高瀑

高瀑(たかばく)
愛媛県西条市

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種類・・直瀑
水系・・加茂川
落差・・132m(推)
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★☆☆
時間・・・入口から60分(沢登)
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線を伊予氷見のところから県道142号線へ入ります。
142号線を進むと黒瀬湖に出たところで県道12号線を右へ進み、道なりに黒瀬湖の上流方面へ進みます。
しばらく道なりに走っていくと、橋を越えたところでまた分岐しますがココは右、案内の高瀑13㎞の方へ進みます。
少し行った所に登山口と駐車場があります。
この先から道路の舗装はなくなり、非常に路面の悪い危険な林道になるため普通の車やバイクはココで駐車して入り口まで歩く方をおすすめします。
ただ、歩くとなると入り口まで10㎞以上あり、早くても2時間半くらい見ておいた方が良いでしょう。


H30.8.5


県道12号線の分岐▼
ココは当然右の高瀑方面です(=゚ω゚)ノ

この先少し走った所あたりで道が細くなりだし、まず最初の駐車場があります🚘🏍
そこからは鬼のような林道で、とりあえず行けるだけ行ってみようと走っているうちに入り口に着きました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
しかし普通の車ならまず腹を擦ると思います⚠
バイクも基本オフロード以外は走らない方が良いと思います✖
我ながらよく一度もこけずに行って帰ってこれたと思います(;´Д`)

入口に入ると、その先に遊歩道が続いています(´・ω・)
しかし、川から行く場合は入口に入ってすぐに川に出ます(=゚ω゚)ノ

川に入ると早速澄んだキレイな水が出迎えてくれます🌊
最初はナメ床です(‘ω’)


ナメ床も徐々に凹凸などの変化が表れ始めます( ゚Д゚)
浅むなって岩肌が出たところは苔が生え、深みになったところはキレイな水色です( *´艸`)

ポットホールみたいなのも見られます💧
そしてだんだんとナメ床からごつごつした地表へ変わっていきます(=゚ω゚)ノ

ナメが終わると小滝が現れ始めますが、最初の方は直登か小さく巻いて進んで行きます٩( ”ω” )و🐾


それにしてもホントに蒼く澄んだ深みで、水が冷たく気持ちが良いです(∩´∀`)∩

水に浸かる箇所が多いと、沢登りをしてる感があって良いです🐾

そしてだんだん傾斜が強まり、小さい小滝から中くらいの小滝が増えてきます(=゚ω゚)ノ



小滝もこれくらいの大きさになってくると少し見応えが出てきます(∩´∀`)∩

少しづつ越える難易度は増してきますが、コースを外れるような巻きはなく、中には直登できるものもあり比較的滝の近くを快適に巻き上がっていけます🐾


どの小滝もそこそこ深い滝壺があり、キレイな色をした水面が広がっています( *´艸`)
色んな意味で飽きさせない、とても充実したコースです٩( ”ω” )و



基本的に左岸 (向かって右側) から巻いていく場面が多いです🌳
そしていくつかの中規模の小滝を越えた先に橋が見えます👀
ココでいったん遊歩道と合流です🐾

橋のすぐ奥に大きめの小滝があります🌊
これは直登は無理で、左岸 (向かって右側) の遊歩道を使います(=゚ω゚)ノ

途中から遊歩道を外れて川へ寄っていきましたが、ココはかなり危険です⚠
無理だと思ったら遊歩道をそのまま進むようにしましょう🌳


川原に出たらまた川を進んで行きます🐾
少し進んだらまた大きめの小滝が現れます(=゚ω゚)ノ
この辺りも滝壺の水面が非常にキレイです( *´艸`)

この滝も直登は難しく、左岸 (向かって右側) の岩場から巻き上がります٩( ”ω” )و
湧水のように水が滴り流れ岩に生えた草が非常に美しいです( *´艸`)🍃

ココを越えれば高瀑まであと一息です٩( ”ω” )و
左下に川を見ながら降りれそうな所を探します👀
おそらく川が分岐し、ちょっとだけ深みになったところに降ります🐾🌊

分岐をまっすぐ行くと小滝が出てきます👀
ココからまっすぐは上級者のみに許された石鎚山への登山道です🗻

道らしい道はなく、おそらくかなり不明瞭です🌳


高瀑へはまっすぐではなく左側の方へ進みます🐾
岩の床に木々のトンネル、その先に何やら開けた所がありそうです(‘Д’)
大滝の予感がします( *´艸`)
ちなみに遊歩道を登ってくるとこの辺りに出てくるはずです(=゚ω゚)ノ

 

高瀑▼




でかい( ゚Д゚)✨✨
正直残念ながらこの日の水量は少ないですが、それでも大迫力の大きさです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
見上げるような大きさとは正にこれのことですね👀(∩´∀`)∩



この滝は1段132mで、これより大きいのは国内ではおそらく和歌山県の▶那智の滝くらいでしょう🌊
その差はわずか1m、そしてこの高瀑は滝の真ん前まで行けます(∩´∀`)∩
滝に触れることもできます( *´艸`)


それにしても滝前は大きく開けています( ゚Д゚)
岩壁の大きさは物凄いですね~(´・ω・)



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迫力度・・・・★★★★★
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★★★☆

木々や岩に挟まれた空間が突如開けて、比が差し込むと共に目の前に姿を現した時はまさに圧巻驚きの大きさです。
130mを越える滝は段瀑ですらそれほど見かけることはありません。
この高さと景観は、水量や天気など条件が多少悪かったとしても一見の価値があり、是非一度は見ておきたい滝です。
目の前まで行けて実際に触る事の出来る1段の滝としては日本一ではないかな⁇。

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白猪の滝

白猪の滝(しらいのたき)
愛媛県東温市

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種類・・段瀑
水系・・重信川
落差・・80m(推)
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・駐車場(奥)から5分
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線から東温市と仁淀川町を結ぶ国道494号線へ入ります。
494号線をしばらく走ると白猪の滝公園の案内と共に大きな駐車場が現れます。
駐車場は494号線沿いの大きな駐車場の他、そこから奥へ登った所の2ヵ所ありますが、奥の方は坂を登らなくて済みますが300円かかります。


H30.8.4


案内と共に大きな駐車場が出てきます(=゚ω゚)ノ
奥の駐車場へは細くて急な上り坂を登ります🚘🏍

奥の駐車場からなら滝までは近いです(=゚ω゚)ノ
駐車場から遊歩道に出たら川沿いの緩やかな坂を上っていきます🐾


道は一本なので迷いはしないでしょう(‘ω’)
階段の先の社が見えてきたら白猪の滝が見えてきます👀

 

白猪の滝▼


かなり大きな滝ですが、とても落ち着いた雰囲気です(´_ゝ`)
滝の前は広く開けていて、滝見小屋もあります(∩´∀`)∩
ただ、段が広いため少し離れないと上の段が見えません👀


大きさのわりに静かですが、滝壺も浅く控えめです🌊
流れ自体は非常にやさしい証拠ですね( *´艸`)
ちなみに冬には条件が良ければ氷瀑が楽しめるようです❅


名前に反して静かで優しい雰囲気の白猪の滝ですが、やはり高さはあるので真下から見上げると迫力はあります⊂⌒~⊃。Д。)⊃
遠目に見ても全体の大きさが伝わります👀


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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

