隠岐島 島後 那久岬

那久岬
(なくみさき)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶那久岬
|▶那久埼灯台
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


海岸 (岬・灯台)
🌅夕陽の名所
・撮影時期
R6.4.1

🔗外部リンク
なし


YouTube動画はコチラ(=゚ω゚)ノ🎦

 

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行き方・場所・アクセス▼

島根県 隠岐郡 隠岐の島町

那久岬は島根県の離島、隠岐島島後島西海岸の南部に位置します📍

おき西郷港フェリーターミナルから国道485号線に入り、さらに島後島西部の主要道である島根県道44号線 (西郷都万郡線) へ入ります🚘

しばらく県道44号線を走り西海岸付近まで来ると、日本の滝百選の壇鏡の滝が掛かる那久川と並走します👀

那久川沿いに進み河口から2つ目か3つ目の橋から那久川の右岸側へ渡り、そのまま河口側ではなく岬側へ登る道へ入ります(=゚ω゚)ノ

 

🏝

 

那久岬▼

那久岬駐車場▼
結構広い駐車場がありお手洗いもあり🅿🚻
この時点でかなり広範囲にわたって海が見渡せます(*‘∀‘)




ホントに突起の様に突き出た地形なので素晴らしい見晴らしです(∩´∀`)∩
海側を見ても陸側を見ても絶景👀

ーーーーーーー

那久岬の夕陽▼

で、もう御覧の通りですが最高の夕陽スポットです🌅
位置や方角的に多分季節問わずかなりいい感じに見えると思います👀



やっぱり地球って回ってるんだなぁ~、って実感しますねぇ( ゚Д゚)
ちなみにこの夕陽はスマホ写真なんで、本気のカメラならもっとキレイに撮れることでしょう📷

 

🌅

 

那久埼灯台▼

さて、駐車場から灯台の方へ向かって道が伸びています🐾
という事で早速行ってみましょ٩( ”ω” )و

何やら左側の方に洞門のようになった箇所が見えますが、残念ながらあそこへ降りる道はありませんでした(´・ω・)
力づくで行ってみても良かったのですが、途中で舗装がなくなってベチャベチャの足場に草モーモーになるので、無理に行かない方がいいでしょう✖


最後の方で舗装はなくなり、踏み跡となったところ以外は潮風に当てられてかベチャベチャで足場が悪いです(;´・ω・)
が、とりあえず灯台までは難なく行けます🐾

 

ーーーーーーー

灯台▼




灯台の横っちょの方へも回れるみたいです🐾
ただ、鉄線の策がしてあるため海の方へは降りれず一定範囲内にはなりますが、ココからの眺めもなかなか絶景ですね(*‘∀‘)🌅

 

ーーーーーーー

牛▼

灯台から戻ってきてビックリ、普通に牛がウロウロしてる( ゚Д゚)🐮
どうりで通路の策に変な区切りがあったり💩みたいなのが所々に落ちてるなと思ったんですよ(´・ω・)



まぁ、牛はひたすら草食べてるし、駐車場には入ってこないように一応なってるしメッチャ大人しいんで多分問題ないでしょう( *´艸`)
牛に「モ~」って呼んだら普通にコッチ見る👀

 

ーーーーーーー

隠岐島島後島南西端で夕陽と灯台を望む沿岸の丘、那久岬(=゚ω゚)ノ
遠くとも近くとも見える島前の影とそれを囲む日本海、海面より小高くなった丘から望むそこへ沈む夕日は正に絶景🌅
牛も大人しくて見てて和みますね🐂

 

🚢

 

ホテル・宿情報▼

隠岐島は観光名所としても有名なのでホテルや宿は島内に多く在りますが、予約サイトなどに掲載されているのはほとんどが西郷などの主要部の様です🏨

それ以外の控え目にやっている民宿や奥地の宿などは、Googleマップなどから直接電話などで問い合わせれば宿泊可能な宿もあるので、回る場所や予算によってはそちらを試してみるのも良いでしょう📞

 

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体験ツアー等▼

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Information

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愛媛 川之江城

川之江城
(かわのえじょう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶城山公園
|▶天守閣
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼

・城 (模擬天守)
🌅夕日の名所
・撮影時期
R2.3.19

🔗外部リンク
愛媛県HP▶https://www.pref.ehime.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

愛媛県 四国中央市

川之江城は愛媛県の北東端付近、JR川之江駅の西側の四国中央市沿岸に位置します📍

付近までは国道11号線を進むだけですが、近くまで行くと一方通行があったりなど少し分かりにくいので注意です(;´・ω・)

国道11号線、山下公園前交差点の一つ北の信号交差点から西側へ入ると川之江運動場があります👀

川之江運動場の北東端には川之江城跡山麓駐車場があり、その北向から川之江城へ登る道が伸びています🏯
もちろん山麓駐車場から歩いて登るのもありです🐾

高速道路は松山自動車道 三島川之江I.C国道11号線 (川之江三島バイパス) に降りますが、そのまま真っすぐ愛媛県道333号線 (三島川之江港線) を北上し国道11号線へ出ます🚘

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR予讃線 川之江駅から徒歩約1.5km🚃
後半は上り坂となります🐾

JR予讃線 時刻表
・・・高松駅~宇和島駅
・・・(川之江駅下車)

 

 


城山公園▼


川之江城は国道11号線からちらりと見えていたりします👀
普通にいけばすぐなのですがこの日は少し迷ってしまいグルグルしてました🐾
しかしこの辺は海沿いの穏やかな街って雰囲気で結構いい感じ(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

駐車場▼
そんなこんなで何とか天守最寄りの駐車場へ🅿
施設自体は休館中だったようで、人はほぼ居らずほとんど独り占めです(∩´∀`)∩



一帯は城山公園と呼ばれ小高くなった沿岸の丘陵🌳
駐車場付近ですでに素晴らしい眺望✨

何やら一部整備中の様です👀
そんなわけで時間もないですし早速天守閣へ向かいましょ٩( ”ω” )و


立派な櫓門(*‘∀‘)
ちなみにこの地は四国中央市の名前通り、古くから伊予、讃岐、阿波、土佐と四国各地へ向かう道が交差する交通の要衝🐾
その歴史も1300年代に遡り城郭としては比較的長い歴史があります🏯


