日光市街

日光
(にっこう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶日光市街の見どころ
|▶日光の名瀑
|▶ホテル予約
|▶Information

 

データ▼


・寺社仏閣
・国立公園
・名瀑
・…他
🔱
撮影時期
各々

🔗外部リンク
日光旅ナビ▶http://www.nikko-kankou.org/
日光市HP▶https://www.city.nikko.lg.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

日光市は南東部に市街地が形成され、宇都宮市にも隣接していて市の人口のほとんどが集中しており、観光客の数も多く賑わっている地区です📍

基本的にいろは坂を境に日光奥日光と分けられたりもしますが、ココではそれに従い日光の玄関口とも言えるエリア、国道119号線沿線からいろは坂までを見てみたいと思います🔍

この地区の観光の目玉となるのは言わずと知れた日光東照宮ですが、輪王寺二荒山神社なども隣接しており、また鬼怒川の支流 大谷川流域には日光三名瀑などの様々な個性的な滝が掛かります(*‘∀‘)

 

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日光へのアクセス▼

関東方面や東北方面から車でアクセスする場合は、東北自動車道に乗り宇都宮I.C日光宇都宮道路へ入り日光I.Cで降りると日光駅周辺および東照宮方面へ伸びる国道119号線へ出ます🛣

一般道は宇都宮から国道119号線を進みます🚘
群馬県は沼田から国道120号線に入り、日光白根・奥日光を抜けて東照宮や日光市街へ出れますが、こちらは冬季閉鎖があるのでその時期は注意⛄

 

公共交通機関は一大観光地なだけにあって充実しています(=゚ω゚)ノ

東京方面からは浅草駅北千住駅から東武特急で一本2時間そこそこ🚈
東北方面からはJRの新幹線や在来線で宇都宮駅へ、そこから日光線乗換です🚄

その他高速バス夜行バスもあります🚍

東武およびJRの日光駅が基本的に日光観光の玄関口で、そこから東武バス (主に市街と奥日光)日光交通バス (市街および鬼怒川、足尾方面) で概ね全て回れます🚏

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅
東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅
・・・(東武日光駅下車)

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅
・・・(日光駅下車)

 

東武バスHP
・・・日光エリア

日光交通バスHP

高速バスの予約等詳細

 

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日光へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

 


日光市街の見どころ▼

日光と言えば、まず最初に出てくるのは何と言っても日光東照宮でしょう⛩
日光に観光目的で来る人のほとんどはココが目的地と言えるほど有名で人気の神社です📍
その他、霧降高原や大谷川沿いが基本的にメインになります🐾

日光東照宮


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
■付近の公共交通
JR日光線、東武鉄道
東武バス
■その他カテゴリ
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🐾🐾

 


日光の名瀑▼

日光と言えば東照宮の他に目玉となるのが滝です(=゚ω゚)ノ
変わって市街周辺でも見に行きやすくて見応えのある名瀑はあるので、そちらは何本か紹介したいと思います🌊

霧降の滝



🏆日本の滝百選
🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

寂光の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

 

裏見の滝



🏆日光三名瀑
■付近の公共交通
東武バス
■その他カテゴリ
~水の秘境~
詳細(click)▼

写真clickで画像拡大(=゚ω゚)ノ🔍

 

🌊

 


日光市街周辺のホテル▼

日光の市街周辺は温泉ホテルは大谷川流域霧降高原などに点々とはありますが、温泉街というのは無いため下の項から個々に探してみてください🏨

宿泊施設自体は日光駅周辺や東照宮周辺にたくさんあり、またいろは坂を登った先の奥日光や鬼怒川流域には温泉ホテルもたくさんあります♨

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画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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その他ツアー等▼

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information

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金剛福寺

金剛福寺(こんごうふくじ)
高知県 土佐清水市

基本データ▼
・寺院 (規模 中)
・庭園 (規模 小)

・撮影時期・・・春

目次
|▶アクセス・行き方
|▶境内
|▶庭園
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

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R2.3.16

 


アクセス・行き方▼

金剛福寺は高知県南西部の足摺岬に位置し、海岸から道路を挟んで向かいにあります📍

ちょうど足摺温泉郷足摺岬灯台の中間あたりに位置し、足摺半島をぐるりと回る高知県道27号線沿いに入口もあります🚪

足摺半島へはまず高知市から海沿いに宇和島を通り松山へ伸びる四国西部の主要道、国道56号線、四万十市街か宿毛市街からから国道321号線へ入ります🛣

その後、土佐清水市街の朝日町の交差点から足摺半島の沿岸部を通る高知県道27号線へ入ります🌊

 

足摺半島の詳しい行き方は▶足摺岬を参照してください(=゚ω゚)ノ

 

 


