和歌山 和歌浦天満宮

和歌浦天満宮
(わかうらてんまんぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶和歌浦天満宮
|▶御手洗池公園
|▶ホテル・宿・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・撮影時期
H30.12.2

外部リンク
和歌山市HP▶http://www.city.wakayama.wakayama.jp/index.html

 

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🐄

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 和歌山市

和歌浦天満宮はその名の通り和歌山市の和歌浦の一角にあり、和歌山市の中心部からは4~5kmほど南側に位置します📍

県庁交差点から起点の国道42号線を進み、和歌浦口交差点で斜めに分岐する海岸通り (和歌山県道151号線方面) へ入り、少し進むと御手洗池公園が右手に出てきます🏞

御手洗池公園の道路を挟んで向かいに和歌浦天満宮があり、階段の上の高い場所にあるのですぐ分かりますが、専用の駐車場は見当たりません(´・ω・)

紀州東照宮の専用駐車場はありますが、あくまでも紀州東照宮の駐車場で、東照宮の参拝が前提になります🅿

 

ーーーーーーー

すぐ東隣には徳川家縁の▶紀州東照宮があり、和歌山バス権現前停留所が最寄りの公共交通になります🚏
JR和歌山駅および南海電鉄 和歌山市駅から和歌浦経由の新和歌浦方面のバスに乗ります🚌

南海 本線 時刻表
・・・難波駅~和歌山市駅
・・・(和歌山市駅下車)

JR和歌山駅 時刻表
・・・阪和線 和歌山線 紀勢本線

 

和歌山バスHP
👉路線バス
・・・和歌山市内線・市内雑賀崎循環線
・・・新和歌浦方面
・・・(権現前下車)

 

🐂

 


和歌浦天満宮▼

入口・楼門▼




道路沿いに鳥居があります
そして狛犬ならぬ狛牛がいます🐄

境内まで入り口から距離自体はすぐですがなんせ階段です🐾
結構急なので気を付けましょう⚠

楼門の前あたりなんかは1段1段狭くて踏み場も悪く、楼門を見上げたらそのまま後ろにひっくり返りそうなくらいです(;´Д`)

 

ーーーーーーー

境内▼


楼門をくぐったらすぐ目の前に前拝殿が現れます👀
毎年受験生が多く参拝に来るそうです👏
学問の神様 菅原道真を祭神とする天満宮のシンボルとも言える筆塚や牛が決して広くはない境内の中にちゃんとあります٩( ”ω” )و


楼門をくぐって右手の方に鳥居があります
この奥に末社があります🐾

どことなく生活感のある境内がまたいい感じです( *´艸`)
この建物内からの見晴らしはすごく良いでしょうね~✨✨
ちょっとこんなとこに住んでみたい🏡


楼門も立派で見ごたえがあります(∩´∀`)∩
楼門から階段側を見晴らすとなかなか爽快な眺めです👀
ただし帰り道は下り階段気を付けておりましょう🐾

 

 


御手洗池公園▼


楼門や階段を下りる途中に見えている池と真ん中にある公園が御手洗池公園です🏞
厳密には行けの真ん中だけではなく周りも公園になっていて、橋が真ん中の公園に掛かっています🌳

この日はこのあと雑賀崎方面へ行く予定で時間が無かったので俯瞰だけですが、ココもすごく雰囲気がよさそうなので次来る機会があればぶらりとしたいですね~🐾

 

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和歌浦天満宮の始まりは菅原道真が太宰府にい向かう途中に波風をしのぐためこの和歌浦に立ち寄ったのがきっかけと言われています🌊
海の近くの小高くなったこの場所は見晴らしも良くこの規模の神社の立地としてはとても良く、静かに参拝できると共に落ち着いた静かな時間が過ごせそうです🌳

 

 


周辺のホテル・宿・温泉▼

和歌浦天満宮は和歌山市内でも温泉ホテルや見晴らしの良いところに建つ宿の多い和歌浦にあり、また同じ見晴らしの良い雑賀崎の近くにあります📍
また、和歌山市街の中心部と和歌山マリーナシティの間くらいに位置するため、どちらにも出やすく宿は比較的選べる方だと思います(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

和歌山市内では、海沿いを中心にスタンドアップパドルやカヌーなどいくつかレジャー体験や、マリーナシティなどのリゾートがあります🌊

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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和歌山 紀州東照宮

紀州東照宮
(きしゅうとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶紀州東照宮 境内
|▶紀州東照宮 御本堂
|▶ホテル・宿・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・撮影時期
H30.12.2

