ふいご滝

ふいご滝(ふいごたき)
徳島県勝浦郡上勝町

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種類・・洞窟瀑
水系・・勝浦川
落差・・10m(推)
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危険・・・★★★☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・駐車場所から30分程
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アクセス▼
徳島県の吉野川と那賀川の間を流れる勝浦川沿いに伸びる県道16号線に入ります。
16号線の途中、福原の所から剣山スーパー林道方面へと進みます。
基本的にココからは道なりになりますが、分岐も無くはないので地図を確認しましょう。
道路の舗装がコンクリートになりずいぶん山奥へ入っていった所で、支流とそっち方面へかかる橋があります。
それを渡り舗装されていない道を少し行った所に駐車スペースがあります。

ちなみにふいごの滝の少し先から道路の舗装はなくなり、国道193号線方面へ抜ける剣山スーパー林道は物凄く路面の悪い林道になります。
車体によっては良いですが、基本的に通るのはおすすめしません。


H30.8.3


県道16号線は途中眺望の良いところもあり気持ちが良いです( *´艸`)
剣山スーパー林道方面の分岐には看板があります(=゚ω゚)ノ
反対側からくるとなかなか悲惨な目に合うので、県道16号線を下流側からくるのをおすすめします🚘🏍


剣山スーパー林道方は最高点付近の眺望は非常に良いですが、なんせ路面があれています(;´・ω・)
16号線側からふいごの滝の橋の少し先までは大丈夫です(‘ω’)

支流は道路の対岸側にあり、木々に隠れて見えずらいですが橋があります(=゚ω゚)ノ
橋の先は舗装なしの路面ですが、すぐに駐車できる場所があります(*´Д`)

ココから一応歩いていけますが、川から行くと面白い滝が一つあります🌊
沢登りができる人は川を言ってみるのも良いでしょう( *´艸`)

川の水はキレイです(∩´∀`)∩
少し行くと2手に分かれた滝が見えてきます👀



間に岩を挟んだ分岐瀑です👀
自然の力でもどうやってこの形になったのでしょうか(´・ω・)⁇
水もきれいなので辺りもきれいに見えます✨✨

この上流少しの所に堰堤があります🌊
滝を越えたら林道が横に出てくるのでちょうど良いところから上がります🐾

道に出たら看板などもあります(=゚ω゚)ノ
堰堤は渡らず正面の遊歩道に入っていきます🐾🌳
川が分岐し、左側の方へ道は進みますが、川を直接行っても良いです🌊🏞



しばらく進んだら怪しげな岩壁が迫ってきます( ゚Д゚)
そしてその岩の行き止まり付近に何かが見えます👀
ふいごの滝です⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ふいご滝▼


非常に美しい容姿の洞窟瀑です( ゚Д゚)
貝殻の様な、木の葉の様な、美しい流線形が特徴的( *´艸`)
洞窟瀑というよりは岩をくり貫いて落ちている感じです👀



ちなみに滑りやすく危険ですが、右岸 (向かって左側) から岩壁の行き止まりを伝って洞窟の中を登って行けます🐾
岩の内側から見る滝も非常に良いです(∩´∀`)∩




岩の内部では隙間からちょろちょろと水が湧き出ています💧( ゚Д゚)
滝をもろに受けてビチャビチャになっても良いならそのまま滝の上まで登れそうです(=゚ω゚)ノ🐾


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迫力度・・・・★★☆☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

岩の筒の中を流れてくるような柔らかい流れと、流線型の切り口の美しい形が何とも心地よい景観です。
洞窟の中を直登できるのも魅力的で、岩間からは落ち口を見ても滝壺を見ても、また辺りの岩を見ても他の滝にはないものがあり、まるで異世界にいるようです。
それにしてもぱっと見貝殻のように見えるのは私だけでしょうか?。

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灌頂ヶ滝

灌頂ヶ滝(かんじょうがたき)
徳島県勝浦郡上勝町

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種類・・直瀑、直下型
水系・・勝浦川
落差・・80m(推)
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口からすぐ
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アクセス▼
徳島県の吉野川と那賀川の間を流れる勝浦川沿いに伸びる県道16号線に入ります。
16号線は正木ダムの北側で左に曲がる箇所がありますが、そこから上勝小学校、慈眼寺方面の道が勝浦川の支流沿いに伸びています。
その林道を川沿いにずっと登っていくと灌頂ヶ滝に着きますが、途中分かりにくい所もあるので地図をしっかり確認して進みましょう。


H30.8.3


県道16号線から慈眼寺への分岐は、橋の所で道が曲がり信号もりすぐの分かると思います(‘ω’)
その先がやや分かりにくい所があります(´・ω・)

途中ヘアピンカーブがあり、そこにあるオブジェみたいなのと雄淵(´・ω・)
ココまで来たらあとは道なりにもう少しです٩( ”ω” )و

道路沿いに物凄い岩壁と共に入り口が見えてきます👀
車はその周辺に停めれそうです🚘🏍
まだ夜が明けたての空です(´・ω・)


階段を登って行けば灌頂ヶ滝の真下まで行くことができます(=゚ω゚)ノ
階段の先はお堂へと続きます🐾🌳
それにしてもこの岩壁は迫力があります( ゚Д゚)

 

