兵庫 大蔵海岸公園

大蔵海岸
(おおくらかいがん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶大蔵海岸 西側
|▶大蔵なぎさ橋
|▶大蔵海岸 東側
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (ビーチ)
・海水浴場
・公園
・撮影時期
H31.5.25

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.okura-beach.jp/
龍の湯HP▶https://www.tatsunoyu1268.com/
ZAZAZA大蔵海岸BBQHP▶https://zazaza.jp/

 

ホテル・宿泊予約はコチラ!!
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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 明石市

大蔵海岸は明石市の東端の海岸線、神戸市との境界のすぐ横に位置し、少し東側には明石海峡大橋が通ります📍

ちなみに大蔵海岸の西端は標準子午線が走り、北側にはあの有名な明石天文科学館があります⌚

 

神戸西部から明石に掛けては国道2号線が海岸線沿いを走っていますが、大蔵海岸の東端で国道28号線が分岐し、大蔵海岸はこの国道28号線沿いになります(=゚ω゚)ノ

明石側からはJR明石駅南東側の交差点 (明石駅前交差点)明石銀座通りに入りすぐに国道28号線へ出れます🚘🏍

ちなみに神戸側からは、国道2号線は須磨浦の先から明石海峡大橋のとこまで対面1車線で、日中はびっくり渋滞するので阪神高速第二神明道路を通り大蔵谷I.Cから海岸線へ南下する方が良いかもしれません(´・ω・)

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR山陽本線 (神戸線) 朝霧駅東側に、もしくは山陽電鉄大蔵谷駅人丸前駅西側に最寄りで、どちらも歩いてすぐです🚈

JR山陽本線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
JR山陽本線(神戸線) 時刻表
・・・大阪駅~姫路駅
・・・(明石駅下車)

阪神 本線 時刻表
・・・大阪梅田駅~元町駅(直通※)
神戸高速鉄道 時刻表
・・・元町駅~西代駅(直通)
山陽電鉄 本線 時刻表
・・・西代駅~山陽姫路駅
・・・(大蔵谷駅 or 人丸前駅下車)

 

 


大蔵海岸 西側▼

この日は柿本神社と亀の水に寄ってから来たので、西側から東側にかけてぶらりとしてみたいと思います🐾

ちなみに亀の水は有名な湧水で、明石天文科学館のすぐ横にあり、その上にある柿本神社や月照寺からの明石や神戸の眺望もとても良いです(∩´∀`)∩

 

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山陽電鉄人丸駅の南側、大蔵海岸の西端の入口には標準子午線をアピールする時計にオブジェ( *´艸`)

ココからすぐに海へ出れます🐾
遊歩道沿いに休憩場所が点々としており、海の風にあたりながらゆっくりするのも良さそうです👀




既に砂浜が見え、浜辺遊びをしている家族連れの姿などが見られます(∩´∀`)∩
5月終盤頃ですが天気が良いと既に熱く、子供たちにはとても良い遊び場になりますね🌊

過去に事故があったためか、内海から外側に出れないよう配慮されているので安心です👀
そして辺りの都市的な景観からは意外なほど海の水はキレイです( ゚Д゚)


ちなみに一つ(=゚ω゚)ノ
写真を見て何となく分かるかもしれませんが、西側も東側も日陰がホントに少ないです(;´Д`)
もっとシーズンになればもしかしたらパラソルくらいたっているかもしれませんが、日焼け対策はしっかりしておきましょう

 

ーーーーーーー

砂浜ゾーンを過ぎたら大蔵海岸の真ん中付近に差し掛かりますが、その手前にスーパーやスポーツ用品店があります(‘ω’)
遊んでる途中に何か不足すれば買いに行けるという便利さですね٩( ”ω” )و

駐車場の姿も見られます (多分有料) 🅿
海岸線は砂浜から一転、釣り場にもってこいのコンクリの海岸線です🎣
そして明石海峡大橋がきれいに見えます(*‘∀‘)

 

🏖

 


大蔵なぎさ橋▼

朝霧側を渡る大蔵なぎさ橋▼
ココがちょうど大蔵海岸公園の中間地帯にあたり、西側と東側に分かれます(=゚ω゚)ノ

ココから山手の方に行くと第二神明道路や阪神高速へ🐾
国道2号線へもすぐ出れます📍
車で来る場合この辺りが玄関口になるかもしれませんね🚘🏍

 

🐾🐾

 


大蔵海岸 東側▼

さて朝霧側を渡り大蔵海岸の東側へと入っていきます🐾
明石海峡大橋を望みながら海の方へ歩いて行きます٩( ”ω” )و


何やら視線を感じると思ったら、
何じゃこの鳥は(*‘∀‘)❓

と、言ってる間に海へ出ました🌊
またココから砂浜が始まります🏖

コチラの東側の方には砂浜の他に、日帰り温泉やBBQスペースなどもあり、全体的に西側より賑わっている感じ(*‘∀‘)
駐車場も国道28号線沿いにあるみたいですね🅿

 

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日帰り温泉 龍の湯▼

キレイな外装で海を見ながら入れるお風呂だとか
ただ、アクセスの良さからシーズン中や休日はなかなか混雑するようなので、平日やオフシーズンがおすすめらしい📕

 

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ZAZAZA大蔵海岸BBQ▼

コチラもかなりの賑わいを見せています👀
しかしバーベキュースペースはこれくらいの雰囲気の方がいいかもしれませんね🍖
海を見ながらのBBQはやはり良さそうですね~( *´艸`)
大蔵海岸BBQ ZAZAZA HP

 

ーーーーーーー

大蔵海岸海水浴場▼




マナードッグ選考会(*‘∀‘)❕
賢そうなワンコが晴天の海辺に嬉しそうな顔をしています( *´艸`)

 

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こども広場▼



大蔵海岸の東端にはJR朝霧駅があります🚈
駅を出たとこには明石市の象徴でもあるタコと時計( *´艸`)🐙⏱

そのすぐ手前には児童公園🌳
明石海峡大橋との情景が何ともいい感じ(∩´∀`)∩


 

ーーーーーーー

海と山と都市の揃った神戸明石、その海の名スポットの一つ、大蔵海岸🌊
5月時点から海で遊ぶ人の姿があり、公園自体は季節問わず訪れることもできます(∩´∀`)∩
日帰り温泉やBBQなどもあり楽しみが多いうえ、スーパーなどもあり利便性も高く、さらには神戸や大阪からのアクセスも良いときたもんで、賑わいを見せる人気の海岸です(‘ω’)
神戸市内の観光や六甲山や摩耶山なども近いので合わせて回るのも良さそうです🐾

 

 


神戸・明石周辺のホテル▼

大蔵海岸は、ほぼ神戸市との境界に隣接しているため、中心部の三ノ宮神戸駅新神戸にも出やすいです🐾

また、山手の方にある有馬温泉などもそれほど遠くは無いため、宿泊地の候補に入れても良いかと思います

そもそも近辺でも明石駅周辺や海岸線沿いには宿やホテルは充実しているので、他に回るところがある場合はそちらに合わせるなど、好きな地区を選べるのではないかと思います(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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🍖🥩

 


Information

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淡路島 洲本温泉

洲本温泉
(すもとおんせん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶洲本温泉入口
|▶洲本温泉街
|▶サントピアマリーナ・住吉神社
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


温泉街
・海岸
・撮影時期
R2.3.20

外部リンク
淡路島観光ガイド▶https://www.awajishima-kanko.jp/
洲本市HP▶https://www.city.sumoto.lg.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 洲本市

洲本温泉は淡路島の中心部、洲本市街の南東側に位置します📍

淡路島の主要道である国道28号線、洲本市街の北側の洲本川を渡る塩屋交差点から淡路島の南岸を通って南あわじに抜ける、兵庫県道76号線 (南淡路水仙ライン) に入ります🐾

洲本港の前の交差点を曲り、大浜公園付近に来たら洲本温泉街の入口です(=゚ω゚)ノ

温泉ホテルはこの付近から点々とありますが、まとまって建っているのはもう少し南の三熊山を越えた所になります🌳

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

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公共交通機関淡路交通バスがあります🚌
洲本市中心街の洲本バスセンターから出ています(‘ω’)

ちなみに洲本バスセンターは淡路島外からの高速バスのほぼ全てが止まり、路線バスで各方面へ路線バスのでる淡路島の玄関口ともいえるバスターミナルです(=゚ω゚)ノ
宿によってはココまでシャトルバスも来るようです👀

