瓜破の滝(若狭)

瓜破の滝(うりわりのたき)
福井県 三方上中郡 若狭町

基本データ▼
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種類・・潜流瀑(湧水)
水系・・北川
落差・・1m(推)
🏆名水百選
🏆水の郷百選
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・駐車場から約5分
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶行き方・場所・アクセス
|▶若狭瓜破名水公園 庭園
|▶天徳寺
|▶馬頭観世音
|▶太子堂・石仏四国八十八ヶ所
|▶英霊殿
|▶瓜破の滝
|▶Information


R1.5.5


行き方・場所・アクセス▼

瓜破の滝は小浜の東側、若狭町の南西部に位置ます🌳
敦賀から小浜にかけての主要道路、国道27号線瓜破の滝口交差点から少し入ったところにあります(=゚ω゚)ノ

北陸地方でも有名な観光スポットなので、若狭町周辺まで来ると所々に案内看板等見かけるかと思います👀

 

高速道路利用の場合は舞鶴若狭自動車道小浜I.Cで降りて国道27号線へ出ます🚘

公共交通機関はJR小浜線 上中駅がありますが、1.5㎞ほど歩きます🐾
本数は1時間に一本にやや満たないくらいです🚋

JR小浜線 時刻表
・・・東舞鶴駅~敦賀駅 (上中駅下車)

 

 


若狭瓜破名水公園 庭園▼

若狭瓜破公園駐車場▼


駐車場は広く、小高くなったところにあり良い雰囲気です(∩´∀`)∩
水汲み場やなどもあり、良い休憩スポットにもなりそうです🚘

瓜破の滝とは言っても、辺りは若狭瓜破公園として開発され天徳寺はじめ滝以外にも公園や寺院などがあります🏞

まずは駐車場のすぐ近くにある庭園っぽいところです🌳
あじさい園と書いてますが時期的なものか見当たりません👀


水車のある建物と門を越えるとキレイな庭みたいなところに出ます🍃
何とも雰囲気の良いところです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
天気も良くとても心地よいです🌳







さらに奥の方から上に進めます🐾
上下合わすとなかなか庭園としては広いです(‘Д’)
この時期にも葉が紅い楓がいます🍁



 

 


天徳寺▼

瓜破の滝へ向かう道の東側に公園や馬頭観世音などがあるのに対して、西側には天徳寺があります




残念ながらこの日は中には入れず…(´・ω・)
この瓜破公園一帯は多分天徳寺に帰属してるみたいですね🌳

 

 


馬頭観世音▼

公園のさらに奥には馬頭観世音があります🌲
ちなみにこの馬頭観世音から太子堂を周って瓜破の滝へ行くこともできます🐾

こじんまりとした境内は静かで癒されます🍃
行きか帰りか、どちらかはこのルートを周ってくるのも良いでしょう(‘ω’)


ちゃんと鐘楼もあります( *´艸`)
池の水はさすがに名水の地だけあってキレイで澄んでいます✨


 

 


太子堂・石仏四国八十八ヶ所▼

馬頭観世音の奥に太子堂・石仏四国八十八カ所へ登る階段があります(=゚ω゚)ノ
雰囲気ありますね~🌲

瓜破の滝へ行って帰りに寄る場合も案内があるので分かりやすいです(‘ω’)
途中見晴らしの良いところもあります👀✨



他の建物よりも少し小高い所にあり、しんとした雰囲気で落ち着きます🌱
御堂の周りを石仏が取り囲むように安置されています(‘Д’)
石仏は佐渡島で掘られたもので88体あるのだとか( ゚Д゚)


 

 


英霊殿▼

普通に寄り道せず瓜破の滝に向かう場合、必ず目に入るのがこの英霊殿でしょう👀
階段と三角錐の造形物が特徴的です( *´艸`)

こちらも少し小高くなったところにあるうえ、建物の前が開けているため見晴らしが良いです(∩´∀`)∩
階段もそれほど長いわけではないので、ちょこっと寄り道してみるのも良さそうです🐾


ちなみに階段の途中で階段の横にあった三角錐のところに行けます🐾
いったいこれは何かな(´・ω・)❓
さらにここから奥に進んで行くと馬頭観世音の方へ行くこともできます🌲

