八淵の滝(近江 湖西)

八淵の滝
(やつぶちのたき)

目次
|▶データ・動画
|▶行き方・場所・アクセス
|▶ガリバー青少年旅行村・登山道入口
|▶魚留の淵
|▶障子ヶ淵
|▶唐戸の淵
|▶大摺鉢
|▶小摺鉢
|▶屏風ヶ淵
|▶貴船の淵
|▶七遍返し淵
|▶まぼろしの滝
|▶Information

 

データ・動画▼

種類
・・滝群
水系
・・鴨川⇒琵琶湖⇒淀川
落差
・・30m(公)(貴船淵)
危険
・・★★★☆☆
体力
・・★★☆☆☆
時間
・・入口から60分程(七遍返し淵)
🏆日本の滝百選
】【🏞】【💧
【🌺】R3.3.11

落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。

🔗外部リンク
高島市HP▶http://www.city.takashima.lg.jp/
ガリバー青少年旅行村HP▶http://www.gullivervillage.jp/

滋賀県 道路規制情報

 

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行き方・場所・アクセス▼

滋賀県 高島市

八淵の滝は琵琶湖西側の高島市の南端付近、比良山系最高峰 武奈ヶ岳の東側に位置します📍

湖西の主要道 国道161号線 、高島市の安曇川の南側の高島バイパスから近江高島駅方面へ降ります(=゚ω゚)ノ

近江高島駅の北側で和田内川及び鴨川沿いに伸びる滋賀県道296号線 (畑勝野線) に入り、ガリバー青少年旅行村方面へ🛣

しばらく進んで鹿ヶ瀬で県道296号線から鴨川沿いにガリバー青少年旅行村へ道が分岐、案内が点々と立っているので、それに従い進むと駐車場と入口へ出ます🐾

 

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公共交通機関JR湖西線近江高島駅から江若交通バスが出ています🚏
ガリバー青少年旅行村まで行く便もありますが本数が少ないため、時間帯によっては鹿ヶ瀬で降りて歩きます🚌
鹿ヶ瀬からガリバー青少年旅行村までは徒歩20分~30分くらい🐾

JR湖西線 時刻表
・・・京都駅~近江塩津駅
・・・(近江高島駅下車)

 

江若交通HP
👉安曇川支所
・・・高島コミュニティバス路線
・・・(ガリバー青少年旅行村 or 鹿ヶ瀬下車)

 

 


ガリバー青少年旅行村・登山道入口▼

県道296号線から分岐した道を案内通り進んで行くと、ガリバー青少年旅行村の入口へ着きます🐾
ちなみにガリバー青少年旅行村は冬季はやってないみたいです⛄


入口すぐの所に登山者用の駐車場があります (有料) 🅿
平日はもう少し進んだところにある第一駐車場、第二駐車場も利用できるようですが、そちらは基本的にガリバー青少年旅行村 (キャンプ場、コテージ) 利用者の駐車場みたいです⛺


駐車場から林道を進んで行くとガリバー青少年旅行村が見えてきます👀
なかなか雰囲気の良い所で、家族旅行にはとても良さそう( *´艸`)
八淵の滝はこの奥の方に入口があります🌳

 

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ガリバー青少年旅行村▼



夏場は行楽者で賑わいますが、3月初め頃は登山者しかいません(‘Д’)
遠くの鳥のさえずりが聞こえる静寂の自然空間🍃

 

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登山道入口▼

そのまま道を進んで行くと登山道入口および八淵の滝入口へ向かう路面舗装の無い林道が伸びています🐾


途中でAコースが分岐👀
八淵の滝まで直行する場合はそのまま道なりに進んで行きます🐾
この林道もこの時期は静かで、木々や人工物がやたらいい感じに見えます( *´艸`)
しばらくして広場が見えてきたら入口です(=゚ω゚)ノ


 

 


魚留の淵▼

さて、ココから本格的に登山道が始まります(=゚ω゚)ノ

武奈ヶ岳への登山道の途中に八淵の滝のコースがいくつか分岐している感じになります🌳

看板にも警告されていますが、八淵の滝コースは一部かなり危険箇所もあり、場合によっては断念せざるを得ない事も考えておきましょう⚠

それでは参りましょう٩( ”ω” )و


登山道入ってすぐBコースと言うのが分岐してますが、八淵の滝や武奈ヶ岳へは上流側に向かって進んで行きます🐾

 