洲本温泉入口付近は大浜公園の前の公園前停留所、そこから温泉街を抜けるまでいくつか停留所があるので、最寄り停留所で降ります🚏

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・由良線
・・・(公園前 ~ 真浦下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🚏

 


洲本温泉入口▼

洲本温泉は県道76号線沿いに南北にやや広めに分布しているため、宿によっては三熊山の北側だったり南側だったりします👀

「ようこそ洲本温泉へ」の看板は、洲本港手前の交差点から少し進んだところの大浜公園の辺りに立っています(=゚ω゚)ノ
ココから南にそびえる三熊山の上には洲本城の模擬天守が小さく見えます( ゚Д゚)🏯

この辺りも洲本城の石垣が残っており、その奥には淡路文化資料館の他、洲本の警察署や検察庁などがあります🚔

あまり温泉街とは関係性が無いですが、石垣の感じが何とも温泉っぽい雰囲気と警察っぽい雰囲気がありますw📚

 

ーーーーーーー

潮騒の湯 足湯公園▼

石垣沿いに進んで行くと洲本八幡神社があります
そしてその横には足湯公園があります🐾


残念ながらこの日はやってないみたいでお湯が張ってません(´・ω・)
バーベキューがやってるときとか海開きになったらやってるのかな❓
傍らにいるのは洲本八狸の柴助(‘ω’)


というか、よく見たら狸だらけです( *´艸`)
洲本市のゆるキャラでしょうか👀
大浜公園の入り口にもポンタがいます (ポンタカードのポンタとの関係性はないと思われます) (=゚ω゚)ノ

 

👣

 


洲本温泉街▼

蒼い海とキレイなビーチ、松の木に木陰と、なかなか最高の砂浜のある大浜公園周辺にも温泉ホテルは点々としていますが、メインはこの先の三熊山を回り込んだところにあります🌳


三熊山を回り込むと言っても、三熊山はそんなに大きくないのですぐです(=゚ω゚)ノ
大浜公園から三熊山を回り込むところの道は、海沿いに走る岸壁に沿っており非常に良い眺めです(*‘∀‘)



この海沿いの道が終わったら、洲本温泉の宿の並びが見えてきます👀🏨
この水仙ロード沿いの温泉ホテルの並びもいい雰囲気ですが、海側の奥の方に見えるコーストビューサントピアもすごく良い感じ✨


▲個々のコンビニに売ってたオニオンスープ( *´艸`)
さすが玉ねぎの名産 淡路島💡

 

🏙

 


サントピアマリーナ・住吉神社▼

洲本温泉街の真ん中を走る県道76号線 (南淡路水仙ライン) から少し海側に入ると、洲本温泉の内海沿いの住吉神社があります



こじんまりした神社ですが、横まで海が入り込み砂浜になっていていい感じです(*‘∀‘)
神社ってやっぱり基本的に何とでも相性の良いものですね🌳
海沿いに建つホテルの並びの景観も良いです🏨

 

そして右側には内海に浮かぶサントピアマリーナが見えます🚢
茶系の強い浜の色と蒼い海の色が素晴らしく合います👀✨
JR西日本の新快速列車の223系や225系もそうですが、茶色と青って意外と相性がいいんですね(‘Д’)


岩の上には鳥🐦▼
船に浜に岩に鳥と、何とも海らしさがありますね~(∩´∀`)∩
ハトとか見てても思いますが、鳥って首がグニャっと曲がるし180度回りますよね👀

 

ーーーーーーー

マリーナの南側にも温泉ホテルが何件かあり、その先で洲本温泉を抜けます🐾
ここら辺も落ち着いた感じでいい雰囲気ですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

淡路島最大のリゾート地、洲本温泉
目の前に蒼い海と水平線が広がる温泉街で過ごす時間は最高のバカンスになりそうですね(∩´∀`)∩
この近辺には大浜公園海水浴場や洲本城などもあり、また洲本市街からも近くバスで1本で、温泉ついでにぶらりとするスポットも揃っています🐾
素晴らしい眺望と温泉、淡路島観光の拠点となるスポットの一つです🏨

 

🦢

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

洲本温泉は淡路島最大の温泉ホテル地帯なので温泉ホテルもたくさんありますが、淡路島内には他にも淡路市の岩屋周辺南あわじ市の福良・鳴門周辺西岸にも温泉やホテルは点々としています(=゚ω゚)ノ
観光や旅行の目的地に合わせて、検討すると良いでしょう(‘ω’)



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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但馬 湯村温泉

湯村温泉
(ゆむらおんせん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶国道9号線沿い
|▶荒湯・湯村温泉広場
|▶湯村温泉街
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


温泉街
🏆日本百名湯
🏆名湯百選
・撮影時期
R2.4.3

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.yumura.gr.jp/
リフレッシュパークゆむら▶http://www.refresh.co.jp/
ワンニャン夢ハウス▶http://www.wannyan-yume.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 美方郡 新温泉町

湯村温泉は兵庫県但馬地方の新温泉町、鳥取県との県境にある扇ノ山の北側の国道9号線沿いに位置します📍

温泉街としての規模は大きい方で、有馬温泉城崎温泉と共に、温泉県である兵庫を代表する温泉とされています

歴史的にも800年代のかなり古くからあり、有馬や城崎のような観光的な雰囲気に比べて閑静でゆったりと落ち着いた雰囲気です(∩´∀`)∩

 

国道9号線沿いに位置するという事でアクセスは分かりやすく、京阪神や鳥取方面からは国道9号線へ入ればあとは国道9号線沿いに進むだけとなります(=゚ω゚)ノ

高速道路では中国道や山陽道からは播但連絡道路へ入り、また舞鶴若狭道などから北近畿豊岡自動車道の養父市の八鹿氷ノ山I.Cで国道9号線へ出れば早いでしょう🚘🏍

高速道路は近くまでは来ていませんが、国道沿いで付近は交通量も基本的に少ないので、快適に進めると思います(‘ω’)

 

ーーーーーーー

公共交通機関では、JR山陰本線八鹿駅から全但バスが、同線浜坂駅からは新温泉町民バス 夢つばめが出ています🚌

その他、大阪・神戸から全但特急バス (高速バス) が、鳥取からは日本交通ゆめぐりエクスプレスが出ており、主要駅から直でアクセスできます🚍

JR山陰本線 時刻表
・・・京都駅~下関駅
・・・(浜坂駅下車 or 八鹿駅下車)

 

全但バスHP
👉路線バス
・・・八鹿~湯村温泉線
・・・(湯村温泉下車)

新温泉町HP
👉くらし👉公共交通
・・・夢つばめ
・・・(湯村温泉下車)

日本交通HP
👉路線バス👉鳥取地区
・・・ゆめぐりエクスプレス
・・・(湯村温泉下車)

高速バスの予約等詳細

 

🛣

 


国道9号線沿い▼

私が湯村温泉を知ったのは扇ノ山の▶シワガラの滝へ向かう途中で、当時何も知らず国道9号線を走っていて突如現れた温泉街にテンションがブチ上がったのを覚えています(*‘∀‘)✨

と、いうように国道9号線、新温泉町を抜ける時は必ず湯村温泉を通ることになります(=゚ω゚)ノ

国道沿いにも温泉ホテルが並んでおり、一本奥に入ったところに温泉街があります
国道9号線からは奥に建つ背の高い温泉ホテルとかが見えます🏨

ちなみに温泉街と言っても飲食店やお土産屋がメッチャ並んでいるとかではなく、こじんまりと源泉や足湯広場などが広がっている程度で、ゆっくり過ごすにはとても良い雰囲気です🍃

 

ーーーーーーー

湯村温泉街、京都側の端っこ▼



この辺りは春来川という風流のある名前の川が国道9号線と並走しており、湯村温泉街は概ねこの川と国道の間付近に広がります(=゚ω゚)ノ
国道から川側を見ると、まるでシンボルマークの様に日本の城風の温泉ホテルが見えます( *´艸`)

 

ーーーーーーー

中心部付近▼

国道を中程まで進むと、全但バスの営業所があります🚌
おそらくどのバスもの辺りに湯村温泉停留所を設けていると思います🚏



さすがにこの辺はキレイな温泉ホテルが並びます(*‘∀‘)
ココラ辺が湯村温泉の中央玄関口といったところでしょう🚪

ココの交差点の北東側には、八幡神社や「リフレッシュパークゆむら」などがあり、時間が無かったので寄れなかったですが、リフレッシュパークゆむらの露天は結構良いみたいですよ🍃

