オテミズさん(屋久島)

オテミズさん(おてみずさん)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・海岸瀑、洞窟瀑、段瀑、分岐瀑
水系・・⁇
落差・・25m(推)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から20分程
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の南東海岸にあります。
県道77号線から、猿川ガジュマルの横を流れる川の近辺に海側へモスオーシャンハウス方面へ入る道があります (用地図確認) 。
一番海側の小道の西角に暗がりに入っていくような感じの海岸へ降りる道があります。
車はその周辺のコンクリートの所らへんに泊めれます。



H30.6.3


海岸への入り口▼
Googleマップに道が乗ってなかったりと少しわかりにくいですが、とにかく海側へと進んでみましょう🚘🏍

海岸に出たらぶっちゃげ東側に向かって進むだけですが、ゴロゴロと足場が悪く川を越えて後半はほとんどピョンピョンと岩を飛び移りながら進むため、結構危険です⚠
また、満潮時はどれくらいになるか分かりませんが、潮の道加減によってはいけない可能性もあるのでそのへんも考えておきましょう🌊


しばらく進むと、崖側にぽっかり穴が開いている所が現れます(=゚ω゚)ノ

 

オテミズさん▼

怪しい穴の中に滝が流れています( ゚Д゚)
海岸瀑や洞窟瀑の単品でもなかなか珍しいというのに、その両方の要素のある極めて稀な滝です✨✨
更に言うならほぼ完全な洞窟であることも希少です(∩´∀`)∩


どうやら天井に穴があり、どこかから流れ込んでいるようです(´・ω・)
まあ何処かと言ってもこの上しかないのですが…( *´艸`)





ちなみにこの洞窟は外の岩をよじ登って上に登れます(∩´∀`)∩
早速行ってみましょう!٩( ”ω” )و

やはり洞窟のすぐ上に滝があります🌊
というより、下部が洞窟の中に入るというだけで一つの段瀑の構造になっています(=゚ω゚)ノ
上の部分は2条になって落ち、真ん中で一つにまとまって洞窟の中へと落ちていきます( ゚Д゚)✨✨
何とも面白い滝ですね~⊂⌒~⊃。Д。)⊃




洞窟の上からの眺めは良さげです👀

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迫力度・・・・★★☆☆☆
幻想度・・・・★★★★★
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

海岸瀑と洞窟瀑の両方の要素を兼ねそろえた極めて珍しい希少価値の高い滝です。
そして上段も合わせると意外と高さもあります。
あまり知られてはいないようですが、行くのもそれほど難しくなく、何より珍しいタイプの滝で見応えがあります。

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湯川大滝(屋久島)

湯川大滝(ゆーごおおたき)(ゆーごのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・段瀑
水系・・湯川
落差・・100m(推)
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から45分程(沢登)
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

湯川自体は県道78号線沿いに現れるのですが、最も近い入渓ポイントは滝から一番近い少し下流に掛かる橋となります。
これと言って分かりやすい案内もないので、地図を見ながら進む感じになります。


H30.6.3


多分県道78号線の橋のあたりから直接登ってくることも可能かもしれませんが、特に見どころもなさそうなので一番近いユーゴ橋まで行くのが良いでしょう(=゚ω゚)ノ

ユーゴ橋周辺は比較的道も新しく、車も通りやすそうです🚘🏍
橋の近辺に何カ所か駐車できそうな所もあります(‘ω’)

橋の東側はかなり高さもあり降りるのは難しそう…(;´・ω・)
逆に橋の西側は地続きになっていそうです🌳
が、草がすごい…(;´・ω・)

ココから入るのか・・・💧
と、うんざりしそうな草の生え方は最初だけ( *´艸`)
少し中に入るといらっしゃいと言わんばかりに川まで出られます🐾

橋よりやや上流の所へ出てきます(´・ω・)
そして橋からは全く見えないのですが、この少し進んだところで前衛滝がお出迎えしてくれます🌊



この深く岩が切れた前衛滝は35m (推) ほどの中規模の滝で、直登はまず無理でしょう(;´Д`)
結果的にはこの滝は右岸 (向かって左側) から巻きますが、直接手前の岩付から登っていくと行き止まります✖🗻
ただ、撮影ポイントとしては良いかもしれません📷