外部リンク
案内全般▶http://kishutoshogu.org/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 和歌山市

紀州東照宮は和歌山市中心街から4~5kmほど南に下ったところ、和歌浦の一角に位置します📍

基本的には和歌山県庁の交差点から起点となる国道42号線を南紀方面へ進み、和歌浦口交差点で斜めに分岐する海岸通り (和歌山県道151号線方面) へ入り少し進むと入口および駐車場があります(=゚ω゚)ノ

 

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公共交通機関は、JR和歌山駅および南海電鉄 和歌山市駅から和歌山バスが出ており、和歌浦経由の新和歌浦方面のバスに乗ります🚌

入口のところには大きく看板が出ている他、南側には大きな池のある公園の御手洗池公園があるので目印になります🏞

南海 本線 時刻表
・・・難波駅~和歌山市駅
・・・(和歌山市駅下車)

JR和歌山駅 時刻表
・・・阪和線 和歌山線 紀勢本線

 

和歌山バスHP
👉路線バス
・・・和歌山市内線・市内雑賀崎循環線
・・・新和歌浦方面
・・・(権現前下車)

 

🐒

 


紀州東照宮 境内▼

紀州和歌山と言えば徳川御三家の一つ、紀州徳川家が納めていた地であり徳川の名を許されただけに当然東照大権現を祀った神社があります

紀州東照宮の看板に葵の御紋が付いた灯籠に鳥居があり、すぐに分かります(=゚ω゚)ノ

海岸通り沿いに駐車場があります🚘🏍
バス停は少し南側にありますが、ココまですぐです🐾


入口から鳥居が三つ並んでおり、木々の間の参道へと入っていきます🌳🌳
常夜燈の所は松が良い感じに生えています👀
本堂まではココをまっすぐ進むだけですが、急階段を登ります💦

階段を上る手前には稲荷神社と弁財天社が左右にあります
:少し登ったとこに稲荷神社
:少し降りたとこに弁財天社

かなり急な登り階段です(´・ω・)
足元には気を付けて⚠
階段の上には楼門が見えています👀

 

🐾🐾

 


紀州東照宮 御本堂▼

楼門▼


ちなみに急階段ですが、横に階段よりはまだ傾斜の緩い坂道の遊歩道が迂回路であり、楼門の目で合流します(=゚ω゚)ノ
登り切ったとこは少し木々が開けて和歌浦の方が見えます(∩´∀`)∩

 

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唐門と御本社▼


楼門をくぐったらすぐに唐門と御本社ですが、入れるのは唐門の前までです🐾
この紀州東照宮は、徳川家康公を神格化した東照大権現の他、家康公の十男にして初代紀州藩主の徳川頼宣項を神格化した南龍大神を祀っています🐉


唐門から右手には手水舎などの境内施設があります✋
唐門の左麓にはタケノコみたいなのの前に何かがいっぱいいます👀
多分、猿だと思います🐒

日光東照宮や久能山東照宮とは違い、がっつり豪華な彫刻や金を施した豪華な装飾はありませんが、唐門や楼門の所々に細やかで美しい模様があります✨
東照宮のイメージと比べて控えめなこの感じがまた良いです(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

関西で唯一徳川御三家が納め、徳川家とゆかりの深い街だからこそのスポットですね📍
関西の東照宮とも言われる紀州東照宮は、雑賀山の木々ともよく調和し、小高い丘の上の景色と落ち着いてこじんまりした雰囲気が何とも言えぬ良さがあります🌳

 

 


周辺のホテル・宿・温泉▼

紀州東照宮は和歌山でも海岸線沿いの宿が揃った和歌浦雑賀崎から近いため、眺望の良い宿や温泉ホテルなどが付近に集まっており、概ねバスで行けると思います📍
また和歌山マリーナシティも近いので、そちらのリゾートホテルなども良いかもしれませんね(*‘∀‘)


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

和歌山市内では、海沿いを中心にスタンドアップパドルやカヌーなどいくつかレジャー体験や、マリーナシティなどのリゾートがあります🌊

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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日光東照宮

日光東照宮
(にっこうとうしょうぐう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶神橋・参道
|▶入り口・表門
|▶陽明門・御本社
|▶奥宮・御墓所
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 大)
👑総本社
🔱
・撮影時期
R1.12.31

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.toshogu.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

栃木県 日光市

日光は名観光地なだけあって交通網は安心感があります(=゚ω゚)ノ
基本的に玄関口となるのが東武日光駅、及びJR日光駅で、東武とJRはすぐ近くに駅があります🚈

 