落差は見上げるほど高く名前も強そうですが、静かで落ち着いた流れでまるでそよ風のようです。
音も風も非常に心地よく、静かに観光したい人にはとても良い場所だと思います。
また、国道11号線側からだとそこまで林道もややこしくなく、車でアクセスしやすいのもうれしいところです。

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唐峠の滝

唐峠の滝(からかいのたき)
愛媛県東温市

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種類・・段瀑
水系・・重信川
落差・・50m(推)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から20分程
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線から東温市と仁淀川町を結ぶ国道494号線へ入ります。
494号線を登って行って、東温市と久万高原町の境付近のグニャグニャ坂の途中に入り口と駐車場があります。


H30.8.4


唐峠の滝の入り口と駐車場▼
何台かとめれるスペースと石碑みたいなのがあり、すぐ分かると思います(‘ω’)

入口に入ってしばらくは広い遊歩道です(=゚ω゚)ノ
途中山の上の方へ行く道と分岐しますが、滝は下の方へ下る道です🐾

分岐を右手の下流に向かう方へ進むと、急に日当たりの良い感じになります☀
そして行き止まりっぽくなったところに看板があります(=゚ω゚)ノ

この看板から急に木々や草が生い茂り下り始めます🐾🌳
茂みを抜けたら傾斜が急になりますが、その先に滝が待っています٩( ”ω” )و

 

唐峠の滝▼

なかなか特徴的な岩壁をした滝です( *´艸`)
ゴーロを登って行けば滝の目の前まで行き、滝に触ることもできます(∩´∀`)∩
この日は八月初旬の快晴☀、下の方は気温も高く熱いのですがこの辺りは標高も高いので涼しく、何より水がめちゃくちゃ冷たいです( *´艸`)
分かりにくいですが、滝は段になっていてこの滝の上に上段がわずかに見えます👀🌊

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★★
到達感・・・・★★☆☆☆

キレイで静寂な雰囲気を持った滝で、ゆっくりと静かに時が流れる感じがします。
水は透明で澄んでおり何より真夏でも非常に水温が低く、おそらくは水質はかなり良いのではないかと思います。

ちなみに水の冷たさに思わずバシャバシャ頭からかぶったのですが、その後がビックリ( ゚Д゚)
顔がスベスベに!
私は超乾燥肌で、水をかぶった後乾いたら乾燥することはあれどスベスベになる事は滅多に無いのに…。
いったい水の成分は何のだろう(´・ω・)?

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魔戸の滝

魔戸の滝(まどのたき)
愛媛県新居浜市

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種類・・直瀑、連瀑
水系・・国領川
落差・・40m(公)
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口から5分
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線、国領川東側の県道47号線、新居浜IC方面へ入ります。
ICには入らず、そのまま道なりに進み川を越えた所にある新田公園のあたりから高速道路側の方へ入ります。
分かりにくい細い道ですが、高速道路の下まで来ると道が分かれます。
ココを右側の林道に入り、あとは道なりに進んで行けば入り口ですが、途中路面の悪い箇所もあるので注意してください。


H30.8.4


林道をず~っと上っていくと入り口にたどり着きます(=゚ω゚)ノ
車を止めれそうなスペースもあります🚘🏍

入口からいきなり急階段ですが、滝前までは遊歩道が一応あり距離もそれほどありません(‘ω’)🌳

 

魔戸の滝▼



非常に美しい滝です( ゚Д゚)✨✨
思わず「おお~!」と声が出ます( *´艸`)
滝自体大きいですが、水量もあり比較的豪快に流れるのに静寂な雰囲気を持っています🌳🌊





水は青く苔や草が多く木々は茂り、何とも自然の美しさが揃っています🌳🍃
滝のすぐ横の岩壁とそれに生えた苔が素晴らしく綺麗です( *´艸`)
この日は運よく時間帯的に日当たりが良く、滝が輝いて見えます👀(‘ω’)


ちなみにこの魔戸の滝の上には魔戸のゴルジュと呼ばれる沢登りの難所があり、それがまた絶景です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
今回はちゃんとした用意をしていないので行ける所までです🐾

魔戸の滝の上に出た時点で爽快な景色です(∩´∀`)∩
危険なので自信が無ければいかないでください⚠
ココからはガッツリ岩に囲まれたゴルジュ帯です🌊



自然の造形物には改めて驚かされるばかりです( ゚Д゚)✨✨
こんな所いったいどうやって登っていくのでしょう(´・ω・)?
機会があれば挑戦してみたいですね~(∩´∀`)∩
泳ぎは必須になってきそうです🌊


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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

滝の形に水量、草やコケに辺りの木々の感じとも全てが極めて美しい景観です。
個人的にこのクラスの滝ではトップクラスに好きです。
遊歩道からは外れ危険ですが、この滝の上のゴルジュも非常に見ものです。
滝前の空間も上のゴルジュも、どちらも同じ自然が作り出した景観なのにまるで雰囲気が違います。

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敬天の滝

敬天の滝(けいてんのたき)
愛媛県四国中央市

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種類・・直瀑
水系・・浦山川⇒関川
落差・・70m(推)
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・すぐ
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線、伊予土居と関川の間の県道131号線に入ります。
四国山地へ向かって登っていきますが、途中から道路の舗装がなくなり路面が非常に悪いため、運転は注意です。
林道の終点まで行くと駐車場所があり、その先の橋から川の方へ入ると敬天の滝が見えます。


H30.8.4


敬天の滝の手前の駐車場所▼
この先の橋から少し上流の所に敬天の滝がそびえ立ちます🌊


なのですが…、
地図上に道路の表記が無かったため、何も知らぬ私はそのかなり下流の橋から川に入り、川を直接登るという(;´・ω・)
まぁキレイな川原なのでよかったのですが、途中からアブがうじゃうじゃ出てきて大変でした(;´Д`)🐝


橋は脇から無理やり降りますが、注意が必要です⚠
せっかくなのでココから敬天の滝までも紹介します٩( ”ω” )و
川に入るとすぐに小滝が現れます👀
真夏なので水を浴びながら登っていきます🐾
何とも言えぬ心地よさです( *´艸`)


少し進んだところで大量の木が横たわっており、自然の恐ろしさを感じます🌳

これをくぐり抜けたところくらいからでしょうか、
「ブンブン、ブンブン」
1匹2匹とブンブン丸があれよあれよという間に物凄い数(;´Д`)

ちなみにアブとの格闘は敬天の滝を見て道路を下り、再びバイクの所まで戻るまで続きます🏍💦

もうとにかくここからは必死です(;´・ω・)
立ち止まったらアブの餌食になるので、常にタオルを振り回しながらハイペースで動き続けなければなりません🐾
写真を撮る一瞬だけ止まります📷


しかしこの川も見どころと言える小滝が非常に多く、逆行価値は高いです(=゚ω゚)ノ
しかしブンブンブンブン🐝
幸い大きく巻くような箇所はなく小滝の傾斜も比較的緩めで、考えている間がないのでほぼ全て直登です🐾(;´Д`)