しかし前衛とは言え、この滝もメインでとりあげて良いほどの滝です🌊
大きさ、流れ、岩の迫力など素晴らしいです✨✨

この前衛滝の右岸 (向かって左側) に支流のような細い流れがあります👀👉
ココから木や草付きを利用して無理やり登っていきます🌳

なかなかの茂り具合ですが、緊張する箇所もあり油断はできません(‘Д’)

前衛滝の落ち口を見下ろしながら上流へと進んでいきます🐾
この先で川が二つに分かれていますが、右側が本流で正解です(=゚ω゚)ノ

右側の流れの方へ行くとすぐにきれいな滝壺にスライダープールの様な小滝が出てきます🌊
ココは滝壺を左岸 (向かって右側) から回り込み、そのまま左岸から巻き上がっていきます(=゚ω゚)ノ
泳いで左岸にとりつくのもアリでしょう(‘ω’)
右岸 (向かって左側) からの方が一見登りやすそうですが、途中で川へ降りられなくなります(;´Д`)

ココからは爽快なゴルジュ帯となります( ゚Д゚)

距離はないですが、高低差はあります🗻
そのまま左岸 (向かって右側) の岩場から登っていきますが、足場は狭くかなり危険です⚠

ちなみに湯川大滝は隠れているので目の前に行くまで見えません👀🌊


湯川大滝▼


ゴルジュの一番上にそびえ立つこの異形の段瀑はかなりの高さがあります( ゚Д゚)
途中で岩の間を抜けて滝壺へ落ちるという面白い姿をしています( *´艸`)
こんなに大きいのに陰に隠れて正面に行かないと見えません(´_ゝ`)


さすがにこれだけの大きさがあると迫力もあります(∩´∀`)∩
切り立った岩の中にここだけきれいな滝壺とそれを眺めるスペースがある不思議な空間です( ゚Д゚)✨






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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★★★
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★☆☆

屋久島で最も高さのある龍王の滝にも匹敵する大きさがあり、その迫力と見応えは危険を押して見に行く価値が十分にあります。
前衛滝も合わせ、二つの大きな滝が見れるのもうれしい点です。
また、大きさだけでなく滝のある場所や景観、岩の間をくぐって流れる特殊な姿など、神秘的であり面白い滝でもあります。

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龍王の滝(屋久島)

龍王の滝(りゅうおうのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・段瀑
水系・・宮之浦川
落差・・110m(推)
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危険・・・★★★★★
体力・・・★★★★★
時間・・・入渓から150分程(沢登)
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

宮之浦港の横から海へと流れ出す宮之浦川を遡っていきます。
途中までは県道594号線、白谷雲水峡へ向かう道を走ります。
宮の裏側から少し離れますが、羽衣の郷の所から川の方へと分岐する林道へ入り道なりに進んでいきます。
宮之浦川を渡って更に上流側へ行った所で車止めゲートがあります。
そこからは歩きで入渓ポイントまで行く事になります。


H30.6.2


今回屋久島に来て一番のお目当ての龍王の滝⊂⌒~⊃。Д。)⊃
車止めゲートの所から2~3時間⏰
入渓から2~3時間⌚
早くてもしめて5~6時間はかかるので覚悟しておいてください( ゚Д゚)

知る人ぞ知る秘瀑である (滝屋の間では有名ですが…(;^_^A) 龍王の滝。
屋久島の滝の中でも最難関とも言われますが、おそらくそれは龍王の滝を越えて焼野付近まで行く場合でしょう。
滝まで行って帰ってくるだけならルートをしっかり確認して朝早く出立すれば日帰りも可能です🌊
とは言えココも相当ですが多分、屋久島の中で滝まで到達するのが一番困難なのは小楊子大滝でしょうね(´・ω・)

※ちょっと長くなるので途中までは▶白糸の滝を参照してください。

恐怖の第3巨岩
そのすぐ上の白糸の滝👉

第3巨岩を越えるのは非常~~に危険です⚠
残念ですが、命には代えられないので無理だと思ったら諦めてください(ノД`)・゜・。

第3巨岩までは全体的にやや難易度は高めですが、直登し右に巻き左に巻きしてある程度ルートが見極められれば行けると思います(=゚ω゚)ノ

第3巨岩を越えて白糸の滝を通り過ぎたすぐ先で、F10滝▼が立ちはだかります(;´Д`)