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魚留の淵分岐▼

少し進んで最初の八淵の滝コースの分岐(=゚ω゚)ノ
ココで川の方へ降りていくと、魚留の淵と障子ヶ淵へ続きます🌊

 

川の方へ降りていきますが、早速結構な不明瞭箇所もあります(;´・ω・)
しっかり踏み跡や目印を探しましょう👀
川までの降りるの自体はすぐです🐾

 

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川まで降りたら今度は川沿いに進んで行きます٩( ”ω” )و
ココも最初あまり道らしい道はなく、少し進んだところで川を渡りますが、橋などはなく岩場を直接渡ります🌊


川を渡ってしばらくは踏み跡を頼りに上流側へ進んで行きます🐾
ズルっといきそうな箇所もあるので慎重に❕
しばらくして鎖場が出てきます(=゚ω゚)ノ
ココからが楽しくなりますが、一歩間違えると大ケガにつながるので万全を期すようにしましょう⛓

 

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魚留の淵▼

鎖場を少し進んだところで魚留の淵が見えてきます(∩´∀`)∩
八淵の滝最下流の滝です🌊



 

 

 


障子ヶ淵▼

魚留の淵の次は障子ヶ淵ですが、この障子ヶ淵越えはおそらく八淵の滝コースで最も危険箇所になるかと思います☠
十分注意して進みましょう🐾


まずは魚留の淵を越えていきますが、けっこう足場が滑りやすく細いので気を付けましょう❕
魚留の淵の上流まで出たら障子ヶ淵が見えてきます👀
ココは距離自体はすぐです(=゚ω゚)ノ

 

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要注意箇所1▼

伸長に進む箇所は多くありますが、個人的に特に注意すべき箇所については特筆したいと思います📚
まずこの障子ヶ淵の前を渡るところです🐾


川を直接渡りますが足場が少なく、岩を伝うのが無理そうな場合は水に浸かるしかないです💧
その先の岩場も慣れない人には少し際どいです👀

 

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障子ヶ淵▼

切り立つ狭まった岩場を流れ落ちる荒くれ者、障子ヶ淵🌊
それほど大きな滝ではないのですが、周辺の景観なども相まって見応えがあります(=゚ω゚)ノ


 

 

ーーーーーーー

要注意箇所2▼

障子ヶ淵を正面に見たら、今度は登山道の方へと登って行きます🐾
この岩場から岸へ上がる所は十分注意しましょう(=゚ω゚)ノ
また、シャッターポイントとなる箇所も基本的にゆっくりしてていいような所ではないので注意❕


この時ハシゴがやたら滑ると思ったら、少し背後に着いた水滴が凍ってました(;´・ω・)
ココはツルっといったら間違いなくただでは済みません⚠

 

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障子ヶ淵上流部▼

岸に上がったらそのまま急傾斜を登って行きますが、そこで爽快な障子ヶ淵上流部の流れが目に入ります( ゚Д゚)
この辺はかなり険相ですが、高さもあり素晴らしい景色です👀



途中で一旦川の方へ出れるのですが、降りるのも川を直接登るのも少し無理そう…
これを越えるとなるとそれなりの準備がいりそうです(´・ω・)

少し登った所から見ると障子ヶ淵の落ち口まで一緒に見えます🌊
こうして見るとホント険相です( ゚Д゚)

 

ーーーーーーー

そのまま登りきると一旦登山道とまた合流します(=゚ω゚)ノ
ちなみにココは下り厳禁✖
登ってくる人とバッタリすると非常に危険なので、必ず一方通行を守りましょう❕

 

 


唐戸の淵▼

登山道と合流したら右側、大摺鉢方面へ進みます🐾
ちなみに通常の登山道も、そっちはそっちで山々の眺望が非常に美しい箇所もあり、八淵の滝コースに行く自信がない場合でも楽しめます(=゚ω゚)ノ

で、先に言っておきますが、唐戸の淵だけは正面から見ることはできません(´・ω・)
もし見たい場合は障子ヶ淵の上流から力づくで登る必要がありますが、かなりリスクが高いです⚠
そんな訳でとりあえず大摺鉢の方へ進みます(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

川と登山道の分岐▼


少し進んだところで登山道と川の高さが並び、少し開けた河原へと出ます🏞
ココで川も登山道も分岐し、その奥に大摺鉢が掛かります🌊
が、振り返ると唐戸の淵の落ち口が見えます👀

