徳島 鳴門公園

鳴門公園
(なるとこうえん)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶大鳴門橋
|▶大鳴門橋遊歩道 渦の道
|▶千畳敷展望台
|▶相ヶ浜
|▶鳴門山展望台
|▶お茶園展望台
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・海岸
・公園 (規模 大)
・鳴門大橋
🏆日本百景
🔱
撮影時期
【🌸】R2.3.20

🔗外部リンク
渦の道▶https://www.uzunomichi.jp/
うずしお汽船▶https://www.uzushio-kisen.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

徳島県 鳴門市

鳴門公園は徳島県 鳴門市の北東端、大鳴門橋の西詰に位置します📍

四国の主要道である国道11号線、旧吉野川と今切川の間の松茂町広島交差点から国道28号線に入り北上、撫養町大桑島交差点徳島県道11号線へ入り小鳴門橋を渡ります🛣

海岸線に出ると大鳴門橋が見えてきます👀
鳴門北I.Cを過ぎさらに橋の方へ向かい高速道路 (亀浦高架橋) をくぐった先を右へ🚘

そのまま道なりに進んで行くと鳴門公園の駐車場です🅿

 

高速道路は神戸淡路鳴門自動車道鳴門北I.Cで県道11号線へ降ります🛣
降りた先どちらに進めばいいかは見れば分かると思います(=゚ω゚)ノ

県道42号線から見あげる小鳴門大橋

香川側から一般道で来る場合は国道11号線から徳島県道183号線 (鳴門スカイライン) に入るか徳島県道42号線 (瀬戸撫養線) に入り大鳴門橋の方へ進みます🐾

 

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公共交通機関JR徳島線高徳線牟岐線徳島駅JR鳴門線鳴門駅から徳島バスが出てる他、関西方面などからの高速バスの停留所もあります🚍

JR高徳線 時刻表
・・・高松駅~徳島駅
JR徳島線 時刻表
・・・佐古駅~佃駅
JR牟岐線 時刻表
・・・徳島駅~阿波海南駅
・・・(徳島駅下車)

JR鳴門線 時刻表
・・・池谷駅~鳴門駅
・・・(鳴門駅下車)

 

徳島バスHP
👉路線バス
・・・鳴門線 17番 (徳島駅、鳴門駅から)
・・・鳴門公園線 鳴門藍往線  (鳴門駅から)
・・・(鳴門公園下車)

高速バスの予約等詳細

 

 


大鳴門橋▼

鳴門公園駐車場▼
駐車場もいくつかあるようです🅿
今回私が通された一番上の第一駐車場だけでもかなりの広さです(‘Д’)


道路を渡ってお土産屋や飲食店の入ったエスカビル🏢
その奥に階段があります(=゚ω゚)ノ

この階段を登ると神戸淡路鳴門自動車道を渡る歩道橋です🐾
真っすぐ高速道路の上を渡ると大鳴門橋記念館、左の方を登って行くと鳴門山展望台です(‘ω’)

 

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上から望む大鳴門橋▼

歩道橋の上からは大鳴門橋が真正面に見えます(∩´∀`)∩
こんな位置角度から見るのはかなり新鮮ですね✨
淡路島の方まではっきりと眺められます(*‘∀‘)



反対側の亀浦高架橋もなかなかの眺望です👀
このカーブの先に鳴門北I.Cがあります🛣

 

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大鳴門橋記念館▼

歩道橋を渡った先は大鳴門橋記念館があります📍

 

記念館を過ぎて道路へ降り、そのまま坂を登って行くとお茶園展望台へと進みますが、まずは橋の方へ行ってみましょう٩( ”ω” )و
この辺りからも大鳴門橋はきれいに見えます(*‘∀‘)


 

 


大鳴門橋遊歩道 渦の道▼

大鳴門橋、徳島側は橋の下に入ることができます(∩´∀`)∩
橋の下から見る海も素晴らしい眺めです🌊
想像はつくと思いますが、ココは有料になります💰



 

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渦の道▼

タイミングが良ければ下に渦潮を見ることができます🌀🌀
入口の所にその日の渦潮の発生予想時刻▲があるので参考にすると良いでしょう⌚




下を見るとなかなか心地よい高度感✨
海の蒼さもいい感じです🌊

遊歩道は所々にカラスの床があって真下の海を見ることができます👀
大鳴門橋の北側と南側の潮位差は大きい時は1.5mにもなり、日本最速の潮流を生みます📚

 

