伊坪谷大滝
(いつぼたにおおたき)
・目次
|▶データ
|▶行き方・場所・アクセス
|▶ルート序盤 取水場
|▶一の前衛滝
|▶二の前衛滝
|▶三の前衛滝
|▶ルート終盤 源流部
|▶伊坪谷大滝
|▶Information
データ▼
![]() 段瀑 落差…40m(推) ・吉野川⇒紀ノ川水系 ・大峰山脈系 |
危険 ・・★★★★☆ 体力 ・・★★★★☆ 時間 ・・林道終点から180分程 |
![]() ![]() ![]() |
R4.6.28 |
※落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
※タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。
🔗外部リンク
大峰や高台は険悪な立地なため自然災害も多いので、道路交通情報は見ておいた方が良いでしょう🚘
▶奈良県 道路規制情報
▶和歌山・奈良・三重 合同道路規制情報
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行き方・場所・アクセス▼
奈良県 吉野郡 川上村
伊坪谷大滝は川上村西部、山上ヶ岳北東側の勝負塚山の北西に位置し、吉野川源流域上多古川支流の伊坪谷に掛かります📍
奈良と熊野を結ぶ国道169号線、大滝ダム湖上流の上多古口から上多古川沿いに伸びる上多古林道を進みます🐾
途中で林道は上谷方面と分岐、そこから本流沿いに少し進んだところで掛かる赤い橋が伊坪谷の入口となります(=゚ω゚)ノ
公共交通機関は近鉄吉野線の大和上市駅などから奈良交通バスが上多古口付近まで来ていますが、林道入口からかなり歩くため割愛します(・ω・)


🌳
ルート序盤 取水場▼
入渓▼
伊坪谷への入口となる橋▼
埋め立てられて穏やかになった合流地点👀
しかし見上げれば入口付近は早速右も左も急傾斜と岩山(゚Д゚;)




橋を渡った先に仕事道が続いています👀
ちなみに「毒蛇や熊がいます。立ち入り禁止」と書かれた看板が倒れています🌳
ココに限らずですが、何かあっても完全に自己責任となります⚠
毒があるかは分かりませんが、取水場辺りまで実際蛇はよく見かけましたね🐍
あとヒルも多いので注意💦




とりあえずはこの仕事道を進みます🐾
川から直接進むと割と手間取りそうです👀
しばらく進んだらに2条になった小滝が現れます🌊



その横に道が続いています🐾
傍らには崩壊した旧仕事道であろう痕跡👀
そしてこの小滝の上には堰堤があります( ゚Д゚)



堰堤の上から下流側を見るとなかなかの景色(∩´∀`)∩
そして上流には道が続きます👀
少し進んだところで川を渡る橋が(‘Д’)




橋を渡った先道はかなり不明瞭になります🍃
基本的には川沿いに進みます🐾
少し進んだところで取水場?が見えてきます👀




ーーーーーーー
取水場越え▼
まずはこの取水場を越えます٩( ”ω” )و
左岸側 (向かって右側) には踏み後らしきものがとぎれとぎれに続いてはいますが、越えれるかどうかは不明(´・ω・)
ひとまず川へ降りて右岸へ渡ります🐾




一見取水場の右側から簡単に越えれそうですが、一応取水場と言うことでこの辺りはなるべく水には浸からないように💧
取り付きが際どいですが右岸から越えれます🐾




右岸に見える段差へ登り、取水場を見下ろしながら進むと道は途切れます(;´・ω・)
しかし途切れた地点でトラロープと太いワイヤーがあるので、それを使って川へ降ります🐾
降りた先は半洞窟のような岩壁に挟まれた空間( ゚Д゚)
ココで実質的な入渓と言えるでしょう🌊

⛰
一の前衛滝▼
実質的な入渓を果たしたところで川はS字カーブを描きます🌊
ココは左岸に掛かるロープを使って岸に登っても良いですし、少し進んだところから左岸に登っても良いです(=゚ω゚)ノ
ただ、どちらにせよ小滝が阻むので左岸には上がります🐾





この先もとぎれとぎれに杣道跡が続きますが、少し川から離れすぎるためほぼ使うことはないでしょう👀
とりあえず序盤は状況に応じて右岸左岸に寄りながら進みます🐾




伊坪谷は大栃谷のような急傾斜ではないですが、ほとんど終始両岸が立っているのが特徴的⛰
小滝や前衛滝の巻きも川の近くを進むことがほとんどで少々危険を伴います⚠
中でも3つ、見ごたえのある前衛滝があります🌊




まず最初に目を引くこいつ▼
しかしココはまだ3つある前衛滝ではありません🍃
左岸から細い支流の滝が流れています


ココは右岸が巻けそうですが、登った先で川へ降りられなくなります✖
なので本流の岩場を直接登っていきますが、かなり滑りやすいので注意❕
徐々に近づく支流の滝👀




その上流に出ると日に照らされた何とも美しい情景(*‘∀‘)✨
ただ一つ言っておくとするなら、この谷は先述した通り両岸が立っているため日の当たる時間は限られます☀
午前中は明るいですが一転、昼過ぎになると陰になりかなり暗くなります(;´・ω・)