 


瓜破の滝▼

さてメインの瓜破の滝です(∩´∀`)∩
ルートはいくつかあれど、一番奥にある事に変わりはないですし案内もあるので分かるでしょう💡

最短ルートだと駐車場から歩いて5分圏内だと思います🐾


瓜破の滝前の広場▼
駐車場から案内に従って、天徳寺の前を通り鳥居をくぐり、そこからさらに少し進んだところに瓜破の滝とこじんまりした広場があります🏞




瓜破の滝▼
瓜破の滝も広場も背の高い木々に囲まれていて、日の高い時間以外は陰になっておりヒンヤリとしています🌲
なんとなく雰囲気でも水の冷たさも伺えますね💦


年季の入った感じの木の鳥居がありますが、あそこまで行くことはできません🐾
水源保護も兼ねて水の中には入ってはいけないのです⚠

上流側には水の気配はなく、ほぼ全てがわき出した水で構成されています💦
潜流瀑に属しますが落差はほとんどなく、長さの短い渓流瀑のようにもとれます👀

 

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迫力度・・・・★☆☆☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★★
到達感・・・・★☆☆☆☆

湧水として有名な瓜破の滝ですが、肩書に負けない雰囲気と景観を持っています。
水は非常に透明度も高く、周辺の木々や緑とよく溶け合っていて、見事な癒しの空間を作り上げています。

瓜破の滝はそれ単体のみではなく、天徳寺やそれに付随する寺社や美しい公園など他にも見どころがあるのも良いところです。
小浜の町からも近くアクセスも比較的良いのもうれしいところですね。

 

 


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元滝伏流水(鳥海山)

元滝伏流水(げんたきふくりゅうすい)
秋田県 にかほ市

基本データ▼
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種類・・潜流瀑
水系・・奈曽川
落差・・5m(推)
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・駐車場から10分
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶元滝伏流水
|▶Information


R1.5.1


行き方・アクセス▼

秋田県と山形県の県境付近、鳥海山の北西側に位置します🌳🍃
まずは国道7号線から県道131号線 (鳥海ブルーライン) の方へ入ります🛣

県道131号線 (鳥海ブルーライン) へは、JR上浜駅付近か県道58号線 (象潟矢島線) から入ることができます🐾

県道131号線 (鳥海ブルーライン) と奈曽川が並走している部分の南側付近に、象潟病院・元滝入口の立て看板があるのでそれに沿って進むと駐車場が出てきます(=゚ω゚)ノ

高速道路は秋田市側からだと日本海東北自動車道の南端の終点、象潟I.Cで県道58号線 (象潟矢島線) に出ます🚘🏍

 

JR象潟(きさかた)駅からバスも出ていますが、停留所から少しだけ歩きます🚌
本数はあまりないので時間は確認しておきましょう(‘ω’)

にかほ市コミュニティバス
・・・上郷・小滝線 (象潟病院前 停留所下車)

 

 


ルート▼

駐車場の向かい側すぐの所に入り口があります(=゚ω゚)ノ
ぶっちゃげほぼ1本道で距離的にもそれほどないですが、入り口から先は路面舗装はされてません🐾


道の横に溝みたいなのが流れています👀
よく見たら非常にキレイな水が流れています🌊
所々から湧き出した水が流れ込んでいます🌳


しばらく歩いていると川が出てきます🐾
この辺りからは特に年配の人や小さい子供は足元注意です⚠
苔の感じがとても良い感じ( *´艸`)

さらに遊歩道を進んで行きます🐾
上り下りも出てきます(=゚ω゚)ノ
しばらく進むと流れの音と共に元滝伏流水が見えてきます👀🍃

 

ちなみに駐車場から林道を少し上流側に行った所にも入り口があります🌳
コチラの方が近いことは近いですが、順路的には帰り道にコチラを通る方が良いでしょう🐾

 

 


元滝伏流水▼

東北でもトップクラスの湧水群、元滝伏流水🌳💦(‘ω’ )
水も非常に美しいです🌊



アクセスがしやすいというのと、GW中というのとで、思ったより結構見に来ている人も多いです👀
写し方によっては非常に絵になるため、カメラマンなども多いです📷🌳


高さは5mですが幅は30m程もあるため、全体を1枚の写真に写すのはかなり不可能に近いです(´・ω・)
分けるなら大きく3つ、手前側・真ん中・奥といった感じでしょう🍃