 

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唐戸の淵落ち口▼

少し危険ですが覗いてみます👀
落ち口すぐ上の釜が非常に美しい色をしています✨

 

 


大摺鉢▼

広くなった河原からすぐの所に大摺鉢が掛かっています🌊
その手前では登山道が分岐し広谷方面へ🐾

 

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大摺鉢▼

名前通り滝壺が大きなすり鉢を思わせる姿(=゚ω゚)ノ
水の色もキレイです🌊
正面にはまるで削って作ったかのような四角い岩( *´艸`)


 

 

 


小摺鉢▼

大摺鉢のすぐ上には小摺鉢があります(=゚ω゚)ノ
コレも名前通りの景観( *´艸`)

 

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小摺鉢▼


 

 

 


屏風ヶ淵▼



小摺鉢から先はずっと川沿いにコースが伸びます🐾
この辺りも流れがとてもキレイです✨

所々でちょこっとだけ鎖場なども出てきます(‘ω’)


しばらく進むとだんだん両岸が迫ってきます(‘Д’)
コースは岸の上に伸びますが、狭まった川には滝が見えています٩( ”ω” )و

 

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屏風ヶ淵▼

岩壁に挟まれたかなり狭い所に掛かります🌊
大きな岩が詰まった落ち口と細長く深く、そしてキレイな色の滝壺が特徴的👀


 

 

 


貴船の淵▼

屏風ヶ淵まで来るとその上の方にすでに次の貴船の淵が見えています٩( ”ω” )و
ココから急傾斜になり危険度も増すので注意が必要です⚠
ここらが八淵の滝の核心部ですね🌊

 

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要注意箇所3▼

屏風ヶ淵から右岸沿いに登ってきますが、登り切ったところがまたヒヤヒヤです💦
ココは足場が非常に狭く非常に危険(‘Д’)
十分注意して進みましょう❕

 

ーーーーーーー

ある程度貴船の淵に近付いたら今度は川へ降りていきます(=゚ω゚)ノ
ココも滑りやすいので十分気を付けましょう💦
降りたら川を渡り対岸へ上がります🐾

この川を渡る所も慎重に🐾
更に対岸へ上がる所も気が抜けません💦
正面には切り立った岩壁と貴船の淵が広がります(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

貴船の淵▼

八淵の滝最大の滝にしてメインどころの貴船の淵🌊
さすがに見応えがります٩( ”ω” )و
凄まじい岩壁に美しい滝壺、日本の滝百選に名に恥じぬ名瀑です✨

少々足場が滑り危険ですが、間近まで寄ることもできます🐾
絶壁に囲まれるような所に流れ落ちているため、水しぶきがものすごいです💦
目の前まで行けなくはないですが、ずぶ濡れになる覚悟がいりそうです(;´・ω・)

 

 

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貴船の淵越え▼

さて、この岩壁の上へと登ります🐾
貴船の淵の横にハシゴが掛かっています👀
その先も鎖場になり、慎重に進みましょう⛓

ココは鎖場の途中で気が抜けませんが、登る途中で貴船の淵が見えます(*‘∀‘)
見る位置が変わるとまた少し違って見えます🌊
しかし、しっかり手元足元には気を配りましょう👀



 

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貴船の淵落ち口▼

やがて貴船の淵の上の方が見えてきます👀
ココは基本的に岩場登りなので最後まで気を抜かないように❕

 

ちょうど昼前頃で渓谷にも日が射し始めてきました☀
日の当たる当たらないや、当たり方でも川や渓谷はかなり雰囲気が変わります👀
高い所が好きな私にはココは絶景です( *´艸`)


少し進んで完全に上流へ出ます(=゚ω゚)ノ
回り込んで反対側からも見てみます🐾
ココも流れの様子が非常に美しいです✨


かなり爽快な景色(*‘∀‘)
でもかなり危ないのでマネしないように⚠
いや~、しかし絶景⊂⌒~⊃。Д。)⊃



 

 


七遍返し淵▼

では八淵の滝最上流の七遍返し淵へ向かいます٩( ”ω” )و
ココは少し間が開きます🌊
ちょっと不明瞭箇所や川を渡る箇所もありますが、基本的には心地よい川原沿いに進んで行くだけです🐾


少し川から離れる所がありますが、踏み跡目印ともにあります👀
苔や木々の感じが凄く良いです🍃
そしてしばらくすると小さな滝が出てきます🌊

 