交差点の反対側の南西側へ入ると、湯村温泉の中心部である荒湯の方へ出ます🐾
ちなみにこの途中にある温泉ホテル 朝野家が先ほどから見えていたお城みたいな建物の正体です🏯


この先ももう少し温泉街は続き、道は鳥取方面と浜坂方面へと続いていきます🛣

 

🌸

 


荒湯・湯村温泉広場▼

湯村温泉の中央部、春来川沿いには源泉の荒湯があります
湯村温泉の源泉は約98℃で、これは日本一高温らしいです🌡
また美人の湯としても知られています✨

 

ーーーーーーー

荒湯▼

ほんのり温泉の香りと共に源泉から湯気が立ちます👀
この景観、何とも言えぬ良さです(∩´∀`)∩
川沿いには足湯が見えます🐾



源泉に近づくと熱気が伝わります

荒湯の前には荒湯地蔵尊が立っています
商店と橋や荒天狗の方へ抜ける細い路地が何ともいい感じ(‘Д’)

 

ーーーーーーー

足湯 ふれ愛の湯▼

川沿いにある足湯は良く賑わっています👪
天気が良いと温泉と日差しで冬でもポカポカですね(∩´∀`)∩


ちなみにこの春来川は余った源泉が流れ出し、冬場は湯気が立つそう(‘Д’)
そのため「湯けむりの里」とも称されたりします
時期によっては夜ライトアップもされるそう(=゚ω゚)✨
この日はもう暖かくなっているので湯気は立っていません(´・ω・)

しかし、よく見たらこの川鯉が泳いでるんですね👀
まぁ寒い時期には湯気が立つとは言っても熱湯というわけではないですし、温泉混じりでも鯉は平気なんですね(‘Д’)

 

ーーーーーーー

湯村温泉広場▼

道路を挟んで荒湯の正面にある広場(*‘∀‘)
ローマ字で「Yumura」と書かれたロゴが特徴的( *´艸`)
ココもいい雰囲気ですね✨


 

🍁🍂

 


湯村温泉街▼

荒湯周辺▼

他にも湯村温泉内には温泉ホテルが並びます(=゚ω゚)ノ
荒湯の近辺や西側のそこから川沿いの天神通などは観光協会などもあり密度は高め🏨
山間に建つ温泉街らしい景観が広がります👀


川沿いの赤い手摺などは和風の鉄板ですね(*‘∀‘)
瓦屋根や木の梁や枠を強調した建物なども雰囲気が出ます🌳

湯村温泉は規模のわりに温泉街が小さくまとまっているため、ある意味ブラブラ歩き回りやすいかもしれません🐾

 

ーーーーーーー

八幡神社(秋)▼

先の項でちょこっと紹介しましたが、国道9号線沿いのバス乗り場の辺りにある八幡神社⛩
春は桜がキレイでしたが、秋葉紅葉がキレイです(*‘∀‘)



境内から道路の方を見てもいい感じ(*‘∀‘)
紅葉の名所や桜の名所とまではいかない規模ではありますが、四季折々の姿があるのはホントに良いですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

リフレッシュパークゆむら▼

八幡神社の奥にはリフレッシュパークゆむらがあります♨
高級そうな温泉施設が並ぶ湯村温泉ですが、ココは現代的な景観の日帰り温泉施設です(=゚ω゚)ノ


ココの露天風呂は何かすごいらしいですよ( *´艸`)
気になる人は▶リフレッシュパークゆむらHPを参照🔍

ココに並んで飲食店などもあり、バス停からも近くて便利です🍴🚍
ペットの露天風呂もあるみたいですよ🐶😸
それについては▶ワンニャン夢ハウスHPを参照🔍
宿泊だけでなく日帰りでもちゃんと楽しめそうですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

湯村温泉は歴史も古く、この地域は全国的にも温泉への依存度が高いくらい、昔から親しまれてきた温泉
こじんまりした雰囲気の街歩きも風情があって良いです🐾
扇ノ山のふもとの山間に挟まれた湯村温泉、いい意味で派手さが無く、のんびりと休日を温泉で過ごしたい人にはとてもおすすめです(∩´∀`)∩

 

 


湯村温泉のホテル・宿情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット

 

🏔

 


Information

湯村温泉の南側には但馬地方を代表する山、氷ノ山扇ノ山があります🏔
どちらも見所となるレジャースポットがたくさんありますが、その一端を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

但馬の滝▼
扇ノ山や氷ノ山は水が豊かで切り立った谷も多く、この周辺は兵庫県内でも名瀑地帯となっています🌊


▶シワガラの滝

⚠到達・要注意
(扇ノ山)

▶桂の滝

⚠到達・要注意
(扇ノ山)

▶霧ヶ滝

⚠到達・要注意
(扇ノ山)

▶猿壺の滝

(扇ノ山)

▶布滝

⚠到達・要注意
(氷ノ山)

▶瀞川大滝

⚠到達・要注意
(氷ノ山)

▶猿尾滝

(蘇武岳)

▶雨滝

(扇ノ山 鳥取)

▶筥滝

⚠到達・要注意
(扇ノ山 鳥取)

中には到達難易度の少し高ものもあります⚠
~水の秘境~

この他にも氷ノ山のハチ高原スキー場ハチ北温泉、扇ノ山ふもとの但馬牧場公園、但馬大仏の長楽寺、日本海側に行けば浜坂温泉余部鉄橋など、観光スポットとなる箇所が多くあります📍

 

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神戸 有馬温泉

有馬温泉
(ありまおんせん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶有馬温泉街
|▶泉源
|▶鼓ヶ滝公園
|▶有馬稲荷神社
|▶瑞宝寺公園 太鼓滝
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


温泉街
・公園
🏆日本三古湯
🏆日本百名湯
🏆名湯百選
・撮影時期
H31.4.6

🔗外部リンク
観光協会▶http://www.arima-onsen.com/
金の湯銀の湯▶https://arimaspa-kingin.jp/
太閤の湯▶https://www.taikounoyu.com/
六甲ロープウェイ▶https://koberope.jp/
有馬ます池▶https://www.shintetsu.co.jp/kanko/masuike/index.html

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 神戸市 北区

有馬温泉は日本国内でも指折りの名温泉街
神戸の都心からそれほど離れてないこともあって、アクセスは比較的しやすいです(∩´∀`)∩

でのアクセスルートは多く、高速道路では阪神高速7号線 (北神戸線) 有馬口I.C、下道では県道51号線 (宝塚唐櫃線)芦有ドライブウェイなどが有馬温泉へつながります🚘🏍

近辺まで来たら案内も多いのでそれほど迷うことはないと思います(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーーー

公共交通機関▼

公共の交通機関では電車とバスがあり、大阪京都からでもそこそこ利便性は高いため利用者も多いです٩( ”ω” )و

 

電車の場合は少しややこしいですが、各線三宮駅から神戸市営地下鉄西神・山手線および北神線を経て、谷上駅神戸電鉄に乗り換えます🚉

三田・有馬方面 (下り電車) で有馬口駅で乗り換え、終点の有馬温泉駅で降ります🚋

三宮外からは基本的に、JR、阪急、阪神で三宮へ🐾
地下鉄 西新・山手線 新神戸方面行で神鉄 谷上駅まで直通します(=゚ω゚)ノ

ざっくりこんな感じ▼
三宮(地下鉄)⇒谷上
谷上(神鉄)有馬口⇒有馬温泉

いずれの路線も本数はそれなりにあるので、早朝や夜遅くでなければそこまで待つことも無いかと思います⌚

神戸地下鉄 西神・山手線 時刻表
神戸市営地下鉄 北神線 時刻表
・・・(谷上駅乗換)

神戸電鉄 有馬線 時刻表
・・・湊川駅~有馬温泉駅
・・・(有馬口駅乗換有馬温泉駅下車)

 

ーーーーーーー

バス大阪 (梅田、難波、伊丹空港)京都三宮新神戸など、各主要駅から高速バスが出ており便利です🚌

本数は少なめですが、乗り換えが嫌な人は時間を合わせてバスで行く方をおすすめします(=゚ω゚)ノ

路線バスもありますが、射程範囲が短く本数も少ないので近くに住んでいる人向き🚍

阪急高速バス
・・・近畿方面 (有馬温泉⇔大阪・京都)

