

橋から川を除くとほぼ水が流れていない…(;´・ω・)
基本的にこの川は水が少ないうえ、この日は南紀全体的に水量は少なめ💧
滝は大丈夫かな⁇


林道を少し歩いていくと、入り口らしきものが現れます(=゚ω゚)ノ
そこから遊歩道になりますが、なかなか荒れてます🌳🍂
しかし、水はちょっとづつ復活しています💧


多少荒れていても、この川沿いに行くだけなので迷うことはないでしょう🐾
最後の方で少し道が崩れているので、そこだけは力づくで越えます٩( ”ω” )و
滑りやすいですが、それほど難しくありません(‘ω’)

 

まぼろしの滝▼


流れは細いですが高さはあり、岩壁の雰囲気も断崖絶壁で迫力はあります( ゚Д゚)
しかし当然ながら流れは非常にやさしく、何とも不思議な良さのある滝です( *´艸`)



流れが細く勢いが弱いため、風で折れて流れが曲ります👀
岩壁の所々に生えている草やコケがきれいに風景に溶け込み、何とも風流な景観です(´・ω・)✨
まさに滝は激しさではないという見本です🌊






秋の終わりごろには色付いた木々も散りばめられ、さらに風流な景観になります🍂🍁
おそらく水が多い時期は、それはそれで見応えのある滝になるでしょう🍃🌊
何にせよ素晴らしい滝です( *´艸`)



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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

清流で有名な古座川流域はいくつかの神秘的な滝を持ちますが、落差60mはその中では最大です。
断崖絶壁の麓の開けた滝前空間は、静かな流れのまぼろしの滝によって美しい静寂のを帯び何とも風流で日本の滝らしい景観です。
ちなみにまぼろしの滝の名前は、その昔林道ができる前は滝の発見が非常に困難であったことから付けられたとか。

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