周防 錦帯橋

錦帯橋
(きんたいきょう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶錦帯橋
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・橋
・都市観光
🌸桜の名所
撮影時期
【⛄】H30.12.29

🔗外部リンク
案内全般▶http://kintaikyo.iwakuni-city.net/

 

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行き方・場所・アクセス▼

山口県 岩国市

錦帯橋は山口県と広島県の県境付近、新岩国西岩国の間やや北側に位置します📍

国道2号線から錦川沿いに分岐する山口県道112号線 (藤生停車場勤怠橋線) に入りすぐの所に駐車場があります🅿

高速道路は山陽自動車道 岩国I.Cで国道2号線に降り、広島方面へ少し進んだところで県道112号線分岐です🚘

 

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公共交通機関JR岩国駅西岩国駅川西駅、および新岩国駅からいわくにバスが出ています🚏

また岩国駅のすぐ南東側の沿岸部には岩国錦帯橋空港もあり、羽田空港那覇空港からアクセス可能で、バスも出ているようです🛫

東海道・山陽新幹線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
・・・(新岩国駅下車)

JR山陽本線 時刻表
・・・神戸駅~門司駅
JR岩徳線 時刻表
・・・岩国駅~徳山駅
・・・(岩国駅 or 西岩国駅 or 川西駅下車)

錦川鉄道錦川清流線 時刻表
・・・岩国駅~錦町駅
・・・(岩国駅 or 西岩国駅 or 川西駅 or 清流新岩国駅下車)

 

いわくにバスHP
・・・👉岩国市内路線バス
・・・(錦帯橋下車)

岩国錦帯橋空港HP

 

 


錦帯橋▼


砂利で埋め尽くされた駐車場の先にすでに見えている錦帯橋👀
5連のアーチを描く特徴的な姿です( ゚Д゚)
アーチ橋自体は他にもありますが、木の組み合わせ方など細部構造としては世界的にも珍しい橋梁なのだとか📚


城と城下を繋ぐ長さ200mにも及ぶ錦帯橋ですが、幾度にわたって流失や崩壊に見舞われ再建築を繰り返してきた歴史があります🌊
ちなみにこのアーチ形の錦帯橋の原型は岩国藩3代目当主の吉川広嘉公が持ちを焼いている時のふくらみから思いついたという説があります🔥

一度目はすぐに崩壊、二度目は石垣の研究をし敷石を強化することで、その後約250年以上流失はなかったそうです📖
その後昭和に入って一度流失した他、2000年代にも損壊による修善がありました👷

 

では錦帯橋を渡りましょう٩( ”ω” )و
ちなみに通行は有料、夜間は労金箱に入れて通行する感じで、錦帯橋の通行自体は一日中できるらしいです🐾


川を覗き込むと橋の周辺の川底には石が敷き詰められています(‘Д’)
しかしこれでもこの大きな橋が流失するというのは、錦川の氾濫は想像を超える勢いなのでしょう🌊
水面に映るアーチの影がいい感じです(∩´∀`)∩



対岸側も橋の下へ降りれるようになっています(∩´∀`)∩
こちら側は松の木がいい感じです🌳
ちなみに錦帯橋と吉香公園一帯は桜の名所でもあります🌸

 

錦帯橋を渡った先は吉香公園、そしてその先に岩国城があります🏯
こちらも神社に庭園、お寺に史料館など様々な見どころがあります(=゚ω゚)ノ
岩国城へはロープウェイに乗ります🚡

 

最後に下から見た錦帯橋( *´艸`)
こうして見ると大きな橋ですね~(*‘∀‘)

 

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岩国城とその城下を繋ぐ橋、錦帯橋🐾
何度も錦川の氾濫に流されながらもめげずに掛けられてきました🌳
200m以上にも及ぶ長さの橋は、当時ではかなり大掛かりな工事であったことだと思います( ゚Д゚)
印象深い連続するアーチのその姿は今でも見る人の脳裏に焼き付きます👀
吉香公園や岩国城がすぐ奥にあり、山の上から見た姿もまた良いです🏯

 

 


ホテル・宿情報▼


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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縄文杉・白谷雲水峡

縄文杉
(じょうもんすぎ)
白谷雲水峡
(しらたにうんすいきょう)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶白谷雲水峡
|▶楠川歩道
|▶トロッコ道
|▶ウィルソン株・巨木の森
|▶縄文杉
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・国立公園
🔱
撮影時期
【🍃】H30.6.3

🔗外部リンク
屋久島観光センター▶https://www.yksm.com/
屋久島レク森協議会▶http://y-rekumori.com/
屋久島町HP▶http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

鹿児島県 熊毛郡 屋久島町

縄文杉はご存知の通り樹齢約7000年以上と言う説もある巨大な杉の木で、屋久島の中央付近やや北寄りに位置します🌳

最も早いアクセスは東側の荒川登山口からのアクセスですが、それでも一般的には片道4~5時間は見ておかなければなりません🐾

見所的なことを考えると次に近い白谷雲水峡からのアクセスが個人的にはおすすめで、こちらは片道6~7時間くらい⛰

白谷雲水峡へは屋久島最大の町である宮之浦から鹿児島県道594号線 (白谷雲水峡宮之浦線) に入ってそのまま進んで行けば白谷雲水峡の駐車場と入口へ着きます(=゚ω゚)ノ

 

屋久島へのアクセス詳細は▶コチラを参照(=゚ω゚)ノ

 

 


白谷雲水峡▼

ぶっちゃげた話をすると、この日は縄文杉の他に2カ所ほど回らなければならなかったためけっこう端折ってます(;´・ω・)
ご了承ください(。-`ω-)

白谷雲水峡はコケや流れや木々などが豊かな非常に癒しの景観で、ちゃんと全部回ろうと思ったらそれなりに時間もかかります🐾

屋久島北部を流れる宮之浦川の支流の源流部の渓谷にあたり、周辺には多くの屋久杉があり名の付いたものも多数存在します🌳

もう少し時間が取れればホントにゆっくり見て回りたかったのですが、それはまたの機会という事に(ノД`)・゜・。


橋を渡ると遊歩道が本格的に始まります🐾
まずはココからトロッコ道を目指します(=゚ω゚)ノ

 

 


楠川歩道▼

点々と出てくる大きな杉や株🌳
苔むした木々やクネクネした木々が何とも幻想的(*‘∀‘)
この時点ですでに見所と言えます👀



 

ーーーーーーー

武家杉と公家杉▼


 

ーーーーーーー

かみなりおんじ▼

 

ーーーーーーー

辻峠▼


まさに「もののけ姫」のような景色を眺めながら進んで行くと、やがて辻峠へと辿り着きます🌳
道中は概ねここまで登り道🐾
まずは文字通り最初の峠を越えたところです(=゚ω゚)ノ

ココからはトロッコ道まで概ね道は下りになります(=゚ω゚)ノ
途中大きな岩や苔に厳格な木々が並びます👀

 

 


トロッコ道▼

辻峠から下っていくと楠川分れ📍
ココで荒川登山口方面からのトロッコ道と合流します(=゚ω゚)ノ
ココからしばらくは川沿いに平坦な道が続きます🐾


普通の遊歩道とは違い、トロッコ道なので楽しいですね(∩´∀`)∩
ココも大きな木やすごい木が点々とあります👀
三代杉や仁王杉などはじめ、屋久杉もあり楽しませてくれます🌳

 

ーーーーーーー

大株歩道▼

しばらく続いた川沿いのトロッコ道もやがて終点(´・ω・)
川はカーブし滝を掛けます🌊

遊歩道はココで川から離れて登って行き、ウィルソン株や巨木の森、縄文杉方面へ続く大株歩道へと入っていきます🌳

 