JR高速バス
・・・有馬エクスプレス

阪急バス (路線バス)

高速バスの予約等詳細

 

🚏

 


有馬温泉街▼

有馬温泉は温泉街としては有数の規模を誇るため、いくつかに分けて紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

温泉宿やホテル、日帰り温泉のお店や飲食店など色んなお店が集まって、一つの温泉街となっているわけですが、 まずはそのメインとなるであろう部分です

 

ーーーーーーーー

有馬温泉駅▼


有馬温泉駅は神鉄の終点駅で頭端式です🚋
改札を出たらすでに温泉街の雰囲気がありますが、ここはまだまだ玄関中の玄関です(*‘∀‘)
駅前にバス停もありますが、高速バスなどの乗り場はまだ少し奥になります🐾

 

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太閤橋と有馬親水公園▼

駅を出てすぐに太閤橋が現れます(=゚ω゚)ノ
春の時期は桜がきれいです🌸


太閤橋は有馬川に掛かりますが、橋の下は有馬親水公園になっています٩( ”ω” )و
いかにも温泉っぽい色をしています( *´艸`)
この辺りは、有馬川や太閤橋の感じや周辺の建物の感じも良く、ホントに良い雰囲気ですね✨✨

 

ーーーーーーーー

太閤橋と道路を挟んでの太閤・秀吉像と湯けむり広場
枕草子の三名泉、林羅山の日本三名泉、西大関等々、多くの由緒ある格付けをいただいた有馬温泉は秀吉公にも愛されていたことで有名な温泉ですね♨


 

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ねね像とねね橋▼

太閤橋から川沿いに少し登った所にねね像とねね橋があります(=゚ω゚)ノ
ねね様は言わずと知れた秀吉公の妻 (正室) で後の北政所様・高台院様✨
秀吉公の最も長く愛した女性で一番の理解者ですね(*´Д`)




ねね像の傍らにあるパネルは、有馬六系を現しています🌳
学の薄い私には達筆すぎて何が書いてあるかイマイチ分かりません(;´・ω・)❓


ねね像の辺りで道が分かれますが、そのまままっすぐ登っていくと、有名な太閤の湯瑞宝寺公園方面へ向かいます🐾
右の方へ曲がると太閤通りで、お土産屋や茶屋などの飲食店などが並びます🍵🍡

 

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太閤通り・お土産売り場▼


太閤通りは有馬温泉街のメイン通りと言える景観で、温泉旅館などと並んで温泉街の雰囲気を楽しめる通りです👀✨
高速バスの乗り場もこの通りにあり、路線バスの停留所もあります🚌

お土産屋買いを抜けたら裏六甲の山々が見えてきます🗻🌲
ココから山側の雰囲気は、駅前やお土産屋街とはまた違った良さがあります🍃


ちなみにこの辺りから、温泉街の中心部温泉寺鼓ヶ滝公園など各方面へ行くことができます(=゚ω゚)ノ🐾

この日は何やら猿回しが行われています🐒
おサルさん可愛いけど秀吉公ゆかりの地でこんなことしたら怒られるんじゃないのかな?笑( *´艸`)


 

ーーーーーーーー

有馬温泉中心部▼

有馬温泉街の中心部は温泉、飲食店、お土産屋さん、泉源などが入り組んでいて、旅館やホテルはどちらかと言うと、それを取り囲むように並んでいる感じです🏢

阪急高速バスの乗り場の先から坂を上がって行くと、有名な金の湯が現れます(*‘∀‘)♨
この辺りはモロに観光地と言うか、いかにも温泉街と言った雰囲気ですね~👀✨
この辺をウロウロするだけでも旅行気分が味わえそうです( *´艸`)

 

ーーーーーーー

金の湯▼



金の湯の入り口の傍らには、有馬温泉の7つの泉源の一つ、太閤泉があります(=゚ω゚)ノ
この瓢箪が目印( *´艸`)
そして横には足湯があります🐾♨
ココもとても良い感じです(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

湯本坂▼

金の湯からさらの先へ進んで行くと、雰囲気の良い昔風の街並みと共にお店が並ぶ湯本坂 (有馬本街道) が現れます👀✨
この先には妬湯 (うわなりのゆ) があります♨


 

ーーーーーーー

銀の湯▼

銀の湯はお店が立ち並ぶ湯本坂の少し南側になります(=゚ω゚)ノ
この周辺も良い景観ですが、金の湯周辺ほど賑やかではなく落ち着いています♨



妬湯から銀の湯へ抜ける坂道も良い感じです(∩´∀`)∩
その辺が有馬温泉街の中心部の境目だと思います🌳
妬湯よりさらに奥へ進んで行くと、普通に住宅なども出てきます🏡

 

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温泉寺・念仏寺▼

銀の湯のすぐ西側には温泉寺と念仏寺があります
この辺りも中心部への入り口的な感じで、湯本坂より1本南側になります🐾
少し小高くなっていて、場所によっては見晴らしが良いです🌳



銀の湯からすぐの所にある念仏寺(=゚ω゚)ノ
正面には太閤の湯殿館👀
お店が並ぶ湯本坂とはまた違った雰囲気です🍃



金の湯から妬湯の間の通りもそうですが、ここら辺はそれよりもっと歴史を感じる景色です( ゚Д゚)
そもそも温泉っていう文化はいつからあるのかな(。-`ω-)❓

念仏寺のすぐ近くに温泉寺があります▼



ココも独特な雰囲気ですね(*´Д`)
有馬ロイヤルホテルは有名ですね
昔一度泊まったことがありますが、とても良い温泉ホテルでしたよ٩( ”ω” )و

ちなみにこの辺りからも中心部へ入っていけますし、逆方向へ進むと鼓ヶ滝方面へ向かいます🐾


 

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ゆけむり坂・亀之尾不動尊▼


神鉄有馬温泉駅のすぐ南側の道路、ゆけむり坂🐾
そこにある亀之尾不動尊と亀之尾滝🐢
シトシトと湧き出ているのは温泉かな❓

 

🐾🐾

 


有馬温泉 泉源▼

有馬温泉の街中には沸き立つ泉源が7つあります(=゚ω゚)ノ
特に何かあるわけではありませんが、気が向いたら探してみるのも面白いかも

 

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炭酸泉源▼

7つの泉源の中で、この炭酸泉源だけ公園になっています🏞
公園内に褐色の岩にボコボコと湧き出す炭酸泉源があります.。o○






 

炭酸泉源広場の上に社があります▼
ココは神社みたいな雰囲気ですね



 


公園を出たらタンサン坂です🐾
登っていくと有馬稲荷神社方面へ(=゚ω゚)ノ
下っていくと銀の湯方面へ出ます(=゚ω゚)ノ


 

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極楽泉源▼

銀の湯の裏手にひっそりと極楽泉源があります
ココは静かですね( *´艸`)


 

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御所泉源▼

温泉寺から金の湯の方へ下っていくと御所泉源があります
ココはやや湯気が立っています
わりと賑やかなとこにあります(=゚ω゚)ノ


 

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太閤泉▼

前項でも出てきた太閤泉
金の湯の入り口付近にある瓢箪から出ています(=゚ω゚)ノ
よく見ると瓢箪の口からではなく下から出ています( *´艸`)


 

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天神泉源▼

金の湯から湯本坂へ登った所から、抜け道みたいなところから小高くなったところへ抜けると天神泉源があります



天神泉源の名の通り、ここは天満宮です⛩
ちゃんと牛さんもいます🐮
ココらへんは見晴らしが良いです(∩´∀`)∩



 

ーーーーーーーー

有明泉源▼

天神泉源からさらに抜け道みたいな道を進んで行くと有明泉源です


抜け道みたいな細い道は小高いところにあり、場所によっては湯本坂の裏側が見えます👀( *´艸`)

有明泉源は唯一そばまで近づくことができません(;´・ω・)
上から眺めるのみになります(´・ω・)
そのまま細い道を抜けたら、川を挟んで太閤の湯の目の前に出ます🏢

 

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妬泉源▼

妬湯の裏手、小さい鳥居の所から小道に入ったところに泉源があります
ココがこの日最もモクモクと蒸気が立っています☁☁
妬泉源も比較的賑やかなところにあります(‘ω’)



 

 


