静岡 久能山東照宮

久能山東照宮
(くのうざんとうしょうぐう)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・場所・行き方
|▶表参道・階段
|▶社務所・博物館
|▶楼門・境内
|▶拝殿・御本殿
|▶神廟
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ・動画▼

・神社 (規模 大)
・入場有料
🏆三大東照宮
・撮影時期
R4.2.3

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.toshogu.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

静岡県 静岡市 駿河区

久能山東照宮は静岡市沿岸部東端、日本平の南側に位置します📍

国道1号線の南側、久能山を挟んで駿河区の沿岸を通る国道150号線沿いやその一本内側の通りに駐車場があります🅿

高速道路は東名高速道路本平久能山スマートI.C、もしくは静岡I.Cから国道150号線へ出るのが最も近いでしょう🛣

ちなみにココはイチゴの名産でもあるそうです🍓
久能海岸もいい感じです🌊

 

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公共交通機関JR東海道新幹線およびJR東海道本線 静岡駅静鉄バス しずてつジャストラインに乗り換え日本平ロープウェイへ🚌
そこから日本平ロープウェイに乗ると久能山東照宮の社務所横へ着きます🚡

東海道新幹線 時刻表
・・・東京駅~新大阪駅
JR東海道本線 時刻表
・・・東京駅~神戸駅
・・・(静岡駅下車)

 

静鉄バスHP
👉路線バス
・・・日本平線
・・・(日本平ロープウェイ下車)

 

 


表参道・階段▼

では参りましょう٩( ”ω” )و
駐車場からすぐに表参道です⛩


参道に入ってすぐに駿河稲荷神社と久能梅林🌺
この日は2月3日👹
梅の時期にはまだ少し早いか…(´・ω・)


振り返れば参道の奥に広がる水平線( ゚Д゚)
海沿いならではの醍醐味がココにはあります(∩´∀`)∩

では進みましょう🐾
そこそこガッツリ登るので覚悟しておきましょう٩( ”ω” )و



参道はほぼ階段ですが、途中で見る松の木はとても風流🌳
そして晴れた日には木陰から見る海原がとてもキレイです(*‘∀‘)

やがて一の門が見えてきたら登り参道終了(=゚ω゚)ノ
境内へと入っていきます⛩

 

 


社務所・博物館▼



一の門をくぐった先もう少しだけ登ると右手に井戸と広場があります👀
最初ココに久能城があったのだと思っていましたが、どうやら違うようです🏯
ココからに眺めもなかなか(∩´∀`)∩

その先進むと久能山東照宮博物館、その先に社務所とお土産屋さんがあります👀
お土産屋さんの横はちょっとした休憩スペースにもなっています🍓
やはりイチゴ押しですね( *´艸`)


さらにその奥には日本平からのロープウェイ🚡
ココから先は入場有料、社務所で受付をしてからになります(=゚ω゚)ノ
ちびっこの行列(‘Д’)⁉元気に挨拶してくれました( *´艸`)

 

 


楼門・境内▼

楼門▼



さてココからが真の境内です(=゚ω゚)ノ
竹細工がきれいです✨
おや👀?犬(‘Д’)
ココはワンも入れるのでしょうか❓

神社の景観も様々ありますが、この白地に朱色、カラフルな梁の造りはいつ見てもキレイですねぇ(∩´∀`)∩
個人的にはこの形式が一番好きかもしれません👀





楼門をくぐると家康公の手形✋
横には久能稲荷神社⛩

 

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家康梅▼

この時期門をくぐってまず目につくのがこの家康梅🌺
下の梅林はまだ全然咲いていませんでしたが、ココはだいぶいい感じに咲いてます(∩´∀`)∩



この梅の花は楼門からも近く、かなりいい感じで写ってくれます(*‘∀‘)
奥の鳥居とのツーショットもいい感じ⛩

 

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鼓楼・神饌所・唐灯籠・唐門▼




さて家康梅の先石の鳥居をくぐったら右手に鼓楼、左奥に神饌所、正面に唐門が見てきます(*‘∀‘)
神饌所の前にも梅がありますが、ココはまだ開花はもう少し先みたいですね🌺
鼓楼はとてもきれいな模様です✨


唐門は通り抜け禁止🐾
正面には唐灯籠が立っています🔥
ココは梅や桜の時期はかなり変わりそうですねぇ🌺

 