ーーーーーーー

君忘れじの滝▼

10mにも満たないくらいの小さな滝ですが、非常に特徴的な姿です(*‘∀‘)
この滝はなぜか八淵の滝の合間にありながら八淵の滝に数えられていないのです🌊
それでこんな名前なのだろうか(´・ω・)❓


落ち口に大きな岩が詰まって岩の隙間から流れ落ちる姿、そしてその正面のきれいな滝壺が特徴的( *´艸`)
両岸の岩壁の形も特徴的です👀


 

 

ーーーーーーー

君忘れじの滝を越えるともう一息٩( ”ω” )و
貴船の淵を越えて以降、日当たりの良い川原でとても心地よいです☀

 

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七遍返し淵▼

やがて微妙にクネクネした滝が見えてきます(‘Д’)
この滝もわりと名前通りの容姿ですね🌊
広い滝壺は澄んだ水色でとてもキレイ✨


 

滝壺の右岸側 (向かって左側) を回って橋へ🐾
この丸太橋はずいぶん年季が入っててちょっと怖いです(;´・ω・)
一人づつ渡りましょう💦

渡った先で滝中程の正面に降りれますが、ココも滑りやすいので注意です❕
岩に挟まれ細まった流れ、よく見ると何度かに折れて流れ落ちる姿、そしてこの中程の滝壺も非常にキレイ✨


 

ーーーーーーー

七遍返し淵の上へ▼

道は七遍返し淵の横から岩を伝い鎖場となって上流の方へ続いています🐾
ココも滑りやすく結構垂直に近い傾斜なので、最後まで気を抜かないように❕
まぁホントに最後と言えば帰り着くまでなんですけどね👀

 


登り切ったら八淵の滝はこれで終了٩( ”ω” )و
お疲れ様です🐾
ココで引き返すも良し、先へ進むもよし(=゚ω゚)ノ

ちなみにコースはまだまだ先へ続いています🐾
武奈ヶ岳までいくとなると、おそらく丸一日コースになります🏔

 

ーーーーーーー

 

ーーーーーーーーーーーーーー

迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★☆☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

八淵の滝は、魚留淵、障子淵、唐戸淵、大摺鉢、小摺鉢、屏風淵、貴船淵、七遍返しの淵の八つの滝から成り、いろんな個性的な滝があります。
ココでは滝のことを淵と呼んでいるようです。
短すぎず長すぎない距離と鎖場やロープなどとても楽しませてくれる道中ですが、コースは事故多発地帯でもあるので十分注意して慎重な判断を。
ガリバー青少年旅行村はキャンプ場などアウトドアの施設もあり、家族連れなどでも楽しめそうです。

 

 


まぼろしの滝▼

さてさて、七遍返し淵で八淵の滝は終わりなのですが、まだ道は続き八雲ヶ原や武奈ヶ岳へ続いて行きます🏔

この川もしばらく上流にもう一つ名前のある滝があります🌊

ただ、途中から川を直接逆行しなければならず、それほど大きな滝でもないので無理にでもと言うほどではないですが、ちょっとした渓谷美があります🍃

川沿いに進んで行くと途中でコースは川と分かれて左に登り尾根沿いへと出て、八雲ヶ原方面へ出ます🐾
八雲ヶ原へ進む
まぼろしの滝へはココを川沿いに進んで行きます🐾

 


早速つまづきます(;´・ω・)
ココは少し登って巻きますが、泳げばすぐ行けるかもしれません🌊
これを越えると基本的には川沿いに進んで行きだけです🐾

正直な話、時間が余ったので行ってみようという事になったので、全然準備も何もしてなかったのですが、結果的には濡れずに行けました(=゚ω゚)ノ
ただ際どい所もあるので、もし行く場合は濡れても大丈夫な服装が良いです🌊


途中で川は右にカーブします👀
水がキレイなので川原も非常に心地よいです🏞
そしてやがて滝の姿が見えてきます(‘Д’)


が、ちょっとした深みに阻まれます💦
ココは腰から下くらいまで浸かっても良ければすぐ越えれます🐾
それにしてもホントにキレイな流れ✨✨
仕方ないので左岸側 (向かって右側) から越えていきます٩( ”ω” )و


何とか力づくで行けますが、足元ザラザラでかなり滑ります(;´Д`)
深みを越えて川に降りる時も注意❕

 