 


ウィルソン株・巨木の森▼

大株歩道に入ってからは基本的にまた登りになります🐾

しばらく進んだところで出てくる翁杉👉
残念ながら近年枯死して倒壊してますが、残った株を見ればかなりデカかったであろうことが分かります🌳

そしてその先にはもしかしたらこの辺りのボスだったかもしれないウィルソン株が待っています(∩´∀`)∩

ちなみに遊歩道自体は縄文杉で終わりではなく、宮之浦岳などへも続いています⛰
ココも言ってみれば登山道の一部となるわけですね(‘ω’)

 

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ウィルソン株▼



でっかい屋久杉の切り株、ウィルソン株(=゚ω゚)ノ
樹齢自体も相当古かったようですが、残念ながら伐採されています(´・ω・)

切株の中には入ることができ、中には湧き水が流れ、見上げると位置によって切り口がハート形に見えることで有名です🌳


ウィルソンとはこの切株を調査し西欧に紹介したイギリスの植物学者で、実在した人物の名前が由来です📚
調査結果ではこの木は伝染病にかかっていた可能性があったとかなかったとか👀

 

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巨木の森▼

ウィルソン株を過ぎたら大きな杉の木がメッコメコ生えてます🌳
この辺りは景観通り巨木の森と呼ばれ、縄文杉に次ぐデカさの大王杉や頭の方が根っこみたいになった逆さ杉など、すごいのが立ち並びます(*‘∀‘)



ちなみに、この辺りのすぐ先くらいから世界遺産登録地に入ります🐾
これだけすごい景観が揃っていますが、実はウィルソン株もトロッコ道も白谷雲水峡も世界遺産の登録地には入っていないんですねぇ📚

 

ーーーーーーー

大王杉▼



縄文杉が発見されるまでは最大の屋久杉であった大王杉🌳
そのため大王の名がつけられたと言われています📚
樹齢は約3000年とも言われ、流石に見上げるとデカいです(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

夫婦杉▼


でっかい屋久杉が日本並んでいます🌳
そしてその木が枝でつながって手をつないでいるように見えます💕
樹齢は約1500年~2000年と言われています👫

 

 


縄文杉▼

巨木の森から少し進んで行くと縄文杉です🌳
いや~、ココまでまぁまぁ長かったですねぇ(;´Д`)💭
木の香り、湧き出る清流、精霊のような巨木、屋久島ってホントスゴイ(*‘∀‘)


縄文杉の発見は1966年 (昭和41年) と、実は割と最近の事🌳
発見時の推定樹齢が4000年以上だったから、形が縄文土器に似ているから、とかが名前の由来となっているそうです🌱

もともと年輪測定などで7000年以上と言われていた樹齢ですが、合体木説が出た時に外側の部分は樹齢2700年という判定が、その後合体木ではないという結果が、さらに倒木更新の痕跡の発見など、非常に説や謎も多いのが魅力の一つでもあります( ゚Д゚)


大きさも相まってまるで岩のような表面ですが、劣化も進んでいるため現在では展望台が設けられ近づくことはできません🌳
芯となる部分は調査の仕様もなく、結果として樹齢は約2500年~7200年とスゴイ振れ幅のままとなっています📚

 

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美しい景観の白谷雲水峡からウキウキトロッコ道、そして巨木の森に縄文杉にかけて、ある意味屋久島の核心部とも言える素晴らしい見所です🌳
道中は他では見ることのないような景観も多く、常に木の香りや清流のせせらぎ、鳥の声などが聞こえてくるかのような幻想的な雰囲気です🐦
どうしても時間もかかりますし体力もそれなりにいりますが、この極めて素晴らしい世界は一生のうち一度は見たい景色と言えます👀

 

 


周辺のホテル・宿▼

屋久島内で街を形成しているのは北部の宮之浦、東部の安房です🏡
宮之浦は白谷雲水峡へ、安房は荒川登山口へ、それぞれアクセスがしやすくなっているので参考にしてみてください(=゚ω゚)ノ


画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

屋久島は自然深い場所で、基本的に山中に入る場合はそれなりに体力がいることは覚悟しておきましょう🐾
迷いやすい箇所も多く、熟練者との同行でない場合はガイドツアーを頼む人も多いようです(=゚ω゚)ノ
また、山の中の自然のみならず、海、川、のレジャーも非常によく、その他工房などもあるみたいですね(∩´∀`)∩

画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像のプランがない場合もありますのでご了承ください。

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Information

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神戸 相楽園

相楽園
(そうらくえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶都市公園
|▶日本庭園
|▶芝生広場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


日本庭園 (規模 中)
都市公園
・登録記念物
🌺ツツジの名所
・撮影時期
R1.4.6

🔗外部リンク
案内全般▶http://www.sorakuen.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 神戸市 中央区

相楽園は神戸市中心部である三ノ宮の少し西側、兵庫県庁兵庫県警本部のすぐ北側に位置します📍

2004年に制定された登録記念物の最初の登録物件の一つで、園内には重要文化財の建築物もあります📚

ほとんど都心部にあると言っても過言ではないため、公共交通機関でのアクセスは非常によく、逆に専用の駐車場などはなくマイカーでは行きにくいのも特徴的です🏙

最寄り駅は神戸地下鉄 西神・山手線県庁前駅、またJR神戸線 (東海道山陽本線) および阪神本線元町駅からでも歩いて行ける距離です(=゚ω゚)ノ

 

神戸市営地下鉄 西新・山手線 時刻表
・・・新神戸駅~西神中央駅
・・・(県庁前駅下車)

JR神戸線 時刻表
・・・大阪駅~姫路駅
阪神電車 本線 時刻表
・・・大阪梅田駅~元町駅
・・・(元町駅下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🏙

 


都市公園▼

入口と受付▼



大通りに県庁や県警本部の並ぶ都市部の街並みにポツンと現れる和の雰囲気👀
そう言えば生田神社なんかも歓楽街の中にポツンとありますね⛩
神戸は沿岸日以外はほとんど山や丘なので、どうしても密集型になります🏙

 

ーーーーーーー

蘇鉄園▼


入口からすぐの所、右側に出てくる蘇鉄園▲
ちなみに1941年に神戸市が譲り受けるまでは「相楽園」ではなく「蘇鉄園」という名称だったそうです📚

とりあえず順路通り進んで行きましょう٩( ”ω” )و
ちなみに日本庭園は相楽園の西側にあり、この東側は完全に都市公園と言った雰囲気です👀

 

ーーーーーーー

旧小寺家厩舎▼

太平洋戦争末期、戦前には多くの建物がった相楽園内で神戸大空襲を生き抜いた唯一の建物です📖
現在は重要文化財になっています(=゚ω゚)ノ

 

旧ハッサム住宅▼

こちらは北野にあった建物を移築したもの🏡
確かに北野っぽい( *´艸`)

 

THE SORAKUEN▼

園内にはキレイな式場・宴会場があります(∩´∀`)∩
こういった洋風の建物がある所がいかにも神戸って感じですね🏰

 

楠と大灯籠▼

洋風の建物庭の装飾🌳
和洋折衷がこの区画の特徴です(=゚ω゚)ノ
この木や灯籠、蘇鉄や門なども戦火を生き抜いたそうです🔥

 

🏞

 


日本庭園▼

ではでは日本庭園へ向かいましょう٩( ”ω” )و
ちなみに4月初め頃でこの日はまだ少し早いですが、相楽園の日本庭園はツツジの名所でもあります🌺

 

日本庭園は基本的に和洋折衷ではなく和一色🌳
ただ、神戸都心部にあるという事で背の高い建物は目に入ります🏢
すぐ横には式場・宴会場があり、やはり都市公園属性は強い雰囲気🏞