 

 


天守閣▼

天守閣の周り▼



天守閣の周りは山城らしく道がごちゃごちゃした感じ(*‘∀‘)
山城の醍醐味の一つですね🏯
川之江城は交通の要衝であっただけに攻略対象になることも多く、城主交代はもちろん落城も何度も繰り返してきた苦労人です📚

 

ーーーーーーー

天守閣▼

さてお待ちかね、天守閣です(=゚ω゚)ノ
江戸時代に入るころに廃城になって以来長らく再建されることのなかった天守ですが、昭和59年に建てられたそうです🏯




ん~~👀、どことなくどこかの城と雰囲気が似ている…
と思ったら、どうやらこの天守閣は犬山城を参考に造られたそうです📚
遺構と呼べるものは僅かしかないらしく、実際の川之江城がどんな姿だったのかは不明だそうです🏯



だいぶいい感じに日が沈んできましたね🌇
ココより高いところが周りにないのできれいに夕日が差します✨

夕日に照らされた白基調の天守閣はほんのりと褐色に色付きます(*‘∀‘)
これは美しいですねぇ(‘Д’)


 


 

ーーーーーーー

天守前広場▼

天守閣の前は広場になっています🌳
ちょうど西向きで正面は瀬戸内海、遮るものはなくきれいに夕日が拝めます(=゚ω゚)ノ



麓には四国中央市の臨海工業地区があり非常にいい感じ🏭
海に写る太陽光の筋がきれいです👀
ただ真冬だと多分海ではなく工場の方に日が沈むことになりそうです☀



 

ーーーーーーー

伊予讃岐阿波土佐と四国の全ての地方へ続く道が合流し、現在でも松山と高松の間に位置し交通の要衝である川之江、そしてそこに建つ川之江城🏯
落城や城主交代を繰り返してきた壮絶な歴史と、もともとは仏閣であり別名仏殿城と言われる特殊な経緯を持ちます📚
小高くなった鷲尾山に陣取り、瀬戸内海と夕日を望む立地に建つ美しい天守は正に絶景です(*‘∀‘)

 

 


温泉・ホテル情報▼

川之江や三島周辺はそれなりに街なので、宿泊施設自体は点々とあります(=゚ω゚)ノ
川之江JCTは松山道、高松道、徳島道、高知道に接続できるため、高速を使えば比較的簡単に各地の温泉街へと行けます♨
道後金毘羅祖谷渓などもそれほど遠くはないと思います📍



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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淡路島 慶野松原

慶野松原
(けいのまつばら)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶慶野松原海水浴場
|▶慶野松原
|▶プロポーズ街道
|▶慶野松原の夕陽
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸(ビーチ)
・公園
・キャンプ場
🏆快水浴場百選
🏆白砂青松100選
🏆日本の渚百選
🏆日本の夕陽百選
・撮影時期
R2.3.20

🔗外部リンク
あわじナビ▶https://www.awajishima-kanko.jp/index.html

 

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🌅

 


行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 南あわじ市

慶野松原は淡路島南部の西海岸線に位置します📍
兵庫県道31号線 (淡路サンセットライン) から海側へ入ったところにあり、北側は松原沿いに県道は走ります🌳

基本的には県道31号線と兵庫県道25号線 (一部淡路サンセットライン) の西海岸線沿いに走っていれば着きますが、国道28号線からは洲本市街の初尾川を渡る口堂橋から兵庫県道125号線 (洲本松帆線) に入り西海岸の方へ進むと県道31号線へ出ます🛣

高速道路からは神戸淡路鳴門自動車道西淡三原I.Cで降りるとそのまま県道31号線に出るので、そのまま県道に沿って進みます🚘

文字通りサンセットラインな西海岸の県道31号線と県道25号線( *´艸`)
西向きで午後に入ってしばらくするとキレイに太陽が映ります🌅
運転中で写真は取れてないですが、夕暮れには非常に美しい姿を見せてくれます👀

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーー

 

公共交通機関は洲本バスセンターからの淡路交通バスの他、南あわじ市のコミュニティバスなどもあります🚏

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・都志線、鳥飼線
・・・(慶野下車)

南あわじ市HP
👉くらし👉住宅・下水道・道路・交通
👉市コミュニティバス『らん・らんバス』
・・・北循環線『ゆめるん号』
・・・(慶野松原 or 萬松公園下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🏝

 


慶野松原海水浴▼

県道31号線沿いにあるローソン慶野松原店🏪
ココがなくならない限りいい目印になります📍

慶野松原へはこのローソンの辺りから海岸線の方へ入っていきます🐾

この先にはホテルや旅館が数件立ちます🏨
さすがは慶野松原🌳

そしてこの先に広い駐車場があります🅿
夏場はこれがいっぱいになるんだろうなぁ(´・ω・)




早速右側は松原が広がっています🌳
この近辺はキャンプ場にもなっています (禁止区域もあるので注意)⛺

松原やプロポーズ街道なども気になりますが、まずはとりあえずビーチの方へ出てみましょう🏖


まだ3月ですが浜辺で遊ぶ家族連れの姿なども案外あります(‘Д’)
さすがに海水浴をしている人はいませんがw…

夕陽にはまだ少し時間が速いかな👀
それでもいい感じです(∩´∀`)∩

とりあえず五色浜の方へ歩いて行きます🐾
松原の方に少し寄ってみます🌳
松とビーチ、そして太陽と、素晴らしいロケーションです(∩´∀`)∩
遠くに見える風車もいい感じですね👀



太陽に向かってかどうかで見える印象はかなり異なります(‘Д’)
もう少し沈むとだんだん赤くなってきます🌅

明るいうちは浜辺の明るさを楽しみましょう٩( ”ω” )و
波の感じも砂の感じも、やはり海はいいですね(∩´∀`)∩

 

🦀

 


慶野松原▼

折角なので松原の中にも入っていきましょう🐾
浜辺との境界には網が張ってありますが、入れる箇所が点々とあります🌳

しかし入ったはいいものの…
広すぎてどこがどこか全然分からないw(´・ω・)
ただ、海側の煌めきはとてもキレイです✨

 