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日光までのアクセス▼

日光までは東武鉄道とJRの好きな方でアクセスすればよいと思いますが、一応利便性で言えば以下の通り(‘ω’)

東京・西日本方面は、北千住や浅草から東武特急が便利で速いかと思います🚃
また東京からは高速バスもあるようです🚍

逆に宇都宮・東北方面はそのまま宇都宮駅でJR乗り換えなどが早いかと思います🚋

甲信越・北陸方面は新幹線で大宮まで出て東武鉄道に乗り換えか、東京まで出るかが良いと思います🚄

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅

東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅

 

高速バスの予約等詳細

 

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日光駅から東照宮まで▼

一応いておきますが、日光駅はあくまでも玄関口や活動拠点としての機能があるのであり、日光駅に着いたからと言ってすぐに東照宮という分けではありません(=゚ω゚)ノ

実際に日光駅から東照宮までは地味な距離があり、私のように歩くの大好き人間には苦になりませんが普通の人にはだるいと思います🐾

日光駅に着いたら東武バスがあるので、基本的にはそれに乗って東照宮まで向かいます🚍

バス乗り場は駅出てすぐにあり、湯元温泉・中禅寺温泉方面行のバスに乗ります(‘ω’)

バス通の通る国道119号線はそれなりに雰囲気があり、飲食店や宿などもあるので、歩きたい人は歩いて行っても良いと思います(*‘∀‘)
距離にして約1kmちょいといったところ👣

参道、というか入り口となるポイントはいくつかあるので、目的などに合わせて降りる停留所を決めておきましょう🚏

東武バスHP
👉路線バス
・・・日光エリア
・・・(神橋西参道入口の間で下車)

 

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でのアクセスの場合、東北自動車道宇都宮I.Cから日光宇都宮道路に乗り換え日光I.Cで降ります🚘🏍

日光I.Cを降りたら国道119号線の一本奥の道なので、国道119号線へ出て神橋・東照宮・奥日光方面へ(=゚ω゚)ノ
多分案内もあるので分かると思います👀

神橋交差点を左折し、東照宮の南側の国道122号線沿いに駐車場がある他、日光美術館の方にもあります🅿

 

🚈

 


神橋・参道▼

東照宮の入り口は一つですが、前項でも述べたように入り口までの参道は一つではありません🐾

参道と呼ばれているのは表参道と西参道がありますが、他にもあるのかどうかは知りません(;´Д`)

また、表参道は直接国道122号線には接しておらず、まず表参道へ入るのにいくつかルートがあります🌳

 

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神橋▼

神橋と書いて「しんきょう」と読みます📖
国道119号線が国道122号線に接続するところ (日光橋) の横に掛かる橋です(=゚ω゚)ノ

バス停にも神橋停留所があり、日光駅からのアクセスの場合はこの神橋の道路を挟んで向かい側の坂道を登っていくのが最も近道となるでしょう🐾

ちなみに神橋を渡った先は見晴らしの悪い道路なので注意しましょう⚠

左:日光橋から見た神橋
右:神橋の先の表参道への入り口

 

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西参道▼

神橋を過ぎて国道122号線を西側 (清滝・奥日光方面) へ進んで行くと、今度は西参道があります(=゚ω゚)ノ

湯元温泉や中禅寺湖方面から来る場合は、西参道から入り帰りは神橋の方へ出るというのもアリですね🐾

バス停も西参道入口停留所西参道停留所の2つがあります🚏

左:西参道入口停留所
右:富士屋観光センター

西参道入口周辺にもお土産屋や飲食店が立っています👀
富士屋観光センターの交差点を東側へ進んで行くと、神橋の所から登ってきた道につながり表参道へ出ます(=゚ω゚)ノ

富士屋観光センターの交差点を北側へ進んで行くと、良い縁坂を抜けて二荒山神社輪王寺 法華堂へ続き、そこから上新道もしくは下新道を経て東照宮入口へ出ます🌲

 

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表参道▼

入り口までの参道で、やはりメインとなるのは表参道でしょう(‘ω’)
出来たら表参道の起点からお参りしたいところ🐾

行きは神橋を渡ったところからか、西参道入口をまっすぐ来て表参道に出るのが良いと思います🍃

西参道側は国道122号線沿いに参道へ抜ける道もいくつかあります(=゚ω゚)ノ

表参道は時期によっては縁日なども出ており賑わっています(∩´∀`)∩

ちなみに表参道の東側には輪王寺日光東照宮宝物館などがあり、参道からそちらへ入ることができます🐾

この日は大晦日で、初もうでではないにもかかわらず人の数がすごいです(;´・ω・)