手前側▼は岩や石を縫うように細く流れるのが特徴的( ゚Д゚)
この形は比較的良く見るタイプの湧水です🌊
ただ、範囲は広く幾筋もあり苔の感じも良いです(‘ω’)

真ん中▼はどっしりとした岩が特徴的で、水の湧き出す量も最も多く、メインといったところでしょう🌊
これらも全て湧水で、この上に川はありません(´_ゝ`)


下流側を見ると手前側の方まで見えます👀
張り出す木々も良い感じです( *´艸`)

奥の方はすぐ横ですが一旦途切れて独立した感じ🍃
苔の感じや垂れている蔓など、非常に雰囲気の良い湧水(*‘∀‘)
個人的にはココが一番好きですね~(∩´∀`)∩


 

気付く人は気づくかもしれませんが、奥の方に行くと何やら湧水とは別でザーザーと水の流れる音が聞こえます👂🌊
このさらに奥には大きな滝が流れています( ゚Д゚)
これが元滝❓


ちなみに奥には行くことはできません✖
水質保護のため、勝手に水の中にはいいたりなど水を汚さないように十分気を付けてください(=゚ω゚)ノ

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迫力度・・・・★☆☆☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★★
到達感・・・・★☆☆☆☆

元滝伏流水は鳥海山の雪解け水が地中に浸み込み、80年という年月をかけて流れ出してくるのだとか。
濾過され流れ出した水は非常にキレイで澄んでおり、しかもこの水量です。
木々やコケの緑ともとても良く溶け合い、水だけでなく景観も極めて美しい場所です。
アクセスのしやすさもうれしいところです。

 

 


Information

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胴腹滝(鳥海山)

胴腹滝(どうはらたき)
山形県 飽海群 遊佐町

基本データ▼
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種類・・潜流瀑
水系・・月光川⇒吹浦川
落差・・3m(推)
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・駐車場から5分
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完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的にハイペースで進んだ場合に基づいています。

目次
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶胴腹滝
|▶Information


R1.5.1


行き方・アクセス▼

鳥海山の南東側、国道345号線から庄内こばえちゃラインに入り月光川沿いに伸びる県道60号線に入ります(=゚ω゚)ノ

国道345号線付近は、5月頃にはまだキレイに雪をかぶった姿を見ることができます👀⛄

県道60号線に入るとあとは道なりに進んで行くのみです🐾
ちょこちょこ分かれ道はありますが、どちらが主要道路かはれば分かると思います(‘ω’)

しばらく走っていると徐々に道路は林道化していきますが、駐車場までちゃんと舗装はされています🚘🏍

 

 


ルート▼

ルートは非常に簡単ですぐに胴腹滝までつきますが、入り口から先はぬかるんでいたりする箇所もあり滑りやすいので注意⚠

駐車場を出たらすぐに入り口があります(=゚ω゚)ノ
案内や看板があるので、どこがいり口かは駐車場を出たらすぐに分かると思います🌳

 

入口に入るとすぐに湧き出した水の流れや美しい緑が現れます(*‘∀‘)

胴腹滝までの間にある流れも非常にキレイで、よく見たら土の下や岩の下などいろんなところから水が流れ出ています🌊

水温も冷たく、いかにも雪解け水が濾過されて地中を流れてきたといったところですね( *´艸`)

ココを通り過ぎるとすぐに鳥居が見えてきます⛩
そのすぐ先に胴腹滝と社が出てきます(=゚ω゚)ノ

 

 


胴腹滝▼

とても落ち着いた雰囲気の滝前空間( ゚Д゚)
実際道路からそれほど離れていないにもかかわらず、とても神秘的な雰囲気を持っています🌲⛩


胴腹滝と社の少し手前のぽっかり開けた滝前には水汲み場があります🌊
水のせせらぎと木々やコケの緑の美しく、休憩にも持って位の場所です🐾


ココの水も鳥海山に伝わる不思議な伝説の一つだとか( *´艸`)