しかし、こんな綺麗な庭園の横で宴会ができたら良いですね(∩´∀`)∩
と言うか、ツツジの咲く頃にも一度来てみたいですね🐾

日本庭園は真ん中に池がある池泉回遊式日本庭園で、木々や建物に灯籠などがキレイに配置され、程よい規模の回りやすい広さです🌳



 

ーーーーーーー

舟屋形▼

日本庭園の池の奥の方に見える舟屋形🚢
コレは垂水区から移設されてきたもの📕
神戸の高層建物との相性もいいですね~(∩´∀`)∩

さらに奥の方へ回り込みます🐾
南海市のもんみたいなのが見えます(*‘∀‘)
舟屋形の前にも出ます👀

 

石門をくぐります(∩´∀`)∩
いや~、何かこういう感じすごく好きです(*‘∀‘)
こういう奥の方の細部のこだわりって大事だと思います🌳

 

ーーーーーーー

浣心停▼



石門をくぐって進んで行くと、茶室の浣心停や休憩小屋みたいなのがあります👀
この辺りになると入口側からとは反対の角度で池が見えます🌊

面白い灯籠があります( *´艸`)
やはり名日本庭園に茶室は必須ですね🍵

 

🌳

 


芝生広場▼

その先、日本庭園と蘇鉄園の間には芝生広場があります🌱
ココも微妙に日本庭園の雰囲気がありいい感じです(∩´∀`)∩



ちょうど境界部分が小高くなっており、いい感じの眺望(∩´∀`)∩
門の方も見渡せます👀
周遊の締めくくりにはなかなかいい感じです(=゚ω゚)ノ


 

ーーーーーーー

洋風の建物に日本庭園と言う神戸らしい取り合わせの都市公園、相楽園🏞
神戸都心部のちょっとしたオアシスのようなこの場所は、休日のんびり過ごすのにも、神戸観光で一休みするのにもいい感じです(=゚ω゚)ノ
中心部となる三ノ宮駅から一駅と言う抜群のアクセスの良さも良いところ🚈
ツツジの名所なので、5月ごろは緑の雰囲気から華やかな雰囲気に変わる事でしょう🌺

 

🏰

 


神戸・三ノ宮周辺のホテル・温泉▼

相楽園は神戸中心部から非常に近いため、眺望の良いホテルはたくさん選べることでしょう(=゚ω゚)ノ

ぶっちゃげ三宮まで歩いて行けない距離ではありませんし、ブラブラしてる途中で飲食店などもたくさん出てきます🐾

また地下鉄 西神・山手線はそのまま新神戸の先の谷上で神鉄にすぐ乗り換えることができ、有馬温泉へのアクセスも良いです♨



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越前 小次郎公園

小次郎公園
(こじろうこうえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶小次郎公園
|▶佐々木小次郎生誕地 光善寺
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


公園 (規模 小)
・撮影時期
R1.5.5

 

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行き方・場所・アクセス▼

福井県 越前市

小次郎公園は福井市南側、越前市の北東部に位置し、水間川の横にひっそりとたたずみます📍

鯖江市と大垣市を結ぶ国道417号線から福井県道2号線 (武生美山線) へ入り、そこから水間川の横で交差する福井県道117号線 (今立池田線) へ入ります🛣

県道117号線に入り少し進むと小次郎公園の案内があるので、その交差点を曲り水間川を渡った先に駐車場と入口があります🐾

ちなみに県道117号線は水間川沿いに伸び、小次郎公園分岐から少し進んだ先には、幼少期佐々木小次郎が県の修行をしていた地言われる▶柳の滝があります🌊

 

🌳

 


小次郎公園▼

駐車場と入口▼


結構な辺境地ですが、わりときれいに整備されていて車でのアクセスも良いです🚘
この日は柳の滝を見に行くのが目的で、たまたま見つけたのが正直な話なのですが、とても雰囲気よくきれいな公園だったので紹介したくなり載せることに(=゚ω゚)ノ


入口の所には2003年の大河ドラマ「武蔵」のポスターが👀
もしかしてロケ地にもなったのかな(´・ω・)❓
余談ですが、この武蔵から翌年の「新選組」、翌々年の「義経」と、このあたりの大河ドラマは個人的にめっちゃ好きだったなぁ( *´艸`)

 

ーーーーーーー

公園内▼

公園内はまるで日本庭園のようです(∩´∀`)∩🌳
灯籠に池、流れに東屋、日本庭園として紹介しようかとも思いましたが、一応そういった明記はないので公園🏞



池の前には佐々木小次郎の像(*‘∀‘)✨
これはまるで一乗谷滝でつばめ返しを編み出した時のシチュエーションのようです💡
池には意外とかなり鯉がいっぱいいます(゜))<<
鯉ってこうしてみるとホントに色鮮やかできれいですね👀


ちなみに一乗谷滝もココからそう遠くないですよ(=゚ω゚)ノ
詳しくは▶一乗滝をご覧ください🔍

ぶっちゃげこの辺りは他にも一乗谷朝倉氏遺跡越前大野城大野湧水群など、越前市と福井市と大野市にかけて結構見所が多く、ココももっと柳の滝と共に宣伝して施設を整えれれば、もっと賑わいそうですけどね🌳

 

ーーーーーーー

東屋からの眺め▼

池から流れていった先には休憩小屋(=゚ω゚)ノ
公園規模としてはそれほど大きくはないので、流石に茶屋などは公園内にはありませんが、こういうちょっとした雰囲気のある建物があるだけでもずいぶん景観が変わります🌳


 

東側を見れば山々が広がります⛰
楓の姿もあり、季節によって表情を変えそうです🍁
ほんと静かでのどかな良い所です⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

🦋

 


佐々木小次郎生誕地 光善寺▼

この越前地方は佐々木小次郎に関する伝承が多いです📚
なぜなら、この地は佐々木小次郎の生誕地だと伝えられているからです(=゚ω゚)ノ
その生誕地の説の一つがこの小次郎公園の奥にある光善寺🐾


ちなみにもう一つの有力説は豊前国 (現在の北九州市門司区から南は英彦山、東は宇佐辺りまで) の佐々木氏📖
燕返しも岩国市の錦帯橋らへんで編み出したとする説もあり、その辺りには小次郎にまつわる史跡や像などがあります(=゚ω゚)ノ

:巌流島の小次郎
:錦帯橋の小次郎
余談ですが、錦帯橋の小次郎が一番イケメンです( *´艸`)

 

ーーーーーーー

佐々木小次郎生誕地とされる地の一つ、越前 光善寺📍
その横に広がるきれいな公園、小次郎公園🌳
池、滝、木々、和の建物、灯籠、まるで小さな日本庭園のような景観で、日当たりよく明るくも風流を感じさせる隠れた名所と言えるでしょう(∩´∀`)∩
近くにある柳の滝は、ちょっとした登山やトレッキング、滝巡りにもちょうどよく、ココはちょうど良い休憩場所にもなり、合わせて歩いて回るのもおすすめです🏞

 

🌼🌼

 


ホテル・温泉・宿情報▼

小次郎公園から最も近い都心部は鯖江市街越前市街になりますが、福井市街大野市街へわりとすぐ出れるので比較的便利です🚘
温泉地は奥越前に何軒か温泉ホテルがある他、少し離れますが海岸線まで出るとあわら温泉三国鷹巣などはそこそこの規模の温泉街になります♨


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長門 千畳敷

千畳敷
(せんじょうじき)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶千畳敷 広場
|▶宮地獄社
|▶千畳敷高原キャンプ場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・公園
・キャンプ場
撮影時期
【🍂】R2.11.11