灌頂ヶ滝▼





岩壁の迫力と滝の形から、かなり高さはあるように見えます👀( ゚Д゚)
近くまで行ってみると水量も思ったよりもあります🌊( *´艸`)
階段の途中で滝の方に寄れるところがありますが、非常に滑りやすいので注意です⚠




一度上の方で岩にあたり水が飛散しているため、下の方は流れの形が崩れています(´・ω・)
滝の真下はまるでそこだけ雨が降っているかのようです(∩´∀`)∩⛆
この付近にいるとびしょ濡れになってしまいます(;´・ω・)


滝の真下付近から振り返ると山々が見えます🌳(‘Д’)
足元には小さな沢蟹がちょろちょろしています( *´艸`)
踏まないように気を付けてあげてくださいね(=゚ω゚)ノ



途中の岩壁の角度は90度を超えています👀
神社から見た滝も素晴らしいです( *´艸`)

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★☆☆☆
到達感・・・・★☆☆☆☆

見上げるような岩壁に掛かる灌頂ヶ滝は、近くまで行くとさらに見上げるような角度で落ちています。
近くまで行くと遠目に見るより水量があるのが分かります。
霧状になった水が近くなら見えるため、迫力も増します。
木々が立ち並びますが高さがあるため道路からでも見え、自然の大きさが伺えます。

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轟九十九滝

轟九十九滝(とどろきくじゅうくたき)
徳島県海部郡海陽町

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種類・・滝群
水系・・海部川
落差・・58m(轟本滝)(公)
日本の滝100選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から40分(周遊)
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アクセス▼
徳島県のほぼ中央を南北に縦断する国道193号線沿いに、轟九十九滝の入り口へ続く県道148号線が伸びています。
国道193号線の南側の方、海陽町に入って少し南側にあります。
北側からくる場合は山越えになります。
県道148号線に入ったらあとは道なりに進めば、終点で入り口となります。


H30.4.29


国道193号線を走っていると、こんなところが出てきます👉
ココが県道148号線の入り口になります(=゚ω゚)ノ
ココを曲ってまっすぐ走っていくと轟九十九滝の入り口と駐車場が出てきます🚘🏍

北側から来た場合、山の中の細い林道から突然パッと開けるのですぐ分かります👀
南側の海陽町側から来た場合は目の前に出てくるので、これまたすぐに分かると思います👀


駐車場はそこそこ台数はあります🚘🏍
入り口に入ると轟神社方面へと上がります🍂
神社と本滝と九十九滝といった感じです(´・ω・)


この滝は滝郡で、轟本滝とその上流にある九十九滝 (複数) の総称で轟九十九滝、全部合わせて日本の滝100選です🌊

 

轟本滝▼



岩に囲まれた狭いところに轟音を立てながら落ちます( ゚Д゚)
水量も多くかなり激しいため、辺りは水しぶきだらけです💦
滝壺は非常に美しい色をしていますが、巻き込まれそうなので真近くまでは近寄らない方が良いでしょう(;´・ω・)




本滝を見たらその上の九十九滝を見に遊歩道を登っていきましょう٩( ”ω” )و

目立った滝は全部で6本🌊
一番奥の滝まで一時間程⌛
慣れた人なら40~50分といったところでしょう。


まず最初は二重滝です🌊🌳
この滝は高さこそあまりありませんが、幅はあり流れ方もきれいで、しかも緑も豊かで非常に美しい滝です( *´艸`)
滝前にも簡単に行けるので、ぜひ正面に立って見てみてください👀✨

ちなみにかなり危ないですが、轟本滝の落ち口も見えます(;´・ω・)
本滝の本当にすぐ上にあるんですね~🌊

しかしきれいな滝です🌳
水の流れ方と周りの木々の感じが非常にマッチしています( ゚Д゚)




次に現れるのは横見滝です(=゚ω゚)ノ
横見滝は岩に囲まれた深い釜で、近くまでは寄れないので基本上から見る感じになります👀🌊

3つ目は船滝です🚢🌊
スライダープールの様に滑り落ちる本流とその横から細く落ちる支流が特徴ですが、釜も非常にきれいなブルーをしているのも特徴的です✨✨




4つ目に現れるのは丸渕滝です(=゚ω゚)ノ
この滝は滝見台が休憩所になっていますが、滝の下の方は非常に見にくいです(;´Д`)

5つ目は鳥返滝です(=゚ω゚)ノ🐦
轟九十九滝の中でも唯一滝前がきれいに開けた滝で、滝前は中州のようになっていて非常にきれいです✨✨

滝前にはちょっとだけ遊歩道から外れて川側から回り込みます🐾
少し危険なので無理はしないようにしてください(=゚ω゚)ノ


岩も水面も非常にきれいです🌊

最後は鍋割滝です(=゚ω゚)ノ
鍋割神社があり、その手前にあるのが鍋割滝です🌊
この滝も滝前へは回り込みが必要です⚠






遊歩道はこの先も続いていますが、九十九滝はココまでです(=゚ω゚)ノ
分類的には本格的な登山とまでは行かず軽トレッキングといった感じですが、ココまで多少距離はあります🐾

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迫力度・・・・★★★★☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★★☆
到達感・・・・★★☆☆☆