鼓ヶ滝公園▼

太閤通りを進んで行くと温泉寺の入り口階段へ出ますが、そこからさらに道なり (川沿い) に山手の方へ進んで行くと、鼓ヶ滝公園へ出ます(=゚ω゚)ノ


滝本神社を越えてさらにその先へ🐾
この辺もキレイな温泉ホテルや温泉旅館が立っています
温泉寺を過ぎたら街並みは一変、山が見えてきます٩( ”ω” )و🌲

この道▲を左側へ登っていくとロープウェイ乗り場へ出ます🚡
まっすぐ進んで行くと、有馬ます池▼が出てきます🎣
ココでは養殖のます釣りが楽しめます(∩´∀`)∩

ます池を過ぎたら一層山っぽくなってきます🗻
多くの人でにぎわう太閤通りや湯本坂とは違い、落ち着いた自然の雰囲気です🍃


 

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鼓ヶ滝公園▼

この日は天気も良く時期的にも緑が薄いですが、本来は緑の美しい公園です🏞
6月終わりごろには紫陽花がきれいに咲いています(*‘∀‘)
ある意味快晴よりやや曇りくらいの方が映えるのかも❓🌂

 

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鼓ヶ滝▼




傍らの滝見茶屋がまた良い感じです(∩´∀`)∩
滝を見ながらゆっくりと過ごすのも良いかもしれませんね🍵🍡
ちなみにこの鼓ヶ滝の上流には有馬四十八滝がありますが、ココから直接は登れません(=゚ω゚)ノ

 

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ロープウェイ乗り場▼

鼓ヶ滝を少し戻って山側の階段を登っていくとロープウェイ乗り場へ出ます🐾🚡
ロープウェイの真下をくぐれるのが醍醐味w( *´艸`)




ちなみにココは有馬温泉駅(=゚ω゚)ノ
これで六甲ガーデンテラス六甲フィールドアスレチックなどまで行けます🚡
六甲山頂駅で乗り換えて、反対側の六甲ケーブルまで行けます🐾


ロープウェイ乗り場の横から鼓ヶ滝公園の方へ降りることができます🌳
その横に六甲山の遊歩道がり、▶有馬四十八滝へ続きます🐾

ロープウェイ乗り場のすぐ近くには駐車場もあります🚘🏍
この道は、ます池の手前の分かれ道を登ってきたところで、太閤通りへ直接つながています(=゚ω゚)ノ
ここをさらに奥へ進んで行くと有馬稲荷神社瑞宝寺公園方面へ出ます🐾

 

🍢🌊

 


有馬稲荷神社▼

ロープウェイ乗り場から山沿いに道を進んで行くと、有馬稲荷神社へ出ます(=゚ω゚)ノ
この道は有馬温泉の山側の境界線とも言えるでしょう🌳

その途中にまず鳥地獄虫地獄が現れます( ゚Д゚)
この名の由来は何なんでしょう(;’∀’)❓


この辺りに登山口があり、有馬四十八滝へはココからも行くことができます🐾
有馬四十八滝へ進む

ちなみに四十八滝とは、ココに限らずたくさんあるという意味であり、ホントに48本も滝があるところはほぼありません(=゚ω゚)ノ
有馬四十八滝の場合、名のある滝は7~9コくらいですかね~(*‘∀‘)

この先でまたキレイなホテルが立ち並ぶところがあります🏢


ココから愛宕山公園や炭酸泉源、有馬稲荷神社とそれぞれ行くことができます🐾

愛宕山公園を通って温泉寺の方へ出ることができますが、ほとんど山の中を通るような感じです🌳


 

ーーーーーーーー

有馬稲荷神社▼

ホテルが立ち並ぶ所に、道路沿いに丘の上へと続く階段と鳥居が山側に現れます⛩🦊
炭酸泉源へと下る坂の近くです🐾


 




この登り階段はまぁまぁ登ります🐾(;´・ω・)
しかしその分上から見る眺めはなかなかのもの(∩´∀`)∩
有馬温泉街が見渡せそうです👀✨


お堂の前には狐様🦊
やはり稲荷神社ですね( *´艸`)
鳥居はいっぱいありませんが、スッキリとした雰囲気でコレはこれでよい感じです🌳

 

有馬稲荷神社を過ぎてもキレイなホテルが立っています🏢
六甲川の近くまで来たら、まただいぶ街中に戻ってきた感じです(*‘∀‘)

 

🦊

 


瑞宝寺公園 太鼓滝▼

有馬温泉の東橋に瑞宝寺公園があります🏞
湯本坂など中心部からは少し外れますが、この辺りもまだまだ温泉旅館等が並んでいます♨



六甲川に掛かる杖捨橋を渡ります(=゚ω゚)ノ
川沿いに遠くに太閤の湯が見えます👀
ここは有馬温泉駅からまっすぐに登ってきた所です🚋


橋を渡ったら川沿いに道を登っていきます🐾
この坂道沿いにもキレイなホテルや旅館がたくさん立っています🏢
飲食店やお土産屋さんはなく落ち着いていますが、雰囲気はあります(*‘∀‘)



道なりに坂を登って瑞宝園という宿が見えたら右へ、もしくはその次の交差点を右へ入ります🐾🌳

 

ーーーーーーーー

瑞宝寺公園▼





門をくぐって公園内へ٩( ”ω” )و🐾
お寺の境内になるのか、庭園のような雰囲気の公園です🌳
ちなみに瑞宝寺公園は紅葉の名所でもあります🍁🍂



静かで落ち着いた雰囲気は、ゆっくりと過ごしたい人には良いかも(=゚ω゚)ノ
坂道はしんどいですけどねw💦

公園の奥には癒しの森方面へ抜ける道があります👀
ココから川へ降りることができます🐾

 

ーーーーーーーー

太鼓滝▼

川原へ出たら上流側へ進みます(=゚ω゚)ノ
ちなみにちゃんとした歩道などは無いため、場合によっては膝下くらいは濡れても良いようにしておいた方が良いかも🌊


すぐに太鼓滝が見えてきます٩( ”ω” )و
六甲山方面への遊歩道の入り口もあります🌳
ゴロゴロして転倒しやすいので足元には注意⚠




大きな滝ではありませんが、褐色めいた岩の色や狭り具合などなかなか面白い滝🌊
滝の上に微妙に堰堤のようなものが見えていますが、水はかなり透明度が高く青色具合から見てもかなりきれいです✨✨

 

杖捨橋のあたりから、湯本坂や銀の湯などへ抜けれます🐾

杖捨橋までは、神鉄有馬温泉駅からはねね像とねね橋のところを太閤通りに曲がらずまっすぐ登てきます(=゚ω゚)ノ
そのまま万年橋も渡らず川越しに太閤の湯を見ながら進みます🐾


 

🍁

 


温泉宿・ホテル 予約▼

有馬温泉には数多くの温泉宿やホテルがあるため、どこにしようか迷いますね(;´・ω・)
こういう時私の場合は、掲載されている写真の雰囲気などインスピレーションで選びますw(*‘∀‘)

その他、例えば歩くのが嫌な人は駅やバス乗り場から近いところ、街中より自然の雰囲気を楽しみたいなら奥まったところにある宿、など場所で選ぶのも一つの手です🌳



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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🏨

 


Information

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淡路島 道の駅あわじ

道の駅 あわじ
(みちのえき あわじ)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶道の駅あわじ
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


道の駅
・公園
・撮影時期
H31.3.8

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 淡路市

道の駅あわじは明石海峡大橋のほぼ真下に位置し、最寄りの降り口は淡路I.Cとなります📍

神戸淡路鳴門自動車道を降りてからは、県道31号線 (淡路サンセットライン) もしくは国道28号線を淡路島北側の岩屋方面へ進んで行きます🚘🏍

周辺まで行くと案内などもあり、それに従って行けばだいたい分かると思います👀

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーーー

公共交通では本四海峡バスあわ神あわ姫バス周遊バスがあります🚌
本数はあまりないので、高速バスとの乗り合わせなども兼ねて確認しておいた方が良いでしょう⌚

洲本バスターミナルからは津名港や東浦で乗り換えが必要になります🐾
また東浦バスターミナルに停車する高速バスなら直接乗り換えです(=゚ω゚)ノ

本四海峡バスHP
👉時刻表
👉淡路市北部・南部生活観光バス
・・・西回り、東回り
・・・(道の駅あわじ停留所下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🚘

 