🔗外部リンク
長門市▶https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/
おいでませ山口へ▶https://www.oidemase.or.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

山口県 長門市

千畳敷は長門市の海岸線、青海島の西側の向津具半島の沿岸の丘に位置します📍

下関から日本海沿いに伸びる国道191号線伊上交差点長門古市駅の南西側の交差点から山口県道66号線 (長門油谷線) へ入ります🛣

付近には▶元之隅神社東後畑棚田などもあり、県道66号線の入口には元之隅神社の案内などがあるのでそれに従います👀

県道66号線に入ってしばらく進むと千畳敷の案内が立っているので、それに従って進んで行くと千畳敷駐車場へ着きます🅿

 

 


千畳敷 広場▼

駐車場の時点ですでに広々としています(∩´∀`)∩
奥に入り口があります(=゚ω゚)ノ
すぐ横には千畳敷カントリーキッチンがあります🍴

 

思わず「うひょ~~!!」と言いたくなるような景色です(*‘∀‘)
見晴らしが良いにも程があります✨
奥の方に風力発電、青海島、それに遠くには相島や大島、うっすらと見島まで見えます👀



柵の様の生え並んだ赤い木がいい感じにアクセントになります🍂
芝生、島々、水平線、何ともよい組み合わせです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
一歩引いてカントリーキッチンの裏から眺めてもいい感じです👀✨

 

ーーーーーーー

展望台▼


千畳敷カントリーキッチンの上が展望台になっています(*‘∀‘)
少し高い所から見るとまた変わりますね👀
千畳敷の広場も少し俯瞰して見えます(∩´∀`)∩

 

ーーーーーーー

早速奥の方まで行ってみましょう🐾
風車がだんだん近づいてきます(*‘∀‘)
何か灯籠や石碑のようなものが見えます(´・ω・)



鳥居発見⛩❕
神社があります(=゚ω゚)ノ

 

 


宮地獄社▼

千畳敷の奥の方には小さな神社があります(=゚ω゚)ノ
石造りの小さな社と鳥居はこの風景に良く溶け込みジャストフィットします(∩´∀`)∩

まだ奥の方に道が続いています🐾
ココから見える景色も素晴らしいです🌊
風車がもう目前に迫っていますが、千畳敷内にあるわけではありません📍



もうしばらく奥へ進んだところで木のトンネルを下る階段が出てきます(‘ω’)
それを下ると道路へ出ますが、その先に風車があります(‘Д’)

その手前へ右へ折り返し千畳敷の方へ戻ります🐾

ここら辺は坂になっていて、千畳敷が小高くなっているところにあるのを改めて痛感します🌳

道はどこまで続いているのか分かりませんが、途中で曲って千畳敷の方へ戻ります🐾
戻った先は鳥居に前です(=゚ω゚)ノ

鳥居の前は岩がモコモコして、正面の広場と合わせて庭園の様です🌳
この辺りの眺めもとても良いです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
展望小屋みたいなのもあります👀


 

 


千畳敷高原キャンプ場▼


この千畳敷はキャンプ場も併設です⛺
こんな所でキャンプしたら最高でしょうね~(∩´∀`)∩
千畳敷の広場の横の方にはお手洗いと炊事場があります🔥


炊事場からの広場の眺めもいい感じ( *´艸`)
どこからどこまでがキャンプ場スペースか分かりませんが、炊事場の奥にも広場やベンチがあるのでそちらかな👀❓
そっちの広場はそのまま駐車場の正面の方へ続いているようです🌳


スペースも広々としていて、炊事場などもキレイです✨
調べてみましたが使用量も安かったですよ⛺
興味がある方は▶コチラ📖
(👉観光スポット👉アウトドア・スポーツ👉キャンプ場)
もしくは「長門 千畳敷高原キャンプ場」などで調べてみてね(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

素晴らしい景観が楽しめる千畳敷(∩´∀`)∩
小高くなった草原、広場、果てしなく続く海、そこに浮かぶ島々、風車と、それらが眼前に広がります👀✨
この向津具半島自体が海岸線上は見晴らしが良い所が多いのですが、ココは特別広々とした景観です🌊
入口から風車側にかけて緩やかに坂になっているため、東側は遮るものがほとんどなく、まさに見渡す限りといった感じです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 


ホテル・宿情報▼

千畳敷はキャンプ場併設なので、使用料を払えばキャンプはできますw⛺

近くでは長門市街より少し南側には▶湯本温泉があり、温泉ホテルが集まっています♨

その他では少し離れますが、山口市街まで行くと湯田温泉、東側の萩市街、西側の角島なども良いです🏨



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体験ツアー等▼

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奥日光 戦場ヶ原

戦場ヶ原
(せんじょうがはら)

目次
|▶データ・動画
|▶アクセス・行き方
|▶三本松園地
|▶戦場ヶ原展望台
|▶小田代ヶ原
|▶ホテル・宿情報
|▶Information

 

データ・動画▼


高層湿原
国立公園
🍁紅葉の名所
🏆日本の秘境100選
・撮影時期
R2.10.25

🔗外部リンク
日光市HP▶https://www.city.nikko.lg.jp/index.html
三本松茶屋▶http://sanbonmatsu.moon.bindcloud.jp/index.html
日光自然博物館▶https://www.nikko-nsm.co.jp/
日光湯元ビジターセンター▶http://www.nikkoyumoto-vc.com/

 

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おすすめサイト3選(click👇)

 

 


行き方・場所・アクセス▼

栃木県 日光市

戦場ヶ原は中禅寺湖の北側 (上流側) に広がる高層湿原で、男体山の東側に位置します📍

元々は湯川が流れ込む沼や池であったところに男体山の噴火物が蓄積、さらには水生植物などが蓄積して今の姿へ🌋🌱
もしかしたら底なし沼みたいになった箇所もあるかもしれませんね(;´・ω・)

その面積は400haにも及び、東部には日光市街から沼田へ伸びる国道120号線が縦断しています🛣

国道120号線を日光市街からいろは坂を登り中禅寺湖竜頭の滝を越えるか、沼田側からは日光白根の山々を抜け湯元温泉湯の湖を越えると、戦場ヶ原へ出ます🏔

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR日光線 日光駅および東武鉄道 東武日光駅から東武バスが出ています🚍

展望台へは三本松、小田代ヶ原へは赤沼で降り低公害バスに乗り換えるか歩きます🚏

日光へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

東武鉄道 伊勢崎線 時刻表
・・・浅草駅~伊勢崎駅

東武鉄道 日光線 時刻表
・・・東武動物公園駅~東武日光駅

JR日光線 時刻表
・・・宇都宮駅~日光駅

 

東武バスHP
👉路線バス
・・・日光エリア
・・・(三本松 or 赤沼下車)

日光自然博物館HP
👉低公害バス
・・・(小田代ヶ原下車)

高速バスの予約等詳細

 

🚘

 


三本松園地▼

国道120号線沿いの三本松茶屋、レストハウス🍴🍵
ココは飲食店やお土産屋、そして大きな駐車場があります🅿
この辺りは戦場ヶ原の東側ど真ん中にあるため、国道120号線を走っているだけでも素晴らしい眺めです👀✨




駐車場はかなり広いのですが、紅葉などのシーズン中の祝日などは意味が分からないほど車だらけです(;’∀’)

裏手は男体山とその麓に広がる湿原が素晴らしく良く見えます(*‘∀‘)
人が集まるわけですね~🍂

 

🛣🅿

 