轟本滝は規模も大きく水量があり、かなり迫力のある滝です。
淡い水色をした滝壺も非常に綺麗で見ごたえがあります。
九十九滝は個性的な滝が揃っており、訪れる人を退屈させません。
一番奥の鍋割滝までは程よい距離と坂で、日ごろ運動しない人にも良い運動になると思います。

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大釜の滝

大釜の滝(おおがまのたき)
徳島県那賀郡那賀町

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種類・・直瀑
水系・・坂州木頭川⇒那賀川
落差・・20m(公)
日本の滝100選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★☆☆☆☆
時間・・・入口からすぐ
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アクセス▼
徳島県のほぼ中央を南北に縦断する国道193号線沿いにあります。
それこそ徳島県のほぼ真ん中あたり、国道438号線と交差した南側、一旦県道253号線になりますがその南側でまた国道193号線となります。
その少し南側に入り口がありますが、車は1台か2台くらいしか停めれないと思います。


H30.4.29


この日は雨乞の滝から来ましたが、国道193号線は途中とても眺望が良く、晴天であれば非常に良いドライブ、ツーリングスポットです🚘🏍
カフェの近くです☕

国道193号線沿い、川側の方に看板があります(=゚ω゚)ノ
他に表記はなく結構見落としやすいので注意ですが、林道は細くわき見運転も危ないので注意です⚠
短いトンネルの北側にあります(´・ω・)

この看板の所から川へ降りていけます🌊✨
途中から滝がハッキリと見えてきます👀

 

大釜の滝▼

川原へ降りたらまず思うのが、水が恐ろしく綺麗だという事です( ゚Д゚)
どんな川でも源流付近まで行くとキレイなものですが、そこらの源流とは日にならないほど美しいです⊂⌒~⊃。Д。)⊃


基本的に清流となるとまずエメラルドグリーンが最も多いですが、水質や土や岩の質で水の色は変わります🌊✨
それらを抜きにすると基本的に青くなるほど美しく透明度が増します(;´・ω・)
ここは非常に美しい青です。
アタックバイオジェルみたいな色をしていますが、近づいて見てみると限りなく透明です👀✨

ちなみにこのすぐ下流に小釜の滝もあります(´・ω・)
しかし小釜の滝は泳がないと見ることはできません👀

ここも恐ろしいほど水がきれいです🌊✨
一体なぜこんなにきれいなのでしょうか…。

奥へ行くと急激に深みになっています。
美しすぎて水に入るのにも気が引けます。
装備不足なのでココまでです(;´・ω・)

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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★★☆
清流度・・・・★★★★★★
到達感・・・・★☆☆☆☆

滝は20mと高さはあまりありませんが、水量がかなりあるので迫力はあります。
しかし、そんなことよりも何よりも水の美しさには圧倒されます。
この水のきれいさは他にそうそう類を見ない程で、道路から近くにあるにも関わらず神秘的な雰囲気を漂わせます。
巨大でド迫力な滝とは違う、清流として一度は見ておきたい滝です。

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雨乞の滝

雨乞の滝(あまごいのたき)
徳島県名西郡神山町

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種類・・段瀑・双瀑
水系・・鮎喰川⇒吉野川
落差・・45m(公)
日本の滝100選
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危険・・・★★☆☆☆
体力・・・★★☆☆☆
時間・・・入口から30分間程
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アクセス▼
剣山を通る徳島県のほぼ真ん中を東西の横断する国道438号線、神山町役場のあたりから雨乞いの滝の入り口へ通じる林道が伸びています。
付近まで行くと案内もあるので分かりやすいと思います。
林道は急坂で道も細いので運転には十分注意してください。


H30.4.29


雨乞いの滝遊歩道入口▼
駐車場もちゃんとあります🚘🏍


遊歩道に入ったらかなり急な登りです(;´Д`)
距離はそれほどないのですが、そこそこ体力入ります🗻🌳

雨乞いの滝にたどり着くまでにいくつか名前の付いた小滝が出てきます🌊
なかなか風情のあるところです( *´艸`)🌳🍃


所々に励ましの看板があるのがうれしいですw(´・ω・)
後半から傾斜は少しマシになります(;´・ω・)




しばらく進んでいくと悲願寺との別れ道に差し掛かります( ゚Д゚)
小休止には良いところです。

この日は他に回るところがあるので、まっすぐ雨乞の滝へ向かいます(=゚ω゚)ノ
ココまで来るともう少しだったと思います(;´・ω・)

 

雨乞の滝▼

まずは雄滝が見えます👀✨
そして奥に雌滝があります🌊✨
この滝は雌滝がメインです(=゚ω゚)ノ

雄滝▼

雄滝は落差約20mくらいかな?
水量も少なめで静かに流れ落ちます(´・ω・)
滝壺は小さいですがちゃんとあり、緑が幻想的です🌳

雌滝▼


こちらは水量もしっかりあり規模も大きめです( ゚Д゚)
横の鎖の所から滝の中ほどまで登れますが、非常に滑るのでなかなか危険です⚠



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迫力度・・・・★★★☆☆
幻想度・・・・★★★☆☆
清流度・・・・★★★☆☆
到達感・・・・★★☆☆☆

緑に囲まれたマイナスイオンの空間に流れる2本の滝。
とても幻想的で落ち着いた空間はいつまでも居たくなる心地よさです。
静かに傍らに落ちる雄滝と本流の雌滝が隣り合って落ちる様子は見ものです。
雌滝は一番下の段は登れますが、上の段の方が高さもあり流れ方にも迫力があります。