 

表参道を進んで行くと、東照大権現の石鳥居が出てきます( ゚Д゚)
そしてその横には五重塔の姿が見えます✨✨
上新道・下新道から来た場合はこの辺りに出てきます🌳


 

ーーーーーーーー

五重塔▼

何とも美しい五重塔です👀✨
日光東照宮と言えばこの五重塔も有名ですね( *´艸`)

下新道から見た五重塔▼
ココから見た姿もとてもいい感じです(*‘∀‘)

 

 


入口・表門▼

五重塔と鳥居を越えたら入り口です⛩
表門がそのまま入口になっていて、その横に受付があります(=゚ω゚)ノ
ココからは有料です💸


表門には仁王像があり、仁王門などとも呼ばれたりするそうです🚪
屋根裏の梁などはすでに豪華な装飾でいっぱいです(*‘∀‘)
仁王像の裏側には狛犬みたいなのがいて、こちらも豪華さを感じます🐕

 

ーーーーーーーー

境内▼

表門をくぐるとすぐに下神庫・中神庫・上神庫の三神庫が並びます👀
その向かいにはとちぎ名木百選 東照宮のこうやまさき神厩舎があります🐴


振り返れば表門とたくさんの灯籠が(‘Д’)
正面には葵の御門が付いた鳥居とその先に陽明門が見えます✨✨


石垣の上には鼓楼と鐘楼が見えます(*‘∀‘)
階段を登っていくと陽明門です🐾

 

🐒

 


陽明門・御本社▼

階段を登っていくと目の前に極めて豪華な陽明門ですが、その前に鼓楼鐘楼があります(*‘∀‘)
階段の下から頭だけ見えてたやつですね( *´艸`)

鼓楼の奥には輪王寺 薬師堂 東照宮 本地堂があります👀
中には入れますが、中は撮影禁止です📷✖
回廊にはこれまた豪華な彫刻がぎっしりと刻まれています🐉🐕🐦

 

ーーーーーーーー

陽明門▼

では陽明門をくぐっていきましょう٩( ”ω” )و
思わず目移りしてしまいそうですが、人や物にぶつからないように注意しましょう⚠




陽明門をくぐって裏側▼
コチラから見てもすさまじいです( ゚Д゚)✨
狛犬にも品格があるというか、カッコイイです(∩´∀`)∩



 

ーーーーーーーー

御本社▼

陽明門をくぐったら祈祷殿や神厩舎などがあり、そして真正面にまたまた豪華な御本殿があります(*‘∀‘)✨

全体的に境内自体は赤が目立つのですが、陽明門と御本社に関してはキレイな白と金が基調のカラーリングです✨✨
壁にも細かく動物の彫刻などが掘られています🐉🐕🐒


陽の光を受けて金色に輝く屋根が一層豪華さと眩しさをかもし出します(‘Д’)
本当に美しい姿です✨✨
ちなみに御本社はぐるりと回り込んで中に入れます🐾

 

ーーーーーーーー

眠り猫▼

陽明門をくぐり御本社を正面に見て右側が奥宮への順路になりますが、奥宮への階段の入り口のところに眠り猫がいます🐈

屋根裏辺りのため少し暗く写真がぼやけて見えにくいですが、梁に上に眠った猫の彫刻があります👀

日光を浴びて眠る猫、だそうです( *´艸`)

 

🦢

 


奥宮・御墓所▼

眠り猫をくぐったら、奥宮へ続く階段が始まります(=゚ω゚)ノ

少しですが急な階段が続きます🐾
道は細く時期によっては人も多いので、足元もですがぶつからないようにも注意しましょう❕

階段の途中で気の隙間から御本社の屋根が見えます( *´艸`)


急階段の上に鳥居が見えたらあと少しです(=゚ω゚)ノ
鳥居をくぐると踊り場と休憩所です🌳
そして最終階段は右に曲がり、その先に奥宮です⛩

 

ーーーーーーーー

奥宮▼


階段を登りきったらまず奥宮拝殿が目の前に現れます👀
そしてその奥には奥宮宝塔があります🌲
ココが御墓所となります(=゚ω゚)ノ

それにしてもココの雰囲気は何と言うか、静かで落ち着いており心安らぐ空間とでもいうのでしょうか、いつ来ても神聖な雰囲気です⊂⌒~⊃。Д。)⊃🍃
下があれだけ人人人で賑わっていても、ココだけは静寂な雰囲気を崩しません🍂