戦場ヶ原展望台▼

三本松茶屋の向かい側には展望台があります(=゚ω゚)ノ
横断歩道を渡ってすぐです🐾



湿原事態に入ってはならないため、展望台は木の足場が設けられています🌳
ココから戦場ヶ原がかなり一望できます(∩´∀`)∩

何とも不思議な眺めの戦場ヶ原( ゚Д゚)
これだけデコボコと山々がある中でこんな広く平野になっていること自体すごいことです👀

 

冬の戦場ヶ原 (バスの中から)▼
秋の全体的に情熱的な黄色や褐色系の雰囲気とは違いキレイな白⛄
高原でかなり寒いですが案外雪は少ないです🛣

 

木の足場は展望台から北の方へ伸びています🌳
少し進んで国道120号線へ出ますが、ココからの眺めがまた素晴らしいです✨
少し木が邪魔ですが、場所によってはそれがアクセントになります🌄


遊歩道を抜けると三本茶屋の少し北側へ出ます🐾
けっこうスピード出して走っている車もあるので気を付けましょう❕
この辺はホントにブラブラしてるだけで楽しいですね♪

 

🏞

 


小田代ヶ原▼

変わって小田代ヶ原🌱
コチラは戦場ヶ原西部で、ハイキングコースにもなっています🐾
まずは赤沼駐車場へ(=゚ω゚)ノ


小田代ヶ原への道路は入り口にゲートがあり一般車は侵入禁止になっています✖
赤沼車庫から低公害バスに乗り換えます🚍
東武バスは赤沼で降りて乗り換えです🚏

ちなみに自動車 (二輪・原付含む) 進入禁止なので、歩きや自転車は入れます🐾🚴
要は環境保持改善のため、空気を汚すようなものは禁止という事ですね🌳



バスの中からですが非常に美しい景観です( ゚Д゚)✨
この辺りは春夏秋冬全ての表情を見てみたいですが、冬は厳しいかな~💧

道は戦場ヶ原の西側南側を通り、湯滝の方や竜頭の滝、千手ヶ浜方面へも続いています🐾
今回は赤岩滝が目的地のため通り過ぎますが、一度ゆっくり回ってみたいなぁ(´・ω・)

 

ーーーーーーー

訪れるものを魅了する関東の一大人気観光地、奥日光 戦場ヶ原🏞
大昔に山の神たちの戦場となったというこの地は、何とも言えぬ不思議な魅力と大自然を感じさせる景観と空気を持っています🏔
戦場ヶ原の眺望を見に訪れるもよし、ハイキングやトレッキングもよしで、訪れる目的も様々です🐾
付近には他にもかなり多くの見所があり、数日間の滞在も楽しめます🏨

 

 


奥日光の温泉ホテル・宿▼

戦場ヶ原は湯元温泉中禅寺温泉の間にあるため、周辺には温泉ホテルや日帰り温泉も揃っています♨
秋の行楽シーズンなどは混み合いが予想されるので予約はお早めに🍂
日光市街には東照宮があるため、そちらにも宿泊施設は揃っています🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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体験ツアー等▼

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Information

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淡路島 慶野松原

慶野松原
(けいのまつばら)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶慶野松原海水浴場
|▶慶野松原
|▶プロポーズ街道
|▶慶野松原の夕陽
|▶ホテル・温泉情報
|▶Information

 

データ▼


海岸(ビーチ)
・公園
・キャンプ場
🏆快水浴場百選
🏆白砂青松100選
🏆日本の渚百選
🏆日本の夕陽百選
・撮影時期
R2.3.20

🔗外部リンク
あわじナビ▶https://www.awajishima-kanko.jp/index.html

 

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🌅

 


行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 南あわじ市

慶野松原は淡路島南部の西海岸線に位置します📍
兵庫県道31号線 (淡路サンセットライン) から海側へ入ったところにあり、北側は松原沿いに県道は走ります🌳

基本的には県道31号線と兵庫県道25号線 (一部淡路サンセットライン) の西海岸線沿いに走っていれば着きますが、国道28号線からは洲本市街の初尾川を渡る口堂橋から兵庫県道125号線 (洲本松帆線) に入り西海岸の方へ進むと県道31号線へ出ます🛣

高速道路からは神戸淡路鳴門自動車道西淡三原I.Cで降りるとそのまま県道31号線に出るので、そのまま県道に沿って進みます🚘

文字通りサンセットラインな西海岸の県道31号線と県道25号線( *´艸`)
西向きで午後に入ってしばらくするとキレイに太陽が映ります🌅
運転中で写真は取れてないですが、夕暮れには非常に美しい姿を見せてくれます👀

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

ーーーーーーー

 

公共交通機関は洲本バスセンターからの淡路交通バスの他、南あわじ市のコミュニティバスなどもあります🚏

淡路交通バスHP
👉路線バス
・・・都志線、鳥飼線
・・・(慶野下車)

南あわじ市HP
👉くらし👉住宅・下水道・道路・交通
👉市コミュニティバス『らん・らんバス』
・・・北循環線『ゆめるん号』
・・・(慶野松原 or 萬松公園下車)

 

高速バスの予約等詳細

 

🏝

 


慶野松原海水浴▼

県道31号線沿いにあるローソン慶野松原店🏪
ココがなくならない限りいい目印になります📍

慶野松原へはこのローソンの辺りから海岸線の方へ入っていきます🐾

この先にはホテルや旅館が数件立ちます🏨
さすがは慶野松原🌳

そしてこの先に広い駐車場があります🅿
夏場はこれがいっぱいになるんだろうなぁ(´・ω・)




早速右側は松原が広がっています🌳
この近辺はキャンプ場にもなっています (禁止区域もあるので注意)⛺

松原やプロポーズ街道なども気になりますが、まずはとりあえずビーチの方へ出てみましょう🏖


まだ3月ですが浜辺で遊ぶ家族連れの姿なども案外あります(‘Д’)
さすがに海水浴をしている人はいませんがw…

夕陽にはまだ少し時間が速いかな👀
それでもいい感じです(∩´∀`)∩

とりあえず五色浜の方へ歩いて行きます🐾
松原の方に少し寄ってみます🌳
松とビーチ、そして太陽と、素晴らしいロケーションです(∩´∀`)∩
遠くに見える風車もいい感じですね👀



太陽に向かってかどうかで見える印象はかなり異なります(‘Д’)
もう少し沈むとだんだん赤くなってきます🌅

明るいうちは浜辺の明るさを楽しみましょう٩( ”ω” )و
波の感じも砂の感じも、やはり海はいいですね(∩´∀`)∩

 

🦀

 


慶野松原▼

折角なので松原の中にも入っていきましょう🐾
浜辺との境界には網が張ってありますが、入れる箇所が点々とあります🌳

しかし入ったはいいものの…
広すぎてどこがどこか全然分からないw(´・ω・)
ただ、海側の煌めきはとてもキレイです✨

 

奥の方に進んで行くと遊歩道が出てきました🐾
松原の中程に通るプロポーズ街道でしょうか❓
根上がり松の看板があります🌳

看板の方へ少し進むと根上がり松がいました( *´艸`)
他にも根っこが上がっているやつがいる模様🌳
ここらも地面は砂です👀
ココに生えている木々の根っこは一体どこまで地面に刺さっているのだろうか👀❓


大きな、と言うか年季の入った松が基本ですが、場所によっては合間合間では松の子供も生えています🌳
葉の色も黄緑でまだ新鮮な感じ🌱

 

東海岸側の大浜海岸もキレイな松原ですが、こちらの方がかなり広いですね🌳
しばらく歩いているうちに県道へ出てしまいました🐾
まぁそっちに向かって歩いていたので当然ですがw


ちなみに先ほどの駐車場の少し北側にも駐車場と入り口があります🅿
コチラにもキャンプ場があるみたいです⛺
プロポーズ街道も松原を抜けてこの辺りに出ます🐾

 