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四国の滝 その2~四国各県の名瀑と清流たち+α~

H30.8.3~8.6


四国の川の多くは水質が良く清流で知られますが、愛媛の石鎚山や徳島の剣山などは1900mを越え、その周辺は1800m級の山々が連なり、このクラスの山の数は九州や中国、近畿よりも多く、面積に対して高低差があります。

これが何を意味するかというと、急傾斜ができやすく、これに雨量と水質の良い水が揃うと名瀑のできやすい条件が満たされるわけです。
前回は日本の滝100選をメインに回りましたが、今回はそれ以外の日本の滝100選にも負けない名瀑たちを回ります🌊٩( ”ω” )و。


H30.8.3
1日目 徳島県 高知県
灌頂ヶ滝・ふいご滝
樽の滝・小金滝・三谷権現滝

早速行きましょう!。1日目。
前回と同じ、明石海峡から淡路島を経由して徳島に入ります。1日目は徳島から高知に向かって西側へと進んでいきます

~・~・~・~
1・灌頂ヶ滝
鳴戸北インターで降りて途中休憩しながら適当にまず国道11号線を目指します。
そして11号線沿い、勝浦川の橋を越えたところから県道16号線へ。
16号線をしばらく進み正樹の交差点を右へ入ります。ココからは看板もちょこちょこ出てきます。
道順自体は曲るところを間違えさえしなければそこまでややこしくはないです。
基本慈眼寺方面ですがこの写真のところはまっすぐです。

灌頂が滝の前に変わったオブジェが出てきます▼

この奥に雄淵があります。
15mくらいのこじんまりとした滝です。

ココまで来たら灌頂が滝は目の前です。

灌頂が滝が道路沿いから見えます。

んん…、水量が少ないのかな?。と思いきや。近づいていくと思ったより水があります。
高くて細いから余計高さがあるように見えます。
滝の真下は半分霧状になった水が大雨の様に降り注ぎます。

 

~・~・~・~
2・ふいご滝
続いて灌頂ヶ滝から引き返して16号線を進んでいきます。この16号線がまたすごく良いです。
途中から剣山スーパー林道へ入ります。ふいご滝はスーパー林道沿いの勝浦川の支流にあるので、現在地確認をしながら行けばややこしいことはないでしょう。

スーパー林道から対岸へ渡るところがあるので入っていきます。路面が終わってるので少し行ったところの駐車スペースに止めます。
ココも水が恐ろしくきれいです。
ちなみにココから遊歩道沿いに滝まで行けますが、川から直接行くと面白い滝が見れます▼

この滝を上がったところで遊歩道へ出れます。
すぐ先に堰堤橋があり、遊歩道は橋を渡らずに奥の山道へ入ります。川柄直接行くこともできます。
しばらく行くと怪しげな岩壁が見えてきます。

岩壁の先にふいご滝が見えます。滝下まで行くには膝下を濡らすしかありません。
しかしココまできれいな洞窟型はなかなか珍しいです▼

せっかくなので少し登ってみます。
八分目までは比較的簡単に直登できます。全身びしょ濡れになっても良いなら滝上まで行けそうです。

 

~・~・~・~
3・樽の滝
さて剣山スーパー林道へ戻り県道253号線、国道193号線へ抜けます。
途中非常に景観が良く素晴らしい眺めです。

が!、しかし⁉。Σ(゚Д゚)
剣山スーパー林道は途中からスーパー路面が悪い林道へとその素顔を変えます。
ハッキリ言います。車高の高い四駆車とかでない限りおすすめしません。
最後の方は地獄です。特に二輪車は慣れてないとケガすると思います。

必死で県道253号線まで抜けたらとりあえず一安心。国道193号線沿いには大轟の滝があります。この辺りは前回も通りましたが、相変わらず水がきれいです。

国道195号線へ出たら高知方面へ向かってぶっ飛ばします。この道も川沿いですが、水色です。
途中、超カーブがあるので気を付けましょう!Σ(゚Д゚)。

香美市か南国市のあたりで国道32号線方面へ入り、そこから県道33号線に入ります。
33号線も途中道が怖いので注意してください!。
33号線をず~っと走っていると樽の滝の林道入り口が出てきます。
ココはそんなにややこしくないのでしっかり地図を見ていれば大丈夫だと思います。

この滝は御神体にもなっているようです。
駐車場所から15分くらいで到達します。社の奥に滝へ続く道があります。
奇麗に2段に分かれた65mの滝。に囲まれた極めて美しい滝です🍃🌲。

普通水が絶えず根枯れている箇所にココまで植物が生えていることはないのですが…。
奇麗な滝であるとともに非常に珍しい滝でもあります。

 

~・~・~・~
4・小金滝
再び33号線に戻り、今度は県道6号線を北上。
国道439号線を通り抜けて、吉野川の上流、四国最大のダム湖である早明浦ダム湖へと向かいます。
そしてダムを渡って県道17号線沿いに小金滝はあります。

小金の滝休憩所。施設はトイレとパーキングのみですが雰囲気に良い所です。
このトイレの奥へ行ったところに滝があります。
最初この滝が小金滝だと思っていたら、どうやら小金滝はこの上にあるようです。