アブから逃げ続け40分くらいたったくらいかな(´・ω・)⁇
滝壺の美しい滝を巻き上がり緩めの廊下を越えた先で突如現れた橋…。
ココで初めて林道がココまで来ていることを知った(;´・ω・)

ただ、橋まで行ってもそこからきれいに滝が見えるわけではありません(‘ω’)
全景を見るには少し中に入る必要があります👀
そんなわけでそのまま橋をくぐって先へ行きます(=゚ω゚)ノ
前衛の小滝を登っていきますが、ココがなかなか危険なので基本的には手前から見るようにしてください⚠

 

敬天の滝▼

これは苦労してきた甲斐がある立派な滝です(∩´∀`)∩
下の段を上るところが非常に危険です⚠
登りは何とか直登できますが帰りは横の茂みを使いましょう🌳

この滝を段瀑とするなら100mクラスになってくるでしょう( ゚Д゚)
まだアブがブンブン纏わりつきます(;´・ω・)
しかし標高の影響か気温が少し低くなってアブの動きが鈍くなっています(‘Д’)
しかしここでは逃げ場も少ないので早々に退散します🐾
高さに対して狭くえぐられた滝壺が美しい色合いをしています( *´艸`)


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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

狭い川原の先に天から零れ落ちるように流れています。
滝から滝前に掛けて荘厳な岩壁が立ちはだかりますが、それを登り滝前に出た所の眺めは絶景です。
ちなみによけいなことをしなければアブの心配はそれほどないと思います。

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八ヶ滝

八ヶ滝(やつがたき)
愛媛県四国中央市

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種類・・段瀑
水系・・銅山川⇒吉野川
落差・・40m(推)
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から20分程
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アクセス▼
高松から松山を結ぶ国道11号線、伊予三島から国道319号線へ入ります。
眺望の良い319号線を登っていくと、長い法皇トンネルが出てきます。
このトンネルを抜けてすぐの所に入り口と駐車場があります。


H30.8.4


とても眺めの良い国道319号線👀🏞🏙
恋人の聖地もあります☆💛
しかしトンネルの所から道が細くなります(;´・ω・)


長くて細くて暗いトンネルを抜けたらすぐに入り口と駐車場です(=゚ω゚)ノ
ホントにすぐなのでトンネル出口付近ではスピードを落としましょう(´・ω・)


駐車場の付近に水ヶ滝という30mくらいの水量の少なめの滝が流れています🌊
道路を挟んで駐車場の向かいに入り口があります🌳
しかしトンネルから出てくる車はみんなスピード出しまくりで出てくるため、道路を渡る際は注意してください⚠(;´・ω・)


入口からしばらく歩いたら開けた所に右から支流が流れている所があります(‘ω’)
この支流側に分かりにくいですが道が続いています🐾🌳
まっすぐ進むと少し行った所で道がなくなります(;´・ω・)


支流側の道に入ってからは急な登りですが、距離はそれほどありません(=゚ω゚)ノ
右側に小滝が落ちているのが見えたらいよいよ八ヶ滝です٩( ”ω” )و

 

八ヶ滝▼



流れは細めですが、高さはあり木々の緑色が美しい滝です🌳
少し危険ですが、下段の上へ登れます٩( ”ω” )و




岩の縞模様が面白いです(*´Д`)
流れが細いので、高さはより高く感じます( *´艸`)
岩々の迫力もなかなかのものです🗻



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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

ごつごつした岩壁と落ち口の両サイドに切り立つ岩、細い流れと辺りの木々や草の緑色が特徴的です。
段の所まで登ると浅く滝壺を形成しており、程よく広い空間で岩の縞模様が特徴的です。
この日はやや水量が少なめですが、それでも迫力はあります。

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御来光の滝

御来光の滝(ごらいこうのたき)
愛媛県上浮穴郡久万高原町

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種類・・段瀑
水系・・仁淀川
落差・・87m(推)
日本の滝100選
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危険・・・★★★★☆
体力・・・★★★★☆
時間・・・展望所から150分(沢登)
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アクセス▼
石鎚山系の西側を縦断する国道494号線から県道12号線 (石鎚スカイライン) へ入ります。
石鎚スカイラインに入ったら一カ所だけ面河渓へ向かう分かれ道がありますが、道なりに石鎚スカイラインを進みます。
面河渓方面へはゲートがあり、どっちが道なりかはすぐ分かります。
しばらくそのまま進むと、石鎚山と御来光の滝の展望所とその駐車場がぐるっとカーブするところに現れます。
このカーブの所から川の方へと降りていきます。


H30.5.1


展望所の駐車場▼
ココに車やバイクは停めておきます🚘🏍
石鎚スカイラインはここまでちゃんと整備されていて走りやすいです(∩´∀`)∩
ちなみにこの先につつじが非常に綺麗なスポットがあるとの事🌺
また機会があれば言ってみたいものです( *´艸`)


かなりの遠望で、肉眼だとココからでは御来光の滝は全然見えません👀
ガードレールの奥に看板が立っています(=゚ω゚)ノ
ハッキリ言って茂み過ぎでホントにココから降りれるんかいな⁉ と、言う感じです(;´Д`)
しかし他に何も見当たらないので無理やり降ります٩( ”ω” )و🐾

遠望でも川のある方向はだいたい分かるので、進行不可能な傾斜や絶壁が無い限りGPSがあればだいたい最寄りの位置に降りれます(´・ω・)
で、ハッキリ言いますと降りるのは滑落しないよう気を付けながら降りれば行けます。

問題は帰りです。
必ず目印になるものを覚えておいて、来た通り戻りましょう。
展望所の所までちゃんと迷わず登ってこれるかが、ある意味このコースの最も重要ポイントです。

ちなみに、帰りに気づいたのですが展望所の先にもしかしたら入れるところがあるかもしれません。
川の周辺から所々に赤テープがあり踏み跡が続いていますが、展望所からは大きく逸れていきます。
なのできっちり来た通り戻って展望所まで出ないと、どこにたどり着くか分かりません。
笑い事ではないのでココだけはしっかり押さえてきましょう!

茂みに入って降り始めたらもはや道はなく、力づくで進まなければなりません(。-`ω-)
大きな倒木や目立った段差などは、遠目にも確認でき良い目印となります🌳
が、似たようなのも多いので注意です(=゚ω゚)ノ

ありがたいことに途中から水の流れがあります🌊
これに沿って降りていけば、帰りもこれに沿って登ると少なからずここまでは来れます。
沢登りにおいては、川沿いに進めばそうそう迷うことはないですが、高巻きなどで川から大きく離れる時には、目印をちゃんと作ってしっかり道を覚えておかなければなりません。

程なくして川に降り立ちます(=゚ω゚)ノ
ここが日本一の清流、仁淀川の源流で本流の面河川です🌊✨
さすがにメチャクチャ水がきれいで、コレだけでも見る価値があります( *´艸`)

先ほどの流れ沿いに降りて来るとちょうどこの堰堤の前に出てきます(=゚ω゚)ノ
これはすぐに超えれるので問題なしです(‘Д’)

堰堤を越えたら水は伏流しています👀
赤テープが見えますが、これに従って登ると展望所からそれてしまいます。
一体どこに続いているのか・・・(‘ω’)


すぐに水が現れ始めます🌊
そして大きな分岐があり、御来光の滝へは左側の石鎚山の方へ伸びる本流です(=゚ω゚)ノ
この分岐を過ぎるとだんだん本格的な渓谷へと変わります(∩´∀`)∩

ぶっちゃげて言うと普通の登山より危険ですし距離こそあるものの、基本的にラストスパートまでは比較的平坦で、巻きという巻きも一カ所くらいでコース自体としては全体的に難易度は低いです(*‘∀‘)
川に降り立つまでと川から展望所へ登るとこ以外では、それほどベテランでなくても楽しめるコースではないかな(´・ω・)?