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渦の道最深部▼



一番奥は少し広めにスペースが設けられ、展望室となっています(=゚ω゚)ノ
ココにも床窓があって下の海を見ることができます👀

おや?
もしかしてちょっと渦ってる(*‘∀‘)❓


 

ーーーーーーー

渦の道から見た海(∩´∀`)∩
うずしお汽船?の姿も見えます🚢
灯台の姿見あります👀


 

 


千畳敷展望台▼

では渦の道から戻り次はそのまま奥へ進んで行き千畳敷展望台へ🐾
ココは飲食店や宿泊施設などもあり、また大鳴門橋もキレイに眺望できます(∩´∀`)∩


ココからは松の木を一緒に写すも石碑を一緒に写すも絵になります📷
ベンチもあり休憩にも良い所ですね🌳
建物や階段の感じも良く、全体的にとても雰囲気が良いです(∩´∀`)∩

 


橋の全貌も非常に良いですが、端っこの方もいい感じです(*‘∀‘)
この橋の付け根からスラっと伸びていく感じが何とも言えませんね~̪̺✨
しかし極めて急な潮流と言われるこの場所によくこんな大きな橋が作れましたよね👀
人類のすごさを感じます(‘Д’)

 

 


相ヶ浜▼

千畳敷展望台の横から下へ降りていくと海の方へと下っていきます🐾
下まで行くと浜辺まで出ます🌊
下を見下ろすとなかなかの高さです(‘Д’)


展望台では橋と同じくらいの高さにいたのが、降りていくにつれて橋がだんだん上へとなっていきます👀
鳴門公園内で橋を上からも下からも横からも見れるのがまた良い所です(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

相ヶ浜▼

浜辺には遊歩道が伸びています🐾
この時は孫崎展望台および孫崎灯台の方へは行けず✖
仕方ないので橋の方へ行きます(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

橋の下▼

孫崎と反対側は大鳴門橋の下をくぐって記念館の方へ上がって行きます🐾
真下から見る大鳴門橋がまたいい感じです(*‘∀‘)




おや👀❓
船が隠れてる( *´艸`)
あんなとこで何やってんでしょ❓

あ、去っていった🚢
休憩中だったのかなw❓

さて、ではそのまま橋の真下へもぐりこみます🐾

 

 


鳴門山展望台▼

さてさて千畳敷展望台に戻り今度は反対側、鳴門山展望台の方へ向かいます٩( ”ω” )و
今度は大鳴門橋を上から眺めます(∩´∀`)∩


しばらく階段をテクテク登って行くと見えてきます👀
途中の分岐を下ると歩道橋の方へと下っていきます🐾

ある程度遊歩道を登りきると景色は開け、展望台の手前からの眺望もすでに素晴らしいものがあります(*‘∀‘)

 

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展望台▼



さすがに一番高い位置にある展望台なだけに見晴らしも一番良いですね(∩´∀`)∩
ココからだと千畳敷展望台も一緒に見えます👀
反対側もいい感じです(‘Д’)

 

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歩道橋側から登ってくる途中の展望所、いや、休憩所❓
こちら側の方が千畳敷展望台側より少し見晴らしが良かったかな👀
多分…

 

 


お茶園展望台▼

ではでは大鳴門橋記念館まで戻り今度は反対側、お茶園展望台の方を見てみたいと思います🐾
他の展望台とは反対側から大鳴門橋を見ます(∩´∀`)∩




ココもいい雰囲気ですね(∩´∀`)∩
当たり前ですが基本的にどの展望所も海側の眺望が良く晴天時はとても気持ちが良いです🌅
特にこの少し暖かくなってくる時期は最高ですね🌸

 

ーーーーーーー

徳島側から鳴門海峡を望む鳴門公園🌊
キレイに整備された規模の大きい眺望の良い都市公園は老若男女問わず楽しめる観光スポットで、家族旅行にもデートにも一人旅にもおすすめ🐾
見所が多く飲食店や休憩場所も充実していて丸一日遊べる場所ですね(∩´∀`)∩
小高い岬に海峡に橋と、風景写真を撮るにもなかなか絶好のスポットですよ👀

 

 