こいつはまず滝壺が大きく、滝の真下まで泳いで行けたとしても直登はまず無理でしょう🌊

一見お手上げの様に思えますが、ココからが龍王の滝への第2の難関です(´・ω・)
失敗したら直接あの世行きにつながる可能性は第3巨岩の方が高いですが、難易度的にはこのF10滝越えの方が高いと思います🐾🌳

白糸の滝とは反対側の左岸 (向かって右側) 、白糸の滝の斜め奥くらいに岩が積もって盛り上がったとこがあり、その辺りに岩壁の割れ目みたいなのがあります▲
ちょうど片足づつ乗せれるくらいの幅があり、ココから茂みの所まで登って行けます🌳
が、そのまま行くと行き止まりで、途中で上へ伸びていく割れ目が出てくるので▼そちらの方へ進んでいきます🐾(=゚ω゚)ノ

ココは先ほどと違って傾斜がかなりきついので注意して登りましょう(;´Д`)
徐々に茂みの中へと入っていきます🌳🍃

途中で何やら残置ロープが出てきますがあまり役に立ちません▼

茂みに入れば掴まれるところも多くなりますが、なかなか難しいです(;´・ω・)
ちょっとずつ上流側に寄りながら登っていきます٩( ”ω” )و
写真では分かりにくいですが、この茂みを上がる時点で奥の方に龍王の滝の姿が確認できます👀✨✨

ある程度登ると人一人歩けるくらいの幅のある所に出るので、上流側へ向かって歩いていきます🐾
ただし、上から水が流れたりして滑りやすい所もあるので注意です⚠
ココで滑ったらほぼ間違いなく昇天です👼

憎きF10滝を下に見ながら上流へと進みます👀
白糸の滝のてっぺんくらいの高さです(*‘∀‘)
しばらくは普通に歩いて行けるのですが、問題はその先です(;´・ω・)

ちょうどF10滝の滝壺の上あたり、5m程足場が途絶えてしまう箇所があります⚠
F10滝越えで最も危険な個所です。
傾斜はきつく滑りやすいうえに掴めるものが草しかありません(;´・ω・)

直接岩に這って行くのは多分不可能だと思います。
もし滑ったら深くて不気味なF10滝の滝壺まで確実に真っ逆さまです🌊💀
高さもかなりあり、岩が突出した部分もあるのでまず無事ではすまないでしょう(;’∀’)
実はビックリ分かりにくいのですが、一カ所ぎりぎり足がかけられる箇所がありますが、説明のしようがないので自力で探してみてください(=゚ω゚)ノ
渡る際は最悪の事態を考えて、周辺の木にロープを仕込んでおいて滑っても途中で滑落を止めれるようにしておきましょう٩( ”ω” )و

ちなみに私は2年半前に滝巡りを始めた時に買ったロープ、ココで初めて活用しました
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
持っててよかった(∩´∀`)∩
ココも含めF10滝越えも非常~~に危険なので、無理だと思ったら残念ですが諦めてください(=゚ω゚)ノ
命には代えられません👼

さて、ココまで来ればもう龍王の滝は目前です(=゚ω゚)ノ🐉
巨ゴーロ帯を下に見ながら上流へと進みましょう٩( ”ω” )و
ただし、気を抜かないように!ココも滑ったらヤバいよ⚠
龍王の滝の手前のペンギン岩▼

F10滝を越えたら正味龍王の滝の一部が見えています👀
が、あと少し❕
近づくと前衛の小滝が2~3本あります🌊
浸かって泳いでほぼ直登して行けるので、ラストスパートの力づくです٩( ”ω” )و

 

龍王の滝▼



さすがは龍王の滝🐉🌊
凄まじい迫力と神秘的な雰囲気を纏っています⊂⌒~⊃。Д。)⊃
F10滝を越える前より水もきれいになっている気がする…( *´艸`)


まさに絵に描いたような段瀑のお手本ともいうべき極めて美しい姿です✨✨
それにしても、あの真ん中で突っかかっている大きな岩はやはり上から落ちてきたのでしょうか…(;´・ω・)





ちょ~~ど滝が落ちてくるところに程よい岩があるのは偶然でしょうか⁇( *´艸`)
あんなにきれいに滝に打たれている岩はココを置いて他にないかもしれません🌊🗻
本当に大きな竜が舞上がる様な光景です🐉🔥




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迫力度・・・・★★★★★
幻想度・・・・★★★★★
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★★★