道中は見事な水のきれいさに目を奪われる場面が幾度となくあります👀✨
清流という観点ではココはまさに名渓中の名渓、日本一かもしれませんね( *´艸`)

この谷で御来光の滝の手前まででは唯一の巻きが必要な滝で、滝らしい滝👉

岩に囲まれた所を流れ、深い釜を持ちますが、この滝壺がまた絶世の美しさです( ゚Д゚)

日の当たる時間帯だとこの世のものとは思えないくらいの美しさを見せてくれます。
吸い込まれそうな蒼です
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

加工一切なしです (基本的に加工した写真は掲載してません) 。
ニコ渕や三樽権現滝、那賀川やその源流部にある大釜滝の青さも驚愕ですが、ココに限ってはそれ以上です(=゚ω゚)ノ
なぜ水を絵に描いた時に青色に塗るのかが理解できます( *´艸`)



この谷は終始水がきれいで、まだまだ見どころは続きます(∩´∀`)∩
シャッターポイントが多すぎてなかなか先に進めないこともしばしばw
随分奥へ入ってきたところで、パッと開けてきます🌳☀
そして巨大ゴーロ帯となり傾斜が急に出てきます( ゚Д゚)
そして奥には大きな滝の影が見えます👀✨


ラストスパートで小滝や中規模の滝が重なり、ここはややルート取りが肝心になります(=゚ω゚)ノ
もう目の前に御来光の滝が見えているので半分力づくです٩( ”ω” )و

 

御来光の滝▼

ラストスパートの岩場をよじよじ登っていくと滝の目の前まで行けます(∩´∀`)∩
滝の大きさも見ものですが、辺りの岩壁も見ものです(*‘∀‘)



御来光の滝は高さはありますが、水量はやや少なめで流れ方は非常にやさしいです🌊
その大きさに対して浅い滝壺は若干蒼く、まるで鏡面の様に光っています✨✨



見上げれば御来光の名前通り日の光を受けて岩壁ごと光を反射しています☀
この日はまさに快晴で、絶好の滝日和となりました⊂⌒~⊃。Д。)⊃







帰りがけ、正午を少し過ぎて日の当たり方が変わるとまた谷の雰囲気も変わります(´・ω・)



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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★★★
到達感・・・・★★★★☆

日本一の清流の源に落ちる巨瀑、御来光の滝はとても日当たりの良い開けた空間にあり、滝や辺りの風景はまさに絶景の一言に尽きます。
石鎚山の自然の壮大さを目の当たりにすることができます。
ちなみに御来光の滝はやや東向きなので、行くなら正午までに行くのがおすすめです。
御来光の滝の名の通り晴天時は非常に日を浴びて優雅に流れる滝ですが、この谷自体が基本的に日当たりは良く、終始気持ちの良いコースでもあります。
また、日本一の清流でしかもその源流部であることから、他に類を見ない水の美しさで、これもまた終始水の美しさを保ったままの谷でもあり、日本の水の美しさに誇りを持てる空間でもあります。

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雪輪の滝

雪輪の滝(ゆきわのたき)
愛媛県宇和島市

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種類・・渓流瀑
水系・・四万十川
落差・・300m(全長)(公)
日本の滝100選
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危険・・・★☆☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から30分程
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アクセス▼
愛媛県の西側の宇和島市、国道381号線JR松丸駅付近から県道8号線に入ります。
雪輪の滝がある滑床渓谷は比較的大きいレジャースポットで、この辺りからちょこちょこ滑床渓谷への案内が出てくるので比較的道は分かりやすいと思います。
県道8号線に入ったら次は県道317号線、そして滑床渓谷へ伸びる県道270号線へと入ります。
270号線に入ったらしばらく走っていると滑床渓谷が出てきます。
滑床渓谷に着いたら車を停めて、川沿いに歩いていくと雪輪の滝の滝見小屋に着きます。


H30.4.30


滑床渓谷の駐車場▼
結構広めです🚘🏍
わりと人も多く、休憩所や食事何処などもあるようです(´・ω・)

橋の所まで行くと遊歩道が伸びています(=゚ω゚)ノ
ちなみにルートは2~3あるようですが、とりあえず川の横を歩いていきます🌊✨

遊歩道を歩いていくのも良いのですが、ここは遊歩道は川のすぐ横にあり難易度は低く、沢登りを始めたての人が練習するにはもってこいの川です٩( ”ω” )و
川歩き、岩場登り、泳ぎなど一通りの要素はそろっています( *´艸`)


最初は平坦な岩の上を進んでいきます(*‘∀‘)
途中で泳げそうな所もあります🌊✨



ちょっとづつちょっとづつ険しさを増していきます🌳
後半は途中から小滝が出てきます(=゚ω゚)ノ
傾斜はあまりないのでほとんどやり過ごせます(∩´∀`)∩




あれよあれよという間に雪輪の滝が近づいてきます( *´艸`)
遊歩道を通っても渓流を眺めながら歩いて行けます🐾

 

雪輪の滝▼


一枚の岩を滑り落ちるナメ滝で、ここで一応全長60mとのこと( ゚Д゚)
岩肌も赤みがかった特殊な感じの滝です( *´艸`)
その横でいかにも水の削られた感のある滝壺と、それを作った感のある小滝があり、本流はそちらに続いています🌊


雪輪の滝の向かいに滝見小屋があります👀
しかし、木が邪魔でちゃんと雪輪の滝が見えません(;´Д`)



さて、ここから川を渡って雪輪の滝の上へ行きます٩( ”ω” )و
が、ココからはベテランゾーンなので慣れない人同士や単独では行かないようにしてください⚠


まずは滝の左岸 (向かって右側) の茂みから巻き上がっていきます🌳
途中から滝身によっていきますが、見た目より傾斜があり非常に滑りやすいので割とヒヤヒヤします(;´・ω・)💦

滝を左に見ながら登っていくと徐々にその上が見えてきます👀
そして遠目に見るよりも川幅は広く、この滝もやはり大きいのだなと感じます( ゚Д゚)
滝の上に出ても傾斜はあり気が抜けません(。-`ω-)
一度ツルっといったら下まで転げ落ちるでしょう(;´Д`)