境内▼


足摺岬を一通り回って、気になっていた金剛福寺へと向かいます🐾
足摺岬の駐車場からもすぐです(=゚ω゚)ノ

途中にきれいな石が並べれれています👀
あれは花崗岩かな(´・ω・)❓

 



客殿など建物はいくつかあるみたいです👀
銅像なども雰囲気をより盛り立ててくれていい感じですね(∩´∀`)∩

門構えも風格があります(*‘∀‘)
言っては何ですが、私は寺社仏閣や宗教に関しては無知に等しいです(´・ω・)
でもこういう建物を見てるのはとても好きです( *´艸`)



 

門をくぐると境内が見えてきます(*‘∀‘)
松の木に南国感満載の木がそれこそ門のように張り出しています🌳🌴
その奥の建物が本堂でしょうか👀❓
左側には大きな亀が見えます( *´艸`)🐢
そう言えば足摺岬にも亀石や亀呼び石などがありましたね(‘Д’)




厳格な雰囲気もすごく伝わりますが、何よりとてもキレイなお寺です✨
木々の感じもそうですが、建物にも目立った汚れや劣化が無くキレイです( ゚Д゚)
入口の所からもうすでにそんな雰囲気でしたけどね(‘ω’)

 

 


庭園▼

境内に入ってみてびっくり( ゚Д゚)
こんな立派な庭園があるんですぇ🏞
池を取り囲むように道が配置された回遊式庭園です🌳


大師堂の所から回り込んで行きます🐾
池を囲む道、その周りを建物が囲むように立ちます👀

建物の裏や建物と建物の間には百八仏の仏像が( ゚Д゚)
これだけ並んでいると圧巻ですね(´・ω・)


石塔も大きくて立派です👀
そしてホントにいろんな建物があるんですね🌳
池と道、建物のバランスも良くとてもキレイな境内です
正に自然と人工の混合造形美ですね🌴
四国八十八ヵ所などと言われるだけに、四国にはこのような立派なお寺が多いです(=゚ω゚)ノ


ぐるっと回って門の方へ🐾
境内に収まるこの広さもまたいい感じです🏞
池は広めで、庭園の豪華さを引き立てます🐟
周りの建物ともよく溶け合い、厳格な境内をより厳格に見せます(∩´∀`)∩

 

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足摺岬に建つ四国八十八ヵ所第38番札所、金剛福寺卍
足摺岬の事は知っていましたが、いやぁまさかこんな所にこんなきれいな👏円を持つ立派なお寺があるとは思いもよらず、思わぬ収穫でしたね(∩´∀`)∩
気象観測の重要地でもあり知名度の高い足摺岬ですが、金剛福寺の事を知っている人はどれくらいいるでしょうか( *´艸`)❓
落ち着いた心癒される境内はせっかく足摺岬まで来たなら是非一緒に訪れたいところです🐾

 

 


足摺岬周辺のホテル・宿情報▼

足摺岬は記事中でも述べた通り海岸がメインの観光スポットではありますが、ちょっとした温泉地にもなっているため温泉ホテルなどの宿泊施設が点々としています♨
逆に足摺岬を出ると、四万十市街や宿毛市街までほとんど宿が無いため、ゆっくり見て回りたいなら足摺温泉郷で探すのがよさそうです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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最上稲荷

最上稲荷
(さいじょういなり)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶仁王門
|▶御本堂(妙教寺)
|▶旧本堂(霊応殿)
|▶荒行堂・洗心閣
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・寺院 (規模 大)
🏆日本五大稲荷
撮影時期
【⛄】H31.1.4

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.inari.ne.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

岡山県 岡山市 北区

ご存知の方もいるとは思いますが、最上稲荷は日蓮宗のお寺で、正式名称は最上稲荷山妙教寺です
なので「最上稲荷神社」とは表記しません📚

これは神仏習合の思想で、仏教の女神様である荼枳尼天稲荷神が習合 (簡単に言うと同一と考えること) されたことによるもので、他にこの形態をとっているのが日本三大稲荷でも知られる愛知県の豊川稲荷です📕

この荼枳尼天と最上稲荷の祈祷本尊である最上位経王大菩薩は、稲束、鎌、白狐にまたがる天女と、共通の特徴を持っています🦊
ちなみに稲荷神社の主祭神の宇迦之御魂神も女神さまです📖

 

所在地は岡山市街の北西側、備中高松の北側にあり倉敷との距離も岡山市街までの距離と同じくらいです🐾

岡山市街から米子までを結ぶ国道180号線から岡山県道241号線 (長野高松線) の入り、しばらく走っていると大鳥居や案内が出てくるのでそれに従います👀

高速道路は山陽自動車道から岡山自動車道に入ってすぐの岡山総社I.Cが最寄りで、そのまま国道180号線へ、県道241号線の分岐交差点の西側に出ます🚘🏍

 