奥の方に進んで行くと遊歩道が出てきました🐾
松原の中程に通るプロポーズ街道でしょうか❓
根上がり松の看板があります🌳

看板の方へ少し進むと根上がり松がいました( *´艸`)
他にも根っこが上がっているやつがいる模様🌳
ここらも地面は砂です👀
ココに生えている木々の根っこは一体どこまで地面に刺さっているのだろうか👀❓


大きな、と言うか年季の入った松が基本ですが、場所によっては合間合間では松の子供も生えています🌳
葉の色も黄緑でまだ新鮮な感じ🌱

 

東海岸側の大浜海岸もキレイな松原ですが、こちらの方がかなり広いですね🌳
しばらく歩いているうちに県道へ出てしまいました🐾
まぁそっちに向かって歩いていたので当然ですがw


ちなみに先ほどの駐車場の少し北側にも駐車場と入り口があります🅿
コチラにもキャンプ場があるみたいです⛺
プロポーズ街道も松原を抜けてこの辺りに出ます🐾

 

南側の駐車場より狭くホテルもあまりありませんが、こちら側には神社があります⛩
松原にビーチに太陽、そして鳥居が付いてきます( *´艸`)
ビーチは南側の方が広いですが、夕陽を見るならこちら側かな👀

 

🌳

 


プロポーズ街道▼

思ってたより広いもだからブラブラしてるうちにずいぶん太陽の位置が下がってきてますね👀
もうちょっとしたら夕陽が見れそうなので、ローソンでご飯食べてプロポーズ街道を通り鳥居の所まで行きます٩( ”ω” )و

松原の真ん中を抜けるプロポーズ街道🌳
これでプロポーズする相手がいればよいのですが…w
やはり先ほどの根上がり松のとこに出ましたね( *´艸`)
その先神社に手前まで抜けます🐾

 

気が付けばいい感じになってきてます(∩´∀`)∩
青一色だった空が赤みを帯びてきてます👀
そんなわけで鳥居の方まで向かいます٩( ”ω” )و


 

💕

 


慶野松原の夕陽▼

タイミングバッチリでしたね🌅
ではでは沈みゆく夕陽をお楽しみください❕


 

:昼間の鳥居
:夕暮れの鳥居

こうして比べると雰囲気の違いがよく分かりますね(*‘∀‘)
アナタはどちらがお好きですか👀❓

鳥居と海と松、そして夕陽🌅
少し人が多いですが確かにプロポーズには持って来いかもしれませんね( *´艸`)

 



 

ーーーーーーー

海水浴場に渚、松原に夕陽と、色んな側面での名所の要素を持つ淡路島最大の砂浜ビーチ、慶野松原🌳
4つもの百選に入るだけに素晴らしい景観を持っています(∩´∀`)∩
松原も夕陽も季節問わずに楽しむことができるため、夏以外でも訪れる価値が十分にあり、ホントにプロポーズするならシーズンがいの方がむしろ良いでしょうねw( *´艸`)
比較的東側の方が色々とありますが、夕陽が見えるのは西海岸です🌅

 

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

慶野松原周辺にはホテルや旅館が数件かたまってある他、淡路サンセットラインにも点々とあるようです🏨
淡路島自体が温泉が多く、南あわじ市にも温泉ホテルは海沿いを中心に広く分布しています♨
また、洲本温泉など温泉ホテルのかたまった所もあります(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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能登 世界一長いベンチ

世界一長いベンチ
(せかいいちながいべんち)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶道の駅 とぎ海街道
|▶世界一長いベンチ
|▶増穂浦
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (ビーチ)
道の駅
・撮影時期
R1.8.11

🔗外部リンク
のとねっと▶https://www.notohantou.net/index.html
ほっと石川 旅ねっと▶https://www.hot-ishikawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

石川県 羽咋郡 志賀町

世界一長いベンチは能登半島のちょうど真ん中あたりの西海岸、志賀町の富来 (とぎ) の増穂海岸に位置します📍

能登半島をぐるりと回る国道249号線沿いの道の駅 とぎ海街道の奥にあり、近くになると看板もあります👀

金沢富山からは国道249号線へ出るには、まず国道8号線北陸自動車道からバイパスのと里山海道を通る必要があります🚘🏍

 

ーーーーーーー

公共交通機関は、JR七尾線羽咋駅から北鉄バスが出ています🚌
富来停留所で乗り換えが必要ですが、すぐ近くまで行けます🚏

JR七尾線 時刻表
・・・津幡駅~和倉温泉駅
・・・(羽咋駅下車)

IRいしかわ鉄道 時刻表
・・・金沢駅~具利伽羅駅

JR北陸本線 時刻表
・・・米原駅~金沢駅

 

北陸鉄道バスHP
👉路線バス👉北鉄能登バス
・・・富来線・富来急行線
・・・(富来乗換)
・・・外浦線
・・・(領家口下車)

高速バスの予約等詳細

 

ーーーーーーー

能登半島への詳しい行き方は▶コチラ(=゚ω゚)ノ

 

🚏

 


道の駅 とぎ海街道▼

国道249号線に隣接する道の駅(=゚ω゚)ノ
世界一長いベンチはこの奥にあり、駐車場この道の駅を利用します🅿
休憩なども兼ねて訪れることができるので、近くまで来たからぶらっと立ち寄ってみるというパターンにも向いています🐾

 

駐車場の奥に海岸の方へ抜ける階段があります(=゚ω゚)ノ
何やらこの時期はイルミネーションもやっているらしい(*‘∀‘)✨
毎年やってるのかな(´・ω・)❓



ちなみにこの増穂浦は方角的に夕日がきれいに映ると思います🌅
夕陽の見える海岸にベンチ、正にデートにはもってこいですね💕
そこにイルミネーションまであるとなると最高のシチュエーションです✨

 

🚘

 


世界一長いベンチ▼

階段を登ると海が一面に広がります( ゚Д゚)
登った先はベンチの南端付近です👀

 

ーーーーーーー

岸壁の母▼

これは戦争中、戦地に向かった息子を待ち続け再開することなく生涯を終えたある女性に因んだものだそう📖
平和を願う象徴にもなっています🐤

 