到達何度はやはり高いですが、それを差し置いても秘境、秘瀑と呼べるクオリティと光景がココにはあり、自然の偉大さと何故神格化されるかを感じることができる、極めて素晴らしい滝とその空間です。
龍の名を冠する滝は全国にいくつもありますが、個人的にこの滝は大きさ、周辺の岩や木々、美しい水、何とも言えぬ神秘的な空間と滝の存在感、全てにおいて最も龍王の名に相応しい滝だと思います。

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白糸の滝(屋久島)

白糸の滝(しらいとのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・分岐瀑
水系・・宮之浦川
落差・・45m(推)
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危険・・・★★★★★
体力・・・★★★★☆
時間・・・入渓から100分程(沢登)
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

宮之浦港の横から海へと流れ出す宮之浦川を遡っていきます。
途中までは県道594号線、白谷雲水峡へ向かう道を走ります。
宮の裏側から少し離れますが、羽衣の郷の所から川の方へと分岐する林道へ入り道なりに進んでいきます。
宮之浦川を渡って更に上流側へ行った所で車止めゲートがあります。
そこからは歩きで入渓ポイントまで行く事になります。


H30.6.2


車止めゲート▼
楽に行けるのはココまで🚘🏍(;´・ω・)

このゲートから入渓ポイントまでは歩いていくことになりますが、なんせこれが約7~8km程あます(;´Д`)
一応砂利道ですが林道が形成されているので、険しくて進めないというような箇所はないです(=゚ω゚)ノ
しかし足場の悪さと緩いですが傾斜を考えると、入渓ポイントまで早く見て2時間半くらい掛かると思っておいてください⌛


2時間半もただ歩きっぱなしなので、途中にある堰堤や支流を見て楽しみましょう👀٩( ”ω” )و
途中からGoogleマップでは道が表示されていないところに入るので、登山地図はしっかり見ておきましょう(=゚ω゚)ノ

ココが入渓ポイントになります▲
川は大きく2つに分かれていますが、登るのは手前側の方の川になります🌊🌳
観光地化が進む屋久島で、ココから先は手つかずの自然へと入っていきます٩( ”ω” )و



全体的にやや難易度は高めですが、核心部まではルート取りがしっかりできれば特筆して難しいところはないと思います(‘ω’)
一カ所だけ胸まで浸かって (背が低い人は泳いで) 進む箇所があります🌊

1時間程進んだところで川が大きく分岐します(‘Д’)
その真ん中にはえている木は心なしか生命力にあふれているように感じます🌳🌺
ココまでで第1ラウンド終了といったところでしょう(=゚ω゚)ノ

分岐した川はまっすぐではなく左側が本流で進行方向です🐾🌳
まっすぐ側は地図では川の表示ですらなく、等高線で見ると谷になっているのが分かります👀(´・ω・)

この先からは難易度も少し上がってきます٩( ”ω” )و
そして屋久島の大自然の一環が姿を現し始めます(∩´∀`)∩




少し進んだところで右側から丸みを帯びた巨大な岩壁が姿を現します( ゚Д゚)
この巨岩、おへそがあります( *´艸`)
これを境に両岸がだんだんと切り立ってきます(;´・ω・)

このすぐ先で今度は左側から大きな岩壁が現れます( ゚Д゚)
ここから右岸 (向かって左側) は切り立ったままです(;´・ω・)
落石などに合わないよう注意しましょう⚠



右岸左岸共に切り立ち始め、滝までの道のりの核心部へと入っていきます٩( ”ω” )و
ココから川は巨岩帯となり、観光バスや大型トラックよりも大きな巨大な岩がごろつき始めます(=゚ω゚)ノ🚌🚛🗻





そして来たる第3巨岩(=゚ω゚)ノ
巨岩帯に入ってから越えるのに苦労すると言われる第1巨岩~第3巨岩があると言われています⚠
しかし第1巨岩と第2巨岩はどれなのかハッキリしないくらい問題になりませんが、この第3巨岩は要注意です(。-`ω-)

と、ちょうど第3巨岩の前の岩の上で休憩できそうです(∩´∀`)∩
ココまでで第2ラウンド終了といったところ(´・ω・)
この第3巨岩を越えるところから第3ラウンドといったところですが、ココまでの難易度とは比較にならないので覚悟しておいてください(‘Д’)⚠