雪輪の滝の上の滝▼
というより、これら上の滝も含めて雪輪の滝です🌊
こんな感じで、インターバルを挟みながら雪輪の滝と同じくらいの規模の滝が6つくらい連続する、全長300mの大きな渓流瀑です⊂⌒~⊃。Д。)⊃

この滝は右岸 (向かって左側) から越えていきます٩( ”ω” )و
最下部は傾斜がきつく茂みから登り、あとは滝身によっていきます🌊

登り切ったらまたインターバル(*‘∀‘)
その先で分岐する川🌊
何カ所かこうやって小さく川が分岐していきます(‘Д’)

その上の滝▼
右に左に時には滝身を直接と、弱点を縫って登っていきます(´・ω・)
しかし基本的に流れとその周辺はムチャクチャ滑ります💦

更にその上の滝▼
かなりそれぞれ個性があり、苦労して登って見に来たかいがあります( *´艸`)

その上の滝▼
これで5つ目くらいでしょうか🌊🌳
滑らないよう必死だからか、長いです(;´・ω・)
300m以上あるんじゃないかな(´・ω・)⁇

ココまで来たらかなり登ってきた感があります( ゚Д゚)
足場もどんどん悪くなってきます🌳🍂

更にその上▼
かなり山奥に入ってきてしまったという感じです🗻🌳
途中川の近辺は全く手が出せそうにないところがあり、茂みをかき分けて登っていきます🍃


そしてついに終点、いや渓流瀑の起点らしこところが見えてきました(∩´∀`)∩
ココからず~っと雪輪の滝の所まで全部ナメ床です( ゚Д゚)
全部ナメ滝渓流です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
これはすごいです( *´艸`)

起点▼
さて、日も落ちてきたし降りましょうかね( *´艸`)🌇🌳

ーーーーーーーーーーーーーー

迫力度・・・・★★☆☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

滑床渓谷はほぼ全域が岩の床で、雪輪の滝から上も途切れることなきナメ床です。
雪輪の滝の所までの工程でも十分堪能できるため、上級者から初心者まで楽しめる渓谷です。
実際に沢登りの練習をしている人、家族連れの人なども多く、いろんな人が休みにレジャーを楽しみに来ています。
雪輪の滝はナメ滝としては規模も大きく、なかなか珍しい形の滝であるため一見の価値はあります。

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四国の滝 その2~四国各県の名瀑と清流たち+α~

H30.8.3~8.6


四国の川の多くは水質が良く清流で知られますが、愛媛の石鎚山や徳島の剣山などは1900mを越え、その周辺は1800m級の山々が連なり、このクラスの山の数は九州や中国、近畿よりも多く、面積に対して高低差があります。

これが何を意味するかというと、急傾斜ができやすく、これに雨量と水質の良い水が揃うと名瀑のできやすい条件が満たされるわけです。
前回は日本の滝100選をメインに回りましたが、今回はそれ以外の日本の滝100選にも負けない名瀑たちを回ります🌊٩( ”ω” )و。


H30.8.3
1日目 徳島県 高知県
灌頂ヶ滝・ふいご滝
樽の滝・小金滝・三谷権現滝

早速行きましょう!。1日目。
前回と同じ、明石海峡から淡路島を経由して徳島に入ります。1日目は徳島から高知に向かって西側へと進んでいきます

~・~・~・~
1・灌頂ヶ滝
鳴戸北インターで降りて途中休憩しながら適当にまず国道11号線を目指します。
そして11号線沿い、勝浦川の橋を越えたところから県道16号線へ。
16号線をしばらく進み正樹の交差点を右へ入ります。ココからは看板もちょこちょこ出てきます。
道順自体は曲るところを間違えさえしなければそこまでややこしくはないです。
基本慈眼寺方面ですがこの写真のところはまっすぐです。

灌頂が滝の前に変わったオブジェが出てきます▼

この奥に雄淵があります。
15mくらいのこじんまりとした滝です。

ココまで来たら灌頂が滝は目の前です。

灌頂が滝が道路沿いから見えます。

んん…、水量が少ないのかな?。と思いきや。近づいていくと思ったより水があります。
高くて細いから余計高さがあるように見えます。
滝の真下は半分霧状になった水が大雨の様に降り注ぎます。

 

~・~・~・~
2・ふいご滝
続いて灌頂ヶ滝から引き返して16号線を進んでいきます。この16号線がまたすごく良いです。
途中から剣山スーパー林道へ入ります。ふいご滝はスーパー林道沿いの勝浦川の支流にあるので、現在地確認をしながら行けばややこしいことはないでしょう。

スーパー林道から対岸へ渡るところがあるので入っていきます。路面が終わってるので少し行ったところの駐車スペースに止めます。
ココも水が恐ろしくきれいです。
ちなみにココから遊歩道沿いに滝まで行けますが、川から直接行くと面白い滝が見れます▼

この滝を上がったところで遊歩道へ出れます。
すぐ先に堰堤橋があり、遊歩道は橋を渡らずに奥の山道へ入ります。川柄直接行くこともできます。
しばらく行くと怪しげな岩壁が見えてきます。

岩壁の先にふいご滝が見えます。滝下まで行くには膝下を濡らすしかありません。
しかしココまできれいな洞窟型はなかなか珍しいです▼

せっかくなので少し登ってみます。
八分目までは比較的簡単に直登できます。全身びしょ濡れになっても良いなら滝上まで行けそうです。

 

~・~・~・~
3・樽の滝
さて剣山スーパー林道へ戻り県道253号線、国道193号線へ抜けます。
途中非常に景観が良く素晴らしい眺めです。

が!、しかし⁉。Σ(゚Д゚)
剣山スーパー林道は途中からスーパー路面が悪い林道へとその素顔を変えます。
ハッキリ言います。車高の高い四駆車とかでない限りおすすめしません。
最後の方は地獄です。特に二輪車は慣れてないとケガすると思います。

必死で県道253号線まで抜けたらとりあえず一安心。国道193号線沿いには大轟の滝があります。この辺りは前回も通りましたが、相変わらず水がきれいです。

国道195号線へ出たら高知方面へ向かってぶっ飛ばします。この道も川沿いですが、水色です。
途中、超カーブがあるので気を付けましょう!Σ(゚Д゚)。

香美市か南国市のあたりで国道32号線方面へ入り、そこから県道33号線に入ります。
33号線も途中道が怖いので注意してください!。
33号線をず~っと走っていると樽の滝の林道入り口が出てきます。
ココはそんなにややこしくないのでしっかり地図を見ていれば大丈夫だと思います。

この滝は御神体にもなっているようです。
駐車場所から15分くらいで到達します。社の奥に滝へ続く道があります。
奇麗に2段に分かれた65mの滝。に囲まれた極めて美しい滝です🍃🌲。

普通水が絶えず根枯れている箇所にココまで植物が生えていることはないのですが…。
奇麗な滝であるとともに非常に珍しい滝でもあります。

 

~・~・~・~
4・小金滝
再び33号線に戻り、今度は県道6号線を北上。
国道439号線を通り抜けて、吉野川の上流、四国最大のダム湖である早明浦ダム湖へと向かいます。
そしてダムを渡って県道17号線沿いに小金滝はあります。