ーーーーーーー

では早速ベンチの北側の端っこに向かって進んでみましょう٩( ”ω” )و
ベンチの前をず~っと歩いて行けます🐾
海を眺めながらぶらりとしましょう🌊

 


長~い木のベンチにたくさんの手形(‘Д’)✋
それにしても世界一長いベンチのできた背景って何なんでしょ(´・ω・)❓

所々でテーブルや屋根があります( *´艸`)
時期がよければ海を見ながらゆっくり休憩できそうです⊂⌒~⊃。Д。)⊃


 

それにしてもココは砂浜になっていますが、海水浴場も兼ねているのでしょうか🏖❓
海で遊んでいる家族連れや泳いでいる人も点々と見かけますが、施設っぽいのは稼働しているようなしていないような👀
せっかくきれいな海なので海水浴も全面的に押し出してもいいと思います🌊

 

ーーーーーーー

そうこうしているうちに、似たような場面にも終点が見えてきました(∩´∀`)∩
全長460.9m(=゚ω゚)ノ
公式に世界一という分けではないようですが、確かに長いです( *´艸`)

 

この先も海岸線は続きます🌊
こちら側も出入り口があるみたいですね🐾
この辺りも能登金剛にあたるようです📚

どうせならこの先も延長してギネスに乗るとこまで伸ばしたらいいのに(´・ω・)
見たところまだその余地もありますしね🌳

しかし振り返ってみるとその長さが改めて分かります( *´艸`)
こちら側の方が周りに何もない分広々とした感じですね👀

 

💺💺💺

 


増穂浦▼

最後に世界一長いベンチから望む増穂浦で締めたいと思います(=゚ω゚)ノ
バッチリ水平線が望めるこのビーチは、もともとは貝類がたくさん撮れる遠浅の浜辺で、桜色の貝殻が浜辺に打ち上げられ「幸せを呼ぶ貝」と呼ばれています🐚




 

ーーーーーーー
多くの観光スポットがある能登半島の沿岸部、その中でも他とは少し異色の趣の増穂浦 世界一長いベンチ💺
海岸にビーチに道の駅、一つの箇所に複数の見所が詰まっています(∩´∀`)∩
ベンチの長さも特筆事項ですが、ココから見る日本海は障害物もなくキレイに空との境界線を描く水平線が望めます👀🌅
一日浜辺で遊ぶも良し、ついでにブラリと立ち寄るも良しの用途性もまた良いところですね🐾

 

🌅

 


石川・能登のホテル・宿情報▼

能登半島沿岸には観光名所が点在しているため、要所要所で宿泊地はあります🏨
観光宿泊施設が固まっているとすれば、まず七尾市の和倉温泉、後は輪島市街などになるでしょう♨
どちらも富来からはそこまで遠くないので、その辺りの観光も兼ねて宿をとるのも良いかもしれません(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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能登金剛・巌門

能登金剛・巌門
(のとこんごう・がんもん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶能登金剛センター
|▶巌門
|▶千畳敷岩
|▶松本清張 歌碑
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


海岸 (海蝕洞・海蝕岸)
・撮影時期
R1.8.11

🔗外部リンク
のとねっと▶https://www.notohantou.net/index.html
ほっと石川 旅ねっと▶https://www.hot-ishikawa.jp/
能登金剛遊覧船▶http://www.ganmon.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

石川県 羽咋郡 志賀町

能登金剛は能登半島の西側、日本海の荒波によって形成された海食崖などが連なる海岸線で、この能登金剛自体は巌門周辺に留まらず南北30km程に渡るそうです📚

とは言え、巌門は能登金剛の中でも有名な景勝地であるため、巌門洞窟のみならずその他奇岩海岸線からの眺め、遊覧船併設施設など見どころは様々です(=゚ω゚)ノ

周辺は海岸線に加えて風車やソーラーなどエコ発電設備の姿もあり、海岸線や辺りの風景とよく溶け合います👀

 

能登半島をぐるりと回る能登の主要道、国道249号線牛下交差点から石川県道36号線 (志賀富来線) 沿いに入口及び駐車場があります📍

国道8号線 (津幡バイパス) からのと里山海道に入り柳田I.C国道249号線へ入り北上していきます🚘🏍

高浜南交差点から県道36号線に入り海岸線を北上するか、牛下交差点県道36号線に入り少し南下します🐾
付近まで行けば案内も点々とあります👀

高速道路は北陸自動車道金沢東I.Cから金沢バイパスに入るか、金沢森本I.Cから国道159号線 (金沢東部環状道路) 能登方面に入ると津幡バイパスへ入ります(=゚ω゚)ノ

 

公共交通はバスがありますが、コミュニティバスがすぐ目の前まで来ますが本数が非常に少なく、北鉄バスが富来まで来ますが歩くには少し遠く、あまり現実的ではないため割愛します(;´・ω・)

 

ーーーーーーー

能登半島への詳しい行き方は▶コチラ(=゚ω゚)ノ

 

🚙

 


能登金剛センター▼

入り口と駐車場▼
でかでかと看板が立っているのですぐ分かります(∩´∀`)∩
さすが能登屈指の景勝地( *´艸`)


ちなみに駐車場は県道沿いだけでなく、もう少し中に入ったところにも能登金剛センターの無料駐車場や旅の駅巌門の無料駐車場があります🅿
そちらの方がわずかにですが近いです(=゚ω゚)ノ

 

駐車場からさらに奥へ進むと能登金剛センターが出てきます🐾
この時はかなり早朝なのでまだやってませんが、お土産屋さんや飲食店などがあるようです(´・ω・)


能登金剛センターをくぐって海岸の方へ遊歩道が伸びています🌳

遊歩道には能登金剛遊覧船の案内も見えます🚢

遊覧船については直接問い合わせてみてください(=゚ω゚)ノ
旅の駅巌門に案内所もあるみたいです👀

能登金剛遊覧船HP

 

🏢

 


巌門▼



遊歩道はあちこち分岐してそれぞれの箇所へ行けるようになっています🐾
とりあえず巌門の方へ一直線に向かいます٩( ”ω” )و

浜辺の方へ降りる階段からもはや巌門が見えています( ゚Д゚)