温泉・ホテル情報▼

宿泊施設は公園内に僅かながらあるようですが、鳴門海峡を渡ってすぐの南あわじ洲本温泉なども温泉や宿泊には良いです♨
やや離れますが、徳島県内陸部まで入ると祖谷渓や、香川の方に北上して琴平温泉郷などもとても良いです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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香川 銭形砂絵「寛永通宝」・琴弾公園・有明浜

銭形砂絵
(ぜにがたすなえ)
琴弾公園
(ことひきこうえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶琴弾公園
|▶天狗山展望広場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼

・海岸
・ビーチ
・国立公園
・撮影時期
R2.3.19

🔗外部リンク
観音寺市▶https://www.city.kanonji.kagawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

香川県 観音寺市

銭形砂絵は香川県の西端、観音寺市の沿岸の砂浜に位置します📍
周辺は公園として整備されており、銭形砂絵のある有明浜は海水浴場にもなっています🏖

四国の主要道、国道11号線からまずは財田川沿いの香川県道49号線 (観音寺善通寺線) を目指します🛣

県道49号線に入ってしまえば川沿いに海側へ進むと琴弾八幡宮の鳥居が出てくるので、その先で川から一本内側の道へ入っていきます🚘

そのまま道なりに進んで行くと琴弾公園とその駐車場が、そしてその途中には展望広場へ登る分岐があります(=゚ω゚)ノ

 

県道49号線へ入るのが少しややこしく、香川県道5号線 (観音寺池田線)8号線 (観音寺佐野線) などから財田川の方へ抜けていきます🐾

高速道路は高松自動車道さぬき豊中I.C大野原I.Cで国道11号線へ降ります🚘

正直、国道11号線にはあんまり案内もなく分かりにくいので、ナビや地図を確認しながら進みましょう📍

 

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公共交通機関JR予讃線 観音寺駅から三豊中央観光バスが出ていますが、フリー乗降だったりなど実際利用してみないと分からないことが多いので、問い合わせるか駅で聞いてみるのが良いでしょう🚍

JR予讃線 時刻表
・・・高松駅~宇和島駅
・・・(観音寺駅下車)

 

三豊中央観光バスHP
・・・(琴弾公園(有明グラウンド)下車)

 

 


琴弾公園▼

琴弾八幡宮▼

琴弾八幡宮の鳥居▼
ココもなかなか立派な神社で、時間があればゆっくりと見てみたいものです⛩
そしてココまで来れば案内もあるので分かりやすいです👀

 

ーーーーーーー

鳥居のさきで斜めに分岐する内側の道を進んで行くと銭形砂へへと続きます🐾
その途中にある庭園みたいなところもいい感じ(∩´∀`)∩
途中には天狗山展望広場へ続く道も分岐しています🌳


 

その先にある道の駅 ことひきと世界のコイン館👀
さらにその先で道が分岐し、琴弾公園とその駐車場方面と天狗山の麓を回って根上がり松方面に道が分かれます🛣

 

ーーーーーーー

琴弾公園▼

琴弾公園駐車場▼
基本的にはココに停めて砂浜の方へ出ます🅿
展望台の方はまたそちらに駐車場がありますし、歩いて登る遊歩道もあります🐾


駐車場の横にはグラウンド、正面には公園があります🏞
グラウンド側の方を抜けていくと有明浜のビーチへと出ます🏖
銭形砂絵は正面の松原を抜けた奥の方にあります🌳

公園内は賑やかながら落ち追や雰囲気でもあり、わりとのんびり過ごせそう⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

有明浜▼


駐車場から奥の方へ進んで行くとやがて道路が終わり砂浜へと続いて行きます🐾
手前側が若干盛り上がっていていい感じです(∩´∀`)∩
天気はちょっとイマイチですが水平線まで見えます👀
伊吹島が見えていますが、クッキリと晴れた日ならもしかするとしまなみ海道の島々まで見えるかもしれませんね🌊


 

ーーーーーーー

銭形砂絵(地上から)▼


銭形砂絵は完全な海沿いではなく、ちょっと内側にあります(=゚ω゚)ノ
有明浜に入って少し北側、そこから陸の方へ入っていくとあるのですが…🐾

やはり真横から見てもこんな感じですね(;´Д`)
これで上から俯瞰した時にキレイに寛永通宝が出来上がっているのですからすごいですね( ゚Д゚)