小金の滝休憩所。施設はトイレとパーキングのみですが雰囲気に良い所です。
このトイレの奥へ行ったところに滝があります。
最初この滝が小金滝だと思っていたら、どうやら小金滝はこの上にあるようです。

高さは100m越とか…。確かにトイレと対抗側の駐車場からよくよく見ると大滝が確認できます。
どうも直接この滝を越えていかねばならないようです。
ミスった…_| ̄|○、良く調べてくればよかった💦
時間的にそんなことしてたら日が暮れて予定が大きく狂ってしまう(;’∀’)
仕方ないからまた次回ですね(´・ω・)
ただ、この滝も水がきれいでいい感じです。駐車場のすぐ奥なので車降りてすぐに見れますよ。

 

~・~・~・~
5・三谷権現滝
小金滝から17号線を引き返しそのまま17号線を国道439号線へ出ます。少し西側へ行ったところに三谷権現滝へ向かう林道があります。看板も確かあったと思います。
四国の観光スポット中で、最もきれいな滝壺として有名な二コ淵がありますが、最近観光地化しすぎたニコ淵に変わってこの権現滝が1番という声が上がっているとかいないとか。

たしかにこれは青くて非常にきれいです。夕刻で日当たりの悪いこの辺りはやや薄暗い感じですが、これでココまで蒼いとなると日照の強い時間帯は一体どれほどだろうか…。
まだここは人もあまり来ることもなく、清流と静けさの中、異世界での時間が流れているような感覚を堪能できます。

 


H30.8.4
2日目 香川県 愛媛県
不動滝・八ヶ滝・敬天の滝
魔戸の滝・清滝・唐峠の滝・白猪の滝

1日目はそのまま丸亀方面へ抜け1泊。
2日目は観音寺市から四国中央市、西条市、東温市へと国道11号線沿いに西へ進んでいきます。
この国道11号線沿線はまさに滝ラッシュです▼

~・~・~・~
1・不動滝
香川の観音寺市にある不動滝カントリーパークの中にある滝。
国道11号線のどこかから県道に入って七宝山方面へ向かいますが、かなり接近するまで案内とかがほとんどなく結構ややこしいです。

まさかの…、ひょっとして(;´∀`)
涸渇(;´Д`)…。しばらくいい天気だったからなぁ。仕方ない。
でもちゃんと水があったらかなりいい感じになりそうですね~🌊

 

~・~・~・~
2・八ヶ滝
さて気を取り直して11号線へ戻ります。
愛媛県四国中央市に入って少し進むと、伊予三島駅のところで国道319号線に入ります。この319号線の景観がまたよろし( *´艸`)

細長いトンネルを抜けると駐車場です。
駐車場の脇に水ヶ滝が落ちています。が、涸渇寸前です。
八ヶ滝は大丈夫かな⁇(´・ω・)

とりあえず進みます。しばらく林道で、開けたところに川が流れています。その川の上流に八ヶ滝はあります。

水が、あります!。少ないですがあります!!。
この滝も緑が多く結構いい感じです。2段45mくらいでしょうか。
普段からそこまで水量は多くないみたいですね。

 

~・~・~・~
3・敬天の滝
国道11号線へ戻り土居の浦山川沿いの県道131号線に入ります。
途中路面がじゃりじゃりなので気を付けてください。
ちなみにココが最も撮影に苦労したところです。というのもハエかアブか良く分からんブンブン丸が大量にまとわりついてきて必死でした。

とりあえずちょうど敬天の滝のある支流にかかる橋があったので適当に駐輪して川へ降ります。
わりと手の付け所が少なく無理やり草木をかき分けて川へ降ります。
すぐに倒木群が。豪雨化台風の爪痕でしょうか?。

しかし水は澄んでいてきれいです。コケや草木との調和も抜群です。
が、この辺りからでしょうか。ブンブンブンブン何かがまとわりついてきます。
最初はでかいハエか何かかと思っていたのですが、まさかの ”チクッΣ(゚Д゚)!!” ときた!。
ハチ?アブ?よく見たら刺したのではなく噛みついているみたいに見えます。しかも血が出てる…。何じゃこいつらは⁉
気が付いたら物凄い大群Σ(゚Д゚)💦

とりあえず動きを止めたら集中砲火を浴びるので、タオルで払いながらひたすら上流へ。巻き道を考えている暇もないのでほとんど滝は直登です。
唯一、シャワークライミングの時は寄ってきません。
40~50分くらいでしょうか、ブンブン丸と格闘しながら登り続け一番驚いたのがコレです▼

な、なんと、滝のすぐ下付近まで車で来れたのです。
この苦労は何だったのか。
というか、まだ付きまとってきます。
こいつらはどこまでついてくるのか…(。-`ω-)

ただ、滝の真下付近まで来れますが滝の全景を見るには、直接滝を登る危険な岩登りか、茂みをかき分けて高巻くかを強いられます。道はありません。
この滝自体はかなり大きな滝です。見た感じは70mくらいかな?。下段も合わせたら100mくらいになりそうです。

結局ブンブン丸どもはバイクの所までついて来やがりました。噛まれたところがかなり腫れ上がっています。虫には気を付けましょう。

 

~・~・~・~
4・魔戸の滝
気を取り直して11号線へ戻ります。ぶっ飛ばしでブンブン丸をまいたら今度は県道47号線、新居浜インター方面へ。インターには入らず魔戸の滝の林道へ入ります。

魔戸の滝林道も途中ビックリ路面が悪いので注意してください。
入り口まで来たら5分ほどで滝前に出ます。

水量はかなり多く、40mらしいですがかなり大きく見え迫力があります。
飛散する水で岩壁にはきれいに苔が生えています。
この滝は下段の滝でその上に中段上段の滝があります。この滝ほど大きくありませんが、そここそが魔戸のゴルジュと呼ばれるこの谷の核心部です。
思ったより壮大です。次回はこのゴルジュを直接行きたいと思います。

 

~・~・~・~
5・清滝
林道を引き返し県道47号線を国領川沿いに登っていきます。
この道もなかなか面白いです。鹿森ダムを登るところは見ものです。
ダムからトンネルを3つ越え、4つめの長めのトンネルの量出入り口の脇に通行止めの道があります。

この先に川を渡る橋があるようですが、どう見ても水が少ないので中止です。
ただ結構大きな滝なのでまた機会があれば行きたいと思います。

 

~・~・~・~
6・唐峠の滝
さて気を取り直して、ココで時間が浮いたので比較的すぐいけそうな唐峠の滝と白猪の滝を回ることにします。
11号線を松山方面へ行く途中で国道494号線へ入ります。どちらの滝もこの道沿いに入り口があります。

入り口から少しいくと分岐です。川を下流の方へ下ります。
途中結構茂ったところがありますが、そこを抜けると滝の音が聞こえてきます。
そこからはガッツリ下るので帰りは登りです。まだやさしい方です。

水はとても冷たくきれいです。こうとがあるのもあるけど、時期的なことを考えたら極めて冷たいです。これは清流である証拠です。
この水を頭からかぶり顔を流したらすべすべでした(´_ゝ`)✨