道の駅あわじ▼

都市と都市の間の国道などの主要道路等には数多くの道の駅が存在しますが、この道の駅は橋の真下にある事と、海沿いにあるのが特徴です(=゚ω゚)ノ



淡路島の特産品売り場や面白そうな飲食店がありますが、閉店時間は早そうです⌚
夕方ごろには閉まってしまうみたいなので、お昼間メインですね(´・ω・)

 

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明石海峡大橋▼

奥には橋や明石海峡を見渡せる休憩所や公園があります🏞
大きな橋の下に広々とした広場があり、とても良い雰囲気です(∩´∀`)∩
正面には明石海峡を挟んで神戸地区も見えます👀🌊



かわいいモニュメント…💖(´・ω・)🐶
アンカレイジとその先の部分も非常に大きく迫力があります👀
高さで言えば多分10数階建てのマンションに相当するでしょう🏢


海岸沿いに生えた松と明石海峡大橋がよく似合います🌳
ちなみに対岸の神戸側は▶舞子公園として整備されており、そちらもとても良い雰囲気です(∩´∀`)∩

広場を奥へと進んで行くと、一段下がって海沿いに明石海峡大橋の真下をくぐって、反対側から入り口まで戻ってこれます( *´艸`)🐾



全長3911m、海面からの高さ約50m、世界最長の吊り橋と言われるこの橋は遠目に見てもそうとうデカいですが、真下に来ると改めてその大きさが分かります( ゚Д゚)👀✨
人類の技術ってすごいな~(*‘∀‘)


 

ーーーーーーーー

海沿いにある道の駅はたくさんありますが、海峡を越える橋の下にある道の駅は極めて少ないです(‘ω’)
淡路島北部には、淡路花さじき国営明石海峡公園淡路地区県立淡路島公園淡路ハイウェイオアシスなど、見どころも多いです(∩´∀`)∩
それらと合わせて、この道の駅あわじにもぶらりと訪れてみてはいかがでしょうか❔

 

🏙

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

道の駅あわじは淡路島の北部、岩屋地区に属します📚
この近辺は数はそれほどありませんが、点々と宿は存在しています🏡
また、少し離れますが南部の方へ行くと海水浴場洲本温泉街などがあり、淡路島本来のリゾート地区があります



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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🛣

 


Information

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淡路島 洲本城(上の城)

洲本城
(すもとじょう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶ルート
|▶本丸跡・展望台
|▶その他史跡
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


(模擬天守)
・洲本八景
・撮影時期
H31.3.8

🔗外部リンク
案内全般▶http://sumoto-castle.net/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 洲本市

洲本城は洲本市街の南東側、三熊山に位置し、別名三熊城とも言われます🏯

神戸淡路鳴門自動車道洲本I.Cで (まぁ淡路島内ならどこでも良いのですが…) 降りてまずは国道28号線へ出ます🐾

国道28号線に出たら、洲本市街を流れる洲本川を渡る橋の交差点、塩屋交差点から分岐する県道76号線 (南淡路水仙ライン) へ入り、洲本温泉方面へ進んで行きます🚘🏍

入り口はいくつかありますが、最も車で本丸跡と展望台へ近づけるのは、洲本温泉街から追手門へ上がる道でしょう🗻

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーーー

公共の交通機関では、洲本高速バスセンターから歩いても三熊山の登り口まではすぐですが、淡路交通バスでも行くことができます🐾
すぐ麓には大浜公園海水浴場があり、その周辺のバス停で降ります🚏

洲本バスセンターは淡路島の中央玄関口で、大阪・神戸・四国の各方面からの高速バスのほぼ全てが発着しています🚍

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・由良線
・・・(公園前 or 千畳敷下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🐾

 


ルート▼

アクセスの項で少し触れましたが、入り口がいくつかあるのでルートもいくつか存在します(´・ω・)
今回は三熊山登山口から登ったので、そちらを紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ🐾

三熊山登山口は大浜海岸のポン太の像がある入り口付近、夢海游 淡路島本館と東館の間にあります👀

シーズン中でなければ、車は大浜海岸の駐車場に停めれると思います🚘🏍

ぶっちゃげ案内看板も所々に立っており、距離もそれほどないのでルート案内はする必要もないと思います(‘ω’)
ただ、結構急な坂もあるので運動不足の人にはしんどいかも…🐾💦


途中で何カ所か分岐があります(=゚ω゚)ノ
神社や池など、一本道続きではないので全部回るのはちょっと大変かもしれませんね🐾🌳
案内があるので迷うことはないでしょう👀


そうこうしているうちに、天守閣のモニュメントみたいなのが頭上に見えてきます(∩´∀`)∩
ココまで来たらもうひと踏ん張りです❕

 

🏯

 


洲本城本丸跡・大浜海岸展望台▼


西の丸との分岐を過ぎたら、天守を囲む石垣の前へと出ます(=゚ω゚)ノ
その前に三熊梅園があります🌺


ちょ~っと時期が遅カタネ…(;´・ω・)
見頃は2月中頃~後半にかけてくらいかな❓
さて、天守の方へ向かいましょう🐾




本丸跡には可愛らしい天守閣が立っています🏯
それにしても当時の人達はホントによくこんな所に石垣組んで城建てましたよね( ゚Д゚)
この付近からでも、すでに眺望はかなり良いです✨✨

 

ーーーーーーーー

洲本八景 展望台▼

本丸跡の広場の内側から展望台の方へ登っていきます🐾



この高さからこの距離で見る海は爽快です✨
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
海ってやっぱり青いですね~🌊
城側の方▼を見てもなかなか良い感じです👀



 

ーーーーーーーー

天守閣▼


写真で見る感じよりは実物は大きいですが、それでも天守というにはかわいいサイズです( *´艸`)
もともとこの大きさだったのかな(´・ω・)❓

これは鉄筋コンクリート製の模擬天守で、展望台として機能していたそうです👀
現在は上に上がる階段は収納され登ることはできません(2019年)✖
ちなみに模擬天守としては日本最古だそうです( ゚Д゚)

山頂は意外と広いです(‘ω’)
ここで▲砲撃や剣術の訓練なんかをしていたのかな(´・ω・)?

 

ーーーーーーー

 

🏝

 


その他史跡▼

洲本城は建物こそ残っていませんが、石垣などの保存状態は良いようで、本丸跡以外にも史跡が残っています(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーーー

日月の池▼

本丸跡から見て東側に日月の池があります(=゚ω゚)ノ
ついでに東の丸後もその辺りにありますが、現在は荒廃した広場みたいになっています(;´・ω・)


この辺りは駐車場などが近くにあったりするのもあってか、他より少し手が加えられている感があります👀
ひっそりと東の丸跡があります▼

本丸跡のすぐ東側には八王子神社とその広場もあります🏞

 

ーーーーーーーー

追手門▼

日月の池のすぐ奥に追手門があります(=゚ω゚)ノ
洲本温泉街から車で登ってくるとココまで来れます🚘🏍


赤ちゃん連れなど歩いて登るのが無理そうな場合はこのルートが良いですが、本丸跡まで行くには少しだけ登り階段はあります🏯

 

ーーーーーーーー

西の丸▼

日月の池や追手門とは反対側、西の丸跡は少し奥まったところにあります(=゚ω゚)ノ
こちらはちっちゃい木が植えられていて、ちょっとした公園みたいになっています🏞


西の丸まで行く道はとても良い雰囲気です🐾
途中非常に眺望の良いところもあります👀
海をバックにした洲本城を最もよく見渡せる箇所もあるので、探してみてください( *´艸`)

 

ーーーーーーー

洲本城は麓には、大浜海岸 (ビーチ) 洲本温泉街洲本市街などが近接していてとても便利です(=゚ω゚)ノ
淡路島に旅行に来た際には、洲本八景の一、この景色を見にぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか٩( ”ω” )و⁉

 

📚

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

淡路島と言えば海水浴やリゾートで有名ですが、洲本温泉街など温泉宿も多いです♨
宿場としては洲本温泉はじめ、鳴門海峡周辺慶野松原周辺など南部が目立ちますが、岩屋など北側にもいくつかあります🏡



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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淡路島 大浜海岸・公園

大浜海岸 公園
(おおはまかいがん こうえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶大浜海岸
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (ビーチ)
🏆日本の渚百選
・撮影時期
H31.3.8

🔗外部リンク
洲本市▶https://www.city.sumoto.lg.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 洲本市