第3巨岩は完全に川をふさぐような形で、川幅いっぱいに寝そべっている上に突出しているため一見手の付けようがないように思えます(;´・ω・)
ちなみに荷物はここで一度置いて身軽で行かないと第3巨岩の突破は難しいです。
私の場合、日帰りなのでこの先の龍王の滝のことを考えて水とロープだけ持って上がりました٩( ”ω” )و

結論から言うと右岸 (向かって左側) から登ります。
巨岩と岩壁の間から登っていきますが、非常~~に危険なため、無理と思ったら諦めてください(=゚ω゚)ノ
命には代えられません。

最初は岩をよじ登り、中盤からは巨岩と岩壁の間を手足を突っ張って登ります。

途中残地ハーケンがあります。
錆び錆びですが普通の人なら補助的に摑まったり足を掛けたりくらいはなんとかなりそうです。
必ず大丈夫か確認してから利用しましょう⚠

上の方まで来ると上からロープがつるされています。
少し年季が入っているのでこれも大丈夫か確認しながら進んだ方が良いでしょう⚠
最後は隙間から抜け出し、ロープや岩の弱点を利用して力づくで上がります。

問題は焼野の方まで出ない場合、帰りもココを通るという事です。
降りる時の方が早いですが怖いです(;´Д`)
それも踏まえて進むかどうか検討しましょう。

自信がない場合はハーケンやザイルを利用しましょう!
また、複数人いる場合は上からロープを垂らして荷物を引き上げることもできます👜

ココは上段抜きで一撃死の可能性が付きまといますので、十分検討し慎重に進みましょう。
慣れない人は行かないでください⚠

第3巨岩を越えたらすぐ左側から大きな滝が姿を見せます👀

 

白糸の滝▼


第3巨岩を登り切った時点では隠れて見えないのですが、少し進むと突然現れます👀
この先の龍王の滝を見に行く人の場合、私のようにこの滝について前情報を持っていなかったら、いきなり出てくるので驚きます(∩´∀`)∩


落ち口付近は段々になった岩肌が邪魔で見えにくいのですが、高さは結構ありそうです( ゚Д゚)
落ち口も分岐してる?( ゚Д゚)

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★★☆

龍王の滝への前衛滝とも呼べるこの滝は、非常に独特の雰囲気を持った幻想的な滝です。
大きさもかなりあり、突如現れる登場の仕方は訪れる人を圧倒します。
龍王の滝抜きでこの滝のみでも見に行く価値は十分あると言えるでしょう。

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千尋の滝(屋久島)

千尋の滝(せんひろのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・段瀑
水系・・鯛ノ川
落差・・70m(推)
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口からすぐ
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の南岸部、県道77号線沿いにお土産屋やカフェ?の入った「まごころ市 ぽん・たん館」という建物があります。
その近辺に千尋の滝の看板が何カ所か立っています。
千尋の滝の入り口は本富岳(もっちょむだけ)の登山口でもあり、鯛ノ川からやや西にそれた所から林道が伸びていますが、看板が点々と立っているので分かると思います。


H30.5.30


千尋の滝の入り口▼
駐車場からすぐの所にあります(=゚ω゚)ノ

 

千尋の滝▼


滝自体の大きさや迫力に加え、サイドの岩が特徴的な屋久島でもかなり有名な滝です(*‘∀‘)

地味に奥の方に上段部分が見えます👀

水量もかなりあります( ゚Д゚)
大川の滝や宮之浦川、安房川といった2大河川など、小さいながら降水量日本一と言われる屋久島の水分保有量のすごさが分かります🌊

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

高さ、幅、水量に加え独特な特徴まで揃った屋久島指折りの名瀑です。
滝前までは降りれませんが (滝前は危なそう(;´・ω・)…) 、展望所にまで千尋の滝のすさまじさが伝わってきます。
滝の迫力もすごいですが、周りの岩がまた良いです。

この鯛ノ川はこの他にも▶トローキの滝や▶龍神の滝など、屋久島の名瀑がかかります。

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龍神の滝(屋久島)

龍神の滝(りゅうじんのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・直瀑
水系・・鯛ノ川
落差・・35m(推)
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・一瞬
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の南岸部、県道77号線沿いにお土産屋やカフェ?の入った「まごころ市 ぽん・たん館」という建物があります。
その近辺に千尋の滝の看板が何カ所か立っています。
竜神の滝は千尋の滝の下流に位置するため途中までは千尋の滝の案内に従います。
県道77号線の1本山側の道の鯛ノ川に掛かる橋から遠望となるため、地図を見ながら行くと辿り着けると思います。