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公共交通機関JR吉備線備中高松駅で、最上稲荷までは2km強といったところで徒歩約30~40分といったところ🚈
初詣などの時のみ備中高松駅から最上稲荷まで中鉄バスが運行されるようです🚌

JR吉備線 時刻表
・・・岡山駅~総社駅
・・・(備中高松駅下車)

 

中鉄バスHP

高速バスの予約等詳細

 

 


仁王門▼

このひは1月4日、まだまだ初詣シーズンで物凄い人、車です👀
ちなみに初詣などの時期は交通規制が行われ、岡山県道61号線 (妹尾御津線) で北側から迂回してこなければなりません🚘🏍

強制的に空いてる有料駐車場へ誘導され、そこから案内に従って歩くことに🐾
こういう時期は電車で行った方が良いかもしれません(´・ω・)
そんな感じでゆっくり全部は回れなかったですが、回ったとこ紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

 

参道はものすごい人なので、東側の根本大堂の方から仁王門の方へ進んで行きます🐾
仁王門の辺りまで来るとさすがに人も増え、手水舎などもありだいぶ賑やかになってきます(∩´∀`)∩

 

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仁王門▼

かなり特徴的な仁王門です( ゚Д゚)
中には仁王像とキツネが入っています(*‘∀‘)
参道の方は飲食店やお土産屋などが並び、かなり混雑しています👀




 

 


御本堂(妙教寺)▼


では御本堂へ行きます٩( ”ω” )و
ものすごい人ゴミです💧

階段から振り返ると仁王門がきれいに見えます(*‘∀‘)
おおよそ仁王門と言われて普通想像する姿とは異なります👀

 

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御本堂(妙教寺)▼

大きな御本堂は真ん中に大きなしめ縄がぶら下がっています(‘Д’)
出雲大社や太鼓谷稲成神社もそうでしたが、中国地方はコレがフォーマルスタイルなのでしょうか(´・ω・)❓



本堂の横には「最上稲荷 幸運ショップゆかり」などがあります(=゚ω゚)ノ
お土産屋などがあります👀

反対側は本堂の横を抜けて旧本堂 (霊王殿) へ続きます🐾

と、その前に…
本堂の裏側がすごく気になります(*‘∀‘)❕
これはいったい何を現しているのでしょうか👀❓



 

 


旧本堂(霊応殿)▼

旧本堂の方へ階段を登ると鐘楼があります(*‘∀‘)
割と小さめ鐘です👀


そして奥の方には鳥居や石碑の姿がたくさん見えます( ゚Д゚)
左側の方はキレイな参道に山手の方に鳥居が
右側の方は入り組んだ廊下をくぐり七十七末社を回り荒行堂のほうへ🐾

ちなみに写真の並びはとくに配置通りではないです(´・ω・)
右側の道は入り組んだ廊下がなんだか要塞みたいで、個人的にとても好きな雰囲気です(∩´∀`)∩



 

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旧本堂 (霊王殿) ▼

木造感たっぷりの御本堂とは真っ違った雰囲気の旧本堂🌳
コチラはもろに神社の造りのように見えますが果たして…👀




年季の入った廊下の感じがすごく良いです(∩´∀`)∩
実際に妙教寺自体の歴史はかなり古いです📚
これらがいつ建造されたのかや、いつ改修されたりしたのかは分かりませんが、歴史と由緒ある寺社仏閣の雰囲気や風格をしっかりと持っています(‘ω’)

 

 


荒行堂・洗心閣▼

旧本堂の右側の道に出て、そのまま道を登って行った先に荒行堂があります(‘ω’)
御堂と池があるだけで特に何かあるという分けではないのですが、心静まる雰囲気が何とも言えません🍃

 

ーーーーーーー

岡山市街からほど近く稲荷を冠する大きなお寺、最上稲荷山妙経寺
神仏習合の最も分かりやすい例の一つともいえる例でしょう📚
地域や場合によっては日本三大稲荷にも数えられることもあり、流石の賑わいを見せます(∩´∀`)∩
境内はキレイで広く、大きな本堂に歴史を感じる旧本堂、心落ち着く荒行堂に、賑やかな参道と、見所や楽しめる場所も多くあります🌳

ちなみに県道241号線を少し南側に下ったところには、備中高松城や水攻めの築堤跡などもあり、岡山や倉敷からも近く、トータル的な観光計画も立てやすいです📅

 

 


ホテル・宿情報▼

岡山市街、倉敷市街から近いという事で、宿やホテルにはあまり困ることはないかと思います🏨
岡山城周辺や倉敷美観地区周辺などの他、海沿いの牛窓なども良さそうです( *´艸`)


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット

 

 


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