大浜海岸は洲本市の中心部からほど近く、洲本川の南側の海岸線に位置します📍

淡路島の主要道、国道28号線、洲本市街の塩屋交差点兵庫県道76号線 (南淡路水仙ライン) が分岐して少し進んだ所に大浜公園入口があります(=゚ω゚)ノ

神戸淡路鳴門自動車道明石海峡大橋もしくは鳴門海峡大橋を渡ってそのまま高速道路を走り、洲本I.Cで降りると最も近いでしょう🚘🏍

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーーー

公共の交通機関では、洲本高速バスセンターから歩いてもぶっちゃげすぐですが、淡路交通バスでも行くことができます🐾

洲本バスセンターは淡路島の中央玄関口で、大阪・神戸・四国の各方面からの高速バスのほぼ全てが発着しています🚍

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・由良線
・・・(公園前 or 千畳敷下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🚌

 


大浜海岸▼

洲本川の河口付近に洲本市の中心部があり、その南西側に洲本の観光スポットがいくつかあります(=゚ω゚)ノ
大浜海岸もその一つです🏖

 

国道28号線から県道76号線に入ると、イオンやエディオンと言った大型のショッピングモールや家電量販店もあり、思っていたよりもずいぶんと街です( ゚Д゚)

そこから76号線を少し進んだところに洲本温泉の入り口があり、それをくぐると大浜海岸の入り口があります🐾🌊

入口は一カ所ではなく、数カ所はいれるところがあります🌳
車が停めれそうな所は南東端の花トイレの奥にあります🚘🏍

 

シーズンによってはこの辺で家族でバーベキューなどをしに来ている様子もうかがえます🍖
ビーチの楽しみは海水浴だけではないんですね(∩´∀`)∩
木陰もありいい雰囲気です🌳

 

ーーーーーーーー

一番大きな入口▼

その奥にはモニュメントみたいなのとポン太の像、千本黒松の石碑などがあり、さらにその奥には松の合間から蒼く澄んだ海が見えます👀✨


 

他の入り口からは入ってすぐ松の生えたビーチですが、ココだけは少しこういった感じで賑わいがあり、公園感が出てます🏞

位置的には少し東橋よりですね👀
ちょうど洲本城への登り口の辺りだったと思います(=゚ω゚)ノ

交通量はシーズン中でなければそれほどありませんが、スピード出して走っている車も多いので注意です⚠

 

ーーーーーーーー

ビーチ▼



遠くに見えるテトラポットが良い感じ( *´艸`)
海の水もとてもきれいです🌊✨
ビーチは南北に長く、面積はまぁまぁ広いです(∩´∀`)∩
遠くには洲本温泉の宿やホテルなどが見えます👀

対岸の慶野松原や和歌山の白浜にも海岸線に松の木が見られますが、これほど波打ち際まで生えている所は少ないでしょう🌳
真夏の海水浴のシーズン中、炎天下の中でもいたる所に木陰ができるので良さそうです(*´Д`)
現状でも白砂青松と言えますが、昔はもっと松が生い茂っていたそうです( ゚Д゚)


こちら👉も案外ビーチではよく見かけられる光景🚬
結構喫煙スペースが設けられている所は多いですが、大浜海岸は特に多い気がします👀

ま、こうでもしなければシーズン中は多くの人が来るわけですし、間違いなくマナー違反する人もいるでしょうからね~(;´・ω・)

着替えスペースなどのビーチハウスなども南北2カ所にあり、お手洗いもきれいで、設備的には充実しています🏠
海開きの期間中は出店なんかもあるみたいですね(∩´∀`)∩🍧

 

工事車両が…👀
この時3月ですが、すでにこの時期から海開きの準備をしているのでしょうか(´・ω・)❓
ちなみに砂はフカフカでよい肌触りです🏖

 

ーーーーーーーー

青い海にフカフカの砂、関西では淡路島の海はキレイなので有名で、快水浴場百選にも選ばれています🌊
周辺には宿泊施設も飲食店も多く、さらにはイオンも近くにあるのでいろんな意味で便利で充実しています٩( ”ω” )و

ちなみに道路を挟んですぐ隣の三熊山にある▶洲本城から眺める大浜海岸は絶景で、洲本八景の一つとなっています👀✨
ビーチは眺望もよく、北側に洲本市街、西側に三熊山及び洲本城、南側には洲本温泉街と、近隣には他の観光名所も多いので夏以外でも、ついでにちょっと立ち寄るだけでも十分に楽しめます(∩´∀`)∩

 

🦀

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

淡路島と言えば海水浴やリゾートで有名ですが、洲本温泉街など温泉宿も多いです
宿場としては洲本温泉はじめ、鳴門海峡周辺や慶野松原周辺など南部が目立ちますが、岩屋など北側にもいくつかあります🏡



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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ホテル・宿泊予約はコチラ!!
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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

「asoview!(アソビュー)」~遊び予約・レジャーチケット

 

🏖

 


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神戸 布引ハーブ園

布引ハーブ園
(ぬのびきはーぶえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶中間公園
|▶グラスハウス・ガーデンテラス
|▶神戸布引ハーブ園
|▶ホテル・温泉
|▶Information

 

データ▼


公園
・植物園
・ハーブ園
🌼花の名所
・撮影時期
H31.3.13

🔗外部リンク
案内全般▶https://www.kobeherb.com/

 

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🌼

 


行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 神戸市 中央区

布引ハーブ園は新神戸の北側、布引渓流の上に位置します🌳
新神戸は新幹線地下鉄 西神・山手線北神線しか通っておらず、多くの場合三ノ宮からアクセスすることとなると思います🏙

新神戸駅からはロープウェイ林道を歩いて行くことになります🚡🐾
都心部で駐車場があまりなく、車でのアクセスよりは公共の交通機関を使う方がおすすめです(=゚ω゚)ノ

ちなみに標高が少し高くなり、神戸市街より少し気温が下がります🌡
風当たりも強いので、時期によっては街中にいるよりも少し暖かくして行くことをおすすめします🧤

東海道・山陽新幹線 時刻表
神戸市営地下鉄 西新・山手線 時刻表
神戸市営地下鉄 北神線 時刻表
・・・(新神戸駅下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

 

ーーーーーーーー

三ノ宮▼

神戸最大のターミナルの三ノ宮駅は、JR阪急阪神地下鉄ポートライナーと多くの線が通っています(=゚ω゚)ノ🚊🚄
新神戸へは地下鉄の西新・山手線で一駅ですが、これの乗り場がやや分かりにくいので注意です(´・ω・)

地下から外へ出てしまった場合、三宮北交差点の所に地下鉄の改札へ降りる所があります(=゚ω゚)ノ
JR三ノ宮駅の北口のロータリーのある大きな交差点です🚥

阪急三ノ宮の場合は一番大阪側の改札を、JR三ノ宮の場合は逆に大阪側と反対側の改札阪神は少し遠いので地下を案内を見ながら進むと良いでしょう🐾👀

本数も多いため時間もそれほど確認していく必要もないかと思います⌚

 

ーーーーーーーー

新神戸▼

新神戸駅の方はまだ分かりやすいと思います🚄
ロープウェイへは案内などを見ながら行くと良いでしょう👀


ロープウェイ乗り場は西側のANAクラウンプラザホテル (写真▲) の横にあります(=゚ω゚)ノ
歩いていく場合は東側 (写真▲) から林道へ抜けていきます🐾

 

ーーーーーーーー

ロープウェイ乗り場▼

駐車場のような場所がありますが、停めていいかどうかは分かりません(;´・ω・)
新神戸のタイムズに止めた方が無難かもしれません🚘


新神戸駅の西側には背の高い高層ビル、ANAクラウンプラザホテルがそびえ立ちます🏨

新神戸の敷地の西橋伝いに進み、高架下みたいなところから小さな川沿いにANAクラウンプラザホテルの前を通って行きます(‘ω’)

ロープウェイ乗り場を通り過ぎ手前の階段を下っていくと北野方面へ行けます🐾🏙
ちなみにロープウェイの料金は入園料と往復料金合わせて¥1500💸

 

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歩いていく場合▼

新神戸駅2階出口からANAクラウンプラザホテルとは逆方向の東側へ進み、線路沿いの細い道へ抜けます🐾
一つ目の駅上の橋を渡り、そのまま道なりに登っていきます(=゚ω゚)ノ