 

ーーーーーーー

不動滝▼

巌門の方へ降りる階段からはもう一つ、不動滝の姿が見えます🌊
一体どこから流れてきてるのか…
20mくらいの段瀑で、海に直接流れ込む海岸瀑でもあります👀



 

ーーーーーーー

巌門▼


階段を降りると浜辺に水平線、そして巌門の姿が見の前に広がります(∩´∀`)∩
波に研磨されてできた穴は幅6m、高さ15m、奥行きは60mにも及ぶそうです(‘Д’)

海を見渡せば巌門の他にも切り立った奇岩の姿もあり、正に景勝地と呼ぶにふさわしい光景です( *´艸`)🌊


 

穴の大きさですらかなりのものなので岩自体の大きさはかなり大きく、迫力があります(∩´∀`)∩✨
こんな岩が自然に出来るのですからすごいですね( ゚Д゚)



ぽっかり空いた穴からは青い海とその先に浮かぶ小さな島が見えます👀
潮の加減次第ではあの島は消えるのかな(´・ω・)❓
ホントに要塞の門のようなたたずまいですね✨

 

ーーーーーーー

巌門洞窟▼


よく見たら巌門の横の方に何やら洞窟があります(*‘∀‘)✨
あれが巌門洞窟でしょうか👀
早速行ってみましょう٩( ”ω” )و


抜けた先に巌門洞窟の看板( *´艸`)
岩の中を通り鷹巣売店の方へ出ます🐾

 

🌊

 


千畳敷岩▼




海辺ではこの辺りが障害物がなく一番日本海を望めるかもしれません👀
県道から海面まではけっこう高低差がありますが、うまいこと遊歩道ができています🌳
▼遊覧船乗り場かな❓

 

陸側には遊歩道の橋なども見えます(‘ω’)
ちょっと入り組んだ感じがとても良いです( *´艸`)
売店などがもあり設備的にも充実していますね🍦


ネコ(*‘∀‘)(=^・・^=)
やや警戒してますが人間慣れしてますね( *´艸`)

遊歩道からの海の眺めも少し小高くなっていてとても良いです(∩´∀`)∩
松の木と海ってホント相性がいいですね🌳



ブラブラと遊歩道を歩いているのもいい感じです🐾
他にも奇岩の姿が見えます👀
ホントに自然の力はすごいと思います🌊

 

 


松本清張歌碑▼

幸せのがんもん橋( *´艸`)
ココから海を見下ろしながら北側の区画へ進みます🐾




北側には松本清張歌碑があります👀
ココは小説「ゼロの焦点」の舞台でもあるそうです📚
他より少し小高くなっていて、見晴らしの非常に良い区画です(∩´∀`)∩

 

この北側の区画が駐車場に一番近いかな(´・ω・)❓
駐車場の所から階段を登って行くと日本海の見晴らし台があります(∩´∀`)∩
この名が目だけでも足を止める価値があります👀


 

ーーーーーーー

能登を代表する景勝地、能登金剛🌳
その中でも人気で有名な巌門は規模、見どころ、設備、周辺の眺望など、色々と楽しませてくれる要素が詰まっています(∩´∀`)∩
砂浜とは違う、岸壁や奇岩の海岸としては北陸屈指の景観を誇るでしょう👀
金沢や七尾の都心部からもそれほど離れてはいないので、車があればアクセスもそう悪くは無いかと思います🚘🏍
海岸ですが季節問わず楽しむことができるので、近くまで行ったらぶらりと寄ってみるのも選択肢に入れてみてはどうでしょう⁉

 

🌅

 


石川・能登のホテル・宿情報▼

巌門は能登半島最大の都市、七尾市街からそれほど遠くは無いため、和倉温泉などには出やすいでしょう♨
また能登沿岸部にも志賀の郷輪島などちょこちょこあり、金沢へも のと里山海道 やバイパスがあるので、奥能登に比べるとまだ出やすく比較的宿は選びやすいかもしれません🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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二見ヶ浦 夫婦岩

二見ヶ浦・夫婦岩
(ふたみがうら・めおといわ)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶桜井 二見ヶ浦
|▶夫婦岩
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・海岸
・ビーチ
・神社
🏆日本の夕陽百選
🏆日本の渚百選
撮影時期
【⛄】H31.1.2

🔗外部リンク
糸島市HP▶https://www.city.itoshima.lg.jp/index.html
桜井神社HP▶http://sakuraijinja.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

福岡県 糸島市

夫婦岩のある二見ヶ浦は福岡県道54号線 (志摩サンセットロード) 沿い、ほぼ福岡市西区と糸島氏の境界線にあります📍

福岡から佐賀の唐津へ向かう国道202号線、もしくは西九州自動車道・今宿道路周船寺I.C今宿I.Cで降り県道54号線へ(=゚ω゚)ノ

県道54号線に出たら北上し、海岸線へ🐾
付近まで来たら鳥居と夫婦岩の姿が見えてくると思います
駐車場はすぐ目の前にあります🅿

 

ーーーーーーー

公共交通機関は、JR筑肥線九大学研都市駅から昭和バスが出ています🚍
JR筑肥線は姪浜駅地下鉄の空港線と直通しており、博多天神方面からもアクセスしやすくなっています🚈

福岡市地下鉄 時刻表
・・・福岡空港駅~姪浜駅
・・・(姪浜駅直通 or 乗換)

JR筑肥線 時刻表
・・・姪浜駅~唐津駅
・・・(九大学研都市駅下車)

 

昭和バスHP
👉路線バス
・・・西の浦線
・・・(二見ヶ浦 夫婦岩前下車)

 

 


桜井 二見ヶ浦▼

砂浜とそこに浮かぶ鳥居がチャームポイントの二見ヶ浦🏝
福岡市から近いこともあり真冬でも賑わっています(∩´∀`)∩


この辺りは海流柄海がとてもキレイだそう📚
水平線まで見渡せます👀

ちなみにココは夕日の名所🌅
まだ少し早い時間帯でも非常にキレイな情景です(∩´∀`)∩

 

 