南側の駐車場より狭くホテルもあまりありませんが、こちら側には神社があります⛩
松原にビーチに太陽、そして鳥居が付いてきます( *´艸`)
ビーチは南側の方が広いですが、夕陽を見るならこちら側かな👀

 

🌳

 


プロポーズ街道▼

思ってたより広いもだからブラブラしてるうちにずいぶん太陽の位置が下がってきてますね👀
もうちょっとしたら夕陽が見れそうなので、ローソンでご飯食べてプロポーズ街道を通り鳥居の所まで行きます٩( ”ω” )و

松原の真ん中を抜けるプロポーズ街道🌳
これでプロポーズする相手がいればよいのですが…w
やはり先ほどの根上がり松のとこに出ましたね( *´艸`)
その先神社に手前まで抜けます🐾

 

気が付けばいい感じになってきてます(∩´∀`)∩
青一色だった空が赤みを帯びてきてます👀
そんなわけで鳥居の方まで向かいます٩( ”ω” )و


 

💕

 


慶野松原の夕陽▼

タイミングバッチリでしたね🌅
ではでは沈みゆく夕陽をお楽しみください❕


 

:昼間の鳥居
:夕暮れの鳥居

こうして比べると雰囲気の違いがよく分かりますね(*‘∀‘)
アナタはどちらがお好きですか👀❓

鳥居と海と松、そして夕陽🌅
少し人が多いですが確かにプロポーズには持って来いかもしれませんね( *´艸`)

 



 

ーーーーーーー

海水浴場に渚、松原に夕陽と、色んな側面での名所の要素を持つ淡路島最大の砂浜ビーチ、慶野松原🌳
4つもの百選に入るだけに素晴らしい景観を持っています(∩´∀`)∩
松原も夕陽も季節問わずに楽しむことができるため、夏以外でも訪れる価値が十分にあり、ホントにプロポーズするならシーズンがいの方がむしろ良いでしょうねw( *´艸`)
比較的東側の方が色々とありますが、夕陽が見えるのは西海岸です🌅

 

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

慶野松原周辺にはホテルや旅館が数件かたまってある他、淡路サンセットラインにも点々とあるようです🏨
淡路島自体が温泉が多く、南あわじ市にも温泉ホテルは海沿いを中心に広く分布しています♨
また、洲本温泉など温泉ホテルのかたまった所もあります(=゚ω゚)ノ



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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淡路島 鳴門岬・道の駅うずしお

鳴門岬
(なるとみさき)
道の駅 うずしお
(みちのえき うずしお)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶道の駅 うずしお
|▶鳴門岬
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼


海岸 (岬)
道の駅
・公園
・大鳴門橋
🏆日本百景
🔱
・撮影時期
R2.3.20

🔗外部リンク
道の駅うずしお▶https://eki.uzunokuni.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

兵庫県 南あわじ市

鳴門岬は淡路島南西部、鳴門海峡大橋の東詰に位置します📍

南あわじ市の西海岸の主要道、兵庫県道25号線 (うずしおライン) から明石海峡大橋の方へ伸びる兵庫県道237号線へ入り終点まで行くと鳴門岬です🛣

県道25号線へは淡路島の最主要道である国道28号線福良口交差点から、もしくは西海岸沿いに伸びる兵庫県道31号線 (淡路サンセットライン) から入ります(=゚ω゚)ノ

高速道路は神戸淡路鳴門自動車道淡路島南I.Cで県道25号線に降り、少し南下したところで県道237号線へ出ます🚘

 

淡路島へのアクセス詳細は▶コチラ参照👈

 

県道237号線を進んでいるとロータリーみたいになったところがありますが、そこはまだ先へ進みます🐾
少しして駐車場が見えてきます🅿

 

🌀

 


道の駅 うずしお▼

鳴門岬には道の駅があり、飲食店などもあります🍔
高架道路に海、花壇の花と、何かと景観の良い駐車場がまず迎えてくれます🅿
全国的にも珍しい頭端式の道の駅です(‘Д’)


駐車場から鳴門岬の方へは少しだけ歩きます🐾
石碑や玉ねぎのオブジェなんかがあり楽しませてくれます(∩´∀`)∩

進んだ先で鳴門海峡大橋が見えてきます👀
天気も快晴でとても心地よいですね🌅


 

ーーーーーーー

さて岬の方へ降りる前に、道の駅の施設の方へ行ってみましょう٩( ”ω” )و
飲食店にお土産屋テラス席なんかがありいい雰囲気です✨

 

あわじ島バーガー 淡路オニオンキッチンとショップうずのくに▼
連休というのもあってかこの鳴門岬自体人気スポットなのか、全体的によく賑わっています(∩´∀`)∩



景観も雰囲気も良いので確かに人気スポットとなっても不思議ではないですけどね(‘ω’)
ハンバーガー美味そう(´・ω・)🍔

 

玉ねぎだらけw
さすが淡路島(*‘∀‘)
ちなみに淡路島内を走っていると時期にもよるでしょうが、バイクやオープンカーだとほんのり玉ねぎの香りがしてきます( *´艸`)



玉ねぎツリーw🌲
ぱっと見ミカンか何かが生ってるのかと思う( *´艸`)

鳴門御岬神社⛩
道の駅の建物の横にひっそりとたたずみます👀

 

🏝

 


鳴門岬▼

ではでは岬の方へ降りていきましょう٩( ”ω” )و
まずは建物を通り過ぎて裏の方へ🐾
眺望は一気に開けて四国の方が見渡せます(∩´∀`)∩



いや~、ホントに雲一つない快晴で(∩´∀`)∩
とても運が良かったですね~( *´艸`)
そして鳴門海峡大橋デカいですね~( ゚Д゚)

で、ココから階段を降りて海の方へ🐾
ココの花壇がまたキレイです🌺


 

ーーーーーーー

降りた先は広場になっています🐾
絶景ですな~👀✨
夕暮れ時や夜の姿も見てみたくなりますね(´・ω・)

もちろん一番下まで降りていきます🐾
道の駅からまぁまぁ降りてきます(´・ω・)
階段も結構急なので注意しましょう❕


ココもまた見晴らしの良いこと(∩´∀`)∩
正面には四国、少し目線をずらすと水平線🌊
地図上では本州も近くにあるように見えるけど実際には案外見えないものです👀

橋の脚の部分ってこんな感じになってるんですね~(*‘∀‘)
徳島側もそうでしたが、こっちも足の部分はかなり浅瀬になってます🌊


 

こうも快晴だと写真は撮っても撮っても撮り足りませんねw📷
結果、似たような写真も多くなるのですが…💦
そうと分かっていても撮ってしまうw
まぁ、被写体も良いですし天気もいいですし、仕方ないですね(‘ω’)


 

ーーーーーーー

淡路島側から鳴門海峡大橋を望む鳴門岬🌊
道の駅併設で休憩や食事などにもおすすめの見晴らし最高の峠です(∩´∀`)∩
お向かいの鳴門公園ほどの規模は無いですが、その分スッキリしており分かりやすく、ちょっと寄ってみる?みたいな感じで行けます🚘
海面から小高くなった高速道路沿いの尾根の道路から道の駅とその先の岬まで、とてもいい感じです(‘ω’)

 

 


淡路島の温泉・ホテル情報▼

鳴門海峡に面する南あわじ市には素晴らしい眺望の温泉ホテルなどが多くあります🏨
鳴門岬周辺の海沿いは特にその傾向の強い地区なので、わりと近くで色んな宿が選べるのではないかと思います📖
また、洲本温泉まで行くと温泉ホテルが固まっている他、少し離れますが徳島に渡った先にも祖谷渓琴平などがあります♨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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淡路島は海のレジャーだけでなく、山もあり工作もアリと楽しみ方もたくさんあります٩( ”ω” )و
レジャー予約もあるので良かったら見てみてください❕