 

そしてココの松原がまたいい感じなのです🌳
やはり浜辺と松の相性は素晴らしいですね~(∩´∀`)∩

 

 


天狗山展望広場▼

では、いざ展望台へ٩( ”ω” )و
時間もないので相棒と登ります🏍


琴弾公園側と八幡宮側と2ヵ所ほど歩いて登ってくるポイントがあります🐾
距離自体はそれほどないので、歩いてくるのも良い運動になるかもしれませんね(‘ω’)
神社側からなどは道中色んな社もあって面白そう⛩


細い林道を登ってあっという間に展望広場へ👀
駐車場は手前と奥の2つあります🅿

銭形砂絵のキレイなことですが、見晴らし自体もとても良いです(∩´∀`)∩
ココから見ると銭形砂絵は正円に見えますが、実際には122m,90mの楕円らしいです📖


 

ーーーーーーー

寛永通宝の地上絵ならぬ砂絵(*‘∀‘)
よく正確にこんな大きさでこんな形が作れるものですね~✨
砂の色がまたこの形とよく合っています🏖
周りの松の木なんかもよりこの銭形砂絵を引き立てていますね🌳

広々としたビーチに琴弾八幡宮、公園にグラウンドと、砂絵以外にも楽しめる要素がたくさんあり、さらには天空の社や不動滝なども近くにあり、見て回りたいところが多いのも良い所です(=゚ω゚)ノ

 

 


温泉・ホテル情報▼

銭形砂絵は観音寺市の中心部からも近いため、付近に宿はある程度揃っています🏨
また、琴平温泉もそれほど遠くは無いたのでそちらまで行くのも良さそうです♨
少し回り込まなければなりませんが、祖谷渓もそこまで遠くはないですよ🌳



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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金剛福寺

金剛福寺(こんごうふくじ)
高知県 土佐清水市

基本データ▼
・寺院 (規模 中)
・庭園 (規模 小)

・撮影時期・・・春

目次
|▶アクセス・行き方
|▶境内
|▶庭園
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

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R2.3.16

 


アクセス・行き方▼

金剛福寺は高知県南西部の足摺岬に位置し、海岸から道路を挟んで向かいにあります📍

ちょうど足摺温泉郷足摺岬灯台の中間あたりに位置し、足摺半島をぐるりと回る高知県道27号線沿いに入口もあります🚪

足摺半島へはまず高知市から海沿いに宇和島を通り松山へ伸びる四国西部の主要道、国道56号線、四万十市街か宿毛市街からから国道321号線へ入ります🛣

その後、土佐清水市街の朝日町の交差点から足摺半島の沿岸部を通る高知県道27号線へ入ります🌊

 

足摺半島の詳しい行き方は▶足摺岬を参照してください(=゚ω゚)ノ

 

 


境内▼


足摺岬を一通り回って、気になっていた金剛福寺へと向かいます🐾
足摺岬の駐車場からもすぐです(=゚ω゚)ノ

途中にきれいな石が並べれれています👀
あれは花崗岩かな(´・ω・)❓

 



客殿など建物はいくつかあるみたいです👀
銅像なども雰囲気をより盛り立ててくれていい感じですね(∩´∀`)∩

門構えも風格があります(*‘∀‘)
言っては何ですが、私は寺社仏閣や宗教に関しては無知に等しいです(´・ω・)
でもこういう建物を見てるのはとても好きです( *´艸`)



 

門をくぐると境内が見えてきます(*‘∀‘)
松の木に南国感満載の木がそれこそ門のように張り出しています🌳🌴
その奥の建物が本堂でしょうか👀❓
左側には大きな亀が見えます( *´艸`)🐢
そう言えば足摺岬にも亀石や亀呼び石などがありましたね(‘Д’)




厳格な雰囲気もすごく伝わりますが、何よりとてもキレイなお寺です✨
木々の感じもそうですが、建物にも目立った汚れや劣化が無くキレイです( ゚Д゚)
入口の所からもうすでにそんな雰囲気でしたけどね(‘ω’)

 

 