夫婦岩▼

それでは砂浜の方へ降りていきましょう٩( ”ω” )و
ココは夏場はやはりビーチになるのかな(´・ω・)❓


海に浮かぶ白い鳥居がキレイですね(*‘∀‘)
砂浜からかなり近い位置にあるので水に浸かれば触りに行けそう(=゚ω゚)ノ

岩の高さは男岩も女岩も11m~12mほどあり、しめ縄は長さ30mで重さは1tにもなるらしいです(;’∀’)


ちなみにココから少し山手に上がったところにある桜井神社には伊弉諾神と伊弉冉神が祀られており、多分底の管轄ではないでしょうか❓

 

砂浜▼
やはり砂浜の雰囲気ってロマンがあって良いですが、あまり激しく動くと靴の中に砂がメッチャは行ってきますw(;´Д`)


砂浜に夕陽、そして夫婦岩💖
どう転んでもロマンチックな雰囲気でね( *´艸`)
広々とした砂浜で家族連れの姿も見られます👪

夕陽と砂浜に加えて、白い鳥居がアクセントになって非常に心地よい眺めです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ーーーーーーー

福岡の都心からもわりと近く、キレイな海と夕日が楽しめる桜井・二見ヶ浦 夫婦岩🌅
砂浜と白い鳥居の相性は意外なほど良く、その先にある夫婦岩と水平線、真横に近い位置から差す夕陽は、もともと綺麗でロマンのある海岸線をより美しく染めます👀
この海岸線沿いに伸びる県道54号線はそもそも志摩サンセットロード
デートや家族旅行にはおすすめのスポットですよ(=゚ω゚)ノ

 

 


ホテル・宿情報▼

二見ヶ浦は一応住所は糸島市ですが、ほぼ福岡市との境界にあるため博多や天神へのアクセスもわりとよく、車でも公共交通機関でも都心まで出やすいので飛輝には事欠かないでしょう🏨
二見ヶ浦近辺には宿泊施設はあまり見当たらないため福岡都心部で宿を取り、福岡の都市観光と兼ねて回るなどが良いかもしれませんね(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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南紀白浜 三段壁

三段壁
(さんだんべき)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶三段壁
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
💖恋人の聖地
・撮影時期
H31.3.12

白浜観光協会HP▶http://www.nankishirahama.jp/

 

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🌼

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 西牟婁郡 白浜町

三段壁は白浜温泉リゾートの海岸線に位置する、白浜の三海岸の中でも最も南側に位置します📍

すぐ隣の同じく三海岸の一つである千畳敷とは距離も近く、駐車場も千畳敷の所の広い駐車場を利用するようです🅿

恋人の聖地としても知られるこの海岸は白浜の人気スポットでもあるので、白浜の海岸線を回る和歌山県道34号線 (白浜温泉線) に点々と案内も立っており、白浜リゾート地区に入れば身は説明するまでもなく分かると思います👀

 

明光バスHP
👉路線バス
・・・(三段壁下車)

 

ーーーーーーー

白浜自体へは、和歌山市から三重の松坂市まで紀伊半島をぐるりと回る海辺の眺望が非常に良い国道42号線、もしくは紀勢自動車南紀白浜I.C上富田I.Cで降り、県道31号線、33号線、212号線などから入っていきます🐾

白浜自体が非常に人気の高い観光地であるため、付近まで来ると案内も多く道は分かりやすいと思います(=゚ω゚)ノ

 

白浜へアクセスする公共交通機関▼

電車
JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(白浜駅下車)

 

高速バス
明光バス HP

高速バスの予約等詳細

 

飛行機
羽田からのアクセスのみですが、南紀白浜空港もあります✈
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白浜への詳しいアクセスは▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

🛫

 


三段壁

三段壁のすぐ近くまで来たら看板があり、広めの駐車場が34号線沿いにあるのですが、怖そうなお爺さんにココはダメとあしらわれてしまったので、どうやらその駐車場はお店さんの駐車場のようです🚘🏍


おそらく千畳敷の駐車場を利用する感じだと思います(´・ω・)
千畳敷から三段壁までは歩いても10分くらいです🐾


 

ーーーーーーーー

三段壁 展望所▼
ココから見る太平洋は絶景です(∩´∀`)∩✨✨
共に国の名勝に指定された海岸である千畳敷円月島と比べると高さがあるため、また違う角度で海が見えます👀🌅


三段壁の高さは平均海面高さから約50mだとか(‘Д’)
見渡す海も絶景ですが、見下ろす岩場と海もなかなか絶景です(*‘∀‘)

ちなみ「三段壁」はその見晴らしの良さから魚の群れなどを見張る場所で、「見段 (みだん)」が「三段」となりこの名前の由来になったとか( *´艸`)

 

この下の三段壁洞窟にはエレベーターで降りれるそうです🐾
三段壁洞窟は熊野水軍の船の隠し場所という伝承があります⛵
この日は下へは降りてませんが、おそらく写真▼の建物からいけると思います(=゚ω゚)ノ

写真▲そしてなぜかこのお方もこんな所に…( *´艸`)
折角なので触らせていただきましょう✋

展望台の向かって右側 (北側) には足湯 (時期によっては入れません) やちょっとした庭園などがあります🌳
展望台からの眺めも良いですが、この辺りからの眺めも良いです👀🌊



 

 

ーーーーーーーー

恋人の聖地▼

この三段壁には恋愛にまつわるエピソードがあります💕
後から知ったのですが展望台に向かって左側 (南側) に、岩に文字が刻まれた口紅の碑というのがあるそうなので良かったら探してみてください💄


三段壁はその眺望の良さや恋愛にまつわるエピソードなどから、デートスポットとして人気の場所だそうです👫💕
2016年にはプロポーズに相応しいロマンチックな場所という事で、恋人の聖地として認定されるようになりました( *´艸`)
ココから見える海もまたいい感じです👀🌊

 

ーーーーーーーー

三段壁は千畳敷・円月島と共に国の名勝に指定された海岸ですが、この3つの中でも唯一恋の逸話があり恋人の聖地に認定されています(∩´∀`)∩💖
そして最も高さのある断崖の上から海を見ることができます( ゚Д゚)
見る位置の高さが変わるとまた少し見え方も違ってくるものですね🌅🌊
ちなみにココから見る夕日も非常に素晴らしい情景だそうなので、その時間に狙って立ち寄るのも良さそうです( *´艸`)