高さは100m越とか…。確かにトイレと対抗側の駐車場からよくよく見ると大滝が確認できます。
どうも直接この滝を越えていかねばならないようです。
ミスった…_| ̄|○、良く調べてくればよかった💦
時間的にそんなことしてたら日が暮れて予定が大きく狂ってしまう(;’∀’)
仕方ないからまた次回ですね(´・ω・)
ただ、この滝も水がきれいでいい感じです。駐車場のすぐ奥なので車降りてすぐに見れますよ。

 

~・~・~・~
5・三谷権現滝
小金滝から17号線を引き返しそのまま17号線を国道439号線へ出ます。少し西側へ行ったところに三谷権現滝へ向かう林道があります。看板も確かあったと思います。
四国の観光スポット中で、最もきれいな滝壺として有名な二コ淵がありますが、最近観光地化しすぎたニコ淵に変わってこの権現滝が1番という声が上がっているとかいないとか。

たしかにこれは青くて非常にきれいです。夕刻で日当たりの悪いこの辺りはやや薄暗い感じですが、これでココまで蒼いとなると日照の強い時間帯は一体どれほどだろうか…。
まだここは人もあまり来ることもなく、清流と静けさの中、異世界での時間が流れているような感覚を堪能できます。

 


H30.8.4
2日目 香川県 愛媛県
不動滝・八ヶ滝・敬天の滝
魔戸の滝・清滝・唐峠の滝・白猪の滝

1日目はそのまま丸亀方面へ抜け1泊。
2日目は観音寺市から四国中央市、西条市、東温市へと国道11号線沿いに西へ進んでいきます。
この国道11号線沿線はまさに滝ラッシュです▼

~・~・~・~
1・不動滝
香川の観音寺市にある不動滝カントリーパークの中にある滝。
国道11号線のどこかから県道に入って七宝山方面へ向かいますが、かなり接近するまで案内とかがほとんどなく結構ややこしいです。

まさかの…、ひょっとして(;´∀`)
涸渇(;´Д`)…。しばらくいい天気だったからなぁ。仕方ない。
でもちゃんと水があったらかなりいい感じになりそうですね~🌊

 

~・~・~・~
2・八ヶ滝
さて気を取り直して11号線へ戻ります。
愛媛県四国中央市に入って少し進むと、伊予三島駅のところで国道319号線に入ります。この319号線の景観がまたよろし( *´艸`)

細長いトンネルを抜けると駐車場です。
駐車場の脇に水ヶ滝が落ちています。が、涸渇寸前です。
八ヶ滝は大丈夫かな⁇(´・ω・)

とりあえず進みます。しばらく林道で、開けたところに川が流れています。その川の上流に八ヶ滝はあります。

水が、あります!。少ないですがあります!!。
この滝も緑が多く結構いい感じです。2段45mくらいでしょうか。
普段からそこまで水量は多くないみたいですね。

 

~・~・~・~
3・敬天の滝
国道11号線へ戻り土居の浦山川沿いの県道131号線に入ります。
途中路面がじゃりじゃりなので気を付けてください。
ちなみにココが最も撮影に苦労したところです。というのもハエかアブか良く分からんブンブン丸が大量にまとわりついてきて必死でした。

とりあえずちょうど敬天の滝のある支流にかかる橋があったので適当に駐輪して川へ降ります。
わりと手の付け所が少なく無理やり草木をかき分けて川へ降ります。
すぐに倒木群が。豪雨化台風の爪痕でしょうか?。

しかし水は澄んでいてきれいです。コケや草木との調和も抜群です。
が、この辺りからでしょうか。ブンブンブンブン何かがまとわりついてきます。
最初はでかいハエか何かかと思っていたのですが、まさかの ”チクッΣ(゚Д゚)!!” ときた!。
ハチ?アブ?よく見たら刺したのではなく噛みついているみたいに見えます。しかも血が出てる…。何じゃこいつらは⁉
気が付いたら物凄い大群Σ(゚Д゚)💦

とりあえず動きを止めたら集中砲火を浴びるので、タオルで払いながらひたすら上流へ。巻き道を考えている暇もないのでほとんど滝は直登です。
唯一、シャワークライミングの時は寄ってきません。
40~50分くらいでしょうか、ブンブン丸と格闘しながら登り続け一番驚いたのがコレです▼

な、なんと、滝のすぐ下付近まで車で来れたのです。
この苦労は何だったのか。
というか、まだ付きまとってきます。
こいつらはどこまでついてくるのか…(。-`ω-)

ただ、滝の真下付近まで来れますが滝の全景を見るには、直接滝を登る危険な岩登りか、茂みをかき分けて高巻くかを強いられます。道はありません。
この滝自体はかなり大きな滝です。見た感じは70mくらいかな?。下段も合わせたら100mくらいになりそうです。

結局ブンブン丸どもはバイクの所までついて来やがりました。噛まれたところがかなり腫れ上がっています。虫には気を付けましょう。

 

~・~・~・~
4・魔戸の滝
気を取り直して11号線へ戻ります。ぶっ飛ばしでブンブン丸をまいたら今度は県道47号線、新居浜インター方面へ。インターには入らず魔戸の滝の林道へ入ります。