庭園▼

境内に入ってみてびっくり( ゚Д゚)
こんな立派な庭園があるんですぇ🏞
池を取り囲むように道が配置された回遊式庭園です🌳


大師堂の所から回り込んで行きます🐾
池を囲む道、その周りを建物が囲むように立ちます👀

建物の裏や建物と建物の間には百八仏の仏像が( ゚Д゚)
これだけ並んでいると圧巻ですね(´・ω・)


石塔も大きくて立派です👀
そしてホントにいろんな建物があるんですね🌳
池と道、建物のバランスも良くとてもキレイな境内です
正に自然と人工の混合造形美ですね🌴
四国八十八ヵ所などと言われるだけに、四国にはこのような立派なお寺が多いです(=゚ω゚)ノ


ぐるっと回って門の方へ🐾
境内に収まるこの広さもまたいい感じです🏞
池は広めで、庭園の豪華さを引き立てます🐟
周りの建物ともよく溶け合い、厳格な境内をより厳格に見せます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

足摺岬に建つ四国八十八ヵ所第38番札所、金剛福寺卍
足摺岬の事は知っていましたが、いやぁまさかこんな所にこんなきれいな👏円を持つ立派なお寺があるとは思いもよらず、思わぬ収穫でしたね(∩´∀`)∩
気象観測の重要地でもあり知名度の高い足摺岬ですが、金剛福寺の事を知っている人はどれくらいいるでしょうか( *´艸`)❓
落ち着いた心癒される境内はせっかく足摺岬まで来たなら是非一緒に訪れたいところです🐾

 

 


足摺岬周辺のホテル・宿情報▼

足摺岬は記事中でも述べた通り海岸がメインの観光スポットではありますが、ちょっとした温泉地にもなっているため温泉ホテルなどの宿泊施設が点々としています♨
逆に足摺岬を出ると、四万十市街や宿毛市街までほとんど宿が無いため、ゆっくり見て回りたいなら足摺温泉郷で探すのがよさそうです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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足摺岬

足摺岬
(あしずりみさき)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶天狗の鼻
|▶足摺岬 展望台
|▶足摺岬 灯台
|▶足摺岬 遊歩道
|▶白山洞門
|▶足摺温泉
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

・海岸
・海蝕岸
・灯台
・温泉地
撮影時期
【🌸】R2.3.16

🔗外部リンク
土佐清水市観光協会HP▶https://www.shimizu-kankou.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

高知県 土佐清水市

足摺岬は高知県西沿岸部に位置し、気象観測でも重要な場所であるため名前を知っている人は多いかと思います📍

四国本当で地続きになっている部分では最南端になりますが、四国最南端ではありません (最南端は沖の島) 📚

まずは四国の主要道、国道56号線をず~っと南下して国道321号線 (サニーロード) へ入ります🚘🏍

土佐清水市と大月町をぐるっと回る国道321号線、旭町の交差点から足摺半島沿岸部を回る高知県道27号線へ入ります🛣

国道321号線沿いにも大岐海岸などのビーチがあり、海沿いの景観の良い道路です🏖

 

しばらく国道321号線を南下すると土佐清水市街へ入り県道27号線へ🚘

基本的に大きな分岐には足摺岬の案内が出ているので分かりやすいと思います👀

ココからも海の見晴らしの良い所が多く絶景ロードです🌊

県道27号線に入ってしまえばあとは道なりにしばらく進んで行くと足摺岬へ到着します(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

公共交通機関四万十くろしおライン 中村線中村駅から高知西南交通路線バスが出ています🚏

土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線 時刻表
・・・窪川駅~宿毛駅
・・・(中村駅下車)

 

高知西南交通HP
👉路線バス
👉中村・清水・足摺・宿毛線 (幹線)
・・・(足摺岬下車)

 

 


天狗の鼻▼

足摺岬駐車場と入り口▼
夜間にはよくイノシシが現れるそうです🐗




 

入口に入ってすぐに展望台があります👀
が、とりあえず天狗の鼻へ向かい、そこから順に南下して最後に白山洞門を目指したいと思います🐾

まずは左側、北側へ伸びる遊歩道へ🌳
ココは両サイド木々に囲まれ木陰を通ります(*‘∀‘)
しばらく歩いたら次第に景観が開けてきます(∩´∀`)∩


 