 

💕

 


白浜の温泉・ホテル情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

 

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ちなみにキレイな海という事で、ダイビングや釣りといった海のレジャーは付きものですね(=゚ω゚)ノ
そちらの予約もあるので良かったら見てみてください(‘ω’)

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Information

その他白浜の海岸▼

白浜メインビーチ▼

白良浜

白浜のメインビーチにして、名前通りの白い砂が特徴的な白良浜🏖
年間通して観光客の多い、関西きっての温泉とリゾートの中心🌊
詳細(click)

 

他の二つの三海岸▼


▶円月島

▶千畳敷

 

ーーーーーーー

その他白浜の見どころ▼
白浜のリゾート地域にはビーチの他にも色々と楽しめる観光スポットはたくさんあります(=゚ω゚)ノ
パンダで有名なアドベンチャーワールドなどもそうですね🐼

中には入れないですが白浜金閣寺や、食事やお土産にはとれとれ市場、その他温泉や海岸線など、何日か滞在するなら一日はぐるりと白浜地区を回るのに使うのも良いのではないかと思います🐾

 

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南紀白浜 千畳敷

千畳敷
(せんじょうじき)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶千畳敷
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (海蝕岸)
・温泉街
・リゾート
🏆日本の夕陽百選
・撮影時期
H31.3.12

白浜観光協会HP▶http://www.nankishirahama.jp/

 

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🐧💦

 


行き方・場所・アクセス▼

和歌山 西牟婁郡 白浜町

千畳敷は白浜温泉リゾートの海岸線、メインビーチの白良浜の南側に位置します📍

白浜の三海岸にして夕陽の名所でもあるこの海岸は白浜の中でも人気の高い海岸で良く賑わっており、JR紀勢本線 白浜駅および紀伊田辺駅から明光バスの路線バスが来ています🚏

白浜の海岸線をグルリと回る和歌山県道34号線 (白浜温泉線) から少し入ったところに入口があり、広い駐車場もあります🅿
駐車場および入り口への分岐には案内もあるので、すぐ分かると思います👀

 

明光バスHP
👉路線バス
・・・(千畳敷下車)

 

ーーーーーーー

白浜自体へは、和歌山市から三重の松坂市まで紀伊半島をぐるりと回る海辺の眺望が非常に良い国道42号線、もしくは紀勢自動車南紀白浜I.C上富田I.Cで降り、県道31号線、33号線、212号線などから入っていきます🐾

白浜自体が非常に人気の高い観光地であるため、付近まで来ると案内も多く道は分かりやすいと思います(=゚ω゚)ノ

 

白浜へアクセスする公共交通機関▼

電車
JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(白浜駅下車)

 

高速バス
明光バス HP

高速バスの予約等詳細

 

飛行機
羽田からのアクセスのみですが、南紀白浜空港もあります✈
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白浜への詳しいアクセスは▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

🚍

 


千畳敷

千畳敷は県道34号線 (白浜温泉線) 沿いに案内も出ているので、ココでそこまで詳しく説明しなくても走ってたら分かると思います(=゚ω゚)ノ
大きな駐車場が完備されているのでマイカーでも安心です🚘🏍


駐車場に隣接された茜・千畳茶屋🍵☕
海岸沿いの駐車場にはぴったりの休憩場です٩( ”ω” )و
海を眺めながらティータイム・コーヒータイムというのも良さそうですよ( *´艸`)

 

ーーーーーーーー

千畳敷▼
駐車場を降りたらすぐに千畳敷の岩場です(=゚ω゚)ノ
目の前に広大な海と広々とした岩の足場が広がります👀🌊
結構人はいますが、広いので混雑感は全然ないです(‘Д’)
広さはおよそ4ヘクタール、予想通り畳が千畳敷けるほどの広さである事がこの名の由来です(=゚ω゚)ノ


千畳敷はかなり広いですが、海に向かって右側が北、左側が南の方角にあたります(=゚ω゚)ノ
北側には白良浜白浜の中心街、南側には三段壁などがあります👀🐾
正面にはただただ水平線が広がります🌏


潮の満ち加減では奥の方は海の中に沈んでしまいそうです🌊
それにしても白良浜では白い砂で構成された砂浜なのに対してココは岩だらけ🗻
少し離れただけでずいぶんと環境が変わるものです( ゚Д゚)


 

ーーーーーーーー

砂岩の地層▼
やわらかい砂岩は海からの浸食で非常に奇怪な形をしています( ゚Д゚)
ちなみにココは風が強いのも有名らしく、波浪警報や強風警報などの時には近づけないそうです✖


北側を見れば白浜の街の建物がにわかに見えます👀
ココから見る海も青く、その景観は奇怪な岩壁とよく溶け合っています🌊
岩の上に生えた木々もまた良い感じですね(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーーー

千畳敷南側▼
海に向かって左側、南側は千畳敷が途切れ対岸との間を海にえぐられています🗻
しかしココが個人的には一番お気に入りポイントです(∩´∀`)∩
迫りくる海を最も眺められるところだと思います( *´艸`)



海の青さと茶色がかった岩、それに苔か原核生物か分かりませんが僅かに目立つ緑色との絶妙なバランスがまた何とも言えません(´・ω・)
千畳敷は他の箇所と比較して海側に突出しているため、白浜で最も海がよく見渡せる観光スポットでもあります👀🌊

 

ーーーーーーーー

白浜 千畳敷は駐車場から近くバスもあり中心街からも近いため、名勝に指定された円月島・三段壁と合わせた名勝三カ所の中でも最もアクセスがしやすく、海水浴や温泉旅行で白浜を訪れた際には合わせて立ち寄りやすいスポットでもあります(=゚ω゚)ノ

この日は日のあるうちに出立しましたが、ココから見る夕日は絶景で「日本の夕日百選」などにも選定されています🌅

 

 


白浜の温泉・ホテル情報▼



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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ちなみにキレイな海という事で、ダイビングや釣りといった海のレジャーは付きものですね(=゚ω゚)ノ
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🌅