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Information

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徳島 鳴門公園

鳴門公園
(なるとこうえん)

目次
|▶アクセス・行き方
|▶大鳴門橋
|▶大鳴門橋遊歩道 渦の道
|▶千畳敷展望台
|▶相ヶ浜
|▶鳴門山展望台
|▶お茶園展望台
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

・海岸
・公園 (規模 大)
・鳴門大橋
🏆日本百景
🔱
撮影時期
【🌸】R2.3.20

🔗外部リンク
渦の道▶https://www.uzunomichi.jp/
うずしお汽船▶https://www.uzushio-kisen.com/

 

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行き方・場所・アクセス▼

徳島県 鳴門市

鳴門公園は徳島県 鳴門市の北東端、大鳴門橋の西詰に位置します📍

四国の主要道である国道11号線、旧吉野川と今切川の間の松茂町広島交差点から国道28号線に入り北上、撫養町大桑島交差点徳島県道11号線へ入り小鳴門橋を渡ります🛣

海岸線に出ると大鳴門橋が見えてきます👀
鳴門北I.Cを過ぎさらに橋の方へ向かい高速道路 (亀浦高架橋) をくぐった先を右へ🚘

そのまま道なりに進んで行くと鳴門公園の駐車場です🅿

 

高速道路は神戸淡路鳴門自動車道鳴門北I.Cで県道11号線へ降ります🛣
降りた先どちらに進めばいいかは見れば分かると思います(=゚ω゚)ノ

県道42号線から見あげる小鳴門大橋

香川側から一般道で来る場合は国道11号線から徳島県道183号線 (鳴門スカイライン) に入るか徳島県道42号線 (瀬戸撫養線) に入り大鳴門橋の方へ進みます🐾

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR徳島線高徳線牟岐線徳島駅JR鳴門線鳴門駅から徳島バスが出てる他、関西方面などからの高速バスの停留所もあります🚍

JR高徳線 時刻表
・・・高松駅~徳島駅
JR徳島線 時刻表
・・・佐古駅~佃駅
JR牟岐線 時刻表
・・・徳島駅~阿波海南駅
・・・(徳島駅下車)

JR鳴門線 時刻表
・・・池谷駅~鳴門駅
・・・(鳴門駅下車)

 

徳島バスHP
👉路線バス
・・・鳴門線 17番 (徳島駅、鳴門駅から)
・・・鳴門公園線 鳴門藍往線  (鳴門駅から)
・・・(鳴門公園下車)

高速バスの予約等詳細

 

 


大鳴門橋▼

鳴門公園駐車場▼
駐車場もいくつかあるようです🅿
今回私が通された一番上の第一駐車場だけでもかなりの広さです(‘Д’)


道路を渡ってお土産屋や飲食店の入ったエスカビル🏢
その奥に階段があります(=゚ω゚)ノ

この階段を登ると神戸淡路鳴門自動車道を渡る歩道橋です🐾
真っすぐ高速道路の上を渡ると大鳴門橋記念館、左の方を登って行くと鳴門山展望台です(‘ω’)

 

ーーーーーーー

上から望む大鳴門橋▼

歩道橋の上からは大鳴門橋が真正面に見えます(∩´∀`)∩
こんな位置角度から見るのはかなり新鮮ですね✨
淡路島の方まではっきりと眺められます(*‘∀‘)



反対側の亀浦高架橋もなかなかの眺望です👀
このカーブの先に鳴門北I.Cがあります🛣

 

ーーーーーーー

大鳴門橋記念館▼

歩道橋を渡った先は大鳴門橋記念館があります📍

 

記念館を過ぎて道路へ降り、そのまま坂を登って行くとお茶園展望台へと進みますが、まずは橋の方へ行ってみましょう٩( ”ω” )و
この辺りからも大鳴門橋はきれいに見えます(*‘∀‘)


 

 


大鳴門橋遊歩道 渦の道▼

大鳴門橋、徳島側は橋の下に入ることができます(∩´∀`)∩
橋の下から見る海も素晴らしい眺めです🌊
想像はつくと思いますが、ココは有料になります💰



 

ーーーーーーー

渦の道▼

タイミングが良ければ下に渦潮を見ることができます🌀🌀
入口の所にその日の渦潮の発生予想時刻▲があるので参考にすると良いでしょう⌚




下を見るとなかなか心地よい高度感✨
海の蒼さもいい感じです🌊

遊歩道は所々にカラスの床があって真下の海を見ることができます👀
大鳴門橋の北側と南側の潮位差は大きい時は1.5mにもなり、日本最速の潮流を生みます📚

 

ーーーーーーー

渦の道最深部▼



一番奥は少し広めにスペースが設けられ、展望室となっています(=゚ω゚)ノ
ココにも床窓があって下の海を見ることができます👀

おや?
もしかしてちょっと渦ってる(*‘∀‘)❓


 

ーーーーーーー

渦の道から見た海(∩´∀`)∩
うずしお汽船?の姿も見えます🚢
灯台の姿見あります👀


 

 


千畳敷展望台▼

では渦の道から戻り次はそのまま奥へ進んで行き千畳敷展望台へ🐾
ココは飲食店や宿泊施設などもあり、また大鳴門橋もキレイに眺望できます(∩´∀`)∩


ココからは松の木を一緒に写すも石碑を一緒に写すも絵になります📷
ベンチもあり休憩にも良い所ですね🌳
建物や階段の感じも良く、全体的にとても雰囲気が良いです(∩´∀`)∩

 


橋の全貌も非常に良いですが、端っこの方もいい感じです(*‘∀‘)
この橋の付け根からスラっと伸びていく感じが何とも言えませんね~̪̺✨
しかし極めて急な潮流と言われるこの場所によくこんな大きな橋が作れましたよね👀
人類のすごさを感じます(‘Д’)

 

 


相ヶ浜▼

千畳敷展望台の横から下へ降りていくと海の方へと下っていきます🐾
下まで行くと浜辺まで出ます🌊
下を見下ろすとなかなかの高さです(‘Д’)


展望台では橋と同じくらいの高さにいたのが、降りていくにつれて橋がだんだん上へとなっていきます👀
鳴門公園内で橋を上からも下からも横からも見れるのがまた良い所です(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

相ヶ浜▼

浜辺には遊歩道が伸びています🐾
この時は孫崎展望台および孫崎灯台の方へは行けず✖
仕方ないので橋の方へ行きます(=゚ω゚)ノ

 

ーーーーーーー

橋の下▼

孫崎と反対側は大鳴門橋の下をくぐって記念館の方へ上がって行きます🐾
真下から見る大鳴門橋がまたいい感じです(*‘∀‘)




おや👀❓
船が隠れてる( *´艸`)
あんなとこで何やってんでしょ❓

あ、去っていった🚢
休憩中だったのかなw❓

さて、ではそのまま橋の真下へもぐりこみます🐾

 

 


鳴門山展望台▼

さてさて千畳敷展望台に戻り今度は反対側、鳴門山展望台の方へ向かいます٩( ”ω” )و
今度は大鳴門橋を上から眺めます(∩´∀`)∩


しばらく階段をテクテク登って行くと見えてきます👀
途中の分岐を下ると歩道橋の方へと下っていきます🐾

ある程度遊歩道を登りきると景色は開け、展望台の手前からの眺望もすでに素晴らしいものがあります(*‘∀‘)

 