天狗の鼻から灯台を望む👀✨
ちなみに天狗の鼻は地図で見るとホントに天狗の鼻みたいな形です( *´艸`)
水平線の手前の船まではっきりと見えます🚢



岩壁がすごいです(∩´∀`)∩✨
灯台が顔をのぞかせていますが、よく見ると展望台もひっそりと見えます👀
海の色も抜群にキレイですね🌊

 

 


足摺岬 展望台▼

では引き返して展望台へ🐾
階段を登って行く途中の椿?の花がキレイです🌺
建物自体が何となくオシャレですね(∩´∀`)∩

 

さすがに展望台というだけあって他より高い位置にあるため、天狗の鼻から見たアングルよりも高みから眺められます(*‘∀‘)


振り返ると足摺グランドレストや金剛福寺の屋根も見えます👀
少し高い所にあるだけに、陸側も見渡せるのですね~(*‘∀‘)
左側を見ると天狗の鼻の展望所も見えます👺
向こうからこっちが見えていたのですから当然ですけどね(‘ω’)


 

 


足摺岬 灯台▼

では足摺岬のメイン所の一つ、足摺岬灯台へ向かいます٩( ”ω” )و
またまた木々のトンネルのような遊歩道を進みます🌳



途中微妙に開けて海や灯台が見える箇所もあります(‘Д’)
こういう場所から眺める海もなかなか良いものがありますね👀

道中は地獄穴や大師の爪書き石といったちょっとした見所もあります📍
そしてやがて灯台が目の前に見えてきます(∩´∀`)∩

 



四万十市街の辺りからそうなのですが、南国を思わせる気の姿が目立ちます🌴
この足摺岬灯台の周りもそんな木々が多く、灯台といい感じに溶け合います(*‘∀‘)

そしてココから見る海がまたいい感じです(∩´∀`)∩
亀呼び場の展望はこれまた絶景⚓


 



 

 

 


足摺岬 遊歩道▼

灯台を堪能したら今度は白山洞門を目指して西側へと歩を進めて行きます٩( ”ω” )و
海沿いぬ遊歩道を進んで行きますが、その道中にちょっとした見所が点々としています👀

入口のとこもそうでしたが、道が結構分岐するもんでどこから回ろうか迷ってしまいますね(´・ω・)
全部回ろうと思ったら少し大変そう…
サッと回るとこを決めて、上から下からとかから順に回っていくのがおすすめ🐾


 


しばらくして海沿いの見晴らしの良い遊歩道から一転、またまた木々の茂みへと遊歩道は伸びていきます🌳

途中にある亀石▼
先ほども亀に因んだところがありましたね🐢

木々の間を緩やかにですが登ったり下ったり🐾
しかし海もすぐそこなので波の音は静かにずっと聞こえます🌊
やがて海の方へ下る分岐と共に白山洞門の案内が出てきます👀


 

 


白山洞門▼



階段を下っていくと何だかすごいとこに鳥居が見えてきます⛩
白山洞門へは鳥居の前をぐるっと回って階段を降りていきます🐾

反対側にも人がいるのが見えます👀
どこから降りたんだろ(´・ω・)❓

 

ーーーーーーー

階段を降り切ったら白山洞門が見えてきます(∩´∀`)∩
高さ16m、幅17m、花崗岩の海蝕岸としては日本一の規模なのだとか( ゚Д゚)📖
ちなみに道路沿いの万次郎足湯から遠望できるそうです♨


見上げるとホントに大きいです( ゚Д゚)
日陰に入るか入らないかで映り方がかなり変わりますねぇ👀

それにしてもよくこんなに大きな穴が開いたものです🌊
なかなか遠くまで見渡せます(∩´∀`)∩


 

しかしこういうのを見ると向こう側へ回り込んでみたくなりますよね(*‘∀‘)
よく見たらあっちの方も何やら穴が開いています👀✨
そっちも行けそうですがとりあえず回り込めるか進んでみましょう٩( ”ω” )و



横から見上げると改めてその大きさが分かります( ゚Д゚)
だんだん視界が開けてくる感じもまたいいですね🌊

あっち側の海蝕洞もよりはっきりと見えます👀
ココを越えたら海側の視界を遮るものがほとんどなくなりますね(*‘∀‘)

 

 

ーーーーーーー

裏側▼
何気に反対側まで回ってこれましたね🐾
さすがに絶景(*‘∀‘)