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神楽殿・神庫・日枝神社▼

御本殿へは神楽殿・神庫・日枝神社の前を通り東門から入ります🐾
この辺りの建物も朱塗りで豪華な感じですね(*‘∀‘)



 

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東門▼

ココが御本堂への入口になります(=゚ω゚)ノ
すでに豪華でキラキラな御本堂の屋根が見えています(*‘∀‘)✨


 

 

 


拝殿・御本殿▼



豪華絢爛!まさに国宝!(*‘∀‘)
日光東照宮も好きですが、久能山東照宮もホントに負けていませんね( ゚Д゚)
どこを見ても目移りしてしまいます👀✨
コンパクトにキレイに建物がまとまっている分、より見渡してしまいます(;´・ω・)


唐門も内側から見るとまた違いますね(*‘∀‘)
ココから見る境内もまたいい感じ⛩
拝殿や御本殿もそうですが、至る所にいる金の獅子が大好きです✨



奥へ回ってみましょう٩( ”ω” )و
御本殿側面の絵がまたすごい( ゚Д゚)
数えきれないほどのすごい彫刻も目を引きます🐒🐦
そして奥には神廟があります🌳





 

 


神廟▼

日光東照宮もそうですが、ココ久能山東照宮も一番奥に神廟があります🌳
いわゆるお墓ですね(=゚ω゚)ノ
これまでの豪華絢爛な雰囲気とは一変、ものすごく音ついた静寂の雰囲気です🍃



本来、家康公の遺命は久能山への埋葬と日光の神社造営だったそうで、最初に御遺体が埋葬されたのはこの地です📕
日光東照宮が頭角を現し始めたのは三代目将軍野家光公による寛永の大造替えの後のことで、それから東照宮の本社的な存在となったそうです📖


家康公は隠居後、この久能山にあった久能城は駿府城の本丸とも言ったほど重要性を感じていたそうです📚
寛永の大造替えでココにも五重塔があったそうですが、明治の神仏分離で解体されたのだとか…
山の上に立つ五重塔、見てみたかったなぁ(´・ω・)

 

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家康公の最もゆかりの深い静岡に地に立つ東照宮、久能山東照宮⛰
三大東照宮の一角に数えられ、東照宮ならではの豪華絢爛な景観を有する神社⛩
権現造の発祥とも言われ、地理的にも歴史的にも重要な位置を占めます📚
煌びやかな境内、静寂の神廟、海沿いならではの眺望などなど、見どころとなるところが盛りだくさんです(∩´∀`)∩

 

 


ホテル・温泉・宿情報▼

久能山東照宮はとても楽しませてくれるのですが、残念ながら周辺に宿泊施設はあまりありません(´・ω・)
静岡市街まで近いので、そちらまで出るのもよいでしょう🐾
少し離れてもよいなら伊豆梅ヶ島温泉まで行くのもよさそうです♨


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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▶東照宮一覧に戻る

 

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和歌山 紀州東照宮

紀州東照宮
(きしゅうとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶紀州東照宮 境内
|▶紀州東照宮 御本堂
|▶ホテル・宿・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・撮影時期
H30.12.2

外部リンク
案内全般▶http://kishutoshogu.org/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 和歌山市

紀州東照宮は和歌山市中心街から4~5kmほど南に下ったところ、和歌浦の一角に位置します📍

基本的には和歌山県庁の交差点から起点となる国道42号線を南紀方面へ進み、和歌浦口交差点で斜めに分岐する海岸通り (和歌山県道151号線方面) へ入り少し進むと入口および駐車場があります(=゚ω゚)ノ

 

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公共交通機関は、JR和歌山駅および南海電鉄 和歌山市駅から和歌山バスが出ており、和歌浦経由の新和歌浦方面のバスに乗ります🚌

入口のところには大きく看板が出ている他、南側には大きな池のある公園の御手洗池公園があるので目印になります🏞

南海 本線 時刻表
・・・難波駅~和歌山市駅
・・・(和歌山市駅下車)

JR和歌山駅 時刻表
・・・阪和線 和歌山線 紀勢本線

 

和歌山バスHP
👉路線バス
・・・和歌山市内線・市内雑賀崎循環線
・・・新和歌浦方面
・・・(権現前下車)

 

🐒

 