 


Information

その他白浜の海岸▼

白浜メインビーチ▼

白良浜

白浜のメインビーチにして、名前通りの白い砂が特徴的な白良浜🏖
年間通して観光客の多い、関西きっての温泉とリゾートの中心🌊
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他の二つの三海岸▼


▶円月島

▶三段壁

 

ーーーーーーー

その他白浜の見どころ▼
白浜のリゾート地域にはビーチの他にも色々と楽しめる観光スポットはたくさんあります(=゚ω゚)ノ
パンダで有名なアドベンチャーワールドなどもそうですね🐼

中には入れないですが白浜金閣寺や、食事やお土産にはとれとれ市場、その他温泉や海岸線など、何日か滞在するなら一日はぐるりと白浜地区を回るのに使うのも良いのではないかと思います🐾

 

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南紀白浜 円月島

円月島
(えんげつとう)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶円月島
|▶ホテル・温泉・体験ツアー情報
|▶Information

 

データ▼


海岸 (海蝕岸)
・夕日の名所
・温泉街
・リゾート
・撮影時期
H31.3.12
R3.3.15

白浜観光協会HP▶http://www.nankishirahama.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

和歌山県 西牟婁郡 白浜町

円月島は白浜温泉の海岸線、北西橋に位置します📍
JR白浜駅まで出れば明光バス路線バスで白浜リゾートの区画の名所はある程度回ることができます🐾

円月島も白浜三海岸の一つに含まれ、夕日の名所などでも有名なスポットのため、すぐ近くにバス停がちゃんとあります🚏

また車の場合も駐車スペースがちゃんと設けられているので安心です🅿

 

白浜温泉リゾート自体へはJR紀勢本線白浜駅、もしくは紀伊田辺駅まで行けば路線バスも出ていますが、直接円月島まで行くのは白浜駅発のバスのみです🚌

明光バスHP
👉路線バス
・・・(円月島下車)

 

ーーーーーーー

白浜自体へは、和歌山市から三重の松坂市まで紀伊半島をぐるりと回る海辺の眺望が非常に良い国道42号線、もしくは紀勢自動車南紀白浜I.C上富田I.Cで降り、県道31号線、33号線、212号線などから入っていきます🐾

白浜自体が非常に人気の高い観光地であるため、付近まで来ると案内も多く道は分かりやすいと思います(=゚ω゚)ノ

 

白浜へアクセスする公共交通機関▼

電車
JR紀勢本線 時刻表
・・・和歌山市駅~亀山駅
・・・(白浜駅下車)

 

高速バス
明光バス HP

高速バスの予約等詳細

 

飛行機
羽田からのアクセスのみですが、南紀白浜空港もあります✈
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白浜への詳しいアクセスは▶コチラを参照してください(=゚ω゚)ノ

 

🌝

 


円月島

白浜のリゾート地区の北西部の海岸に円月島はあります(=゚ω゚)ノ
道路のも点々と案内があるので、分かりやすいと思います🚘🏍
近辺には京都大学白浜水族館番所山公園、ちょっとした飲食店やビーチがあります(‘ω’)

近くまで来たら普通に道路から見えます👀✨
このての岩場のなかではかなり大きい部類ですね~( ゚Д゚)
ちなみに西向きにあるため、時期や時間によっては夕日が穴の中に入るみたいです( *´艸`)

 

車等はすぐ近くに駐車スペースがあります(=゚ω゚)ノ
バス停もすぐ近くにあります🚌
岩場へと降りる階段(▼)があるので降りてみましょう٩( ”ω” )و


右側を見るとビーチに京都大学水族館、不動明王に番所山が見えます👀( *´艸`)
岩壁と砂浜の感じがすごいです🌊

広々としていてゴチャゴチャした感じはなく、晴れた日には非常に気持ちの良い海岸です(∩´∀`)∩


円月島の奥は広大に海が広がっています🌊✨
遠目に見ると青い海ですが、近くで見ると非常に透明です( ゚Д゚)
意外と茶色がかった岩の色が海の青さを引き立てています👀


岩場は意外と広いですが、凹凸があり滑りやすい所もある二で足元には注意❕
左側を見ると白浜の街が見えます👀🏙
右側のビーチは海の青さがより鮮明に見えます🌊
テトラポットも良い感じです(∩´∀`)∩


 

ーーーーーーー

円月島の夕陽▼

ちょうど夕暮れ前に通りがかることがあったので寄ってみることに🐾
ココは夕日の名所(=゚ω゚)ノ
運が良ければ真ん中の穴の中に夕陽がすっぽり収まるのですが…



んーーー(。-`ω-)
雲の中に消えてもうた(ノД`)・゜・。
天気もですが、ポジション取りも結構重要🌅

 

ーーーーーーーー

白浜のメイン街の少し北に位置する円月島は、白浜内の海岸線の中では少し異色を放っています🗻
写真は全て昼間ですが、夕方あたりもねらい目ですね🌅

ビーチやリゾートとはまた違った魅力のある観光スポットで、中心街からの距離も近くアクセスは良いため、ぶらりと訪れるにはちょうど良いかと思います🐾🌊

 

🌅

 


白浜の温泉・ホテル・体験ツアー情報▼



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ちなみにキレイな海という事で、ダイビングや釣りといった海のレジャーは付きものですね(=゚ω゚)ノ
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🐠

 


Information

その他白浜の海岸▼

白浜メインビーチ▼

白良浜

白浜のメインビーチにして、名前通りの白い砂が特徴的な白良浜🏖
年間通して観光客の多い、関西きっての温泉とリゾートの中心🌊
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他の二つの三海岸▼


▶千畳敷

▶三段壁

 

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その他白浜の見どころ▼
白浜のリゾート地域にはビーチの他にも色々と楽しめる観光スポットはたくさんあります(=゚ω゚)ノ
パンダで有名なアドベンチャーワールドなどもそうですね🐼

中には入れないですが白浜金閣寺や、食事やお土産にはとれとれ市場、その他温泉や海岸線など、何日か滞在するなら一日はぐるりと白浜地区を回るのに使うのも良いのではないかと思います🐾

 

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