洞門の上はホントに見上げるような高さです👀
木があんなに小さく見えます🌳

反対側は広がる海🌊
微妙に水面から突き出た岩がまたいい感じです( *´艸`)


水の色がとてもキレイです✨
洞門の下だけ少し浅瀬になっています👀

洞門の天井はよく見たらすごくゴツゴツしています(‘Д’)
振り返ると豆腐みたいな四角い岩が海から突き出ています■

 

 

 


足摺温泉▼

さてさて引き返して道路まで登ります🐾
ホントに道の分岐もですが入り口もいくつかあるので、どういう風に回るか迷ってしまいますね( *´艸`)

 

ちなみに足摺岬に来るまでに温泉らしい建物であったりホテルや旅館が目に入るので何となく分かると思いますが、周辺は足摺温泉郷という温泉地になっています♨
宿泊にも困らなさそうですね(‘ω’)


その他、白山神社や▶金剛福寺、亜熱帯植物園などが近くにあります(=゚ω゚)ノ
足摺岬や灯台、白山洞門と回る箇所が多く、その上他にもなんやかんやとあるので、全部回るのもなかなか大変そうですね( *´艸`)

 

ーーーーーーー

気象観測の重要地で有名で名前は広く知られる足摺岬ですが、実際に訪れたことのある人は日本全国でどれくらいいるでしょうか❓( *´艸`)
陸の孤島と言われる高知県の中でもさらに辺境地に位置することから行くのは少し大変ですが、ココから見る絶景は本物です(=゚ω゚)ノ
壮大な岬に灯台、大きな海蝕岸とメインとなる見所も多く、他にも温泉に寺社仏閣と色んな楽しみがある足摺岬は、そこまで行く労力に反して一度行ったらまた行きたくなる魅力があります🐾

 

 


足摺岬周辺のホテル・宿情報▼

足摺岬は記事中でも述べた通り海岸がメインの観光スポットではありますが、ちょっとした温泉地にもなっているため温泉ホテルなどの宿泊施設が点々としています♨
逆に足摺岬を出ると、四万十市街や宿毛市街までほとんど宿が無いため、ゆっくり見て回りたいなら足摺温泉郷で探すのがよさそうです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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琴平温泉(こんぴら温泉郷)

琴平温泉
(こんぴらおんせん)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶琴平駅・高灯籠
|▶こんぴら温泉街
|▶松尾寺
|▶鞘橋
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・温泉街
・宿場町
撮影時期
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行き方・場所・アクセス▼

香川県 仲多度郡 琴平町

こんぴら温泉は香川県の西側、金毘羅山の東側の麓に位置します📍

元々は金刀比羅宮の参拝の宿場町であり、温泉が発見されたのは実は1997年と、温泉地となったのはかなり最近の出来事なのです📚

まぁ元が宿場町なだけに宿やホテルは存在しており、源泉から周辺の宿に供給することで一気に温泉街へ

高松や丸亀など香川の都市部からのアクセスはしやすく、国道319号線沿いに温泉街を直接通る道路が分岐しています🛣

 

国道11号線 (坂出丸亀バイパス) の大きい交差点、原田西交差点から国道319号線 (善通寺バイパス) へ入り、バイパスが終わった先もそのまま国道319号線沿いに進みます🚘🏍

その先の大麻町交差点の三差路香川県道208号線 (大麻琴平買田線) へ入るとそのまま温泉街へ入っていきます(=゚ω゚)ノ

高松からは国道32号線 (綾南・綾歌・満濃バイパス) を通り琴平温泉の南側から一旦国道377号線へ入りすぐに県道208号線へ入ります🏙

駐車場は金刀比羅宮参拝車用の有料駐車場が点々としている他、琴平駅の方にも有料駐車場があります🅿

 

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公共交通機関JR士讃線琴電 琴平線の2線があります🚋
その他観音寺・三豊方面は三豊コミュニティバスJR予讃線 豊浜駅から来ています🚌

JR士讃線 時刻表
・・・多度津駅~窪川駅
・・・(琴平駅下車)

高松琴平電気鉄道 琴平線 時刻表
・・・高松築港駅~琴電琴平駅
・・・(琴電琴平駅下車)

 

三豊市HP
👉くらし・手続き
・・・コミュニティバス 山本線
・・・(琴電琴平駅 or 琴平駅下車)

 

 