 

ーーーーーーーー

徳川家康公を神格化した東照大権現を祀る東照宮⛩
その中でも最大の規模と豪華さを持ち、もっとも有名な日光東照宮は全国的を越え世界的にも大人気のパワースポット(∩´∀`)∩
日本で一番力強さと美しさを兼ね備えた神社と言えるでしょう✨✨

また輪王寺や二荒山神社など、東照宮の陰に隠れていますが有名で由緒あるな寺社仏閣も隣接しており、周辺には温泉宿や日本の滝百選など目玉となる観光地がいくつもあり、何度来ても飽きさせません(*‘∀‘)

 

🐢🦁

 


日光東照宮周辺の温泉ホテル・宿▼

日光東照宮の周辺には飲食店やお土産屋、そしてホテルや温泉宿など宿泊施設もたくさんあります
日光駅周辺にもホテルはあり、駅から東照宮周辺にかけて数はありますが、初もうでや祭事などのシーズンはそれでも日が近づくと空きがなくなることも多いので、訪れる際は早めの予約をおすすめします(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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京都 梨木神社

梨木神社
(なしのきじんじゃ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶梨木神社と染井の水
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


神社 (規模 小)
・名水
・撮影時期
H30.12.1

🔗外部リンク
案内全般▶http://nashinoki.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

京都府 京都市 上京区

梨木神社は京都御苑の東側に隣接し、清和院御門を出てすぐ細い路地を北側に入ったとこにあります📍

 

ーーーーーーー

公共交通機関利用は京都御苑寺町通りの間に位置し、最寄りの駅は京阪電車 本線出町柳駅神宮丸太町駅になります🚋

ただ梨木神社の境内は小さく狭いので、基本的に京都御苑と合わせて訪れることになるのではないかと思います🐾

なので京都地下鉄 烏丸線丸太町駅今出川駅からでもアクセスしても良いでしょう🚇

京阪電車 本線 時刻表
・・・淀屋橋駅~出町柳駅
・・・(神宮丸太町駅 or 出町柳駅)

京都市営地下鉄烏丸線 時刻表
・・・国際会館駅~竹田駅
・・・(丸太町駅 or 今出川駅)

 

京都バスHP
京阪バスHP

 

ーーーーーーーー

でのアクセスの場合、梨木神社のすぐ南側にある京都御苑の有料駐車場を利用するか、周辺にあるコインパーキングを利用します🚘

 

🚊

 


梨木神社と染井の水▼

清和院御門のすぐ北側に梨木神社の案内看板が立っています(=゚ω゚)ノ
それに従って細い道を進んで行くと、無しの神社です
小さな神社ですが、風情があって良いです🌳

 

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染井の水▼

鳥居をくぐって少し進んだところに、京都3名水の一つ「染井の水」と呼ばれる井戸があります💧
京都3名水の中でも唯一現存するもので、昔は染め物をする時に使われていたそうです( *´艸`)

 

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梨木神社▼

梨木神社の境内は南北縦に長くうまく各施設が入っていますが、お堂もコンパクトな空間にきれいにまとまっています(*‘∀‘)

御堂への門をくぐると、お堂を中心にキレイに緑と赤と黄色が溶け合っており非常に絵になる空間です🍂

逆に門から外を見ても素晴らしい光景で、コチラもすごく雰囲気と風情があって良いです(∩´∀`)∩

 

梨木神社は京都御苑の横にひっそりとたたずみ、こじんまりした小さな神社で決して派手さのある場所ではありません🍂🍃
しかしキレイで整った景観と風情があり、まさしく落ち着いた日本の美ともいえる雰囲気を持っており、特に紅葉の時期にはおすすめのスポットです📍
ただやっぱ、通常はココをメインで訪れるのは無理があるので、京都御苑やその周辺を訪れた際など訪れて見るのが良いかと思います🐾

京都御苑へはコチラ

 

🍁🍂

 


周辺のホテル・宿▼

梨木神社のある上京区は京都市内でも都心部なので、ホテルや宿は旅館からビジネスホテルまで周辺の多数あります(=゚ω゚)ノ
京阪沿線や地下鉄烏丸線沿線だとより行き来しやすいです🐾


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

その他京都市内では、着物レンタル街歩きや各種工房体験ガイド付きの観光地案内などもあるので、興味のある方は見てみてください(=゚ω゚)ノ

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