紀州東照宮 境内▼

紀州和歌山と言えば徳川御三家の一つ、紀州徳川家が納めていた地であり徳川の名を許されただけに当然東照大権現を祀った神社があります

紀州東照宮の看板に葵の御紋が付いた灯籠に鳥居があり、すぐに分かります(=゚ω゚)ノ

海岸通り沿いに駐車場があります🚘🏍
バス停は少し南側にありますが、ココまですぐです🐾


入口から鳥居が三つ並んでおり、木々の間の参道へと入っていきます🌳🌳
常夜燈の所は松が良い感じに生えています👀
本堂まではココをまっすぐ進むだけですが、急階段を登ります💦

階段を上る手前には稲荷神社と弁財天社が左右にあります
:少し登ったとこに稲荷神社
:少し降りたとこに弁財天社

かなり急な登り階段です(´・ω・)
足元には気を付けて⚠
階段の上には楼門が見えています👀

 

🐾🐾

 


紀州東照宮 御本堂▼

楼門▼


ちなみに急階段ですが、横に階段よりはまだ傾斜の緩い坂道の遊歩道が迂回路であり、楼門の目で合流します(=゚ω゚)ノ
登り切ったとこは少し木々が開けて和歌浦の方が見えます(∩´∀`)∩

 

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唐門と御本社▼


楼門をくぐったらすぐに唐門と御本社ですが、入れるのは唐門の前までです🐾
この紀州東照宮は、徳川家康公を神格化した東照大権現の他、家康公の十男にして初代紀州藩主の徳川頼宣項を神格化した南龍大神を祀っています🐉


唐門から右手には手水舎などの境内施設があります✋
唐門の左麓にはタケノコみたいなのの前に何かがいっぱいいます👀
多分、猿だと思います🐒

日光東照宮や久能山東照宮とは違い、がっつり豪華な彫刻や金を施した豪華な装飾はありませんが、唐門や楼門の所々に細やかで美しい模様があります✨
東照宮のイメージと比べて控えめなこの感じがまた良いです(*‘∀‘)

 

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関西で唯一徳川御三家が納め、徳川家とゆかりの深い街だからこそのスポットですね📍
関西の東照宮とも言われる紀州東照宮は、雑賀山の木々ともよく調和し、小高い丘の上の景色と落ち着いてこじんまりした雰囲気が何とも言えぬ良さがあります🌳

 

 


周辺のホテル・宿・温泉▼

紀州東照宮は和歌山でも海岸線沿いの宿が揃った和歌浦雑賀崎から近いため、眺望の良い宿や温泉ホテルなどが付近に集まっており、概ねバスで行けると思います📍
また和歌山マリーナシティも近いので、そちらのリゾートホテルなども良いかもしれませんね(*‘∀‘)


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

和歌山市内では、海沿いを中心にスタンドアップパドルやカヌーなどいくつかレジャー体験や、マリーナシティなどのリゾートがあります🌊

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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日光東照宮

日光東照宮
(にっこうとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶神橋・参道
|▶入り口・表門
|▶陽明門・御本社
|▶奥宮・御墓所
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
・撮影時期
R1.12.31

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.toshogu.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

栃木県 日光市

日光は名観光地なだけあって交通網は安心感があります(=゚ω゚)ノ
基本的に玄関口となるのが東武日光駅、及びJR日光駅で、東武とJRはすぐ近くに駅があります🚈

 

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日光までのアクセス▼

日光までは東武鉄道とJRの好きな方でアクセスすればよいと思いますが、一応利便性で言えば以下の通り(‘ω’)

東京・西日本方面は、北千住や浅草から東武特急が便利で速いかと思います🚃
また東京からは高速バスもあるようです🚍

逆に宇都宮・東北方面はそのまま宇都宮駅でJR乗り換えなどが早いかと思います🚋

甲信越・北陸方面は新幹線で大宮まで出て東武鉄道に乗り換えか、東京まで出るかが良いと思います🚄

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅

東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅

 

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーーー

日光駅から東照宮まで▼

一応いておきますが、日光駅はあくまでも玄関口や活動拠点としての機能があるのであり、日光駅に着いたからと言ってすぐに東照宮という分けではありません(=゚ω゚)ノ

実際に日光駅から東照宮までは地味な距離があり、私のように歩くの大好き人間には苦になりませんが普通の人にはだるいと思います🐾

日光駅に着いたら東武バスがあるので、基本的にはそれに乗って東照宮まで向かいます🚍

バス乗り場は駅出てすぐにあり、湯元温泉・中禅寺温泉方面行のバスに乗ります(‘ω’)

バス通の通る国道119号線はそれなりに雰囲気があり、飲食店や宿などもあるので、歩きたい人は歩いて行っても良いと思います(*‘∀‘)
距離にして約1kmちょいといったところ👣