 

~・~・~・~
7・白猪の滝
494号線を11号線へ引き返す途中で白猪の滝があります。

駐車場は二ヵ所、手前と奥です。手前はきれいで無料ですが急な登りの林道を歩かなければなりません。
奥の駐車場は300円です。しかし滝のすぐ近くまで行けます。

遊歩道を少し上がって社が見えたら目の前です。
これはかなり大きな滝です。2段90mくらいでしょうか?。
とても良い雰囲気です。

 

~・~・~・~
2日目はこれで終了!。前回ふらりと立ち寄った松山の日帰り温泉によって行きます。
24時までやってます。何となく気に入ってしまったので紹介します。
ていれぎの湯

 


H30.8.5
3日目 愛媛県
高瀑

3日目はメインディッシュの高瀑です。直瀑落差132mは那智の滝に次ぐ日本第二位٩( ”ω” )و!!🎊🏆
松山から国道11号線を東に戻り西条市、県道142号線から黒瀬湖を周回して高瀑林道へ。

しかしここで大問題が。路面がスーパー悪い林道です。それもかなりハイレベルです。どうしようと思い途中で駐輪したら…、まさかのココでもブンブン丸発生Σ(゚Д゚)
四国はブンブン丸の聖地です。やむなくこの路面の極めて悪い道をバイクで登る羽目に…。こういう道の運転になれない人はやめた方が良いです。

ただ、下の駐車スペースからだとこの林道を2~3時間歩くことになりそうです。
自分で言うのもなんですが、よくこんな路面の上り坂を10㎞近くも来たものです。少し運転に自信が付きます。

バイクを降りてびっくり。ブンブン丸がついてきてます。確かにこの路面なのでほとんど1速か2速で走ってきているため撒けなかったのでしょう。ちくしょう、またこいつらと格闘か…。

ココは遊歩道もありますが、せっかくなので川を直接行きます。遊歩道に入ってすぐのとこから川へ出れます。

早速きれいなナメが迎えてくれます。水は非常に美しいです。
ブンブン丸たちがどことなく動きが昨日より控えめです。気温が少し低いからかな?


奇麗な滝壺を備えた10m~20m級の程よい大きさの滝がたくさんあります。
そのほとんどが直登、もしくはすぐ近くを巻き上がることができ非常に楽しいコースです。
後半、遊歩道と交差するところもあるので無理だと思ったら逃げることもでき、いろんな意味で充実したコースです。
最後の滝だけ巻き上がるのに少しひやりとする場面がいくつかあります▼

この滝を越えると川が分岐します。
左側のスライダープールみたいな方へ進むと高瀑があるのですが…、
どうも水量が少なそう(´・ω・)

ま、とりあえず行きましょ(*‘∀‘)

やはり水量は少なめですが…、
でかい✨、圧倒的です(;’∀’)。周りの木々と比較してもその大きさが分かります。
真下から見るのと巨大な断崖の岩壁のパノラマがある分、那智の滝よりも大きく見えます。正直水量抜きでとてつもない迫力です。

この後は鞍瀬谷の夫婦滝と奥夫婦へ向かう予定だったのですが、水量が乏しい可能性があるので中止し。
しまなみ海道を抜けて広島へ入り泊。早起きして岩国市の寂地峡を回る事に予定変更!!

ちなみに広島市佐伯区の日帰り温泉も良かったので紹介します。
塩や天然温泉 ほの湯 楽々園

 


H30.8.6
4日目 山口県
寂地峡五竜の滝・犬戻し滝

四国とは違いますが急遽の予定変更によりアップします。

 

~・~・~・~
寂地峡五竜の滝
山口県、島根県、広島県の県境にある寂地山を水源とする寂地川及び宇佐川。この源流付近に日本の滝100選、寂地峡五竜の滝があります。
国道2号線から186号線へ入り、途中で出てくる国道434号線を西側へ行くと案内が出てきます。
途中の道の駅は温泉付きでいい感じです。


周辺はキャンプ施設もあり川遊びもできます。滝へも遊歩道がちゃんと整備されているので家族連れにも良いかもしれません。

ちなみに寂地峡五竜の滝は、竜尾の滝、登竜の滝、白竜の滝、竜門の滝、竜頭の滝の5つの滝の総称です。


 

~・~・~・~
犬戻し滝
寂地峡五竜の滝のすぐ近くにある滝で、コチラも見ごたえがあります。
寂地山へ続く林道を上流へしばらく行くと遊歩道の入り口です。
沢登りがしたい人は危ない箇所もありますが、川を直接行くこともできます。

川から行くと途中で非常にきれいな滝壺の滝に出会います。

この上流少し行ったところに特異な形の犬戻し滝があります。
3段40mくらいかな?。よくこんな形になったものです。


この上流は落ち着きます。水が驚くほど美しいです。

 


今回は以上です。四国にはまだまだ行きそびれたところもあるので、また機会を見ていきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます(-_-)

四国の滝 その1~日本の滝100選巡り~

H30.4.29~5.1


四国は四万十川はじめ、水の非常にきれいな清流で知られています。仁淀川、吉野川などは上流に方は非常に済んでおり他になかなか類を見ない美しさです。
そんな四国の川の上流には壮大な自然の芸術とも呼べる滝がたくさん存在しています。
今回はそんな中でも日本の滝100選に選ばれているものをメインに周っていきたいと思います!!٩( ”ω” )و🌊


H30.4.29
1日目
雨乞いの滝・大釜の滝・九十九滝・轟の滝

まずは一日目!。私は大阪在住なので淡路島を経由して徳島から攻めます🏍

明石海峡大橋は阪神高速から来るとまだ良いのですが、私の様に貧乏だと高速代を端折って垂水インターから乗ります。
が、これが何処から乗るのかびっくり分かりにくいです。神戸や明石の人は逆に明石海峡大橋は使いにくいんじゃないかな…。なんであんな風に作ったんでしょ?

ま、それはさておき一日目の道のりです

~・~・~・~
1・雨乞いの滝

まずは最も近い雨乞いの滝です。雄滝と雌滝があり、メインは雌滝で高さは40mくらい。
シーン静まるような緑と岩の自然の中にあり、雰囲気はとても良いところです🌳。
雨乞いの滝の前にいくつか小滝があります。

途中にある励ましの看板も憎めないところですw。
距離自体はあまりありませんが、結構急な登りです。ポイントポイントで休憩できるので焦らずいきましょう!。
体力のある人なら30分~40分くらいで到達できると思います。

:雄滝、:雌滝

 

~・~・~・~
2・大釜の滝
続いて大釜の滝です。雨乞いの滝から林道を引き返して国道438号線に戻り国道193号線へ出ます。大釜の滝はこの国道193号沿いにあります。

途中、とても展望の良い景色のきれいな所を通ります。

大釜の滝は道路沿いに看板がありますが、分かりにくいので見逃さないようにしましょう。
下へ降りる階段のところまで来たら滝が見えますが、驚くほど水が美しいです。
天気が良いのも後押ししてますが、ここまで透明で蒼い水はそうそう見れません。