琴平駅・高灯籠▼

JR琴平駅▼



宿場町という事で、それっぽい雰囲気を出した駅舎です(∩´∀`)∩
この駅は琴電琴平駅と異なり終着駅ではなく士讃線の途中駅なため、徳島方面や高知方面からも接続しています🚋

駅前には大きな鉄道の車輪と広場があり、道は駅前に入って小さくロータリーになっています🚘🏍
駅の出口を出て正面の道をそのまま進んで行くと温泉街に入ります🐾

 

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琴電 琴平駅▼


琴電 (正式名称:高松琴平電気鉄道) の琴平駅はJR琴平駅と温泉街の間にあり、こちらの方がわずかに近いです👀

JRは高松からだとメインは松山方面の予讃線で、他にも瀬戸大橋線もあり琴平方面の士讃線へ来る電車は少なく、こちらの琴電の方が直接アクセスしやすいかも(´・ω・)


琴電琴平駅の横の金倉川に掛かる大宮橋を渡った先には大きな鳥居があります
この橋からこんぴら温泉の川沿いの町並みが垣間見えます👀
鳥居をくぐったら温泉街は目の前です(‘ω’)

 

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高灯籠▼

温泉街に入る前に、琴電琴平駅の横に高灯籠があるので寄ってみます٩( ”ω” )و
高灯籠は宿場町のシンボル的な存在の一つでもあり、一帯は公園になっています🌳


 

 


こんぴら温泉街▼

島根県道208号線🛣
金倉川から1本入った、こんぴら温泉のメインストリートとも言うべき通り(=゚ω゚)ノ
温泉ホテルの他、飲食店や駐車増などが並びます👀



金倉川に掛かる橋はここら辺だけでもいっぱいあり、橋からの温泉街の眺めも良さげです(∩´∀`)∩
208号線から対岸に渡った方にも温泉ホテルの姿がちらほら見えます🏨
そのまま駅の方にも抜けていけます🐾

 

一之橋周辺▼
川の横には公園があります🌳
渡った先にはアーケードの商店街👀


ココから山手の方へ向かう通りは他と比べて少し賑やかです(‘Д’)
と言うのも、この通りは進んで行くとそのまま金刀比羅宮へ登る階段へ出るのです🐾
ココもこんぴら温泉のメインストリートの一つと言えます(=゚ω゚)ノ



ココは温泉ホテルもありますが、どちらかと言うと飲食店やお土産屋などが多く、ある意味温泉街の顔的な場所でもあります
足湯などの姿も見えます👣

 

この通りを過ぎると徐々に町並みは静かになって行きます👀
温泉街と呼べるのは概ねこの辺りまで🐾
あとは金比羅山側の方に公園やお寺などがあります(=゚ω゚)ノ

 

 


松尾寺▼

金刀比羅宮参道の階段の手前の路地を入って進んで行くと松尾寺に抜けます🐾
ココも良い雰囲気なので紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ


階段を登って行くと鐘と門が見えてきます(*‘∀‘)
こじんまりとした穴場的な雰囲気です🌳
こういう少し小高くなった感じがいいですね~✨


境内は落ち着いた感じで、いかにも温泉街の外れのお寺といった感じ
休憩できるイスやテーブルもあり、のんびりと過ごせそうですね(∩´∀`)∩


 

 


鞘橋▼



県道208号線を温泉街を抜けた所には鞘橋があります🌳
昔の宿場町として賑わっていた当時を思わせる姿です👀
現在は渡ることはできませんが、すぐ横にちゃんと渡れる橋があります🐾


対岸側には公園🏞
その先で金倉川はカーブして道路沿いから離れていきます(‘Д’)
道路はそのまま国道32号線・377号線へと続いて行きます🛣
ココにも一軒だけ温泉宿の姿があります


 


 

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金毘羅宮という大きな神社の麓に立ち並び、本来宿場町だったところに温泉が湧出したという、ある意味奇跡的な成り立ちを持つ温泉、こんぴら温泉郷
宿場町の雰囲気を残しつつキレイに開発されたこの地はアクセスもしやすく、程よくにぎやかな雰囲気でいい感じですね(∩´∀`)∩
奥の金刀比羅宮もまた素晴らしい景観と眺望で、合わせて回るのもおすすめです🐾

 

 


琴平の温泉・ホテル情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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