参道、というか入り口となるポイントはいくつかあるので、目的などに合わせて降りる停留所を決めておきましょう🚏

東武バスHP
👉路線バス
・・・日光エリア
・・・(神橋西参道入口の間で下車)

 

ーーーーーーーー

でのアクセスの場合、東北自動車道宇都宮I.Cから日光宇都宮道路に乗り換え日光I.Cで降ります🚘🏍

日光I.Cを降りたら国道119号線の一本奥の道なので、国道119号線へ出て神橋・東照宮・奥日光方面へ(=゚ω゚)ノ
多分案内もあるので分かると思います👀

神橋交差点を左折し、東照宮の南側の国道122号線沿いに駐車場がある他、日光美術館の方にもあります🅿

 

🚈

 


神橋・参道▼

東照宮の入り口は一つですが、前項でも述べたように入り口までの参道は一つではありません🐾

参道と呼ばれているのは表参道と西参道がありますが、他にもあるのかどうかは知りません(;´Д`)

また、表参道は直接国道122号線には接しておらず、まず表参道へ入るのにいくつかルートがあります🌳

 

ーーーーーーーー

神橋▼

神橋と書いて「しんきょう」と読みます📖
国道119号線が国道122号線に接続するところ (日光橋) の横に掛かる橋です(=゚ω゚)ノ

バス停にも神橋停留所があり、日光駅からのアクセスの場合はこの神橋の道路を挟んで向かい側の坂道を登っていくのが最も近道となるでしょう🐾

ちなみに神橋を渡った先は見晴らしの悪い道路なので注意しましょう⚠

左:日光橋から見た神橋
右:神橋の先の表参道への入り口

 

ーーーーーーーー

西参道▼

神橋を過ぎて国道122号線を西側 (清滝・奥日光方面) へ進んで行くと、今度は西参道があります(=゚ω゚)ノ

湯元温泉や中禅寺湖方面から来る場合は、西参道から入り帰りは神橋の方へ出るというのもアリですね🐾

バス停も西参道入口停留所西参道停留所の2つがあります🚏

左:西参道入口停留所
右:富士屋観光センター

西参道入口周辺にもお土産屋や飲食店が立っています👀
富士屋観光センターの交差点を東側へ進んで行くと、神橋の所から登ってきた道につながり表参道へ出ます(=゚ω゚)ノ

富士屋観光センターの交差点を北側へ進んで行くと、良い縁坂を抜けて二荒山神社輪王寺 法華堂へ続き、そこから上新道もしくは下新道を経て東照宮入口へ出ます🌲

 

ーーーーーーーー

表参道▼

入り口までの参道で、やはりメインとなるのは表参道でしょう(‘ω’)
出来たら表参道の起点からお参りしたいところ🐾

行きは神橋を渡ったところからか、西参道入口をまっすぐ来て表参道に出るのが良いと思います🍃

西参道側は国道122号線沿いに参道へ抜ける道もいくつかあります(=゚ω゚)ノ

表参道は時期によっては縁日なども出ており賑わっています(∩´∀`)∩

ちなみに表参道の東側には輪王寺日光東照宮宝物館などがあり、参道からそちらへ入ることができます🐾

この日は大晦日で、初もうでではないにもかかわらず人の数がすごいです(;´・ω・)

 

表参道を進んで行くと、東照大権現の石鳥居が出てきます( ゚Д゚)
そしてその横には五重塔の姿が見えます✨✨
上新道・下新道から来た場合はこの辺りに出てきます🌳


 

ーーーーーーーー

五重塔▼

何とも美しい五重塔です👀✨
日光東照宮と言えばこの五重塔も有名ですね( *´艸`)

下新道から見た五重塔▼
ココから見た姿もとてもいい感じです(*‘∀‘)

 

 


入口・表門▼

五重塔と鳥居を越えたら入り口です⛩
表門がそのまま入口になっていて、その横に受付があります(=゚ω゚)ノ
ココからは有料です💸


表門には仁王像があり、仁王門などとも呼ばれたりするそうです🚪
屋根裏の梁などはすでに豪華な装飾でいっぱいです(*‘∀‘)
仁王像の裏側には狛犬みたいなのがいて、こちらも豪華さを感じます🐕

 