H30.5.30


竜神の滝が見える橋▼
千尋の滝方面へ上がる林道より少し東側になります🚘🏍

 

竜神の滝▼

鯛ノ川の水量が多いため、竜神の滝の水量もかなり多めです🌊
橋はかなり高い位置に掛かっているので、基本的にココから見ることになります👀(‘ω’)

水はキレイですね~(*‘∀‘)
滝壺はかなり深そうです( *´艸`)

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

規模もそこそこ大きく水量があるため、橋の上までその迫力が伝わってきます。
千尋の滝を訪れるならこの滝も一緒に見る価値はあるのではないでしょうか。

この鯛ノ川はこの他にも▶トローキの滝や▶千尋の滝など、屋久島の名瀑がかかります。

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トローキの滝(屋久島)

トローキの滝(とろーきのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・海岸瀑
水系・・鯛ノ川
落差・・6m(公)
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入り口からすぐ
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の南岸部、県道77号線沿いにお土産屋やカフェ?の入った「まごころ市 ぽん・たん館」という建物があります。
底の駐車場から道を挟んですぐの所に入り口があります。
滝自体は水量はあるものの、近くまで行けないうえそれほど大きな滝でもないですが、海岸瀑自体が珍しいのでアップしています。


H30.5.30


道路沿いにある観光滝です🌊
屋久島にはいくつか海岸瀑と呼べるものがありますが、トローキの滝はその中でも最大の規模といえる滝でしょう(=゚ω゚)ノ

 

トローキの滝▼

木々が生い茂り、下へ降りるのは非常に覚悟がいりそうです(;´・ω・)
基本展望所からの遠望になります👀
写真が少ないのは蜂が出たので逃げたからです( ゚Д゚)

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

鯛ノ川自体が大きめの流れであるため、高さはあまりないですが幅や水量があり遠目でも迫力はそれなりに伝わってきます。
それを助長するかのような岩々が雰囲気を作り上げています。
上に掛かる赤い橋もまた良い感じです。

ちなみにこの鯛ノ川はこの他にも▶龍神の滝や▶千尋の滝など、屋久島の名瀑がかかります。

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蛇ノ口滝(屋久島)

蛇ノ口滝(じゃのくちたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・分岐瀑
水系・・鈴川
落差・・40m(推)
ーーーーーーーーーーーーーー
危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入り口から120分
ーーーーーーーーーーーーーー
アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の南岸部、県道77号線沿いのガソリンスタンドのある交差点から尾野間温泉の方へ入ります。
蛇ノ口滝がある鈴川自体はやや西側に位置しますが、滝への遊歩道の入り口は尾野間温泉の駐車場の所にあります。


H30.5.30


尾野間温泉▼
観光温泉というよりは地元の人が良く利用しているみたいです♨
大人200円! だったかな?確か(´・ω・)

その駐車場の奥に登山道があります▼
蛇ノ口滝と淀川登山口へと向かう道です🗻🌊

登山道は独特の岩の風景などがあり滑りやすい箇所もあるので気を付けて進みましょう(=゚ω゚)ノ
途中で淀川口方面と滝方面の分岐があります🌳


 

蛇ノ口滝▼

変わった岩肌を横幅広く流れる面白い滝です🐍🌊

滝前に出る所がやや岩を飛び越えなければなりませんが、大きな滝壺に広く開けた滝前空間から見る蛇ノ口滝は見ものです( *´艸`)

滝前の岩の上は休憩するにもちょうど良いです(*‘∀‘)




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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★★☆☆

非常に独特な岩肌、そこを幅いっぱいに流れる滝幅、キレイに4筋に分かれた分岐、広々とした滝前など、独特の特徴の多い面白い滝です。
少し危険ですが、岩伝いに滝のすぐそば前行けるのも良いです。
ちなみになぜ蛇ノ口滝という名前なのかは分かりません。

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大川の滝(屋久島)

大川の滝(おおこのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・分岐瀑
水系・・大川
落差・・88m(公)
日本の滝100選
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・駐車場からすぐ
ーーーーーーーーーーーーーー
アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

屋久島の西海岸沿い、屋久島の西側を周遊する県道78号線沿いに入り口があり、その先に駐車場があります。
北側から来た場合、県道78号線から壮大な大川の滝が遠望できます。