美しい水面を堪能したら上流へ進みましょう٩( ”ω” )و
川を直接進むのは少々厄介そうなので、左岸側を中心に進みます🐾
そして少しして一の前衛滝が見えてきます(*‘∀‘)




ーーーーーーー
一の前衛滝▼
まずは最初の前衛滝🌊
ココは左岸側から越えていきます🐾


時間がないので端折ってますが、多分滝の目の前まで行くことはできると思います🐾
うまくすれば滝の目の前から左岸側にも登れそうです👀
左岸側からも岩間からいい感じに見えます(*‘∀‘)



左岸側をある程度登りながら進んで行くと、かなり傾斜がきつくなりますがトラロープが張ってあります🐅
しかしこれもかなりビヨンビヨンなので注意❕
そのまま進むと滝の落ち口の右側に入り込めます🐾




落ち口のすぐ上は小滝が連続しています🌊
ココも左岸から上流へ越えていきます🐾
ツルっといくと滝の下まで落ちるかもしれないので慎重に❕




🐍
二の前衛滝▼
さて、前衛滝を越えたと思ったらそれもつかの間、今度は急渓流が待っています🌊
これも直登は無理(´・ω・)
今度は右岸 (向かって左側) から越えていきます🐾




ココも何と言うか、なかなか美しい情景です🌿
緑がすごくいい感じ🍃
これを越えたらしばらく流れは落ち着きますが、引き続き右へ左へ状況に応じて進みます🐾








一見退屈そうな落ち着いた流れは例外なく目を凝らせば絵になる景色になる箇所が存在します👀
どんどん進んで行けるのも良い所ですね🐾
そして今度は二番目の前衛滝が現れます🌊
ーーーーーーー
二の前衛滝▼



岩を割ったような二の前衛滝🌊
自然の力とはホントにすごいものです🌳
両岸とも越えれそうですが、とりあえず右岸を進むことにします٩( ”ω” )و




最初はいいんですが、案の定途中から険しくなります(;´・ω・)
しかしある程度登ったところで杣道跡でしょうか?、石垣が現れます👀
これに登り少し上流側へ進むと川へ近づけます🐾

二の前衛滝の上も急渓流になっています🌊
ちなみにこのまま右岸を進んで行くと三の前衛滝の前で切り立ったルンゼに阻まれます✖
途中の支流は行場にはとても良さそうな雰囲気( ゚Д゚)




まぁ、そんなわけで石垣を登って少し進んだところで川へ降ります(=゚ω゚)ノ
この辺りは両岸の傾斜も本流の傾斜もきつく、滑り落ちたらまずただでは済まないと思うのでくれぐれも慎重に⚠



🍃
三の前衛滝▼
川へ降りたら今度は左岸へ🐾
滑りやすいですが川の横を登っていけます(=゚ω゚)ノ




渓流の先に少し大きな滝の気配を感じます(´・ω・)
そう、三の前衛滝です🌊
この分岐した渓流を越えると見えてきます👀




ーーーーーーー
三の前衛滝▼
急傾斜の頂点で立ちはだかるように流れろちる三の前衛滝🌊
状況によってはこの谷で一番見ごたえがある場面かもしれません( ゚Д゚)



さて、ココも引き続き左岸から越えていきます(=゚ω゚)ノ
滝正面からでは左岸へ登れなさそうなので、その手前から左岸へ入ります🐾
当然、途中から切り立ち方も増すので注意❕




ココもどこまで巻くか迷うところですが、落ち口横辺りまで来ると行けそうな感じなのに気づきます👀
ミスったら最後ですが落ち口の横から上流へ入れます🐾




ーーーーーーー
これで3つの前衛滝をすべて超えたわけですが、その上流も楽には進ませてはくれません(;´・ω・)
正念場となる箇所もまだあるので気を引き締めていきましょう٩( ”ω” )و



ずいぶんと源流らしい雰囲気になってきました🌳
ココラ辺は特筆して難しい所はないのですが、川には巨岩が詰まり右巻き左巻きを余儀なくされます🐾
疲れも見え始めるころなので気を付けましょう❕





2条の小滝▲
小さな滝ですがちょっと印象深いです🌊
引き続きどんどん進んで行きます🐾




先ほどの小滝を越えて少ししてでしょうか、妙に水量が減ったのに気づきます👀
左岸側をずっと進んでいたので見えなかったですが、右岸側を見渡すとどうやら谷が分かれたようです🌊

奥に見えるのが分かれた谷🌳
ルートは手前 (右側) の流れ🐾
そのまま進んで行くとやがて右岸は岩壁と化します(‘Д’)