魔戸の滝林道も途中ビックリ路面が悪いので注意してください。
入り口まで来たら5分ほどで滝前に出ます。

水量はかなり多く、40mらしいですがかなり大きく見え迫力があります。
飛散する水で岩壁にはきれいに苔が生えています。
この滝は下段の滝でその上に中段上段の滝があります。この滝ほど大きくありませんが、そここそが魔戸のゴルジュと呼ばれるこの谷の核心部です。
思ったより壮大です。次回はこのゴルジュを直接行きたいと思います。

 

~・~・~・~
5・清滝
林道を引き返し県道47号線を国領川沿いに登っていきます。
この道もなかなか面白いです。鹿森ダムを登るところは見ものです。
ダムからトンネルを3つ越え、4つめの長めのトンネルの量出入り口の脇に通行止めの道があります。

この先に川を渡る橋があるようですが、どう見ても水が少ないので中止です。
ただ結構大きな滝なのでまた機会があれば行きたいと思います。

 

~・~・~・~
6・唐峠の滝
さて気を取り直して、ココで時間が浮いたので比較的すぐいけそうな唐峠の滝と白猪の滝を回ることにします。
11号線を松山方面へ行く途中で国道494号線へ入ります。どちらの滝もこの道沿いに入り口があります。

入り口から少しいくと分岐です。川を下流の方へ下ります。
途中結構茂ったところがありますが、そこを抜けると滝の音が聞こえてきます。
そこからはガッツリ下るので帰りは登りです。まだやさしい方です。

水はとても冷たくきれいです。こうとがあるのもあるけど、時期的なことを考えたら極めて冷たいです。これは清流である証拠です。
この水を頭からかぶり顔を流したらすべすべでした(´_ゝ`)✨

 

~・~・~・~
7・白猪の滝
494号線を11号線へ引き返す途中で白猪の滝があります。

駐車場は二ヵ所、手前と奥です。手前はきれいで無料ですが急な登りの林道を歩かなければなりません。
奥の駐車場は300円です。しかし滝のすぐ近くまで行けます。

遊歩道を少し上がって社が見えたら目の前です。
これはかなり大きな滝です。2段90mくらいでしょうか?。
とても良い雰囲気です。

 

~・~・~・~
2日目はこれで終了!。前回ふらりと立ち寄った松山の日帰り温泉によって行きます。
24時までやってます。何となく気に入ってしまったので紹介します。
ていれぎの湯

 


H30.8.5
3日目 愛媛県
高瀑

3日目はメインディッシュの高瀑です。直瀑落差132mは那智の滝に次ぐ日本第二位٩( ”ω” )و!!🎊🏆
松山から国道11号線を東に戻り西条市、県道142号線から黒瀬湖を周回して高瀑林道へ。

しかしここで大問題が。路面がスーパー悪い林道です。それもかなりハイレベルです。どうしようと思い途中で駐輪したら…、まさかのココでもブンブン丸発生Σ(゚Д゚)
四国はブンブン丸の聖地です。やむなくこの路面の極めて悪い道をバイクで登る羽目に…。こういう道の運転になれない人はやめた方が良いです。

ただ、下の駐車スペースからだとこの林道を2~3時間歩くことになりそうです。
自分で言うのもなんですが、よくこんな路面の上り坂を10㎞近くも来たものです。少し運転に自信が付きます。

バイクを降りてびっくり。ブンブン丸がついてきてます。確かにこの路面なのでほとんど1速か2速で走ってきているため撒けなかったのでしょう。ちくしょう、またこいつらと格闘か…。

ココは遊歩道もありますが、せっかくなので川を直接行きます。遊歩道に入ってすぐのとこから川へ出れます。

早速きれいなナメが迎えてくれます。水は非常に美しいです。
ブンブン丸たちがどことなく動きが昨日より控えめです。気温が少し低いからかな?


奇麗な滝壺を備えた10m~20m級の程よい大きさの滝がたくさんあります。
そのほとんどが直登、もしくはすぐ近くを巻き上がることができ非常に楽しいコースです。
後半、遊歩道と交差するところもあるので無理だと思ったら逃げることもでき、いろんな意味で充実したコースです。
最後の滝だけ巻き上がるのに少しひやりとする場面がいくつかあります▼

この滝を越えると川が分岐します。
左側のスライダープールみたいな方へ進むと高瀑があるのですが…、
どうも水量が少なそう(´・ω・)

ま、とりあえず行きましょ(*‘∀‘)

やはり水量は少なめですが…、
でかい✨、圧倒的です(;’∀’)。周りの木々と比較してもその大きさが分かります。
真下から見るのと巨大な断崖の岩壁のパノラマがある分、那智の滝よりも大きく見えます。正直水量抜きでとてつもない迫力です。

この後は鞍瀬谷の夫婦滝と奥夫婦へ向かう予定だったのですが、水量が乏しい可能性があるので中止し。
しまなみ海道を抜けて広島へ入り泊。早起きして岩国市の寂地峡を回る事に予定変更!!