H30.5.30


👈県道78号線から見た大川の滝

この滝は日本の滝100選に選ばれているだけあって爽快で、屋久島の中でも有名な観光地ですね🌳( *´艸`)

ちなみに西海岸側はビーチなど海のレジャーも多く、夏場のシーズン中は賑わいそうです(´・ω・)

東シナ海が遠望できる場所もあり、海も非常に綺麗です✨✨
そして西海岸側はシカやサルといった屋久島の有名な野生動物も道路に出てきたりします🐾


78号線沿いに入り口と看板があります👀
観光地なので割と分かりやすいです(*‘∀‘)
大川の滝の駐車場▼

 

大川の滝▼


まず、でかい( ゚Д゚)⁉
高さ自体も88mと相当大きいのですが、ぱっと見真四角みたいなくらい幅も広く水量もメチャクチャ多いので相当大きく見え迫力があります⊂⌒~⊃。Д。)⊃
これは見応えがありますね~~🌊✨






大きく二つに分かれたキレイな分岐瀑です(=゚ω゚)ノ
向かって
:左側▼
:右側▼
豪快に流れる左側の滝と岩肌を滑り落ちるような右側の滝と、特色の異なる流れ方です( *´艸`)

大きさがあるだけに、入り口側の右側から見るのと奥の左側から見るのとでは雰囲気もそれだけ変わります(∩´∀`)∩
右側は少し水に落ちそうで危険ですが、真下まで行けます٩( ”ω” )و
逆に左側は近くまで行けませんが俯瞰できます👀🌊




ちなみに右側も左側も大きく水量がありすさまじいのですが、右側の方が優しく左側の方が豪快です(‘ω’)

水量も左側の方が多く流れ方も激しいため、離れていても水の飛沫がものすごく、離れていても視界が白く曇るほどです(‘Д’)

滝壺も左側の方がメインで、大きくかなり深くえぐられている様子が分かります🌊

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迫力度・・・・★★★★★
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

さすがに日本の滝100選に選ばれただけのことはあり極めて見応えのある素晴らしい滝です。
まず最初に見て印象に残るのはその大きさだと思います。
幅があり水量も非常に多く、屋久島の面積に対する水分保有量が伺えます。
屋久島に訪れる機会があれば、登山も屋久杉も非常に良いですが、この滝はアクセスも良いので是非見てほしいですね( *´艸`)

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水車谷の滝(屋久島)

水車谷の滝(すいしゃだにのたき)
鹿児島県熊毛郡屋久島町

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種類・・段瀑、分岐瀑
水系・・一湊川
落差・・25m(推)
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入り口からすぐ
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アクセス▼
屋久島は九州本土から隔たれているため、入島するにはフェリーか高速船、もしくは飛行機で行く必要があります。
詳しい屋久島への行き方や宿などについては▶コチラに記載しています。

水車谷の滝は宮之浦港から屋久島の西側を回る県道78号線をしばらく進むと布引の滝公園があり、その少し先に一湊小学校があります。
小学校の手前の道を入り川を渡るとその先に橋と堰堤があり、その堰堤のすぐ先に水車谷の滝があります。
橋の横に上がったところに車等は停めれます。
その奥に入り口がありますが、手入れはほぼされておらず草ボーボーで、一見道があるように見えませんが、そこから奥へ進むことができ堰堤の上へはそこから出ないと行けそうにありません。


H30.5.30


橋の所に水車谷の滝についての説明が書いてあります👀
駐車場所からは堰堤は越えられそうにありません✖

駐車場所の奥に入り口らしきところがあります🐾🌳
よ~く見ると踏み跡が何となく分かります(=゚ω゚)ノ
そこから少し奥へ行った所で堰堤を越えて川に入れますが、このへんは少し危険なので注意です⚠

 

水車谷の滝▼


かなり横に広い滝で、滝というよりはきつめの渓流みたいにも見えます🌊
左岸 (向かって右側) から簡単に中程まで登れます(=゚ω゚)ノ
段になったところはなかなか複雑に入り組んでます( *´艸`)

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迫力度・・・・★★☆☆☆
幻想度・・・・★★☆☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

横に広く高さのわりにやや大きく見えます。
傾斜緩めの段瀑なので、途中まで直登できます。
段になったところで大きく2つに滝は分かれ、岩を挟んでまた同じ流れで合流するという面白い形の滝です。

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