ちなみに下流の方に小釜の滝がありますが、泳がないと見えません。
コチラも水はびっくりキレイですが泳ぐには少し勇気がいりそうです。

 

~・~・~・~
3・轟九十九滝
193号線をそのままずーっと南下していくと九十九滝の入り口江続く林道(県道148号線)が出てきます。
この滝は九十九滝という滝群で、メインの滝が轟滝です。

林道をずっと進んで行くと駐車場やお土産屋さんなどが出てきます。
なかなか雰囲気の良い所です(‘ω’)

この滝も非常に美しい水の色をしています。
そして何より水量が多く、吸い込まれそうなほど迫力があります。
両側から岩が迫り、滝壺は深いため滝の真下へは行けそうにありません。そこら中に飛散した霧が立ち込めています。

この上流に九十九滝があります。二重滝、横見滝、船滝、丸淵滝、鍋割滝などがあります。

 

~・~・~・~
4・轟の滝
一日目ラストの轟の滝。193号線を引き返して今度は国道195号線を西へと進んでいきます。高知県へ入って大栃ダム湖の方へ入っていきます。
途中、若干道がややこしいので地図をよく確認してください。近くまで行くと所々に看板が出てきます。

展望台から轟の滝の全景が見れます。
水に削られた奇怪な岩をキレイに段々になって落ちる様は自然の脅威を感じます。
展望台からさらに下へ降りていくと滝壺まで出ることができます。
滝壺は非常にきれいですが、水量が多く深いです。落ちたらただでは済みそうにありません。気を付けてください。
そして残念ながら下から全貌は見えません。しかし元が80mと大きな滝なうえに水量もあるので、それでも迫力があります。

 


H30.4.30
2日目
龍王の滝・大樽の滝・長沢の滝・雪輪の滝

1日目は高知市街での泊まりです。そこから愛媛方面へと向かっていきます。二日目の道のり

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5・龍王の滝
さて西へ向かう前に少し回り道して龍王の滝へ向かいます。国道32号線を北上します。
国道439号線から林道に入ってからが少しややこしいです。道も細く路面の悪い所もあるので注意してください。

細い林道をしばらく進んでいくと、龍王の滝の駐車場と展望台にたどり着きます。そこから歩くこと30分ほどで到着します。

滝自体はそこまで大きな滝ではありませんが、周りの空気間との調和が絶妙な滝です。

 

~・~・~・~
6・大樽の滝
龍王の滝から439号線に戻り予定通り西側へと進んでいきます。途中で国道194号線に入りしばらく進み県道18号線へ。大樽の滝が近づいてきます。
ココも少しややこしいので注意してください。

駐車場から遊歩道をしばらく進んでいくと到着します。
なんか入り口は二カ所あるっぽいですが、看板通りいくのが良いでしょう。

手前の橋と絶妙にマッチしています。
橋の上からの撮影も良いですが、無理やり橋をくぐっての撮影も良いです。
橋をくぐると大きな岩とのコントラストになり、2重3重に楽しめます。
高さ自体は32mとそこまでないのですが、やや下方向からのショットが多く、もっと高さがあるように見えます。

 

~・~・~・~
7・長沢の滝
大樽の滝から引き返して国道33号線を西側へ進み国道439号線へ。
この長澤の滝は日本の滝100選ではないのですが、ちょうど通り道にあって面白い滝なので寄り道します。
この滝は439号線から林道に入ってしまえば、後は進んでいけばすぐに分かると思います。

普段あまり人はいないようですが、駐車スペースが非常に少ないので注意してください。

この滝はハート形の穴から流れ出ていることから、ハートの滝などとも呼ばれ恋愛スポットとしても有名みたいです。

中央の橋から全景を見ることができますが、橋と一緒に撮るのも、まるで庭園の中にあるような雰囲気になり良いです。

車を降りてすぐなので、車やバイクがあればとても訪れやすいです。

 

~・~・~・~
8・雪輪の滝
国道439号線、197号線、320号線、県道280号線などを経て滑床林道へ。
雪輪の滝は滑床渓谷にありますが、滑床渓谷には周辺施設もあるのでカーナビなどがあれば比較的すぐいけると思います。

駐車場は広く、シーズン中は遊びに来る人も多いようで( *´艸`)
沢登りなどの練習に来ている人もいてます。休憩するとこや食事するとこもあり、観光スポットとしても良い所です。


キレイな滑床渓谷を進んでいくと、雪輪の滝の展望所に出ます。
緩い円形の溝を滑り落ちる様は滝の中でもかなり特殊な形です。
少々危険ですが、この滝は登れます。登った先には雪輪の滝にも劣らぬキレイなナメ滝が連続しています。
ちょうど数十メートル進んでインターバルゾーン、また数十メートル進んでインターバルゾーンという具合に5~6本くらい規模の大きいナメ滝が連続しています。

滑りやすく非常に危険ですが、自身のある方はこのナメ滝群もかなり見ものなので、ちゃんと装備を整えてチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 


H30.5.1
3日目
面河本谷・御来光の滝

2日目は四国カルストを抜けて松山方面へ抜け泊。
そして3日目はメインの御来光の滝。四国の日本の滝100選の中で最も大きく最も難関とされている滝です。
松山からのアクセスは比較的しやすいです。国道11号線から国道494号線へ、もしくは国道33号線側から494号線へ抜け、石鎚山スーパー林道(県道12号線)へ入ります。

~・~・~・~
9・御来光の滝
御来光の滝へは2つ行き方があります。
一つは関門・鶴ノ瀬橋方面から遊歩道を通っていくルート。基本的にはコチラから行くことをおすすめします。
もう一つはスーパー林道沿いの御来光の滝展望台から直接面河川へ降りるルート。こちらは時間的には短縮できますが、上級者向けで決して慣れない人は踏み込まないようにしてください。

私は自称上級者なので展望台から直接降りていきます。
しかし何度も言いますがこのルートは危険です。道もありません。
滑落と迷子の可能性が高い確率で付きまといますので、慣れている人でも不用意に立ち入らない事。
20分~30分下ったところで川に出ます。帰り道をしっかり覚えておかないと大変なことになります。
出た先は堰堤です。とりあえず帰りの登り地点を見失う心配はないでしょう。

堰堤を登ったところで赤テープ発見。しかし道という道はないので川を直接登ります。
それにしても水がきれいです。つい見惚れてしまいタイムロスするくらいきれいです。

川に降りてしまえば意外と傾斜はあまりなく、高巻きする箇所も穂とんとないのできれいな川を堪能しながら楽しく逆行できます。
写真のびっくりするくらいきれいな滝壺の滝のあたりから少し傾斜が出てきます。

ラストスパートは少し傾斜がきつくなります。岩場を直接登って行く事になるので注意が必要です。
正念場となりますが目の前に御来光の滝が見えています。

最後の急な登攀を越えると目の前に正に御来光の名にふさわしい大滝が現れます。

 


これで四国の日本の滝100選制覇です(∩´∀`)∩🎊!!。
あとはしまなみ海道を抜けて本州へ戻ります。

ただ、四国にはまだまだこれ以外にも名瀑がたくさんあります。それらはまたこれから紹介したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!