ーーーーーーー

展望台▼



さすがに一番高い位置にある展望台なだけに見晴らしも一番良いですね(∩´∀`)∩
ココからだと千畳敷展望台も一緒に見えます👀
反対側もいい感じです(‘Д’)

 

ーーーーーーー

歩道橋側から登ってくる途中の展望所、いや、休憩所❓
こちら側の方が千畳敷展望台側より少し見晴らしが良かったかな👀
多分…

 

 


お茶園展望台▼

ではでは大鳴門橋記念館まで戻り今度は反対側、お茶園展望台の方を見てみたいと思います🐾
他の展望台とは反対側から大鳴門橋を見ます(∩´∀`)∩




ココもいい雰囲気ですね(∩´∀`)∩
当たり前ですが基本的にどの展望所も海側の眺望が良く晴天時はとても気持ちが良いです🌅
特にこの少し暖かくなってくる時期は最高ですね🌸

 

ーーーーーーー

徳島側から鳴門海峡を望む鳴門公園🌊
キレイに整備された規模の大きい眺望の良い都市公園は老若男女問わず楽しめる観光スポットで、家族旅行にもデートにも一人旅にもおすすめ🐾
見所が多く飲食店や休憩場所も充実していて丸一日遊べる場所ですね(∩´∀`)∩
小高い岬に海峡に橋と、風景写真を撮るにもなかなか絶好のスポットですよ👀

 

 


温泉・ホテル情報▼

宿泊施設は公園内に僅かながらあるようですが、鳴門海峡を渡ってすぐの南あわじ洲本温泉なども温泉や宿泊には良いです♨
やや離れますが、徳島県内陸部まで入ると祖谷渓や、香川の方に北上して琴平温泉郷などもとても良いです🏨



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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香川 銭形砂絵「寛永通宝」・琴弾公園・有明浜

銭形砂絵
(ぜにがたすなえ)
琴弾公園
(ことひきこうえん)

目次
|▶データ
|▶アクセス・行き方
|▶琴弾公園
|▶天狗山展望広場
|▶温泉宿・ホテル 予約
|▶Information

 

データ▼

・海岸
・ビーチ
・国立公園
・撮影時期
R2.3.19

🔗外部リンク
観音寺市▶https://www.city.kanonji.kagawa.jp/

 

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行き方・場所・アクセス▼

香川県 観音寺市

銭形砂絵は香川県の西端、観音寺市の沿岸の砂浜に位置します📍
周辺は公園として整備されており、銭形砂絵のある有明浜は海水浴場にもなっています🏖

四国の主要道、国道11号線からまずは財田川沿いの香川県道49号線 (観音寺善通寺線) を目指します🛣

県道49号線に入ってしまえば川沿いに海側へ進むと琴弾八幡宮の鳥居が出てくるので、その先で川から一本内側の道へ入っていきます🚘

そのまま道なりに進んで行くと琴弾公園とその駐車場が、そしてその途中には展望広場へ登る分岐があります(=゚ω゚)ノ

 

県道49号線へ入るのが少しややこしく、香川県道5号線 (観音寺池田線)8号線 (観音寺佐野線) などから財田川の方へ抜けていきます🐾

高速道路は高松自動車道さぬき豊中I.C大野原I.Cで国道11号線へ降ります🚘

正直、国道11号線にはあんまり案内もなく分かりにくいので、ナビや地図を確認しながら進みましょう📍

 

ーーーーーーー

公共交通機関JR予讃線 観音寺駅から三豊中央観光バスが出ていますが、フリー乗降だったりなど実際利用してみないと分からないことが多いので、問い合わせるか駅で聞いてみるのが良いでしょう🚍

JR予讃線 時刻表
・・・高松駅~宇和島駅
・・・(観音寺駅下車)

 

三豊中央観光バスHP
・・・(琴弾公園(有明グラウンド)下車)

 

 


琴弾公園▼

琴弾八幡宮▼

琴弾八幡宮の鳥居▼
ココもなかなか立派な神社で、時間があればゆっくりと見てみたいものです⛩
そしてココまで来れば案内もあるので分かりやすいです👀

 

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鳥居のさきで斜めに分岐する内側の道を進んで行くと銭形砂へへと続きます🐾
その途中にある庭園みたいなところもいい感じ(∩´∀`)∩
途中には天狗山展望広場へ続く道も分岐しています🌳


 

その先にある道の駅 ことひきと世界のコイン館👀
さらにその先で道が分岐し、琴弾公園とその駐車場方面と天狗山の麓を回って根上がり松方面に道が分かれます🛣

 

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琴弾公園▼

琴弾公園駐車場▼
基本的にはココに停めて砂浜の方へ出ます🅿
展望台の方はまたそちらに駐車場がありますし、歩いて登る遊歩道もあります🐾


駐車場の横にはグラウンド、正面には公園があります🏞
グラウンド側の方を抜けていくと有明浜のビーチへと出ます🏖
銭形砂絵は正面の松原を抜けた奥の方にあります🌳

公園内は賑やかながら落ち追や雰囲気でもあり、わりとのんびり過ごせそう⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

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有明浜▼


駐車場から奥の方へ進んで行くとやがて道路が終わり砂浜へと続いて行きます🐾
手前側が若干盛り上がっていていい感じです(∩´∀`)∩
天気はちょっとイマイチですが水平線まで見えます👀
伊吹島が見えていますが、クッキリと晴れた日ならもしかするとしまなみ海道の島々まで見えるかもしれませんね🌊


 

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銭形砂絵(地上から)▼


銭形砂絵は完全な海沿いではなく、ちょっと内側にあります(=゚ω゚)ノ
有明浜に入って少し北側、そこから陸の方へ入っていくとあるのですが…🐾

やはり真横から見てもこんな感じですね(;´Д`)
これで上から俯瞰した時にキレイに寛永通宝が出来上がっているのですからすごいですね( ゚Д゚)

 

そしてココの松原がまたいい感じなのです🌳
やはり浜辺と松の相性は素晴らしいですね~(∩´∀`)∩

 

 


天狗山展望広場▼

では、いざ展望台へ٩( ”ω” )و
時間もないので相棒と登ります🏍


琴弾公園側と八幡宮側と2ヵ所ほど歩いて登ってくるポイントがあります🐾
距離自体はそれほどないので、歩いてくるのも良い運動になるかもしれませんね(‘ω’)
神社側からなどは道中色んな社もあって面白そう⛩


細い林道を登ってあっという間に展望広場へ👀
駐車場は手前と奥の2つあります🅿

銭形砂絵のキレイなことですが、見晴らし自体もとても良いです(∩´∀`)∩
ココから見ると銭形砂絵は正円に見えますが、実際には122m,90mの楕円らしいです📖


 

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寛永通宝の地上絵ならぬ砂絵(*‘∀‘)
よく正確にこんな大きさでこんな形が作れるものですね~✨
砂の色がまたこの形とよく合っています🏖
周りの松の木なんかもよりこの銭形砂絵を引き立てていますね🌳

広々としたビーチに琴弾八幡宮、公園にグラウンドと、砂絵以外にも楽しめる要素がたくさんあり、さらには天空の社や不動滝なども近くにあり、見て回りたいところが多いのも良い所です(=゚ω゚)ノ

 

 


温泉・ホテル情報▼

銭形砂絵は観音寺市の中心部からも近いため、付近に宿はある程度揃っています🏨
また、琴平温泉もそれほど遠くは無いたのでそちらまで行くのも良さそうです♨
少し回り込まなければなりませんが、祖谷渓もそこまで遠くはないですよ🌳



画像はリンク先からの引用です。時期や提携状況によっては画像の宿がない場合もありますのでご了承ください。

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