ーーーーーーーー

境内▼

表門をくぐるとすぐに下神庫・中神庫・上神庫の三神庫が並びます👀
その向かいにはとちぎ名木百選 東照宮のこうやまさき神厩舎があります🐴


振り返れば表門とたくさんの灯籠が(‘Д’)
正面には葵の御門が付いた鳥居とその先に陽明門が見えます✨✨


石垣の上には鼓楼と鐘楼が見えます(*‘∀‘)
階段を登っていくと陽明門です🐾

 

🐒

 


陽明門・御本社▼

階段を登っていくと目の前に極めて豪華な陽明門ですが、その前に鼓楼鐘楼があります(*‘∀‘)
階段の下から頭だけ見えてたやつですね( *´艸`)

鼓楼の奥には輪王寺 薬師堂 東照宮 本地堂があります👀
中には入れますが、中は撮影禁止です📷✖
回廊にはこれまた豪華な彫刻がぎっしりと刻まれています🐉🐕🐦

 

ーーーーーーーー

陽明門▼

では陽明門をくぐっていきましょう٩( ”ω” )و
思わず目移りしてしまいそうですが、人や物にぶつからないように注意しましょう⚠




陽明門をくぐって裏側▼
コチラから見てもすさまじいです( ゚Д゚)✨
狛犬にも品格があるというか、カッコイイです(∩´∀`)∩



 

ーーーーーーーー

御本社▼

陽明門をくぐったら祈祷殿や神厩舎などがあり、そして真正面にまたまた豪華な御本殿があります(*‘∀‘)✨

全体的に境内自体は赤が目立つのですが、陽明門と御本社に関してはキレイな白と金が基調のカラーリングです✨✨
壁にも細かく動物の彫刻などが掘られています🐉🐕🐒


陽の光を受けて金色に輝く屋根が一層豪華さと眩しさをかもし出します(‘Д’)
本当に美しい姿です✨✨
ちなみに御本社はぐるりと回り込んで中に入れます🐾

 

ーーーーーーーー

眠り猫▼

陽明門をくぐり御本社を正面に見て右側が奥宮への順路になりますが、奥宮への階段の入り口のところに眠り猫がいます🐈

屋根裏辺りのため少し暗く写真がぼやけて見えにくいですが、梁に上に眠った猫の彫刻があります👀

日光を浴びて眠る猫、だそうです( *´艸`)

 

🦢

 


奥宮・御墓所▼

眠り猫をくぐったら、奥宮へ続く階段が始まります(=゚ω゚)ノ

少しですが急な階段が続きます🐾
道は細く時期によっては人も多いので、足元もですがぶつからないようにも注意しましょう❕

階段の途中で気の隙間から御本社の屋根が見えます( *´艸`)


急階段の上に鳥居が見えたらあと少しです(=゚ω゚)ノ
鳥居をくぐると踊り場と休憩所です🌳
そして最終階段は右に曲がり、その先に奥宮です⛩

 

ーーーーーーーー

奥宮▼


階段を登りきったらまず奥宮拝殿が目の前に現れます👀
そしてその奥には奥宮宝塔があります🌲
ココが御墓所となります(=゚ω゚)ノ

それにしてもココの雰囲気は何と言うか、静かで落ち着いており心安らぐ空間とでもいうのでしょうか、いつ来ても神聖な雰囲気です⊂⌒~⊃。Д。)⊃🍃
下があれだけ人人人で賑わっていても、ココだけは静寂な雰囲気を崩しません🍂




 

ーーーーーーーー

徳川家康公を神格化した東照大権現を祀る東照宮⛩
その中でも最大の規模と豪華さを持ち、もっとも有名な日光東照宮は全国的を越え世界的にも大人気のパワースポット(∩´∀`)∩
日本で一番力強さと美しさを兼ね備えた神社と言えるでしょう✨✨

また輪王寺や二荒山神社など、東照宮の陰に隠れていますが有名で由緒あるな寺社仏閣も隣接しており、周辺には温泉宿や日本の滝百選など目玉となる観光地がいくつもあり、何度来ても飽きさせません(*‘∀‘)

 

🐢🦁

 


日光東照宮周辺の温泉ホテル・宿▼

日光東照宮の周辺には飲食店やお土産屋、そしてホテルや温泉宿など宿泊施設もたくさんあります
日光駅周辺にもホテルはあり、駅から東照宮周辺にかけて数はありますが、初もうでや祭事などのシーズンはそれでも日が近づくと空きがなくなることも多いので、訪れる際は早めの予約をおすすめします(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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