ちなみに広島市佐伯区の日帰り温泉も良かったので紹介します。
塩や天然温泉 ほの湯 楽々園

 


H30.8.6
4日目 山口県
寂地峡五竜の滝・犬戻し滝

四国とは違いますが急遽の予定変更によりアップします。

 

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寂地峡五竜の滝
山口県、島根県、広島県の県境にある寂地山を水源とする寂地川及び宇佐川。この源流付近に日本の滝100選、寂地峡五竜の滝があります。
国道2号線から186号線へ入り、途中で出てくる国道434号線を西側へ行くと案内が出てきます。
途中の道の駅は温泉付きでいい感じです。


周辺はキャンプ施設もあり川遊びもできます。滝へも遊歩道がちゃんと整備されているので家族連れにも良いかもしれません。

ちなみに寂地峡五竜の滝は、竜尾の滝、登竜の滝、白竜の滝、竜門の滝、竜頭の滝の5つの滝の総称です。


 

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犬戻し滝
寂地峡五竜の滝のすぐ近くにある滝で、コチラも見ごたえがあります。
寂地山へ続く林道を上流へしばらく行くと遊歩道の入り口です。
沢登りがしたい人は危ない箇所もありますが、川を直接行くこともできます。

川から行くと途中で非常にきれいな滝壺の滝に出会います。

この上流少し行ったところに特異な形の犬戻し滝があります。
3段40mくらいかな?。よくこんな形になったものです。


この上流は落ち着きます。水が驚くほど美しいです。

 


今回は以上です。四国にはまだまだ行きそびれたところもあるので、また機会を見ていきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます(-_-)

四国の滝 その1~日本の滝100選巡り~

H30.4.29~5.1


四国は四万十川はじめ、水の非常にきれいな清流で知られています。仁淀川、吉野川などは上流に方は非常に済んでおり他になかなか類を見ない美しさです。
そんな四国の川の上流には壮大な自然の芸術とも呼べる滝がたくさん存在しています。
今回はそんな中でも日本の滝100選に選ばれているものをメインに周っていきたいと思います!!٩( ”ω” )و🌊


H30.4.29
1日目
雨乞いの滝・大釜の滝・九十九滝・轟の滝

まずは一日目!。私は大阪在住なので淡路島を経由して徳島から攻めます🏍

明石海峡大橋は阪神高速から来るとまだ良いのですが、私の様に貧乏だと高速代を端折って垂水インターから乗ります。
が、これが何処から乗るのかびっくり分かりにくいです。神戸や明石の人は逆に明石海峡大橋は使いにくいんじゃないかな…。なんであんな風に作ったんでしょ?

ま、それはさておき一日目の道のりです

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1・雨乞いの滝

まずは最も近い雨乞いの滝です。雄滝と雌滝があり、メインは雌滝で高さは40mくらい。
シーン静まるような緑と岩の自然の中にあり、雰囲気はとても良いところです🌳。
雨乞いの滝の前にいくつか小滝があります。

途中にある励ましの看板も憎めないところですw。
距離自体はあまりありませんが、結構急な登りです。ポイントポイントで休憩できるので焦らずいきましょう!。
体力のある人なら30分~40分くらいで到達できると思います。

:雄滝、:雌滝

 

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2・大釜の滝
続いて大釜の滝です。雨乞いの滝から林道を引き返して国道438号線に戻り国道193号線へ出ます。大釜の滝はこの国道193号沿いにあります。

途中、とても展望の良い景色のきれいな所を通ります。

大釜の滝は道路沿いに看板がありますが、分かりにくいので見逃さないようにしましょう。
下へ降りる階段のところまで来たら滝が見えますが、驚くほど水が美しいです。
天気が良いのも後押ししてますが、ここまで透明で蒼い水はそうそう見れません。

ちなみに下流の方に小釜の滝がありますが、泳がないと見えません。
コチラも水はびっくりキレイですが泳ぐには少し勇気がいりそうです。

 

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3・轟九十九滝
193号線をそのままずーっと南下していくと九十九滝の入り口江続く林道(県道148号線)が出てきます。
この滝は九十九滝という滝群で、メインの滝が轟滝です。

林道をずっと進んで行くと駐車場やお土産屋さんなどが出てきます。
なかなか雰囲気の良い所です(‘ω’)

この滝も非常に美しい水の色をしています。
そして何より水量が多く、吸い込まれそうなほど迫力があります。
両側から岩が迫り、滝壺は深いため滝の真下へは行けそうにありません。そこら中に飛散した霧が立ち込めています。

この上流に九十九滝があります。二重滝、横見滝、船滝、丸淵滝、鍋割滝などがあります。

 

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4・轟の滝
一日目ラストの轟の滝。193号線を引き返して今度は国道195号線を西へと進んでいきます。高知県へ入って大栃ダム湖の方へ入っていきます。
途中、若干道がややこしいので地図をよく確認してください。近くまで行くと所々に看板が出てきます。

展望台から轟の滝の全景が見れます。
水に削られた奇怪な岩をキレイに段々になって落ちる様は自然の脅威を感じます。
展望台からさらに下へ降りていくと滝壺まで出ることができます。
滝壺は非常にきれいですが、水量が多く深いです。落ちたらただでは済みそうにありません。気を付けてください。
そして残念ながら下から全貌は見えません。しかし元が80mと大きな滝なうえに水量もあるので、それでも迫力があります。

 