橋は新幹線の駅の上に掛かっているので、タイミングが良ければ新幹線が走っています(∩´∀`)∩🚄
この時は運よく新幹線の中でもスター的存在の500系が居ました(*‘∀‘)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
橋を渡ると坂道の始まりです(;´Д`)


この辺りは神戸の街中と違い、静家で雰囲気の良い住宅地です🏡
ヘアピンカーブを曲がると、スバルヶ丘学園神戸第一高等学校と高徳院布引辨財天の入り口 (写真▲) が出てきます(=゚ω゚)ノ
ココから▶布引の滝方面へ行けますが、ハーブ園へはそのまま林道を登っていきます🐾


坂道は少し急になりカーブが増えますが、見晴らしはかなり良いです👀
途中なん箇所か布引の滝へ抜ける遊歩道がありますが、ハーブ園へはそのまま林道を登ります🐾

しばらく登っていくとロープウェイの駅が見えてきます٩( ”ω” )و
ちなみにココは中間駅で、ロープウェイで行く場合ココで降りることもできます🌳

 

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ハーブ園入口▼

歩く場合はココから出入りします(=゚ω゚)ノ

門の横の扉から自由に出入りできます(=゚ω゚)ノ
車は一応ココまでは来れますしスペースもありますが、駐車していいかどうかは分かりません🚘
新神戸駅からココまで、歩くの速い人なら30分~40分といったところだと思います🐾

ちなみにこのまま林道を進んで行くと▶五本松ダム・市ヶ原堰堤方面へ出ます(=゚ω゚)ノ

 

🚄

 


中間公園▼

マクロ的に見ればココも布引ハーブ園になるのでしょうが、一応敷地内でも布引ハーブ園中間公園グラスハウスなど、いくつかに分かれていているみたいです🏞

 

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中間駅▼


ハーブ園を最初から楽しみたい場合はココで降りるのもアリですが、行きは上まで乗って帰りにココから乗るのもアリです(=゚ω゚)ノ

 

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風の丘▼



入ってすぐにキレイな石門と、その上に見晴らしの良いハンモックのある風の丘芝生広場があります(*‘∀‘)🌺

 

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滝のパティオ▼




こちらも見晴らしは良く、なかなか雰囲気の良い所🌊
カップルでちょっと休憩にはちょうど良いかも( *´艸`)

 

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四季の庭▼



いかにもといった可愛らしい小屋と段々になった庭🌼🌳
名前通り季節ごとの顔がありそうです👀

 

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ラベンダー園▼


3月はまだラベンダー園は仕込み中( *´艸`)

 

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家庭菜園ポタジェ、他▼




菜の花とキャベツがきれいに生えています( *´艸`)
随分上まで来たのもあって、見晴らしは一層良いです✨✨
写真▼の建物はグラスハウスです🍃

 

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グラスハウスの分岐を通り過ぎ、赤レンガの花壇の横を登ってさらに進んで行くと、ロープウェイの終点が見えてきます٩( ”ω” )و
駅の横から布引ハーブ園へと入っていきます🐾🍃

 

🚡

 


グラスハウス・ガーデンテラス▼

まずは布引ハーブ園の前にグラスハウスを紹介します(=゚ω゚)ノ
どっちから回るかは自由です(‘ω’)

 

出会いの塔▼





恋人が寄り添うようにそびえ立つ2本の塔を横に、グラスハウスへと向かっていきます🐾
ちなみにこのグラスハウスは温室で、スパイス工房みたいなのとカフェなども隣接されています(=゚ω゚)ノ

 

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グラスハウス▼



何とも美しい愛の像
無償の愛が伝わってきます( ゚Д゚)
この時もうすぐ子供が生まれてくる後輩の女の子のことがふと頭に浮かび、何とも言えぬ暖かい気持ちに…(´・ω・)✨



グラスハウスの中はまるで簡易のジャングルみたいです( *´艸`)
冬などは外との気温差が激しいので、ココで汗をかきすぎないように注意です💧



循環する水が湿度を上げています🌊
所々にテーブルと椅子があり、ゆっくり座ってコーヒーやソフトクリームで休憩というのもアリです☕




ガラス越しにテラスガーデンやカフェが見えます👀
ココからも神戸の街が見渡せます٩( ”ω” )و

 

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スパイス工房▼


2Fのスパイス工房(∩´∀`)∩
ハーブの香りが何とも心地よい、とてもいい感じのお部屋です✨✨
いずれ自分の家を持ったら、こんな部屋造ってみたいな~(*‘∀‘)



色んなハーブやスパイスの香りが折り重なっていますが、すり鉢の横に書いてある名前を見ると、ジンジャーやコリアンダーなど聞きなれた名前も結構あります(‘ω’)


変わって1F٩( ”ω” )و
こちらも心地よいハーブのかをりが室内に立ち込めますが、2Fとはまた違ったおしゃれな雰囲気です( ゚Д゚)🍀


カフェへの階段▼
コレだけでもオシャレな感じ( *´艸`)
いかにも神戸って感じですね~🏙



 

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ガーデンテラス▼



ココから神戸の中心街が一望できます👀
夜景になるとまさに人工の絶景でしょう✨✨

少し寒いけどココのソフトクリームは絶品👉
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
超濃厚なクリームがたまりません( *´艸`)

ちなみに室内にもテーブルや椅子があるので、そちらで召し上がっても大丈夫🍦


誓いの鐘▲
ハーブの足湯▼

これだけ街が見張らせるカフェはなかなかないでしょうね(∩´∀`)∩

 

🍦

 


神戸布引ハーブ園▼

さて、一番上のハーブガーデンです٩( ”ω” )و
ココはロープウェイの終点駅やレストラン、お土産屋や総合案内などがあります(=゚ω゚)ノ
ちなみに歩いてきた場合はココで入園料200円を払います💸


中間公園を上り詰めていくと、ロープウェイの終点駅と共に入り口が現れます(=゚ω゚)ノ
工事中なのが少し残念(;´・ω・)
しかしナイト営業時はきっとキレイでしょうね~✨✨
ナイター営業は20:30頃までで、基本夏から秋にかけての土日のみのようですが、もし訪れようと思っている際は確認した方が良いかもしれません📖
布引ハーブ園 公式ページ





ココからの見晴らしはハーブ園中で最高に良いでしょう(∩´∀`)∩
中央の花壇もきれいでいい感じです🌹


建物内にはハーブグッズやお土産屋、レストランなどが入っています(=゚ω゚)ノ
そして少し奥には塔のような門のような建物があり、その奥には森のホールがあります🍃




 

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森のホール▼



森のホール内は心地よいハーブの香りと共に、オシャレな雰囲気で歓迎してくれます(=゚ω゚)ノ
ハーブの説明などもいっぱいあります📚

裏口からは可愛らしい雰囲気のお庭みたいなところへ出ます🌼
摩耶山へのハイキング道などにもつながっているようです🐾🌳


更に裏口の階段を上っていくと、先ほどの塔の二階につながっています(*‘∀‘)
ハーブ園を上から見下ろせます👀


 

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ハーブ園建物内▼


歩いてきた場合、ここで入園料200円を払います(=゚ω゚)ノ
布引ハーブ園のミニチュア模型があります( *´艸`)

奥にはレストランとハーブグッズ、お土産などがあります📦
建物自体もオシャレでよい感じですね(*‘∀‘)

 

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布引ハーブ園は思いのほか広く飲食店もあり、デートや家族でお出かけにもおすすめの場所です(=゚ω゚)ノ
周辺には布引の滝北野、少し下れば三宮ハーバーランドと、回れる箇所も近い距離で多く集まっています🐾
ハーブ園はじめ、布引公園だけでも全部回ろうと思ったら一日では足りないかもしれませんね( *´艸`)

 

🥀

 


神戸・三ノ宮周辺のホテル・温泉▼

布引ハーブ園はロープウェイにしろ歩くにしろ、基本的には新神戸を挟むため、新神戸駅が起点となります🚄

神戸のホテルとなると、新神戸や北野周辺にもありますが、有馬温泉を除いては基本的に三ノ宮や海側に集中しています🏨

しかし、新神戸からだとどちらともアクセスは悪くないので、宿は選びやすいのではないかと思います(‘ω’)

特に、メリケンパークハーバーランド南京町などにも立ち寄る場合は、どちらにせよ夜はそちらの方がメインになるため、むしろ神戸寄りで宿をとっても良いかもしれませんね📍



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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