先ほどの分かれた谷からもそれなりに流れがあったのか、それとも標高や上流域の関係なのか、ともかく水量が激減します(´・ω・)
ココに来て赤テープなんかもあったりします👀




ーーーーーーー
やがて見えてきた谷の分岐地点📍
特徴的な小滝があるのですぐに分かります🌊

ちなみにこの左岸には仕事道跡が伸びています🐾
帰りにそこを通ってみたのですが…、
ある程度進むと道は途切れます✖


ただ、昔使われていたであろう工事機材👉なんかが転がっているところを見ると、この辺りはかつてはどこかから道がつながっていたのでしょう🌳
一体どうやってこんな物をこんな所まで運んだのか(´・ω・)
ちなみに道が途切れた先もとぎれとぎれに踏み後らしいものがあります👀
そしてその先は大きなガレ?にぶち当たります( ゚Д゚)
そこからの大峰の眺めもなかなか(∩´∀`)∩
ただし、ガレを越えた先はどこかで状態を見て力づくで川へ降りる必要があります⚠
まぁ、帰りのルートとしてはありと言えばありかもしれません (実際そうやって戻ってきたので)🐾





🌿
ルート終盤 源流部▼
では話を戻しましょう❕
正面の小滝と、その左からも流れがあります🌊
大滝は左側の流れの先にあります(=゚ω゚)ノ


そのまま左側の流れに入っても良いのですが、いったん小滝の上流へ出て回り込む方が進みやすいです🐾
小滝のすぐ上で道は川を渡るので、その少し先で左の谷へ回り込みます(=゚ω゚)ノ




それにしても正に源流と言った感じ、水の流れも静かです🍃
昔は伐採場だったのでしょうか、切られた木がたくさんあります👀
岩と倒木で川を直接進むのはかなり手間取ります(´・ω・)




ココもいくつか谷は枝分かれしますが、一応どれが本流かは何となく分かります👀
と言うか、ココまで来ると逆に本流と言うのはどれになるのか分かりませんが(;´・ω・)
やがて谷は急傾斜になり急斜面を力づくで進む感じになりますが、あと少しです٩( ”ω” )و





ラストは右岸、かなり傾斜のきつい所を進みます🐾
川はもはや川と言うより川になりかけのルンゼと言った感じ🌊
おそらく川底は岩肌むき出しかと思うので、滑り落ちるとやばそうです⚠
そしてしばらく進むと大滝の気配が…

🌲
伊坪谷大滝▼

むむ(´・ω・)
これは、
やはり…、
水がほとんど流れていない(゚Д゚;)



しばらく晴れ続きだったからなぁ☀
ココはもう上流域があまりないので、しっかりと水が流れている姿をとらえようと思ったら少し日を選ぶことになりそうですね(´・ω・)


でも岩壁自体や周りの感じなんかはかなりいい感じです🌳
写真ではかなり分かりにくいですが、一応サラサラと水は流れて輪郭自体は何となくわかります👀


主瀑の他に左右からも流れがあります🌊
左岸側の流れはこの日でも遠目にもハッキリと分かります👀
水量がしっかりしているときは3つの流れがどんな姿なのか、また機会があれば見てみたいですねぇ(∩´∀`)∩




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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★★★★☆
今回は水がなかったので、それに伴う感想となっています。
いずれ機会があればしっかり水がある時もとらえに行きたいと思います🌊
ただ、それなりに険しくて距離もあるので達成感はありますよ(=゚ω゚)ノ
🌊
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R4.6.28




大栃谷大滝 六の滝は奈良県吉野、吉野川源流域の一つ、上多古川の支流の大栃谷に掛かる大滝連瀑の最も上流に位置する大滝になります📍











一の滝50m👉
二の滝30m👉
三の滝30m👉
四の滝35m👉

大きく覆いかぶさるようなプレッシャーの岩壁の五の滝👉



















































大栃谷大滝 五の滝は奈良県吉野の天川村の北東端付近に位置します📍

























































大栃谷大滝 四の滝は吉野川源流域の一つ、上多古川支流の大栃谷の大滝連瀑の一つで、下流から四番目の大滝です🌊



では早速まず三の滝を越えます٩( ”ω” )و



































































大栃谷大滝 三の滝は吉野川源流域の一つ、上多古川の支流の大栃谷に掛かる大滝の連瀑のうち下流から3番目の滝です📍













































大栃谷大滝 二の滝は吉野川源流部の支流の一つ、上多古川の支流の大栃谷に掛かる連瀑の下流から二番目の大滝です🌊
























































大栃谷は吉野川源流域の支流の一つ、上多古川の支流にあたります🌊


大栃谷を登るにあたってまず押さえておかなければならないのが入渓ポイント📍


















で、この岩滑り滝を下る時に注意して見ておかなければならないのが印象的な木がある右岸側ではなく左岸側👀👉


