八合目の水源から数日もの間岩の隙間を縫って流れ出す水の流れの水質は非常によく、観光者の他にも水を汲みに来る人のっ姿も見受けられます💧


水汲み場と社の間は少し傾斜になっていて、苔むした岩の間を心地よい音を立てながら流れます(‘ω’)
その岩の上に何体かの石像があります👀
どれも優しげで楽しげな表情で癒されます(∩´∀`)∩


流れの横を登っていくと社の目の前まで行くことができます🐾
その後ろにきれいに2つに分かれた湧き口が見えます💦
⊂⌒~⊃。Д。)⊃



これは全て伏流水です(=゚ω゚)ノ
この上に川は存在しません( ゚Д゚)
下流側を見るとこれまた美しい光景(*‘∀‘)✨



ここら辺は屋久島も顔負けのコケ感です🌱
それだけ土にも水分が多いのでしょう(‘ω’)





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迫力度・・・・★☆☆☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★★
到達感・・・・★☆☆☆☆

潜流瀑にも色々ありますが、白糸の滝のような豪快で滝感の強い潜流瀑とは違い、この胴腹滝は静かで落ち着いた雰囲気のいかにも湧水といった感じです。
派手な滝も良いですが、こういう系統の滝も心が洗われるようで非常に良いものがあります。

ちなみに県道60号線を進んで行くと二の滝を始めいくつかの滝があります。

 

 


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阿弥陀ヶ滝

阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)
岐阜県郡上市

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種類・・直瀑、直下型
水系・・長良川
落差・・60m(公)
日本の滝100選
岐阜の名水
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口から5分程
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アクセス▼
富山の高岡市から岐阜市までを結ぶ国道156号線、長良川鉄道の終点の北濃駅の少し北側から県道314号線に入ります。
314号線に入ってしばらく進むと、ぐるりとカーブする上り坂のところで阿弥陀ヶ滝方面の林道が分岐するのでそちらへ進みます。

長良川鉄道の美濃白鳥駅からバスも出ていますが、1日3本くらいです。
白鳥交通バス・・・阿弥陀ヶ滝停留所下車


H30.10.22


県道314号線に入るあたりから案内なども出てきます(=゚ω゚)ノ
それほど迷う事もないと思います👀


入口に入ったら最初は階段を上がって行きます(=゚ω゚)ノ
途中で社や名水、五稜滝などがあります🐾

時期的に葉が色付き始めています🍂🍁
光が当たるとよりきれいに見えます✨


阿弥陀ヶ滝は岐阜の名水認定を受けるほど良質でキレイな水です(∩´∀`)∩
滝まではすぐなのでどんどん進みます٩( ”ω” )و

 

阿弥陀ヶ滝▼


勢いよくストーンと落ちる様子は爽快です(*´Д`)
滝の高さもかなりありますが、岩壁の迫力も凄いです( ゚Д゚)
滝壺の色もきれいですが、形もきれいです( *´艸`)





半分直下型の阿弥陀ヶ滝は滝の後ろ側まで地続きになっています( ゚Д゚)
ビチャビチャになってもいいなら滝の裏側にも回れそうです🌊
⊂⌒~⊃。Д。)⊃💦







上を見上げれば落ち口と、本格的に差し込み始めた朝日、色付き始めた木々がきれいに溶け合います☀🍁
そこから使途の方へ目線を写すと、滝壺の横の方は洞窟のようになっており、その中にはいくつもの石仏かお地蔵様の様なものが見えます👀

早速中へ入ってみましょう٩( ”ω” )و
岩の隙間から湧き出した清水が絶えずシトシトと流れています💧
常に湿った土や岩壁で苔の緑が濃くなります( ゚Д゚)


光が差し込み湧き出した水に反射します💧✨
極めて美しい光景です👀
何とも神秘的な雰囲気ですね~⊂⌒~⊃。Д。)⊃💧



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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

60mの高さから勢いよく流れる美しい水は、美しい流れと滝壺の形を作り上げています。
滝は水量は申し分なくありますが、細身なうえ岩壁の迫力もかなりあるので思っているより大きく見えます。
滝壺の少し横で、岩がえぐられたか突出しているかのような感じで洞窟ができている様も見もので、自然の造形物の不思議が感じられるほか信仰の不思議も感じられる幻想的な空間になっています。

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