H30.4.30
2日目
龍王の滝・大樽の滝・長沢の滝・雪輪の滝

1日目は高知市街での泊まりです。そこから愛媛方面へと向かっていきます。二日目の道のり

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5・龍王の滝
さて西へ向かう前に少し回り道して龍王の滝へ向かいます。国道32号線を北上します。
国道439号線から林道に入ってからが少しややこしいです。道も細く路面の悪い所もあるので注意してください。

細い林道をしばらく進んでいくと、龍王の滝の駐車場と展望台にたどり着きます。そこから歩くこと30分ほどで到着します。

滝自体はそこまで大きな滝ではありませんが、周りの空気間との調和が絶妙な滝です。

 

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6・大樽の滝
龍王の滝から439号線に戻り予定通り西側へと進んでいきます。途中で国道194号線に入りしばらく進み県道18号線へ。大樽の滝が近づいてきます。
ココも少しややこしいので注意してください。

駐車場から遊歩道をしばらく進んでいくと到着します。
なんか入り口は二カ所あるっぽいですが、看板通りいくのが良いでしょう。

手前の橋と絶妙にマッチしています。
橋の上からの撮影も良いですが、無理やり橋をくぐっての撮影も良いです。
橋をくぐると大きな岩とのコントラストになり、2重3重に楽しめます。
高さ自体は32mとそこまでないのですが、やや下方向からのショットが多く、もっと高さがあるように見えます。

 

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7・長沢の滝
大樽の滝から引き返して国道33号線を西側へ進み国道439号線へ。
この長澤の滝は日本の滝100選ではないのですが、ちょうど通り道にあって面白い滝なので寄り道します。
この滝は439号線から林道に入ってしまえば、後は進んでいけばすぐに分かると思います。

普段あまり人はいないようですが、駐車スペースが非常に少ないので注意してください。

この滝はハート形の穴から流れ出ていることから、ハートの滝などとも呼ばれ恋愛スポットとしても有名みたいです。

中央の橋から全景を見ることができますが、橋と一緒に撮るのも、まるで庭園の中にあるような雰囲気になり良いです。

車を降りてすぐなので、車やバイクがあればとても訪れやすいです。

 

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8・雪輪の滝
国道439号線、197号線、320号線、県道280号線などを経て滑床林道へ。
雪輪の滝は滑床渓谷にありますが、滑床渓谷には周辺施設もあるのでカーナビなどがあれば比較的すぐいけると思います。

駐車場は広く、シーズン中は遊びに来る人も多いようで( *´艸`)
沢登りなどの練習に来ている人もいてます。休憩するとこや食事するとこもあり、観光スポットとしても良い所です。


キレイな滑床渓谷を進んでいくと、雪輪の滝の展望所に出ます。
緩い円形の溝を滑り落ちる様は滝の中でもかなり特殊な形です。
少々危険ですが、この滝は登れます。登った先には雪輪の滝にも劣らぬキレイなナメ滝が連続しています。
ちょうど数十メートル進んでインターバルゾーン、また数十メートル進んでインターバルゾーンという具合に5~6本くらい規模の大きいナメ滝が連続しています。

滑りやすく非常に危険ですが、自身のある方はこのナメ滝群もかなり見ものなので、ちゃんと装備を整えてチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 


H30.5.1
3日目
面河本谷・御来光の滝

2日目は四国カルストを抜けて松山方面へ抜け泊。
そして3日目はメインの御来光の滝。四国の日本の滝100選の中で最も大きく最も難関とされている滝です。
松山からのアクセスは比較的しやすいです。国道11号線から国道494号線へ、もしくは国道33号線側から494号線へ抜け、石鎚山スーパー林道(県道12号線)へ入ります。

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9・御来光の滝
御来光の滝へは2つ行き方があります。
一つは関門・鶴ノ瀬橋方面から遊歩道を通っていくルート。基本的にはコチラから行くことをおすすめします。
もう一つはスーパー林道沿いの御来光の滝展望台から直接面河川へ降りるルート。こちらは時間的には短縮できますが、上級者向けで決して慣れない人は踏み込まないようにしてください。

私は自称上級者なので展望台から直接降りていきます。
しかし何度も言いますがこのルートは危険です。道もありません。
滑落と迷子の可能性が高い確率で付きまといますので、慣れている人でも不用意に立ち入らない事。
20分~30分下ったところで川に出ます。帰り道をしっかり覚えておかないと大変なことになります。
出た先は堰堤です。とりあえず帰りの登り地点を見失う心配はないでしょう。

堰堤を登ったところで赤テープ発見。しかし道という道はないので川を直接登ります。
それにしても水がきれいです。つい見惚れてしまいタイムロスするくらいきれいです。

川に降りてしまえば意外と傾斜はあまりなく、高巻きする箇所も穂とんとないのできれいな川を堪能しながら楽しく逆行できます。
写真のびっくりするくらいきれいな滝壺の滝のあたりから少し傾斜が出てきます。

ラストスパートは少し傾斜がきつくなります。岩場を直接登って行く事になるので注意が必要です。
正念場となりますが目の前に御来光の滝が見えています。

最後の急な登攀を越えると目の前に正に御来光の名にふさわしい大滝が現れます。

 


これで四国の日本の滝100選制覇です(∩´∀`)∩🎊!!。
あとはしまなみ海道を抜けて本州へ戻ります。

ただ、四国にはまだまだこれ以外にも名瀑がたくさんあります。それらはまたこれから紹介したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!