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まぼろしの滝▼

この滝は岩陰に隠れたこじんまりした雰囲気🌊
滝壺と正面の流れが非常に美しく、せせらぎと鳥のさえずりの癒しの空間🍃



 

 

 


Information

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楊梅の滝(近江 湖西)

八淵の滝
(やつぶちのたき)

目次
|▶データ
|▶行き方・場所・アクセス
|▶登山道・展望小屋
|▶楊梅の滝 雌滝
|▶楊梅の滝 薬研の滝
|▶楊梅の滝 雄滝
|▶Information

 

データ▼

種類
・・連瀑
水系
・・琵琶湖⇒淀川
落差
・・総落差76m(公)
危険
・・★★★☆☆
体力
・・★★☆☆☆
時間
・・入口から30分程(雄滝)
【🏞】
【🍂】R3.9.13

落差や滝種などは完全な憶測である場合もございます。その点はご了承ください。
タイムは基本的に休憩なしのハイペースで進んだ場合に基づいています。

🔗外部リンク
比良げんき村▶http://hira-genki.com/

滋賀県 道路規制情報

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行き方・場所・アクセス▼

滋賀県 高島市

楊梅の滝は滋賀県湖西、大津市の北端付近、比良山系武奈ヶ岳の東側に位置します📍

湖西の主要道、国道161号線志賀バイパスの北側の起点の少し北側、北小松交差点から北小松駅方面へ入ります🐾

北小松駅北側の高架をくぐり林道を進んで行くと比良げんき村があり、さらに進むと入口があります🌳

この入口は涼峠を経由して釈迦ヶ岳へ登る登山道の入口で、楊梅の滝はその途中の分岐からアクセスします(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR湖西線 北小松駅から登山道入口まで約2kmと、登坂ではありますが歩いてでも行ける距離です🚈

駅を出たらそのまま北側の高架をくぐり林道へ出ますが、案内も立っているので分かりやすいです(=゚ω゚)ノ

JR湖西線 時刻表
・・・京都駅~近江塩津駅
・・・(北小松駅下車)

 

 


登山道・展望小屋▼

入口▼

比良げんき村▼
その先にある入口▼


駐車場は数台分▲
入口手前には休憩小屋があります▲

入口や駐車場の横にはすでに楊梅の滝の掛かる川がサラサラと流れています🌊

楊梅の滝は下から、雌滝15m、薬研の滝21m、雄滝43mの連瀑帯で構成されており、メインとなるのは最も上流の雄滝(=゚ω゚)ノ
室町幕府13代将軍、足利義輝公が楊梅 (ヤマモモ) に見立てて名付けたのが由来とされているそうです🍑📚

 

ーーーーーーー

登山道▼

それでは参りましょう٩( ”ω” )و
川の近くは真夏でも辺りと比較して涼しく、良い避暑地となります🌊
入口の橋周辺は楓が茂り、晩秋にはキレイな紅葉が見れそうです🍁

道中は結構急な登りで、本格的な登山道です🐾
石がゴロゴロしていて靴底が薄いと少々足が痛いかもしれません👀
比較的すぐに到達はできますが靴はちゃんと考えておいた方が良いです👟

 

ーーーーーーー

展望小屋▼

しばらくして雌滝の方へ降りる道が分岐🌳
そのすぐ先に展望小屋が見えます👀
展望所まではそんなに距離自体はなく、わりとすぐに着きますが鬼の登りです🐾


ココからは雄滝が遠目にキレイに見えます🌊
滝壺まで行くのも良いですが、ココからの眺めも押さえておきたいところ(=゚ω゚)ノ
この辺りからの山々の展望もかなり良いです♪

 

 


楊梅の滝 雌滝▼


それでは雌滝の方へ向かって行きます🐾
ココから結構ガッツリ下ります(‘Д’)
この辺りの木々に隙間から見える琵琶湖がいい感じ(∩´∀`)∩
山側には雄滝の姿も拝めます(*‘∀‘)




しばらく下ったら道は急勾配からわりと平坦になります🌳
そして谷の方には川の流れが聞こえてきます👂
やがて川が見えてきます🌊



川原へ降り立ったらすぐに雌滝15mが出迎えてくれます🌊
道を進み近づいて行きます🐾

 

ーーーーーーー

雌滝▼




雌滝は2条になった15mほどの小ぶりな滝🌊
横には社があり正面に足場があり、落ち着いた雰囲気🌳
日が射しこむとよりいい感じになります☀

 

 


楊梅の滝 薬研の滝▼

雌滝のすぐ上には薬研の滝が流れています🌊
現在はそこへの道は廃道になっていますが、右岸 (向かって左側) から案外簡単に登れるので紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ


雌滝の落ち口▲
その上流の薬研の滝▲

 

雌滝の上へ出たらすぐに薬研の滝が見えてきます(=゚ω゚)ノ

薬研の滝は雌滝や雄滝とは違い、段々の連瀑の様になっています🌊

そして薬研の滝の前には階段が転がっている所を見ると、以前は登山道の一部としてこのルートも使われていたのだと思います🌳

ココは川を渡り左岸 (向かって右側) へ登ります🐾
左岸からは薬研の滝を越えて雄滝まで行けますが、なにせ通常の登山道とは違うので不用意に立ち入らないように❕

薬研の滝下段▼
薬研の滝上段▼
上の方と下の方で表情が異なります🌊

上段は完全に岩壁に挟まれており険相を示しますが、途中から回り込むようにしてかすかに踏み跡が続いています🐾
上段と下段の間には滝壺もあります🌊
途中で見える上段中程もいい感じ( *´艸`)


かすかな踏み跡をたどって進んで行きます🐾
薬研の滝の落ち口を横目に見ながら進んで行くと、やがて雄滝の姿が見えてきます🌊
しかし雄滝側からココに入り込まないようにきっちりテープが張られています⚠

 

 


楊梅の滝 雄滝▼

では雄滝へ向かいましょう٩( ”ω” )و
ちなみに薬研の滝から登るのはイレギュラールートなので、ちゃんと正規のルートを通りましょう🐾


とりあえず場面を先ほどの滝見小屋へ戻しましょう(=゚ω゚)ノ
滝見小屋の手前で雌滝方面へ道が分岐していますが、雄滝へはもう一方へ🐾
滝見小屋で道は左に折れ、さらに奥へ続いて行きます🌳
道なりに登って行くとまたまた分岐が現れます👀

 

ーーーーーーー

涼峠分岐▼

今度の分岐は雄滝方面と涼峠方面の分岐になります(=゚ω゚)ノ

ちなみに涼峠方面へ進んで行くと、比良山系のど真ん中へと進んで行きます⛰

涼峠を経由し、釈迦ヶ岳、さらにその先比良山系最高峰の武奈ヶ岳、その麓の▶八雲ヶ原、さらには日本の滝百選の▶八淵の滝方面へも抜けれます🐾

ここら辺でも琵琶湖川の展望が比較的良いです(∩´∀`)∩
正面には荘厳な岩山も広がります👀

 

ーーーーーーー

涼峠分岐から先は登りはずいぶん落ち着きます(‘ω’)
基本的に1本道ですが、所々騙しみたいなところがあります🌳





しかし断続的に木々の隙間から見える琵琶湖の姿がホントに良い感じです( *´艸`)
この光景はやはり滋賀県ならではですね👀

やがて川の方へ道は下ります🐾
そして薬研の滝の落ち口が見えてくると、いよいよ雄滝です🌊


 

ーーーーーーー

雄滝▼

川へ出ると落差約43mの雄滝が見えてきます(*‘∀‘)
楊梅の滝のメインたる堂々とした姿です🌊



ちゃんと滝の正面に出るには川に浮かぶ岩をピョンピョンしないといけないので注意しましょう❕
滝前は遠目に見るよりは広々としていますが、木々や岩もあって全景を写すには少し広角のカメラがいるかもしれません📷



茶色がかった岩壁にキレイな緑、木々の隙間から差す光、程よい水量と水しぶきで、何とも心地よい空間です🌿
しっかりした流れですが、サラサラとした流れ方がまたいい感じです🌊


 

ーーーーーーー

 

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★☆☆☆

雄滝雌滝薬研の滝共に水量もあり水もかなりキレイです。
やはり連瀑や滝群は一度に色々な個性を持つ滝が楽しめるのが良いところですね。
この辺りは岩の色がまた茶色がかった特徴的な色で、そこに流れる真っ白な流れがキレイです。
メインの雄滝はさすがに迫力があり、岩間から見上げる感じが雄滝の名の通り男らしくて良い滝です。
比良山系は滋賀県の西側の山では知名度の高い山で、楊梅の滝の掛かる谷は特に荘厳な切り立ち方が印象的。

 

 


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